【傑作機か】四式戦闘機疾風Part28【欠陥機か】
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四式戦闘機疾風専用スレ
※前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1567036381/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、文法的に正しいのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! 「爆弾が爆破する」とか言って失笑されてるのに気づかないレベルだな 再び問う・真珠湾攻撃はなぜ成功したのか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1575892677/
1 だつお ◆t0moyVbEXw 2019/12/09(月) 20:57:57.10 ID:IxAQB5q6
まず日本軍の暗号機がドイツ軍のそれよりも遥かに優れていたことと、
そしてホワイトハウスが日本軍の軍事的実力を過小評価していたこと。
この二点をハッキリさせておかないと、真珠湾陰謀説はまた蒸し返されるだろう。
電子スイッチで暗号パターンを切り替えるパープルは、エニグマ以上の
ランダム性を獲得しており、エニグマを破った英国の天才コード・
ブレイカーたちも「パープル」の前に太刀打ちできませんでした。
これに助け舟を出したのが米国情報機関のコード・ブレイカーたちです。
http://aikoku-tochigi.com/report/report%20_h28_06.html
 米軍はレーダーを持っていたが、真珠湾から350キロ沖に計400機の
航空機を積んで停泊していた日本の空母6隻の接近を探知できなかった。
「米軍の監視体制はお粗末だった」とマルティネス氏は解説する。
「日本軍がそんなことをできるわけがないという気分が漂っていた。
われわれは日本は軍事的に劣っていると思っていたし、人種的にも
日本を見下していた」
https://www.afpbb.com/articles/-/2844085
仮想敵国からの奇襲攻撃に無防備というのは馬鹿げているが、故意では無かった! 928 デフォルトの名無しさん 2018/11/21(水) 18:59:11.61 ID:8Yc2p7H1
>>922
>ナンチャッテメッセージングスタイルになったのは
チンポ.オシッコを出す
チンポ.オシッコを止める
さっきトイレでやってきた。
929 デフォルトの名無しさん 2018/11/21(水) 19:07:17.83 ID:8Yc2p7H1
>>915
>単なる動的なメソッド呼び出しをメッセージと称し、ただしコールするメソッドが見つからない場合だけメッセージを
>ハンドリングできる省コストなナンチャッテメッセージングスタイルに落ち着いた。
×
俺.オシッコを止める 俺.オシッコを出す
○
俺.チンポに力を入れる 俺.チンポから力を抜く 24 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (JP 0H82-LX7o [153.145.207.163]) 2019/11/23(土) 16:54:55.03 ID:l9637O/lH
https://i.imgur.com/1VuRIrP.jpg 前スレで五式30mmのメカで盛り上がっていた様なので、構造を詳しく解説してるツイート
https://mobile.twitter.com/uchujin17/status/874453738496249856
やっぱり開発者の河村という男、とにかく変態メカが大好きなんだな
そしてイスパノも複雑なメカでBoBでジャムりまくった話もうなづける
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キ84丙型に搭載予定だったホ155がオーソドックスに見えるぜ…こっちもダメだったけどね 『シコシコ』という擬音はどうでもよい。問題は、
自我 チンポ
↓ ↓ チンポ=自我
チンポ 自我
オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
>チンポ=自我
散歩している時、自分もチンポも所在地は同一である。
https://i.imgur.com/j3uTk1K.jpg
夏目くんの場合は、チンポが自我を圧倒し、体が自然に滝川さんの股間に近づいていったのだ。
『笑ってごまかすな!!』
と言われても、夏目くんは何と言えば良かったのだろう?
チンポ≫自我
『チンポが自我を超えてしまった』を簡略化して、チンポがシコシコする!
チンポがシコシコしていると(チンポが自我を超越していると)、息もハァハァになる。
チンポがシコシコしている(チンポが自我を超越している)と、顔もアヘ顔になる。
つまりその顔は『チンポの一部』つまりチンポの皮と同じということ。
博士号の肩書きがあっても、STAP細胞のそれは間違いであり科学者として失格。
チンポと自我の関係について、それが間違いということなら、俺も科学者を自称するのを止めよう。
しかしながらあの夏目くんは、笑ってごまかす以外に何と申し上げたら良かったのか。 ちんぽがしこしこ、そんな言語表現あるのか?
クリントンの「不適切な関係」
https://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21
不適切な関係、そんな言語表現あるのか?
クリントン大統領はそのちんぽがしこしこしてしまった、それを『不適切な関係』って言うのか? 自動詞と他動詞の区別もできない池沼は小学校からやり直すかさっさと生まれ直すために氏ねば? 紫電改と疾風を後ろから見比べると、そのあまりの胴体太さの違いに驚かされる。また、小型機に慣れていない弱小メーカーの川西の表面工作も褒められた様なものでは無かった。
人によっては醜いと評す者もいる。
それでも紫電改が高性能を出せたのは、プロペラのおかげだと巷では言われている。
疾風のプロペラが小さ過ぎていたのではないか? >>13
チンポはそれ自体が独立した生き物なんだが? >>14
雷電はあの太さであのエンジンで600km/h出すからな
紡錘形理論ってベストじゃないにせよ、やはりある程度の抵抗削減効果はあるんだろし
太さで考えるのは安易に過ぎるかと 雷電のスペックならもっと最高速出るような気がするんだけどなぁ >>16
一式陸攻みたいに双発機なら太胴はアリらしいけどね
単発低翼機はペラの収縮流の影響がなんとかかんとか胴体との干渉抵抗が何とかかんとか
GBレーサーみたいに寸胴ってんなら太胴も効果あるらしいけど、それとただたるんだだけの胴体とは発想が違うというか、紫電改の太さには明確な割り切りを感じない(実際急造機に言っても仕方ないが)
紫電改の太さってGBレーサーみたいな寸胴理論とはもちろん、雷電の紡錘理論みたいな明確な思想あっての太さじゃないよね
強風までは、ちゃんと紡錘形してたけど あ、勿論紫電改ディスりたいわけじゃ無いよ、評価すべき点は多いと思う。
あくまで、疾風のプロペラ妥協しなきゃと言いたかっただけね…。
紫電改の太さって、中攻や雷電の様な美マッチョともGBレーサーやI16の様な寸胴感とも違う、ただ太いだけの胴体じゃねぇの?
後ろからだけじゃなくて側面もなんか締まりがないというか。
まぁ確かに速度に貢献してないとは言い切れんけどさ、雷電やGBみたいにしっかり理論化された太さってわけじゃない気が… まぁ四式戦のプロペラ直径も最初の3000mmから3050mmと伸ばして最終的に3100mmに変更なってるから、設計が許す限り伸ばしたかったんだろうな。
あまり伸ばし過ぎるとかえって重くなりすぎるから、やはり3.3mくらいが限度だった様に見える。
それに彩雲は逆に離陸時のカウンタートルクが強烈だったとかであるから、日本機にとっては雷電とか紫電改の3.3m四翅タイプが実用性のバランス良かったんじゃ無いかと思うぞ。
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.. ^~ ! ``= π ,, カ. _ _ ̄オ⌒|! `ヘ
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⌒heィ~. .+s_、_e. .^+--w=f `ヲse、._ _、... ′ >>16
機首絞ってるからペラ直後に機首全面に当たって押し返される損失は削減されるよね
その後の抵抗の軽減にはあまりつながってないけど
雷電はもう一つ、高度上げるとエンジンが元気なくなるっていうヒジョーにまずい点ががが
低空で馬鹿力を出すからそこでの上昇は速いんだろうけども 低空なら火星は良性能エンジンなのよなぁ
銀河も火星に換装しても対してスピード変わらんかったし 第二次大戦ブックスの疾風にはフィリピンのあたりで
「悪い悪いと言われた疾風の稼働率はむしろ隼を超えていた」という記述もあったから
ちゃんと整備すればそれなりに飛べたようだが 中継集積拠点の上海や台湾からの部隊移動で落伍した機が多かったとか 散々言われてるけど整備兵を乗っけた輸送機を落とされたのが痛いわな 誉を積んだ流星と、火星を積んだ天山の性能差はどっから来てるんだろ >>28
プロペラ効率の違いもあると思われ
流星は逆ガルなのでプロペラ直径が大きく、スパン長いので推進効率が良いんじゃないかな >>16
実験機含めて実機風洞でデータ得てるから、効果は所詮お察しだよ?
シーフュリーあたりで空冷機の抵抗削減はだいたい一通り手法が完成した感じ プロペラ回転面の後ろに機首が立ちはだかってない、って効果はあるかもな
太い胴体でむしろ抵抗増やしちゃってるのでそこはよろしくないが >>22
大陸打通作戦で快進撃できたのは、四式戦闘機疾風か制空権を確保したから。
制空権の無い地上軍が快進撃なんておとぎ話はあり得ないから。 うん、だつおは4式のペラの回転面に頭差し出せばそれでいいから >>22
勉強は出来たけど経験のない若造に任せたのが失敗の始まり >>31
https://twitter.com/uchujin17/status/1218087426704306177
ささき氏が書いてるけど、紡錘形自体より、大型スピナー使うことで
カウル内のエアフロ―どうするかって方が課題になってきてるんだよね
その上でフォッケの強制空冷ファン+環状オイルクーラーから
シーフュリーの空冷ファンなし+翼内クーラーに落ち着いているので
雷電はそれ以前の世代
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そういやあ強風の巨大スピナーはどうなんだろう
陸上化するときバッファローみたいな脚でも良かったのかな >>37
あれは機体のシルエットを全体として流線型というか紡錘形にするためのよーな気がする
そこからカウリング内の空気のフローを考慮してないと、冷却にはあまし効果ないんじゃないかなー 100式司令部偵察機あたり3型はカウリングの空気取り入れ口の所に
平行部を設けて整流することで冷却効率を増して入り口直径を抑えて
カウリング前部の流線型を改善して形状抵抗を下げた、という
発動機の前部に整流カバーをつけるとか、気筒列を冷却空気が抜ける流路を
工夫することや、冷却口出口に増速単排気管をうまく並べるとかすると
下手に強制空冷ファンなぞつけなくても、冷却を維持しつつ胴体抵抗を軽減できるということなのかな >>40
> 気筒列を冷却空気が抜ける流路を工夫すること
ワスプメジャーとかすごいよね
4列冷却できるように工夫されてて >>42
冷却フィンを冷やすためにカウリング内に水噴射できる装置が
速度記録機にはあったらしい >>38 >>44
こんなカウルで冷えるのか?カウル内の空気取り回しが洗練してきたんだな >>45
Fw190以降の機体はオイルクーラーのシステムが肥大化して
油冷エンジン化しているとも
>>38のセントーラスエンジンのシリンダヘッドについてるヒートシンクは
エンジンを循環してるオイルラインの冷却用 https://ww2aircraft.net/forum/threads/the-benifits-of-the-bmw-801-oil-cooling-system.19028/
ここのページに上がってるBMWのオイルクーラーのパテント
https://ww2aircraft.net/forum/attachments/bmw-patent-jpg.95715/
"For ensureing certainly in operation of aircraft engines
a cooling of circulating lubricating oil is essential
as the oil is not used solely for lubricating purposes
but also to a large extent for cooling purposes." >>46
油冷は全然違うよ
そういう仕組みではありません >>48
オイルを直接噴射してるわけじゃないからね
油冷というのは言い過ぎた 油冷と水冷があるんだから、
一つくらい乳冷があってもよかった 空冷には違いないけどオイルクーラーダブルにしたり油圧ポンプばかでかくなったり
補機がどんどん複雑に重くなっちゃってんのよな
サーモで潤滑油自体の温度制御したり まあオイルに期待されてる役割の一つが冷却なんよな
潤滑だけでなく
古いポルシェの空冷エンジンだってオイルでそれなりに熱を奪ってオイルパンやオイルクーラーで冷やしてるわけで 大陸打通作戦は大勝利で、中国人を3500万人虐殺したのに賠償ゼロという夢のような出来事だった。
大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍において四式戦闘機疾風が果たした役割については、
97式中戦車チハが飛行機も追いつけない速さでチンピラゴロツキをどつき回したとも言えよう。 皇軍厨の出鱈目 祭りが始まっちゃたよ
聞きかじった事を適当に並べてばっか
車もバイクも持ってない貧乏人ばっかなのは良くわかった Fw190の油冷却システムはクソ重くて、色濃く影響受けたシーフューリーでもそこはコピーされなかったけどな。
Fw190は革新的で、偉大な先駆者だけど、登場早い分だけ、F8Fやシーフューリーなどの仲間に数えちゃうのは場違い感というか陳腐の感は否めないな。
因みにスレタイも試作機で油温異常上昇きたすとかで、顎タイプのをデカくしてる。初期試作機のはもっと小さかったんだと。出来るなら小さくしたかったと伺える。
実物大風洞使えないから細かいところで遅れてるんだよな。
Fw190のやり方を発展させてスレタイにもフィードバックできれば良かったんだが…。 紫電改とかとシーフューリーの機首周りの洗練具合を比べると悲しくなるわ…。せっかく死ぬ思いでエンジンを細身にしたのに。
輸入したFw190のカウル内吸出し効果をパクってスマートな機首にしつつも、オイルクーラーをシーフューリーみたいに付け根に移植で抵抗面積減らせてもっと高速出せた筈。
660〜680km/h要求の戦闘機にとっては顎方式の張り出しの抵抗は馬鹿にならんよ。 同感
紫電改の空力デザインは全般的に洗練されていないが
特に機首周りの空力処理は不格好で空気抵抗がいかにも大きそうに見える 後期日本軍機の泣き所は、死ぬ思いでエンジンのコンパクト化してるのに、肝心の冷却処理まわりが出遅れ
一回りデカいカウリング付けなきゃいけないんでコンパクトエンジンが全く意味なくなってるところだな。紫電改よりはスマートな四式戦でさえ、ざっとはかってみたが1240〜50mmくらいはあるだろ。
マジでこれさえなんとかできれば…。 >>58
そら俺も同意だが、ぶっちゃけF4Uやシーフューリーのキツキツカウルから見たら四式戦もまだまだ削りようが残ってたと思うぞ
上のカウル外した写真とかみると、あちらの方がカウル設計や冷却に関しては上と言わざるを得ない。 彩雲は結構絞ってるように見えると言うか
疾風って結構デブくね
錯覚かな? シーフューリーを見るたびに、大馬力空冷機の最適解がここにあると思う。
オイルクーラーも、キャブレター吸気口も、翼付け根に持ってきて、カウルの方は限界まで絞る。ほとんど間隙が無いといっていいほどタイトですっきりしたカウルで、大直径クソデカエンジンを積んでるのに、洗練され過ぎてる。
紫電改なんかとは真反対だな。 >>61
彩雲は手元に寸法測る手段がちと無いので分からんが、実際に試作機は強制冷却ファン付だったし、ペラがデカくて胴長なんで勿論錯覚もあるだろうけど本当に疾風よりカウル細い感はする。 >>59
>後期日本軍機の泣き所は、死ぬ思いでエンジンのコンパクト化してるのに、肝心の冷却処理まわりが出遅れ
大陸打通作戦は大勝利だが、皇軍兵士は飛行機も追いつけない早業でチャンコロを斬りまくったのか? Fw190はコマンドゲレートの採用が最大の功績じゃないかね
航空エンジンの制御はマジ煩雑で極限状態でも操作ミス一つでエンジン損傷するレベル
それをレバー一つで最適状態を維持できるってのは技術の到達点の一つだったわけで・・・
連合軍側も鹵獲機調べて真似してたし まープレッシャークールはかなり後になって開発された技術だし
翼根オイルクーラーなんぞ採用したら伸びたオイルラインがこれまた問題を起こすってことももも
よーわからんのはフィンランドなんかは「ありものでよくがんばった!」なのになぜか日本機は
「あんなもん見てたら悲しくなるう!」なんだよなww 謙譲の精神が行き届きすぎだぜ >>62
ただシーフュリーは特に熱帯に持っていったとき冷却不足で
ギリギリだったらしい
強制空冷ファンないと地上でタキシングしてるときがきついとか
米海軍機は多少抵抗増えてもスピナーつけない方が実用的じゃね、
て結論で一貫してたり 日本機見てて悲しくなるのは同じアジアなのに小銃すら開発できなかったシナチョンだろ?w 朝鮮戦争ではどうだったんだろな
熱帯じゃないけど、夏場は暑いからな イギリスとかアメリカは現存するウォーバードが沢山あっていいな
日本なんてほぼないもんな
展示品があるだけ
もっとも、飛行可能なものがあっても維持できないし、わざわざプレゼントしてもらってもズタボロにしちゃうからアメリカで余生送ってもらった方が良いか >>66
そら言われるファンは気の毒だが、評価のベクトル違うからなぁ。フィンランド空軍へのその発言は運用の話だし、航空産業や設計能力とかの類ではスウェーデンより格下の三下評しか俺は見ないぞ。
>>66
日本機好きとアンチは表裏一体なんだよ(笑)。雷電スレとかでも、プロペラや延長軸、カウルや胴体設計とか腐す人多いけど別に愛あって総括してるだけだからな。
てか日本機好きでも紫電改の空力は評価分かれるだろ。 つか別にカウルキツいからといってFw190を手放しで褒めたりはしてないぞ。
オイルクーラーの重量や、あと細かいけど引き込み式の利点をまるで成していない様な中途半端な引き込み式尾輪とか…
それぞれに欠点があって、もちろん後期の日本機にもあるってだけの話だわな。
その一つがカウル設計のせいで誉のコンパクトが全く意味を為さないって点だと個人的には思うとだけ。 液冷のラジエターだと取り入れ口の小さくて中を広くしてるki-61やP-51のが機首に付けてる
機体に比べて内部の流速を下げられて抵抗で有利って評価だけど狭いカウルでデカイエンジンと
広いカウルと小さいエンジンだと評価が逆になるの? 内容読んでないけどどっかのスレで、「実は顎下ラジエータの方が空力的に優れている」なるNACAのレポートが貼ってあったような 同じく大東亜決戦号の相方であるキ67飛竜は、カウルを絞って強制冷却ファンで冷やしてるねぇ
低速上昇時にカウルフラップ閉じても全開出力に出来るのは十分利点だよな
実際キ67の上昇力は爆撃機としては悪くなかったらしい。オーバーヒートどころか、むしろ冷え過ぎるぐらいだと鹵獲雷電では指摘されてるから、まだ駆動負荷減らせる予知あったし
やろうと思えばキ84でも出来たと思うしそこは日本としての技術力の問題ではないよね
先進性ガーとか洗練度がどうとか言われても、キ84は実質キ44三型改ともいうべき機体なので、実は強風ベースの紫電よりある意味で古いのであるからやむなしではないか? >>74
拡散型ラジエータは吸い込んだ空気の速度を落としてからラジエータにぶつけ、
(高速のままぶつけると抵抗が増える)
それからまた絞って、機体の外の気流の速度に近づけてから排出ってのが評価されてる
空冷星形の場合は狭い隙間に空気を吸い込ませて、後方で圧力かけるか負圧で吸いださせて
カウルの中をきれいに流すことに力を入れてる
そらまあ機首前に延長ダクトつけて拡散させてからエンジンに当てる、なんてことすれば
あるいは抵抗は減るのかもしれんが・・・ あまし実用的な外形にはならんだろうなw エンジン直系絞っても高熱でカウリング直径増やさざるを得ないってバカのやること
じゃないですかーって、紫電改等の三面図を初めて見た時から思ってた 紫電改のはそら論外としても、スレタイも大概ユルユルなんだよなぁ、胴長だからスマートに見えるだけで
知覧の期間限定カウル外しver.
https://mainichi.jp/graphs/20170415/hpj/00m/040/004000g/1
そして間近でよった写真で見ると、それ以上にオイルクーラー顎が気になってしょうがない
プラモデルとかだとそうでもないように見えるけど、結構でかいんだな。これはガンポッド並みの抵抗はありそうだ
なんで隼とかオーバーヒート気味でも環状ラジェーターにして顎下の抵抗減らそうとして(結果失敗して二型途中でやめた)たのか分かる Fw190の推力排気管下流の高速(=低圧)流でカウル内の空気吸い出す方式は、A-5輸入してたんだしパクろうと思えば出来たろうに…。
タイミング的に初飛行後になるから設計変更の手間を惜しんだか…?何の為の増加試作機100機だよと。 ヘルキャットも同じだろ、て言いたいけど、あれ本来ターボ搭載前提にした設計なんだよな
R-2600の方が直径でかいし >>82
真似した五式戦からして急ごしらえとはいえ金玉オイルクーラーだしw >>81
プラモの疾風は大概オイルクーラー小さい初期型 正直なところヘルキャットの類じゃ慰めにならんわな…
つーかカウルもっとあったわ、丸メカによると胴体最大高さ(カウル直前のコクピット前胴体ぐらいかな?)で1450mmとさ。
一周回って、ハ44(2450hp)つめなくもないなコレは…
強制冷却ファンとか排気管吸出し効果とか使ってさ
>>84
五式はしゃーない、あれは産廃の再生機な上にオイルクーラーに関しては真似したFw190のがヘンテコメカ過ぎて参考にならんからな
陸軍と中島が協同で本腰入れた疾風なら、色々試す余地はあったように思う
主翼に内蔵か、冷却用空気吸入口だけでも前縁に持ってこれなかったかと F6Fってタービン積む予定あったの?
P-47みたいに胴体内が空いてるわけじゃないみたいだけど >>87
予定つか実際試作もしてる
R2600にターボ、が最初の要求仕様でそれに対応できるようにした名残りが顎や二階建て構造 >>86
オイルクーラーを翼根に移すとね、多分オイルラインが長くなって漏れたり、
主輪を収めるスペースがーってなったり、な未来しか思い浮かばないんだ (´;ω;`)
あと5式は排気で冷却空気を、っていうか、「段差ついちゃったから排気管で埋める?」みたいな気ががが >>89
航空士官学校時代の教官が黒江保彦さんで、フィリピンからも生還した精鋭、
四至本広之烝大尉(終戦時飛行第一戦隊長)によると四式戦は潤滑系統の欠点が目立ったと書かれてる。
別にこれって、上昇時とか常に油温計に注意しながら出力抑えながら上昇しなきゃいけない事も含まれてると思う。てかむしろこっちメインじゃね?大馬力機ほど油冷却問題ってシビアになってる気がするけど。
漏れはそりゃ心配だけど、冷却性能上がればエンジン痛める事は減ると思うんだ。
あと五式は吸出しはそこまで意識してのものでは無い筈。震電とかは明確にカウル内吸出し意識してるけどな。
>>88
グラマンは紫電改以上に酷いよな。
https://www.sankei.com/images/news/180728/prm1807280005-p3.jpg てか、シーフューリーとかは、オイルクーラーだけじゃなくて気化器の空気吸入口さえも付け根に追いやってカウル狭めてる。
ただの空気吸入口なら漏れの心配もないんだから、四式戦も顎下オイルクーラー配置は踏襲したって、気化器のインテークだけでも移せばカウリング上半分は圧縮できた。その分遥かに胴体高を詰められた。
>>81で上げたやつ見れば分かるけど、カウル下面はそこまでユルユルじゃなくて、ユルユルなのはカウル上面が主なんだよな、気化器インテークの配置のせいでな。 F6Fのカウルの下の空間は吸気のラム圧稼ぐためでタービンとは関係無いように見える・・・ 気になってなんとなく調べてみたら面白いささきさんのツイート見つけたわ。
「一段過給運転時、F4Uはプロペラ後流が当たる主翼付け根インテイクがそのまま気化器に入るのに対し、F6Fはオイルクーラーの下流から吸うのでラム圧も利かないし吸気過熱されるので効率は落ちる。
グラマンのコーキー・メイヤー氏によればF4UとF6Fの速度性能差はこれが主要因だと。」 その点、大概の日本機は機首上よりに気化器インテーク、顎下にオイルクーラーで離れてる分だけグラマンよりはマシなのか >>95
世傑35のF6Fの図だと吸気はカウル下部のインテークから延びたダクトで過給器に引き込まれてて
ラム圧も効くしオイルクーラーの排気も吸わないようですが・・・ コーキーメイヤー氏ってどっかで聞いたことあると思ったら、グラマン社の主任テストパイロットか
なんかF7FとかP-61とかいろんなのに乗ってるよねこの人 >>98
Fw190スレだかどこかで、コーキーメイヤー氏が鹵獲Fw190に乗ってみて、「Fw190にR-2800乗せれば最強」みたいなことをグラマン社社長に言ってそれがF8Fに繋がったとかいうのを聞いたことがある >>99
過給器の一段目と二段目の間に吸気口があって切り替えでそちらから吸気する構造なんですな
一段目過給器とインタークーラーの後にあるので出力上げる時には閉じてる吸気口なのでは? >>100
いや、もともとワイルドキャットにツインサイクロン載せようぜ、て計画はあったのよ
設計手法とかはもちろんFw190の影響受けてはいるけど F6Fもその派生みたいなものでいろいろ盛り込んでデブったけどダブルワスプ載せれば実戦投入最速です、
みたいになって 開発当時は米軍機は運動性が良い部類だったからデブとかあんまり気にしなかったのでは
まさか零戦みたいなクルクル回る戦闘機と戦う羽目になると思ってなかった頃の機体だし >>104
素のターボなしR-2600では要求性能満たせないのは明確だった
1号機かたちだけ試験したあと即R-2800に積み替えてるのでもともとそうする気だったのではとも言われてる
いろんな意味でアメリカ版烈風みたいなところがある機体 大陸打通作戦で制空権は日本vs連合国で、どちらの側にあったのか?
お ま け の そ の ま た お ま け
ヨーロッパの教科書ではドイツ打倒第一主義を強調して対日戦争を小さく扱うようだが、
その場合は日中戦争とか抗日戦争とかはおまけのそのまたおまけで、中国と中国人が惨めになるだけだ。
お ま け の そ の ま た お ま け
中国人を3500万人虐殺して賠償ゼロ、そして中国は反ファシズム連合国としての地位を剥奪される。 中国代表『第二次大戦で旧日本軍はこんなに凄かったんだぞ、お前らのナチなんてその足下にも及ばんぞ!』
ドイツ外交官『 カ エ レ ! 』
過去の中国指導者はドイツ訪問期間、主に産業施設を視察した。ある外交消息筋はロイターに対し、「過去ドイツを訪問
した中国最高指導者のうちに第2次世界大戦犠牲者関連施設を訪問した前例はないと把握している」とし「習主席が
“日中歴史戦争”に飛び込もうとしている」と述べた。第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、
日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
http://s.japanese.joins.com/article/545/182545.html
>第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、
継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明
http://oboega.blog.jp/archives/37477726.html
>行くのを不許可にするというのはどういうことだ。
>観光客も訪れる場所なのに、国家主席が訪問することを許さないなんて…
>日本の顔色をうかがってるといわれても、何も言い返せないだろう…
何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦
で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
http://tompei1.la.coocan.jp/Ph-Berlin.htm >>59-60
「C−124に比べればどんなカウル設計でもマシ」と考えるのはどうだろう。
https://farm8.static.flickr.com/7455/28056198496_42f248d1e0_b.jpg
C−124の開発開始は1942年とされるが、プレッシャークーリング技術はまにあわなかったんかな? >>108
少し慰めになった気がする(笑)
だがその役なら十分F6Fでいいわ、紫電改を除き。
疾風ならまだ洗練されてる方だしな。
ただし紫電改、こいつは駄目。カウル設計の不味さならF6Fとどっこいだが、フィレット省略できて上から見ると意外と引き締まった細マッチョなF6Fと比較して、紫電改は垂れた脂肪のごとき巨大なフィレットでたるみきったボディだからな。 艦上機化に伴ってシェイプアップする計画はあったらしいけどな
その計画だと防弾装備もだいぶ外す予定だけど ただ、せめて彩雲程度にはカウル絞った疾風を見てみたいな。やっぱり彩雲のカウルの方が細い、とくに横から見比べると違いが分かる。 【プロペラ機】戦時中 世界最速目指し秘密裏に開発 研究機「研三」の資料発見 S.18年12月時速699.9キロを記録 ※動画
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580769651/ >>109
「C−124に比べれば紫電も雷電も限られた研究リソースでベストを尽くした設計」と言えるじゃないか。
F6Fを持ち出してハードルを上げるのは他所の芝生の青さを見すぎ。C−124と比べてマシだと考えよう」
と言うのは、当時の日本の機体技術者に対して失礼かな。 >>113
ん、そうではなくて、○○よりはマシ、という役なら、C-124じゃなくてF6Fが居る、という話。
疾風のカウル設計は、少なくともF6Fには負けてない、F6Fが慰めになる程度には、まだ洗練されてる戦闘機だと思うって事。
これが失礼に当たるのは、グラマン社の設計者に対してだね。 >>113
F6Fぐらいにはハードルを上げないと。C-124じゃ役不足だ。そもそも輸送機だから巡航性能の方が大事だしな。
幸い、日本軍機の面々を見ると、一部を除けばF6Fよりはベストを尽くしたと言えるだけの仕上がりだと思う(空力の話ね)。
そこまで下を見なくても、F6Fが居ると考えよう、と思った。
あと、彩雲並に絞り込んだ疾風なら、多分、オイルクーラーや気化器インテークが保守的でも別に構わん気がしてきた。それだけのスマートさになる。 >>94
https://ww2aircraft.net/forum/attachments/xf6f2_1-jpg.491962/
ターボ搭載試験機
テスト用のカウリングでタービンが半分むき出しみたいな感じだけど
胴体下側をししゃもみたいに再設計すればスペース稼げると考えてたんだろう >>116
F6F-3の写真と比べてみるとプロペラ位置がカウルのかなり上に寄ってるしカウル自体が
下にかなり大きくなってると思う
元々のカウルに収まるように考えてたわけじゃなさそう >>118
カウルの形自体は量産型のF6F-3になるまでころころ変わってるよ
軍から試作認可が出た時点では、R-2600でターボありとターボなし両方製作するよう指示が出てる
ところがターボなしの1号機が完成した時点でR-2800への換装指示が出され
ターボ仕様は試作優先度が下げられた
結局、F6F-3が完成した後でカウルを換装してターボの試験をやったのが上の写真 要は細かな形状じゃなくて最初からターボとインタークーラー置くスペースを
確保してあるので小改造でテストできるってこと
>>87で
>P-47みたいに胴体内が空いてるわけじゃないみたいだけど
て書いてるけど中翼二階建てでコクピット下も燃料タンク以外スカスカなので、
カウリング後端を小整形すればスペースがつながる >>120
でも燃料タンクがあってコクピット下に入らないから機首を大きくして下に付けてるよね >>121
P-47は燃料タンクのさらに下にターボ配管ていうすごい構造だからな
https://s44.radikal.ru/i104/0906/c1/c3b1b9f7b58c.jpg
でもボテ腹でなければターボ前でもこういうのは難しいし(F4Uなんかだと絶対無理)、
最初から積めって指示は出てたわけで積めるようにしといた、と考えるのが自然じゃね? 余裕は作っといたが足らん、ということで、
小改造で済む発展性を見込んだ設計というべきか、
中途半端な出来というべきなのか
>>117
排気経路に接するようにオイルクーラーがあるが、これ大丈夫なんか・・
このスペースに押し込もうとするとこうならざるを得んのかもしれが >>106
毛沢東も日本の中国侵略に「感謝」してるからな。中華民国なんて連合国の名を語るに値しないから。 自演しようと思ったがここでは無理か・・・
大陸打通作戦についてのホワイトハウスの反応は「ドイツ打倒優先」の一点張りだけど、
だからといって日中戦争を無視するんだったら米中関係も無視ってことになるよね。
お ま け の そ の ま た お ま け
西部戦線で猛威を奮った「ヤーボ」が、何でこっちの戦線では通じなかったのだろうか?
お ま け の そ の ま た お ま け
四式戦闘機疾風が強かったのか、あるいは中国と中国人がゴミとして捨てられただけなのか、どちらなのか? ME109は座席の背後がそのまま燃料タンクって
怖くないかな F4Uの操縦席の前に燃料タンクがあるよりマシでは
構造的には翼内タンクが一番だけど弾がタンクに当たる可能性は高くなる
末期の日本機は翼内タンクに自動消火装置を付けたけどパイロットには翼は燃えても
脱出できるから胴体内タンクに消火装置が欲しかったそうだ 薄っすい翼内タンクより胴体内タンクのほうが防弾面積は小さくて済むしな 陸軍機はフェルトと積層ゴムの防漏タンクを装備してる機体を早くから作ってたけど
戦闘機でも対地攻撃の任務があるからで7.7mm弾までの穴を防ぐ性能しかなくて
燃料が満タンなら火を噴かないけど減ってると火が出たらしい・・・ 満タンだと非防弾でも火は吹かないが
使ってるタンクだと非防弾じゃないと燃える
じゃなかったっけ?
あれは改良版かな 空気と気化ガスの混合濃度の問題なんで防漏れタンクでも一発当たって発生した気化ガスが
タンク内の空間の空気と混じる二発目で爆発したらしい
だから空のタンクでも気化ガスが残ってると爆発したので渡洋爆撃で被害甚大だった中攻の
クルーが考案したタンク内掃気バルブを現地で付ける工作したエピソードがあるのよ
タンクの穴を塞いでもタンク内に一定の空気があると駄目って事じゃないかね
だから大戦中の機体でもタンクの加圧にエンジンの排気ガスから引き込んだ不活性ガスを
使う機体があったそうだ >>133
四式重爆の翼内タンクはそうなってるらしい。
胴体がメインタンクで、翼内タンクは往路用。 >>134
陸攻では最終的に翼内タンクを廃止する方向だったのに
同じ設計陣で四式重爆だと翼内タンクの改良に走ったのが面白いなぁ
そして正解はやっぱり銀河のドでかい増槽なんじゃないかと思うのである >>135
設計陣は別じゃね?
少なくとも設計主任的なポジションは、九七式重爆でも主任つとめた小沢 久之丞だし、本庄班は陸攻の改良で忙しいと思われ。
あと四式重爆は翼内タンクは非防弾で胴体タンクに防弾集中させてる、あくまで翼内インテグラルタンクは往路で使い切ってあとは空タンクをガスで封印。これも空気抵抗増えない増槽みたいなもん。
良い思い付きだと思う、機内燃料搭載量を稼ぎつつ、防弾しなくて良いから。 >>131
対地もあるけど、ノモンハンや大陸航空戦の戦訓じゃね? F6Fはともかく似たような構造のF4Fはサザーランド氏が坂井氏らの零戦と交戦した時に
7.7mmの被弾で胴体タンクが穴だらけになってコクピットの足元にガソリンが溜まったという
火が付いてたら恐ろしい事になってましたな >>140
流石に爆発する前に機上戦死しててもおかしくないシチュエーションだから…
https://en.wikipedia.org/wiki/Pug_Southerland
"My plane was in bad shape but still performing nicely in low blower, full throttle, and full low pitch.
Flaps and radio had been put out of commission...
The after part of my fuselage was like a sieve.
She was still smoking from incendiary but not on fire.
All of the ammunition box cover on my left wing were gone and 20mm explosives had torn some gaping holes in its upper surface...
My instrument panel was badly shot up, goggles on my forehead had been shattered, my rear view mirror was broken, my plexiglass windshield was riddled.
The leak proof tanks had apparently been punctured many times as some fuel had leaked down into the bottom of the cockpit even though there was no steady leakage.
My oil tank had been punctured and oil was pouring down my right leg.
At this time a zero making a run from the port quarter put a burst in just under the left wing root and good old 5-F-12 finally exploded.
I think the explosion occurred from gasoline vapor.
The flash was below and forward of my left foot.
I was ready for it...Consequently I dove over the right side just aft immediately, though I don't remember how." つかここまで撃たれると生死は流石に運だが、
・機体後部をずたずたにされても後ろにタンクない上に
ラジオと背面防弾板の盾で助かっている
・左翼を20mmで撃たれて弾薬箱の蓋も吹き飛んでいるが翼内タンクも
榴弾も積んでいないので誘爆起こしてない
・計器パネルに被弾して操縦席前の滑油タンクから足にオイルが垂れてる状況だが
そこにも燃料タンクはないことで救われてる
・最後にダメ押しの被弾で足元タンクが爆発炎上したが、
それでもベイルアウトする余裕があった
ってことで、むしろ防御力の高さを実証しているのではw 中島機は逆に翼内タンクだが、97戦の時点ですでに火災対策を考えていたり
小山技師が燃料タンク増設に反対したって話もあるので
零戦に比べて打たれ強いことにもそれなりの根拠があるのかもしれない
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/JP/abu4.htm
おお、スレのお題に戻ったw タンクを増やすのは単にタンクに弾が当たる可能性が増えるだけじゃなくて問題も増えるからね 陸軍機はそれなりに防弾に気を使おうとしてた、って感じはあるわなー
ノモンハンの経験もあるだろうし、海軍ほど無茶な航続距離(ないし滞空時間)求められてないってのもあるだろうし ただオスカーはゼロと同じく良く燃える判定されてる・・・ 7.7mm弾対応の防漏タンクなんで.50calが当たったら穴が塞がらないから・・・ 零戦は発火以前に52型以前が背面防弾してない時点で論外だろ 背面装甲は陸軍機でも重くなるからって外してたくらいだし追従射撃受けないと
意味が無いから後方視界が良くて旋回で勝る日本戦闘機で重視しなかったのも一理あるのでは 64戦隊エースの池田将大氏はP-38に不意打ちされた時に頭部の防弾板に助けられたそうで
本人もスピードの5キロ、10キロの差を云々するより防弾板を着けておいた方が皆生き残れたんじゃないかと証言してる P-38の.50calや20mm弾を止める防弾なんかあるわけがないんだけど別の機の7.7mm流れ弾では .50calは四式戦の防弾でも効果あったって碇センセの四式戦本に書いてあった。
13mmしかなくても、硬く表面硬化されたタハード鋼使ってるから中小口径弾に対しては13mm以上の装甲厚に匹敵する 13mm程度で止まるなら当たるのもマグレなくらい遠くだと思う・・・
日本機はよく燃えるから曳光焼夷弾を増やしてたそうだけど貫甲弾じゃなくて止まったのかね 「P-38に後方から射撃を受けたが防弾板のおかげで命拾いした」っつー事実しかそこにないのよ
それ以上は妄想の域を出ない むしろ証言は検証しなければ事実とは居得ないという原則から外れた主張としか・・・ >>155
君がやってんのは検証じゃなくて難癖だよ
感想しか言ってないんだから >>157
データを元に判断してるのを妄想とか言われても・・・
.50calはAPなら100mで20mmの装甲抜けるし通常弾でも500mで10mmを抜ける
日本の7.7mmでもAPなら200mで12mm貫通
航空機銃で当たる距離を考えれば貫通しない方が不思議な話なので・・・ 供試鋼板の違いを考えなきゃならん。
例えばチハの開発時の会議において、30mm欲しいと主張した岩崎中佐に対して、新しく制式の鋼板は25mmでも旧来の30mmを上回る防弾性能と回答されている。
つまり九二式7.7mmAPは実際には12mmの貫徹力は無いことになる…
火砲でも小口径だと第1種防弾鋼板と第2種防弾鋼板とで全然結果違ったりするから、情報の裏を見抜ける人でないと(データを元に判断というのは)難しい。 そもそも最適条件で射貫されるばかりじゃないうえに
無防御だと弾片食らうだけで即アウトだからな 徹甲弾の構造の違いを考慮してないんじゃないかね
砲弾は弾体が鋼鉄で貫通しようが跳ね返されようが弾体が砕けてスプリンター効果で被害を出すけど
7.7mmや.50cal徹甲弾は当たる鉛の弾体がバラバラになって鋼鉄の弾芯だけが貫通する
破壊範囲や殺傷力は抜けて砕ける砲弾が優秀だけど.50calの徹甲弾は貫通力が優れてるとされてる
米軍の.50calで機銃掃射された船舶は機銃なのに船底まで抜かれた話があるくらい
13mm程度の装甲板が航空機銃で撃たれる距離で貫通しないなんてありえないでしょ 航空機同士の空中戦なんて位置も相対速度も地上とは全然違うのだから
ヘロヘロ弾を止めた事例があっても全然不思議じゃないよ
意味がない!て考えて何もないとそれでも即死だけどな いや相対速度で考えたら加速しちゃってるし射距離が全然違うから
命中距離で50〜300mとかで撃たれるのよ
チハたんでも.50calが抜けるんじゃないかってレベル ありえない!とか言ったってそういう事例は
複数以上報告されてるとしか言いようがないんだ
友軍機の7.7mmの誤射だ!て言い張るのは勝手だけどな 垂直角から3次元で角度がズレる空中戦こそ、貫徹力の難度は高くなるのでは? .50cal徹甲弾が命中距離で抜けないなんて考えられないから曳光焼夷弾が遠距離で当たったか
7.7mmクラスの流れ弾じゃないかと言ってるんだが? 堅い堅い言われるF6Fの一番分厚い装甲板が操縦席後方で0.5インチだし、他の部分の装甲板は0.3インチなんだから高くて装弾数少ない20mm装備の四式戦より12.7mm装備の隼の方がお得じゃん!
だから四式戦に12.7mmガン積みしようぜ!!!!!!
まあ史実ではそういう話になってないし、戦後の反省会でもそういう話は出てないけど
因みにb-17の16mm装甲板への九九式20粍でのテストだと一号が200mで、二号が300mで貫通だそうな
で、7.7mm徹甲弾だと100mで8mm装甲板を貫通だそうだ
どういう条件なんだろうねコレ? 助かった人のは8mm×2枚ですな
P-38は機種武装だから遠距離から狙った可能性もあるし
角度が付けばより厚くなる
装甲板に当たるまでにも何かに当たってるかもしれん つか米機も英機も独機もソ連機も日本の陸軍機も42〜3年頃までには似たり寄ったりの防弾してるのに
零戦だけどうせ抜かれるから意味ないとか最高にアホ いやどうせ抜かれるからって外した話は陸軍機なんだが 防弾か
これに限らず、結局のところは矛が強くなるから盾は装備するだけ無意味ってことになって、戦闘機だろうがなんだろうが、紙防御になったもんな
こういう矛と盾の追いかけっこは、面白いっちゃ面白いけど、ニンゲンは無駄なこととするなというか、競争は避けられない生き物なんだなと思う 外した人は、重く見えるから機動力を上げようと外したんじゃろ いかにも重そうだから外した、てのが多いよね
地上で横転した時にロールケージになりそうだから、で残した人もいるとか聞いたけど
で抜けた抜けないだけどさぁ・・・・
当たったのが何であれ「無かったらもっと簡単に死ぬ」でFAじゃん
「それは!cal50じゃないいい!!」とかツバ飛ばして必死になることか? 「どうせ抜かれるから要らない」って前線で外すのと設計段階から外すんじゃぜんぜん違わあな
>>173
歩兵は防弾チョッキが標準装備だし、戦車は複合装甲だし、ヒコーキだってバイタルはそれなりに装甲されてんぞ
全部一度紙になったけどヨ とはいえ装甲積んだせいで撃たれ放題になりました、じゃ意味ねえしなあ
むかーしの戦車が装甲イマイチだったのは有効な対戦車兵器がまだなかったってのもあるが
一番の理由は「この重さでも動かすだけで精一杯ですぅ」な機関と走行装置のせいだし >>178
ソロモンのワイルドキャットと零戦だと米側ホームて事情が大きいからね
性能落ちてもとにかく生き延びれば経験値積めるし、逆に侵攻側はまぐれ当たり前でもどんどん消耗していくので 格闘戦なんてのは複葉機の時代の戦法で
それ以降は一撃離脱の不意打ちが最も撃墜率の高い戦法だからなあ
現代も視程外射程の空対空ミサイルだから ステルス機の世代になって撃ちっ放しは難しくなってるせいじゃないかね 排気タービン撤去のキ87が四式戦だったら面白かったのになぁ
ハ44の開発難航は残念 いや、疾風は鍾馗三型に戻りなさい 本土防空と支那戦線だよ 日本人の振り回す軍刀は、P-51ムスタングでさえも追いつけない早業で、中国人を斬りまくった。
大陸打通作戦は大勝利! 疾風にハ44積んだキ117ってどんな感じの形なのか気になるんだよなぁ
謎の1/144キットが存在してるみたいだが概略図でも実在してるんかね? >>184
侵攻戦用だから無理だろ
対爆撃機専用インターセプターなら別だけど >>187
陸続きの支那戦線じゃ鍾馗以下の航続距離の九七式戦で事足りてたんだよなぁ >>15
うるせえ!
ちんちんの数だけ考え方があるんだ!ちんちんに自我があるなんて決めつけるな! ニューギニアからは一式三式じゃ
P-38に対抗できないからと
二単寄越せ寄越せの大合唱だったんだよなぁ
実際に両者が相見えるのは44年のフィリピン
二単では対抗出来なかったと言う記述は読んだことがあるけど
246戦隊がフィリピンで壊滅した事実以上の
詳しい話は見付けられなかった 鍾馗は気化器の吸入管6種類を用意して最高速度のテストをしてるね
昭和16年7月頃らしい
武装をおろして銃口を塞ぎ機体重量2350kg、気筒温度200度以下でテストしたと『設計者の証言 下巻 酣燈社』にある
最適吸入管(理論上最適?)が607キロ
最良吸入管(結果的に最良)が616キロ
入口面積と気化器側入口面積の比率
前者が1.5対1 、後者が1.8対1
防火壁から前方の隙間をことごとく塞いで626キロ(最良吸入管)
ただし隙間を塞ぐのはテストでは可能でも実用機では無理らしい
その上で全武装状態でも580キロに届く見通しを得たとある
やはりプロペラ後流下のラム圧は馬鹿に出来ないね
カウル内奥に空気取入口を開いてる機体もあるけど吸入圧力は低いらしい
強制冷却ファン付けても馬力喰われるし重量増だし製造も整備も手間がかかるしで超微妙
https://open.mixi.jp/user/2644175/diary/1957504358 鍾馗のコントンペラ実験機の詳細わかる人いませんか武装とか発動機とか >>193
スレ違う質問なのに親切に教えて頂き有難う御座いましたm(_ _)m 立川飛行機キ106木製疾風 (モデルアート臨時増刊No493)
寸度外観はほとんどキ84そのままでよかったが木材強度の関係で内部構造はかなりの設計変更を必要とした
まず胴体だがキ84は第9円框部分で前後に分割できたがキ106はそれを一体にし主翼1本桁から2本桁に改め
内、外翼に分割して組み立てるようにしたほか厚さを付根で19%、翼端で8%に増した
内部構造の主要部分は強化木と積層材を用い強度上の負荷に耐えられるようにしてある
フラップは単純な開き下げ式に改め、垂直尾翼、主脚覆の形状も変えた
余談だが我が国にはそれまで木製機の製造経験がまったくなかったため立川のスタッフは
満州に投降して捕獲されたソ連空軍のLaGG-3、ビルマ戦域で撃墜したイギリス空軍のモスキート爆撃機の残骸
などを参考に研究、設計を進めた
試作1号機は昭和19年10月に完成し、ただちに軍の審査を受けたがキ84に比べて全備重量が260kg増加したこと
主翼が厚くなったことなどにより、最高速度は580km/hしか出ず上昇力も高度5000mまで7分30秒と
キ84より1分以上も低下、離着陸、空戦性能の低下も指摘されたため実用戦闘機としての使用は不可能
という判断が下され20年4月には研究機扱いとする事が決定した、しかし6月には一転して練習戦闘機として生産することになり
立川飛行機のほか王子製紙苫小牧工場、呉羽紡績富山工場が生産工場に指定されたが敗戦までに完成したのは
試作機を含め立川4機、王子3機、呉羽3機の計10機にすぎず実用段階に至らないまま終わった 中島飛行機キ113鋼製疾風 (モデルアート臨時増刊No493)
キ106のように機体の全部を代用材に替えるのではなく鋼鉄材の使用は
カウリング、胴体上下の縦通材、主翼の桁、小骨(リブ)、補助翼、フラップ、昇降舵、燃料タンクに限定され
胴体後部、水平安定板が木製のほかは従来通りジェラルミン製とされた
計算上ではキ113はキ84に比較して80kg重量が軽くなるはずであったが20年6月に完成した荷重試験機
及び試作1号機の機体部分を計測したところ逆に200kgも増加していることがわかった
しかも工数は20%増加し主翼主桁に至っては4倍も工数がかかり肝心の特殊鋼材の入手が困難であることなど
キ113の量産はきわめて望み薄であった、敗戦当時5号機までの部品製作が進行していたといわれる 「313 名前: 大陸打通太郎 投稿日: 2001/05/26(土) 12:00 帝国海軍のシーレーン途絶はマリアナ・レイテで決定的になった。
ろくな戦果も挙げず壊滅、なんと無駄な作戦であったろうか。 それに比べれば大陸打通作戦の快進撃は何と素晴らしいものだったか! 」
https://mobile.twitter.com/MValdegamas/status/311859937615691777
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) AFP通信は1日、これは明らかにドイツの極右向けの発言だと報じた。「ドイツのための選択肢(AfD)」
の共同党首のガウラント氏が以前、第三帝国という「小さな汚点」がなければ、
ドイツの歴史は輝かしくなると発言したことがあるからだ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2019-09/03/content_75168140.htm
>第三帝国という「小さな汚点」がなければ、
太平洋戦争という「小さな汚点」がなければ、大陸打通作戦の栄光で皇軍は輝かしいものだったはずだ!! >>199
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? 大陸打通作戦はバルバロッサ作戦よりも凄かったんだね!
https://thebbs.fc2.com/thread/284648/
大木毅「独ソ戦」であれの論争は終止符となったが、おれさまの認識はずっと前から同じ。 こうして1946年3月1日に、蒋介石統治下の「中華民国」において、中共の「東北民主聯軍航空学校」が誕生したのである。中共側の空軍学校第一号だ。
使われたのはTachikawa Ki-55 Ida(立川九九式高等練習機)やTachikawa Ki-54 Hickory(立川一式双発高等練習機)などである。
中華人民共和国誕生後の1949年末には、さらに6か所の航空学校が開校され、こんにちの中国の空軍の基礎を形成している。
それがいま日本に軍事的脅威を与え、安保法案制定の必然性の一つを日本に叫ばせているのは、皮肉なことだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20150727-00047913/ >>203
まぁそれを言うなら太平洋戦争でアメリカを苦しめた中島飛行機は
カーチスの技術でやってたわけで 四式戦闘機のエースの一人の吉良准尉、レイテの船団護衛でP-38×10に単騎で挑んで2機撃墜した上で船団守りきったって何気に凄くね?
四式戦闘機も評価してるね
この戦果は確実なの? >>204
戦争始まる数日前までカーチスの技術者を工場に招いていて草w 陸海軍の無茶振り要求スペックも現代なら実現可能だろうか 今の感覚なら「もうアメリカから買えば良いんじゃない?」ってなるけどな 戦艦大和とかは無理でも疾風くらいなら趣味人が自腹で復元とかしても良さそうなのに >>210
群馬県太田市にいたよw
ホムセンレベルの復元で笑ったけどねw 開発者の存命中にデータを集めておけばなあ
その時代は戦争話にアレルギーあって無理だったのかな 前澤さんもスーパーカーに金使わないで疾風のリビルドをロシア企業に頼んで売れば良いのになw >>213
戦争アレルギーって何時から悪化したんだろ
0戦はやと とか アニメンタリー決断が放映されてた1960年代〜1970年代前半と
自分が物心ついた1980年代後半で、えらい違いが有るような気がするんだけど
ウォーターラインやソフトグライダーなんか文具店に沢山在庫が積まれてて
ちょっと前まで凄い人気だったんだろうなって子供心に思ってた >>216
60年代〜70年代に戦記ブームが来て日本は負けたけどすごいところもあったみたいに一通り盛り上がった後、
70年代〜80年代に入ると「日本人は戦争被害者ではなく、加害者の側面もあるだ」と共産系が騒ぎ始めた。
従軍慰安婦とか731部隊なんかだな 外国が攻めて来たら戦わずに即降伏すればいいなどと言ってた80年代
突き詰めれば何でも外国の言いなりになっていれば戦争になることも無い
笑い話ではあるが現実の日本はどうかと言うと… アニメンタリー決断では、バターン死の行進について
ハッキリと日本側の立場に沿って作ってあるんだよなぁ
90年代後半のNHKなんかだと、おどろおどろしいBGMで、
現場の悲劇と証言ばかり垂れ流しで日本側の都合なんて一切無視
僅か20年そこらで凄い変わったもんだわな >>218
アメポチ安倍晋三
海外とアメリカに金配りまくり 打井通太郎陸将
機甲科随一の闘将として有名な打井だが、機甲科ではなく奇行科、"トウショウ"も統合失調症の略と陰口を叩かれている。再び機甲科戦闘団を率いる予定の矢田部一佐も、それを思い出して苦笑した 中国共産党の地主粛清、大躍進、文化大革命、スターリン粛清、ポルポト、
あるいは現代のチベットウイグル弾圧、北朝鮮なんかを
報道しない自由なマスゴミは存在自体害悪だよ なんでもできるがなにをやらせても大したことがない
スマホのような戦闘機 F6Fと交戦した第11戦隊の評価で上昇も突っ込みもF6Fに劣っている、互角なのは格闘だけって辛口めに評価されてるからね
そりゃ定格通り出てりゃ中途半端なんて言われる事無いんだがね…旋回も上昇も。 海軍の誉は最後まで制限解除できなかったが陸軍のハ45も同じ? >>225
F6F-3とは何とかなるけど、
Gスーツ着たパイロットの乗るF6F-5が
R-2800の水メタ噴射で上空で2300馬力とかでる化け物だからでは?
制限つけたハ45なんて上空で1500馬力でるかで無いかで下手したら1300馬力なんでしょ? 栄31型がコケてる時点でそれの18気筒バージョンの誉が成功するはずがないワケで 戦前に中島飛行機発動機開発部に
「100オクタンの供給を確約!夢の小型高性能発動機を完成させてくれ!」
というてた海軍がハイオク生産設備や原油の輸入でポカしたり
知恵を絞らなかったから、、、 栄31がいつ作られてどういう経緯で失敗したか見えない人は幸せですね キ45を2台も積んだ天雷はなんであんなに駄作なんだ? この時代、レシプロ双発戦闘機というコンセプトが無理があったんだろ。成功例がほとんどない。 DHホーネットがもう少し早くデビューしてればな
F7Fも日本機相手なら相当やるだろう
キ83は貴重なハ43を二つも使うんじゃないw P-38って左右どちらのプロペラも外回りのせいで
どっちが止まってもクリティカルエンジンなわけで
操縦が怖くないのだろうか
主翼の厚さも大きいから衝撃波が出やすくて急降下の振動や引き起こしできない速度域や降下角度あるそうで、大変だろうなぁ 単座のキ96は「未知の剣」で書かれているがテストパイロットから大絶賛の性能だった
あとかなり洗練された形状もこういてきに評価されていた
だが陸軍は複座で襲撃機や夜間戦闘機に転用できる機体を求めていた そういう誤解を払拭するためにわざわざ部隊で片肺飛行のデモンストレーションまでしたんだよね キ96は浪漫兵器だよなw
なによりめちゃくちゃカッコ良いし 双胴型双発機は尾翼を正面から見て伏せたコの字型に配置すれば
水平安定板と垂直安定板がお互いに翼端板効果を持つから
効率は良くなるね >>242
主翼から遠い位置に重い発動機を支持材で繋げるから
余計な重量がかかる 短いキャビンの前後にエンジン置いて、尾翼は主翼からブームで支える手もあるが・・
まあDo335がよかったってのと「あの配置が完璧」てのはまたちょっと別かなー >>240
主翼の吹き下ろしと水平尾翼の位置関係は微妙だから
ブランコみたいに水平尾翼を上に逃すのがP38の改善方法として正解だったんじゃなかろうか? >>234
モスキートにボーファイター、Bf110、Me410
普通に防空戦で活躍してますが
太平洋戦線しか知らない人? 重爆相手の夜戦なら重武装・レーダー積める双発が有利だが・・・
昼間は分が悪いな 天雷だって乙戦なんだから戦闘機相手は求められてない。
双戦だから失敗したんじゃなくてハ45がしょぼかっただけ >>250
乙戦の性能標準には敵戦闘機の撃攘が謳われてるから
たぶん天雷に自衛程度の対戦闘機性能は期待されてると思う >>251
されてないよ
設計者が言ってる
要求されたのは敵戦闘機を振り切って爆撃機を攻撃する速度
敵機に追尾されない前提ゆえパイロット背面の防弾もない
でもハ45がこけたせいでF6Fにすら追い付かれる程度の性能に >>236
さらに暖房の効きが極めて悪いという地味だが士気に関わる欠陥が・・・ >>254
P-51も高度が高いと滅茶寒くて
凍えるって話だけどP-38もなのか >>255
P-38に比べればP-51は天国だって世ケツのP-38号に書いてあった チャンコロを日本人の軍刀で斬って斬って斬りまくって、日本と日本人の実力を認めざるを得なくなった。
P-51は日本軍機を沢山撃ち抜いたというが、撃ち抜くべきは中国人の腐った脳みそだった。
それから中国人の敵は日本軍ではなくて、中国人の脳みそを食い荒らす脳内ウジ虫だった。
基礎工業力がどうのこうのというが、中国と中国人に対しては優越感をもって支配者として君臨できた。
P-51と四式戦で、制空権はどちらの側にあったのだろうか?
最も頑迷な日本敗北論者でも、大陸打通作戦そのものは否定しておらず、最優秀P-51をもってしても、
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそを補うことにはならないと結論している。
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀なんだ、中国人は遺伝子レベルで日本人に劣っているんだ、
そう思うと自分はただ日本人というだけで中国人に対する優越感を感じて、生きてて良かったと思えてくる。 >>238
>そういう誤解を払拭するためにわざわざ部隊で片肺飛行のデモンストレーションまでしたんだよね
そのデモンストレーションは比較的高速で単に馬力で無理やり飛ばしていただけなんで、低速飛行だと動いている方のエンジン側への旋回ができないんじゃないの?
空中で再起動が容易にとかそういうのもあるんだろうけど 100オクタンと合金鋼
これでP-51もなぎ倒せた。 かもしれない 大陸打通作戦の快進撃は決して四式戦闘機疾風ではなくて、ドイツ空軍が西部戦線で大健闘したから。
そもそも米軍はドイツ打倒優先で米軍主力はヨーロッパ行きで、中国戦線はガラ空きだった。 日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm >>264
設計はできても基礎工業力がないんだよね 開発できても量産して安定して運用するにはどうしても国力つーか
生産や補給やメンテ全体の仕組みつーのがねえ
あればかりは経験しないとどうにもならん >>264
航続距離についても進歩がないって指摘が… 航続距離はむしろ短い方がいいって結論出てるだろ
日本機はただでさえバカ長いのに、あれ以上長くしても可燃性増大とパイロットの疲弊を招くだけ >>269
・・・出てるのか?、それ
誰が言ったか知らん結論だな つまり戦闘10分で引き上げなきゃいけなかったMe109は正義、増槽なんかいらんかったんや! と
そのロジックでいくと米軍もP-51で爆撃の護衛なんかやってずいぶん無駄なことしたもんだな 実際硫黄島から出撃したマスタングの損失は酷かった
ドーバー往復でひーこら言ってたBf109Eはちょっと短すぎだが なるほど超重爆撃機より単座戦闘機の損失が惜しいと
P-51を付けずに九州襲撃したB-29は第4戦隊の二式複戦に襲われてどうなったかね
損害の多寡だけで判断して戦術目標を達成できたかどうかを見れないのはあまりにも浅過ぎると思わないか?
少なくとも勝手に総意を名乗るのはどうかと思うが
結論って誰が言い出して誰が出したのよ
自分の中で、ってオチでしょ? 結論は言いすぎたごめんね
しかし日本機の航続距離重視については、航続距離を求めすぎて機体の可燃性とパイロットの消耗度を無駄に高めてしまった
パイロットの命を危険たらしめるほどの極端設計はナンセンス人命軽視と昔から袋叩きにあってきたはずだが
最近は評価が変わってきたのか >>275
変わるも何も、パイロットの損耗に関しての批判までは良いけどそっから飛躍して航続距離短くすりゃ正解なんて主張真っ向から立ててたのなんて君だけよ
話にならんよ
袋叩きって言うけど、流石に零戦と隼の区別が付かなそうな領域とは一線引いてくれよ?
良い悪いとか馬鹿にするとかじゃなくて、司馬史観とか変に有名になっちゃった俗説が平気でまかり通るぞ >>275
その珍説だと
航続力が小さい二式単戦や雷電は損耗が少なかったはずだな?
当然、史実はそうではないが 洋上で延々と飛行する任務なら
多少の防弾よりも燃料タンクの方が欲しいがなぁ
中盤なら敵に落とされるのと同じくらい洋上で燃料切れが怖い
もちろんどっちも積めるのが理想だが
先立つ大出力エンジンがないからな 本土に襲来したP-51は段ポール製の特大タンク付きだったが漏れが酷くて本土上空でも
燃料不足で捨てられなかったりとにかく振動と寒さが酷くて悲惨だったらしいw
エスコートにB-29を付けないといけないし出撃すれで戦わなくても毎回遭難出すし
しまいには足手まとい呼ばわれされる有様w そこまでしてやった作戦のかなりの割合が無差別爆撃だしなぁ
敵も味方も狂ってるわ 不幸なことに、それが敵の戦意を挫くのに最も効果的だからな
無差別攻撃を止めてからのアメリカは
朝鮮戦争、ベトナム戦争と負け続けた もともと零戦に求められてたのは滞空時間だし、
どう考えても要求より飛べてるしなあ
3200km飛ぶのを前提に、その能力のために全てを犠牲にしたってんならどうかと思うが
あと護衛機ついてから昼間の防空戦闘がほぼ封じられてるのを考えれば「少なくとも日本側から見た限り」
P-51は実に厄介な相手と思われ >>279は恣意的にネガティブな意見を書いてるだけで
総評としてP-51の護衛任務は評価されているし、B-29乗組員からも好評だった。
毎回遭難とか大嘘書いてるしな >>283
は?硫黄島の第七戦闘団のレポート見ろよw
全機戻れたなんて希で敵機も見てないのに毎回未帰還出してるんだが?w
多い時は一度に28機も遭難して全員死亡してるしなw
B-29の乗員の回想でも護衛のP-51は集合地点でも姿見せなかったり
一緒に飛んでる時に日本機が現れても敵機と一緒に突っ込んでくるんで
区別がつかなくなるw
爆撃進路に入って降下加速始めると付いてこれなくて居なくなるから
帰りはどこに居るのか分からなくなって日本機に送り狼されるw
エスコートにB-29が何機も回されるから負担になるとボヤいてるw アホが毎回未帰還はウソだと認めたな
まともにレポート読んでないのがバレバレだわ 希に未帰還が居なかった事がある(キリッwそれで揚げ足取ったつもりかw
恥さらしの馬鹿はお前だったなw 嘘がバレた馬鹿は必死だねぇ
レポートもまともに読めないほどだから仕方ないかw 糞ワロタw
真っ赤になって火病ってもお前と同じ役立たずのウンコだった事実は変わらんw P-51が「味方から見て」どうであれ迎撃機を阻止できてれば役に立ってる、っていう
一体誰が「いつでも、どこでも、常に、全機活躍したあ!」なんて言ってるんだろうっていうね
比較すべきは「P-51が随伴できなかったら」なんだな ?
>>281
>無差別攻撃を止めてからのアメリカは
>朝鮮戦争、ベトナム戦争と負け続けた
専門家らは北朝鮮の「トラウマ」、すなわち韓国戦争(朝鮮戦争)の際の米軍の空襲に対し北朝鮮が感じる
「悪夢」のためだと説明した。ある予備役将軍は「韓国戦争当時、洛東江(ナクトンガン)戦線で
最後の攻勢を準備中だった北朝鮮軍に向け98機の米軍B−29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を
浴びせるじゅうたん爆撃を加えた、制空権を掌握した連合軍が平壌(ピョンヤン)など北朝鮮の主要都市
に対しても持続的な空襲を行ない、戦争が終わった後にまともな建物が残らなかったほどなので
米軍の空襲は北朝鮮には悪夢だろう」と話した。
http://s.japanese.joins.com/article/810/233810.html 風防をほぼ同じ形で通した小山悌さん
何となく飛行機に対してドライな印象を受ける
吞竜という中途半端な機体をホイホイ造っちゃう所も含めて 零戦の風防に比べて一式戦や四式戦の風防は枠が少なくて良い印象だけど
実際の視界は艦戦である零戦の方が良いんだよなぁ・・・
でも邪魔そう >>295
セルフシーリングの防御力は絶大だねえ
それなのにそれを軽視した日本 日本海軍の合成ゴム、カネビアン式の内袋防漏タンクは製造が進まなかったけど
日本陸軍にはアルミタンク外板ー生ゴム数ミリーフェルト生地20mmー防水布
というような構成の防漏式タンクがあったようだけど
効果はそれなりにあったの? 零戦乗りなんか自動消火装置程度で感動してたりするからな・・・ @
米国で行われたキ84 T2-302のテストですが、最高速度687km/hが書かれているTAICのレポートには、「パフォーマンスは計測していない」という文言があります。少なくともこのレポートの数値は、雷電と同じく計算値の様です。 鹵獲機はエンジンの替えもスペアパーツも無いから
基本WEPはやらないはず、ミリタリーまでやったのかも怪しい
ノーマル以外は参考値程度
日本機の離昇は凄いメンテ制限が厳しいから、そうそう使われる事もないし >>300
やっぱりそうですよね…
そもそも1946年に計測された方と1945年版の日本軍機ハンドブック(発行時期的に鹵獲機のフィードバックは怪しい)の方と全く同じ速度な時点で流用したのもほぼ確定してる… >>300
http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/Ki-84-TSFTE-2001.pdf
4ページ目
d. Climbs
It is apparent that the rate of climb of the Frank I is very good although no performence climbs were attemptei dne to flying time restrictions.
(フランクTの上昇率は非常に良いことは明らかですが、飛行時間の制限に基づいてパフォーマンスの上昇は試みられていません。)
8ページ目冒頭
5. Performance
None obtained.
(未取得。)
飛行性能のグラフは何を根拠に書いたんだろう? 米軍の情報誌に44年9月頃から4式戦の性能表が出てきていて
その時点で427mph(687km/h)とか366ノット(677km/h)と言う数値になっています
ただ、戦時中の米軍側資料で「660km/h」と書いてあったのを見た記憶があるので、
取説などを含めた情報を入手してそれを基に計算したと思います 『補給が大変で事故損耗も多い』のは日本軍だって同じなのに、それでおれさまを論破したつもりなのか?
自分のヘイトは良いヘイトなのか?
948 名無し三等兵 sage 2021/05/20(木) 21:50:18.69 ID:M1C54YhI
疾風が活躍したからではなく、補給が大変で事故損耗も多い中国奥地に代わり、新たに占領したサイパンから発進することで解決したって話だよね
946 名無し三等兵 sage 2021/05/20(木) 21:27:52.86 ID:M1C54YhI
うん、疾風による戦果は思ったほどではなく、日本軍爆撃機の護衛とかもせず、殆ど米戦爆連合に対する迎撃戦ばかり、
「打通作戦を成功に導いた」とか言ってるのは、世界でだつおさんただ一人だけだね
713 名無し三等兵 2021/05/17(月) 16:46:43.05 ID:hWYIlScp
なんか他スレでも、だつおが同じIDで
発狂してスレの勢い伸ばしていた
軍板全部にヘイト書き込まないと気が済まないみたい 学研のムック本の大塚さんか古峰氏のフィリッピン航空戦の記述だと
キ84は水平速度、上昇力、旋回性、いずれもF6F-3と同等かそれより劣っていて
F6F-5には手も足も出ない感じで
大東亜決戦機、P-51にも勝るという戦後の評判だったキ84の実態は?、、、、という
感じ
パイロットの練度とか編隊空戦、無線管制、レーダーによる早期発見とか、総合した有利さなのかね? >>306
44年前半の誉の品質はかなり酷い
「悲劇の発動機 誉」で名指しで批判されている監督官 田中修吾
コイツはあらゆる品質の低下を起こさせた張本人
国賊
生産性は向上したかと思いきや現場も大混乱
詳しくは自分で調べて欲しいのだが、コイツは社内の誰しもが呆れ返った「懐中電灯事件」と呼ばれるバカエピソードを引き起こしてる
まるで技術に理解のない無能だった
新任の福島監督官と中川で現場や取引先を一軒一軒回ってもとに戻した
それで19年後半あたりからいくらか品質は上向きになりだした 誉11は通常の鋳型で間隔の広い冷却フィン、1800馬力、なんとか問題なし
誉20系初期は鋳込み式フィンで冷却効率は良いものの、生産性最悪、一応、2000馬力でる
誉20系過渡期は通常の鋳物で間隔の広い冷却フィンで馬力制限、1800馬力だけど、吸気管の形状が設計と生産現場で違って不調しまくり
誉20系本格量産、ブルノー式鋳物で間隔をやや狭めた冷却フィン、一応、2000馬力だけど不調気味
P&W2800、シリンダーを切削加工して間隔の狭いフィンを作成
ライトR3350、シリンダーに溝をつけてUの字アルミ板を圧入プレス
こんな感じ? ハ44で上手くいく気が少しもしない
火星系のボアストロークの優秀さに涙が出るぜw ブルノー式鋳物冷却フィンにハイオクタンが解決策なのかも いかなる改善案も、「専用のオイル配管は高くつき手間も掛かる。この懐中電灯の管に交換しろ。直径も長さもピッタリで桁違いに安い」
と命じる監督官が居る状況では無駄だな。
……「労災」を起こせば問題ないか? >>297
陸軍は序盤は7.7mm装備の旧式機ばかりが相手だからな、「効果アリ」って報告してる
序盤から12.7mm以上を載せてるのP40くらいか? >>311
その監督官に機銃を担当させてたら
和製ステンガンが出来てたのに惜しいな F6Fは高速域では零戦に勝る運動性を持つ艦戦で
重戦寄りの四式戦は格闘戦を挑むべきではないのような
速度が同等しか出ないなら尚更 日本機にしては重戦よりってだけで
世界的な視点で言えば軽戦ですよ
翼面荷重で言えばF6Fと同じくらいで
視界の悪さを横に置けば、艦戦運用されてもおかしくないレベル
翼面荷重で互角で出力重量比でも勝ってるはずなのに回り負けるのは、
プロペラ性能や誉の額面性能割れ、舵を重くした影響なんかだろうかね >>315
額面性能割れはまぁ誉固有の問題でも無ければ低過ぎる国力である程度は仕方ない面もあるし、舵が(従来日本機比)重いのも高翼面荷重故に高速失速起こしやすくなるから、下手くそでも安定して使える様にする為にはやむを得ない、
としたら治せる範囲の不具合としては、短小プロペラが不味い選択だったと思う
Wikipediaに書いてある効率76%って逆を言えば馬力の4分の1をロスしてるのと同じだから…
艦攻が使ってる3.4〜3.5mくらいのプロペラが適切なんじゃないかな、コイツらは巨大に魚雷懸吊して上昇できるぐらいの推力を要求された結果なんで戦闘機でこれだけ推力があれば、上昇や旋回にも好結果かと 疾風のプロペラが小さい事よりも
アメリカのプロペラが凄まじく性能が良い方がキツい
現代の知見から見てもほぼ理想通りらしいしね
ビヤ樽のP-47をFw190Aよりも速く上昇させるんだぞ、アレ(;´д`) P-51はペラ羽根断面形状も層流翼だったの?
翼弦が短いからレイノルズ数も小さくて
層流は保てそうな気はする。 >>315
そうですね
一式戦三型最強の方も軽戦のやり方も出来たと言ってたのを思い出しました >>318中高度以上でだろ。
>>315大体においてスピット9以下だからな。そりゃ軽戦枠 鍾馗も雷電も意欲作
格闘戦が主流の中設計指向は
評価出来る
鍾馗が改良して生産続けなかったのは惜しい
排気管と20ミリ装備と金星か火星 キ44と天山はエンジン選定がもったいなかったなぁ
もっとはやくまともなのを投入出来た 戦鳥にも書いてた人いたけど
中島って栄系列シリンダー以外は駄エンジンしか作ってないしね
結果から言えば栄と誉に注力で良かった
ハ44は要らんのでハ51モドキで 誉の生産性については良いと言う評と悪いと言う評とどちらも見たことある 中島の東京工場でわざと工作不良品を流していた渡辺恒雄の一言… 文三さんの記述では栄と誉で生産工数や加工時間数に大きな違いは無いので
それなら馬力の大きな誉の生産に傾注すべきなのは当然
ハ40、熱田が空冷星型エンジンに比べて恐ろしく加工時間、工数を食うので
直ちに生産を止めるべきだ、ということが陸軍海軍の発動機の生産工数、加工時間の一覧表から見て取れるという ま、液冷はスパッと諦めるべきではあった
川崎のエンジン開発チームに中島・三菱エンジンの過給器開発をさせるとかさ
その場合、愛知が手持ちぶさたか・・・ 三菱がイスパノ諦めなければ日本軍機はモーターカノン搭載機にあふれてたのに 学研の飛燕本にそれぞれの最大と最小を比較して液冷は栄とかの三倍かかるというのが載ってたな
日本に液冷はだめだぁ 比較的品質が良かった愛知工場の工員たちが、ただ出荷数の多い川崎工場まで研修に行かされるというダメダメさ キ44とキ84が米軍から混同されててなんかまずいことあったの? 日本の新型戦闘機投入に結構長いこと気付かなかったなんて話はあった そもそも零戦、隼、キ44、キ84、キ100、彗星33は100m離れると区別がつかないw むかしお台場の二式大艇の写真を女子大生に見せたら
ゼロ戦ですよね?
とまじで聞かれた
キティ、ミニィ、お母さん、お父さんの区別はつくのに何故? 鍾馗は火星
雷電試作は四枚ペラと長いの
これで解決 ただでさえ絞り込んでる二単に火星積んだらかなり無理があるかと
火星よりハ6の性能向上版の方が良いが
開発終了しちゃってるのが痛い 三菱は瑞星もアッサリ見切って
金星系列とハ43、火星系列とハ42にまとめあげるし
選択と集中が早い
ただ瑞星は開発続けて欲しかったな
栄21型 直径1150mm 571kg
離昇1130hp
一速1100hp 2850m
二速980hp 6000m
瑞星21型 直径1118mm 565kg
離昇1080hp
一速1055hp 2800m
二速950hp 5800m
ほぼ互角
水メタに手慣れた三菱なら、
栄31型より早く水メタ対応した瑞星を
零戦に搭載出来たろうに 栄はロングストローク故に航続距離のメリットがデカ過ぎる
瑞星は前方集中プッシュロッドの関係で高回転化にも限界があるし、三菱は金星と火星だけに集中して正解だったと思うよ 誉って水メタを使わない状態だと馬力どの程度なんだろ
ハ45特が1800馬力出してるから、
水メタ無しでも1600馬力くらいは安定して出せそうな気がするが・・・ >>349
戦鳥に上がってる疾風の操縦マニュアルには、水メタ噴射は+125ミリから始まるとあるから、水メタ使わない縛りだと栄一一型(+150ミリ)以下のカスブーストしか出ない事になるかな。オクタン価が高けりゃどうなるかは知らんけど、91/92オクタンだとこの結果 雷電は実物造ってから視界の文句を言う
あれは速度優先だから問題ないのに
ガラスの湾曲ぐらいの改善で良かった
ペラを長い4枚のに交換して採用 >>351
あれは小福田さんが戦闘機部隊から空技廠のテストパイロットや戦技研究に配置転換になったばかりで、視界やモックアップの判断について定見がなかったのがいけない
堀越技師も性能向上に集中していたので、かなり視界は狭い高速向け風防だった
7.7ミリ固定機銃を全部胴体の上部に感覚を狭めて装備して
Fw190みたいに前部風貌を側面まで切り込んで前部胴体の上部を三角に削ぎ落とせれば良かったのにね 直上方攻撃をするために視界が足りなかったんだから
どうにもならんよ >>351>>352
結局3×型で視界改善したキャノピーをわざわざ作ってるくらいだから
正鵠を得た指摘だと言えるし、それどころかもっと大胆に改善させた方が良かったと言える インターセプターなら
レーシング風防でいいでしょう
まさか格闘戦はやらないだろうし >>356
だから日本軍の十八番の直上方攻撃をしようとしても
前下方視界が悪すぎて照準出来ないんだってば
敵を照準出来ないレーシング風防なんて
インターセプターとしては失格も良いところだぞ >>350
d、やっぱそんなもんか
水メタ噴射装置とメタノールタンクを外せば
零戦53型相当の機体に誉積めるなって思ったけど
意味なし芳一か(´・ω・`) 削っても他かかしれている
だから和製バッファローにしたほうがまし 3x型みたいに半端に削るくらいなら
コックピットを上げてバブルキャノピーにした方が
空気抵抗マシな気もする 単に空気抵抗の増大を抑えるなら雷電の改修方法の方が正しい
空気抵抗の増大に目をつぶってでもP-51やP-47はバブルキャノピーにしたんだから
多少の空気抵抗や速度低下よりも視界改善の方が戦闘機としての優先順位は高いわけだ >>358
いっそ発動機もスピットファイアみたいに液冷にすれば細胴になったのでは。 でもJ2M7で削るの止めたんだよな
これ速度低下のためだよ
削るなら362の意見のほうがまし いっそもっと太らせて複座にして見張り要員入れよう
馬力不足ならなら火星と栄を串型配置にして 雷電、そもそも最初から必要なかった説
雷電が計画された時点では固定脚の96戦が漢口で醜態晒したりしたから。
背景を考えると零戦が登場した時点でかなり必要性は薄れたのではないかな。
それも二号零戦は翼端も切って馬力も2割ほど上げて若干スピード寄りにはなってるし 後知恵だが疾風を海軍仕様にして疾電にすれば1944年前半には戦力化できただろうか
誉が足りないだろうから堀越には金星疾風作ってもらおう 海軍と陸軍が別々に戦争してるからなあ
だいたい陸海軍大臣なんて存在がおかしい >>368
前下方視界が悪い疾風に海軍採用の目はないよ
三点着陸たぶん難しい
仮に疾風のタイミングで紫電改みたいな戦闘機を中島が出してたら
たぶん陸海軍共用戦闘機になれてた 疾風の視界はTAIC曰く雷電以下
本来の書き方なら、むしろ雷電の視界を疾風以上と褒めていると言うべきか。
ともかく疾風はシートポジションがそう高くないのと、零戦やフォッケウルフみたいに側面の切り込みが無いので着陸時の視界はたしかに悪そうだな そもそも小型軽量を目指したはずの疾風はなんで紫電改より重いんだ。
ペラも短い癖に
防弾板がそこまで全体設計に悪影響与えたんか? 貫通力
ホ103 300mで12mm鋼板を貫通
ホ5 100mで20mm鋼板を貫通
99式1号 500mで18mm鋼板を貫通 ← これでB-17の装甲を抜けない・・・
99式2号 500mで24mm鋼板を貫通 >>373
それは瞬発にしたせいで表面で爆発していたから抜けなかっただけで
信管調整したら抜けてるでしょ >>365
23型(m7)は風防と胴体形状が21型と同じ
性能優先ではなく、生産能力に難があった高座用にいじらなかっただけでしょ 雷電の場合、胴体上部を絞っていないから、操縦席の後ろに幅広い壁が立ってるので
そもそも斜め後ろすら見えない、F1の操縦席のような感じ
F6Fみたいに上部を絞った胴体ならレーザーバックでも斜め後ろも見やすい 紫電みたいにコックピットを一段上げてバブルキャノピーにすれば
視界は広くなるしパイロットの足元に胴体内燃料タンクを増設出来るから航続力が伸ばせる
史実だと折角の太胴なのにイマイチ燃料タンクのレイアウトが悪くて余り積めてないし
と言うか雷電の翼内タンク少なすぎなんだけど
単桁で翼内タンク支えられなかったとかなんだろうか? >>378
ゲームでもプラモデルでもいいから雷電を3Dで捉えてみれば
斜め後ろが見えないとか的外れなことはいわないですむ 雷電は延長軸切って座席上げて
水滴キャノピー
これで傑作機 雷電は延長軸切って座席上げて
水滴キャノピー
これで傑作機 発動機からは機体絞ってね
排気管も忘れずに
完璧! 二単型に胴体絞ると燃料積む場所が無くなるのよ
・バッタで我慢する
・前下方視界の悪さを甘受してコックピット前に燃料タンクを積み増す
この二つの選択肢しか無い。
紫電改やF6Fのようにデブらせればコックピットの足元に燃料タンクを置ける。
だからふくよかな機体の方が日本の実情に合ってる。 雷電って結局武装がゼロ戦と同じでは
細部を改良したところで無用の長物になるのは間違いない 零戦って一言で言うけど、
52乙以降ならキ84甲より高火力だよ・・・ 弾数の増加というのもあるしなぁ
紫電改に乗り換えた搭乗員も零戦と違ってたくさん撃てるというメリットあげてたし
あと試作で終わったけど普通に2号銃4丁に揃えられるし >>388
52乙って機首13mm+7.7mm+主翼20mm×2で四式戦一型甲と大して変わらんぞ…
丙の翼内13mmは運動性悪化しまくるからと降ろされたりしてたし 機首の13ミリはないわ
俺なら機首武装下ろして穴塞ぐ 最終仕様で言えば零戦の圧勝なんだけどな・・・
零戦特攻仕様 20mm×2
キ84特攻仕様 武装なし
まぁ零戦特攻仕様も出撃前に機銃を下ろしてたりしたらしいが 零戦52乙の機銃三種混載って狂気だな
全部トレーサー入ってるんだろ?
斉射で板野サーカスだな >>393
実は52乙は7.7mmを載せてない機体が多かったんじゃないかって話もある >>393
色々な弾道特性混ぜとけばどれか当たるだろ(適当 B-17と初対戦した時には20ミリ1号機銃ですら撃墜が難しい(事実は目測を誤って遠くから撃っていた)
と言う状況なら、7.7ミリ九七式七粍七固定機銃が1丁11.5kgもあって固定7.7ミリ2丁と同じ
20ミリ1号23kg1丁なら、後者の方がまだ攻撃力は上だわなw
WW2後期では無力な7.7ミリ固定機銃はただのデッドウエイトにしかなってない
雷電なんかタダでさえ太い胴体にさらに7.7ミリ固定胴体機銃2丁を載せるより
最初から翼内20ミリ1号4丁でいいような気がする 99襲撃機は13ミリだから先見性有り
機首でないから同調故障もない
襲撃機キ71魔改造で南太平洋海戦
99艦爆が13ミリなら
機動部隊でなら使えたな
ダイブブレーキは要らない 急降下爆撃を行うなら等速降下するためのエアブレーキは必須だよ 愛知の開発設計力って
当時の日本の一線級メーカーの中で一段劣る印象あるし
99式の段階で三菱・中島・川崎なら
もっと良い急降下爆撃機作れたんじゃあるまいか・・・ 流星は当時の艦攻の中で控えめに言って世界トップレベルじゃね? 中島11試艦爆を栄に換装したら結構良い線行きそうな気はするな ただでさえ零戦と九七艦攻で不足している栄をこれ以上使えないでしょ いや半分の数でいいから彗星の方が価値あるだろ
ろ号作戦の艦爆隊の完敗も99式艦爆のせい ミッドウェーでも南雲艦隊の主力艦爆が彗星なら
戦闘機の護衛なしでの攻撃を決断できたろうし 99艦爆22 翼面積34.97m2 427.8km/h(5650m)
彗星33型 翼面積23.6m2 574.1km/h(6050m)
99艦爆も発艦性能を妥協すればもっと高速出せたかも
零戦64型 翼面積21.3m2 572.3km/h(6000m)
五式戦 翼面積20m2 580km/h(6000m)
とは言え、同規模の単座戦闘機に匹敵するスピードを出せるのは凄いわ・・・
これで燃料は零戦64型や五式戦の1.4~1.5倍も積めて
爆弾倉まであるんだぜ。
防弾?無いよ? 彗星は爆弾倉要らないから
スリム13ミリ✖4で >>414
彗星の場合ラジェーターの後ろに爆弾倉配置してるんで投影面積は変わらない
爆弾懸吊時の空気抵抗が増大するだけで爆弾架廃止するメリットがない 大戦後半、CAPを突破してエンプラの飛行甲板に爆弾をぶち当てた彗星は
マリアナの有象無象ではなく少数の精鋭だっただろ
不発だったのが玉に瑕 >>417
旧式低速機はいくら数揃えようとそれに見合う価値がないから仕方ない 新型機の特攻が成功率10パーセント程度の頃に赤トンボが7機中5機命中
機体性能が全てじゃない場合もある
今でも高価な最新ジェット戦闘機より安価なプロペラ無人機が多用されるしな 彗星33型で自重は五式戦と大差ないくらいだから
戦闘機としての素養は充分あったんじゃないかな
あのバカでかいフラップの改造は必須だけど >>420
赤とんぼは木製布張りだったからレーダーに映らなかったとか言われてるけど
比較的大馬力の零戦や彗星の特攻に慣れてしまうと
機体の形状で友軍機と誤認したり低馬力エンジンの音の低さで特攻機ではないと思ってしまう勘違いも多かっただろうなあ >>422
それはよくあるレーダー探知に関する勘違いだ
レーダースクリーンには潜水艦の潜望鏡だろうがステルス機だろうがチャンと映る
問題はノイズを含めて星の数ほど光点が映ってるのでどの光点がいったい何なのか
識別しないといけないわけ
だから光点をしばらく観察したりレーダービームを変調したりして光点の変化を見て
正体を推測してるのがレーダー探知であって映るか映らないかじゃなくて映ってる物の
識別に成功するという事がレーダーで探知したという事な
赤トンボはエコーが小さくて移動がノロイから鳥の群れじゃね?と推測されて迎撃が遅れた
現代のステルス機が探知困難なのも全く同じ話 紫電改スレで硫黄島の21型と52型の話をしきりに引き合いに出すアホにも言ったけど、一回きりの成功で語ってもそれはまぐれにしかならないよ
高速機は少数ながらも何度も米軍のCAPを突破してる
ましてや99艦爆を仮に彗星の2倍の数揃えたところで昼間攻撃なんてしようものなら損害と生産コストに全く見合わない戦果しか出ない
0に何かけても0だろ 赤トンボ特攻の事なら本質を見落としてる
鳥の群れと区別が難しいという事は鳥の群れが映っても警戒しなければいけなくなるという事
これは本来無視していいエコーに対して戦闘機を飛ばしたり乗員を叩き起こし配置につける事になる
たった一度の成功でも米軍への負担は格段に増えるという事
労力とコストに見合わないどころか最小のコストで最大の効果を挙げたと言えるレベル >>425
本質を見落としてるのはそっちじゃない?
木製羽布張り機にベテランが乗って少数の攻撃を成功させただけ
低速機それも99式みたいなただ使えないだけの旧式機全般に当てはめて使っていいような反論じゃない
つまりお前のはただの屁理屈だ >>426
いや米軍が赤トンボ特攻の成功で幻の特攻機に翻弄されるようになると旧式機でも
警戒網を突破できる可能性が増える
それこそ隙を突くための数が重要になるからな
屁理屈どころか現代のステルス機運用でも通常戦闘機と組み合わせて使う戦術なんだが? >>427
旧式機といっても全金属製でただ遅いだけ(380km/hとか鳥では絶対あり得ない速度)
ついでに現代ではペラの回転が固有の反応を示すからドローンでも識別できるんだな >>428
分かってないな
米軍にとっては旧式機も幻の特攻機も迎撃対象になるんだよ
ようするに迎撃が間に合わない飽和攻撃と同じになる
当時のレーダーじゃプロペラの反応の違いを測定なんてもちろん不可能だしな 旧式の99艦爆か
あれ翼がちと大きいよね
22型が13ミリ×4で
ドーントレスみたいな設計だったな >>426
赤トンボ特攻は全然ベテランじゃないぞ?
反論ありきではなく、まずは知識を身につけてから反論しないとそうやってボロだすからやめとけ ステルスと言えば、
戦時中から電波吸収塗料が研究されてたけど
あれはどの程度効果あったんだろうか >>431
意味無いマウントの前にWikipediaぐらい読んどけよ
特攻隊員は虎尾基地に移動して猛訓練を行った。元々、実戦部隊から編成された「石垣島派遣隊」の搭乗員の練度は当時の日本軍航空兵の平均から見ると高く、小隊長の下士官は操縦年数2年で飛行時間が800時間程度、もっとも若くて未熟な搭乗員でも300時間ぐらいで、約100時間の飛行時間で出撃する特攻隊員も多い中で、比較的熟練した搭乗員が揃っていたと言える >>429
飽和攻撃に夢見過ぎだろ
で、結局言いたかったのは弾避けですか。
大物相手に特攻に成功してるのは多くが戦闘機や彗星だしな
そもそも赤トンボ成功の事例は早期探知に失敗した例なんでもっと高速でかつ全金属機固有の問題を持つ旧式機には全く関係無いのだが
何も分かってないな >>433
バカ?
>>426
木製羽布張り機にベテランが乗って少数の攻撃を成功させただけ
>>433
800〜300時間程度
いったいそれのどこがベテランなんだろうねぇ
バカにはもう一度言ってあげよう
まずは知識を身につけてから反論しないとそうやってボロだすからやめとけ 瑞雲の馬力荷重2.15kg/hpって、何気に凄いな
固定脚なら陸上/艦載機化、ポンと出来そう >>435
うっわただのレスバ脳ですか
日頃のストレスを他人にぶつけないでくれるかな >いったいそれのどこがベテランなんだろうねぇ
お前の定義なんざどうでもいい
当時では比較的練度の高い(一般的な特別攻撃隊に比べて)を指して言っているのに本旨ではなくて標準化されていないベテランの定義で言葉尻を捉えて噛み付いている現状をまず認識しろよレスバ脳 瑞雲は艦上機も並行で開発すれば
マリアナに間に合ったかな? 99艦爆22型は戦爆指向で開発すれば良かったのに
引き込み脚
7.7×4 又は13ミリ×2 (翼内) >>434
イージス艦が何で生まれたか知らない無知なのか
CAPに敵機の位置を教えるのにレーダーに敵機かも知れないエコーが一気に増えるのと同じなんだが?
旧式機だろうが無数のエコーに紛れていれば迎撃に出会わず敵艦に到達できる確率が上がる
当たり前の話 >>440
ハ45を積んでなお574km/hくらいしか出なかった烈風で
99艦爆よりも1割りくらい翼面積が小さいのよ
烈風よりデカい主翼を持った機体を、金星で引っ張ったって
戦闘機の代わりになる訳は無いのさ
ハ43を積んだ99艦爆ならそこそこ強いかも知らんがw >>443
それならもう52型に爆弾を積んだ方が早い >>441
アホか300km/hで移動するエコーなど1発で分かるわ
ペラのパルスは少々特殊だが流石にそこまで程度低くねぇよ >>445
アホはお前だ
レーダーエコーがいつも同じだと思ってるのか?
雲に入ったり前方でスコールが発生するだけでエコーの連続性が消える
至近の艦や自分の船体の乱反射でも移動する虚像が生まれるんだよ
常にスクリーンのエコーの変化を観察してこれは怪しいと思ったエコーを追跡する
レーダースクリーンにフィルムを被せてペンで印を書いていくシーンくらい見た事があるだろ
あれが鳥の群れと区別困難な赤トンボ特攻によってさらに混乱するんだぞ
以前は識別できてた旧式機のエコーも見逃しが増えるし幻の特攻機に向かうように
指示された迎撃機は遭遇の機会を失う
だから旧式機でも目標到達の可能性が高くなる
こんな簡単な話が理解できないお前の知能は半島人だな >>446
アホ過ぎるな
>> 雲に入ったり前方でスコールが発生するだけでエコーの連続性が消える
至近の艦や自分の船体の乱反射でも移動する虚像が生まれるんだよ
それがお前にとって都合良いタイミングでいつも起きるとか願望じみてて笑えてくるな
実際は低速の旧式機の編隊ももれなくレーダーで探知されはるか手前で戦闘機の餌食になってる
そもそもお前は最初は>>420で赤トンボの活躍を例に出していたがいつのまにか赤トンボがある事によって他の機体がどうだとか主張が逸れまくり
赤トンボが成功したのはエコーと認識させるだけの機体特性を持っていた体であって大多数の旧式機には関係無いのも分からんのか >>447
おいおいまだ理解できないとかどんだけアホなんだよ
レーダースクリーンが虚像のエコーを表示するのは四六時中なんだよ?
常に発見したい敵機とは違う無数のエコーが表示されてるんだが?
都合のいい時に発生するんじゃなくていつも発生してるからいつ現れるか分からない
敵機とノイズを識別するのが仕事なんだよ
赤トンボ特攻以前は明らかに小さく移動の遅いエコーは無視できたから旧式機のエコーを
識別するのは楽だったかがそれ以降は無視できないエコーが膨大に増える
赤トンボ特攻がそれ以前と無関係どころかその後の迎撃で著しくエコーの識別を困難にする
ステルス機の意味を理解してないアホには分からんか >>448
頭おかしくなって当時の旧式機がステルス機とか言い出したか
実際は赤トンボ特攻に関わらず大物に対する戦果の殆どは戦闘機と高速艦爆 何度も言うが虚像レベルの反応だろうが高速で動いてりゃすぐバレる
完全にロストする様に飛ぶにはそれこそ全盛期の雷撃隊並の練度の連中集めるか操縦容易な超低速低翼面荷重の赤トンボでも使って低空飛行するしかない >>449
文章を理解できない知能なのか誤魔化してるのか知らんが
赤トンボがステルス性能を持っている事により他の機の識別まで困難になるという話
赤トンボ特攻なんか特攻の最後に試みただけなのでそれ以前の戦果には影響しなかっただけ
使った日本軍もそんな効果があると分かってなかった可能性が高い
何しろ正確な戦果も分からない戦況だったからな
風船爆弾も米本土まで届いてたがアメリカが情報遮断して日本に知られないようにしたので
止めてしまった >>452
お前適当な事ばっかり言ってんじゃないよ
何度も言うが一回きりの成功で全てを語るな
米軍は既にノイズの中から航空機を特定して迎撃するのを定型化させていてある程度高速で飛翔する物体なら十分識別出来てる。
だから赤トンボがどうであろうと他の機体に何の影響も無い
強いて言うなら赤トンボそのものの探知が課題ってだけだ
99式艦爆クラスなら明らかに速度と大きさでバレるのには変わらない。赤トンボと間違える様なレベルの反応だったらとっくにバンバン成功してる
実際はどうだ?大型艦相手の目立つ成果の殆どは戦闘機や彗星なんだが。
現実見ろよ >>453
戦後のレーダーでも識別ミスで大事故を無数に起こしてるのに当時精度の高い識別が
できてたとか本気で思ってるのか?
エコーの連続性すら怪しいのに速度が速かったら分かるとか馬鹿すぎ
アニメの見すぎでスクリーンにアイコンの付いた光点が敵機を示してると思ってるんだな
ステルス性を持ってない目標の識別すら大変だったのが当時のレーダー技術なんだよ
キスカで何があったかも知らないんだろうな
当時は日本もレーダー欺瞞工作をするようになっててそれなりに効果があったのも知らないだろ >>454
結局何もかもお前の妄想なんだろ?赤トンボ特攻機の登場で米軍の防空網が狂ったしかし戦争末期なので俺しか知らない!(キリッ
お前は史実を見ろよ
エコーが途切れまくるなんてお前の半島のレーダーと一緒にすんなよ
普通の艦爆程度の目標なら簡単に識別できるから捕捉されて大損害しか出してこなかったんだろうが
お前はいつになったら妄想じみた勝算から解放されるんだ? >>455
これだからアニメ馬鹿は現実を知らない
探査レーダーは全周旋回しながらパルスを送ってるのに今のSPYレーダーみたいに
スクリーンのエコーが途切れない(キリッ
レーダー信者は現実にレーダー使ってて攻撃を防げなかった事があるのも見ないふり
つか戦後のレーダーでもエコー分析に専門家が四苦八苦してる現実を知らないという >>454
>アニメの見すぎでスクリーンにアイコンの付いた光点が敵機を示してると思ってるんだな
戦後英国の武官だったかが日本の電探を見て、「本国ではレーダーが回転してスクリーンに表示されるものが一般化している。こんな古いの使ってるから負けたんだ」とか馬鹿にされてたのは、割と有名な話なんだがな…
お前のお花畑な脳内の連合軍は赤トンボの存在でこれまで識別出来ていた普通の艦爆クラスの目標も識別出来なくなる件といい相当無能な様だな >>456
そりゃ単純に彗星クラスならグラマンを急降下で振り切れると言うパイロットもいるぐらいだからな(大野徳兵衛 元彗星搭乗員の話) >>457
アホすぎるな
識別で差が出るのはレーダーの回転方法じゃなくてスコープの表示方法なんだが?
周囲のエコーを総じて比較することで識別の難度を低くする工夫をしてただけ
むしろ表示精度はオシロスコープの方が高かったから米軍も切り替えて表示できるようにしてた
光点が映ったら簡単に識別できるなんてお花畑なオツムじゃレーダーの理解は無理 >>459
アホ過ぎる
回転方法なんて何も言っていないのだが?
お前の馬鹿な「アニメの見すぎでスクリーンにアイコンの付いた光点が敵機を示してると思ってるんだな」に対して実際あったやり取りを述べただけ
まさに連合軍はスクリーン表示してたってだけだが、お前はそれも知らんのよな?
当時の識別精度では単機で飛行していても160km先から発見できる
しかもよしんば赤トンボみたいにピケット艦に肉薄出来ても結局戦闘機に追撃されるから機動部隊への接触すら不可能
ピケット艦を潰し切れば良いと馬鹿は考えるだろうが既にお前の期待する様な時期では併設して陸上レーダーも設置進められてる
結局向こうも馬鹿じゃ無いんで全てに対策はうってあるわけ。お前は脳内の連合軍を無能にして軍師気取りのオナニー小説でも書いていればいいんじゃないかな >>460
ほらなやっぱり識別精度と探知距離の区別もつかないど素人だったか
スクリーンにエコーとして表示できるかとエコーの正体を識別できるかは全く別問題なんだが?
重要なのは識別であって現在のレーダーで重視されるのは識別
当時のレーダーは全くの初歩で識別はレーダー員の経験と勘に頼ってたんだよ
もうこれ以上説明してやっても無駄なのは分かった
お前は幼稚なレーダー知識で一生過ごせ >>462
俺がつっこんだのはスクリーン自体を知らないお前の無知に対してであって今更言い訳がましい発狂は無駄なんだよ
お前は当時のレーダーの表示方法も知らないでよく赤トンボで識別崩壊とか抜かせたな
IP出てるのによく珍説披露とかやるわな、零戦のペラの回転方向逆とかmk8照準器は使えないとか珍説かましてた馬鹿もいたがお前もそのガイジのお仲間だな >>463
昔のPPIスコープと言っても戦後のだけどな
https://www.ne.jp/asahi/nature/kuro/RDBX/RD_ADS.files/image002.png
どれが飛行機だ?
それが現実
昔誰かに論破されてトラウマになってるから意地になってるんだな憐れ >>464
逆回転ガイジは五式戦part11見て貰えれば醜態は分かると思うよ、お前のどっちかのIPもどっかの基地外の時に見覚えあるからやっぱり件のマンセーな軍師様なんだろうけどね
で、米軍のレーダーが実際に赤トンボ以外の航空機の大半を捉えていて機動部隊にまでたどり着けたのはごく一部の彗星や戦闘機が大半だったというのに旧式機がレーダーすり抜けて勝てる根拠は何?どうせ赤トンボ頼りなんだろうけど
地形探るわけじゃないし移動で簡単に分かるよ、だから特定されてるんだろうが >>465
お前のトラウマには興味は無い
米軍のレーダーが日本機の大半を捉えていたなんてのは嘘だけどね
実際にチャフを撒いたり小機数の散発攻撃に切り替えてから迎撃の間もなく
特攻機に突っ込まれてた話は多数ある
特に監視要員が乗ってない輸送船なんか特攻機が突っ込むまで全く気が付かなくて
一発爆沈なんてのも何回も起きてる
移動で分かるなんてのは実際のレーダースクリーンを見た事無いから
大量のエコーが移動しながら現れたり消えたりするのにレーダー員がマーキングして
追跡してないと飛んでる飛行機の動きにも気がつかない
赤トンボのステルス性でその監視すべきエコーが大きく増える
識別はアニメにたいに簡単じゃないんだよ 熱田21型 655kg
離昇1200hp 1010hp(1500m) 970hp(4500m)
金星51型 642kg
離昇1300hp 1200hp(3000m) 1100hp(6200m)
熱田32型 722kg
離昇1300hp 1310hp(2000m) 1300hp(5000m)
金星62型 675kg
離昇1500hp 1350hp(2000m) 1250hp(5800m)
金星62搭載の彗星33は、熱田32搭載の彗星12よりやや劣る程度。
金星5x搭載の彗星は、熱田21搭載の彗星11と同等か
やや劣る程度の性能は出せるはず。
99艦爆22のタイミングで金星5x彗星を出せればな・・・ 思い出したわ、このIPは、ヤツだな
219.24.235.99
58.157.162.67
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/army/1611766443/
ペラ逆回転君も最近あの主張引っ込めただけで他の言ってる事は大体同じだからやっぱり輩か 前に論破されたのを根に持ってるのか
キモいのに粘着されたな 論破っつーかプロペラの回転方向は米軍機と逆とかレイテ沖のFM-2惨敗は味方機の誤認とか適当なホラ吹いて総ツッコミ食らってただけだろ、このシンクロ2匹は。 IDコロコロの奴に粘着された事は何回もあるけどコイツなんだな
総突っ込みとか笑う
IDコロコロ止めたのか >>437>>438
ID:mH7Tpewqd
>お前の定義なんざどうでもいい
まったくそのとおりだな。
だからド素人のオマエによる800〜300はベテランなどというトンデモ定義は間違いw
搭乗員の錬度は海軍内でも定義されている
バカにはまたまた言わないとわからないかな?
まずは知識を身につけてから反論しないとそうやってまたまたボロだすからやめとけwww >>472
そういやレスバ脳もいたのか
本旨ではなくてどうでも良いところにつつくしか出来ない、ただ憂さ晴らししたいがためにわざわざ文末に余計な一言いつも入れてるあたり相当の基地外だな
コイツも要注意だな >>473
お前が反論できてなくて草なんだが
どうしたんだ?
いつものIDコロコロできなくて援軍が来ないのか?w つーか漠然とした「ベテラン」って表現にオフィシャルもクソもねぇわ。言葉尻捉えて何拘ってんのコイツ?
当時では練度の高い方って本旨には変わらないのに、いちいち些細な一つのことに異常に拘るのはアスペの典型だな
猛訓練積んだ結果、夜間の超低空飛行も可能になっているので陸軍だったら技量甲に相当するわけだが、本旨として練度が高いって話に異論があるわけでもなくただ漠然とベテランという表現だけが気に食わない、と。餓鬼かな?
コイツは言葉遊びでマウント取りたいだけの異常者 >>474
自分以外は全部同じ敵に見えちゃうとか病院行った方がいいよ
そもそもIP付きで自演なんてあり得ない状態で紫電改や疾風スレで醜態晒してきたのがお前だからな
遡ると昔はもっと日本機マンセーが酷いんだなお前 >>476
全部同一人物に見えてるのはお前だろ
自分がIDコロコロだから他人も一緒に見えるんだなw
俺が日本機ageしてるんじゃなくてお前が日本機sge必死な在日なんだが? ID:mH7Tpewqd
あらら典型的なバカの症状がでてるなw
完全論破されたことで元々足りない知能が思考停止レベルにまで達して自爆の連続
ベテランを漠然としたなどといっておきながら勝手に800〜300時間をベテランだと無根拠に喚くキチガイw
世界中でオマエだけだからwww バカにはトドメをさしておこうか?
当時、各航空隊とフィリピン帰りを集めた343空は他隊からのやっかみで「ベテランを集めた」と言われたが
戦後の事態調査ではベテランはごくごく一部に過ぎず、ベテランという表現は誤りだったと証明されている。
ところが、オマエの珍定義wwwではベテランになっちゃうんだよなぁwww >>478-479
何がトドメだよレスバ脳
343空とか一言も言っていないのだが
赤トンボの例は全て夜間単独飛行それも低空スレスレの飛行を猛訓練で可能にしてる
お前は条件反射しただけじゃん
で、>>475でも言ったけどお前がいちいち些細な表現に噛み付いてるだけのアスペで確定 >>480
中錬特攻隊の生存者の手記を読んだが特攻訓練は夜間着陸と3000mからの降爆訓練で
夜間低空飛行の訓練じゃないし脚色された記事と違って海面スレスレなんか飛ばない
練習機にむりやり爆弾をくくり付けたなんてのも脚色でちゃんとした爆弾架を取り付ける
改造を施された攻撃機だった
今でも練習機を改造した軽攻撃機は多いしF-2は練習機のT-2を改良した攻撃機
撃墜されながら爆弾を駆逐艦に命中させる事ができたのも偶然なんかじゃなくて
降爆訓練で爆弾を投下する訓練をしてたからだな
まあ盲訓練しようがパイロットになって半年やそこらのパイロットが
いきなりベテランなんかになりようはないがw おっとF-2はF-1の書き間違えだな
まあ赤トンボなんかに戦果挙げられて悔しいニダ!なのは分かるが貶めるのに必死すぎw 何がF-2だよ 赤トンボの成功事例は別に旧式機全般に適用できる様なものじゃないって言ってるだろ
赤トンボで特攻する分には幾らか勝算あるっていうなら分かるけど旧来通りの特攻が何か変わるかといえばそれは意味のない幻想に過ぎないってだけだ
練度が比較的高いって本旨が読み取れさえすれば良いのにいちいち細かい表現に拘るのはアスペの特徴つったろ
まぁこのIPの馬鹿はレイテのFM-2の件でも零戦のロールレートの件でも日本機マンセーなだけなのは明白だから相手にするだけ無駄だな 糞ワロタ論破されてまた逃亡か
今度はベテランが練習機に無理やり乗せられから熟練パイロットになったのか?
レーダー照射の時と一緒で主張もコロコロだなw
ステルス性の高い特攻機が混じる事で通常の機の突破成功率が高くなるって話も
理解できない低脳w
以前も零戦を貶めようとホラ吹きまくったのに残念だったなw そりゃ>>452みたいな赤トンボ混ざれば通常特攻機の突破率もめちゃくちゃ上がるなんて珍説吹いてる航空戦史家なんて一人もいないからな
素人の妄言なんざ誰も当てにしない 零戦のロールレートの話題で「ペラの回転方向が米軍機と逆」とか珍説吹いて突っ込まれて基地外が敗走した件?
あれ見た時は目腐ってるんだなコイツって思ってたけど頭が腐ってるのか >>485
は?ステルス機と通常機を併用すれば弱点をカバーして有利に戦闘が進められるのは
現代戦だと常識になってるんだが?w
さすが零戦はロールが遅い(キリッなんて古臭い誤情報吹聴する化石脳だなw >>487
アホか旧世代機に対してのレーダー探知に関しては探知そのものは定型化していて何も変わらない
だからF-15はサイレントイーグルなんて発展型が計画されてるし、第五世代機じゃなくてもラファールとかタイフーン新しめのやつは正面はそれなりにレーダー反射に気を使っている
ただ何の対策もなしにステルス機だけで旧式機をどうこうできると思っているのはお前だけ >>488
アホはお前だw
デジタル処理もできない時代にエコーの定型化www
そんなもんねぇよwなんという口から出まかせwこれがシナチョンw
問題はステルス性の日本機によって幻の特攻機を監視しなければならなくなって
以前の機の追跡に支障がでる事なのに今までと変わらない(キリッw
詭弁で誤魔化しても無駄なんだよw >>489
赤トンボ特攻機の監視で米軍のCAPに何か支障が出たというソースでもあるとでも?
お前の脳内の妄想もさも事実かのように語るのは統合失調症の現れだな
実際の米軍のレーダーはもっと密になっているから必ず捕捉されるよ。そもそも赤トンボ自体がピケットラインにひっかかってる
どうやっても機動部隊まで辿り着くには最低でも戦闘機以上の速力がないと公算は低いな >>490
は?赤トンボに突っ込まれて米軍が日本軍がレーダー探知困難な特攻機を使ってると
警告を出してるんだが?w
赤トンボの機体に対して対空砲火の効果が著しく低かった警告も出てるぞ?
当然特攻が続いていれば監視能力が飽和して通常機の突破率も増える
単に日本が本土決戦のために温存策を取ったから効果の拡大ができなかっただけ >>491
それはあくまで赤トンボそのものの事を言っているのであって日本軍の特攻機全ての特定に支障きたすとかは一言も言っていないんだが
やっぱりお前は願望と現実の区別が付かないんだな >>492
ステルス性の敵機に対応しようとすれば従来機への対処能力が低下するのは現実
赤トンボだけ怖いwがお前の願望w
いつでも現れる幻の特攻機のために戦闘機は空振りし叩き起こされる乗員は疲弊w
これで支障が無い(キリッwとかw >>493
既存の機体の反応が消えるわけじゃないからな
見つかった時点でアウトなのには変わらん
お前は米軍が好目標を逃す時点で都合が良過ぎる
しかも赤トンボの特攻も実際はピケット艦に近づいた時点では流石に発券されてるから
結局ピケット艦に攻撃するのがせいぜい 都合よく従来機を補足できると思ってるお前がご都合主義w
ステルス性が無い機体でも怪しいエコーを特定して追跡しなければ識別も不可能なんだが?
CAPが幻の特攻機に向かえばs当然発見できないから低空も見える高度の降りなければならない
見つからなくて他のエコーに向かっても高度差が3000mもあればもう追いつくことも不可能w
敵機に迎撃される可能性が低くなるだけでも低速機の突入の可能性は跳ね上がる
当たり前の話w >>495
これまで同様の反応の特攻機置き去りに赤トンボかエコーか覚束ない目標を追跡するのかお前の中の無能連合軍は
優先度も付けられないんだな
当然確実に分かっている特攻機の方に向かうしスルーされるのは赤トンボの方だけなんだが >>496
幻の特攻機はいつでも現れるから本物の特攻機が現れなくても迎撃しないといけないんだよ?w
当然幻の特攻機に向かわせたCAPが本物が現れた時に迎撃にいける可能性が下がる
しかも以前は無視してたエコーを片っ端から追跡する羽目になるので通常の特攻機のエコーを
捕らえたとしても追跡して特定できる可能性が下がるw
残念ながらステルス性が無くても当時のレーダー技術で識別に成功するとは限らないんだよw
まして対空射撃が効き難い赤トンボを迎撃機が無視するわけにもいかないw >>497
米軍は既に特攻機に対して遥かに上回る数の迎撃機を揃えてる
しかも沖縄落ちてからは陸軍機も迎撃に上がる
お前は何もかもが甘過ぎる >>498
数的不利が覆らないと思ったから本土決戦に備えて温存策に切り替えたんだよ
本土決戦になれば赤トンボみたいに爆弾乗せて長距離飛べない機も大量投入できるし
敵のCAPも短時間しか留まれない一部の長距離戦闘機と艦載機だけになるからな
ステルス性の特攻機が存在するだけで相手の迎撃体制が脆弱になるのは既出
実際に本土決戦で残存機の大規模特攻が起きてたら現実になりうる仮定の話w >>499
覆るどころかもっと絶望的になるんだけどね
もうお前の相手すんの疲れたから是非その想像力でもって火葬戦記でも書いて一人でシコっててくれ >>500
お前の願望など要らんからw
尻尾巻いて逃げるがいいさw >>498
実際は個々の迎撃戦での米軍レポート見ると、大した機数は上がってないけどな
迎撃側と護衛側が1対1なんて事も多々
日本側の戦記では米軍の物量で押された、空を覆う雲霞の如き米軍機の群れの様な表現が良くされるが
米軍側レポート見ると、とてもそんな数では来てない
襲来機数は1個中隊とか10数機程度ってのが多く、迎撃戦にしろ船団攻撃や要地空襲にしろ100機を超える
纏まった数の大編隊で来る方が希だった それこそベテラン搭乗員は零戦単機でF4U4機に海面近くまで追い落とされながら
弾が切れるまで避けまくって一発の被弾も無く生還したりしてるけどな 神雷特攻隊でも護衛の機数は迎撃の機数に劣ってはいない
だが攻撃側がF6Fで防御側が零戦でも
結果は変わらなかったろう >>504
そんなレアケースを自慢気に語られても、1機のベテランを4機編隊で海面高度まで追い落として
戦力外にしてしまえる方が、戦争では強いがな
護衛の4機編隊を突破して攻撃機や重爆の1機でも落とせたら偉いが
逃げ回って生還したなんぞなんの自慢にもならん
どうせそいつが4機のF4Uを自分に引きつけたところで大勢にも影響なかったんだろ? >>506
特攻の護衛だったんだからたった一機でF4Uを4機も戦力外にしたのと同義なんだが?
これで護衛の役に立ってないとかw悔し紛れにもほどがあるだろw >>505
しかも、米軍側も五月雨式に会敵しているから、最初は軽空母ベローウッドのF6Fx8機のみで
たった8機に30機もいた護衛の零戦が蹴散らされ、後から来たホーネット隊の8機とで陸攻が
全滅って情けなさ
>>507
だから護衛のベテラン機が追いやられて、それでも、そいつがF4Uの編隊を引き離せたから
特攻機が目標へ突っ込めたんならいいけど、どうせベテランの護衛機を失った本隊は別動隊の
迎撃で全滅させられたんだろ?って事を言ってるのさ、坊や
で、それが作り話じゃないから、本隊はどうなったんだよ?、何月何日のどの特攻隊だったのか
部隊名だして見ろや >>508
4月12日の菊水二号作戦だから有名だろ
54任務部隊の旗艦テネシーに九九艦爆が突っ込んだ日だよ
他にも沈没艦複数損傷艦多数で防空失敗悔しいか?w >>480
オマエの珍定義ベテランは300時間以上wの反証に同じ海軍飛行隊(それも超有名)の例を挙げている意味も理解できないとかありえんだろ
ID:I+3PdptJdがアスペルガーだと自己紹介されても困るわw >アスペルガー症候群は、現在は自閉症スペクトラム障害に含まれると考えられています。国際的な診断基準(DSM-5)には、従来の自閉症とアスペルガー症候群を分けずに両者共通の特徴として「こだわり」を挙げています。
異様にベテランというワードに拘りを見せるガイジ ちなみに無知のID:I+3PdptJdが知るはずもないがw
ベテランと看做される飛行時間は任務特性上、戦闘機<艦爆、艦攻<偵察になるので
赤トンボ特攻という爆撃と似た任務でベテランとしたいなら
例に挙げた343空よりもさらに多くの飛行時間が必要www
(スッップ Sd43-eHmd [49.98.150.193])ID:I+3PdptJd による衝撃的なド素人発言!
426 名前:名無し三等兵 (スッップ Sd43-eHmd [49.98.149.198])[sage] 投稿日:2021/06/30(水) 08:11:59.02 ID:MgFH/pb4d
木製羽布張り機にベテランが乗って少数の攻撃を成功させただけ 当時の平均的な特攻兵よりは遥かに練度が高いのは明白なのだから、本旨関係無く一々どうでもいい些細な事に絡み続けるガイジにしかならんわな >当時の平均的な特攻兵
の技量って?
ベテランがいる部隊まるごと特攻行きになった所とかあるのに >>508のイキリ在日wも事実を知って小便漏らして逃亡したようだし
49.98.150.193も詭弁で誤魔化してないで失言でしたと謝っとけよw
ちなみに菊水二号作戦では桜花を吊るした一式陸攻も阻止できず突入されて轟沈の有様
赤トンボ特攻と聞いて日本sageのネタになると思って飛びついたようだが実際は
現代戦に通じるテクノロジーと戦術の成功で火病発症という落ちw 駆逐艦とか巡洋艦ばかりに攻撃命中してて勿体無いのが多すぎるんだよな
同じ駆逐艦に何機も突っ込んでしまうとかあったし
ミッドウェーみたいに空母四隻撃破炎上とかならないかねぇ >>516
長時間飛び続けて疲れてたら
そりゃ手近なのに突っ込みたくなるわな
富安が讃えられたのは突入に成功したからだけではない 単純に実物を見た事が無いから誤認するだけ
軍だと識別はシルエットで特徴を覚える方式だから飛行機だろうが船だろうが誤認は日常茶飯事
たとえ最後の出撃だろうと思った相手と刺し違えられるなんてのは単なる幸運 >>516
空母までたどり着けなかったと言うのが現実では? >>519
日本軍の航空戦が疑問なのは、わざわざ防御の堅いところを攻撃をさせてる所。
輪形陣で対空砲が待ち構え、レーダーで管制された防空戦闘機隊が守る米艦隊に
突入なんて、史実と違って日本の航空機が高性能でも操縦者の技量が高くても
空母撃沈は無理。まず、米艦隊に陸上か艦船部隊を攻撃させ、攻撃終了で艦隊に
引き揚げる米航空部隊の跡を付けて、一緒に輪形陣に入って発着艦と防空戦闘を
混乱させる。まあ、ミッドウェイの逆バージョンを狙うしかないね。 なんだろうこのスレ
史実調べることすらしないで妄想全開で俺賢い?
あぁそれで隔離スレ扱いなのか >>520
それ、攻撃準備中に攻撃されて地上で大損害という最悪のパターンなんだけどわかってる? 艦爆乗りの戦記を読むと
ハリケーン(って言ってるけど状況的に
多分フルマー)とか
P-40相手に旋回性能を活かして積極的に空戦を挑む描写あるし
彗星にもなるとF6Fに喧嘩売ったりもしてる
武装をホ103相当にするだけでもだいぶ違ったんじゃないかな
零観にも言えることだけど >>522
そう?日本軍は基地が一箇所しかないの? >>517
もう駆逐艦とか巡洋艦とか手当たり次第感が凄い
>>518
最低限空母とそれ以外は見分けられる様にならないと攻撃する以前の話だよね…
>>519
空母に辿り着けないから護衛艦艇に殺到してるのか、護衛艦艇に殺到したから空母に辿り着けないのか。
鶏が先か卵が先かみたいな話だ… 軍板にゲーム坊レベルの知識でしったか書かれてもねぇ
このスレのどこに知性あるんだろ? >>505
いや、変わったと思うよ
30機のF6Fの護衛に最初8機、その後16機の零戦が接敵出来ても
蹴散らされただけだろう
55機の護衛機も少ないと嘆かれたが、あの当時としては、あれでも贅沢な護衛で大盤振る舞いだった
その大盤振る舞いした55機が23機も故障脱落して引き返したのが
あれも情けなかった >>528
そう思うならわざわざ場末のスレに日頃のストレス解消でマウント書き込みしてるみたいなレスしなきゃ良い
ホントにこの人達より賢いのならな >>529
いやF6Fだろうが無理
桜花吊るした一式陸攻はノロすぎて零戦でも余裕で反復攻撃が可能
零戦の20mmが当たれば一発で火を噴くからF6Fは零戦を追従して追い払わないといけない
F6Fで零戦に追従格闘を挑むのは自殺行為なので返り討ちに合うのが落ちw 艦爆や艦攻に20ミリ装備は
艦船に銃撃可能だよな
13ミリあれば艦爆で空戦可能 >>526
自説を否定されると自分の存在を全否定されて発狂する人種おるじゃん?
あれよ。
恋愛経験なし童貞のおっさんが見下してこいつならいけると思った女に初めて告白して断られるとストーカーになって付きまとうあれと同じ >>532
ただ流星や瑞雲に搭載されたのは20mmとは言いつつ一号銃で
対艦で使用するには些かビミョーではあるのよね
(対舟艇なら効果は高かろうけど)
末期の陸攻が一号銃積みまくった件にしてもそだけど
余った一号銃の廃品利用っぽい気がしないこともない >>534
零戦21型、32型が現地で2号銃に換装して、外した1号を後送したのか
現地でストックしたのかな?
あるいは当時の戦闘機は飛行時間300時間ぐらいで使用停止なったけど
それから外した1号を別途利用したのか? 2号銃
雷電にすら積めないほど不足してる
2式13mm
晴嵐にすら充足出来ないほど不足してる
3式13mm
銀河の武装転換が効かないほど不足してる
97式7.7mm・留式
豆鉄砲には用はない
100式旋回機銃・1式旋回機銃(海軍)・二式30mm、五式30mm
数が知れてる
消去法で考えて、一番余ってそうなのが一号銃 ベルト給弾の1号銃4型って普通に優秀だよな
本体27kgとちょい増えたが18kgの100発弾倉無くなったおかげで(同調出来ないけど)殆ど13ミリの感覚で載せられるし、命中さえすれば重爆も屠るだけの威力はある
APIブローバックなので機関部も嵩張らない
降爆の翼内追加機銃で一号四型ってコンセプトとしては悪くないと思う 装弾数が1門あたり200発で、
実は同125発の零戦より多かったりする
尤もフル装填して出撃する機会がどれほどあったか疑問だけど 米軍も後のことを考えると海軍の機関砲の生産設備を壊したのは失敗だったな。
99式2号4型なんか信頼性高いしいい銃だったのに。 MG151/20と言う最高を見た後だから
余裕があったならそっちに全力注ぐだろw >>540
米海軍が未だにエリコン使っているあたり、せめて参考にくらいはしてもよかったのにな
>>541
アメリカ曰く、MG151は信頼性皆無な上に生産性もカスで寿命の短いゴミという結論が出ている(なお単純にコピー失敗した模様) ホ5もな
日本の冶金技術が低過ぎて所定の性能出せなかったけど
本来は軽量高初速高発射速度の凄い機銃だからな
アメちゃんの作ったフルスペックなホ5は見たかったわ >>540
必ずしもそうとは限らないみたい
「20ミリ固定機銃現地部隊故障調査 昭和20年8月1日によれば、203空、601空の零戦、343空の紫電改共故障に苦しんでいることがわかる。2重給弾、折損、変形、内径不良、膅発の件数が「多し」と記されている。」
川崎まなぶのツイートより
生産の主力となった日本特殊鋼は、「戦後になっても」悪名高い62式7.62mm機関銃を納入し、その後数十年にわたり機関銃の偽装を続けていたし、あまり機関銃を作るのが得意という感じではない様な。 あ、機関銃の偽装を始めたのは住友重機に吸収されてからね 発射速度落とせば良かった。
単発も可能
弾倉も可能
スコープ付き
これなら使えた あれほどM2を愛した米軍が
SB2Cの後部旋回銃を7.7mm連装にしたのは何でだろ?
重量でなら7.7mm連装とM2単装で大差あるようには見えないが
晴嵐の後期生産型が三式十三mmを搭載してることから考えて
スペースの問題で単発機に載せられないと言うわけでもなさそうだけどなあ 米軍的には無理なんだろ
アベンジャーのような太い機体でようやく単装なんだから 彗星の後部銃座に99式1号銃を積んで欲しかった
銀河で出来るから彗星でも出来るだろう
射弾回避機動中に45発弾倉交換とか超燃える >>548
おまえM2とMG131のサイズや重量の差ぐらい調べてから書けよ
MG131はMG15/17を置き換えられる様にコンパクトに作ったのに対して
M2はあれで20mmエリコン1号重量と同じぐらいのサイズと大きさなんだぞ?
そうおいそれと単発機の後部機銃なんぞに使えんわ でも空中戦は
立ち位置が重要
先に見つけて有利ないちから攻撃
だから艦爆にも13ミリ✖4
1号20ミリ4型でもいい ドイツ軍も後期のJu-87の後部機銃座に超高発射レートのMG81Z 7.92mm連装機関銃(3200発)を搭載したけど、これだけ発射速度高かったら頼もしかっただろうな
日本軍も退却長縮めて単装といわずに連装にすれば良かったのに つげ義春の漫画で、米軍用の銃弾を一つ一つ研磨するシーンがあるんだけど、
あんな風に職人さんが丁寧に仕上げた弾を、
凄まじい勢いで垂れ流してるんだよなぁ・・・ そういや九九艦爆の後部機銃に現地改造で20mmを積んだエピソードがあるな ホ103なら単発機の後部も行けそうと思ったけど
陸軍自体が大戦後半には一線級の単発多座機を廃してるから良く分からんな
キ102だと使ってるけども そもそも陸軍機が開戦前から主要してた八九式旋回機関銃(7.7mm)だって2連装銃だがな
ただ、それでも7.7mmでは米軍機には無力って評価だけどな 天山 翼内に20ミリ×4
キ71 翼内に13ミリ×4
彗星 翼内に13ミリ×4
99艦爆 翼内に13ミリ×4
日本の艦船が機銃掃射で意外に損害あるから必要
艦爆なら敵の雷撃機ならやれるだろ 99艦爆が艦上機なのに
あの脚
大陸にはいいが
不時着も出来ない
あり得ない選択 >>560
日本艦が機銃掃射に晒されたのは対空砲火の威力と連射性能の悪さと追従性の悪さ、対して米機の硬さから
米艦相手に日本機が機銃掃射など出来る余裕は無い >>561
艦上機なのに?、艦上機の主脚は簡単では無い
また当時の愛知では引っ込み脚の経験も無い
艦上機として高い強度も要求される主脚の設計を手堅く纏めるには固定脚しか選択肢は無かった >>562
零戦でも空母を銃撃してるのに何寝言言ってるのか
銃撃には20mmを併用して効果拡大すべしと通達も出てる
VT信管や40mmボフォース乗せてたら対空砲火だけで撃墜率100パーセントだとでも思っちゃったのか? >>564
出来る出来ないと、容易いかどうか、効果が犯すリスクに見合うかどうかは別問題
オンオフ議論では無い 中島11試艦爆はイボイボカウリングで99艦爆に迫ったんだから
伸び代は99艦爆よりあったと思うがな >>565
それこそリスクに見合うかのオンオフ議論で済まない話だろw
多少ヤバいからやらないなんてデジタルに判断できるもんじゃねぇよ ワッチョイ 92ad-Ijop 61.23.219.122とササクッテロ、同一人物臭いな >>564はどれほどの戦果を見込んでいるんだろうか
撃墜されるリスクが桁違いに跳ね上がることを考えればとてもではないが
米艦に艦爆艦攻で銃撃なんてありえないんだが いや有り得ない訳でもないぞ・・・
>すかさず旋回銃を横向きに、
>甲板上めがけて引き金を引きっ放す。
>旋回銃からほとばしり出る赤い曳痕弾は、
>一直線に連なって甲板上に突進する。
「命令一下、出で立つは」より抜粋
戦記を読む限り、急降下の最中に撃つ事は余り無いみたいだけど、
離脱の際の牽制で撃つことはそれなりにある模様。 >>571
銃撃効果は日本側で検証してるだろ
戦訓で銃撃で20mmを使用して空母の甲板に効果的な被害を与えるようにて通達してるんだから
米軍の木造甲板に20mm弾が当たったら普通に飛行機の脚が落ちるような穴が開くぞ まぁ攻撃しようぜって話ならニューギニアだってインパールだって言うだけなら言えたからなぁ… >>574は戦訓を作戦要綱とかと混同してるんだろうか? あんだけ負けても、「日本は勝てる!」って信じてたポジティブな軍人方もいっぱい居たからなぁ
戦局完全に詰むところまで追い詰められて現実が見えなくなってポジティブな方向にしか考えられなくなる
https://pbs.twimg.com/media/DN2lb3EU8AIdt7A?format=jpg&name=small 急降下爆撃の場合、機銃と爆弾じゃ射線が違うから同時は無理
緩降下爆撃なら銃撃のチャンスはあるがこれも一瞬、気を取られて爆弾投下タイミングずれたら意味がない
緩降下は命中率悪いので零戦の戦爆くらいしかやらないけど
雷撃の場合も魚雷投下は距離1000m、機銃は届かない
機首上げて仰角とれば届くがそれができるのは魚雷投下直後の一瞬
その後は上昇退避、前方機銃なんて撃てない
つまり紙装甲で対空砲火に耐えて雷爆撃済ませた後に、
銃撃の為だけに2回目の攻撃をやる
それができる状態なら帰って爆弾積んでもう一度出撃しろ あと米機が銃撃繰り返すとか、それだけ機体の防御を信頼してるという面がある
シブヤン海、エンガノ岬沖、大和特攻時、
損傷した米機は非常に多いけど撃墜された機はとても少ない、もう舐めてるのよ
日本の対空砲火自体は結構当たってるんだけど、知らん顔で行き過ぎるからね どうしてもというなら九九式襲撃機に20mm乗せるとか、
もしくは既存機体を同レベル以上に防御向上させなきゃね 大戦後期の日本機は突撃中に機体を右に左に横滑りさせて
米軍の対空砲火をかわしてる。
回避操作に手一杯で射撃してる余裕はないんじゃないかね 横滑りさせるのとかは攻撃針路に入る前
雷爆撃の針路に入れたらもう機動は許されない
やってもいいけどそれは雷爆撃を復行することを意味する、命中針路とはズレるからね
そうさせるのが対空砲火の役目でもあるし >>573
日本側はその20mmぐらいの穴ではすぐに復旧されるという事実を正確には理解できてないからなぁ
当時の日本軍人の知見ならともかく、
戦後の史料まで知ってる人間から見て
すぐに復旧される20mmの穴程度のために撃墜されるリスクが高い銃撃なんてのは非効率極まりないとしか言えないでしょ
他の人も書いてるけど効果が見込めるのは特攻直前ぐらいでしょ >>577
降下爆撃の時は銃弾が撃ち降ろしになるから.50calくらいの機関砲なら3000mでも
殺傷力十分な弾を降らせる事ができる
低速な急降下や緩降下爆撃なら投下前に有効なけん制射撃は可能
雷撃は日本の場合投下後に敵艦の真上を通過するほど近くから落としてたので
投下後なら可能だし実際にやった記録もある
まあ爆弾や機銃使うより遠距離からロケット弾撃つ方が安全だからロケット弾が
多用される流れになるわけだが
特攻は命中直前まで回避行動がとれるから日本軍は突入前のジンギングを推奨してた
横滑りは空中射撃で相手に進行方向を錯覚させるために使うんで目標のベクトルを観測できる
対空射撃に対してはそれほど有効じゃない 緩降下爆撃では射撃照準器での爆撃照準はできない(定期
独軍Fw-190?は強引にキャノピー上部に射爆照準器を付けて緩降下爆撃をやろうとしてたがな 降下中は大きく機首下げ角を取るから実際は進行方向に対して機首が下を向いてる
だからコクピットの射撃照準器が爆撃照準器を兼ねる射爆照準器が使えた
爆弾は下に落ちるから前しか狙えない照準器では照準できないというのは
進行方向が機首方向と一致しないという飛行機の特性を知らない素人の発想
決められた降下手順を守ればちゃんと射爆装置で狙えるしそのための降爆訓練 >>586
例えばどの機種で?
ドイツ機が通常の取り付け位置の射爆照準器で緩降下爆撃ができなかった理由は? 他のスレでもあった話題だが、緩降下爆撃で射撃照準器or射爆照準器が使えると言ってる人は
爆撃精度無視で可能不可能、成功率0%では無い、という低レベルな話してる人が多い あとは甲板への爆弾突入角度も何も考えてない幼稚な人が多かった >>587
そんな幼稚な質問する前に飛行機が飛ぶ理屈を理解すれば分かる話
飛行機が高度を維持できるのは揚力と重力が釣り合ってるつまり機体重量と同じ浮力が働いてるから
だから速度が速すぎると機首は下を向いてるのに上昇するなんて現象も起きる
降下する場合は揚力を小さくする必要があるので同じ速度なら当然機首は下を向く
速度が速ければさらに機首の下げ角は大きくなる
一定の進行方向で投下した爆弾が着弾する位置が投下ポイントから見える機首下げ角を
実現できる降下角と速度と高度に機体をコントロールする訓練をするから狙って落とせる
当然コントロール困難になる降下角と速度でないと着弾地点が見えない機体なら
コクピットを貫通したテレスコープや位置の変わった爆撃照準機が必要になる ホイ 米軍作成のキ84操縦マニュアル
http://www.warbirds.jp/siryo/frank.htm
●爆撃
この機体は急降下爆撃に適している。以下に急降下爆撃の手順を示す。
1. 高度約 5000ft, 速度 130mph で降下を開始し、降下角は 55 度に設定する。
2. 機銃の照準器を使用し、目標を 300Km リングに捕らえる。
3. 速度約 360mph、高度約 2000ft に達したら爆弾を投下する。
4. 爆弾を離したら速やかに引き起こすこと。引き起こしで失う高度は約 1000ft である。 前に急降下爆撃中の射撃は無理と言っていたが、九九式艦爆だと3000mくらいから射撃開始する(した)という話が戦鳥にあったな
まあ緩降下爆撃の時はどう決まっているのか知らんが
個人的には零戦だと過速状態で頭がすぐ上がってしまいコントロールに苦労したとの事なので、少なくとも零戦の緩降下爆撃時では機銃は使えなかったのでは?とは思う >>590
どーせお前またいつもの幼稚な輩だろ?
機種により例外があるかもしれないから一応どの機種の話か訪ねたんだけど、またいつもの「口からデマカセ」だったなバーカ キ71に20ミリ積んで 又は13ミリ×4
艦上機に採用
和製SBD >>593
反論もできずにレッテル張りとか嘘つき呼ばわりするだけとか
論破されて火病起こした半島人の反応そのものでワロタ >>595
偉そうに講釈垂れといて実例の一つも上げられないのはデタラメと言われて当然だろw
こちらはドイツ機での緩降下爆撃について実例上げてるんだからな
日本軍機で艦船攻撃に緩降下爆撃がうまく行った例は特攻くらいしか無いからな >>596
Fw190の照準器が変な所に付いてるなんて>>590の説明と矛盾しないし
着弾位置が見えないから勘で落としたなんてデタラメ吹いてるのはそっちだしなw ほら、いつもと同じピントのズレ具合ですぐバカがバレル君でした、チャンチャン 反論できないと火病起こしてこのように罵詈雑言で誤魔化す朝鮮人w 銀河の多銃機で米戦艦の甲板を舐めてみたい気もするが、問題は艦尾から接近して
直線飛行で上空数百mを航過するまでの間、誰も撃たないでいてくれるかなんだ
それさえクリア出来れば効果は絶大だ 光学照準器でも九八式射爆照準器二型(彗星11型、瑞雲、東海用)なら降下爆撃に対応しているが 光学じゃない、高像だ
つうか、戦闘機用と爆撃機用の違いは、レティクルが方眼目盛になってるだけだよね 彗星でグラマンを何度も振り切ったというパイロットの記事にも出てくるが、初陣では九九式艦爆で重爆編隊に30〜35度ぐらいの緩降下爆撃しましたってあったな
https://www.sankei.com/article/20170203-UJQKKCMIGZL5VGY2JVXKMBXJUQ/ 空対空爆撃はドイツ空軍の戦闘機もやってるな、ハインツ・クノーケの「空対空爆撃戦隊」に詳しい >>601
日本軍の射爆照準器は全て「急降下爆撃」用だがな まだ緩降下爆撃が水平爆撃並に浅い角度だと思ってるのか、30〜35度とかだぞ 晴嵐の1式1号射爆照準器や彗星33型で初めて2式射爆照準器1型が出て、
プリズムで若干の下方照準が出来るようになり、若干浅い角度での急降下爆撃が可能になった程度
それまでは最低でも60°だったのが55°くらいでも出来るようになった で、それは急降下爆撃の話だし、緩降下爆撃で照準できないというトンデモ説はどんな資料からきたんだ?
以前、紫電改スレでバカ丸出しの図解をやって笑われてた奴がいたなあ お子様向けにわかりやすく言うならは爆弾は超ションベン玉、
投下時の爆弾は機体速度と同じでそこから放物線を描きながら落下、重力で加速する、
99式1号銃は初速600m/sで2160km/h、対して爆弾は初速約350km/h前後(九九艦爆)
機銃撃って当てたい角度なら爆弾は当たらず、爆弾当てたい角度なら機銃は当たらない
爆弾投下前後で機首上げ下げして機銃照準する?
爆弾投下後の機首下げは自殺行為、特攻ならいいけどな
では投下前に撃つ?
爆弾投下前の機首上げ行為は爆弾に慣性が働くので、爆弾は照準した想定弾着位置より先に落ちてしまう
だから爆弾投下前は機動するなと教えられる
では爆弾投下の降下角度を維持したうえで機銃を撃つ?
相当前に撃たなきゃいけないので命中するか非常に怪しい
B17相手に遠距離から撃ってしまい当たらないとかよりももっと酷い事になる
1000m以上で1号銃の弾道考慮した照準器なんて無いしな どんな資料からの引用?まさか「ボクがそう思うから」じゃないだろうな? そのバカ丸出しの図解さえできないやつは三角関数さえできない中学生以下だったんだろう なんだ本人かよ、自分が考えた珍説を改める気はなさそうだから、話を続ける価値はないな お子様向けにわかりやすく言うなら60度で急降下するには機首下げ60度では全然足りない
翼が発生する揚力で機体が持ち上がる分だけ実際の降下角度が浅くなってしまうからだ
ではどうするかと言うと65度とか70度の機首下げをすれば実際の降下角が60度になる
もちろん速度が速くなるほど揚力が増えるのでそれだけ機首下げを大きくしないといけない
そして爆弾を落とすとどうなるか
爆弾は機体の降下角から緩い放物線を描いて落ちていく
発射された機銃弾はと言うと降下角より深い機首下げ角度で飛んでいく
着弾地点を射爆照準器で狙えるのと同じで爆弾の放物線より深い角度で発射された弾は
射爆照準器で狙っている着弾地点へ向かって舐めるように降り注ぐ事になる (ワッチョイ 357c-NaZp [58.157.162.113])は、こちらが「射爆照準器は緩降下爆撃に対応してない」という話をしているのに
「射爆照準器で射撃は出来る」と言い続けるズレた脳みそをしている 急降下爆撃機でない各国の軽爆や攻撃機、戦闘爆撃機はすべて無照準で緩降下爆撃しているとでもいうのだろうか? >>614
アウアウウー Sa4d-XVAm [106.180.11.26]の理解力の無さに絶望した
例では降下角60度としたので急降下だが緩降下でも原理は全く同じ
角度が浅ければ爆弾の着弾地点が狙える機首下げ角になるように速度に上げればいい
CCV機でもなければ機首下げと速度高度の関係に限界がくるのでそれ以上の浅い角度で
降爆ができなくなるだけの話
ようするに射爆照準器で狙える角度の爆撃ならば発射された弾も狙った所に飛んでいくのは同じ 緩降下爆撃に対応した射爆照準器を付けた諸外国機体は双発
単発機の場合は、前述戦闘爆撃機型のFw-190やJu87のようにキャノピー上部にマウントする必要があった >>616
え・・・そんなことありえる訳ないじゃねえか
存速の違う爆弾と銃弾が同じとこに当たる?特攻してんのかw
同じにしたいなら機銃発射時期、爆弾投下時期が違うことくらい説明しろよボケ >>616
理解しようにもどの機体について話をしてるのか全く話が見えてこない >>615
ソースとしては不適格だが、お前のような中学生以下の教育用にはなるだろ
知恵遅れでも掲示板で持論を展開したいなら入門用として基本的な用語くらい覚えてくれ
http://wau.private.coocan.jp/document/airforce/j-gunsight.pdf ひょっとしたら、高校生以上でも外人用の学校行ってると三角関数や重力加速度とか放物線とか習わないのかもしれんね
ここまで理屈の通らない連中がなぜ理屈だらけの軍板に常駐してるのかが謎 まさかそんな航空力学の概念の無い略図て照準点には爆弾が当たらないなんて
思いこんじゃったの? 戦中の日本軍機だと姿勢安定化装置の働きで降下中は機首上げになりやすいはずなんだがな
どの機種について「高速域で機首下げ」になりやすいのか限定してくれないと話になりようがない >>620
つまり九八式二型での緩降下爆撃照準は可能、ということだな
まあ実際、瑞雲や東海がやってるわけだし 姿勢安定化装置ってまさか潜水艦に使ってた自動懸垂装置みたいなのが飛行機に付いてたと思ってるの? ああ
>>623
は降下時に速度が高いとより大きな機首下げをしないと降下角が維持できないという現象が分からないのか >>624
瑞雲は単発機でダイブブレーキ付いてるので急降下爆撃ができるからわざわざ低速な機体で緩降下爆撃する必要性がない
東海は双発で大型フラップしか無いので必中を期すなら逆に緩降下爆撃しかできないだろう パイロットが降下角度を合わせる方法は意外に原始的
https://ww2aircraft.net/forum/attachments/88-jpg.523250/
F86セイバー乗りだった服部省吾によると
急降下爆撃は目標の真横、降下角60度なら60度下方に見た時
自機と目標を結ぶ平面上を目標に向かって旋回し
正面に来たらバンクを水平に戻して爆撃進路とするそう
降下角度が深くなって重力の方向が変わるにつれ揚力過剰で飛行経路が軸線より上ずるのは本当
垂直に降下するとすれば対気迎え角をマイナスにして主翼をゼロ揚力角に近づける必要がある
推力線が垂直じゃないから飛ぶ方向も垂直にならないと思うかも知れないが残存揚力と釣り合ってると考えられる
ゼロ揚力角は機体によって違う
主翼取付角とか翼型が違うから
仮にゼロ揚力角を超えてもっとマイナス迎え角を取ると下面側に揚力が生じる
背面水平飛行可能な機はこの領域で飛ぶ 姿勢安定装置って何じゃそれ。ササクッテロ氏の発明か何か?
…はさておき具体的にどこの部位かな?後学の為に図示してもらいたい 国立公文書館とかアジア歴史資料センターとかいくらでも取扱説明書がタダ閲覧出来る所あるのに最近は軍板も池沼率高くて手取り足取り…疲れるわ… 零戦や四式戦のマニュアルには姿勢安定装置なるものは無いんだが
アジ歴で見れると言うならリファレンスナンバーくらいは書けるよね? >>623
これがタブ??w
タブの機能は姿勢を安定させる事じゃないしそんな呼び方もしない
まして降下中に機首上げになりやすくするためにあるんじゃない
どっちの意味で使ってたとしても用語も機体構造の基礎も知らないトンデモない恥さらし
いやいやまさかそんな初歩的知識も無くドヤ顔でホラ吹くとかあり得ないでしょw >>627
瑞雲は夜間攻撃の方が多いので、むしろ実戦での急降下爆撃はやらないよ 夜間の海水面への着水って、誘導灯も無いからかなり難しそうだけど
水上機がお定まりのように夜間攻撃に駆り出されてるのは何でなんだろう
瑞雲飛翔 買ってみようかな・・・ そりゃ水上機が昼間出撃したら、あっという間に敵戦闘機に見つかって撃墜されちゃうからだろ
東部戦線での夜間ハラスメント爆撃に、独ソ共に複葉機や練習機、旧型爆撃機を持ち出したのと同じ >>634
そりゃ配備時期が推定の役割が夜襲ばかりになった頃だからだろ
元々水偵は30キロ爆弾か60キロ爆弾しか装備できなかったから急降下爆撃能力は必須だった
後にゲリラ的に夜間の飛行場爆撃になり精度より高速離脱のほうが優先されるようになった
どっちみち艦船攻撃に使える戦法ではないし、特攻にも使えないような低速なのが水偵だけどな 対空装備が貧弱な潜水艦とか輸送艦程度への攻撃なら水偵でも大丈夫だったろうが
繰り返すが単発機の瑞雲の射爆照準器では当て勘頼みでの緩降下爆撃しかできない
三座の水偵なら爆撃照準器が付いてて緩降下爆撃でも命中させる可能性もあったかもしれないが複雑な入力してるより水平爆撃したほうがマシだろうな 日中戦争で九五水偵がちょっとした爆撃にも活躍、新型では対艦攻撃での本格的な急降下爆撃能力が求められ
しかし完成する頃には水上機で急降下爆撃やれるような状況ではなかった、というのが瑞雲 >>三座の水偵なら爆撃照準器が付いてて緩降下爆撃でも命中させる可能性もあったかもしれない
それ真下に向けて付いた水平爆撃用の九〇式一号爆撃照準器二型 、それでどうやって緩降下爆撃の照準やるんだよ そもそも爆弾は真下に落ちるんじゃなくて斜め前方に放り投げられるんだから、緩降下爆撃時に
機首に隠れ照準器に収まらないような目標は、投下するにはもう近すぎるってことになる
急降下爆撃ではより深い角度、目標に近い位置で投下するから、より下方を照準できる射爆照準器がいるわけで >>637
>>623
まだアジ歴で見れるという姿勢安定化装置の説明を聞いて無いんだが?
リファレンスナンバーは?
>>630
こんな偉そうにドヤっておきながらまさか知ったかのホラでしたなんて言わないよな? >>637
>>特攻にも使えないような低速なのが水偵だけどな
なんか嘘ばかり書かれてて萎えるなぁ
水偵は立派に特攻出撃して戦果だしてるのに
英霊に謝れと言いたいわ
うちの近所の水上機部隊は零観に250kg爆弾積んで出撃してんのに >>640
爆撃照準器が真下向くことはありえない、真下よりやや前方>>641
>>641
フルフラップで機首上げ姿勢で滑り込めば高度次第でワンチャン
だから三座ならそういう諸元入力からして神業のような緩降下爆撃より水平爆撃がマシとわざわざ書いてる
二座では射爆照準器だけなので緩降下爆撃では完全に当て勘頼み、三号爆弾投げるか飛行場爆撃でもやってろって感じ
美濃部少佐か大尉が、緩降下爆撃が比較的容易な月光や銀河を熱望したのもそのへんの理由も絡んでるはず >>643
人柱と戦力を一緒にすんな、その方が失礼だ >>フルフラップで機首上げ姿勢で滑り込めば高度次第でワンチャン
何処の世界のそんなやり方を「緩降下爆撃」と呼ぶやつがいるんだよ >>645
>>642
にも答えられないし106.180.11.26は虚言癖が酷い基地外なのは確定だな
姿勢安定化装置とか緩降下爆撃は照準ができないとかフルフラップ機首上げ滑り込みw
マンガの見過ぎか?w
低速な水偵が特攻に使えないというウソが論破されたら人柱だから戦果に含まない(キリッ
と意味不明な自分ルールでノーカン宣言w
こんな香ばしい奴は久しぶりだなw 零式水偵は800kg爆弾、94式水偵は500kg爆弾積んで特攻出撃
零式水偵隊は有用とわかり魚雷搭載改造機が配備され本土決戦用に温存
634空の瑞雲は沖縄の艦船への夜間通常攻撃を昭和20年7月初旬まで繰り返し、
以後本土決戦用に温存 どう見ても紫電改スレで急降下爆撃の方が緩降下爆撃の方が損害が大きいとか喚いてたド素人だよなこいつw 大戦後期だと、レーダーに探知されている以上、編隊を組んで艦隊上空の爆撃硬度に達する前に、大半が戦闘機の迎撃でやられるからな
プリンストンを沈めた彗星のように、単機ですり抜けて運良く奇襲に成功するような奇跡にすがるしか無い 戦争末期に駆逐艦初霜を標的に赤とんぼで夜間降爆訓練してたな
赤とんぼは当時からステルス性があると認識されてたんで赤とんぼ改造攻撃機が作られて
特攻隊として編成されてた
搭乗員の日誌だと
第一法 高度800より200まで
第二法 600より150まで 旋回制限 右(天橋立の反対側)
降爆後の退避は左 降爆角度 50度ないし40度 制限速度 160ノット
赤とんぼの制限速度を超えてる上に降下角は60度にもなるんで只でも危険なのに
夜間にほぼ急降下爆撃を想定して訓練してたのが分かる
引き起こせなくて殉職者も出てる
重員の回想だと訓練してて海に突っ込んだのは九九艦爆だと思ってた記事もあった
まさか赤とんぼで夜間降爆訓練してたと思わなかったんだろうな >>649
考えたら小学生でもわかりそうなことを言うバカってまだいるんだな
>>651
お前みたいに玄人っぽいことの一つも書けずブー垂れるだけなら素人でもできるわな
実際に統計がないとわからないし、実際戦後の証言も急降下爆撃での生還者の方が多いからな
もちろん「緩降下爆撃」より「急降下爆撃」の方が記事にしたときにキャッチーなだけという可能性もある
>>652
プリンストン炎上が後の零戦両翼にまで増槽付けて飛ばすきっかけになってるし 特攻機じゃないから、プリンストン炎上の原因は攻撃機の搭載燃料関係ないけどな ついでにフランクリンの時も特攻じゃないし、バンカーヒルは特攻だけど、命中した2機共にぶつける前に投弾、甲板上の機体や艦内の燃料を延焼させている むしろ搭載燃料がそんなに効果的と認識されてたら特攻話で片道燃料で出撃なんて
やたら吹聴されるのが可笑しい 海軍的に疾風は微妙だったんだろうけど
どうせ特攻に使うのなら疾風の方が良かったろうに 構造的に欠陥があった軽巡船体流用の護衛空母サイズでも25番爆弾ではなかなか沈まないから米正規空母出現の場合は25番或いは50番と増槽で行くしかなかっただろ 他人を素人呼ばわりしてデタラメな「ボクがかんがえた」珍説を並べるアウアウウーさん、
間違いを指摘されると暫く黙り込むのがわかりやすい
あとやっぱ緩降下爆撃の角度を、水平爆撃よりちょっと傾けた程度だと本気で勘違いしてたんじゃね? このササクッテロはいつも自らの池沼を証明するような書き込みしかできないよな そして指摘された事をいつも否定できてないよね、アウアウウーさんは たぶんコイツラは爆撃機の水平照準器が機体に鉛直に生えてるから、真下しか見えないと思ってるんだろ
潜水艦の潜望鏡や砲兵観測のペリスコープも真上の空しか見えないと思ってるに違いない、もうアホかと 指摘してるつもりの池沼にいちいち手取り足取り教えて俺に何か得することあんのかっていう… 操縦手でなく爆撃手が照準する緩降下爆撃なんて聞いたことがないがね マジで緩降下爆撃が30-40度くらいで行われる物だと知らなかったんだな それが「指摘内容」だとしたらササクッテロってホント小学生レベルだよな
ワッチョイ 0101が3周遅れくらいだとすると5周くらい遅れてる 日本軍で緩降下爆撃がなぜ実施されなかったかいろいろな本読んで自力で調べたほうが良い
そのほうが5chでササクッテロのいちいち顔真っ赤にする必要もないし、スレがキレイ >>日本軍で緩降下爆撃がなぜ実施されなかった
いや陸軍機なんかは、降下攻撃で急降下爆撃やったのは九九式襲撃機くらいで、他はみんな緩降下爆撃ですが? 緩降下爆撃は目標見ずに爆弾を落とすなんて書いてある本があるのか?
昔は集めた証言を理解できない著者が書いた出鱈目な本が多かったけどな
先に張られてた本のコピーみたいに基礎知識が無い人が書いた適当な
解説略図見て勘違いしてそうだw >>671
前もって「単発機では無理」と言ってあるのにまた双発の話を始めるのはバカだからだとしか思えんよ
水平爆撃照準器も真下しか見えないと思ってた節がありそうだし確定!? いつもクール面して単発書き逃げのササクッテロが顔真っ赤にして4レス
俺の推測が余程図星だったんだろうな 九七軽爆や九八軽爆、九八直協の存在を知らないようだ
あと隼も爆弾抱えての対地攻撃をけっこうやってるし >>654
ド素人が泣きながら小学生みたいな負け惜しみ言ってるとか恥ずかしくないの?w まともに反論できないと、話を逸らして相手に対する罵倒になるのは、この手の輩の典型ですね 急降下の方が被害が大きいから緩降下に変えた歴史を無視して
なんのデータも示せずに手書きで小学生が書いたような意味不明な汚い図を出してドヤ顔するようなバカだからねw
そりゃまとな反論できるような知恵も知識もないわな 106.180.14.107=106.180.11.26
なのは分かったから何を勘違いして姿勢安定化装置なるシロモノを発明wしたのか教えて欲しいw >>678
さあ言い出しっぺは自分からデータとやらを出そうか、存在するならな >>681
単発機で対艦緩降下爆撃の話から逃げたのお前じゃね? まず見事に回答してからにすればいいものを、見苦しいまでに話を逸らす逸らす、パターン通り
根拠となる資料もなく自分の思い込みを断定口調で語ってただけだから、出典も明確にできず「自分で調べてみろ」とまた逃げる 陸軍機も南方で対艦攻撃、もちろん水平爆撃じゃなくて緩降下爆撃でやってるんだけど、それもご存じないとは >>685
はい、ソースどうぞ
陸軍は敵艦に至近弾で損傷無しでも「命中判定」する悪い癖があるからな
海軍もそれに倣ったのか大戦後半そうなってしまったのが悲しい(大本営発表 九九式襲撃機だと、ニューギニア船団護衛時の対潜攻撃で戦果(独飛73中隊は7隻撃沈を報じた)を挙げている
その後フィリピン戦を前に、対艦(水上艦)急降下爆撃の練習も開始、更にその後は特攻になるが 他、第64戦隊の隼が、英駆逐艦パスファインダーに対し降下攻撃、命中弾二発を与えている
隼は他にも、小型爆弾を積んでの対潜哨戒もやっている NHKアーカイブで香港攻略での九八式軽爆撃機の「急降下爆撃」の動画を見つけたが、航跡からも何十mも外れてるのにナレーションは「命中」と(泣) >>686
日本機に付いてると主張してる姿勢安定化装置とやらのソースまだー? まあ陸軍機は、サッカー場数面分の飛行場とか要塞とかデカイ目標に当てれば良いんだしお前ら低能連中的にはこまけえことは良いんだろ?
ノルデン照準器が高度6000mだったか?からサッカー1面に着弾させるのとは大違いだな
条件が揃えばピクルスの樽に当てると言ってたらしいし で、結局話を逸らすだけで何も回答できない、と
まあ予想どおりだし何一つ期待して無いけどね 自分は何も提供せず相手にだけ何か求める
それを何というかを親切に教えてあげると「乞食」と言うんだぜ
また一つ賢くなれただろ、空っぽの頭を地面に擦り付けて俺に感謝していいぞ 脳内にしか存在しないものを教えられるわけないものね、皆わかってるよ >>693
お前が乞食なのはみんな知ってるしそんな告白しても誰も感謝はしないw 泣きじゃくってるアホのササクッテロの場合、何をいいたのかさえ伝わってこないので赤の他人の俺には答えようが無いよ(泣)
俺はお前のお母さんではないから 一方的に罵倒を続ける限りは負けてない、これまた典型的すぎて笑えますね 完全に零戦爆戦の存在無視されてて笑うしかないな
爆戦で行う緩降下爆撃は目測で命中する距離まで接近することが要求されてるんだから、
照準器云々の話しを出すのが間違い、現実にやってることを否定するのは一番意味がない
対応する照準器なんて搭載されて無く、それでマリアナ沖に出撃している
日本の場合はこれがほとんどだ 零戦が付けてた初期の98式射爆照準器はI型が空中射撃用でII型がレティクルに方眼のある爆撃用
証言だと零戦のパイロットでも一応演習爆弾を落とす訓練はやってたのでI型でも降爆は可能
マリアナで改造爆戦に乗ったのは艦爆搭乗員が主だったからダイブブレーキ無しの
投下手順を考案して機種転換訓練した
だからパイロットの爆撃精度はそれなりに高かったはずだけど禄に空戦技術を
習得してないのに爆弾吊って米軍戦闘機とまともに戦えるわけもなく七面鳥撃ちの
憂き目にあったてのが定説 テキトーに計算したら 光像式照準器の一番下の環と目標を重ねると当たる 当たる距離まで接近するよう指示されてんだからね
全長200m以上の空母に艦尾から接敵して高度150〜300m以内で投下しろなんだから
その時点で降下角度45度取ってたらただの特攻 むしろ照準器に目標が収まると命中するように高度速度降下角を割り出して投下手順をマニュアル化
その通りに機体をコントロールできるようにするのが訓練だから ソロモン諸島の艦爆は意外と積極的に空戦やってて、
そして敵戦闘機に襲われた躊躇なく爆弾を捨ててる。
彼らのような人員が爆戦隊のパイロットだったなら
敵に襲われて無抵抗と言うことはないだろうし、
爆弾を抱えたまま漫然と真っ直ぐ飛び続けたとは思えないけどなぁ >>682
頭が致命的に悪いなぁ
データを出すのは珍説「急降下爆撃の方が被害が少ない」という妄想を喚きだしたオマエであって
急降下爆撃の被害増大で緩降下爆撃に移行した単なる歴史的事実がある以上、こちらはすでにデータを出しているんだが。
紫電改のスレから今までまったく根拠を出せずにそうやっていまだに逃げ続けている卑怯なドクズがオマエw
あ、落書きみたいな妄想図をデータとかいいだすなよwww 知的障碍者((アウアウウー Sa4d-XVAm [106.180.14.107])[sage] 投稿日:2021/07/07(水) 20:45:07.95 ID:PP5ILhe/a [10/16]
によるキチガイ行為の魚拓
144 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ 6dde-9blg [150.249.168.138])[sage] 投稿日:2021/03/15(月) 19:19:57.23 ID:WA2ch8em0 [2/2]
紫電改18スレだったね
そもそも緩降下の方が高速接近、離脱できるから生還率が高いという話で命中率が高いなんて話は出てない
>>118や>>136は
2ヶ月前の内容を改ざんしているあたり
一日に何十レスもして中身は妄想お絵かきという知的障碍者本人かな
このスレの>>682のように自分から何の証拠もなく、珍説を喚きだした挙句に、
このように記憶を改竄してなぜか相手にデータ(何の?)を要求するというキチガイぶり 658 名前:名無し三等兵 (アウアウウー Sa21-p24c [106.180.11.121])[sage] 投稿日:2021/01/15(金) 14:35:21.66 ID:5b/TL8uAa [4/11]
>>657
雲間から奇襲で早めに捨てれば軽い零戦なら引き起こせるだろ
早めに捨てても緩降下よりは生還率と命中率は高いはず
緩降下爆撃なら爆弾投げる前に輪形陣で落とされるだろうからな
紫電改15のキチガイのレスがこれ
この前後にもいい加減なウソ知識を書いては反論されて逃げてるクズw またどこから涌いたかわからんが頭の悪そうなのに粘着されてるな
考え方や時期や主張してる事例の違う複数者の意見に対してレスしてる俺のレスを勝手に掻い摘んで、俺が矛盾したこと言ってるように論証するのはバカのやること
戦前期大戦期の戦術軍事技術を浅い知識でしか理解してないからそうなる
緩降下爆撃の場合、生還率と命中率の関係はほぼトレードオフになってるが、
彗星乗りの急降下爆撃の生還者の証言では逆に必中狙いで低空まで粘ったほうが敵艦射撃手の斜線を外しやすい、という証言が複数人からあるな それ以前に降下開始位置に達する前にやられる、というのが太平洋戦争後期のパターン
運良く戦闘機の迎撃をかわして、雲に紛れて上空に達したごく僅かな機体だけが急降下爆撃に入れる
そりゃ夜間攻撃や薄暮攻撃ばかりになるわけだ 今まで俺に対する罵倒しかできないバカばっかりなの?
ここまで対艦緩降下爆撃の成功事例を上げたやつが一匹もいない
それなのに俺側にだけ「データ」「ソース」を求める、バカばっかりw >>708
それは件の紫電改18スレで言及済み
それなのに「データ」「ソース」も出せず「緩降下爆撃しか通用しない」と言い張るバカが俺に粘着 無記名掲示板で「俺に対する」とか自身を強調しちゃうのが、この手の輩のイタいところですね、これまたパターンどおり お前はチンケなプライドでもあるのか、ただの底辺にありがちなネット弁慶なのか、いつも相手に自分の罵倒をぶつけるだけで1mmも成長できないタイプだな
お前が軍板住人っぽい書き込みしてるところを1度も見たこと無い、今の所ただの底辺ネトウヨzzzz そりゃワッチョイスレではイタい奴へのツッコミ専用に使ってる回線だしね Twitterとかで固定アカウントで語ってみて、その脳内自説が受け入れられるか試してみればいいのでは?
既にやっていてダメだったんならゴメンw、現実は厳しいよな 「複数回線を使い分ける俺賢い」みたいな書き込みをわざわざするササクッテロのチンケなプライドが見え隠れするレスがこれからも続くのだろうか、俺の心のほうが痛いよ…
キュン笑 そりゃ誰かさんみたいに、聞かれもしないのに自分語りなイタい子じゃありませんからね もしかしたら、「インパール重巡」連呼や「木製増槽加圧で気化器に送ってる」とか「ジャイロ照準器では当たらない」とかと同一人物だったら笑うけどw
今年に入ってからだけでも他にも小学生レベルの珍説披露の輩いたような… 不自然に多数IDで反論してくるのがコイツ一人だったとしたらそれはそれですごいが、ちゃんと軍記本やら読んで正しく理解するか他の分野で精力善用したほうが良いと思う 今回も「爆撃照準器は真下しか見えない」とか小学生レベルの珍説があったが、前述輩程は食い下がってこなかったから別人だろうな
紫電改スレから続く「緩降下爆撃の方が生存率命中率が高い」の珍説披露の輩はまだ息してるかな? そうやって無記名掲示板でいちいち個人を意識しちゃうのが実にキモいですね
まあ、お味方がいつまでたっても現れないのは保証するけど、そんな悲しい現実は忘れて自己愛に浸っててください >>709
マリアナ沖海戦で爆戦が米戦艦サウスダコタに250kg爆弾当ててる話なんて有名な方だけどなぁ もしかして邪推が偶然当たっててチンケなプライドが傷ついてたらごめんなさいね、本当にわざとじゃないから >>721
マリアナ沖海戦に彗星部隊の錬成が間に合ってれば撃沈できてたかもしれないのになあ… そろそろパターンの一つ、同一人物認定がくるだろうと思ってたら、想定通りw
御安心を、そちらの予想は綺麗に外れてるので、気にする人はいないと思うよ 同一人物認定がきれいに外れてても反応するが、議題への反論は無しの底辺ネトウヨなのは否定しないんだな どの辺にネトウヨ要素があるのかサッパリ分からないんですが、もしかしてネトウヨというものに対する定義が著しく違うのかな?
まあ「ボクがそう思う」だけで物事を決めつける人のようだし >>717
どう見ても緩降下爆撃は目標見ずに爆弾を落とすとか日本機には姿勢安定化装置が付いてるとか
低速機は特攻に使えないとか珍説ばかり書いてる106.180.14.107が同一人物に見えるんだが
ギャグで言ってるのか?w あ、「高速域では機首が下向くから射爆照準器でも緩降下爆撃の照準ができる(航空力学ニダ」って珍説の人どこ行った? >>728
航空力学の基礎知識を珍説呼ばわりとか自分が馬鹿ですと告白してるのと同じだぞw >>609
>B17相手に遠距離から撃ってしまい当たらないとかよりももっと酷い事になる
B17は太平洋戦争半ば以降は使われなくなっているのに? 艦上機は低空で空戦起きるから
99艦爆にも13ミリ×4は欲しいね
攻撃機には20ミリ×2 ここで日本軍機の評価はどうでも良いと仮定して、
>>483
>まぁこのIPの馬鹿はレイテのFM-2の件でも零戦のロールレートの件でも日本機マンセーなだけなのは明白だから相手にするだけ無駄だな
少し視点を変えてみようか?
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/
日本軍機がどんだけゴミでも、問われているのは専らロシア側の事情ね! 屁理屈の揚げ足取りの輩多いねえ
彗星搭乗員でも艦種変えて、標的艦摂津の後に大和とかでやるのも履修に入ってる
B17でもB29でも良いような話から話者の意図を汲み取れない連中はきっと池沼なんだろうな 珍説吹いて突っ込まれるのは揚げ足取りとは言わないけどなw
姿勢安定化装置??w >>728の珍説でちょっと思いついたんだけど、高速域で機首が下を向くならこういうマニューバが可能だったんじゃね?
月光の下向き銃とか上向き銃とかいらんかったんや!! 二回目だからちょっと雑に…
ピッチが上向きの時は「仰角」だけど、下向きの時は砲の向きと一緒で「俯角」でいいのかな?
高速域で加速するにつれて俯角が大きくなり、進行方向に対してどの程度の俯角で射撃できたんだろうな
A-10のアヴェンジャーもわざわざ俯角付ける必要がなかったと思われる、すぐ米空軍に連絡して特許料貰おうぜ! >>737
こういうのアニメで見た。
スカイ・クロラとかいうのでもあの作品で出てくる数々のトンデモ機動の一つとしてこういうのあった。 106.180.14.107の理解力の無さに何度絶望させられるんだ?
>>590
>>613
で基本を親切に教えてやってるのに全く理解できないとはw
機体の進行方向に対して機首方位が仰角か俯角かの話なんだよ?
重力方向と揚力方向で機体のベクトルが変わるんだから進路自体が変化していくなら
その進路に対しての機首方位になるし高速時でなければ機首下げにならないなんて事も無い
例えば着陸時は60ktくらいしか速度が無くても降下角度2〜3度に対して機首下げは5度くらい
フラップを開いて揚力が増えてるので機首を下げて進路を維持してる状態
降爆なら降下角が大きくて速度も速いからやはり進路を維持するために機首を下げないといけない >>739
国籍も機種も形式も不明、トンデモ理屈に基づくマニューバだからな
もし低速域でも進行方向に対しこんな俯角になってしまうなら接線着陸のみが可能で
三点着陸で尾輪付近の着艦フック引っ掛ける艦載機の着艦とか当時の工業技術では不可能だろうな
空母が無い世界か、空母付近に着水して搭乗員だけボートで拾い上げるような並行世界から来てる異世界人に違いない! 着艦でも最後のフレアつまり三点接地のための引き起こし直前は機首下げ体制で降りるのは同じ
現在多くの機体に使われる主翼は後退角が大きいので揚力傾斜が小さくて低速時に揚力を確保するのに
大きな迎え角が必要になる
だから今の旅客機や戦闘機はピッチアップして機首を上げたまま降りてくるわけだが
当時の機体であんな降下をしたら抵抗が大きくなりすぎてアプローチ前に失速墜落する 零戦復元機の三点姿勢のままの離陸の様子
https://youtu.be/wePC2lUACx8?t=494
当時の栄エンジンとは出力も機体形状も同等なのに何が違うんだろうな
現代の技術でついに可能になった!という世界線から来たファンタジー異世界人のトンデモ理屈をまともに聞いてたら頭が変になりそう 「三点姿勢の大きい迎角では抵抗が大きく必ず失速」というトンデモ理屈では離陸は不可能だから零戦でもカタパルト発進してた? >>744
まさか三点接地姿勢で離陸できるから同じ機首上げのまま降下もできるなんて思っちゃったの?
上昇時と降下時で翼に対する大気迎え角がどうなるのか考えもしなかった?? きっと「南妙法蓮華経」と唱えれば、極楽浄土に行ける、とかの思考の人だな
異世界なんてあるわけない、口調からしてトンデモ理屈で神秘の世界に引き込める仲間を量産しようと頑張ってる人だ、きっと
あっち系の人は理屈は間違ってるのに自信だけは過剰でマウントしてくるから気が弱い人は引き込まれてしまうんだよな
関わらないようにみんなNG推奨だぜ! みんなNG設定終わった?
では、次の話題振りよろしく 全く論理的な反論になってなくてそっちがカルト狂信者みたいなのは笑う所なの?w なんか意味のないことやってんな
何故0か100の議論なんだろうね
そりゃ母艦周囲旋回中は高度調整で機首下げて降下してるときはあるだろ
そこから最終コーナー回ってトンボ釣りの駆逐艦から母艦艦尾の直線は、
機首は水平か上げ気味、これは速度が落ちてるかどうかで変わるし、
ここで機首上げすぎてると着艦指示灯が見えない、
もしここで機首下げしなきゃいけないような高度なら着艦復行
そして着艦指示灯で降下角6度になるよう調整確認し
艦尾を超えてから完全な3点姿勢にする >>739
なんでも良いから出来るか?というと三葉機なら出来るらしい。なおソース不明
まあ3.5葉機のケツについたと思ったら超信地旋回されてヘッドオン、そのまま反撃されたとかそういう意味不明レベルのマニューバが出来るのでもしかしたら?とは思ってしまうが
(超信地旋回エピソードはワーナー・ボスとの戦闘報告より) 着陸や着艦直前の操作はちょっと特殊で基本的に高度調整はスロットル操作で行って
速度は操縦桿のプレッシャーで調整するのよ
だから高度が足りないと思ったらスロットルを少し開くし速度が足りないと操縦桿を押す
なんじゃそりゃ?!と思うかもだけどw
ちなみに着陸のトラフィックパターンに入ってダウンウインドレグで滑走路の着陸方向と
逆に飛んでる間にフラップを降ろして高度を保つので旋回してベースレグに入った後は
タッチダウンでフレアするまで基本的に機首下げ状態になって飛んでる
大戦機でもP-51のパイロットがハンマーヘッドターンでドイツ機を撃墜したエピソードを
自慢気に話してたドキュメンタリーは見たw 710 名前:名無し三等兵 (アウアウウー Sa4d-XVAm [106.180.14.107])[sage] 投稿日:2021/07/08(木) 03:21:39.12 ID:8IuFdymMa [3/17]
>>708
それは件の紫電改18スレで言及済み
それなのに「データ」「ソース」も出せず「緩降下爆撃しか通用しない」と言い張るバカが俺に粘着
おわかりいただけただろうか?
知的障碍者による改竄の証拠
事実
「データ」「ソース」も出せず「急降下爆撃の方が損害が少ない」と言い張るバカがこいつ
改竄後
「データ」「ソース」も出せず「緩降下爆撃しか通用しない」と言い張るバカが俺に粘着
まったくデータやソースを出せずに珍説を喚く知的障害者は
データやソースを出す必要のない相手に対して
自分に都合よく勝手に立場を逆転させている
およそ人間の知能ではないモンスタークレーマーの類 ちなみにいうまでもなく、
>>708でいう「言及済み」は大ウソ
以前のスレでその「言及したレス」はどれか?という質問に対して
具体的なレス番号すら示すことができずに逃げた
ドクズ卑怯者がこいつw ここで四式戦否定論者に質問!
大陸打通作戦の制空権は、日本vs米中で、いずれの側に有った?
日本軍機を沢山撃ち抜いたP-51パイロットも、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかったのか?
日本兵はP-51も追い付けない早業で夜も眠らずチンピラゴロツキを斬りまくったのか?
あるいは中国人の敵は日本軍ではなくて、中国人の脳を食い荒らす脳内ウジ虫だったのか?
中国人を3500万人虐殺したのに賠償ゼロって夢のような話なのか?
日本はフィリピンには賠償したけど、中国にはしていないね?
米軍はヨーロッパの戦いで忙しかった?
すると中国抗日戦争の位置づけは?
中国を国連から外したいのなら別に構わないぞ? >>751
おいおい疾風のスレで大戦後の話持ち出して何がしたいのかね?
そして機首下げ状態でタッチダウン?
そんなにペラで甲板叩きたいのか? (ワッチョイ f9de-lJqZ [150.249.168.138])の飛躍してるところは、その思考に至る経緯が理論があるわけでもなく実例があるわけでもなく説明されないことだよな、いつも
自分では天才肌だと思っているのか、客観的に見るとただの知的障害者 >>755
ああタッチダウンでフレアするまでと書いたが意味が分からなかったか
着艦寸前にフレアつまり機首上げで三点接地姿勢にする事な
当然当時の艦載機パイロットには必須のテクだった ちなみにフレアが早すぎるとバウンドしたり遅いとペラを地面で曲げたりする
空母の甲板は波で上下するからフレアのタイミングも難しい
失敗すると跳ねて制動ワイヤーを飛び越えたり脚を引っかけて逆立ちしたりよく見る
着艦事故になるw だから飛行甲板が上下するから直前まで機首下げ状態とかありえないんだよ
ピッチング、特に飛行甲板後端はどれだけ動くと思ってんだよ 逆だぞ
できるだけフレア遅らせないと甲板が見えなくて上下状態が分からないんだよ
甲板の高さの変化を読めるまで頑張ってバシっと三点着陸を決めるのがベテランの技 >>762
私は水平か少し上向きと書いたが読んだかな?どれだけ上向ける気なのかね?
いつものように頭の中は自説正当化だけで0-100になってるの?
あなたみたいな初心者向けにいいHPがあるので読んでね、ま、読まずに逃げるよねぇ
https://iwasashougo.com/zero/blg20111107.html >>763
真面目に正論で相手にするとファンタジーとかオカルトとかの異世界に引き込まれるぞ、気をつけろ >>763
確認したが「少し上向き」はフレア操作の事しか無いんだが?
着陸準備でフラップ出してからトリム操作で水平飛行する手順があるだろ?
その時にはもう機首が下がってる
そこからフレアするまでは機首が下がった状態な 日本軍は中国人を虫ケラのように虐殺したというが、中国人は虫ケラだからいくら虐殺しても良いということだ!
大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442/
チンピラゴロツキ3500万を血祭りに挙げて、日本人は中国人よりは圧倒的に優秀で、日本人である自分の誇りだ! 皆さんお詳しいけど
大戦生き残りの100歳くらいの方々ですか?もしくは日本語堪能なベトナム帰還兵?
まさかレシプロ機の操縦経験がフライトシミュレーターだけってことないですよね >>763
やっぱ日米ともに左バンクで着艦させるのが基本なんだな
米映像みると、直後方からまっすぐ来てラダーで斜めったまま侵入して来るのは軍規違反だったりするんだろか?
日本軍の場合は風防開けて立ち姿勢で風防脇や上から覗くような感じで前方見てるからラダー操作はしにくいかな?
風防開けて立ち上がって確認せよ、みたいな指示やマニュアルはなかったんだろうかね?それともただの個人技や口伝かね? >>768
そういう煽りレスは20年くらい前ならよく見た
自衛官本人と言うのもいたが今は「書き込み禁止」のお触れでマトモな自衛官は書き込みできないんじゃないか? >>767
着陸寸前見ても機首下げになってるか分からない
減速するのに操縦桿引いてたら着陸時の5度くらいの機首下げは相殺されるからな
コースの微調整で大きく姿勢が変わるファイナルアプローチじゃなくてベースレグを
飛んでる時の姿勢を見れば機首下げになってるのが分かり易い
米軍機の着艦は甲板が見えるように斜めから滑り込む方式のも映ってるけど
日本の着艦誘導灯式だとあんな危なっかしい着艦にはならない
九七艦攻の話は正直分からん
離陸の時はタキシングで腰を浮かせて前見てた話はあるけど着陸だとラダー踏めないから
座席を上げて機首下げで視界を確保する
>>768
本物のパイロットでも正規訓練じゃない練習で普通に市販フライトシムを使ってるぞ >>771
>フレアするまでは機首が下がった状態な(>>765)
に対して書いたのが>>767
>着陸寸前見ても機首下げになってるか分からない
今さら↑こんなこと書いても無駄 >>772
何が変なのかこっちが分からん
先に書いたがフラップ下げて水平飛行になるようにトリム取った時点で
機首下げで水平に飛ぶ状態になってる
着陸寸前は速度が落ちてるからコースを調整する場合大きく姿勢が変わる
だから一見機首を上げて着陸してるように見える時もあるだけ >>773
自家用軽飛行機の話は遠慮してくれないか?
>一見機首を上げて着陸してるように見える時もあるだけ
>>767の動画を見れば「一見」は通じない
ソースなき主張はいらない
動画、文献でどうぞ >>774
自家用軽飛行機なんてどこに書いてあるのか?
零戦の操作マニュアルに手順が書いてある事なんだが??
動画見て勘違いしてるから指摘してる
飛行機の挙動が車なんかと全然違う特性があるという事を知らないと分からん話ではあるけどな >>775
零戦の操作マニュアルって>>763のリンクの事?
ただの着陸と三点着陸が別項目になってる
<三点着陸>
「下げ翼(フラップ)」を使いつつゆっくりと発動機の出力を絞り、少し機首を上げて「 三点着陸姿勢」で滑走路に近づく
>>740の
>例えば着陸時は60ktくらいしか速度が無くても降下角度2〜3度に対して機首下げは5度くらい
↑これは自家用軽飛行機の話じゃないの? >>776
確認したが着陸の続きが着陸<三点着陸>になってるだけで別の事だとは書いてないし
接地方法も三点着陸しかないな
海軍機の基本だからじゃね
先に書いたのは一般的な単発小型機の例で軽飛行機限定の話じゃないぞ
だいたい軽飛行機は着陸時の降下角が5度くらいでも平気だし実際グライダーが
低いアプローチを使う飛行場だとビックリするような降下角で着陸してくるw >>777
結局の話「着艦は機首上げでアプローチ」を否定するソースは無くて
タダの思い込みでしたって事でOK? >>749
なんかファンタ爺の発言内容を理解してない様だけど(俺も理解不能だが
「降下中は速度域に関係なく降下角より更に機首は下を向いている」という主張なので
すでに反証する実例がいくつも出されて「0か100」の次元ではなく「ダウト」確定なので >>778
>>780
これだけ説明してやってもまだ理解できないとか疲れる
マニュアルにあるようにフラップとトリムを使って機体の進路に対して機首下げで着陸する
当然コース修正で機体のピッチを変える必要があるので一時的に進路に対して
機首が上がってる状態もある
接地前にはフレアして引き起こすのは当たり前
こんな簡単な話が理解できないとはな
着艦直前に機首が上がってる動画見て現用ジェット機みたいに機首上げて降りてくると
思っちゃったとかw >>781
着艦経験もない者がいくら持論を力説しようが
>>767や>>776を覆す事は出来ないね
ソースも貼れず痛い反応を重ねてしまう時点で説得力ゼロ >>782
残念だが着艦経験どころか飛行機の飛ぶ理屈も理解できない奴が本当の着陸手順を覚えても
何の役にも立たないから説得する必要も感じないなw
一生知らずに過ごせばいいw 飛行機のピッチとかエレベーターの調整具合でいくらでも変わるんだけど
対気方向より機首が下を向いてる時点で尾翼が揚力生みすぎ
牽引式でも推進式でも機首が下向きだとプロペラが生む推力成分が翼の生んだ揚力を打ち消して燃費も悪くなる
機首が下向きで巡航状態の設計なら設計の時点でおかしい
パイロットの調整ミスか整備不良だから飛行機なんでそういう理屈さえわからない奴は操縦桿握る資格なし、語る資格もなし >>784
何を勘違いしてるのかw
巡航状態だと前下方視界が悪いから着陸時にフラップとトリムを使って機首下げの状態にするんだよ?
つまらんミスリードしてないでお前は日本機に付いてると主張してた姿勢安定化装置wとやらのソース張れば?w >>783
ソースを貼れず逃亡する奴の典型的捨てゼリフだね
>一生知らずに過ごせばいいw
↑これは自分の事かな?
>九七艦攻の話は正直分からん(>>771) 「ソース出せ」連呼するやつに限ってソース出せないのが最近の軍板のお約束になってしまったな
ファンタ爺はただの乞食
戦中期にオートパイロットや自動姿勢制御は各国研究して、米英は実用化まで行ってる
日本は各メーカーそれぞれの機構で姿勢制御に挑戦し、戦闘機等の小型機はピッチやロールを手動螺子で調整するものが多かった
中型爆撃機以上になると水平姿勢が爆撃精度に影響することがわかっていたのでロールやピッチを自動制御するものが増えていった
有名なものだと、紫電改の空戦フラップが川西が飛行艇の電気式水銀柱の水平安定装置で培った技術から派生したものだな
軍板住人なら常識レベルだろうが知らないのが今いるファンタ爺 姿勢安定化装置って自動制御の事なのか・・・
てっきりエレベータータブの事かと思っていたが予想の斜め上をいって来たな >>787
その自動操縦装置が降爆すると勝手に機首を持ち上げようとする姿勢安定化装置だと言うのかw
苦し紛れにもほどがあるだろw
日本機には付いてたと言うくらいだから最低降爆する機には標準的な装備だったんだよな?
言ってる事と違い過ぎてワロタw 各メーカーで違うが、書いた通り米英と違って自動制御では無いんだが ファンタ爺は絶対知らなかったくせに俺の書き方が悪いみたいな責任転嫁して逃走か >>790
どういうことだよ・・・じゃあパイロットが手動で降下中機首上げになる様に様にセッティングしといて散々機首が下がらねぇって騒いでるのか日本軍のパイロットは。
「緩降下爆撃は損害も大きくて目標も狙えないクソ!」どころじゃない迷言だろ… それに機種についても自分が話すときは限定しないくせに、相手の場合には恣意的に機種を絞るのな、単純にバカ
銀河が急降下爆撃機として使いにくかったのも自動操縦装置無しでの機動が不安定だったからのも知らないようだしな >>791
一部の日本機に初歩的な自動操縦装置が付いてたなんて知ってるわw
降爆中に勝手に機首が持ち上がるとか日本機には普通に付いてるみたいに書いてたら
誰も自動操縦装置の事だなんて思わねぇよw
どうして苦し紛れにそんなのを出してドヤれると思っちゃったんだw >>792
いつも同じパターンの池沼病発病で日本語読めないのか?単発の小型機は手動が主 な、言ったとおりだろ、俺は前々から機種によってケースバイケースと言ってるのに
バカだから自分の都合でしか反論できない >>793
>銀河が急降下爆撃機として使いにくかったのも自動操縦装置無しでの機動が不安定だったからのも知らないようだしな
オイオイw自動操縦装置が働くから機首が勝手に持ち上がって困るんじゃなかったのかよw
もう言ってる事がメチャクチャだなw 銀河を除いて各メーカー自動操縦装置ではないピッチ制御だけとかロール制御だけとか独自の方式だから広い意味で姿勢安定装置って書いてるのにそういう部分さえ読み取れず、揚げ足取った気になれるバカが複数いるレベルのスレ(泣) >>795
手動の安定装置で機首上げになる様にするって具体的に何?
だからエレベータータブの事じゃないの?
池沼とか言ってるけど君独自の世界観過ぎて誰もついて来れてない様なんだが・・・
確認だけどタブのホイールを機首上げになる様に回してるって事を言いたいんだよね? 現に銀河は急降下爆撃に使われてないじゃん
反論したいなら銀河が急降下爆撃したソースもってこい >>799
補助翼に付いてるのはロール抑制(水平)のバランスタブだぞ、ピッチ調整じゃない >>798
それじゃ他の日本機にはその部分的な姿勢安定化装置wが付いてるから降爆で勝手に機首が
持ち上がって困るって意味なんだろ?w
いったいどの機体にそんなものが付いてたんだよw >>801
??補助翼とかロール抑制の話なんか質問してないんだけど
もしや、エレベーターって何のことか分からないの? ファンタ爺は「機種関係なく対気方向より機体は下を向く」と言った、それに対し「水平維持装置がある機体で降下を行うとどうなるか」という例として出した話なんだがね
バカだからそこが「揚げ足取るチャンスだ!」と思ったらしいな >>803
お前ずれてるし、日本語通じないから黙ってて、邪魔だから >>805
いやまるでお前が話通じない奴なんだが…
>>798になんでエルロンが関係あるのか意味不明だぞ
「自動安定化装置で機首上げ」ってのは、エレベーターのタブを機首上げに調整してる、って話だよね?、って確認が何で拗れるのか分からんのだけど・・・
イエスかノーで良いから答えてくれない? >>804
623名無し三等兵 (アウアウウー Sa4d-XVAm [106.180.11.26])2021/07/06(火) 17:33:45.13ID:HK5Az8GCa
戦中の日本軍機だと姿勢安定化装置の働きで降下中は機首上げになりやすいはずなんだがな
どの機種について「高速域で機首下げ」になりやすいのか限定してくれないと話になりようがない
この文章が水平維持装置が付いてる機の場合?
降爆の話してるのに??自分の記憶がファンタジーなんじゃないの?w >>806
ほんとバカだな、各メーカーごとに方式は異なると書いてるだろ
機種別に方式が知りたきゃ自分で取説漁ってこいよ、トリムタブで行うものもあれば
エレベーターの舵角や前縁スポイラーの上下で行うものもある
だから邪魔 >>807
その前に「機種は?」と何度も聞いたはずだが(機種を特定しないほうがデタラメがバレにくいのだグフフ)みたいな感じのファンタ爺だったよな >>809
なんで特定の機種限定?w
ダイブすると揚力方向が変わるからどんな機体でも起きる現象だしむしろ揚力方向が
変わらない機種を知ってるなら教えて欲しいんだがw
バンクすると旋回する飛行機の機種を教えろとか言われてるの同じなんだがw >>808
いや日本機の話じゃないの?
急降下時に機首上げ方向の力が働くように翼上面にスポイラーを装備する日本機なんて聞いたことがないし、エレベーターの舵角で行うってそれ普通の操縦と何が違うの?
機種によるで逃げるんなら零戦と隼は「トリムタブを機首上げにセットして降下」っていうことで良いんだよね?イエスかノーで。 九四式水上偵察機の完全自動操縦装置があるの忘れてたわ、まあ今の話題には全く関係ないがな
とりあえず単発機で無線での操作も必要だったようだが自動操縦装置付きということでドローンの走りだな 106.180.11.196のオツムでもついに理解したのかな?w ファンタ爺の相手するのは「時間の無駄」だってのはとっくに理解してるわい なんだ姿勢安定化装置wの馬鹿が治っちゃったのかと思って心配したわw
馬鹿のままでよかったw >>675
ちゃんと調べてビビったんだが、その辺の陸軍機は射爆照準器さえなくて環型照準器じゃねーか、対艦爆撃の話できる以前の問題だったな、出直してこい
だから他のレスで言ったように、(水平)爆撃照準器でならできた可能性がワンチャン
しかし、アジ歴でその辺の機体の説明書をざっと斜め読みしてきたが、降下率表が5°刻みで70°〜40°の間しか無い
陸軍機の場合、高度150mの対地水平爆撃の例もあるようだが
(水平)爆撃照準器で降下角40°の緩降下爆撃に対応できる可能性はたぶん無い
普通の航空兵ではその辺の機体で対艦緩降下爆撃は無理そうだ >>816
むしろお前が知ってたら姿勢安定化装置wなんて恥ずかしい造語使わずに済んだのになw 陸軍海軍でも呼び方違うぞ、自動操縦装置でも方式も違うし、川西と中島三菱でも違うな
ファンタ爺はバカだから同じこと何度書いても覚えること無いから無駄だわな でも呼び方がいくつもあっても姿勢安定化装置wなんて呼称は無いんだよなw
姿勢安定化装置wは姿勢より精神を安定化させた方がいいんじゃないか?ww シーメンス式とペイリー式とあと2つくらい方式があった気がする
公文書館やらアジア歴史資料センターやら書籍で自動操縦装置が確認できたのは前述銀河、二式大艇、97式重爆、100式重爆くらいだな
あとは彗星とかの単発急降下爆撃機はアクセスできなかった
97大艇は俺の記憶だと電気式左右安定のみ、実用はジャイロ式が一番多く電磁コンパス式、振り子式とか電波誘導式とか研究機だな もうファンタ爺は言葉尻どうこうでしか抵抗できなくなったようだな
でもみんなからフルボッコで虫の息のサンドバック爺さんにトドメ刺したら、おもちゃ取られた他の連中に怒られそう 言葉尻?w
姿勢安定化装置wは日本機が降爆の時に勝手に機首上げを起こすと言ってたはずだが?
>>821の中にそんな挙動する装置が一つでもあったのかな?w でも「航空力学」を連呼してたわりに基礎的航空力学用語が使えないのはたぶんバカだからだよね? 自動操縦装置にはスロットルコントロールも付いてるみたいだからね
自動操縦装置を切らずに降下しようとすれば、ジャイロ式加速度計に反応して高度維持のためにピッチアップ、スロットル開が働くのが機能だから
バカなファンタ爺は操縦桿を握りしめて腕力でねじ伏せれば良いんじゃないかな? 専門用語使っていいのか?
どうせワケワカメで煙に巻かれたとか言い逃れに使うんだろ?w >>825
可笑しいなw当時の日本機にそんな機能が普通に付いてたと主張するのかな?w
零戦のマニュアルにはそんな事は書かれてないんだが?w >>817
現実に対艦・対船舶攻撃を実行して命中弾を出している以上、「ボクがそう思ったから」な戯言こそ無意味ですがな 瑞雲での沖縄艦船攻撃例
奄美大島2330発進
雲高200m 雲の下を飛び嘉手納沖艦船へ降下爆撃、投下高度150m 水平爆撃用の照準器で緩降下爆撃とか、根本的におかしいのにドヤ顔
例えば米軍のA-26とかB-25とか、低空攻撃仕様だと機種の爆撃手席を潰してソリッドノーズ化、その状態で緩降下爆撃と機銃掃射をやってるよね >>827
ほらそうやってこっちが機種を限定して説明してるのに、わざわざそれ以外の機種の例を上げて反証が成功した気になってるからバカっていうんだよ
>>828
その命中弾1発を得るためにその作戦でどれだけの機体と搭乗員が犠牲になったかも考慮しなきゃ駄目だろ
索敵、陽動、護衛、攻撃で数十機が作戦参加して、艦爆隊か爆戦隊かも特定されてない命中1発で「緩降下爆撃(優)>>>急降下爆撃(劣)」とする証拠ねえ…
逆に米軍の場合、艦船攻撃の戦果はドーントレスの急降下爆撃が一番なんだけどなあ >>830
その低空射撃の話をパイロットが照準する胴内機銃とか翼内機銃の話だと思ったのか…
AC-130とか要らないな、「僕の考えた最強のガンシップ構想」でAFSOCに凸しか無いんじゃね? そういえば米軍だと単発機の場合ドーントレスですでにジャイロ油圧式のオートパイロット付いてるんだよな、しかも日本機みたいな特別装備じゃなくて標準装備で はあ、、、99艦爆か彗星の取説と射爆照準器の取説ってどっかにねえかなあ… 日本機が他国の同級機と比べて顕著に軽いのは
他国機が装備してるものを載せてないからと言う面もあるんだよな
まぁその日本機の中でも一段と軽く仕上げる堀越は
流石と言うかなんと言うか >>832
わざとソリッドノーズにパイロットが撃つ12.7mm固定機銃や75mm砲が搭載(B-25G/H)されている事を書かなかったら、
早速無知丸出しの反応がきました、計画通り そもそも水平爆撃照準器ってプリズムで斜め45度くらい前に向いてるから、例えば35度で緩降下爆撃したら、
差し引き10度になるのに、どうやったら前方の目標が見えるというのか?
そもそも艦攻や陸攻や陸軍の爆撃機の装備であって、艦爆や襲撃機や戦爆にはついてないし >>836
反論が予想の斜め下過ぎて、あんぐりだわ
もしかして米軍が10tオーバーの中型機で対艦緩降下射撃やったと思ってるのか?
きっとドーリットル隊より命知らずの英雄として勲章貰って有名なんだろうな笑
>>837
バカが難しいこと考えられないのわかってるから無理すんなよ
プリズムで上向き限界があろうが、それに合わせて高度を取れば機体の対気方向から当弾した弾道は剥離していくから
極端な話、降下角35°、プリズム角の上向き上限が30°でも爆撃目標はサイトに入るんだよ きっとA-26とB-25の乗員たちは、日本海軍にVT信管が無かったから生き残れたんだろうな
ところでその攻撃受けた艦船名は? いや思いっきりやってますがマジで知らないのか?
それどころかB-24(またはPB4Y-2)ですら、輸送船や特設監視艇などを攻撃してるのに だいたいB-25が75mm砲を搭載したのは、低空攻撃で艦船を撃つためなんだし
もっとも爆弾に比べ炸薬が少なく、比較的小さい穴が開くばかりでイマイチだったけど ついでにボーファイターやモスキートのような、英双発爆撃機も思いっきり対艦・対船舶緩降下/反跳爆撃やってますな
前者はB-25やA-20と共に、ビスマルク海海戦で日本の駆逐艦と輸送船団を壊滅させてるし、後者は対浮上中のUボート用6ポンド砲搭載機もあり >>840
いやお前、俺はとっくに「日本機でも対潜装備が貧弱な潜水艦や輸送船相手なら緩降下爆撃はできただろう」と書いてるのをもう忘れててそれを言ってるバカ? そちらの言う急降下爆撃用射爆照準器無しで命中させられるかどうかの話では?何勝手に軌道修正してんの? 議論云々で、対気方向から爆弾の弾道が剥離とか理解させる以前に、このバカの論点剥離が自力でコントロールできない方が大問題のようだ とりあえず、外国機については何も資料持ってない上に興味も無いってことだけは理解したわ >>844
うーん、お前の思ってる論点にできるだけ沿わせてあげたいが、
俺の主張は「日本の航空機での対艦攻撃では(他の攻撃方法よりも)急降下爆撃の方が命中率が高く戦果が上がる」だからな
前にも言ったが、お前の主張の「航空機でも対艦緩降下射撃は可能」というのは数周遅れというか反論になってないしズレてる >>846
反論の方向間違えてる上にwikiに書いてあるレベルの話でドヤられてもなあ笑 現実に実戦でそれを行って戦果も上がっているのだから、素人が今更「こうであるはずだ」とトンデモな理屈を宣っても、誰もがバカなの?としか思いませんよ まあ75mm砲や機銃で日本の軍艦が沈んだという話があれば興味はあるが、
輸送船商船駆逐艦くらいなら日本機も銃撃や爆撃、特攻で100隻以上沈めてるからなあ >>849
じゃあ玄人っぽい反論を一つでもいいからお願いしますよアニキ〜!! >>848
そちらは世傑すらお持ちでないレベルのようでビックリです 日本軍も反跳爆撃用の爆弾を作ればよかったか?というと、日本軍にそんな余裕は無く、
せいぜい駆逐艦までしか沈められないような爆弾は作ってないんだわな
アメリカみたいに当たっても炸裂しない魚雷とか爆弾でも次々に投弾できる国力があれば、
日独伊みたいに侵略戦争さえしなくて良いわけなので >>852
それは世傑が素人本の最高峰みたいな主張ですか? 「反跳爆撃用の爆弾」って、対魚雷防御網のハイボールか対ダム用のアップキープのことかな?
対艦攻撃時の反跳爆撃に使われたのは日米英共に通常爆弾なんだが、本当に知らなかったんだな >>855
日本の通常爆弾の信管作動の角度範囲や対鋼板強度知ってる?
知ってたら対艦反跳爆撃に使えない意味わかると思う え〜っと、まさかとは思うが、日本陸海軍が跳飛/反跳爆撃部隊を編成していたことすら知らないとか?
外国じゃなくて日本軍の話なのに >>857
それで戦果があったなら「急降下爆撃推し」してないよ なるほど、金出して資料を買わず、ネットから集めた情報だけのレベルで、他人様を素人と扱いしてるイタい人か
なおフィリピンに送られたところで勝手に陸軍最初の特攻隊にされてしまっていた富嶽隊と万朶隊は、元々は跳飛爆撃の訓練を積んでいた部隊 お前の場合は、素人以前に日本語での会話ができていないレベルなのでもうちょい大人になってからまた来いよ〜ノシ 実際資料を購入してないことを認めたご様子、もはや何を言おうが説得力ゼロに ムック本だったか忘れたが、航空ファンとかはまだ軍オタでもなかった小学生当時、交互に買って友人と回し読みしてたわ
中学生になってからは全員でベーマガとかに流れちゃって細々とたまに買ってたくらいかな
当時リアルタイムで読んでない子達は世傑読んで夢踊らせるんだろ?
大人になれば1冊2000円とか1万円以上する資料と言えるような詳しい書籍買えるから、子供のうちは勉強頑張って! ベーマガはムックじゃなくて電波新聞社だな、勘違いしてたわ お手軽価格の世傑すら買えない「玄人」さんがなんか言ってますな、もう何言っても聞く価値無いってわかっちゃったけど http://up-img.net/img.php?mode=jpg&id=24159
元海軍中尉 大多和達也氏による 緩降下爆撃の解説
中支戦線九七艦攻60s爆弾6発
地上の友軍が目標位置を布板で明示し発煙筒で風向きを教える
2マイルの距離をとって高度1500m単縦陣、風下から接近し降下角は15度〜20度、最終30度付近まで突っ込み、高度400mで投下する 朝から姿勢安定化装置wがまた暴れてて草
緩降下爆撃は目標を狙って落とせないwの次は日本は反跳爆撃できないwなのか?
なんて懲りない奴なんだ・・・ 99艦爆って何であんなに翼大きいの?
99襲撃機を改良して引込脚にすれば良かっただけのような
しかも13ミリ×2装備 同調装置もいらない 翼装備
キ71を満州飛行機に頭下げて共同開発すれば良かったのに
1号4型20ミリあげる引き換えに 2号20ミリもセットで >>868
大概基地外が釣られて話がおかしくなるからお前の大好きな爆撃機論は他所でやって
ここ2回ぐらい連続してお前が発端 >>868
中島11試艦爆も大して変わらんから
開発当時の技術限界、高揚力装置の限界かと >>867
精密爆撃と腰溜め爆撃の違いもわからんみたいだし、
腰溜めじゃ神業か特攻並の肉薄が必要という記述済みの内容さえ覚えてられない痴呆のファンタ爺がいるから同じ話がループしてるんだよ
早くアルツの特効薬が保険適用になって処方してもらえれば良いね >>866
まあ対空射撃でほぼ確実に堕とされる侵入コースですな >>868
難しい事を言って失敗したら複葉艦爆で対米戦をやる事になるからあえて安全策を取った。
「日の丸の翼」という本がいい参考になるから買うといい。 >>868
キ71は大して性能向上しなかったのと、陸軍が急降下爆撃に見切りをつけ、襲撃機乗りを戦闘機乗りに載せ替えてしまったのでボツ
これは急降下爆撃機を使っていたどこの陸軍航空隊/空軍でも同様で、例えばアメリカ陸軍航空軍は
A-24(ドーントレス)の後継としてA-25(ヘルダイバー)を発注したが、結局自軍では未使用
複座の急降下爆撃機など、敵戦闘機に捕まったらいいカモだし、大馬力エンジンを積んだ
戦闘爆撃機による緩降下爆撃やロケット弾攻撃の方が生残性が高く、実際大戦後半はそうなったわけで >>872
アホすぎだろ
緩降下爆撃に対応した照準器じゃなければ補正値が分からないから腰だめと表現しただけだろ
腰だめ射撃は目隠し射撃じゃないんだが?
目標が見えてない時にどうやって狙うと思っちゃったんだwお前が病院に行けよ ファンタ爺は「緩降下爆撃では甲板への角度が浅い、装甲艦に対する貫通力も不足する、艦橋への命中を狙うしか無い」という基本も忘れてるのやらバカなのやら またファンタ爺のループ続きそうだからまたNGするわ、どーせまた来週にはワッチョイ変わるんだろ?
じゃあ来週までしっかりオツムの治療に専念してくれな!ノシ 緩降下爆撃は目測と延々書いているのだが、
事実は無視して、どうしても照準器で照準できなきゃと言い張る
照準器使えないから目測で当たる距離高度まで降りるのにねぇ
拳銃突きつけてる状態で照星見てないから当たらないとほざくのと同じレベルなのに
ゲーム坊には永久に理解不能だろうな、モニターには目線で表示されるから、突きつけてる拳銃は見えないからなw >>878
そんなのは基本じゃなくて一定条件下で起きる現象に過ぎないんだが?
日本でも投下実験して効果的なダメージの出る降下角や高度を分析してるぞ
だいたい目標を見ずに落とすという珍説と何の関係があるんだよw
見苦しいにもほどがあるだろw 今度は目標が見えるのに照準器には入らないと言い始めたのかw
もうね・・・ >>880
こいつは自分で書いた珍説の図も忘れてるんだろうか?w
あの図の通り目標が機首の下になって見えないならどんなに近づいても見えないままだしw >>880
もし向こうのスレを見てない人だったら悪いから一応説明しておく
「照準器使えない緩降下爆撃でも肉薄したら当たるんじゃね?その前に対空射撃で堕ちなければ。生還率ほぼ0で特攻に近い。」は紫電改スレで言及済みなんだよ ファンタ爺とループ坊やのおかげで同じこと10回以上書かされてる気がする ファンタ爺をNGにしただけでだいぶスレがきれいになるね ああ珍説の図を描いたのは106.180.11.196の方だったな勘違いしたわw このスレは実質
リアル・アスペと遊ぶアトラクションが楽しめるスレだけど
ここ最近は逆にリアル・アスペに遊ばれてしまう人が見られる
全員ではないが一部リアル・アスペよりも低く見えてしまう
まずリアル・アスペと解り合えるという幻想は捨てよう
事実関係を共有できる事など有り得ないと知ろう
もちろん動物愛護的視点を否定するつもりはないし
何に情熱を傾けようが個人の自由だけど 資料も買わずに思いついた「ボクがかんがえたすごい説」はすごい説得力ですね、誰一人として賛同者が現れない 106.180.11.196みたいに資料自慢しながら姿勢安定化装置wみたいな珍発明したり
略図見て勘違いして緩降下は目標を見ずに爆弾を落とすなんて珍説を吹聴する輩はどうすればいいでしょう ああ、戦前の日本軍にA-26とB-25があればアイオワ級だってエセックス級だって轟沈したさ…
君が考えたさいつよのたいかんこうげきだからな… >>868
ハインケルの技術を学んだから、としか
思い付きで歴史を学ばないといつまでもそういうこといい続けて
ここにいる急降下の方が緩降下より損害が少ないと妄想している精神病患者のようになるぞw 信じられるか?
色んな奴にボロクソ言われてる奴って実は同じ106.180.11.19なんだぜ
どんなけあちこちで珍説吹きまくってるんだよww 彗星 23.6m2
キ71
SBD 30.2m2
Ju87 33.6m2
D3N 34m2
99艦爆 35m2
SB2C 39.2m2 彗星 23.6m2
キ51 24.2m2
キ71 24.8m2
スクア 29m2
SBD 30.2m2
Ju87 33.6m2
D3N 34m2
99艦爆 35m2
流星 35.4m2
バラクーダ 37.62m2
SB2C 39.2m2
艦上爆撃機としては
彗星の翼面積が異常に小さいだけで
99艦爆はやや大きい程度 さすがに翼面積なら機体の重量から翼面荷重で比べないと意味ないでしょ
あと馬力 誉エンジン積んだ流星と翼面積でタメって考えると過大だろ
Ju-87の航続距離延伸&搭載量増加型みたいに最終的に1.5トン積めますとかなら分かるが、特攻時除き二十五番だぞ 簡単な話
全く生産向きじゃない楕円翼を採用してる時点で安全とカタログスペック重視の平時設計だから
発着艦で事故率が減るように翼面荷重を低く抑えるようになってるだけ
シナで戦争してるやんwて思うのは当時の紛争なんていつでも起きてるwて世相を理解してないから つうか、愛知が設計の参考にした飛行機がHe70だから、という簡単な理由 >>897
流星はフラップでかなり工夫してあそこまで抑えた
Ju87は艦上運用されないし、飛行場の制約も日本より軽い
99艦爆開発時の日本の技術力だと
D3NかD3Aのサイズにはなる 艦上機型のJu87Cは主翼折りたたみ式なだけで、普通の地上用と翼面積同じじゃね? >>901
あれは謎のゲルマン魂なカタパルト使えるからな 言っても仕方がないが
13試艦爆は火星11型を搭載する方向でも良かったような気はするな
99式艦爆の正常進化型として
爆弾を搭載して飛行甲板から短距離陸するには推力、すなわち馬力がキモなわけでしょ?
戦闘機や偵察機なら水冷のメリットはあるけど、大搭載量が命の艦爆なら当時の最大馬力発動機
火星しかないような 火を噴きやすい機体は多かったけど脆弱なのは少ないんじゃね 99棺箱とも言われる400km/時を切る機体では太平洋戦争は辛かった
火星10、火星20を搭載した彗星33を太めにした機体なら550km/時は出て
爆撃後は緩降下しながら高速で待避できたんかいな? そこで赤とんぼ攻撃機ですよ
ステルス性ありで操縦が簡単さらにアルコール燃料で飛べるし畑でも着陸できる
低馬力エンジンで生産容易な上に貴重なアルミも節約でき被弾にもやたら強い
現在でも優先されるのは最大速度よりステルス性w 火星1xとハ40は大体同じ重さなので
同じ翼面積、同じ機体重量のJ2M1と飛燕1型丁は良い比較になる。
両者はJ2M1の方がやや速いが、航続距離で飛燕が勝ってるから
大雑把に言って、同条件で比較すれば両者の速度性能は似たようなものだと考えて良い
つまり火星1xと熱田2xの機体なら似たような速度になるはず
従って火星1x搭載彗星は、彗星11型と同じ533km/h前後は期待して良い。
昭和18年に金星零戦と同時に、熱田搭載機への火星搭載が検討されてる事からも
熱田2x⇔火星1xは、まぁまぁ実現性は高いと考えて良いかもね。
ただし、発着艦性能は史実の彗星より更に悪化する。 二二型では420km/hに向上、ライバルのSBDを上回ったが、しかし1943年にそれではまるで不足
とはいえ、どこの国のものであれ複座艦爆・軽爆が戦闘機の護衛無しで迎撃をかいくぐり目標に到達するのは困難であり、
ヨーロッパでもJu87Dは制空権を失ってからは昼間の急降下爆撃はやらなくなり、ダイブブレーキを撤去して夜間爆撃ばかり、
多くのスツーカ乗りは(あのルーデルもJu87Gだけでなく)Fw190F/Gのような戦闘爆撃機に乗り換えている >>908
乾燥重量で火星10系とハ40がだいたい同じって
ラジエータと水含めたらハ40が馬力が低い上に重量が重いとかいいところないじゃない >ただし、発着艦性能は史実の彗星より更に悪化する。
ラジエタ込みの熱田と比較して、より軽いうえに馬力でも上の火星を搭載した方が発着艦性能が悪化とか、お菓子くね? 熱田二一はハ40の違って低空セッティングなんで最高速度比較には適正じゃない
というか発揮速度の比較で高度を考慮してないのは論外だろう >>905
彗星の量産開始が遅いのは機体強度の問題
急降下爆撃しないならと二式艦偵として先行したけどね
なので彗星艦爆は18年3月から量産開始と遅い
瑞雲も生産は18年末より始まってはいるが、空中分解事故から対策の改修が行われたのは19年7月末 >>913
空中分解はだいたい機体強度じゃなくてバフェッティング発生などの構造や調整不良なんだよ
F6FやP-38なんかでも起きてるけど強度が足りないなんて思わないだろう
強度だけなら零戦が12Gの荷重試験をクリアしてるくらい
彗星艦爆の急降下爆撃時の速度は零戦の急降下制限速度を超えてるんだよね >>914
おっしゃるとおり、原因は直接的な機体の強度ではないんだけどね
各補助翼、フラップ、エアブレーキ、他にもそれらの隙間から引き起こされた異常振動が原因なのがほとんど
ただそれを含めて機体強度という言葉で片付けられて表記されるのが現状なんでね >>915
まあ分かってるんだろうなとは思ってるけど発揮高度無視で速度比較とか
IASとTASの区別ができてない議論とか見てると飛行機はそんなんじゃないんだ・・・
とモニョってしまうんだゴメンよ でも機体構造の堅牢性は被弾後の生還率を高めることは判明している
結果搭乗員の実戦経験を増やすことになり
航空戦力の強化につながる
大出力のエンジンを間に合わせの機体にやっつけ仕事で組み合わせて
武装は相変わらずの20mmx2ではね 日本軍の軍用機って大概(素人が、ね)「こうした方が」みたいな事言われるけど彗星って珍しくこれといった史実を超える機体が思い付かないの凄いよな
変な架空機作っても下位互換にしかならないという
キ71なんか転用しても500kg爆弾搭載時で100km/h以上差が付けられるんじゃね?
本当、500kg爆弾積んで零戦三二型並の速度が出るとか凄いとしか。偵察機としてミッドウェーで初陣しただけに空中分解が痛かったな 定番として
・防弾性能の欠如
・生産性の悪さ
・整備性の悪さ
・母艦運用が困難
・発艦性能確保のために機動性が犠牲に
・一番必要な時期に間に合わなかった
流星や彩雲並みに高揚力装置を積みまくってたらどうなってたか 瑞雲のフロートとっぱらて引込脚付けたやつを作るといい感じに? いやちゃんと補助翼やダイブブレーキもフラップ兼用させてるからそこまで悪くないよ。マリアナで低速の隼鷹からも9機発艦してるから発着性能には特段問題を感じないけどな。むしろ流星の方が機数ヤバいと見積もられてた筈
補助翼の効きの悪さは確かに夜戦として運用時には問題になったけどそれでも艦爆としては許容範囲内、しかも夜戦としてはそのデメリットあってなお彗星一二型は月光より期待されてるし。
せいぜい厚板にしてリベット減らす・各部機構を油圧に戻すぐらいじゃないの?
根本的な仮想戦記みたいな仕様改変は不要じゃないかな 夜戦化するなら翼端を30cmほど延長して補助翼をその分大きくする改良はありかもね
アスペクト比が少し大きくなるだけなら発揮速度は大して変わらいだろうし運動性は上がる 末期は液冷彗星が夜戦専用で空冷彗星が特攻専用・・・なんか悲しい SB2Cみたいに魚雷のお尻を爆弾倉に突っ込んだ
雷装彗星とか出来ないかなってプラモ横目に考えてみたけど
日本の魚雷長過ぎ問題がな・・・ 魚雷がハリケーンポテトみたいになってむしろ推進力が増えて強力になる説 流星は頑張れば魚雷を胴体内に収められたんじゃないのかな? どっちみち雷撃するときは100ノット台に速度落とすんだから最大速度が速いとかはあまり意味ないと思う 97式艦攻で200ノット以上で発射もやったらしいけど https://wing-club.co.jp/files/topics/188_ext_06_0_L.jpg
この模型のマーキングの元になった機体の写真が確認でき、すべて正確な再現とわかりました
コクピット前下方の5本の直線の再現も正確です
写真はフィリピン、キャビテ基地でレイテ戦時に撮られたものでした
この白線をどう使用したのか、ご存じの方がおられましたら教えてください
扇状ではなく等間隔の白線なので想像はできるのですが、
記録や書籍等に掲載があるようでしたら教えていただければ助かります ただの偏流測定線だったりするのかな?
普通は水平尾翼にあるイメージだけど 角度目安であれば5本とも角度が違わなければ意味がありません
主翼前下方から操縦席のパイロットを写した写真で、
5本が平行で等間隔になるよう胴体の曲面に合わせて書かれていることがはっきりわかります
そしてこの線の角度は急降下の60度ではありません >>937
>>938
質問しておいて失礼なレスをしてしまいました、気を悪くされましたらお許しください
できましたら書籍等でご紹介いただけると助かります 急降下爆撃能力の無いはずの零式水偵にも入ってるし、対潜急降下とかなら低速ままでできただろうけど
https://youtu.be/Nwv-7eVh7LQ?t=126 >>941の動画で見ると放射状にも見えるような、平行線が角度でそう見えてるのか… 急降下目安線だろう日本で言う急降下未満でも別に目印使って降爆しちゃダメなんて決まってない
偏流測定線は波頭を目印に測定するだけじゃなくて波が見えない時に銀紙落として測ったりするから
尾翼に書いてある というかむしろ緩降下爆撃で使うものだろう
あらかじめ訓練で、攻撃開始高度、降下角、降下速度を一定に決め、目標が照準器のここにきたら投下、というふうに爆撃法を定型化
ヨーロッパで対地攻撃を行う戦闘爆撃機や襲撃機は、急降下爆撃用の照準器も持ってないし、そうやって攻撃をかけている ただの角度目安なら複雑な数値表が必要になる緩降下爆撃より水平爆撃の方に役に立つと思うがね >>943の99艦爆の場合は、はっきり見える線が2本だけなので60°と45°、薄いのが急降下制限の70°か80°かな? こいつ緩降下爆撃は目標見ずに爆弾落とすデタラメ爆撃って主張してた癖に
緻密な数値表が必要とか何言ってるんだかw
パイロットがダイブしてる時にそんなややこしい作業してられると思ってるのか
訓練で何種類かの攻撃法を体に叩き込んで現場で選ぶだけなんだよ また俺のレスの後に空白が出たってことはファンタ爺か
いちいちNG解除しないけど、また頭の病院に行くレベルの毒吐いてるんだろうなあ笑 で?急降下爆撃の方が緩降下爆撃より損害がでないソースまだ?いつまで逃避行続けるんだこの知的障害者はw
>>936
急降下の目安線は彗星にも描かれている機体が確認できる 「知的障害者」相手に反論材料出せないやつはそれ以下だろ、昆虫くらいの脳みそなのかな?
こっちの意見を否定したいなら急降下爆撃の方が緩降下爆撃より損害が多い例をいくつか出せばいいのに
最近は相手の意見を否定したい側が「ソース出せ」と言い続ける池沼反論(反論にさえなってないけど)が流行りなのか? 世傑やwikiはところどころ嘘も多いけど、昆虫レベルが知的障害者レベルに進化するための教材くらいにはなるでしょ
万朶隊(ばんだたい)のwikiとか、小学生でも読めるくらいの簡単な文章で書いてある
https://ja.wikipedia.org/wiki/万朶隊 お前が一番うそ吐きじゃねぇかw
このスレだけでいくつデタラメ書いてるんだよこの姿勢安定化装置wはw それにしても「反跳爆撃ガー」と言ったり「緩降下爆撃ガー」と言ったり使い分けない低レベルの人達だからね 急降下の降下角度目安って水平線と風帽の窓枠が目安とかあったけどなぁ
私の想像では緩降下爆撃の投下目安線だと思ってはいるんですが
あくまで想像なので、当時の搭乗員の方の証言や教範など資料をご存じの方はと伺ったんですが 軍板が出来たばかりの頃は
知り合いのお爺ちゃん家にちょっと行って
聞いてみるってのが気軽に出来てたのにね・・・ 最初から釣りレス臭いと思ったが、やはり感が当たってたな 珍説連発して釣ってるつもりだったのに実は在日ホイホイスレに釣られてたのに気がついたのかw 四式戦が当初 ホ5の4門にしなかったのは
ホ5の品質に不安があって機首武装を躊躇ったからなのか
ホ5の数が足りなかったからなのか
どっちなんだろ 前に似た様な話が何度もあったと思うんだけど、個人的には、要求の時点で12.7ミリ×2+20ミリ×2な時点で、そもそも「できれば20ミリ×4にしたかった」的な前提があったという背景自体があったというのがそもそも怪しいんじゃねぇかと思ってる
それにホ5は150発しか積んでいないがホ103は270発積めるからな
当時の陸軍的には主力たる戦闘機に12.7×2+20×2で十分と考えていたが実際にはまだ全然足りない事を自覚して更なる武装強化が必要だという流れになって20mm×4を選んだ、って流れじゃねぇかな
だから生産が少ないってのは単なる結果でそもそも四丁搭載する分をハナから計画していなかった(足りてない地上の機関銃が更に割りを食ってでも)作ろうとさえすれば出来たかもしれないとも言える ん、「があった」がくどいなw
ともかく船舶・航空機だけはマシになる様にと特別の配慮がなされていたから、20ミリ×4で行くと決まっていればそうなった可能性は高い筈だよ。
史実の武装になったのは計画段階の漠然とした12.7×2+20×2の形でそのまま完成してしまったというだけで深い考えはないかと(そもそも飛燕の件は機首延長が絡んでるから単に暴発補強するだけならそこまで極端にデブる事は無い) そういや四式戦は雷電や紫電改みたいに主翼に20mm×4は出来なかったのか?
陸軍戦闘機って片翼に1丁以上機銃を積む発想がなかったんかな 名造での製造記録を見ると、ホ5もホ5甲とホ5乙を並行して製造してたようだが、左右の違いだろうか?
翼内用胴体用だろうか? ホ一〇三で甲乙は給弾方向の違いだったから、同じだろ
ホ五も同じブローニング系の設計なんだし じゃ機首右舷左舷で口径違うみたいな機種は製造側からしたら迷惑な話やね
装填桿も内側か右側って統一され方だったかしら?
利き腕によってやりにくいんだろうな >>966
利き腕問題は寧ろスロットルレバー操作にダイレクトに影響するのではw 車でいうとシフトレバーだけど、あれはそんな力要らんし、もし利き腕関係あったら左利きはドイツ車アメ車韓国社ばっか乗ってることになる
逆に操縦桿の方が力が要るか
あと>>966は、装填桿の向きが右利き用に統一されてたら左利きの非力な人は大変だったろうなあ、という意味ね スロットルレバーは車だとアクセルだろw
恒速ペラが付いてる機だと回転数変更をピッチコントロールレバーでやるだけの話
機銃のコッキングレバーなんかテコの原理になってるし頻繁に使うわけじゃないから
ヴィッカースみたいにハンドルがグルグル回って危なっかしい奴じゃなければ何でもいいんだよw >>966
機首武装は大体少しづつずらして設置するから
同一口径を並べるより異種混載の方が空間効率は良いんだよね
隼もキ61も、ホ5とホ103を並べる形なら機首延長要らなかったかも
パイロットからは非難轟々だろうけど いうて隼も12.7mm足りなくてと7.7mm並べてるけどな 99艦爆の翼って美しいけど
脚とダイブブレーキと翼の大きさがすべて台無しだよね
翼を小さく
ダイブブレーキ撤去
翼内に13ミリ×2
これで480キロぐらい出るかな 形状の元ネタであるHe70みたいにすれば?
しかしなんで高速旅客機(兼、軽爆)を急降下爆撃機の設計の参考に?複葉機から
全金属の単葉機への切り替え時期だったのはわかるが、もっと機敏な機体をベースにすりゃいいのに 別に特定の機体を真似したんじゃなくて当時の研究で翼端で発生する翼端渦に起因する
誘導抵抗が理論上は最小になる楕円翼を採用して飛行性能を高くするのが目的
零戦みたいなテーパー翼でも上手く設計すれば楕円翼に近い性能が出ると分かったんで
大多数の機体は生産性のいいテーパー翼型を使うようになっただけ
それに九九艦爆は脚がカワイイのよ脚が あの脚のせいで遠距離からも艦爆とバレちゃうけどね・・・ >>972
まぁあのダイブブレーキの装備方法ぐらいはもうちょっと検討しろよとか思わないでもない。 いや脚だけで識別してたら九六艦戦や九八直協や九九襲撃も九九艦爆と区別つかないだろ
実際フィリピン辺りじゃ米軍が陸軍機を間違ってるし SDBと99艦爆が日米で入れ替わると
開戦から1年半ぐらいは対等に戦えたんじゃないかと思う 大戦末期の資源不足のなか、鋼製や木製疾風とか
明星とか作っちゃってるけど
鋼管羽布張りが復活しなかったのは悲しい 航空機用鋼管フレームは溶接時にガス封入とか要るし歪み応力抑える溶接技術が必要で
意外に生産が面倒なんだ
陸軍赤とんぼ(九五式の方)は胴体鋼管羽布張りだったけどね 大圏構造は部材の加工が専用工作機無しだと大変だけど組み立ては一般工でもできる
日本は専用工作機が足りなくてエンジンの生産に苦労してるのにそんなゲテモノ作ってる余裕は無いw 戦前から木を使ってるから作れるだろ?と楽器屋がプロペラ作ってましたが何か 99艦爆は脚で狙われて落とされる
複座零に火星搭載すればいいだけ 機体強化してね
烈風は攻撃機に転用可能だな でかいから どうせ昼間に米海軍のCAPを高速突破できる爆撃機の量産は無理と諦めて
94式水偵を原型とした96式艦攻を再生産して恒速ペラと瑞星載せて艦上電探を装備して
夜間攻撃に徹したらどうだろうか
ジュラルミンは必要ないし、前線では翼を畳んで隠蔽できる 流石に機首のエンジン周りはジュラルミン使ってるから必要無いは言い過ぎ 生産終了で治具や不整合調整用の取り置き部品が無い状態から再生産すると
最初の一機作る手間は量産機の100倍で製作時間は20倍くらいらしい
当時まだ生産中で大量に残存機がある赤とんぼを攻撃機に改造した旧軍の方が正解 >>989
96艦攻は連絡機、哨戒機、練習機として手頃な気はするけど
わざわざ生産継続するほどの価値はないわな
英海軍の場合、ソードフィッシュの後継機がクソばかりな挙句、CAMシップに乗せる手頃な対潜艦載機がソードフィッシュにピッタシだったわけで >>978
珊瑚海でヨークタウンは死んでたな。
99とドーントレスでは爆弾搭載量が違う。
命中するのが250キロでなく1000ポンドになるから。
で代わりにミッドウェイでホーネットかエンタープライズが死ぬ ドーントレスは日本の燃料で1000ポンド積めるか疑惑 珊瑚海ではドーントレスが450キロ爆弾で攻撃してるのでその点は問題ない。問題になるのはマリアナみたいなアウトレンジ攻撃した場合。 しかまぁ、トラック空襲の頃には昼間強襲には耐えないと言われてた97艦攻よりも、
あ号作戦時までは昼間決戦に使えると言われてた99艦爆の方が
ガタガタ言われるのは何だかな〜
両者で後者の方が悲惨な戦いが目立つのは、
単にそっちの方が数が多くて、無理な戦いにも投入された結果に過ぎないのに SBDだって同じ頃に、明るいうちから護衛なしで飛んで戦闘機に捕まったらいいカモだ
大戦後半のヨーロッパで昼間対地攻撃を行う複座単発軽爆は殆どなくなり、単座の戦闘爆撃機が主流に
ソ連だけは重装甲のIL-2を運用していたが、それでも戦闘機の護衛無しでは損失が大きかった 性能のいい艦爆なら彗星が控えてたし流星もある
もしSBDが日本機だったら零戦みたいに後継機が出ないままズルズルだったかも知れん
いっそki-148を搭載できる艦攻ができてたら夢がヒロガリングなんだがw このスレッドは1000を超えました。
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