新・戦艦スレッド 100cm砲
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戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
ワッチョイ導入禁止
※前スレ
新・戦艦スレッド 99cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1574664032/ ヤレヤレだ。しなもちょんも、超弩級戦艦とは一切無関係無いのに粘着するのなぁ。
長門や大和が羨まスィのかw >>252
お前が何も計算できないの間違いだろw
前回の梃子君ですら支点力点作用点の検証しようとしたぜw
それを何も数値を出さずに逃亡かw
発生エネルーギ総量は解ってるのになんでその力がいくつになるという簡単な計算をしようとしないの?
ま、前回論破されてるので数値は出せないよなw >>252
おもちゃの写真張ってるお前が相手にされてないだけだろw
それがデタラメだなんて全然知らなくても>>147氏の写真見れば分かる事なんだが?
挙句に自分だけが知ってる(キリッとか珍説吹いてる分際で恥晒しにもほどがあるだろw >>252
なんで>>221で松本氏の記述を捏造したの? >>252
松本氏は発砲の衝撃は砲塔機構と各甲板で
吸収されると明記してるんだけど...
嘘ついて何がしたいんだか 梃子君は、転倒モーメントも梃子の原理も、同じ力のモーメントで回転させる力って事がわからないんだよ >>252
松本氏の記述によれば力の伝播は
砲塔機構→各甲板毎→砲支筒
そして散々既出なように松本氏は
発砲の衝撃はなるだけ砲塔機構で吸収する、
と明記してる。
君の妄想が介在する余地は無いね。 >>260
ほらね、砲塔と船体の構造関係をわからんちんが多い
プラモデルだと文句が出るからもう少しマシな図面を貼ると、青いのが砲塔旋回部
黄色は砲支筒で船体の一部
青と黄色の唯一の接点が緑のリングサポート
砲塔から甲板にダイレクトにエネルーギが伝わり、そこから砲支筒に行くルートなんてない
赤の砲耳に発生する衝撃力は、砲塔と船体(砲支筒)の接点であるリングサポートを通り、甲板に分散される
ここの理解が適当だと、その後が全てウソになる
https://i.imgur.com/J2Gtcga.jpg
松本氏が89ページの最初の段落で言ってるのは砲支筒の強度の話で、発砲衝撃がリングサポートに作用した後のプロセス
分からないだろうな 転倒モーメントの計算出来た?
というか物理法則の理解が出来たの? >>235
お前がナショジオのどの番組を見たのか言えればみんな黙るのになー
あ、俺もドキュメンタリー「ナチス超戦艦ビスマルク撃沈の謎」その他ビスマルク
関連のドキュメンタリーで「英軍が中のドイツ水兵を嬲り殺しに出来るよう、喫水線下
は別に狙わず水平射撃気味に400発近く滅多打ちに」したなんて話は一切見たことないぞ
3000ヤードまで近づいたのって、そらビスマルクの主甲帯を抜きたかったんじゃないの?
ほとんど抜けなかったけどw >>263
どしたの?またID変えてさ
皆とか言っても結局オマエ一人だよね?w
で単に 戦列艦 宜しく近づいて滅多打ちにしただけだろ?
Abandon Shipは期待されてたようで、実際そうなったし
因みに、何でドーセットシャイア
最後 まで魚雷持ってたのかな >>235
IDなんぞ気にしてどうしちゃったのかな?
お前の出任せを信じる奴なんぞどうせいないから心配すんなよw >>265
皆など
いない、よね?
因みに恩がどうだとか、にっけい人の「救助」とか
どう思う?上でネタになってたけどw 敵艦の砲撃でボッコボコにされてもうどうにもならんから自沈しました
って何の自慢になるんだろうね なんかおかしいな
船って揺れるのが当たり前でしょ?
そしたら砲支塔やリングサポートに掛かる荷重変化なんて
発砲しなくても起きてるでしょ?
どのタイミングで発砲なんてわからないし
2門でも発砲無理俺様賢いって話なの? そのうちヒートアップして大和型は主砲を発砲出来なかったとか言い出しそう(小並) 梃子君?の理論だとこれが斉射すると反動1600トンくらい掛かってひっくり返るらしいぞw
排水量1500トンじゃ受け止められないよねw
http://www.navypedia.org/ships/italy/it_bb_cappellini.htm >>261
ダウト
同じページに松本氏は「吸収し残した力」が
「支筒に作用する」と明記し、その後件の数値を
記載している。
なんでそんなにすぐ分かる嘘をつくの? >>267
さあ
「相手を嬲るため接近して撃ちまくった」なんて平気でイギリス人を貶める嘘つきの>>266にでも聞け >>275
またID変えてるの?
色々と出しても反論出来ないしねぇw ダウト君は、>260で理解不足を露呈している
>松本氏の記述によれば力の伝播は
>砲塔機構→各甲板毎→砲支筒
砲塔機構から甲板に衝撃が直接伝わる経路など無い
これがまだ理解できないなら、松本本など読んでも無駄
分かりやすい図を貼っておくと
発砲の衝撃力は
@砲耳・砲塔機構
Aリングサポート
B砲支筒
C甲板・船体
の順番でしか伝播しない
しかも@とBCは完全別構造
駆逐艦1隻分の重さの@が、BCと、Aのみで接している
松本氏が書いてるのは、
@からのアウトプットがAを経由してBCに作用する
Aのring supportは2門分の衝撃力3,468トンに耐える
ということ
本にある砲支筒とリングサポートの区別と関係を理解してないのが、ダウト君の特徴
https://i.imgur.com/e5inWmb.jpg >>276
>色々と出しても
ダウト
お前は嘘以外言ってねえ
>>184は完全なデタラメだw 転倒モーメント+反動モーメントではない。
転倒モーメント=反動モーメントがわかっていない。 >>279
またID変えて粘ってるん?w
何にせよ、フッドの復讐のためイギリス海軍はビスマルクをなぶり殺しにし、ビスマルクは浮かぶ廃墟と化した[5]。
大損傷にも関わらずビスマルクが砲撃で沈没に至らなかったのは、イギリス艦隊が
接近して砲撃をしたために射撃が水平射撃になってしまい[6]、ビスマルクの
喫水下区画を破壊することができず浸水被害が軽微であったためと言われる[6]。
[5] 世界の艦船No.553
[6]ドキュメンタリー「ナチス超戦艦ビスマルク撃沈の謎」
(ナショナルジオグラフィックチャンネル、2011年)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF_(%E6%88%A6%E8%89%A6) >>277
「砲の発達」とか「桜と錨」の説明見るとリング・サポートは円筒形の砲支基の事なんだけど
なんで分けて書いてるの?
砲塔が直接載ってるローラー部分はローラーパスっていうんだよね?
何か混同してるんじゃない? >>281
Wikipediaかよw そんなもんに釣られるなんてアホの極み
特にその部分誰が書き加えた奴なんざ、出典にないことを書く常習犯だぞ >>283
嘘ばかり?
勢い削がれちまったかなぁw
で趨勢見てもトドメの巡洋艦が唯一の撃沈手段の
魚雷を温存したまま最後までデッカい
ロドニー兄ちゃんの滅多打ちにど付き合ってた
レベルの話でしょ?
3000フィート、流石に嘘にも出来ないような
ギャグレベルまで無抵抗で寄られててさw >>284
あれは近寄り過ぎて標的の水線下を抜けなかった挙句、「CANNOT SINK HER WITH GUNS」
なんて泣き言を発信する羽目に陥った英側の判断がギャグレベルw
デンマーク海峡じゃ相互に主甲帯より下へ水中弾を与えてるんだから、距離を置けば良かったのにねw >>285
魚雷で沈めるの思いつかなかったわSilly me (テヘ
、だけの話だろ?w
アークロイヤルだって未熟なのばかりのが
多いとは言え近くにいるんでね
英語だったらもっと阿呆そうで尚かつ良い表現があるわ
つDon't Play with your FOOD!(ガチ笑い >>282
確かにその通り
リングサポートをローラーパスの意味で使っていた
こちらのミスで失礼した
指摘ありがとう
ただ、衝撃力の伝播経路は
@砲耳・砲塔機構→Aローラーパス→B砲支筒(=リングサポート)→C甲板・船体
で変わらない >>286
現場の人間は誰も遊んでたんじゃないし、Wikipediaにもないような
>ドイツ水兵を嬲り殺しに出来るよう
だの
>Don't Play with your FOOD!(ガチ笑い
だの人を人とも思わない残酷な性根を晒ちまうのってお前くらいだと思うがねw >>288
今度はどう徳の話でもするのかな?
トドメ刺す方法なんてGunsに限る訳でないのに
何イキってるんだろう。
航空機とSHSの双方で完全にジャン・バール
の背骨へし折ったマサチューセッツ含む
アメちゃん艦隊みたいな真剣さ、てか
仕事に対するAttitudeが足らんよね
…今度は嬲りチェキ入れてるの?
連中、それこそビス子ちゃんだけじゃなく
ティル子ちゃんの事例見れば分かると思うが
…Good hunting楽しんでる傾向あるぞ? >>287
ローラーパスとリングサポートを勘違いしてたら説明が全然違ってくるだろw
また無知の恥晒しなのかよw >>289
半徹甲爆弾とか徹甲爆弾じゃ沈められなかったから、当たりゃ確実に
沈められそうな兵器を順当に引っ張り出してきただけだろ
お前はどうしても真面目なイギリス軍をサディスト集団にしたいのかよw
そんなんお前だけで十分だよ 結局本読みました物理は理解できませんでしたで終了だな >>291
あんま真面目じゃないしょ?RN
太平洋とかインド洋での自信過剰や
行き当たりばったりな所見てるとねぇ。
で、雷撃でさっさとトドメさせよとしか
ならんわなw
実際、アークロイヤル、何してたん?
お腹減ったロドニー、KGVちゃんと
一緒に帰宅かな?www >>293
ビスマルクの沈没を報じられてからジブラルタルに帰還した
それの何が可笑しいの?ドーセットシャーの魚雷で足りたんなら出る幕ないじゃん
それに自信過剰と不真面目は仮に本当だったとしてもイコールで繋がるもんじゃないだろ ティルピッツなら航空魚雷使える時ならそれで襲撃してる
失敗したけど・・
フィヨルドに引きこもってからは航空魚雷が使えないから徹甲爆弾でやり
最終的にトールボーイを持ち出してきただけだろ
アークロイヤルはビスマルクのケツに魚雷撃ち込んだ後は再出撃すると夜になって
しまうので攻撃しなかっただけ
明るくなった時は味方が取り囲んでる状況なので雷撃機だすまでもない
実際のように水上艦にやらせりゃいいんだから てかアーク・ロイヤルの航空隊は5月27日午前9時20分、ビスマルクと交戦している艦隊の
支援として魚雷抱いて発艦してんのよ
そんなことも知らずにイギリス側を笑い飛ばすなんて無知&無恥にも程がある >>294
元々プレイしてただけじゃない?
デカブツのロドニーさんも3000フィートまで
近づけるようなら、巡洋艦さんにもっと
早くケリ付けさせるのも可能である。
まあ第一次第二次世界大戦でも戦艦
主要艦の腹部は電気ウナギに弱いと
来てるしねw
>>296
笑い飛ばしてると思ってるの?
単に無駄にGUNばってるだけのプレイシングの
話をしてる、だけなのに。
そういや、泣き言がどうとか言ってなかった?w >>297
お前がアーク・ロイヤルとその航空隊の動向を調べる程度の英語力もないくせに
キザっちく英語を弄している割には、真面目に戦った人たちをただ愚弄したいだけ
の輩だってことはよう分かった
>泣き言がどうとか言ってなかった
そりゃ不合理なことは指摘するよ
ほんの三日前にもっとマシな砲戦を演じてるのに、肝心な所で戦術の選択ミスを
やらかしてるんだから >>290
ミスはミスなので言い訳はしないが、砲支筒の上に乗っているローラーパスの意味でリングサポートと書いた
恥ずかしい書き間違いだが、
>277に書いた衝撃伝播経路に変更はない
砲塔旋回部の転倒衝撃が、「ローラーパス」経由で砲支筒に伝わり、これが甲板や船体に分散されるという結論は全く変わらない
もっともな指摘であれば、こちらも卒直に応じる >>298
自分で何書いてるのか分かってるのかなぁ
アークロイヤルの飛行機クルーは
10月27日の
朝、ビスマルクとか言うらしい御大層な15inch
戦艦に対して、ナニぶつけたの?
お遊びの邪魔しないようにしてた?w >>298
あ、5月27日ね。
で、
>>298
上部構造に水平ヒャッハーしてた事の話をしてる?w >>299
大和が砲塔あたり2門しか斉射できない根拠は
松本氏による砲支筒の強度の記述のみなんだから
君が>>205で書いてる「リングサポート(ローラパス)一点」云々の
理屈は完全に破綻してるんだが >>299
そういうのは書き間違いとは言わないんだよw
単なる無知の勘違いw
強度に問題があると思ってた個所が違うんだろ?w
今までの説明は何だったんだよって話w
つまりお前はまるで的外れな推測で珍説を吹いてたわけw 糞ワロタwww
>>277で
>ダウト君は、>260で理解不足を露呈している
>本にある砲支筒とリングサポートの区別と関係を理解してないのが、ダウト君の特徴
ここまで書いておきながら>>287か
よく恥ずかしげもなく言い訳ができるなw
お前がこき下ろした相手に何か言う事は無いのか?w 確かにこれは無いなw
なんでこんなに自信満々だったんだよw
読み返して吹いたわw ダウト君本人だが何が言いたいのかマジで
判らなくてスルーしてた >>300
>自分で何書いてるのか分かってるのかなぁ
お前は日本語も読めないんだなw
5月27日、まだイギリス艦隊がビスマルクと撃ち合ってる間にアーク・ロイヤルの
航空隊は味方を支援しにいった
だが結局はドーセットシャーの魚雷で足りたから、ビスマルクの沈没を見届けて母艦に戻った
そんなごく普通の行動の何が可笑しいんだ なんかあのヘンな映画にあてられたお客さんじゃないのかな
なんか大和型のことしか知らんみたいだし
否定さえできればそれで良いぽいし >>307
後始末の話だよな?ビス子さんの
>>295氏も書かれてるように水上艦が
後は魚雷デモぶち込みゃ終わりの、
危険性も何も無いインポテントな、
あ女性だったかビス子さんの事を多分
3人程、あと追加するなら
>267 名無し三等兵 sage 2019/12/09(月) 23:48:54.19 ID:RpE6zQvR
>敵艦の砲撃でボッコボコにされて
>もうどうにもならんから自沈しました
> って何の自慢になるんだろうね
同じような事言ってるだけ。
何か価値を必死になって見出そうとしてる
真面目考え大事君がいるようだがな(笑い、の対象w 大和、武蔵の沈み方があまりに惨めだから
ビスマルクを貶め始めた
ただそれだけだろw
当然、史実なんか見ちゃいない
大和型より酷い艦がかりにあったとしても、それで大和型の酷さは何もかわらないんだが
あえてさがすと、日本の陸奥になっちゃうからな >>310
ありゃ
IDまた変える事にしたんか?
ID:LTBokA+e(9/9丹下) まあビスがどうこういうよりリュッチェンスがアカンとは思うけどさ
そもそも何だってデンマーク海峡なんかまで貴重な新戦艦を出しちゃったのかと
それでもフッド沈めたんだから
そのいきおいでもう一隻喰うなりさっさと帰るなりあるだろと >>311
他人様にレッテル貼るのが好きな奴だなー
じゃあ今後、お前には「キザなサディスト君」という仇名をくれてやろう >>313
色々と変わる奴がいるんでねー
てか何かレッテル付けたっけw IDコロコロの踏み逃げ野郎は出禁食らっただろw
なんでまだスレに張り付いてるんだよw >>306
さすがにそれは不勉強すぎ
こちらが間違ったのは事実だが、間違いにも程度の違いがある
こちらの間違いを正しく評価できないのは、事実を正しく理解していないから
ダウト君が>260で書いた衝撃伝播経路は、完全に間違った0点
こっちの間違いは、砲支筒の頂部にあるローラーパスをリングサポートと書き間違えたもので、間違いとしては5点減点くらいのもの
>207の図を再掲しておくが、衝撃伝播経路と、砲支筒ローラーパスに衝撃がかかる理屈に間違いはない
https://i.imgur.com/le5fiHK.jpg 207じゃなくて>277だった
間違いを訂正して書き直すと、
発砲の衝撃力は
@砲耳・砲塔機構
Aローラーパス(×リングサポート)
B砲支筒
C甲板・船体
の順番でしか伝播しない
しかも@とBCは完全別構造
駆逐艦1隻分の重さの@が、BCと、Aのみで接している
松本氏が書いてるのは、
@からのアウトプットがAを経由してBCに作用する
Bのリングサポート(=砲支筒)は2門分の衝撃力3,468トンに耐えるということ
本にある砲支筒とリングサポートの区別と関係を理解してないのが、ダウト君の特徴
※この一文は残しておこう
本当は「砲支筒とローラーパスの区別と関係を理解していない」と書くつもりだった
しかし、ダウト君から砲支筒とリングサポートは同一という反論がなかったということは、彼もこれらの関係を理解していないだろうから >>314
ちょっとでも自分の気に食わないレスを見かけると、相手をID変えただけの同一人物
扱いしだすことを「レッテル貼り」と言わずして何と言う >>318
"レッテル"ってのは何?
解釈色々とフリーダム過ぎるようだけど
コロコロし過ぎて嫌われるとおもうよ?www 横レスだけどリングサポートが3,468tの衝撃に耐えるってのは円筒構造の単体で耐える
て意味じゃないのかね?
艦に取り付けられてる状態だと何層も甲板で保持されてるから遥かに衝撃に耐えるのでは? 前と何にも変わらないな
何が言いたいのかさえ不明
ゴミなのでお帰り願いたい >>317
まず>>302-304の指摘に答えたらどうなんだ?w
お前がトンチンカンな個所を指してるんだから話が通じなくて当たり前じゃないのか?w >>322
こちらが間違いだと言いたいなら、
>317の何が間違いなのかを指摘することだね
砲塔の正しい図面を元に、松本氏の言ってることを解説したものだから
>320氏には丁寧に答えたい
いま忙しいので後で >>323
何言ってるの?
元技師の回想記を基にリングサポートの強度が足りなかったて主張してたんだろ?
リングサポートが意味する個所自体勘違いしてたという恥晒しな無知を晒したのに
まだ自分は間違ってない強度が足りないのは俺が指摘した個所だと言い張るわけ?w >>312
夏出撃になると北極圏の夜が短くなるからとするレーダーはんの意向やで
ティルピッツのトップ艦長とかもティルピッツの就役を待てとか言ってたそうやし
レーダーさんはビスマルク出撃はギリギリまで伍長閣下に知らせずにいたりとか確信犯や なんのかんのいっても、戦艦はでかい(排水量が大きい)が正義
大和は潜水艦の魚雷一発で3000トンもの浸水を受ける
武蔵も、やっぱり潜水艦の魚雷一発で2600トンの浸水を受ける
そんなヤワな艦なのに、撃沈されるまで長いこともったんだから
…その時間を生かして、乗員を出来る限り脱出させればよかったのにな 論破されると火病起こしてキモイポエム連投というシナチョンの形式美w スペックで劣り、いろいろ問題も抱えてたイギリス戦艦が
いざ実戦になると大暴れ、とかあるからなぁ
まぁ、イギリスだからこそ、ともいえるが
あの国は戦車でもそんな例があった
普段ぼろくそに評価されて、国際射撃競技会でも最低成績だったチャレンジャー戦車が、いざ実戦となるとアメリカのエイブラムスより戦果をあげて
「ウチの戦車は、訓練場でいい成績を出すためのものじゃなくて、戦場で戦うための戦車だから」
と、イギリスの将軍ドヤ顔でコメントとか ともあれ日本語ネイティブとは思えないのな
なんか明らかに意思疎通ができてないし
どこの板・スレにも時々こういう人いる入るけど
ズレまくってるから反応にこまるというかできないというか 「第二次大戦の経過より判断し、もし「大和」型戦艦が、当初、軍令部の要求した速力を実現しておったならば、
その用法は大いに異なり、太平洋上における作戦の推移も変わっていたものがあったと確信し遺憾千万に思う」
(元海軍中将 中沢祐)
と、いう意見もあるが
当時の日本の技術力じゃ、46センチ砲戦艦を30ノット以上、とか無理でしょ
巡戦タイプにしてたら、それこそ史実の欠陥戦艦以下の一発爆沈になる
(WW2に参加した巡戦は、改装受けて高速戦艦化でもしてない限りほぼ酷い目にあってる) 戦車が搭載砲の関係で徹甲弾しか無いとか榴弾しかないとかでドイツ軍に酷い目に合ったのは
イギリス戦車だったよなw 第一次大戦で、ドイツの軽量高初速砲で痛い目をみたイギリスは、そのコンプトを取り入れた16インチ砲を作ったが
これがまぁ、問題だらけ
それでも腐ってもなんとやら、で独戦艦ビスマルクの装甲を真正面から抜けるのは、イギリス戦艦ではネルソン級だけだったというから
戦艦は、その国の国力や運用能力が許すレベル内ならでかいほうがいい 15インチ砲は、奇跡といわれるほどの傑作砲ができてて
第一次大戦開発なのに、第二次大戦の一線で通じるレベルだったのになぁ
半端に外国の真似するから…と、いってもドイツ艦にばかばか巡洋戦艦が沈められたんだから
ドイツから学ぼう、という気持ちもわかるが >>320
松本氏の本を持っていたら、88ページを見てほしい
砲支筒やローラーパスのことが記載されている
この中で、
・砲支筒そのものが座屈しないような強度が必要
・上に載せた砲塔が旋回不能にならないよう真円を維持しなければいけない
という2つの点を強調している
大和の砲支筒に関する記載も、ここからの流れ
続く しかも「吸収し残した力」が当初の「発砲の衝撃」よりも
大きく上回ってしまうことは疑問に思えないって... >>331
十三号型巡洋戦艦(仮)は1921年の段階では厳しいだろうが
1937年なら実現可能なんでは? >>337
そして松本氏は89ページ目で「発砲の衝撃」は
砲塔機構と各甲板で吸収される、砲支筒に加わる衝撃力は
砲塔機構で吸収された後の残りで「増幅される」なんて
一切匂わせてすらいない
その上で砲支筒に加わる力として挙げられている数値が
明らかに反動力よりも過大だって問題ね
梃子君以外皆わかってるとは思うが >>339
それは18inクラス8門以上を5万トン程度という意味なら不可だと思う。 大和の砲支筒は、主砲三門中二門までの衝撃(3,426t)しか耐えられない、というやつでしょ
最初から全砲門同時発射なんて、要求してなかったんじゃね
全門同時発射したら酷いことになる、というのは扶桑型の時代からわかってたこと
だから交互撃ち方が当たり前になったし、後には98式遅発発射装置なんかも作られた ネルソンの16インチ砲は砲弾重量920キロとか控えめで
15インチ砲との差別化がイマイチだわな >>342
大正年間から日本海軍は全門斉射の射法を研究していたし
大和予算化頃に実際に射撃典範が改正されてる
そのことからも大和型が全門斉射できなくても良い、
判断されたとは考えづらい
勿論遅発装置の実用化は典範の改正より後、大和型設計より後だ スーパーヘビーシェルがあれば…
まぁ、そもそもイギリス海軍では予算が下りなかったんですがね
下りたとしても、揚弾機の強化とかが必要なので
戦争に間に合ったかどうか… >>342
ちなみに主砲設計者の大谷氏によれば大和型の
全門斉射時の反動は約8,000tね 大和について書いている部分は2つの段落に分かれているが、
前半が砲支筒そのものが座屈しないような強度が必要との話
後半が主砲衝撃を支筒が直接受ける時の話
主砲の発砲衝撃の伝播経路は、前にも書いたとおり、
@砲耳で発生した発砲反動は、砲塔機構で一部吸収されるが、砲塔旋回部全体を船体の中で揺らす
発砲反動に加えて砲塔の重心や重量を要素とした計算が必要なので、部外者には算出できない
A砲塔と船体は、砲支筒頂部にあるローラーパスのみで接しているので、@の衝撃はローラーパスに全量が伝わる
支筒はこの衝撃に耐えて真円を維持しなければならない
Bその後、砲支筒から甲板を経由して船体に衝撃が抜けていく
という順番しかない
最初の段落に書いてあるのは、甲板で衝撃が吸収されるから支筒の厚みは下に行くほど薄くて良いという内容
支筒本体の強度として語っている
次の段落では、「残された問題は、主砲発砲衝撃に耐えればよいことだ」と、話題を切り替えている
上に書いたとおり、砲支筒が主砲の発射衝撃を直接受けるのは砲塔との唯一の接点であるローラーパスおよび支筒頂部
このときの必要耐久力が2門分の3,468トンであるということ
つまり、3,468トンは、甲板への衝撃分散前に耐えるべき衝撃ということ >>348
都合の悪い文は読めないんだね
松本氏は砲塔機構で「発砲の衝撃」をなるべく吸収して
その残りの力に「支筒(ローラーパスでは無い)」耐えれば良い、
と書いている。
これを読んでどうやったら当初の衝撃力より砲支筒に加わる力が
増幅すると読めるんだい? >>347
この辺から理解不足がバレる
砲支筒に伝わる衝撃は発砲反動だけじゃない
砲塔旋回部全体が揺れる力 >>348
それがどうかしたか?
主砲の発砲衝撃の伝播経路は、前にも書いたとおり、
@砲耳で発生した発砲反動は、砲塔機構で一部吸収されるが、砲塔旋回部全体を船体の中で揺らす
大和の砲身に砲耳は無いし、発砲反動は砲耳では発生しない。
細かくて悪いが、細かい話するなら当然正しい言葉を使うべき。 >>350
上で指摘してるのにエネルギー保存の法則が理解できないんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています