【XF9-1】F-3を語るスレ139【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1578163547/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 正式情報が増えるまでは、スレは書き込みの空回り・・
退役された方辺りで「こうなる!」とかの記事を早く書いて下さい。 詳細仕様が決まって公表できる時期になれば新聞や雑誌が報道するし
遅くても年末に防衛省が公表するから焦らずに待てば良いよ 重要なのは何時の時点でF-3に適用できるかでしょ? ここの人達は妄想推測断言とか色々できるけど、決めるのは防衛省だから防衛省の発表を見ましょう >>889
> >>792でF-22のノズルで10%くらい損失してるそうやから、それをもとにF-3 空虚重量20t、行動半径2200km説を、出力重量比から検証してみるぞ
>
> F-22とF-3の抗力は同じとする
翼幅がずっと大きくて前面投影面積が大きいので空気抵抗が大きく自重・燃料搭載量共に大きな機体が小さい機体と抗力が同じという仮定はナンセンス
より重い機体を飛ばすにはより大きな揚力が必要で揚力が大きければ余程すばらしい技術的トリックでもない限りは抗力も揚力の増大に見合って増えるのが常識 >>905
>増えるのが常識
・水平尾翼無し
・胴体を平べったくし前面投影面積は増えない
・翼幅=主翼面積=抗力
F-22の飛行制御は古い、水平飛行では機首上げが必要で、主翼面積=抗力になっている。日本はF-2時代からもう少し先の制御で水平飛行の機首上げを極力なくし→F-16比でかなり燃費が良くなっている
下はある方のblogのF-22写真(お借りします) 増槽が前が下に向いている
https://kuroneko3.up.n.seesaa.net/kuroneko3/200602/20100821_yokota_02.jpg?d=a1 駐機時と飛行時では主翼の角度変わると思うんですけど >>906
尾翼の抗力は大きいからなあ
抗力減ればその分尾翼部の強度減るから重量も軽減できるしな つまりF-22より大きくなっても抗力は増えず推力ははるかに向上するのが見えているので>>889の想定より推力重量比の差は大きくなるわな実際は マジか夢の飛行機や!
つってもYF-22から数えれば30年前の飛行機やでなF-22 >>910
デスヨネー……
次期戦闘機配備開始の2035年には配備開始から計算しても30年、YF-22から計算したら45年前の飛行機だからね…… ゼロG抗力はその通り
揚力が必要になると話が逆転し、細長い翼の方が揚抗比が良く抗力が少なくなる
戦闘機と巡航速度がほぼ同じ現代の旅客機がなぜ細長い翼をしてるのを考えればわかると思う >>906
> F-22の飛行制御は古い、水平飛行では機首上げが必要で、主翼面積=抗力になっている。日本はF-2時代からもう少し先の制御で水平飛行の機首上げを極力なくし→F-16比でかなり燃費が良くなっている
実用戦闘機の飛行制御システムを1回しか開発していない国の企業が戦闘機を作り続けて来た国の企業よりも飛行制御の技術が上って
自惚れ・身贔屓もここまで来たら噴飯物さえ通り越して冷笑物あるいは朝鮮級と言うべきレベルだな >>913
そもですがじゃあるまいし、900で建てるのが早すぎだ >>914
同時代のグリペンは米社が開発したFBWシステムで試験中に墜落事故
それに比べるとF-2はその手の事故はなく優秀な部類に入るのは間違いない
F-22より進んでるかは知らないけど優秀な部類には入る 200116
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod..jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第6号 令和元年度 先進航空機コンセプト検討のためのシュミレーションモデルの機能追加
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji02-006.pdf
> MATLABによるシミュレーションモデル作成の知識及び技術、並びに、既存シミュレーション
>モデル全体の細部構成や各要素モデルの動作と組み込まれているVTOL−UAV固有の
>飛行制御についての知識及び技術を有していること。
>予定納期 令和2年3月23日 納地 防衛装備庁航空装備研究所
※公示第6号が”次期戦闘機”関連かは不明。 >>919
VTOL無人機なあ、ヘリなのかティルトローターなのかリフトジェット機なのかどれなんかね? >>777
「概念としてのテンペスト」というパワーワードが脳内に降臨した。 そういやP1ですでにフライバイライトの実績積んでるし
NGFもフライバイライトか T-2CCVの功績は偉大ですよ
あれでFBW技術が欧米に引けをとらないレベルになった T-2CCVの凄腕テストパイロットに感謝だな
そこで墜落してたら日本の航空史はどうなっていたんだろうか >>923
i3Fighterの時点でフライバイライトにする予定だったからな
HPM実用化時代においてフライバイライトでない戦闘機はフライバイライトである戦闘機と大きくハンデがあるからなあ、重量差も出るし >>905
もう指摘されてるけど、亜音速巡航においては翼幅荷重が低い方が誘導抗力が小さくなる
大型化による形状抵抗増大も抗力して、F-22と同じ抗力と仮定した >>923
またX-2の存在が忘れられてる…
X-2も一部だけどFBLだよ? X-2は初飛行から退役まで早すぎたんや…
えっもう試験終わり??みたいな >>929
答え合わせだったからな、逆に言えば何度も飛ばすようだとシミュレーションが間違ってたということになるので良かったのだ
もしかしたら可変バイパス機構搭載XF5の試験の為にX-2再飛行とかあるかもしれんが >>931
答え合わせもあるが、本当に知りたいのは『何が間違っていたか』じゃないのかなと。
X-2の飛行試験を通じて、『本当に知りたかったことはなんだったのか?』が判れば、F-3がどうなるか、もうすこし確度の高い予想が出来るじゃないかと思いますが…
まぁ、当然のことながら、それは『特定機密の壁の向こう側』でしょうけどね。 >>932
>本当に知りたいのは『何が間違っていたか』じゃないのかなと。
間違いを見つけるとカイゼンできると喜ぶとか何処のトヨタだよ…… X-2の目的はレーダーの方のキャリブレーションなんじゃないかな エラーがなかったら間違い探しもないし
ていうか半分はカウンターステルスでしょ >>931 可変バイパスはF7 でやってるから、やるとしたらP1だな。 P1に使えるなら色々とありがたいね。 >>933
むしろ間違い見つけるまでカイゼンが終わらないから恐怖の的になると言う…
本家トヨタは知らんけど、ミカカ系で半端なカイゼン活動が走ってた時はクソだったな
四半期ぐらいで無理くりな間違いを半ばでっち上げてレポートしなきゃならんの 予想とまったく異なるところがなかった、というのも気持ちが悪いものだよな。
「ひょっとしたら、何か重大な点を見逃しているんじゃないだろうか」
という疑念が常につきまとうことになる。 やはりスパコンは重要やな
昔は全部人の頭で計算してたんだから恐れいるわ こういうことをすると、どうなるかってのを実地で確認するやつなんだから、まだまだ調べたいことは山ほどあるだろうさ。
単に予算の関係で、予定していた部分で終わらせただけで。 >>939
昔って何時の話だ?
算盤なんて室町時代から有ったぞ。 >>916
実績が無いからな、
F-1の時もF-2の時も大法螺吹いて、できたのはあの程度だったわけで・・・
特にF-2の時は俺も非常に期待していただけにガックリきたよなー。 大ぼらって、要求仕様通りのやつできてるじゃん。バカなの? OH-1のときゴーサイン出たらすぐに試作機の実機が出てきたし、F-3も2020年代初頭には試作機が出てきそうな気がする >>944
i3fighterが2022年から2031年の間に初飛行予定だったらしいからありえそうだね。早いのはいいこと。 >>944
今年度か来年度には仕様できるだろから2021年には試作するんでね
富岳の中だろけど >>941
算盤は実質暗算だよ
算盤はただの補助ツール >>929
今はオンラインでデータ取りながら地上のコンピューターでリアルタイムで色んな試験を同時並行でやるから試験に必要な飛行回数がアナログ時代の十分の一位ですむ
問題が出なけれすぐに終わっても不思議はない。
問題発生→改修という事があれば数年かかってもおかしくない >>950
NASAはアポロの時は計算尺で近似計算のはずだな 風立ちぬでは、計算尺が活躍してた。
https://sp.ch.nicovideo.jp/nojiri_h/blomaga/ar300217
『風立ちぬ』は計算尺が活躍することでも話題になった。私は計算尺が好きで、30本ほど持っている。三菱に入社してから二郎が使っているのは、当時としては新型の両面型だ。
計算尺のトップブランド、ヘンミ計算尺が初めて両面型を製造したのは昭和4年(1929年)、7式艦戦の設計が始まったのが昭和7年だから矛盾はない。尺の構成がかなり高級で、戦後のタイプのようにも見えたが、詳しいことはわからない。 >>952
有効桁が3桁ほどしかない計算尺で飛行機の設計なんてできるの?と思った人もいるだろうが、もちろん可能だ。
飛行機の設計は経験則の塊で、えいやっとすませて風洞実験や実機で確かめることを繰り返す。
流れそのものをコンピュータで鬼のように数値計算して風洞実験を省略できるようになったのは、つい最近のことだ。 富岳は京の100倍の演算性能だそうだ。
さぞや設計も捗るだろうて。 >>956
機械式って言っても、微分解析機みたいなアナログ計算機もあるで 2019年12月2日
富士通株式会社
スーパーコンピュータ「富岳」の出荷を開始
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2019/12/2.html
当社は、理化学研究所(所在地: 兵庫県神戸市、理事長: 松本紘、以下、理研)様と共同で開発し、文部科学省が2021年から2022年頃の共用開始を目指し推進している、スーパーコンピュータ「富岳」の出荷を12月2日より開始します。
今回出荷される第一号機は、高性能CPU15万個以上を接続して構成するスーパーコンピュータシステムである「富岳」を成すコンピュータラックのひとつであり、当社は今後も順次、兵庫県神戸市にある理研様の計算科学研究センターに向け出荷・納入し、設置・調整を行います。
「富岳」は、「京」と比較し、最大で100倍のアプリケーション実効性能を、約3倍程度の消費電力で実現することを目指し、開発されています。
また、そのプロトタイプは、11月17日から11月22日まで米国デンバーで開催されたハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する国際会議「SC19」において、優れた消費電力性能を示すGreen500で世界1位を獲得(注3)しています。
――
スパコン「TOP500」、上位は変わらず--「Green500」は「富岳」プロトタイプが首位
https://japan.zdnet.com/article/35145603/
新しい首位は、「A64FX」を使用した富士通らのスーパーコンピューター「富岳」のプロトタイプで、性能は消費電力1ワット当たり16.876ギガフロップスだった。
また、わずかな差で後塵を拝し、2位となったのは、PEZY Computingのプロセッサー「PEZY-SC2」を搭載したZettascalerシリーズのスーパーコンピューター「NA-1」で、1ワット当たり16.256ギガフロップスだった。
これらはどちらも日本のマシンだ。
―-
スーパーコンピュータ「NA-1」がスパコン省エネランキングGreen500で世界第 2位と認定 その後、消費電力性能世界記録を更新
https://www.pezy.co.jp/news/release20191125/
その後、PEZY-SC2のコア電圧最適化を図り、同システムにおきまして電力効率 18.43GFLOPS/Wの世界記録をマークしました。 こちらの計測値はTOP500チームに提出しております。 ペジー社は代表取締役が詐欺で逮捕されてなかったっけ。
会社自体はまだあったのか。 >>959
罪状は詐欺罪扱いだが、国から受けた助成金の一部を他の研究目的に流用した、という内容だったか。
厳密に言えば詐欺なんだろうが、粉飾会計で補助金ちょろまかして私的流用するのとは違う感じがする。 >>960
もう名前からして自炊企業って感じやね
まあ需要はあるんかな…? >>962 今や合金はスーパーコンピュータで作り出す時代だからな。 昔見たいに試行錯誤がほとんどなくなった。
XF9 の高圧動翼に使ってるNi超合金も同じ様な手法で作られた。 じゃあNGF-Bも富岳クラスの全幅と更に長い全長
そして推力30tを6発で >>955
設計に使うソフトウェアはダッソー社のだろ? F-3はおフランス製のソフトウェアで開発されてるからフランスとの共同開発機 世界中の航空機がそうなるんだよなぁ……
ダッソーすげぇな、どうやって売り込んだんや >>971
Windowsも使うだろうからアメリカとも共同開発だな!w >>971
中国製のスパナでボルト締めたら中国との共同開発って言っちゃうくらいのど正論 設計に使うソフトウェアと流体力学とかのシミュレーションで使うソフトは別だろうし
〇〇産とか言い出したらキリがない >>972
自社で使うプログラムを確か低コストで売り込んだんでなかったけ? 別にCATIA使ってシミュレーションしてる訳じゃないからな
CADソフトならセキュリティーさえ問題なければ何でも良いだろう >>969
富岳で使うソフトは当然富岳用に最適化されたものでないといけないわけで
普通なら仕様を富士通に聞いて第3社に作らせるだろ。
ダッソー社がなんだってw? >>978
生成される曲線とかの都合でデザイン似ちゃうから今使っているのと縁も所縁も無いのとリプレースするって昔聞いた事がある 日本の流体解析ソフトはJAXAが開発したものだろ。 >>979 富岳は基本的にARMバイナリ互換だから既存ソフトはほとんど動くよ。 >>981
>流体解析ソフトはJAXA
航空機用は、JAXA(の旧NAL)だろうね。富士通計算機でずっとやっていた。 >>984
うむ。結局、TORONじゃなきゃ使い物にならんのじゃね!? >>982
でも動かす意味ほぼないぞ
SVE使わな
つか、SVEせっかくARMに受け入れさせたのに採用するところがまるでない >>970
泣くなよ。
ステルスの確認もフランスに持っていくんだろ?ww >>986 沢山あるよ。
SVE をサーバー向けプラットフォームNEOVERSE として発表してる。
Amazon AWS もこれを使うみたいだし。
https://japan.zdnet.com/article/35135495/ >>987
フランスに持って行ったのは電波暗室のでかいのがないというのもあるだろうけど、
ステルス技術のデモでもあるんじゃないの。 >>987 どこの国の人間だよ。とっくの昔にRCS測定設備は出来上がってるよ。 >>989
NEOVERSEで採用されると言われてた256bitSIMDはSVEで確定したのか?
ARM的に好きじゃないのか検索してみてもSVEという名前は全然出てこない >>993 富岳のA64FXもNEOVERSE として紹介されてるからね。 >>975
別に中国製のスパナじゃなくても構わんだろ
何処がど正論だ低能 >>994
どうもNEOVERSEはサーバプラットフォームとCPUコアと両方のブランディングで
富岳がサーバプラットフォームとしてのNEOVERSE採用例(後追い)で
CPUコアアーキテクチャとしてのNEOVERSEコアがSVE対応しているという証拠にはならんと思うが。
まあ詳しくないのでどっかで情報でているのかもしれんけど。 >>932
最近の国家プロジェクトはシミュレーション手法が卓越だからほんとに一発で成功させてあんまり改良もしないよね。
H2BとかHTVとかLE-9エンジンとか。特に飛びものは落ちたら試行錯誤もし難いから必要性からそうなったんだろけど。
スーパーコンピュータ様々だよ。レンホー死ねよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。