【XF9-1】F-3を語るスレ139【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1578163547/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>815
>エンジンが離されてる24以外は
エンジン配置もほぼ同じ
イメージ絵に一番近いのが24DMUなのだよなあ…… >>815
機体中心の線などから高さを抜き出したように
胴体両サイドのダクトみたいな膨らみも高さや曲がり具合を抜き出せませんか?
影の境目を膨らみの一番上と仮定して、とか
機首とサイドの膨らみの境目を利用して、とか
https://dotup.org/uploda/dotup.org2040421.png
俺は詳しくないから方法は全然分からないけど
あとダクトじゃないかもしれないけど >>818
そういやいたな……各種エンジン搭載テストにかり出されるとかあるんかしら? 伊達や酔狂じゃ水平尾翼は廃止できないよ
シンポでは「やればやるほどラプターに似ていく」なんて談話もあって、25、26DMUはその線だった
27以降によっぽどの大発見があったらしい >>821
ラプターに似せたらLMに訴えられてまたベース機…
装備庁は潰されないよう凄く気遣ってるね >>821
一番は航続距離への要求が強くなったんでね、尖閣や八重山諸島上空での迎撃だけでなくより遠距離への戦力投入を要望されたと >>821
まぁラプターは速度性能重視しとるからね、M1.8でスパクルとかさ
途中で速度性能よりも航続性能って研究結果がでて、その後のバーチャルビークルで航続性能重視・機動性重視(ラプターみたいなの)・速度重視で検討したけっか、ラプターみたいなのじゃなくなったってだけさ >>821
そもそも公開したのが全てじゃないし、ヴァーチャルビークルとあのイメージ図を見ても
26DMUで決まってたわけじゃなくてあくまでも一案に過ぎない
26DMUで決まってた、と思うのは勝手だが、当の防衛省がそう思ってないよ >>825
後は航続距離重視タイプは同時にウェポン重視タイプなのだなあ
イメージ絵の胴体や主翼はまるっきり航続距離&ウェポン重視タイプだからな、ウェポン重視タイプなのだからやはり中距離AAMはF-22より多くなるだろから最低八本だろな 空母関連でだけども興味深いの
LMがF-35C搭載の超長距離極音速ミサイル開発するんだな
かなりの速さと投射距離だな このまま行けるかは知らんけども
ウェポンベイに格納出来ないけれども これは大変興味深い
つまりこれは 中国・露も必ずこれに対抗してくる
F-3もウェポンベイだけじゃなく吊るすので空対での超長距離極音速ミサイル運用考えないといけないかもね
将来的にじゃなく 開発段階の現在から考慮しておかないといけない感じじゃないかな?
しっかし、いろいろ大変だなこりゃ >>829
複数の随伴無人機に20000ポンド級誘導弾でも各一本内蔵で載せるとかにすれば良いのでは?高速滑空弾なのかスクラムジェット弾なのかパルスデトネーション弾なのかは分からんけど 公開されたDMUとか、風洞試験模型は公開出来るものだから。 >>829
そういや前に話に出てたSM-6の航空機搭載って話とは別なんかね? >>816
イメージ図のエンジン配置はエンジン間がおよそエンジン一個分空いてる24DMUより
幅の狭い23,25DMUの方が近い
https://dotup.org/uploda/dotup.org2040433.png >>833
それダクトが寄せて上げて寄せてるからだろな、>>707の逆になるが
そうでなければダクトが上げてから下げてる事になるが流石に損失大きいだろそれは >>832
SM-6ってレイセオンで >>829 はLMスカンクワークスだから別もんじゃないの? >>804
> でもその原潜を狩るのは静粛性に優れている通常潜だよね
それは日本人だけの神話かも知れない
海自の通常潜がロサンゼルス級より静粛だったのは確かだろうが
シーウルフ級やそれ以降のバージニア級がよりも更に静粛なのかは疑問の余地が十分にある
> 通常潜も持っとかなきゃ駄目だよねやっぱ
もしも通常潜がそれほどまでに静粛であるならば西太平洋(含:日本海、東・南両シナ海)という限定されていて
潜水艦にさほどの航続性能は求めなくても済むけれどもチャイナやロシアとの対立が激しく彼らの潜水艦が空母部隊を狙う危険性が極めて高い海域での
空母部隊とそれを護衛している原潜の行動を守るために
アメリカ海軍はグアムと横須賀や佐世保を拠点として通常潜を運用しているだろう
しかしながら現実にはアメリカ海軍は通常潜を持っていないことを見れば君の結論は間違っており通常潜は不要だということだ
そもそも30ノットなど論外で僅か20ノットですら維持時間が限られている従来の通常潜の速度性能では速度維持に制限のない原潜を狩るのは難しい
通常潜が充電・空気補充せず潜水状態を維持できる期間に待ち伏せの網に引っ掛からなければ
逆に空気の補充に浮上する(あるいはシュノーケルを使う)通常潜が原潜に狩られる危険性さえある >>835
別物かあ、LMは何でもかんでも自分の物にしようとするんだなヤレヤレ >>775
コクピットの位置も割り出してもらえるとありがたいなぁ
コクピットはどのDMUでも同じくらいの大きさだろうから エンジン止めてバッテリー駆動しているディーゼル潜水艦が原潜より察知されやすいなんてことはないだろう。
だが今は索敵にバンバン電力使うみたいなので水中の戦いで有利な証拠にはならない。 ええぅぇぇいぇぇぃ!! もう面倒くぅせぇぇぇえなぁぁ ぅおおぅぃいいぃっっッ!!
わかったわかった 来年の技本の見本市にモックアップ出せ 原寸大のF-3モックアップ
20mだイヤ18mだ もう埒が明かねぇや
MAST ASIAでもDSEI Japan でもあんでもいいや サッサと原寸大モック出せ >>825
ラプターより大振りでもエンジンも相応に出力向上しそうなんで結果的にラプター程度には速度重視
逆にラプターと同じ外形でエンジン出力上げたらスパクルがM2超えるやろ?
航続距離・搭載量はラプターより大幅に増やしたけど速度はラプター程度で構わないとしたという意味では
航続距離重視かもしれん >>802
いやYF-23の写真集持ってることに突っ込ませてくれ(笑) >>836
いや速度は潜水艦の戦闘において大した意味は無いだろ
現代戦闘機の最高速度が低いのと同じで
潜水艦の戦いも基本ファーストルックファーストキルじゃん
見つかったら、そこで終いよ
アメリカの戦略が全て正しかったと思うのは間違ってるぞ
アメリカが持ってないから結果不要論は思考停止じゃん http://iup.2ch-library.com/i/i2040576-1579088411.png
同縮尺の23の輪郭を青、25を赤、26(18m説)を緑にして加算するとこうなる
白は全部で共通の部分
胴体部分はあまり変わってないのが分かると思う >>841
まあそうなるよな
>>844
そらDMUではな >>796
地球の7割が海だから、1機ずつ飛んでくより、基地ごと移動した方が楽な面も…
あくまでも、地球の裏側で戦争するなら…だけど なぜそういう結論になる
地球の7割が海なら海から飛び立てという事ではないのか! >>792
もうひとつ理由がある
双発時の直進安定性ね
機体が左に向いたときは左エンジンの推力が若干上回り
右に向いたときは右エンジンの推力が上回る
これで常に直進しようとする復元力が発生する
自動車の前輪も同じ理由で若干ハの字になっている
だから、逆にVの字にすることはあり得ない >>843
> いや速度は潜水艦の戦闘において大した意味は無いだろ
> 現代戦闘機の最高速度が低いのと同じで
全然違う、戦闘機は少々高速化してもミサイルの速度から見れば五十歩百歩なのと熱の壁の問題がある
しかもM2以上の高速で飛ぶにはA/Bを焚かねばならないが燃料消費量が急増するので
M2の高速を維持できる時間には強い制約がある
その結果として戦闘機の最高速度という概念は大した意味を持たなくなり最高速度の向上には技術投資されなくなった
だが戦闘機も実用的にある程度の長時間で維持できる巡航速度の向上は有意義だと認められ
今や新しい戦闘機にとって超音速巡航は不可欠な能力と看做され頂点はF-22のM1.7前後というレベルにまで達しているし
戦闘機用エンジン開発でも超音速巡航に関する考慮は常識化している
だが攻撃型原潜の最高速度は雷速と比べて7割程度かそれ以上に達し、しかも戦闘機の最高速度とは違って
原潜が最高速度を維持する時間的制限は皆無なので、潜水艦の最高速度が高いということは敵魚雷の有効射程を短くする明確な効果があり
敵潜による攻撃を受けるリスクを確実に小さくできる
> 潜水艦の戦いも基本ファーストルックファーストキルじゃん
> 見つかったら、そこで終いよ
それはある程度は正しい(魚雷の射程は例えばAMRAAMの射程ほど長くなく、更に雷速と潜水艦の最高速の比はAMRAAMと戦闘機の最高速の比より小さい)が
それが必ずしも通常潜の原潜に対する優位を結論しないと言ってのです
我が国の通常潜がポンプジェット推進を採用したアメリカのシーウルフ級やバージニア級より静かだというのは
具体的な事実という根拠に基づいていない一種の信仰(我が国の通常潜は世界で最も静粛で最強という信仰)のようなものだと言ってるのだよ
> アメリカの戦略が全て正しかったと思うのは間違ってるぞ
> アメリカが持ってないから結果不要論は思考停止じゃん
アメリカの戦略が全て正しいとは思わないが、莫大な予算を有する米海軍が通常潜という彼らにとっては「安い」兵器を持とうとしないのには理由があると言ってるのだよ
原潜vs通常潜ならファーストルックしファーストキルできるのは静粛な通常潜の側という君の主張が本当ならば勝敗を一方的にできる圧倒的メリットなのに いつまで長文でスレ違いの誤ったレスを続ける気なのか 海自の潜水艦が静粛だってのは日本だけじゃなく海外紙含めて言ってることなんでそこ叩いてもな あと極東で戦う分には(欧州でも)米海軍は通常潜水艦部隊として同盟国の有力な戦力をアテにできるし
逆に日本に原子力艦保有を許してない段階で自分も通常潜を持つと同盟全体として原潜・通常潜の保有比率が
理想的な割合よりも大きく通常側に偏ってしまう問題がある
日本が原潜を保有して(その分)いくらか通常潜を減らす決断をした場合はアメリカも必要に駆られて通常潜を
再保有するかもしれず >>848
いま自分で書きながら気づいたけど
26DMUは直進安定性が極めて悪いな
だから却下されたのか スレチだが原潜のメリットは大きけど、日本みたいな待ち伏せメインの対潜水戦の場合
通常でも問題無い
むしろ原潜のポンプやタービンは止められないから待ち伏せ中でも無音にはできない
通常は待ち伏せ中は無音だし、今後リチウムイオン電池なとの電池の性能が上がれば
潜水時間も伸ばせる
原潜を持つならまず核兵器を持てるようになってからだな
戦略原潜こそ通常型原潜ではできないミッションだし 韓国人「日本人が発明した偉大な“八木アンテナ”」
連合国軍にも採用され現在まで使用される大ヒットの八木アンテナとは? 韓国の反応
http:// >>857
アイデア先行し過ぎでダメだった事も多いが未来を見るときにはその数々のアイデアは示唆に富むのだなあ 固体電池が実用化されそうだし、F-3も潜水艦もこれでパワーアップよ >>864
そうだよなー世界中の図書館にF-3の写真集置かれるんだもんな
頑張らねば(笑)
https://imgur.com/4Iv1uFX.png >>863
これならASM-3ERを2発行けるな
サイドベイにJNAAMx2+AAM-5Bx2が入れば問題なしで理想的 >>865
ISBN-13 978-4802205306
この本が置いてあった。驚いて読んでしまった。後悔はしてない。 >>863
全長22mってちょっと大きいね。重さは大丈夫なのだろうか?素材の軽量化だけで何とかなるかなぁ。エンジンの改良も必要そう。
XF9-1が全長19mのF-22と同じぐらいの出力だし。 短AAM×2+中AAM×6を搭載可能な26DMUのバリエーションとして出て来た
「ウェポン重視型」が採用されたわけだから、
F-3は26DMUよりもミサイル搭載数が多いのは確実だろうね。
ウェポンベイはYF-23のような配置として、
機首下のベイに短AAM×2、胴体のベイに中AAM×8あたりになるんじゃないか。 >>849
アメリカが通常動力型の潜水艦を持ってないのは、昔は通常型も原潜に負けず劣らず騒音が大きかったから、持つメリットが無かったからだよ。通常型を作るのを止めた結果、その技術がアメリカから消失した。アメリカが新幹線を作れないのと一緒
あとアメリカは世界中に基地を持ってて長期航行が基本だから通常型だと何かと不便。
でも技術革新が進んだ今、本当は通常型も作りたいんじゃないかな?と思うよ。戦略の幅は明らかに増えるからね 今では一種の迷信だな。通常潜は原子力型より静かで優位なんてのは。勿論シナ製なら別だろうが。
海自の艦長も著書で書いていたがロス級の頃から海自艦が相手になったことは無い。
有り余る電力は十分な制振化された船体と強力なソナーシステムの運用を可能にする。 まあそのへんは、オワコンかと思われたディーゼル潜が
そんなに深くない場所とかでは意外と手こずる相手という記事が出たのを
早とちりした人がかなりいた、というだけだろう。 >>863
2倍でなく1.5倍なら無理がないような…… >>869
プロトタイプのXF9-1の時点で同じか燃焼温度から考えれば上なんでな
それを15年後にそのまま載せる想定とかせんだろ、今から設計するからそれに合わせたエンジンを作るよ、そのための去年各社に出された技術見積もりだしな XF9-1をそのまま搭載することはないが
試作機が本格的に設計にとりかかる頃に
ものになってるレベルでの設計にはなるな
そのエンジンで実用化試験をやるのは確実だから
機体設計をしてからエンジン開発するような事はしない
たから機体サイズが肥大化した機体は設計しないだろう
残念ながら日本はエンジンに関してはまだまだ高いリスクは取れない いやいや大胆にいくと思いますがな F2に複合材の翼とAESAの目を与えたように
「そなたに翼を進ぜよう」 >>877
普通に技術見積もりを検討してから詳細設計するだろ、設計完了する四年後位には見積もりが正しかったか分かるだろし
後は原型機と量産型は別のエンジンとか普通にある心配するな
そんなにXF9-1より良いエンジン作れない事にしたいのか?国産機は作れないとか言ってたライターみたいだな
>>878
だな、漸く作れるのだから発展性重視してくるし技術見積もりに合わせて開発中に変更してくるだろなあ F-2を見てもそうだが、新技術の導入について空自は積極的だから
無難とかまず出来上がったものだけとかそういう選択肢は今まで取ってないしこれからも取らないだろう
輸入機についてもF-22が欲しかったりまだ開発が難航して性能が未知数だったF-35を選んで
当時として無難な選択肢であるタイフーンやスパホを選ばなかった
ずっと国際協力に拘るのもスケジュールの許容範囲内で可能な限り新技術を盛り込むのに
国際協力は必要不可欠だからだろう >>881
そらトルコはエンジン技術元々持ってなくて外国から技術を貰うつもり(よく考えると凄い話だ)だったからな最初から
今の情勢ではロシアからエンジン買うしかないだろ >>880
空は陸や海に比べて技術の優劣が戦力の優劣にダイレクトに出やすいからなあ >>878
複合材の翼とAESAは80年代中頃には物は出来てた
つまり設計開始時には既に物があった >>884
>つまり設計開始時には既に物があった
今回のエンジン回りの追加は、複合材翼やAESAより戦闘力に影響があるかもね。
推力20%・燃費が30%良くなると (F119比で推力30%・燃費45%)、亜音速で必死に機動する相手をスーパークルーズの長時間持続で撃破できる。
F-86/Mig-15の時代に、やっぱりわが国としては既存のレシプロエンジンで無くては説になっている訳なのさ。 開発スタートが2020年度と決まった以上は
漠然としたできるかどうかではなく
期限までに間に合うかどうかが重要になる
FSXの時もエンジン開発が全くできなかったわけではない
だけどFSX開発には間に合わないと判断された
間に合うというのも試作が出来た程度では間に合ったにはならない
量産機に搭載できる信頼性があるかという観点で不可とされた
F/A-18ベース案もエンジンと機体の同時開発を理由に却下された
将来の性能向上策として新方式エンジンは考えてはいるだろう
ただ、試作機・初期量産型は設計開始時にものになってるものでやるしかない
そのモノになってるエンジンで要求性能を満たせる見込みはあるのだろう >>881
戦闘機自主開発したい国が考えることは 金持ってる国同士で共同開発 or 輸出を見込んで初期投資の負債を覚悟で開発
のどちらかだからな
でも実際開発できた国や時期は国の存亡がかかってるような時でそれだけ切羽詰まった状況が必要だ
いま日本は支那の脅威があるから戦後でもかなり武器開発は活性化してる >>886
防衛省が今年度末までにまとめる「技術的可能性の検討」はなんのための物か考えたことない? >>869
>>792でF-22のノズルで10%くらい損失してるそうやから、それをもとにF-3 空虚重量20t、行動半径2200km説を、出力重量比から検証してみるぞ
F-22とF-3の抗力は同じとする
F9とF119の推力は同じとする
F9の消費燃料はF119の0.86倍とする
F-22は搭載燃料8.2t、スパクル使わない空対空戦闘行動半径1100kmとする
戦闘に1/3、往復に2/3の燃料を割り当てるとする
F-22の戦闘消費燃料は2.7t、往復消費燃料は5.4t
F-3の戦闘消費燃料は2.7×0.86で2.32t 往復消費燃料は5.4×0.86×2で9.29t
F-22戦闘開始時の空虚重量+燃料重量は25t
F-3戦闘開始時の空虚重量+燃料重量は27t
F22の戦闘開始時重量はF-3の0.926倍になり
F-22はノズルの損失で推力が0.9倍になるならば、わずかにF-3の方が推力重量比は上回ることになる まあ15年後の時点で持ちうる技術で作ったエンジンがポンと載るわけでもないし
そもそも試作機のエンジンが無いのだから作らなきゃならない
XF9-1のままではないが可変サイクル含めて、その頃までに作れるエンジンを量産機のベースにするんでは
将来より優れたエンジンに入れ替えるってのはあるかもしれないけど >>881
別にエンジンに限った話じゃないだろうが >>890
そら配備開始してからも改良するだろからな当然 >>890
というか試験中でも更新するのは複数試験機あれば可能なんでな
F-22の時ほどではないだろけどブロックが量産型試験中でも変わることすらあり得るのだな >>894
まあそれはな
ただ装備庁がわざわざそんな物出してるのは盛り込むつもりなんだろしメーカーが特許や開発してるのは採用されるようにしてる訳なのでな、ある程度確信なければ検討自体出せんだろ 全文にわたり根拠なくて草
可変なんたらに関してはいつになく希望的観測が増える
新技術を使ってる方が誇らしいと思う類いがいるのは分かる
聞き慣れない物だからプラスのことしか起こらない魔法の技術と思い込んでそう 正式情報が増えるまでは、スレは書き込みの空回り・・
退役された方辺りで「こうなる!」とかの記事を早く書いて下さい。 詳細仕様が決まって公表できる時期になれば新聞や雑誌が報道するし
遅くても年末に防衛省が公表するから焦らずに待てば良いよ 重要なのは何時の時点でF-3に適用できるかでしょ? ここの人達は妄想推測断言とか色々できるけど、決めるのは防衛省だから防衛省の発表を見ましょう >>889
> >>792でF-22のノズルで10%くらい損失してるそうやから、それをもとにF-3 空虚重量20t、行動半径2200km説を、出力重量比から検証してみるぞ
>
> F-22とF-3の抗力は同じとする
翼幅がずっと大きくて前面投影面積が大きいので空気抵抗が大きく自重・燃料搭載量共に大きな機体が小さい機体と抗力が同じという仮定はナンセンス
より重い機体を飛ばすにはより大きな揚力が必要で揚力が大きければ余程すばらしい技術的トリックでもない限りは抗力も揚力の増大に見合って増えるのが常識 >>905
>増えるのが常識
・水平尾翼無し
・胴体を平べったくし前面投影面積は増えない
・翼幅=主翼面積=抗力
F-22の飛行制御は古い、水平飛行では機首上げが必要で、主翼面積=抗力になっている。日本はF-2時代からもう少し先の制御で水平飛行の機首上げを極力なくし→F-16比でかなり燃費が良くなっている
下はある方のblogのF-22写真(お借りします) 増槽が前が下に向いている
https://kuroneko3.up.n.seesaa.net/kuroneko3/200602/20100821_yokota_02.jpg?d=a1 駐機時と飛行時では主翼の角度変わると思うんですけど >>906
尾翼の抗力は大きいからなあ
抗力減ればその分尾翼部の強度減るから重量も軽減できるしな つまりF-22より大きくなっても抗力は増えず推力ははるかに向上するのが見えているので>>889の想定より推力重量比の差は大きくなるわな実際は マジか夢の飛行機や!
つってもYF-22から数えれば30年前の飛行機やでなF-22 >>910
デスヨネー……
次期戦闘機配備開始の2035年には配備開始から計算しても30年、YF-22から計算したら45年前の飛行機だからね…… ゼロG抗力はその通り
揚力が必要になると話が逆転し、細長い翼の方が揚抗比が良く抗力が少なくなる
戦闘機と巡航速度がほぼ同じ現代の旅客機がなぜ細長い翼をしてるのを考えればわかると思う >>906
> F-22の飛行制御は古い、水平飛行では機首上げが必要で、主翼面積=抗力になっている。日本はF-2時代からもう少し先の制御で水平飛行の機首上げを極力なくし→F-16比でかなり燃費が良くなっている
実用戦闘機の飛行制御システムを1回しか開発していない国の企業が戦闘機を作り続けて来た国の企業よりも飛行制御の技術が上って
自惚れ・身贔屓もここまで来たら噴飯物さえ通り越して冷笑物あるいは朝鮮級と言うべきレベルだな >>913
そもですがじゃあるまいし、900で建てるのが早すぎだ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。