練習機総合スレ17
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>>898
画期的な推力向上の時代が続いたせいで
軍用機の方がドラスティックにエンジン減少に突き進んだイメージ有り
F-35なんてF-15Jと推力/乾燥重量同じ >>900
それもそうだが、推力向上分を燃料やらあれやこれやと装備を詰め込んだ結果、価格がうなぎ上りにww
次期戦闘機開発ではそれにどこまで歯止めがかかるか、そこも見ものでしょうねぇ。
まぁ、要素研究の積み重ねで手堅くやっているから、F-22やF-35のような事にはならんとは思うけども。 >>899
電子機器いじって良いよ、のゴーサイン出てるT-7A差し置いてM-346選ぶメリット少なくね? >>901
うなぎ昇りどころか現行の第4~5世代機の中でトップクラスに安いやん>>F-35
F-35以下となるとGripenC/Dくらいか
E/Fだと同額だしSU-35Sも同額 >>903
MiG-35とか輸出60億円ぐらいとお安いよ F-3に関しては飛ぶドンガラなら手堅く造れるし心配してないんだけど
火器管制やセンサーネットワーク関連が実戦に耐えられるものなのか相当怪しい >>898
>旅客機で3〜4発機が廃れているのはETOPSの緩和という直接要因があるからで
直接の要因は信頼性の向上、で2発でも十分というこでETOPSが緩和された
だろ >>907
直接要因はETOPSの緩和で間違いないかと
ETOPSが緩和されなければ飛行可能空域は拡大されなかったわけで、
航空機の安全性向上→ETOPS緩和→3〜4発機衰退はあっても、
航空機の安全性向上→3〜4発機の衰退→ETOPSの緩和ではない >>904
F-35(7000万ドル)と大して変わらないという... いずれにしろ高等練習機導入はほぼ確実であり
その場合は国内開発の可能性はほぼないのも確定だ
そして有力方補はT-7Aなのも確実だろう 次の中期防が出て来ないと何も話が進まないな
何を導入して、何を後回しにするか諦めるかも あとT-7AのFMS利用時でのライフサイクルコストの数字も 次の練習機もT-4しかない、って言った人間が論破された末に「こ、公式発表まではノーダメだから(震え声)」まで追い詰められてるんだから
ここらで手打ちにしようよ そもそも初等練習機が決まらないと話にならないしねぇー >>913
そもそも板で好き勝手に言うのは自由なんだから
手打ちにする必要はない >>913
決まるまでT-7AとT-4とその他の機体のデータを出してもっと話をしようよ
航空機ファンでミリタリーファンだからどんな根拠で機体選定が進んでいくのか興味がある >>912
正直T-4を擁護する上でコストの話題は一番避けるべきかと
IRAN費用だけでも1機あたり8500万円(F-15Jが1億6000万円)で、諸外国の練習機をみても類を見ない高コスト機体だから
双発でそこまで燃費も整備性も良くないことを考えると仕方ないとはいえ >>917
貴重な情報ありがとう
まあでもコスト比較は避けられんでしょうな T-4という機体は純粋に練習機として開発されたというより
後の戦闘機開発に繋がる技術を得る為という裏の目的を持って開発された機体
コスパ第一で設計された機体じゃないからね
同じことはT-1,T-2といった機体にも同じことが言える
技術的貢献度は大きいけど練習機として再生産する価値はほとんどない
その機体を近代化改修して再生産なんてする意味はほとんどない それと意図的に無視しようとする人が数人いるが
F-3&F-35の体制が確定したことによりF-2B引退のタイミングで
高等練習機を導入しないいけないことも確定だと考えてよい
ほとんど可能性がないF-3複座型とかいう前提を持ち出す人がいるが
技術的にもコスト的にも可能性がほとんどないので無視してよい可能性だ
そして新開発では間に合うタイミングで次期練習機選定予定を入れなかった
これで高等練習機の国内開発の可能性はほとんど無くなったまでは確定している
練習機は戦闘機パイロット育成の為のものだから戦闘機体制が確立すると練習機のあり方も決まる
次期初等練習機もそういう戦闘機体制の確定をもって初等練習機のあり方が決められる
決して初等練習機の都合に合わせて他の練習機のあり方が決まるわけではない >>913
ここ数スレでT-4しかないと言った者がいた記憶はない
「T-4はあり得ない」と「T-7Aがスレの総意」と連呼している奴はいるが 質実剛健で繊細かつ大胆のはずが船ぶつけて神妙にし続ける米海軍のはなしでなく
大麻吸って脳内お花畑でラリパッパな米空軍のオススメ☆裸の王様のはなしでしょ。 >>921
F-3の複座練習型は林元空将が直接言及するように蓋然性のあるもの
あり得ないものではないし、現時点では確定はしていない
また、順序としては
国防方針>軍戦備(防衛力)計画>戦闘機体系>教育体系>各練習機
となる
戦闘機体系の確定をもって初等練習機のあり方が決められるのではなく、(戦闘機体系の確定をもって決まる)教育体系の確定にあり方が決められる
教育体系は次期戦闘機の仕様決定と共に現在行われている次期初等練習機の調査に合わせて検討される
初等練習機の都合に合わせて他の練習機のあり方が決まるわけではないというのはその通りで、初等練習機の調査に合わせて行われる教育体系の決定により他の練習機のあり方が決まる >>924
ラリパッパは正直米海軍もそうやろ・・・ >>925
元OBの記事なんてほとんど無意味だぞ
次期戦闘機開発に係わったわけでもないしステルス戦闘機開発に詳しいわけでもない
彼等の知識は自分達が現役の時に知った話しでしかない
そして彼等は現防衛省に何の影響力も保持していない
次期戦闘機関連で誤報が飛びまくったのは商社等に天下った元OBが
関係者として事実関係とは関係無いことをコメントしたのが記事になって混乱させた
防衛省OBのコメントなんてのは参考にもならんレベル
F-3複座型なんてのは技術的にもコスト的にも成立しにくいので可能性としは非常に低いでよい
ステルス戦闘機では複座型を設定しにくいという事実の方が遙かに重い カワサキの社有技術としてジェット機開発能力獲得のはなしだし
T-4は新機軸実装もあるがこれら廉価クラスの前例踏襲だろ。
海技廠R2Y2
リアジェット23
ハンザジェットHFB320
ダッソーファルコン10
IAIのウェストウィンド
セスナA-37
ノースアメリカンT-2
SAAB105墺
HESAのT-38派生群 F-3&F-35という体制が決定したので
基本的には機種転換機を利用した教育体制は変更するしかないのだよ
教育体制を維持する為にF-3開発に余計なコストをかけてまで複座機種転換機なんて設定しない
練習機が戦闘機体制に合わせるのは確実だと考えてよいだろう
そのタイミングはF-2B引退のタイミングでやってくるまでは確定したということ >>930
それってあなたの印象ですよね
何かそういう公式資料はあるんですか? そもそもF-3複座型というのは、電子戦や無人機管制なんかがパイロット1名で出来ない場合に、派生型または標準で複座になるのではないか? という所からの話かと
複座型が有るのであれば、それを使って機種転換や高等教育をする方が、国産高等練習機を開発したり海外高等練習機を導入するよりはトータルで安いのではないかと
パイロット1名で無人機管制も電子戦も十分出来るのであれば複座型は無いだろう。当然練習機としても使えない セスナサイテーション525B/CJ3+だが機体渡し価格870.5万米ドル9億6103万円相当として
過荷重6.2t、推力13kN級エンジン双発、急降下速度制限770km/h、安全信頼実績という
取り回し大変便利な機種だね。
純粋な民間機の採用ありきの機種選定要求仕様の定義として日本全国津々浦々にある
800m級滑走路の残塁の山に最適な滑走距離が離陸969m/着陸844mはちょっと微妙でも
割り切って燃料満タンさえやめれば他省庁ではそれでも構わなかったわけだ。
T-4はセスナサイテーション552B/T-47/UC-35の陸軍輸送機、海兵隊輸送機、麻薬取締機
のようにフラップまわり飛行特性を弄り倒していると思うので多少割高なのは仕方無い。 航空自衛隊にとってT-4中等練習機の速度域872〜1111km/hは
大変魅力的なのか良く訳判らん。
海上自衛隊のリアジェット36Aは新明和工業が保守整備しても
このザマだがボンバルディアの機体設計思想のスジが悪いのは
仕方無いと思う。
1991年2月 オーバーラン事故 重軽傷5名
2003年5月 連続離着陸訓練中の事故 死者4名
主翼懸架出来る様に高翼にしてフラップまわりを弄って
V2決定速度/失速速度での姿勢制御安定化させるように
すれば安全信頼実績抜群のT-4リプレースもこなせるだろ。 >>928
白い白馬に乗ってたら馬から落ちて落馬したみたいなもんだわな T-4リプレースは2040年代頃としても速度域872〜1111km/hを捨てるなら
指名競争入札で予定価格引き下げ狙いの純粋な民間機をあげ連ねてみた。
各種装備カスタマイズと姿勢制御安定化で安全信頼実績抜群を企図するなら
そのまんまT-4ドノーマルをT-4ドノーマルでリプレースしたほうがマシだな。 そもそもT-4より性能低下は川崎が受け入れないだろう
技術維持もできず安値の機体を薄利で寄越せって話なんだから
飛行免許維持の側面からもT-7Aの日本生産バージョンになると思う >>932
複座練習型と林元空将は明記している
>F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
>そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。
>軍事研究2019年3月号P115
>>938>>937
自分は違うので総意ではないし一致はしていない
はい論破 >>940
複座練習機型があれば(仮定の仮定)なので、
複座練習機型がなければ(現実味)に比べてパンチが弱いと思う >>940
シャドーボクシングしてる人を総意に加えるのはちょっと... 旧式機がゴロゴロしてる状態で最新鋭ステルス戦闘機を練習機に使えるわけないだろ
何度こんな非現実的な話を繰り返すのやら
ステルス機の特性として復座機と単座機を同時に設定しにくい
さらに旧式機の更新をせずに最新鋭機を練習機代わりに使うなんて
コスト的・技術的に加えて政策的にもハードルが高いので可能性として考慮すべきレベルではない
現役戦闘機を練習機に回すなんて戦闘機の余剰が生まれないとできない話しで
旧式機がゴロゴロある状態では練習機に回せる機体など当分は存在しない
その間の練習機はどうするのだという問題が必ず発生する >>942
賛同しない者を存在を見ない聞かない壊れたレコードを総意とするのはいかがなものかと 壊れたレコードから見える世界には壊れたレコードしか存在しない 少佐も「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。」と言ってたな 「T-7Aに不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。」と少佐も言ってたな 壊れたレコードから見える世界には壊れたレコードしか存在しない to壊れたレコード >>948
ついに壊れたレコード君の脳内少佐が登場したなw
やはり彼には幻聴が聞こえているようだ >>941
単座のみになるも仮定に過ぎんのだな今の所はな 自演を主張するものは自身が自演をしているからとは言い得て妙 >>951
確率が全然違うだろ
ほんの僅かな確率と高確率を同列に論じるのは詭弁みたいなもの
まして実戦部隊の旧式機を放置して最新鋭機を練習機に使う
空自がロシアや中国機を採用する可能性はゼロではないと言い張るようなもの >>954
それはあなたの思い込みでは?今までの例ではそうでなかったよね?
まあ概略設計終わる2023年3月位には分かるだろ 次の練習機もT-4しかない、って言った人間が論破された末に「に、23年3月まではノーダメだから(震え声)」まで追い詰められてるんだから
ここらで手打ちにしようよ >>955
うん?最初に自演を言い出した>>952だろ
大丈夫か君 >>957
手打ちも何もT-7後継決定とF-3の概略設計完了が分からないと分かるわけがないのが当然なんでな
まあF3後継エンジン開発と国産EBT開発の二つ見れば「T-7Aしかない」とか断言しちゃうのは性急よね正直 複座機の必要性とF-3の存在意義が今ひとつ噛み合わないんだよな
意外とE/A-18G導入が本格化して、複座機としての役目はこちらに集約するという手もある
F-3にこだわるからいけないのであって、複座機としてのコストやエスコートジャマーとして戦力化した時の頼もしさを考えるとね >>957
数スレ前から見ているがそんなこと言っている人がいた記憶はない
「T-4しかない」というのは君の幻聴では? >>960
今更スパホはなあ
ひゅうが型を掃海母艦になんて話が世艦編集部が書いてたが……それで空いたひゅうが後継に空母入れるとしてもQEみたいな船になってスパホは載せないと思うぞ? F-3の90機は単座として取得して
複座の大型機が欲しければ別口で開発した方がコストや定数の面でメリットがある
>>962
オーストラリアと同様艦載しないし、エスコートジャマーには機動性もステルス性も要らないから合理的ではある 電子戦機に関しては空自はC-2電子戦機で決まりだよ
開発予算も付いている
海自はP-1電子戦機を予定してるようだ >>964
それはスタンドオフジャマー
エスコートジャマーは未だに取得検討中
勉強し直してきて >>965
検討中・・・・・
導入予定なんてないだろ(笑) >>962
あれ見た目はスーパーホーネットだけど中身は別物なんで >>937
まだM-346のほうがマシだと思うがな
>>962
正規空母導入のついでにF/A-18をいれるのはありちゃありだとは思うけどね。
相対的に戦闘機としては安いしね。
とはいえ予備パーツやサポート込みで考えると80億超えるが
>>965
F-35NGJがぽつったからね。F/A-18しか米軍でもないんだよな >>969
>エアバスD&Sが発表したコンセプトCGに描かれたFCASは、F-22に相似した、ステルス性能を追求したデザインの双発戦闘機だが、
FCASは当初から無人機(UAV)との共同運用を想定しているため、パイロットと無人機を管制するオペレーターが搭乗する複座機となっているのが特徴だ。
http://www.tokyo-dar.com/news/2740/
FCASは複座の構想だけどね >>970
そのサイトの代表者と運営スタッフをよく確認してみ(笑) >>970
エアバス/ドイツ案はリジェクトされたろ
実際に作るのはダッソーでモックやCG見ても単座
エアバスは無人機担当 去年正式にモックアップやCGが発表されたのに
なぜそんな古い情報を平然と持ってきて複座の予定とか言えるのか
僕には分からない >>976
記事の時点での公式イメージ図が複座だったのは間違いない
https://i.imgur.com/dqUKFZD.jpg
今回のモックアップが単座/複座型、あるいは今回とは別に単座/複座型を作るのかは兎も角 複座型は無意味という結論に達したのだろ
日本の次期戦闘機も同じ結論に達してると思うが 単座で無人機操作までできるなら単座しか作らんやろ
https://www.popularmechanics.com/military/navy-ships/amp28071468/france-unveils-next-generation-fighter-jet/
FCAS will almost certainly be a single-seat only jet, as fifth- and sixth-generation fighters are expensive enough without having to develop one and two seat versions.
まあほぼ確実にF-3も単座のみっすね FCASで複座型を検討していたのは否定はしないが
結局は技術的・コスト的両面で複座型を開発するのは無駄という結論なのだろう
F-3復座型を練習機に使えばなんて話は可能性として排除してよいだろう
おそらく次期初等練習機もそれを踏まえて検討される可能性が高い
F-2B引退のタイミングで高等練習機が導入されるのも濃厚だろう 本気でいれるとしたら調査結果によるとしかいいようがないな >>983
いや、気持ちや精神論ではなく純軍事的に必要無いということ 無人随伴機って昔から防衛省も研究してるけど
専任のコパイが必要なほど複雑な無人機ならQF-35みたいに仕立てた方が安いし、中途半端なドローンならAIM-120の方がよほど賢いキルチェーンになるしで、毎度毎度手段と目的が転倒してしまって「要らなくね?」ってなるんだよね >>948
こうですかい?
体格を制服に合わせるべし >>984
現在の中等機相当→実機に機種転の可能性も十分あるしね T-7Aが中等機相当でもあるから、あながち間違いでもない ますますT-7Aライセンス生産の可能性が高まったということ? >>979
複座の構想をとっくに捨てているのに
なんで複座の構想とかフェイクを流してんの? F-3複座練習機とか妄想している人々
NGFが単座のみだということを誰でも知っているだろうに
自浄作用すらないデマ集団なのか、一人で書き込んでるのか 現有T-4の役割を広げることはないでしょ
既に経年劣化による不具合が起き始めているのに更に使用頻度を増す
長く使うどころが引退が早まるだけだから
現有T-4はだましだまし使うしかないのが実情だろう
仮にT-4の一部を高等練習機に置き換えても相当数のT-4は残存し続ける どっちにしろF-2B引退のタイミングで新練習機を用意するのは確実
今中期防期間中に次期練習機選定予定を入れなかったから高等練習機の国内開発はない
後は純粋なT-4後継機まで高等練習機が兼ねるのかという問題は残る
次期初等→次期高等 みたいな教育課程が可能なのかは検討を要するだろう
可能であってもコスト的に中等と高等を分けた方が有利という結論なら次期中等練習機を別に立てる可能性もある
その場合はT-4後継機といってもだいぶ簡素で低コストの機体が要求されることになる >>985
i3Fighterで想定されている無人機運用(クラウドシューティングと無人機の群制御)を配備開始時から行うのであれば単座では厳しいだろな
フランスのは随伴無人機のみの運用のようだが >>987
シュミレーターと実機での訓練は今と同じだしな >>986
店の吊しでなくオーダーメイドの服にするという考え方もある レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。