【傑作機か】四式戦闘機疾風Part28【欠陥機か】
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四式戦闘機疾風専用スレ
※前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1567036381/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>505
しかも、米軍側も五月雨式に会敵しているから、最初は軽空母ベローウッドのF6Fx8機のみで
たった8機に30機もいた護衛の零戦が蹴散らされ、後から来たホーネット隊の8機とで陸攻が
全滅って情けなさ
>>507
だから護衛のベテラン機が追いやられて、それでも、そいつがF4Uの編隊を引き離せたから
特攻機が目標へ突っ込めたんならいいけど、どうせベテランの護衛機を失った本隊は別動隊の
迎撃で全滅させられたんだろ?って事を言ってるのさ、坊や
で、それが作り話じゃないから、本隊はどうなったんだよ?、何月何日のどの特攻隊だったのか
部隊名だして見ろや >>508
4月12日の菊水二号作戦だから有名だろ
54任務部隊の旗艦テネシーに九九艦爆が突っ込んだ日だよ
他にも沈没艦複数損傷艦多数で防空失敗悔しいか?w >>480
オマエの珍定義ベテランは300時間以上wの反証に同じ海軍飛行隊(それも超有名)の例を挙げている意味も理解できないとかありえんだろ
ID:I+3PdptJdがアスペルガーだと自己紹介されても困るわw >アスペルガー症候群は、現在は自閉症スペクトラム障害に含まれると考えられています。国際的な診断基準(DSM-5)には、従来の自閉症とアスペルガー症候群を分けずに両者共通の特徴として「こだわり」を挙げています。
異様にベテランというワードに拘りを見せるガイジ ちなみに無知のID:I+3PdptJdが知るはずもないがw
ベテランと看做される飛行時間は任務特性上、戦闘機<艦爆、艦攻<偵察になるので
赤トンボ特攻という爆撃と似た任務でベテランとしたいなら
例に挙げた343空よりもさらに多くの飛行時間が必要www
(スッップ Sd43-eHmd [49.98.150.193])ID:I+3PdptJd による衝撃的なド素人発言!
426 名前:名無し三等兵 (スッップ Sd43-eHmd [49.98.149.198])[sage] 投稿日:2021/06/30(水) 08:11:59.02 ID:MgFH/pb4d
木製羽布張り機にベテランが乗って少数の攻撃を成功させただけ 当時の平均的な特攻兵よりは遥かに練度が高いのは明白なのだから、本旨関係無く一々どうでもいい些細な事に絡み続けるガイジにしかならんわな >当時の平均的な特攻兵
の技量って?
ベテランがいる部隊まるごと特攻行きになった所とかあるのに >>508のイキリ在日wも事実を知って小便漏らして逃亡したようだし
49.98.150.193も詭弁で誤魔化してないで失言でしたと謝っとけよw
ちなみに菊水二号作戦では桜花を吊るした一式陸攻も阻止できず突入されて轟沈の有様
赤トンボ特攻と聞いて日本sageのネタになると思って飛びついたようだが実際は
現代戦に通じるテクノロジーと戦術の成功で火病発症という落ちw 駆逐艦とか巡洋艦ばかりに攻撃命中してて勿体無いのが多すぎるんだよな
同じ駆逐艦に何機も突っ込んでしまうとかあったし
ミッドウェーみたいに空母四隻撃破炎上とかならないかねぇ >>516
長時間飛び続けて疲れてたら
そりゃ手近なのに突っ込みたくなるわな
富安が讃えられたのは突入に成功したからだけではない 単純に実物を見た事が無いから誤認するだけ
軍だと識別はシルエットで特徴を覚える方式だから飛行機だろうが船だろうが誤認は日常茶飯事
たとえ最後の出撃だろうと思った相手と刺し違えられるなんてのは単なる幸運 >>516
空母までたどり着けなかったと言うのが現実では? >>519
日本軍の航空戦が疑問なのは、わざわざ防御の堅いところを攻撃をさせてる所。
輪形陣で対空砲が待ち構え、レーダーで管制された防空戦闘機隊が守る米艦隊に
突入なんて、史実と違って日本の航空機が高性能でも操縦者の技量が高くても
空母撃沈は無理。まず、米艦隊に陸上か艦船部隊を攻撃させ、攻撃終了で艦隊に
引き揚げる米航空部隊の跡を付けて、一緒に輪形陣に入って発着艦と防空戦闘を
混乱させる。まあ、ミッドウェイの逆バージョンを狙うしかないね。 なんだろうこのスレ
史実調べることすらしないで妄想全開で俺賢い?
あぁそれで隔離スレ扱いなのか >>520
それ、攻撃準備中に攻撃されて地上で大損害という最悪のパターンなんだけどわかってる? 艦爆乗りの戦記を読むと
ハリケーン(って言ってるけど状況的に
多分フルマー)とか
P-40相手に旋回性能を活かして積極的に空戦を挑む描写あるし
彗星にもなるとF6Fに喧嘩売ったりもしてる
武装をホ103相当にするだけでもだいぶ違ったんじゃないかな
零観にも言えることだけど >>522
そう?日本軍は基地が一箇所しかないの? >>517
もう駆逐艦とか巡洋艦とか手当たり次第感が凄い
>>518
最低限空母とそれ以外は見分けられる様にならないと攻撃する以前の話だよね…
>>519
空母に辿り着けないから護衛艦艇に殺到してるのか、護衛艦艇に殺到したから空母に辿り着けないのか。
鶏が先か卵が先かみたいな話だ… 軍板にゲーム坊レベルの知識でしったか書かれてもねぇ
このスレのどこに知性あるんだろ? >>505
いや、変わったと思うよ
30機のF6Fの護衛に最初8機、その後16機の零戦が接敵出来ても
蹴散らされただけだろう
55機の護衛機も少ないと嘆かれたが、あの当時としては、あれでも贅沢な護衛で大盤振る舞いだった
その大盤振る舞いした55機が23機も故障脱落して引き返したのが
あれも情けなかった >>528
そう思うならわざわざ場末のスレに日頃のストレス解消でマウント書き込みしてるみたいなレスしなきゃ良い
ホントにこの人達より賢いのならな >>529
いやF6Fだろうが無理
桜花吊るした一式陸攻はノロすぎて零戦でも余裕で反復攻撃が可能
零戦の20mmが当たれば一発で火を噴くからF6Fは零戦を追従して追い払わないといけない
F6Fで零戦に追従格闘を挑むのは自殺行為なので返り討ちに合うのが落ちw 艦爆や艦攻に20ミリ装備は
艦船に銃撃可能だよな
13ミリあれば艦爆で空戦可能 >>526
自説を否定されると自分の存在を全否定されて発狂する人種おるじゃん?
あれよ。
恋愛経験なし童貞のおっさんが見下してこいつならいけると思った女に初めて告白して断られるとストーカーになって付きまとうあれと同じ >>532
ただ流星や瑞雲に搭載されたのは20mmとは言いつつ一号銃で
対艦で使用するには些かビミョーではあるのよね
(対舟艇なら効果は高かろうけど)
末期の陸攻が一号銃積みまくった件にしてもそだけど
余った一号銃の廃品利用っぽい気がしないこともない >>534
零戦21型、32型が現地で2号銃に換装して、外した1号を後送したのか
現地でストックしたのかな?
あるいは当時の戦闘機は飛行時間300時間ぐらいで使用停止なったけど
それから外した1号を別途利用したのか? 2号銃
雷電にすら積めないほど不足してる
2式13mm
晴嵐にすら充足出来ないほど不足してる
3式13mm
銀河の武装転換が効かないほど不足してる
97式7.7mm・留式
豆鉄砲には用はない
100式旋回機銃・1式旋回機銃(海軍)・二式30mm、五式30mm
数が知れてる
消去法で考えて、一番余ってそうなのが一号銃 ベルト給弾の1号銃4型って普通に優秀だよな
本体27kgとちょい増えたが18kgの100発弾倉無くなったおかげで(同調出来ないけど)殆ど13ミリの感覚で載せられるし、命中さえすれば重爆も屠るだけの威力はある
APIブローバックなので機関部も嵩張らない
降爆の翼内追加機銃で一号四型ってコンセプトとしては悪くないと思う 装弾数が1門あたり200発で、
実は同125発の零戦より多かったりする
尤もフル装填して出撃する機会がどれほどあったか疑問だけど 米軍も後のことを考えると海軍の機関砲の生産設備を壊したのは失敗だったな。
99式2号4型なんか信頼性高いしいい銃だったのに。 MG151/20と言う最高を見た後だから
余裕があったならそっちに全力注ぐだろw >>540
米海軍が未だにエリコン使っているあたり、せめて参考にくらいはしてもよかったのにな
>>541
アメリカ曰く、MG151は信頼性皆無な上に生産性もカスで寿命の短いゴミという結論が出ている(なお単純にコピー失敗した模様) ホ5もな
日本の冶金技術が低過ぎて所定の性能出せなかったけど
本来は軽量高初速高発射速度の凄い機銃だからな
アメちゃんの作ったフルスペックなホ5は見たかったわ >>540
必ずしもそうとは限らないみたい
「20ミリ固定機銃現地部隊故障調査 昭和20年8月1日によれば、203空、601空の零戦、343空の紫電改共故障に苦しんでいることがわかる。2重給弾、折損、変形、内径不良、膅発の件数が「多し」と記されている。」
川崎まなぶのツイートより
生産の主力となった日本特殊鋼は、「戦後になっても」悪名高い62式7.62mm機関銃を納入し、その後数十年にわたり機関銃の偽装を続けていたし、あまり機関銃を作るのが得意という感じではない様な。 あ、機関銃の偽装を始めたのは住友重機に吸収されてからね 発射速度落とせば良かった。
単発も可能
弾倉も可能
スコープ付き
これなら使えた あれほどM2を愛した米軍が
SB2Cの後部旋回銃を7.7mm連装にしたのは何でだろ?
重量でなら7.7mm連装とM2単装で大差あるようには見えないが
晴嵐の後期生産型が三式十三mmを搭載してることから考えて
スペースの問題で単発機に載せられないと言うわけでもなさそうだけどなあ 米軍的には無理なんだろ
アベンジャーのような太い機体でようやく単装なんだから 彗星の後部銃座に99式1号銃を積んで欲しかった
銀河で出来るから彗星でも出来るだろう
射弾回避機動中に45発弾倉交換とか超燃える >>548
おまえM2とMG131のサイズや重量の差ぐらい調べてから書けよ
MG131はMG15/17を置き換えられる様にコンパクトに作ったのに対して
M2はあれで20mmエリコン1号重量と同じぐらいのサイズと大きさなんだぞ?
そうおいそれと単発機の後部機銃なんぞに使えんわ でも空中戦は
立ち位置が重要
先に見つけて有利ないちから攻撃
だから艦爆にも13ミリ✖4
1号20ミリ4型でもいい ドイツ軍も後期のJu-87の後部機銃座に超高発射レートのMG81Z 7.92mm連装機関銃(3200発)を搭載したけど、これだけ発射速度高かったら頼もしかっただろうな
日本軍も退却長縮めて単装といわずに連装にすれば良かったのに つげ義春の漫画で、米軍用の銃弾を一つ一つ研磨するシーンがあるんだけど、
あんな風に職人さんが丁寧に仕上げた弾を、
凄まじい勢いで垂れ流してるんだよなぁ・・・ そういや九九艦爆の後部機銃に現地改造で20mmを積んだエピソードがあるな ホ103なら単発機の後部も行けそうと思ったけど
陸軍自体が大戦後半には一線級の単発多座機を廃してるから良く分からんな
キ102だと使ってるけども そもそも陸軍機が開戦前から主要してた八九式旋回機関銃(7.7mm)だって2連装銃だがな
ただ、それでも7.7mmでは米軍機には無力って評価だけどな 天山 翼内に20ミリ×4
キ71 翼内に13ミリ×4
彗星 翼内に13ミリ×4
99艦爆 翼内に13ミリ×4
日本の艦船が機銃掃射で意外に損害あるから必要
艦爆なら敵の雷撃機ならやれるだろ 99艦爆が艦上機なのに
あの脚
大陸にはいいが
不時着も出来ない
あり得ない選択 >>560
日本艦が機銃掃射に晒されたのは対空砲火の威力と連射性能の悪さと追従性の悪さ、対して米機の硬さから
米艦相手に日本機が機銃掃射など出来る余裕は無い >>561
艦上機なのに?、艦上機の主脚は簡単では無い
また当時の愛知では引っ込み脚の経験も無い
艦上機として高い強度も要求される主脚の設計を手堅く纏めるには固定脚しか選択肢は無かった >>562
零戦でも空母を銃撃してるのに何寝言言ってるのか
銃撃には20mmを併用して効果拡大すべしと通達も出てる
VT信管や40mmボフォース乗せてたら対空砲火だけで撃墜率100パーセントだとでも思っちゃったのか? >>564
出来る出来ないと、容易いかどうか、効果が犯すリスクに見合うかどうかは別問題
オンオフ議論では無い 中島11試艦爆はイボイボカウリングで99艦爆に迫ったんだから
伸び代は99艦爆よりあったと思うがな >>565
それこそリスクに見合うかのオンオフ議論で済まない話だろw
多少ヤバいからやらないなんてデジタルに判断できるもんじゃねぇよ ワッチョイ 92ad-Ijop 61.23.219.122とササクッテロ、同一人物臭いな >>564はどれほどの戦果を見込んでいるんだろうか
撃墜されるリスクが桁違いに跳ね上がることを考えればとてもではないが
米艦に艦爆艦攻で銃撃なんてありえないんだが いや有り得ない訳でもないぞ・・・
>すかさず旋回銃を横向きに、
>甲板上めがけて引き金を引きっ放す。
>旋回銃からほとばしり出る赤い曳痕弾は、
>一直線に連なって甲板上に突進する。
「命令一下、出で立つは」より抜粋
戦記を読む限り、急降下の最中に撃つ事は余り無いみたいだけど、
離脱の際の牽制で撃つことはそれなりにある模様。 >>571
銃撃効果は日本側で検証してるだろ
戦訓で銃撃で20mmを使用して空母の甲板に効果的な被害を与えるようにて通達してるんだから
米軍の木造甲板に20mm弾が当たったら普通に飛行機の脚が落ちるような穴が開くぞ まぁ攻撃しようぜって話ならニューギニアだってインパールだって言うだけなら言えたからなぁ… >>574は戦訓を作戦要綱とかと混同してるんだろうか? あんだけ負けても、「日本は勝てる!」って信じてたポジティブな軍人方もいっぱい居たからなぁ
戦局完全に詰むところまで追い詰められて現実が見えなくなってポジティブな方向にしか考えられなくなる
https://pbs.twimg.com/media/DN2lb3EU8AIdt7A?format=jpg&name=small 急降下爆撃の場合、機銃と爆弾じゃ射線が違うから同時は無理
緩降下爆撃なら銃撃のチャンスはあるがこれも一瞬、気を取られて爆弾投下タイミングずれたら意味がない
緩降下は命中率悪いので零戦の戦爆くらいしかやらないけど
雷撃の場合も魚雷投下は距離1000m、機銃は届かない
機首上げて仰角とれば届くがそれができるのは魚雷投下直後の一瞬
その後は上昇退避、前方機銃なんて撃てない
つまり紙装甲で対空砲火に耐えて雷爆撃済ませた後に、
銃撃の為だけに2回目の攻撃をやる
それができる状態なら帰って爆弾積んでもう一度出撃しろ あと米機が銃撃繰り返すとか、それだけ機体の防御を信頼してるという面がある
シブヤン海、エンガノ岬沖、大和特攻時、
損傷した米機は非常に多いけど撃墜された機はとても少ない、もう舐めてるのよ
日本の対空砲火自体は結構当たってるんだけど、知らん顔で行き過ぎるからね どうしてもというなら九九式襲撃機に20mm乗せるとか、
もしくは既存機体を同レベル以上に防御向上させなきゃね 大戦後期の日本機は突撃中に機体を右に左に横滑りさせて
米軍の対空砲火をかわしてる。
回避操作に手一杯で射撃してる余裕はないんじゃないかね 横滑りさせるのとかは攻撃針路に入る前
雷爆撃の針路に入れたらもう機動は許されない
やってもいいけどそれは雷爆撃を復行することを意味する、命中針路とはズレるからね
そうさせるのが対空砲火の役目でもあるし >>573
日本側はその20mmぐらいの穴ではすぐに復旧されるという事実を正確には理解できてないからなぁ
当時の日本軍人の知見ならともかく、
戦後の史料まで知ってる人間から見て
すぐに復旧される20mmの穴程度のために撃墜されるリスクが高い銃撃なんてのは非効率極まりないとしか言えないでしょ
他の人も書いてるけど効果が見込めるのは特攻直前ぐらいでしょ >>577
降下爆撃の時は銃弾が撃ち降ろしになるから.50calくらいの機関砲なら3000mでも
殺傷力十分な弾を降らせる事ができる
低速な急降下や緩降下爆撃なら投下前に有効なけん制射撃は可能
雷撃は日本の場合投下後に敵艦の真上を通過するほど近くから落としてたので
投下後なら可能だし実際にやった記録もある
まあ爆弾や機銃使うより遠距離からロケット弾撃つ方が安全だからロケット弾が
多用される流れになるわけだが
特攻は命中直前まで回避行動がとれるから日本軍は突入前のジンギングを推奨してた
横滑りは空中射撃で相手に進行方向を錯覚させるために使うんで目標のベクトルを観測できる
対空射撃に対してはそれほど有効じゃない 緩降下爆撃では射撃照準器での爆撃照準はできない(定期
独軍Fw-190?は強引にキャノピー上部に射爆照準器を付けて緩降下爆撃をやろうとしてたがな 降下中は大きく機首下げ角を取るから実際は進行方向に対して機首が下を向いてる
だからコクピットの射撃照準器が爆撃照準器を兼ねる射爆照準器が使えた
爆弾は下に落ちるから前しか狙えない照準器では照準できないというのは
進行方向が機首方向と一致しないという飛行機の特性を知らない素人の発想
決められた降下手順を守ればちゃんと射爆装置で狙えるしそのための降爆訓練 >>586
例えばどの機種で?
ドイツ機が通常の取り付け位置の射爆照準器で緩降下爆撃ができなかった理由は? 他のスレでもあった話題だが、緩降下爆撃で射撃照準器or射爆照準器が使えると言ってる人は
爆撃精度無視で可能不可能、成功率0%では無い、という低レベルな話してる人が多い あとは甲板への爆弾突入角度も何も考えてない幼稚な人が多かった >>587
そんな幼稚な質問する前に飛行機が飛ぶ理屈を理解すれば分かる話
飛行機が高度を維持できるのは揚力と重力が釣り合ってるつまり機体重量と同じ浮力が働いてるから
だから速度が速すぎると機首は下を向いてるのに上昇するなんて現象も起きる
降下する場合は揚力を小さくする必要があるので同じ速度なら当然機首は下を向く
速度が速ければさらに機首の下げ角は大きくなる
一定の進行方向で投下した爆弾が着弾する位置が投下ポイントから見える機首下げ角を
実現できる降下角と速度と高度に機体をコントロールする訓練をするから狙って落とせる
当然コントロール困難になる降下角と速度でないと着弾地点が見えない機体なら
コクピットを貫通したテレスコープや位置の変わった爆撃照準機が必要になる ホイ 米軍作成のキ84操縦マニュアル
http://www.warbirds.jp/siryo/frank.htm
●爆撃
この機体は急降下爆撃に適している。以下に急降下爆撃の手順を示す。
1. 高度約 5000ft, 速度 130mph で降下を開始し、降下角は 55 度に設定する。
2. 機銃の照準器を使用し、目標を 300Km リングに捕らえる。
3. 速度約 360mph、高度約 2000ft に達したら爆弾を投下する。
4. 爆弾を離したら速やかに引き起こすこと。引き起こしで失う高度は約 1000ft である。 前に急降下爆撃中の射撃は無理と言っていたが、九九式艦爆だと3000mくらいから射撃開始する(した)という話が戦鳥にあったな
まあ緩降下爆撃の時はどう決まっているのか知らんが
個人的には零戦だと過速状態で頭がすぐ上がってしまいコントロールに苦労したとの事なので、少なくとも零戦の緩降下爆撃時では機銃は使えなかったのでは?とは思う >>590
どーせお前またいつもの幼稚な輩だろ?
機種により例外があるかもしれないから一応どの機種の話か訪ねたんだけど、またいつもの「口からデマカセ」だったなバーカ キ71に20ミリ積んで 又は13ミリ×4
艦上機に採用
和製SBD >>593
反論もできずにレッテル張りとか嘘つき呼ばわりするだけとか
論破されて火病起こした半島人の反応そのものでワロタ >>595
偉そうに講釈垂れといて実例の一つも上げられないのはデタラメと言われて当然だろw
こちらはドイツ機での緩降下爆撃について実例上げてるんだからな
日本軍機で艦船攻撃に緩降下爆撃がうまく行った例は特攻くらいしか無いからな >>596
Fw190の照準器が変な所に付いてるなんて>>590の説明と矛盾しないし
着弾位置が見えないから勘で落としたなんてデタラメ吹いてるのはそっちだしなw ほら、いつもと同じピントのズレ具合ですぐバカがバレル君でした、チャンチャン 反論できないと火病起こしてこのように罵詈雑言で誤魔化す朝鮮人w 銀河の多銃機で米戦艦の甲板を舐めてみたい気もするが、問題は艦尾から接近して
直線飛行で上空数百mを航過するまでの間、誰も撃たないでいてくれるかなんだ
それさえクリア出来れば効果は絶大だ 光学照準器でも九八式射爆照準器二型(彗星11型、瑞雲、東海用)なら降下爆撃に対応しているが 光学じゃない、高像だ
つうか、戦闘機用と爆撃機用の違いは、レティクルが方眼目盛になってるだけだよね 彗星でグラマンを何度も振り切ったというパイロットの記事にも出てくるが、初陣では九九式艦爆で重爆編隊に30〜35度ぐらいの緩降下爆撃しましたってあったな
https://www.sankei.com/article/20170203-UJQKKCMIGZL5VGY2JVXKMBXJUQ/ 空対空爆撃はドイツ空軍の戦闘機もやってるな、ハインツ・クノーケの「空対空爆撃戦隊」に詳しい >>601
日本軍の射爆照準器は全て「急降下爆撃」用だがな まだ緩降下爆撃が水平爆撃並に浅い角度だと思ってるのか、30〜35度とかだぞ 晴嵐の1式1号射爆照準器や彗星33型で初めて2式射爆照準器1型が出て、
プリズムで若干の下方照準が出来るようになり、若干浅い角度での急降下爆撃が可能になった程度
それまでは最低でも60°だったのが55°くらいでも出来るようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています