【傑作機か】四式戦闘機疾風Part28【欠陥機か】
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四式戦闘機疾風専用スレ
※前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1567036381/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>897
流星はフラップでかなり工夫してあそこまで抑えた
Ju87は艦上運用されないし、飛行場の制約も日本より軽い
99艦爆開発時の日本の技術力だと
D3NかD3Aのサイズにはなる 艦上機型のJu87Cは主翼折りたたみ式なだけで、普通の地上用と翼面積同じじゃね? >>901
あれは謎のゲルマン魂なカタパルト使えるからな 言っても仕方がないが
13試艦爆は火星11型を搭載する方向でも良かったような気はするな
99式艦爆の正常進化型として
爆弾を搭載して飛行甲板から短距離陸するには推力、すなわち馬力がキモなわけでしょ?
戦闘機や偵察機なら水冷のメリットはあるけど、大搭載量が命の艦爆なら当時の最大馬力発動機
火星しかないような 火を噴きやすい機体は多かったけど脆弱なのは少ないんじゃね 99棺箱とも言われる400km/時を切る機体では太平洋戦争は辛かった
火星10、火星20を搭載した彗星33を太めにした機体なら550km/時は出て
爆撃後は緩降下しながら高速で待避できたんかいな? そこで赤とんぼ攻撃機ですよ
ステルス性ありで操縦が簡単さらにアルコール燃料で飛べるし畑でも着陸できる
低馬力エンジンで生産容易な上に貴重なアルミも節約でき被弾にもやたら強い
現在でも優先されるのは最大速度よりステルス性w 火星1xとハ40は大体同じ重さなので
同じ翼面積、同じ機体重量のJ2M1と飛燕1型丁は良い比較になる。
両者はJ2M1の方がやや速いが、航続距離で飛燕が勝ってるから
大雑把に言って、同条件で比較すれば両者の速度性能は似たようなものだと考えて良い
つまり火星1xと熱田2xの機体なら似たような速度になるはず
従って火星1x搭載彗星は、彗星11型と同じ533km/h前後は期待して良い。
昭和18年に金星零戦と同時に、熱田搭載機への火星搭載が検討されてる事からも
熱田2x⇔火星1xは、まぁまぁ実現性は高いと考えて良いかもね。
ただし、発着艦性能は史実の彗星より更に悪化する。 二二型では420km/hに向上、ライバルのSBDを上回ったが、しかし1943年にそれではまるで不足
とはいえ、どこの国のものであれ複座艦爆・軽爆が戦闘機の護衛無しで迎撃をかいくぐり目標に到達するのは困難であり、
ヨーロッパでもJu87Dは制空権を失ってからは昼間の急降下爆撃はやらなくなり、ダイブブレーキを撤去して夜間爆撃ばかり、
多くのスツーカ乗りは(あのルーデルもJu87Gだけでなく)Fw190F/Gのような戦闘爆撃機に乗り換えている >>908
乾燥重量で火星10系とハ40がだいたい同じって
ラジエータと水含めたらハ40が馬力が低い上に重量が重いとかいいところないじゃない >ただし、発着艦性能は史実の彗星より更に悪化する。
ラジエタ込みの熱田と比較して、より軽いうえに馬力でも上の火星を搭載した方が発着艦性能が悪化とか、お菓子くね? 熱田二一はハ40の違って低空セッティングなんで最高速度比較には適正じゃない
というか発揮速度の比較で高度を考慮してないのは論外だろう >>905
彗星の量産開始が遅いのは機体強度の問題
急降下爆撃しないならと二式艦偵として先行したけどね
なので彗星艦爆は18年3月から量産開始と遅い
瑞雲も生産は18年末より始まってはいるが、空中分解事故から対策の改修が行われたのは19年7月末 >>913
空中分解はだいたい機体強度じゃなくてバフェッティング発生などの構造や調整不良なんだよ
F6FやP-38なんかでも起きてるけど強度が足りないなんて思わないだろう
強度だけなら零戦が12Gの荷重試験をクリアしてるくらい
彗星艦爆の急降下爆撃時の速度は零戦の急降下制限速度を超えてるんだよね >>914
おっしゃるとおり、原因は直接的な機体の強度ではないんだけどね
各補助翼、フラップ、エアブレーキ、他にもそれらの隙間から引き起こされた異常振動が原因なのがほとんど
ただそれを含めて機体強度という言葉で片付けられて表記されるのが現状なんでね >>915
まあ分かってるんだろうなとは思ってるけど発揮高度無視で速度比較とか
IASとTASの区別ができてない議論とか見てると飛行機はそんなんじゃないんだ・・・
とモニョってしまうんだゴメンよ でも機体構造の堅牢性は被弾後の生還率を高めることは判明している
結果搭乗員の実戦経験を増やすことになり
航空戦力の強化につながる
大出力のエンジンを間に合わせの機体にやっつけ仕事で組み合わせて
武装は相変わらずの20mmx2ではね 日本軍の軍用機って大概(素人が、ね)「こうした方が」みたいな事言われるけど彗星って珍しくこれといった史実を超える機体が思い付かないの凄いよな
変な架空機作っても下位互換にしかならないという
キ71なんか転用しても500kg爆弾搭載時で100km/h以上差が付けられるんじゃね?
本当、500kg爆弾積んで零戦三二型並の速度が出るとか凄いとしか。偵察機としてミッドウェーで初陣しただけに空中分解が痛かったな 定番として
・防弾性能の欠如
・生産性の悪さ
・整備性の悪さ
・母艦運用が困難
・発艦性能確保のために機動性が犠牲に
・一番必要な時期に間に合わなかった
流星や彩雲並みに高揚力装置を積みまくってたらどうなってたか 瑞雲のフロートとっぱらて引込脚付けたやつを作るといい感じに? いやちゃんと補助翼やダイブブレーキもフラップ兼用させてるからそこまで悪くないよ。マリアナで低速の隼鷹からも9機発艦してるから発着性能には特段問題を感じないけどな。むしろ流星の方が機数ヤバいと見積もられてた筈
補助翼の効きの悪さは確かに夜戦として運用時には問題になったけどそれでも艦爆としては許容範囲内、しかも夜戦としてはそのデメリットあってなお彗星一二型は月光より期待されてるし。
せいぜい厚板にしてリベット減らす・各部機構を油圧に戻すぐらいじゃないの?
根本的な仮想戦記みたいな仕様改変は不要じゃないかな 夜戦化するなら翼端を30cmほど延長して補助翼をその分大きくする改良はありかもね
アスペクト比が少し大きくなるだけなら発揮速度は大して変わらいだろうし運動性は上がる 末期は液冷彗星が夜戦専用で空冷彗星が特攻専用・・・なんか悲しい SB2Cみたいに魚雷のお尻を爆弾倉に突っ込んだ
雷装彗星とか出来ないかなってプラモ横目に考えてみたけど
日本の魚雷長過ぎ問題がな・・・ 魚雷がハリケーンポテトみたいになってむしろ推進力が増えて強力になる説 流星は頑張れば魚雷を胴体内に収められたんじゃないのかな? どっちみち雷撃するときは100ノット台に速度落とすんだから最大速度が速いとかはあまり意味ないと思う 97式艦攻で200ノット以上で発射もやったらしいけど https://wing-club.co.jp/files/topics/188_ext_06_0_L.jpg
この模型のマーキングの元になった機体の写真が確認でき、すべて正確な再現とわかりました
コクピット前下方の5本の直線の再現も正確です
写真はフィリピン、キャビテ基地でレイテ戦時に撮られたものでした
この白線をどう使用したのか、ご存じの方がおられましたら教えてください
扇状ではなく等間隔の白線なので想像はできるのですが、
記録や書籍等に掲載があるようでしたら教えていただければ助かります ただの偏流測定線だったりするのかな?
普通は水平尾翼にあるイメージだけど 角度目安であれば5本とも角度が違わなければ意味がありません
主翼前下方から操縦席のパイロットを写した写真で、
5本が平行で等間隔になるよう胴体の曲面に合わせて書かれていることがはっきりわかります
そしてこの線の角度は急降下の60度ではありません >>937
>>938
質問しておいて失礼なレスをしてしまいました、気を悪くされましたらお許しください
できましたら書籍等でご紹介いただけると助かります 急降下爆撃能力の無いはずの零式水偵にも入ってるし、対潜急降下とかなら低速ままでできただろうけど
https://youtu.be/Nwv-7eVh7LQ?t=126 >>941の動画で見ると放射状にも見えるような、平行線が角度でそう見えてるのか… 急降下目安線だろう日本で言う急降下未満でも別に目印使って降爆しちゃダメなんて決まってない
偏流測定線は波頭を目印に測定するだけじゃなくて波が見えない時に銀紙落として測ったりするから
尾翼に書いてある というかむしろ緩降下爆撃で使うものだろう
あらかじめ訓練で、攻撃開始高度、降下角、降下速度を一定に決め、目標が照準器のここにきたら投下、というふうに爆撃法を定型化
ヨーロッパで対地攻撃を行う戦闘爆撃機や襲撃機は、急降下爆撃用の照準器も持ってないし、そうやって攻撃をかけている ただの角度目安なら複雑な数値表が必要になる緩降下爆撃より水平爆撃の方に役に立つと思うがね >>943の99艦爆の場合は、はっきり見える線が2本だけなので60°と45°、薄いのが急降下制限の70°か80°かな? こいつ緩降下爆撃は目標見ずに爆弾落とすデタラメ爆撃って主張してた癖に
緻密な数値表が必要とか何言ってるんだかw
パイロットがダイブしてる時にそんなややこしい作業してられると思ってるのか
訓練で何種類かの攻撃法を体に叩き込んで現場で選ぶだけなんだよ また俺のレスの後に空白が出たってことはファンタ爺か
いちいちNG解除しないけど、また頭の病院に行くレベルの毒吐いてるんだろうなあ笑 で?急降下爆撃の方が緩降下爆撃より損害がでないソースまだ?いつまで逃避行続けるんだこの知的障害者はw
>>936
急降下の目安線は彗星にも描かれている機体が確認できる 「知的障害者」相手に反論材料出せないやつはそれ以下だろ、昆虫くらいの脳みそなのかな?
こっちの意見を否定したいなら急降下爆撃の方が緩降下爆撃より損害が多い例をいくつか出せばいいのに
最近は相手の意見を否定したい側が「ソース出せ」と言い続ける池沼反論(反論にさえなってないけど)が流行りなのか? 世傑やwikiはところどころ嘘も多いけど、昆虫レベルが知的障害者レベルに進化するための教材くらいにはなるでしょ
万朶隊(ばんだたい)のwikiとか、小学生でも読めるくらいの簡単な文章で書いてある
https://ja.wikipedia.org/wiki/万朶隊 お前が一番うそ吐きじゃねぇかw
このスレだけでいくつデタラメ書いてるんだよこの姿勢安定化装置wはw それにしても「反跳爆撃ガー」と言ったり「緩降下爆撃ガー」と言ったり使い分けない低レベルの人達だからね 急降下の降下角度目安って水平線と風帽の窓枠が目安とかあったけどなぁ
私の想像では緩降下爆撃の投下目安線だと思ってはいるんですが
あくまで想像なので、当時の搭乗員の方の証言や教範など資料をご存じの方はと伺ったんですが 軍板が出来たばかりの頃は
知り合いのお爺ちゃん家にちょっと行って
聞いてみるってのが気軽に出来てたのにね・・・ 最初から釣りレス臭いと思ったが、やはり感が当たってたな 珍説連発して釣ってるつもりだったのに実は在日ホイホイスレに釣られてたのに気がついたのかw 四式戦が当初 ホ5の4門にしなかったのは
ホ5の品質に不安があって機首武装を躊躇ったからなのか
ホ5の数が足りなかったからなのか
どっちなんだろ 前に似た様な話が何度もあったと思うんだけど、個人的には、要求の時点で12.7ミリ×2+20ミリ×2な時点で、そもそも「できれば20ミリ×4にしたかった」的な前提があったという背景自体があったというのがそもそも怪しいんじゃねぇかと思ってる
それにホ5は150発しか積んでいないがホ103は270発積めるからな
当時の陸軍的には主力たる戦闘機に12.7×2+20×2で十分と考えていたが実際にはまだ全然足りない事を自覚して更なる武装強化が必要だという流れになって20mm×4を選んだ、って流れじゃねぇかな
だから生産が少ないってのは単なる結果でそもそも四丁搭載する分をハナから計画していなかった(足りてない地上の機関銃が更に割りを食ってでも)作ろうとさえすれば出来たかもしれないとも言える ん、「があった」がくどいなw
ともかく船舶・航空機だけはマシになる様にと特別の配慮がなされていたから、20ミリ×4で行くと決まっていればそうなった可能性は高い筈だよ。
史実の武装になったのは計画段階の漠然とした12.7×2+20×2の形でそのまま完成してしまったというだけで深い考えはないかと(そもそも飛燕の件は機首延長が絡んでるから単に暴発補強するだけならそこまで極端にデブる事は無い) そういや四式戦は雷電や紫電改みたいに主翼に20mm×4は出来なかったのか?
陸軍戦闘機って片翼に1丁以上機銃を積む発想がなかったんかな 名造での製造記録を見ると、ホ5もホ5甲とホ5乙を並行して製造してたようだが、左右の違いだろうか?
翼内用胴体用だろうか? ホ一〇三で甲乙は給弾方向の違いだったから、同じだろ
ホ五も同じブローニング系の設計なんだし じゃ機首右舷左舷で口径違うみたいな機種は製造側からしたら迷惑な話やね
装填桿も内側か右側って統一され方だったかしら?
利き腕によってやりにくいんだろうな >>966
利き腕問題は寧ろスロットルレバー操作にダイレクトに影響するのではw 車でいうとシフトレバーだけど、あれはそんな力要らんし、もし利き腕関係あったら左利きはドイツ車アメ車韓国社ばっか乗ってることになる
逆に操縦桿の方が力が要るか
あと>>966は、装填桿の向きが右利き用に統一されてたら左利きの非力な人は大変だったろうなあ、という意味ね スロットルレバーは車だとアクセルだろw
恒速ペラが付いてる機だと回転数変更をピッチコントロールレバーでやるだけの話
機銃のコッキングレバーなんかテコの原理になってるし頻繁に使うわけじゃないから
ヴィッカースみたいにハンドルがグルグル回って危なっかしい奴じゃなければ何でもいいんだよw >>966
機首武装は大体少しづつずらして設置するから
同一口径を並べるより異種混載の方が空間効率は良いんだよね
隼もキ61も、ホ5とホ103を並べる形なら機首延長要らなかったかも
パイロットからは非難轟々だろうけど いうて隼も12.7mm足りなくてと7.7mm並べてるけどな 99艦爆の翼って美しいけど
脚とダイブブレーキと翼の大きさがすべて台無しだよね
翼を小さく
ダイブブレーキ撤去
翼内に13ミリ×2
これで480キロぐらい出るかな 形状の元ネタであるHe70みたいにすれば?
しかしなんで高速旅客機(兼、軽爆)を急降下爆撃機の設計の参考に?複葉機から
全金属の単葉機への切り替え時期だったのはわかるが、もっと機敏な機体をベースにすりゃいいのに 別に特定の機体を真似したんじゃなくて当時の研究で翼端で発生する翼端渦に起因する
誘導抵抗が理論上は最小になる楕円翼を採用して飛行性能を高くするのが目的
零戦みたいなテーパー翼でも上手く設計すれば楕円翼に近い性能が出ると分かったんで
大多数の機体は生産性のいいテーパー翼型を使うようになっただけ
それに九九艦爆は脚がカワイイのよ脚が あの脚のせいで遠距離からも艦爆とバレちゃうけどね・・・ >>972
まぁあのダイブブレーキの装備方法ぐらいはもうちょっと検討しろよとか思わないでもない。 いや脚だけで識別してたら九六艦戦や九八直協や九九襲撃も九九艦爆と区別つかないだろ
実際フィリピン辺りじゃ米軍が陸軍機を間違ってるし SDBと99艦爆が日米で入れ替わると
開戦から1年半ぐらいは対等に戦えたんじゃないかと思う 大戦末期の資源不足のなか、鋼製や木製疾風とか
明星とか作っちゃってるけど
鋼管羽布張りが復活しなかったのは悲しい 航空機用鋼管フレームは溶接時にガス封入とか要るし歪み応力抑える溶接技術が必要で
意外に生産が面倒なんだ
陸軍赤とんぼ(九五式の方)は胴体鋼管羽布張りだったけどね 大圏構造は部材の加工が専用工作機無しだと大変だけど組み立ては一般工でもできる
日本は専用工作機が足りなくてエンジンの生産に苦労してるのにそんなゲテモノ作ってる余裕は無いw 戦前から木を使ってるから作れるだろ?と楽器屋がプロペラ作ってましたが何か 99艦爆は脚で狙われて落とされる
複座零に火星搭載すればいいだけ 機体強化してね
烈風は攻撃機に転用可能だな でかいから どうせ昼間に米海軍のCAPを高速突破できる爆撃機の量産は無理と諦めて
94式水偵を原型とした96式艦攻を再生産して恒速ペラと瑞星載せて艦上電探を装備して
夜間攻撃に徹したらどうだろうか
ジュラルミンは必要ないし、前線では翼を畳んで隠蔽できる 流石に機首のエンジン周りはジュラルミン使ってるから必要無いは言い過ぎ 生産終了で治具や不整合調整用の取り置き部品が無い状態から再生産すると
最初の一機作る手間は量産機の100倍で製作時間は20倍くらいらしい
当時まだ生産中で大量に残存機がある赤とんぼを攻撃機に改造した旧軍の方が正解 >>989
96艦攻は連絡機、哨戒機、練習機として手頃な気はするけど
わざわざ生産継続するほどの価値はないわな
英海軍の場合、ソードフィッシュの後継機がクソばかりな挙句、CAMシップに乗せる手頃な対潜艦載機がソードフィッシュにピッタシだったわけで >>978
珊瑚海でヨークタウンは死んでたな。
99とドーントレスでは爆弾搭載量が違う。
命中するのが250キロでなく1000ポンドになるから。
で代わりにミッドウェイでホーネットかエンタープライズが死ぬ ドーントレスは日本の燃料で1000ポンド積めるか疑惑 珊瑚海ではドーントレスが450キロ爆弾で攻撃してるのでその点は問題ない。問題になるのはマリアナみたいなアウトレンジ攻撃した場合。 しかまぁ、トラック空襲の頃には昼間強襲には耐えないと言われてた97艦攻よりも、
あ号作戦時までは昼間決戦に使えると言われてた99艦爆の方が
ガタガタ言われるのは何だかな〜
両者で後者の方が悲惨な戦いが目立つのは、
単にそっちの方が数が多くて、無理な戦いにも投入された結果に過ぎないのに SBDだって同じ頃に、明るいうちから護衛なしで飛んで戦闘機に捕まったらいいカモだ
大戦後半のヨーロッパで昼間対地攻撃を行う複座単発軽爆は殆どなくなり、単座の戦闘爆撃機が主流に
ソ連だけは重装甲のIL-2を運用していたが、それでも戦闘機の護衛無しでは損失が大きかった 性能のいい艦爆なら彗星が控えてたし流星もある
もしSBDが日本機だったら零戦みたいに後継機が出ないままズルズルだったかも知れん
いっそki-148を搭載できる艦攻ができてたら夢がヒロガリングなんだがw レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。