>>642の続き

そしてスプルーアンスがやったことは、ただ一つ

「私には優秀な士官たちがいたし、彼らは自分の仕事を心得ていた。
彼らならちゃんとやってくれるだろう。
睡眠不足の頭では正しい決断を下せない。だからぐっすり眠る必要があるんだ」

そう、ベッドにもぐりこむことでした。
この状況で眠れる神経の太さこそ、上に立つ者に求められる資質なのでしょう。