>>322の続き

続いては、第二次攻撃隊ですが、

第一次攻撃隊が発進した後の0818時、
前進部隊指揮官の近藤長官は、
支援部隊電令作第十五号で、

「二航戦(飛鷹欠)及ビ黒潮、早潮ヲ、
機動部隊指揮官ノ指揮下ニ入ル」

これで、隼鷹は南雲長官の麾下に入った。