新・戦艦スレッド 101cm砲
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
飛行機は奇襲も強襲もできるという意味で潜水艦より対水上艦の戦闘チャンスは上
その潜水艦に対してもじゅうぶん「強い」
とはいえそこまでの航空戦力を育て上げたのは英米、ちょっと空けて日本くらい
意外とふるわなかったのがフランスで微妙な立ち位置のイタリアという感じ
で、これって結局軍縮条約のことを考えると
戦艦を充実させられる国じゃないと飛行機関連もなんかなぁということに
戦艦が主力から落っこちた理由
飛行機が主力になった理由
いっしょくたにしていいものかどうか >>848
やっと間違いを認めたのと思えばコレかよw
なんで三番砲塔の上のカタパルト用装薬だけ前部みたいに遠くに置くんだよw
同じ装薬使うカタパルトだろw
もうちょっとマシな言い訳考えてから出直せよww >>846
細かいことだが、タラントの1隻を忘れないで下さイタリアン。
空襲で喪失した戦艦は9隻。 カイオ・デュイリオvsネヴァダvs新KGV
デザインの差でイタリアの楽勝だねい >>848
何度も書くがフリードマン氏はカタパルト用黒色火薬庫の
位置について言及していない
君が勝手にフリードマン氏の意見であるかのように
捏造しているだけだ >>848
嘘吐きの君に確認するだけ無駄だが自分以外からも様々な指摘を
受けているのは無視かい?
否定されてるのは君自身であることをちゃんと理解しろよ アイオワの16in/L50は装薬嚢は6個で伝火薬は1つあたり350gか
Each Full Charge powder bag had a 4.463 lbs. (2.1 kg) black powder bag igniter (primer patch)
長門は装薬嚢4つで1つあたり250g、思ったより少ないのね。 量が少なくても危険で管理温度や湿度の違う火薬は専用の保管庫が必要だからね・・・
しかも無いと遥かに大量に載せてる砲弾や装薬が役に立たなくなるっていう面倒なシロモノだし あれ・・・igniterって点火薬では
伝火薬だとboosterとかtransfer chargeよね? >>860
伝火薬は薬嚢の中に突っ込む火薬で>>857のはigniter padsの事では?
https://www.quora.com/Was-black-powder-used-in-the-cannon-charges-for-World-War-II-battle-ships
たぶんこの薬嚢の後の赤い敷物みたいなのが黒色火薬入りの igniter padsで
普段は全部別々に保管されてて使用前に薬嚢に取り付けたのではないかと 直接、航空機に撃沈はされなくても
航空機の邪魔がなければ、帰還できたのに自沈やむなしになった、とか
間接的に絡んだケースも含めると…
特に、航空機を飛ばすのは自殺行為、というほどの濃霧とかが発生しにくい戦域ばっかの太平洋戦線だと
航空優勢をとるのは、戦艦はおろか小型艦艇が活動するための最低条件というか >>861
その赤いのが伝火薬
榛名の砲手だった人の回想だと装薬を4つ押し込んで最後に赤い円盤状の伝火薬をセット
webのは装填する薬嚢が多いから全部に伝火薬を取り付けるんだろう 単に砲が古いと伝火薬が別になってて新しいのは薬嚢に付属になってるんだろ
>>861の薬嚢の伝火薬はどう見ても縫い付けられてるから使う前に縫うとか無理w
新戦艦だと黒色火薬庫別に作らなくていいようにしてあったんじゃね >>864
>新戦艦だと黒色火薬庫別に作らなくていいようにしてあったんじゃね
でも新戦艦のBB-60アラバマのカタパルトは無煙火薬使うのに300gの黒色火薬のignition chargeが必要になってる件
http://www.navsource.org/archives/01/57l.htm
ややこしい・・・ 信管は最初からついてたっけ?
レイテ海戦だと、信管の数が足りない、とかあった覚えがあるが
あれは単なる補給不足なんだろうか 信管の取り付けは合戦準備の前の臨戦準備で行う
ようするにこっちから仕掛けて戦う段になって足りないなどという事は起きない
逆に礼号作戦の時の米軍みたいに予想外の襲撃で慌てふためいてたら付け忘れも起きるw レイテ海戦では対空戦闘の連続で、時限信管が足りなくなった、という話だったと思う
まぁ、対空砲弾そのものが尽きて、敵が驚いてくれればいい、程度の思惑で演習弾や徹甲弾まで航空機に撃ってるような劣勢だから… 信管で思い出したが、三式弾は不発が多くて苦情が出てた
が、信管自体は零式弾と同じ系列だったはず…
新しく作られた信管が不良品ばっかだったのか、単なる確率や運なのか >>867
砲員が手順忘れるのはあんまり考えられないな
薬嚢を入れた後に最後に入れたと言ってるんだから薬嚢に付いてる伝火薬と別に点火用の
伝火薬袋を入れてたんじゃね 攻撃が命中したけど、不発だったり不良だったりしたので助かった
(逆に大魚を逸した)というのは、戦史あるあるだからな
最新技術を駆使して戦う軍人が、異常なほどゲンかつぎしたり非合理な祈りやらなにやらに縋るのも
現場に直面すれば当然というか >>872
それ言い出すと証言はすべて正しいという思考停止になるよ。
マニュアル等から写して書いてるならともかく、
動作で覚えてる事、つまり知ってて当然の動作って説明飛ばすこと多いよ。 むしろ砲全部が同じ手順だと考える方が思考停止じゃね?
装填する時に薬嚢と別に伝火薬を入れる砲があるのは確かだからな
だが大和の装填方法にはそんなのは出てこない 榛名の例では砲尾の尾栓に仕込むはずの火管の説明が飛ばされて直接火花飛ばすように書かれていますが、
これ間違いですので。 >>876
火管の交換は尾栓下げて弾薬を装填してる時に別の要員がする事だろうしな
自分の担当してた事しか知らないだけじゃね >>873
魚雷にお守りをくっ付けたなんて話もあるけど
魚雷にお守り付けたら外れたり
爆発しなかったりしそうな気がしてならない 陸奥のように、敵が何もしてないのに爆沈する艦もあるぐらいだし 熟練した兵員すら、実戦という極度の緊張下ではミスをする
人材が、一番作るのが難しく扱いづらい「兵器」
同じ艦砲でも、兵員の技量や連携によって、大きく差がでるからな >>878
お守りは馴染みの芸者のマン毛だから大した抵抗にはならなんやろw 芸者のマン毛よりも、
つるっ禿げジジイの額に残った最後の髪の毛一本の方が
絶対にご利益があると思う >>883
貴様…東条閣下に対する……
ああ一本も残って無かったのでセーフだな ああ、「捕虜になるぐらいなら氏ね」と軍民に怒号し続けてきた東條が
いざ自分が自決する段になったら、見事に失敗したのはそういう… |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ アリゾナ記念館ができるまでの作業記録があった
https://www.nps.gov/valr/learn/historyculture/upload/War_Diary1-2.pdf
D-306 1/2 Mからカタパルトチャージの除去とかあって爆発したんじゃないんかい!
なんだけど・・・
あと当時の艦載機とカタパルトの出てるweb
https://wwiiafterwwii.wordpress.com/2017/05/07/twilight-of-catapult-aviation-after-wwii-pt-1/
射出に使ったのはType P catapultsで最初から装薬は5inch blanksつまり空砲
Blackpowdoerとなってるけどマニュアルだと無煙火薬に300gの黒色火薬の伝火薬をセットして使うらしい
カタパルト用装薬が爆発して弾薬庫が誘爆説はどうも色々変ですな まともに艦隊決戦やったら、どうあがいても負ける
(これは日本軍の机上演習だから、客観性を欠いていた可能性はあるが)
だから、騙し討ち上等で、非戦闘状態で可燃物乗せたまま、防爆扉すらまともに閉めてないアメリカ戦艦を沈黙させた
そういう目標は達成してるんだから、どういう経緯で戦艦が爆沈したか、なんてそれほど重要なのか?
ぶっちゃけ、せっかく命中した爆弾が不発だったので、数ヵ月後には浮揚修復されてしまった件のほうがよっぽど気にすべきだろうに >>889
死体蹴りワロタw
>>890が火病ってポエム連投しちゃうよww 寧ろアリゾナ爆沈で固執してるのは弾薬庫の位置から真っ二つになったアリゾナが真珠湾に横たわってるのに
絶対に弾薬庫自体を抜かれてないと頑なに主張してるごく一部でしょ
すり替えはやめてね 中盤までの苦しい時に米潜の魚雷がことごとく不発で日本輸送船にあんまり被害が出なかったのは
気にならないんですかねw >>890
> まともに艦隊決戦やったら、どうあがいても負ける
いやいや戦前の図演では勝ててたよ。山本五十六らは知らなかったらしいが。
酸素魚雷の大量発射にアウトレンジ戦法。どれも演習では優良な記録を残してる。 >>893
気にしまくって、潜水艦隊司令部に艦長が乗り込む騒動になってるよ
その結果、魚雷が改善されて日本艦隊は輸送船どころか、主力艦すら米の魚雷で始末される結果に
元々、実際に殴りこむ数年前から入念に戦争準備を進めてた日本に対して
アメリカは、平時状態からいきなり戦時、だからな
にもかかわらず、日本側が奇襲の利を生かせたのは緒戦までという… >>894
残してない残してない
横須賀鎮守府長官が米艦隊側を担当した演習とかいろいろやったが
ことごとこく敗北
あまりに負けるので、アメリカ担当者に文句をいった馬鹿が出たそうだが
「アメリカ軍の指揮官のつもりでやってる、日本の都合のいいように動く馬鹿がいるか」
って返されて敗北判定は覆らず
…皮肉なことに、このときの横鎮長官が、大和型建造の責任者になる中村良三
「日本の技術力は、外国に比べて劣っているから、実験を十分繰り返してくれ」
と訓示したのに、なぜか実験結果は無視されるという These blanks presented a danger.
The cause of USS Arizona‘s loss on 7 December 1941 was a Japanese bomb exploding seaplane catapult blanks which in turn detonated one of the forward 14″ magazines.
同じページにこんな事平然と書いてるしなぁ。
まぁ色々悪影響与えてるんだな、あの本。
書いてあることが全部正しいなら楽なんだけどねぇ‥ >>895
気にしまくってたら潜水艦長がぶち切れて不良魚雷持ち込むまでなんで不発の報告を2年近く
無視してたんですかね?w
現実はいくら報告しても取り合わなかったからないだが?w c0or3QmB
いつもの人か
書いてる事ずーっとおなじなのでわかりやすいな >>896
昭和6年の図上演習では中村良三という秀才のによって日本軍が負けるという
珍事が起きたが、まあ、例外。
その頃は酸素魚雷も91式徹甲弾もアウトレンジ戦法も無かったのでレスとは関係ないし >>845
>戦艦など、航空機部隊の前には無力。浮かぶ的でしかない…
そういう認識の人もいたかも知れないね。
戦前、艦隊の対空射撃演習での標的には、布製の吹き流しが使われていた。
これを水平直線飛行する水上機が引っ張り、実弾射撃を実施する。
標的は後で回収して弾痕を調査するが、ほとんど当たってない。訓練後も新品同様。
よって水上機などより遙かに高速な九六式陸攻なら、よほど運が悪くない限り
敵の対空砲火など当たらない。
勇敢に肉迫して攻撃すれば敵戦艦・巡洋艦など撃沈し放題、という考えになる
ただ現実は違ったけど >>897
カタパルト近くに命中した爆弾でカタパルトが吹き飛んで装薬が火災起こした証言はあるみたい
なぜ中央部の火災がそのせいになったのか謎だし中央の火災から7秒で弾薬庫が吹き飛んだから
弾薬庫の無煙火薬が爆発するには早すぎるなんて考察になったのかも謎
カタパルト用装薬庫が誘縛したなんて話は見当たらない上に装薬は沈没後に引き上げられてる
話のつじつまが合わないにもほどがあるし失敗伝言ゲームみたいで気持ち悪い話なんだけど・・・
昔の事故調査ってずさんなのも多かったようだけどこれは無いわとオモタ まともに戦ったら日本はアメリカに歯が立たないからな
山本五十六が、対米戦やるなら陸攻と零戦を1000機ずつ寄越せ、といったが
これは戦争反対が根っこにあるからの嫌がらせではなく(多少はあったかもしれんが)
当時の日本海軍航空隊の研究として、まともに戦闘行動してる戦艦一隻沈めるには70〜80機ぐらいの陸攻が必要と思われていたからなんだな
で、護衛戦闘機や護衛艦艇がつけば、難しさはさらに跳ね上がる
特に護衛戦闘機が相手にいた場合、陸攻隊に直掩がなければ悲惨なことになるのは中国戦線で証明済み
航空主兵でいってたとしても、騙し討ちぐらいしないとお話にならない
そんな馬鹿な戦争やめとけ、といおうにも戦争仕掛けるのは国策でもう決まっていたこと
詰んでる 日本軍の騙し討ちは真珠湾だけじゃない
東南アジアでも騙し討ち
中立を約束していたタイにすら侵攻して、武力で無理矢理協力させた
状況によっては、日本が作ったタイの海防戦艦が日本軍の侵略に立ち向かう可能性もあった
タイ海軍の能力の低さから、そうなったとしてもまともに抵抗できたとは思えんが アメリカ軍の戦艦は旧式ばっかりであり、中には弩級戦艦すら現役だった
さらに、軍費締め付けの影響で近代化改修ができず、レーダーの装備や対空砲の刷新をした程度で
日本やイタリアの旧式戦艦のような、大改装は受けていなかった
この点を加味すると、アメリカ軍を過大評価してた気配が
まぁ、過小評価してまともにやりあってボコボコにされる、という最悪コースよりはマシなんですがね だまし討ち
このワード好き過ぎて草
別人の筈の単発がみんな揃って使ってるの面白過ぎない? あ、太平洋戦争海戦時ならノースカロライナ級があったか
日本海軍の主流派が対米戦の切り札、と考えてた大和型は、就役と戦力化は開戦に間に合わず
源田実が、もう戦艦は役立たずだと判明したのに、さらに三番艦四番艦まで続けて作る気でいる、と当時怒っていたそうだが 日本軍が騙し討ちしたのは事実だろう
どう考えても正式な宣戦布告には間に合わない攻撃ばかりを開始していた
ただ、現場はどうだったのかな
当時の日本全体の組織的な風通しの悪さというか
山本五十六あたりなんて、騙し討ちというのはアメリカの宣伝と考えてたけど
しばらくすると、本当に間に合わなかったんじゃないか、と疑うようになったというけど
つまり、連合艦隊司令長官すら、正確な情報をもらえなかったという証左 本土からハワイまで全部武力で奪い取った国があったそうな 寧ろ世界で一番騙し討ちやった回数多そうだけどな
特にアメリカとイギリス
宣戦布告してから始まった戦争や戦闘が全体のいくつあるやら >レーダー
日本海軍は性格悪いアホが実権握ってたので
レーダー開発を妨害すらしたから、自業自得
海軍レーダー開発の中心人物だった伊藤庸二が予算・資源割当て削減に抗議したら
「お前の弟がマグネトロン開発に携わってるから、金渡すためにレーダーとかいってるんじゃないの」
って中傷する程度なので
さらに、見張りレーダーと射撃レーダーの原理が違うことすら理解できず、伊藤が辛抱強く説いてもダメだったそうだぞ で、戦争がボロ負けしだすと、必ずしもレーダーだけの問題でもないのに
「負けてるのは、レーダー作らない技官が悪い」
って責任転嫁されたんだ
これで仕事放り投げなかった、レーダー開発者達の精神力こそ賞賛されるべきレベル アメリカだと、自分の国が自演工作でベトナム戦争に参戦した、とバレたら
反戦運動が激化したけど
日本の場合、今だに騙し討ちとか自作自演の侵略をしたことが明らかになっても、それを正当化したり
「他国がやってるから日本がやってもかまわない」
(この理屈だと、日本が騙し討ちしたから、他国がやってもかまわない、となるだろうに)
っていうおかしい連中が湧くからなあ
なんというか、根本的なところで未だに日本がアメリカにかなわない理由のひつが・・・ 理由のひつが→理由の一つが
と、いうか自国民や帝国議会すら騙して大和作ったよな、日本海軍
で、天皇にすらすでに沈んだ艦をまだ健在です、と堂々と嘘吐いて報告してたよな
敵を騙すのは戦争の常道だが、身内までというのは…
中国の兵法にある「敵を騙すにはまず味方から」の信奉者なのかな? レーダーがカッコ悪い話とかIFFアンテナの話なのに未だに勘違いw
ソースが検証もろくにされてない昭和の小説っていうw
シナチョンの年がバレるなww そういやそいつの書いてる事が古い小説の話なんだよな
とっくに再検証されて否定されたのばっかりで60歳くらいのモウロク爺なんじゃね?w >>917
アベが平成天皇を敵視してたようなもんでしょ
独裁者には邪魔なんだよああいうまともなのは
いうこと聞いてくれて丸め込めそうな新人になってよかったねアベ まあ>>889で真相が明らかになったわけでw
カタパルトの仕様が5インチ空砲を使うとなってたから空砲=当然黒色火薬使うと勘違い
実際は日本でもそうだったように無煙火薬を使う空砲だった
だから黒色火薬庫は伝火薬しか入ってなくてカタパルト用装薬は別の無煙火薬庫の中
当然誘爆してないから残ってた
命中から7秒で誘爆は正確な命中時間が分からなかったから明らかに当たった後と分かる
フィルムに映る火災を目印に命中時間を特定
だが実際に弾庫に徹甲爆弾が飛び込んだ時間は不明
戦時中のレポートの古臭い本がソースのシナチョンが主張するカタパルト用火薬庫が
爆発して誘爆は現実にはあり得ないと完全論破ww
以後火病を起こした在日のキモイポエムが続きますwwww 真相もなにも元々レポートにはカタパルト火薬庫の事なんて出てなくて後の妄想だけどなw 都合悪い流れになるとアベがどうこう言い出して草
アベが戦艦に関係あるんか?w 大体世の中が悪いのはアベが原因
無知を馬鹿にされるのも要は(アベガー 割と普通に古い定説をひっくり返す証拠だと思う
ナショ塩に売り込もう! >>922
>>889の情報は貴重だけど今の議題に関してはカタパルト用に5in空砲を使用することとアリゾナ損失の原因になったことが書かれているだけだよ
カタパルト用空砲に黒色火薬を使っていないとは書いていないんだけどね カタパルト用装薬は何処に保管されてたのか、どこに資料があるの?
資料無しの妄想本だけでしょ。 非戦闘状態なので、可燃物や火薬類が露天状態
800キロ爆弾どころか、500キロ爆弾や250キロ爆弾でも沈んでいたかもしれない
と、いうかそれぐらいのメリットが期待できなければ
機動部隊がいきなり全滅、というリスクを犯してでも奇襲をかけようとは思わないだろう
まともに戦闘状態に入られたら、日本軍はどうやっても米戦艦隊に勝てない、と思ってたんだし
なら、まともにやらなければい
まぁ、問題は奇襲がたまたまうまくいったのを過大評価してしまい、ニミッツ曰く
「日本軍は、奇襲が無理あるいは必要がない状況でも、奇襲に頼るようになった」
その後の悪影響(自業自得)だが >>927
相変わらず嘘ばっかり書いてるな
レポートにはカタパルトに5インチ空砲を使うなんて書いてないし
そのせいでアリゾナが喪失したなんて書いてないが?
カタパルト用装薬に無煙火薬を使うのであって伝火薬として黒色火薬をセットするだけで
カタパルト装薬には黒色火薬は使われてないしw >>931
新たな珍説を吹きだしたなw
当時アリゾナは可燃物や火薬類が露天状態だったと証明できるんだろうな?
レポートでは弾庫の外にもあった可能性があるとしか書いてないわけだが?w
証明できなければホラ吹き決定なw やっぱりいつも出鱈目書いてる梃子君と単発荒らしは同一人物くさいな
以前もID切替えてるのを認めてたし 大和型の就役、戦力化ができるころには
アメリカはノースカロライナ級、サウスダコタ級が続々出てくる
「質によって量の差を補う」といっても限界が… 史実の結果を見れば明白だろ? 日本は負けたんだよ、それも完膚無きまでの敗北
日本が負ける、と予測していた内閣や陸海軍の研究部門者達ですら
「負けるのが早すぎる」
と絶句するぐらい早く緒戦奇襲にでた優位は崩れ逆転された
ミッドウェーでのボロ負けなんて、日本海軍からわざわざ敗北原因作りまくったようなものだし
それを戦後も「運命の五分間」とかいって誤魔化そうとするあたりがどうしようもないが 戦艦大和なんかガチ役立たず。これは大和の性能というより、情報複送を機動部隊から依頼されてたのにやらなかった、連合艦隊司令部の人的ミスだが
「情」で通信塔としてすら使えるか怪しい旧式戦艦まで連れていって、燃料を盛大に無駄遣いしてるから
戦争という非情、卑怯がむしろ軍略として褒められるようなモノを仕掛けておきながら、覚悟が足りなかった
戦艦乗組員が腐って士気落ちてるなら、ほっとけばよかったのに山本五十六はやってしまった >>937
お前は恥ずかしいポエム書いてないで早くアリゾナで火薬類が露天だった証明しろよ? 軍縮体制破棄後の新造戦艦数
日本 二隻
アメリカ 十隻
総数
日本 十二隻
アメリカ 二二隻(真珠湾で沈没した二隻を抜く)
これは勝てませんわ
空母やその他の艦艇、航空機生産数を加味すると、もう考えるのもアホらしいぐらいの質、量の差 しかもアメリカは、なぜか知らんがこれだけ戦力がありながら、弩級戦艦ワイオミング級すら一線で使ってるんだよな
兵站が許す限りにおいて、数こそは力ってのはわかるが
ホント、徹底しとるのう ホラ吹いて論破されるとキモイポエム連投で流しw
ワンパターンすぎて知能を疑うレベルw 最近単発は露骨と思ったのか2連投でID切替えてるね 真珠湾攻撃が大失敗といわれる理由は
アメリカを本気で激怒させてしまったから、といわれるが
それ結果論だよね
アメリカが片手間でくるだけで日本軍より上なんだから
戦力をそろえるためには、相応の時間はかかるが
特に兵員は、時間とリソースかけて訓練しないとどうしようもないからな
日本の場合、練習巡洋艦すら一線で使ってる状態なので
仕方なく、使いようがもうないと思われた扶桑型戦艦を臨時の練習艦に使ってる
アメリカも、ワイオミング級のうち一隻は完全な練習艦状態じゃなかったか >>927
レポートのどこにカタパルト用5inch空砲がアリゾナの喪失原因になったと書いてある?
そんな記述は無いんだが? まともだった時期の日本海軍はアメリカやイギリスと戦うなんて自殺行為、とわかってた
だけども軍国主義時代に入ると、海軍もまともじゃなくなってるから米英に戦争仕掛けるんだ、ナチスが勝ってくれるからなんとかなるでしょ、と強硬論に・・・
そのナチスはボロ負け、日本もやっぱりボロ負け
一応、井上成美なんかは、アメリカと同じような軍備やっても無理だし、アメリカにはまず絶対勝てない
だけど、日本の国情にあわせて航空機と潜水艦を重点整備しておけば、負けない戦いはできる、といってたが
これも怪しいな、アメリカが航空機の威力に気づいて戦艦建造を抑えてでも航空戦力増勢してきた時点で対処不能
国力こそ正義
加藤友三郎なんか、ずっと前に「国力涵養」こそが国防の大事だ、といってたけど
現実には、貧国強兵のまま 旧軍厨、と呼ばれる連中って
明らかに頭おかしい行為ばっか繰り返した時代の日本海軍ばっか礼賛して
それに都合の悪い事実は、嘘でもイチャモンでもつけて否定できた気になってるけど
まともな時代の軍人の発言とかは、一切無視なのが不思議
本当は一番の日本軍嫌い? 明らかに頭の可笑しいホラばっかり書いてるのがIDコロコロのシナチョンの方なんだがw 自業自得・だまし討ち・旧軍厨・役立たず
話をそらそうとID変えてはレスするも語彙は貧相だし
言う事はワンパターン・・
知能の低さを暴露してるだけ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。