新・戦艦スレッド 102cm砲
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武蔵ってどうせ高角砲を積み増しできないなら 両舷の副砲を残しといた方が良かったんじゃないかなぁ 雷撃機の迎撃には役立ちそうだが 駆逐艦が一応両用砲の主砲降ろしてホチキス積んでる時点で無い選択かと 日本海軍は両用砲を最後まで実用化できなかっただろう 仰角を上げられるようにしただけ、で 動力とかが在来のままだったので、対空戦には使えなかった カタログスペックだけみて、両用砲として使えたんじゃないか日本海軍馬鹿だな! という大馬鹿はたまにいるがw >>95 そりゃまあの当時の艦の計画時なら仮に空母直衛の用途に使う場合だって 水上戦闘の可能性は切り捨てられないからね。 適当な例えか分からんけど、現代のイージス駆逐艦も艦隊防空主体といっても VLSに対潜用のアスロックは積むだろうし、短魚雷発射管も装備してる。 高角砲用の高射装置が生産追いつかないから、仕方なく機銃用射撃装置を転用して、ないよりはマシ程度で戦ってたのが日本海軍なので 戦争序盤ならともかく、航空機の発達が鬼の時代には厳しい 完全な防空火力なんて追い求めたら米海軍ですら無理 英海軍もボフォースの供給が追い付かずにポンポン砲を再使用したりしてるし間に合わせは珍しくも何ともない 特に航空だの戦車だの進歩が著しい分野だと尚更 大和型の副砲は対空射撃でも一定の評価は得てるからなぁ (1)両舷の副砲を下ろした段階で、 89式高角砲が間に合わないと分かって居たのか? (2)89式高角砲の配備が間に合ったと分かっても 両舷の副砲を下ろしたのか? とゆー二点が気になる。 夕雲型が主砲を下ろさなかった事からも分かるように 帝国海軍は高仰角の平射砲の対空能力にも(実態は兎も角) 一定の評価を与えてる節がある とにかく艦艇を沈めるのは攻撃機による魚雷攻撃だから、平射砲の射角・射程距離・発射能力でも充分と思ったのだろう それなら、下段増設高角砲を駆逐艦から降ろしつつあった50口径3年式12.7センチ砲C型連装砲塔を載せればよかった 別に大和、武蔵、ついでにPOWが航空機に撃沈されたのは戦艦の対空兵装不足が原因では無いが… 副砲をどうしようと、機銃座が増えようと誤差の範囲 >>104 夕雲型はFCSが改善されてるからねぇ 海軍としても好きで主砲の代わりに機銃にしてた わけじゃ無かったんだろうね 航空機に対処するには、戦闘機隊に邀撃してもらうのが一番だが そうそう都合よくエアカバーできるような航空隊を建設、維持する費用こそ 戦艦一隻作るより大変かもしれん >>81 昭和17年秋のガダルの時にトラックにいた金剛型以外の日本戦艦は大和、陸奥、扶桑だっけ? >>108 当時の飛行機は敵機が見えてから飛ばそうと思っても暖気運転が済まないと飛べないし 高度もすぐにとれない だから端から上空で待ち受けるしかないとなって馬鹿みたいに滞空時間の長い零戦を 作ったわけで・・・ 晴嵐だと不要だけど、彗星だと15分 零戦はどんくらいだったのかは分からないけど トラック空襲の時に緊急発進がギリギリ間に合った機体があるくらいだから たぶん10分くらいでオーケーかな? >>111 暖気運転に必要な時間は機種ごとに違うからマニュアル化されてる 空母からの発進の場合は短距離離陸を行う関係で一気に最大出力を得られるように 暖気時間を長くするのが一般的で攻撃隊の一斉発進だと20分近く暖気してたりする 左右舷副砲を撤去して、そこから後部は露天零観置場にしてしまう 16機と艦内7機の23機搭載できる(全機艦上での入換可能の場合は合計16機) 全て瑞星21型へ変更し、 3機以外全て単座化して機首も13.2mm機銃へ交換した改造零観とする 闇夜の鉄砲よりまとも これ以外にも艦首第一主砲塔を撤去してバイタルパート内予備浮力・艦首側浮力を(相対的に)増加 鋲止め部の後付溶接(完全溶接に比べて強度は弱いものの、しないよりはまし) >>112 マニュアルには零戦は何分と書いてありますか? >>113 ここは戦艦を語るスレであって的外れな妄想書く場所じゃないから >>96 そんな与太話吹いてるのは清谷レベルの知ったか専門家かその信者のIDコロコロくらいだからw わざと言ってるんだろうけどww >>114 零戦のマニュアルは持ってないけど同じ栄の隼だと油温計が60度になるまで暖気(10〜20分) 120度が限界温度なのでそれまでに飛ばないとエンジンを止めないとダメ スピットファイアみたいにエンジンオイルヒーターが付いててエンジン始動したら暖気は2分 オイル40度でタキシング開始し離陸まで5分以内で飛べなければ即エンジンを止めないと オーバーヒートなんて機体もある ちなみに同じマーリンエンジンのハリケーンは水冷エンジンの一般的な10〜15分の暖気運転 隼のは人のHPのやつでしょ。 マニュアルあるんじゃないの? スレチだし相変わらず自分で探さずにクレクレの奴ばっかりだなw 最大仰角まで自由装填出来たっけ?大和型15.5cmとか夕雲型島風の12.7cmD型砲塔とか あと給弾給薬も追い付かないと そこを解決しないと高射装置で目標追いかけられても撃って装填で仰角戻してまた仰角かけ直しで出弾率落ちそうとしか 15.5cm砲は12.7cm砲と比べ、大雑把に言って危害半径で1.22倍、 体積で言えば1.81倍の敵機に損傷を与えることが期待できる また射程で言えばだいたい2倍勝る(射撃機会は倍になる) 仮に15.5cm砲が対空で2発/分、12.7cm高角砲が10発/分と仮定した場合 15.5cm砲 1.81(危害体積)×2(射撃機会)×2(発射速度)=7.24 12.7cm砲 1(危害体積)×1(発射機会)×10(発射速度)=10 15.5cm砲は弾速が速いとか、 12.7cm高角砲は自動調停が可能だとか旋回速度が速いとか、 他にもややこしい条件はあるけど 15.5cm3連装砲は、12.7cm連装高角砲と 比較できる程度の対空能力はあるんじゃないかな 15.5センチ砲の対空射撃指揮装置が無い 高速三次元運動する目標の未来位置で砲弾を炸裂させるための方位、仰角、信管秒時を計算する手段がない 砲塔、砲身、信管調定も、刻々変化する射撃諸元に追従する速度がないのに、対空射撃ができるわけがない 待ち受け射撃でも諸元は要るだろうし実際に対空射撃してるからね・・・ 考えられる方法としては元々主砲や副砲の射程は高角砲の有効射程よりずっと長い 高角砲を使い始める前なら高角砲の射撃装置で測的した射程外の計測値を高角砲弾と 主砲砲弾の弾道交点が一致する換算表を用意しておけば主砲の指向諸元を出せる 後は初速差による到達時間の差を距離から出して調停すれば狙った辺りで炸裂する ようにできるんじゃないかね >>123 こういう話題になると「弾幕」はよく言われることではあるが、雷撃機は正横から突っ込んでくるわけではない 航空魚雷の速度はだいたい40ノット、発射距離は1000メートル、すると発射から命中まで48秒 この間、目標が25ノットだったら600メートル進むので、魚雷と目標が600メートル前方で交差するように投下する いわゆる射三角 射三角だけを考えれば、射点は目標未来位置を中心とした半径1000メートルの円周上ならどこでもいいが 雷撃機の針路は自艦正横へ直交コースなどなく、自艦からの距離・方位は刻々変化するから腰だめなど無理 自分が回避運動をすればなおさら 弾幕云々は、主砲の三式弾など、目標がまだ遠距離でこっちに向けて直進してる段階でしか効果がない 15.5砲はスムースボアの砲身に取り替えて、散弾撃てるようにしよう 対空砲なら、期待値に大差がない限り携行弾数も考えんとな。現用の両用砲が6in砲ではなく5in砲というのが答えではある。 その上、米英以外の海軍は戦艦のお供は不足気味。ピケットを突破した敵巡洋艦に備えて中口径の副砲は結局必要。 「中攻」の巌谷二三男氏によると、陸攻の昼間雷撃が敵艦の対空砲火により通用しなくなったのは昭和17年11月頃からとか。 そもそもまともに数揃えて攻撃できたことあるのかと。 マレー沖以上の数で陸攻出せたことあるのか? >>125 レイテでの伊勢や日向は 自艦を雷撃しようと占位するのに 適切な空間に向けて三式弾を撃ってたんでしょ? 別に敵機に当たる必要など無い 相手の雷撃行動を妨害できれば充分やん 伊勢、日向は目標として後回しされたから対処出来たのでは? 瑞鶴のような空母らしい艦型ではないし、あの艦橋が判別できたなら、沈み難い、効率の悪い目標と判る。 日本でいうところ無線電話があるので、情報共有も早い。 >>129 昭和17年頃ならゼロ戦がまだ強い時期。グラマンの被害は最小限だったんだが 言うてミッドウェーでも珊瑚海でも南太平洋でも 艦爆隊を守れてないからなぁ ミッドウェーの四空母フル出撃なら面白かったんだが 直前で潰されたし >>128 前スレで指摘したけど43年1月のレンネル島沖海戦だと米軍はVT信管使ってたけど 一式陸攻の雷撃隊の攻撃で重巡シカゴは魚雷4本受けて沈没してるよ 護衛の零戦が付いてたし対空砲火だけで低空飽和攻撃に対処できる技術のある時代じゃない 航空機が爆発的に発展すると、「航空優勢下での艦隊決戦で勝つ」って話が浮上 航空戦についていけるように、攻防に加えて速度、航続力にも優れた戦艦作るってことに が、そんな高性能戦艦、実際に建造しようとしたら技術やらドッグやらの制限にぶち当たり… 結局、新世代戦艦って速力30ノットの壁に挑戦しつつも、結局は27から28ノットで妥協、で アイオワ級ぐらいかな、33ノットまでいったの(実用上は31ノットがせいぜい) >>134 VT信管は一部の砲撃でしか使われなかったし 日本側は、戦果と引き換えに陸攻を10機失ってるんだよな 戦闘機の援護がない裸の艦隊を襲ってこの結果だから、どう捉えればいいのかわからん 日本軍的には、陸攻隊の優れた指揮官・檜貝嚢治を失ったことが、かなり痛かったみたいだが 「戦艦陸奥を失ったよりも痛手」とまでいわれたそうだ >>130 そういう考えなら砲を積むよりも、なるべく長射程の機銃を大量に搭載した方がいいって考えもアリかね? 視界内に数秒毎に炸裂煙が湧くより、ひっきりなしにアイスキャンディが飛んでくる方がプレッシャーになるかも。 ただ僚艦の援護は無理かも知らんが。 相手を落とせる可能性のない砲撃って 威嚇にもならないんじゃないか 三式弾は、日本軍側からはやたら評価された場合があるが、ほぼ誤認か過大で アメリカ側からは、無駄に破裂するのなんか撃ってる、程度だったそうだし 嫌がられたのは、単装25ミリ機関銃だった (単装ゆえに追従速度が速く、しつこく狙ってくるから) 対空だけ考えるなら、そりゃ副砲や主砲で三式弾を打つより ボフォース40mmを山と積む方が良いに決まってるわな >>138 >戦闘機の援護がない裸の艦隊を襲ってこの結果だから、 wikiだと >空母エンタープライズからの直援機などにより攻撃隊は陸攻11機のうち7機が撃墜されたが、シカゴに魚雷4本を命中させて撃沈 になってますが・・・ 先に書いてるけど低空飽和攻撃に対処できるのはイージス艦世代になってからのお話 >>142 その前の日没後の攻撃でシカゴが魚雷2発くらってるのが、事実上の無力化じゃないの? シカゴは曳航中 シカゴピザは元々何時も安いからあまりセールだからと言ってかうきにはなりませんよね >>144 シカゴは損傷してたけど戦闘機も居たし護衛艦も居たよ 一緒に駆逐艦も1本魚雷受けて大破してるし VT信管といっても、敵機の近くまで打上げられないと無意味 測的装置や、射撃装置がアレなら在来の高角砲弾と同じく無駄撃ちになるだけ 射撃装置等が遅れた海軍が、VT信管をアメリカから貰ってもあんまり意味なさそう 潜水艦でドイツに輸送して量産してもらうのです、大逆転!欧州戦線なのです 当時のVT信管は、原理わかったら簡単に妨害されちゃうようなシロモノだったので アメリカ軍は鹵獲されないように、運用に注意を払っていたので難しいな たしか欧州戦線だとVT信管は44年の末から曳下射撃にも使われるようになって ドイツ軍が不発弾を入手してたはず 結局戦況悪化で分析できずに対抗策も作られなかったって話 レンネル島だと攻撃は陸攻延べ43機(内1機故障帰還。照明機など除く)で10機損失。 そのうち7機は翌日の昼間攻撃による損失。 戦果は重巡1撃沈、駆逐艦1大破。他に不発魚雷あり。 薄暮〜夜間攻撃時は照明隊、触接機除いて32機(内1機故障引き返す)で実施され、 米艦隊は護衛空母が後方に分離していたため直掩機は居らず(日没前までは警戒機はあった)、 重巡3、軽巡3、駆逐艦6。 この攻撃でシカゴは航行不能になりルイスビルに曳航されます。 日本側は3機損失。その他重巡2に不発魚雷。 雷撃前に撃墜された機もあるでしょうから厳密な命中率とは異なりますが、 29機が魚雷を持ち、不発を含め4本命中で有効率13.8%。不発を除いても6.9%。 翌日昼間の攻撃時にはエンタープライズ機の直援機がいたためか陸攻11機中の7機を撃墜されていますが、 変わって曳船に曳航されていたシカゴは20分で撃沈されています。 この時シカゴは4ノットで曳航されつつ駆逐艦6隻の護衛と10機の直援を受けていました。 (他の巡洋艦は分離し別に10機の直援を受ける) 魚雷搭載数からの有効率は45.5%になりますが、シカゴが行動不能に陥っていたことを差し引く必要があります。 少なくとも魚雷5本以上が発射されたのは確かですから、 直援機は発射前に陸攻を落とすことにはあまり成功していない様子が伺えます。(攻撃前に3機自爆or撃墜) エンタープライズは自隊とシカゴ隊に戦闘機を分散せざるを得なかったという事情もあるようです。 レンネル島沖は薄暮〜夜間攻撃が殆どすべてですね。 薄暮夜間攻撃で航行不能になっていなければ翌日の昼間攻撃でシカゴを沈めることは困難だったでしょう。 マレー沖だと86機(内戦場到着75機)で3機損失、1機不時着大破、損傷27機。敵の直援機無し。 マレー沖と比較して陸攻機数64%で撃沈トン数約1/9。 損失機数がマレー4.0%、レンネル23.3%。(内昼間攻撃63.6%、薄暮夜間攻撃9.4%) 陸攻は未だ侮れない攻撃力を持っていますが、 1回の雷撃で戦力は半減以下となることを覚悟する必要があり、 直援のいない薄暮夜間であってもマレー沖の2倍以上の損失率を被っています。 陸攻はまだ使えると見るのも、被害が多すぎるというのも、どちらも正しい意見でしょう。 レンネルの第二次攻撃では海軍でも戦力温存のため攻撃に反対する意見もありました。 いずれにしても夜間や薄暮の攻撃に期待を移していくのは素人の我々でも納得できる流れです。 夜間飛行自体が相当難しいからな まして、レーダーとか電波高度計がない機体でやるのは、かなりリスクあるだろう それをやりながら、さらに攻撃もできるベテランとか、とんでもなく貴重 でも、ガダルカナルの味方撤退のための作戦だから、手を抜くわけにもいかんし 日本軍にとっては「真正面から行くのはやばいお」の戦訓となり アメ公にとっては「日本軍の雷撃はこわいお」という戦訓になったお まさにwinwin 訂正 >29機が魚雷を持ち、不発を含め4本命中で有効率13.8%。不発を除いても6.9%。 32機中が魚雷を持ち、不発も含め4本命中で有効率12.5%、不発を除いても6.3% ですね。 帰還した1機を除くと12.9%、6.5%になります。 日本側記録であっても自爆突入など発射の有無の確認が難しい例が散見されます。 いやマレー沖海戦は敵機皆無で攻撃機は86機 レンネル島沖海戦の昼間戦は攻撃機たった11機に敵戦闘機10機は居たのよ? 米軍の対空砲火で昼間攻撃はほぼ不可能なんて話が真実なら逆立ちしても 戦果になる分けないでしょ・・・ たった10機ほどでも低空同時攻撃受けたらお手上げなのが現実の防空能力よ 母数である1度に参加する攻撃機の数減らしての比較は意味が無い 多数機参加による対空砲火分散効果を無視している。 >>157 全く仰る通りだと思いますが、マレー沖も1回の攻撃ではそれほど多数を投入できていないのです。 戦場到着時刻で見ると 1230 9機、1302 16機、1320 8機、1338 26機、1353 17機 他の戦いでも少し細かく見ると似たようなことがあるのかも知れません。 アメリカは、雷撃機は低性能で かつ、航空魚雷も不良が多かったから 戦争後半になるまでは、あんまり日本海軍から警戒されてないし アメリカ軍自身も、アテにならないからと魚雷じゃなくて爆弾積んで使ってたな レイテ海戦ぐらいになると、機材も戦術も向上して 同時多方向からの雷撃をやってきたりしてるが そうだよな爆弾でもカタパルトに当たったら戦艦でも爆沈するしww >>160 アリゾナの件は、奇襲喰らって平時状態だったからだろう 戦時になれば、防爆扉で隔離され、可燃物や爆発物は除去されるからまずありえない と、思ったが、WW1ではイギリス海軍が、せっかく設置された防爆扉をあけっぱな無しにして さらに、火薬を規定量以上積んで闘う、という攻撃偏重通り越した自殺志願的な状態で戦って 多くの巡洋戦艦を無為に失ってたな… たいしてドイツ戦艦は、ダメコンを重視していたから (ダメコンのお陰で、爆沈を避けられたケースがあった) そこが原因で沈む艦は少なかった でも勝ったのはイギリス いい加減にしつこいと思ったけど論点がまたズレててワロタ >>161 は?w防爆扉wwそんな物が黒色火薬の破壊力の前に何の役に立つんだ?www お偉い研究者様の予言では800kg爆弾に入ってる22kgの高性能炸薬では弾薬庫は誘爆しないんだぜ?w それがカタパルトに使われる300gの黒色火薬なら吹っ飛んでしまうのだよ?www 扉など紙同然だろう?www 頭の可笑しい信者も何とか言ってやれよwwwwwwww アリゾナの黒色火薬なら1,000ポンド 450キログラム 扶桑も三番砲塔上に、火薬式カタパルトを搭載していた 山城のほうはそうしなかったので、区別のひとつのポイントになってる >>164 お偉い研究者様がカタパルト用だと言ってるんだが? その桁違いの量の黒色火薬がカタパルト用だと証明してもらおうかw >>161 アリゾナの装甲じゃ命中した爆弾の前には無力だから平時状態なんて関係ない そして当時のフィルムや記録から弾薬庫が直接爆弾で誘爆してるのは明白 今年も都合の悪い真実から目を逸して頑張り給え、梃子君 >>165 日本の火薬式カタパルトは砲の装薬よりも 遥かに緩燃性の火薬を用いており黒色火薬なんぞより はるかに安全だけどな いや米軍のカタパルトも黒色火薬は伝火薬に少量使ってるだけだとあれほど・・・ >>169 梃子君なら大喜びで食いついてくるかと思って... フリードマン氏に倣って「カタパルト用」なんて書いてないよ 日本のカタパルトも無煙火薬使ってるんだから黒色火薬も突っ込まないと動かないなw これはヤバいわw フッドも陸奥もカタパルトが爆発して爆沈したんじゃね?w 黒色カタパルターw これから信者の事をそう呼ぼうぜww 本の方だとカタパルト用とは書いてないんだっけ? カタパルトの紹介したwebだとカタパルト用装薬になってたような 日本海軍には、戦闘機無用論があったからな 高性能双発機の前では、戦闘機なんて無力、と 不思議なことに、高性能双発機(陸攻)以外は、戦闘機の護衛や直掩が必要だろう、という意見すら蹴られたという で、戦闘機隊縮小の影響は、地味に後々まで響いたとか (ただし、証言者があの柴田武雄なので、本当にそこまでアレだったかどうかは疑問) 戦闘機なんかスレチだろw ちゃんと戦艦のカタパルトの話しろよw そうやって黒乳首を差別化するのが本当に正しいことなんですかラブライブ 護衛戦闘機が多少でもついてるかどうか、で攻撃隊の対艦攻撃の難易度はかなり違うが ビスマルク海海戦のように、護衛機が多数ついてても 正確な邀撃ができないと、数が少ない敵機相手にでも酷い事になるわけで レーダーと通信装置と指揮管制システムの差が、見えない所で響く 日本海軍は大型、中型空母をミッドウェーで失い 空母用カタパルトの実用化ができなかったので、小型低速空母はまともな戦力として数えられず 期待して力を入れていた水上戦闘機も、急速な発展の前に陳腐化していく、という三重苦があったが 仮に戦闘機を用意できても、通信等で劣っているから、どれぐらい艦隊を防備できていたかは疑問 坂井三郎って元々航空兵志願だったけど落ちたんだよね。で、海兵としてはエリートの戦艦砲手コースに入ったんだけど、やっぱり航空兵がいい、といったら 砲手外されて、弾薬庫員にされるといういじめを受けたが、めげずに合格という 日本海軍ってやっぱ陰湿な所あるわ >>166 砲塔カタパルトと礼砲用 礼砲は改装後も依然搭載してる >>167 爆弾命中から主砲装薬爆発まで7秒経ってる 爆弾命中の火災は水線上 ダンピールの悲劇は、悲劇じゃなくて人災 作戦前から無理無茶無謀とわかってて、艦隊から発狂者が出るほどメチャクチャで 艦長達は強行に反対したのに、司令部がやらせてあの始末 軍律が厳しい海軍だったら、強行させたヤツは銃殺になってもおかしくない >>185 カタパルト装備後も礼砲は装備していただろうから、前部黒色火薬庫は礼砲とカタパルト用火薬を一緒に保管していれば単に黒色火薬庫としか図面に書かないという可能性も残る だったかな? >>185 で、当然の質問 フリードマンの話はどうなった? >>The key factor in the Arizona appears to have been a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult. 陸奥の爆沈は、弾薬庫がいきなり吹っ飛んだんだから、カタパルトの火薬からの誘爆はありえない …って、わかってていってるんでしょ ただでさえ、日本の騙し撃ちの被害の象徴であるアリゾナの爆沈原因が、カタパルトの爆薬からの誘爆で 騙しうちじゃなければ沈まなかった「かもしれない」ってのが気に入らないだけで だから、史実も無視してID変えて煽りまくって、でも何もならないというw 何もしてない、攻撃もされてないのに主砲が事故る、爆沈というのは三笠でもあったことだし 日向もやってるから、低確率とはいえ起こりえない話ではないんだがね まさに人災説も流れてるし(いじめられた報復とか、犯罪がバレそうになった兵士がやけになったとか) >>185 実際のフィルムが雄弁に物語っている 最初の爆発は明らかにその規模・様相から弾薬庫が誘爆している 件のレポートでは艦中央部の火災から云々とあるが そもそも爆弾は艦前部にも命中している >>165 またホラかよw 軍艦に積んでる礼砲用の火薬は黒色火薬じゃねぇしw 黒色火薬は伝火薬でカタパルト用装薬なんて無いww ちなみに三笠は、一度目の爆沈(後、浮揚修理)の後、火薬庫で自殺する兵士による火災が発生、あわやというところを弾薬庫注水で助かった件もある 一発で沈むフネ、何度かやらかしても修復されるフネ… 秋山真之が宗教に走った原因の一つが、三笠の爆沈事件だっていう話もわかる 宣戦布告前のだまし討ちになるかもしれない、とわかってても、他にどんな手があったの? 山本五十六は、軍令部が対英米戦を前提とした演習をなぜかやってくれないので 連合艦隊司令部と海大で独自に演習を行った 日本は普通にやったら負け、という結果 他人事ならいくらでも好き勝手いえるだろうが 自分が連合艦隊司令長官だったら? 部下達に「正々堂々戦い、自己満足で全滅しよう」っていえるのか? 犬と言われようが畜生と呼ばれようが、勝ちにいくのが軍人だろ 騙されたほうが悪い 当然、騙したメリットを享受するんだから、だまし討ち呼ばわりされ、ボコボコに反撃されるリスクも飲み込むしかない >>185 自分で前スレでこう書いてたよね? >公平を期すために書いておくが、アリゾナ >の後部にcatapult impact chargesという場 >所を見つけた >図面のD306区画 なお以降も文はあるが見苦しい言訳とフリードマン氏の 記述を捏造した妄想しかないから割愛 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる