初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 929
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 928
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1584889707/
ワッチョイスレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/ >>179
対艦ミサイルの威力ならフォークランド紛争でイギリスの艦艇がエグゾセに何隻も沈められたことで証明されている
https://www.youtube.com/watch?v=um3_6NM6II4
ノルウエーの開発したNSM対艦ミサイルの試験
標的になっているのは退役したオスロ級フリゲートトロンヘイム(基準排水量1700トン)
見ての通り艦中央部に命中し、沈んではいないけど一発で煙突部分を含む上部構造が大きく破壊されて戦闘力を喪失している >>179
ミサイルのセールスポイントに「Xt級の艦艇を無力化」のようなうたい文句は存在したりするのだが、対艦ミサイルを実際に撃ち込まれた艦艇の実例が少ないこともあって大規模な統計や一般化した数値と言いうものは無い
ミサイル攻撃にその成果を決定する要素が多いことも問題になる
迎撃と言う新しい防御手段が加わったので、ミサイルが敵艦を沈めるに要する数と言うのは単純に命中時の威力ではなく、どの程度で迎撃を掻い潜れる数になるか、を求める必要が出てくる
まあ、その少ない実戦運用実績を顧みるに、ダメコンをしっかりして沈没は免れようと、対艦ミサイルの直撃を受けて戦闘能力を維持できるような艦艇は存在せんので、一撃必殺程度にぼんやり考えても問題ない >>180
>>181
ありがとうございます
命中すると一撃で無力化される確率がかなり高いんですね
WW2世代の廃艦所要弾数が比較的多めなのと比べるとパワーバランスが全然違いますが
対艦ミサイル一発の威力が重巡や戦艦の主砲弾と比べて段違いだからなんでしょうか?
また「現代艦はWW2世代と比べダメコンが凄い」とよく聞きますが
その凄いダメコンによる被害軽減・生存能力というのは「沈まない」という意味で
「戦闘能力を奪われない能力」はWW2と現代で意外と進歩していないんでしょうか?
ハイテク化が進めば進む程戦闘能力を一遍に喪失しやすくなっているといった事もあるんですか? 対艦ミサイルの性能も落差が激しく、特に弾頭単体で見ると戦艦の主砲弾に見劣りするものも多いが、同程度の規模のプラットフォームが発揮できる火力で、と言う点で見ると大きく上回っている
排水量数百tの小艦艇や戦術航空機が瞬間的には戦艦並みの火力を発揮し得るわけで、「甲型駆逐艦相手に155mm榴弾なら何発くらいで〜」などと言っていた時代とはまるで様相が異なるのもむべなるかな
致命的な火災や浸水を防ぎ、沈みさえしなければ戦闘継続は(能力を減じようとも)可能なので、「沈まない」と「戦闘能力を奪われない」に大きな境は無く、抗堪性を持つことを意味している
もっとも、相応の性能を持った対艦ミサイルが命中・炸裂した時点で、割とどうしようもないレベルの損害を生じるので、ダメコン能力の進歩は攻撃能力の劇的な進歩に追いついていない
ハイテク化が生んだACDSを詰め込んだCICだろうが昔ながらの艦橋構造だろうが、潰れてしまえば大打撃なのは変わらない
言うまでもない気もするが、「当たっても耐える」事ではなく「当たらない」事を目指すのが最適解になってしまった ベトナム戦争で3日間一度も立ち上がらずに山中を這い回り高級将校を狙撃しに行って排泄物をズボンの中に垂れ流しながら帰ってきた人の話が伝説と化してるそうですが
あまりに匂いが強いと軍用犬に追われる可能性があるのではないでしょうか?小さなスコップを持って行って排泄物は土に埋めるのが正解では? >>185
北ベトナム軍の前線基地に軍用犬なんていません よく考えたら
スナイパーはせいぜい数百メートル内に居るわけだし
ずっと伏せて隠れてるなら
本気で捜索したら発見出来るような気がする。
逃げ出したら、それはそれで追跡の方が大人数で追いかけるから有利だろうし。
ベトナム戦争の伝説のスナイパーはどうやって這いつくばって脱出したのだろう。 >>183
ハイテク化が進んで艦船に要求される作戦能力が桁違いに高くなったことが
「一撃で無力化される確率がかなり高い」大きな原因
「現代に戦艦は復活しないか」質問があったが、これはその逆で、装甲で囲い込めるだめの装備では
現代の長距離、ネットワーク戦では役に立たないため、ミサイル一発でミッションキルされる可能性がある船になる
>>188
撃たれるのを待ち構えてるならまだしも、突然目標が倒れて、銃声が響いてきた場合、
どっちから撃ってきたかすら曖昧なわけで、まっすぐ走ってったらそこにスナイパーが突っ立ってるわけじゃない 今の自衛隊の幹部は日本軍みたい制服や戦闘服に紐はつけないんですか? >>188
ジャングルの中を匍匐前進して敵司令部に接近、一発だけ撃って目標を仕留め、速やかに撤収した >>187
戦国自衛隊に出てきたCH-46程度でよければ。 >>191
「飾緒 自衛隊」で画像検索すれば一発でわかる >>187
できるかできないかって言うならできるでしょ。
する意味があるかは別として。 太平洋戦争で戦場となった島々の原住民、たとえばガダルカナル島に昔から住んでいた人たちは戦争中何をしていたのですか?
散歩してたら突然砲弾が飛んできたらたまったもんじゃないですよね >>160
>「チンポがシコシコする」の語法的誤り
正しい日本語だと思うが、何が誤りなんだ? 普通に生活したり、コーストウオッチャーのバイトしたりしてました。 文法的に正しいことと、意味的に妥当であることは、別な話だよ
「おまえはバカだ」
文法的には正しいが
意味的に妥当か? >>190
どっからスナイプされたのかは
撃たれた部位からだいたい推定出来そうだけど
実際に退却に成功してるなら
分からないのだろうな。 民間で大型ブルドーザを動かしていた人は自衛官になったら即戦車を運転していいんですか?
戦車の免許って、大特(ただし戦車に限る)みたいな感じだから、民間の免許のほうが限定のない上位互換なのかなと思って チンポ脳はたぶんカスミンのチンポが勝手に書き込んでるんだろう 本が読書する
ニンジンが料理する
これが妙だと思わない脳の持ち主ってどうよ? と思っていたが、脳がチンポなら仕方ない
ただし人間扱いしてやる理由もない >>202
駄目。MOSと呼ばれる隊内資格も必要。 90式や10式の操縦はハンドルなので、免許以前にブルドーザの運転手がいきなり動かすのは難しいと思うけど >>208
10だとCVTだろ?
61はダブルクラッチしても入らないらしいが、その頃の車乗りならダブルクラッチ自体は大概できる筈だし。 乱暴な話をすると、レースなどをする乗用車だと太いタイヤに変えるとグリップが良くなりますが、馬力も上げないとパワーが食われて遅くなる事があります。
ヘリコプターの場合も、エンジンを変えずにローターを増やすと同じ事が言えるのでしょうか? >211
ローターの場合はタイヤどころではなく抵抗が増えるので、エンジンが負けてしまう。
なおローターは口径が大きいほど効率がよくなる(ある程度までは)ので、
ローターを増やす(同じのを2個にする)ってのは駆動のシャフトとかが倍になる=そこで馬力ロスがでる になり、効率も落ちる。 >>202
ブルドーザーは昔の戦車みたいなクラッチ・ブレーキ式で、現用自衛隊戦車とは操作が異なる
もっとも操作自体は現用戦車の方が容易だが、先述のとおり資格の問題がある >>212
なるほど、それならば例えば二枚ローターなら下手に四枚にせず、伸ばしたほうが効率が良いんですね。
UH-1とAH-1の様に太くなると効率はどう変化しますか? 「ガダルカナル島は、原住民約1万人」
「住民」「くれる方に協力」
「原住民ゲリラに襲われた」
「パプア苦力」
「パプア人が入れ代わり立ち代わり、バナナやタピオカ(キャサバ澱粉)持参で現れました。石鹸や煙草などが欲しい」
「原住民にたいして、日本軍将兵が、あたりまえのようにふるまったつもりが、実は住民感情を無視した傲慢な態度」
「島民たちは、誇りと尊厳を傷つけられ、日本軍に反感をもち、ことごとに作戦への協力をサボる」
「ガダルカナル島」「原住民との関係」 「住民、たとえばガダルカナル島に昔から住んでいた人たちは戦争中何をしていた」
196名無し三等兵2020/04/06(月) 12:07:52.33ID:FP3JBreM
太平洋戦争で戦場となった島々の原
住民、たとえばガダルカナル島に昔から住んでいた人たちは戦争中何をしていた
のですか?
散歩してたら突然砲弾が飛んできたらたまったもんじゃないですよね 198名無し三等兵2020/04/06(月) 12:30:30.10ID:/m1iII1A
普通に生活したり、コーストウオッチャーのバイトしたりしてました。 「ガダルカナル島は、原住民約1万人」
「住民」「くれる方に協力」
「原住民ゲリラに襲われた」
「パプア苦力」
「パプア人が入れ代わり立ち代わり、バナナやタピオカ(キャサバ澱粉)持参で現れました。石鹸や煙草などが欲しい」
「原住民にたいして、日本軍将兵が、あたりまえのようにふるまったつもりが、実は住民感情を無視した傲慢な態度」
「島民たちは、誇りと尊厳を傷つけられ、日本軍に反感をもち、ことごとに作戦への協力をサボる」
「ガダルカナル島」「原住民との関係」 「ガダルカナル島は、原住民約1万人」
「
ガダルカナル島は、原住民約1万人
程度が島内各地に分散して居住する、全く開発が進んで無かった島で、日米両軍とも現地の正確な地図が無い様な状態で戦闘に突入しました」
下記、ガダルカナル戦の経緯を参照ください。
ttp://www.shima.cc/shimanet/old/vc/ss/gatou.html 「住民」「くれる方に協力」
「コーストウォッチャーの存在というのは、南太平洋戦線では大変重要でした。
主に原住民と、「原住民に変装した」OSS要員が主だったそうです。
南太平洋の諸島では、日本軍に対してもアメリカオーストラリア軍に対して
もあまり関心をしめさない
住民
が多かったそうです。むしろ「めずらしい食料」
や「めずらしい道具」を
くれる方に協力
していました。」
下記、 Re:TRL1 ガダルカナルにおける海戦 航空戦を参照ください。
ttp://www.warmovie.com/cgi/discussplus/artview.cgi?id=010&page=28&ope=v&num=255&asc=1 「原住民ゲリラに襲われた」
「水木がいた部隊が機銃掃射による攻撃を受ける。さらに
原住民ゲリラに襲われた
が、水木は海に飛び込んで難を逃れた。その後はふんどし姿でジャングルを数日間さまよい、何とか中隊に帰還した」
下記、追悼:水木しげる――『水木しげるのラバウル戦記』を読むを参照ください。
ttps://online.sbcr.jp/2015/11/004149_2.html 「パプア苦力」
「パプア人が入れ代わり立ち代わり、バナナやタピオカ(キャサバ澱粉)持参で現れました。石鹸や煙草などが欲しい」
「現場では、
パプア苦力
を交えて鶴嘴・円匙えんぴ(シャベルの軍用語)・畚もっこでの土方仕事。
なぜブルドーザやショベル車、クレーン車などを使わないんだ、
と、今の方には不審でしょうが、そんな土木建機は、
その頃の日本にはめったに存在しなかったのです。
開豁な浜辺では蚊や羽虫も少なく、
背後に雨林が迫るマヌクワリの宿舎とは別天地。
何の関係か、海軟風が夜まで続き、昼の炎熱が嘘のように。
然し午後が原則のスコールが、これまた数時間遅れでやって来て、
しばしば雨漏りするほどの豪雨にも見舞われました。
到着翌日の夜以降、護衛兵の通信用短波無電機を借りて、
日本のニュース放送(日本放送協会
JOAK東京の「海外の皆様へ」)とアメリカの対日「謀略」放送を聞きました37。
幕舎には、
パプア人が入れ代わり立ち代わり、バナナやタピオカ(キャサバ澱粉)持参で現れました。石鹸や煙草などが欲しい
のです。そうした雑貨の輸入販売を独占していたヒーナトコ(シナ人の商店)が、
戦争勃発で蜂起した原住民の襲撃・略奪・殺害などで消滅した結果、との解説でした。
この交易で学んだのが、ピーサンゴリンと呼ぶバナナの天麩羅と、
ピーサンスースーなる小形で甘い品種。
椰子油の香気も好ましい前者の素材は、ピーサンラジャなる大形品種の未完熟なもの。
またピーサンスースーは、ラテンアメリカでチキータと呼ぶ品種」 下記、 3. 第6回研究会を参照ください。
ttp://www.let.osaka-u.ac.jp/geography/gaihouzu/newsletter3/pdf/n3_s3.pdf 「原住民にたいして、日本軍将兵が、あたりまえのようにふるまったつもりが、実は住民感情を無視した傲慢な態度」
「島民たちは、誇りと尊厳を傷つけられ、日本軍に反感をもち、ことごとに作戦への協力をサボる」
「ガダルカナル島」「原住民との関係」
「 日本軍を不利にみちびいたもう一つの要素は、ソロモン諸島やその他の島で
原住民にたいして、日本軍将兵が、あたりまえのようにふるまったつもりが、実は住民感情を無視した傲慢な態度
だったことである。
単に日本人としての優越感から島民をいじめ、征服者として面白半分に、島民の唯一の生活の糧をうる畠をあらしたりしたとおもわれるふしがある。その仕打に脅えてしまった
島民たちは、誇りと尊厳を傷つけられ、日本軍に反感をもち、ことごとに作戦への協力をサボる
ようになった。
こうして連合軍の沿岸監視員を助けたスパイ活動や地方連絡網が、どれほど連合軍の作戦計画に寄与したか、はかり知れないものがある。」 >>214
実際にはトルクとかブレードの強度やテールローターとの干渉などデメリットがあるのでローターの回転半径をはあまり大きくせずブレード数を増やす方向になる
たとえばヒューズUH-1のローターは2枚ブレードだけど、ツインエンジンにするなど性能を向上させたUH-1Yは4枚ブレードになっている 「 はじめに 太平洋戦争の転回点 バリー・ピッド top
太平洋での戦争は、戦史家たちの宝庫であり、
書く材料はいくらでも掘りだすことができる。
なかでも、ガダルカナルは特別である。
太平洋は広大な舞台であり、そこにくりひろげられた戦いは前例をみないものだったし、
どの戦いもそれぞれちがっていて、世界の他の地域の戦闘にもみられない、
興味ぷかいエビソードをもっている。
そして、多くの戦闘ドラマのフロントステージに立つのが、ガダルカナルの戦いである。
この本の著者は、ガダルカナルの戦闘を忠実に描写している。
文中の各所にハッキリ書かれているように、
前例のない、特筆すべき“初めて”の戦闘がみごとに記述されている。
たとえば、米軍にとって1898年(注)いらい
“初めて”の海陸協同作戦であったガダルカナル島上陸作戦についてもいえることである。
(注)1898年、アメリカはスペインと戦い、キューバを保護国とし、
プエルトリコ、グアムを手に入れ、フィリビンを購入した。 前世紀の海陸協同作戦についておぼろげながらも知っている者は、米軍の中でも、ごく少数だったにちがいない。
従ってガダルカナル作戦をいかに戦うかについての決定は、事実上、すべて実験的性格をもっていたといえる。
だから、多少の手ちがいや混乱があったのは、当然のことであろう。
当時の米軍は、太平洋戦争の後期にみられた統制のとれた効果的な上陸作戦などは、望むべくもない状態にあった。
しいていうならば、ガダルカナル作戦は、その後の上陸作戦の道しるべであった。
米軍は、この作戦から多くの教訓をまなんだのである。
上陸以後の戦闘も“初めて”の陸上戦闘として記憶されるべきである。
これも前例のない陣地の争奪をくりかえしたあげく“不敗”を誇っていた日本軍を徹底的に打ちのめし、不名誉な撤退に迫いこんだのである。
日本軍は、過去の戦歴がしめすように頑強であった。
将兵は忠誠で果敢であり、全滅するまで勇猛さを失なわなかった。
両軍の損失は、その後の戦闘にくらべれば、少なかったといえる。
しかし、そのはげしさでは他にくらべるものがない。
戦闘の種類も多様であり、その後の小島における作戦の先例となった。
あらゆる種類の戦闘が、一時に、また同時に展開された。
艦砲射撃と同時に、上空では爆撃機や空母と陸上基地から発進した戦闘機が爆音をとどろかせ、急降下爆撃機と雷撃機が技をきそい、島の上では数千人の部隊の戦闘やゲリラ活勣がいっせいにおこり、耳をつんざくばかりであった。 戦略的にみれば、それほど重要でなかったソロモン諸島中のこの島は、日米両軍にとって、領土確保闘争の代表的なテストケースとなり、時間がたつにつれて、現在、一般に知られている“エスカレーション”していった戦争の代表的な例となった。
戦闘は冷酷非情な競売の性格をもつようになり、相手が高値をつければ、こちらも負けずに応酬するといったかたちになった。
そして最終的には“品物”の価値などはそっちのけにして、せり自体が目的になってしまった。
「東京急行便」によって、しばしば日本軍は増強された。
これにたいして連合軍も占領陣地を強化するため兵員と物資を投入した。
参加した飛行機や艦船の数も新記録だった。
それにつれて戦闘もはげしさをましていった。
このような戦闘は、長くつづけばつづくほど、勝者の喜びは大きく、敗者の屈辱はすくいがたいものになる。
だれも敗者になることをかんがえてはいない。日米両軍とも、このことはじゅうぶん覚悟していた。
ガダルカナル島が占領できたとき、米軍は最悪の条件を乗りこえ、持てる力をふりしぼって戦いをいどんだ日本軍にたいして、あきらかに勝利をおさめたのであった。
戦争の見とおしは、このときはじめて連合軍に有利に展開し、太平洋全域、なかでも南東太平洋、アジア地域の連合軍将兵の士気は、日本軍よりたかまった。
この戦闘いらい、日本軍は守勢に立たされたのである。 日本軍を不利にみちびいたもう一つの要素は、
ソロモン諸島やその他の島で
原住民にたいして、日本軍将兵が、あたりまえのようにふるまったつもりが、実は住民感情を無視した傲慢な態度
だったことである。
単に日本人としての優越感から島民をいじめ、征服者として面白半分に、
島民の唯一の生活の糧をうる畠をあらしたりしたとおもわれるふしがある。
その仕打に脅えてしまった
島民たちは、誇りと尊厳を傷つけられ、日本軍に反感をもち、ことごとに作戦への協力をサボる
ようになった。
こうして連合軍の沿岸監視員を助けたスパイ活動や地方連絡網が、
どれほど連合軍の作戦計画に寄与したか、はかり知れないものがある。 また、無謀ともいえるガダルカナル奪回作戦の敗北原因は、物量の不足とともに日本軍上層部の“心の持ち方”にあったといえる。
勝ちめのない戦いに貴重な生命を浪費させた上層部と、生命の危険をかえりみずに戦った前線の将兵の勇敢さとは、あまりにも対照的であった。
ひとたびアメリカの巨大な工業力が総力戦にむすびついたならば、日本の敗北は避けられない。
ガダルカナルの運命も例外ではなかった。
勝ちめがなくなっているときに、勇気をふるって戦ったとしても、もっとみじめな惨敗を喫したならば無駄なことであろう。
失敗してから、事業に金をつぎこんも、成功したためしがない。
悲しいことだが、これは、きびしい教訓である。 訳者あとがき top
ガダルカナル島
がその一部をなしているソロモン諸島は、1567年、白人としてはじめて来航したスペイン人メンダヤーナが、原住民のもっている棍棒を黄金製と見あやまり、旧約聖書のソロモン王は、ここから金を運んだにちがいないとして、その名をとって命名したという。
未知の土地、神秘の島と想われていたことは、こうした経緯からも、うかがい知ることができる。
私は少年時代に、1941年から44年までパラオ島のコロール町に住んでいた。
当時、多くの部隊が島に駐留していた。
前線にいく途中、たちよっていく部隊が多いときいていたが、大部隊がくると、私達は教室を追いたてられ、民家で寺子屋式の授業をうけた。
すでにガダルカナルの戦闘については耳にしたことがあり、駆逐艦の乗組員などから、ドラム缶をガダルカナル沖に投げこんできたのだ、という話をきいたこともある。
考えてみると、そのころ島を去っていった部隊のかたには、ガダルカナルに向った部隊もいたのである。
30年近くを経過した今、この本を訳しながら、ガダルカナルにつながる、こうした記憶をよみがえらせながら、ページをくったのであった。
ガダルカナルの戦闘は、その性格、規模などからして、近代戦で前例をみないものであったこと、また米軍にとって過去半世紀の間、経験のなかった上陸作戦であったこととなど、再三にわたって述べられている。
ひとくちに「ガダルカナル作戦」といっても、それは、たんに領土の争奪ではなく、艦隊、航空部隊、陸上部隊を含めた全軍事力の対決でもあった。
太平洋戦争の主要な海戦の大半は、この島をめぐって展開されている。
いまさらのように、この戦闘の意義を知らされる思いである。
計画、実施、結果という記述を基本的なパターンにしていることは、戦記としては当然のことかもしれないが、結果の検討をたんに兵器の優劣ばかりでなく、作戦、戦術、あるいは 原住民との関係
などにもおよんでいる記述態度から、戦争のもつ意味を読みとらなければならないだろう。
日本軍にたいする評価にも、公正な立場をとっているように思われる。
翻訳をおえて、この戦闘で亡くなられた方々の冥福を、あらためて祈りたい。」
下記、ガダルカナル・日米死闘の島を参照ください。
ttp://ktymtskz.my.coocan.jp/J/gada/gada0.htm 「狙撃銃は1キロメートルを超える射程を有するものが多い」 「スナイパーはせいぜい数百メートル」
188名無し三等兵2020/04/06(月) 06:38:21.89ID:Y/g2O8cj190192
よく考えたら
スナイパーはせいぜい数百メートル
内に居るわけだし
ずっと伏せて隠れてるなら
本気で捜索したら発見出来るような気がする。
逃げ出したら、それはそれで追跡の方が大人数で追いかけるから有利だろうし。
ベトナム戦争の伝説のスナイパーはどうやって這いつくばって脱出したのだろう。 189名無し三等兵2020/04/06(月) 07:24:56.55ID:JI8hmdeL
海兵隊の場合、最低でも700mは離れてるぞ?
190名無し三等兵2020/04/06(月) 07:44:09.71ID:xBXyJrpI200
183
ハイテク化が進んで艦船に要求される作戦能力が桁違いに高くなったことが
「一撃で無力化される確率がかなり高い」大きな原因
「現代に戦艦は復活しないか」質問があったが、これはその逆で、装甲で囲い込めるだめの装備では
現代の長距離、ネットワーク戦では役に立たないため、ミサイル一発でミッションキルされる可能性がある船になる
188
撃たれるのを待ち構えてるならまだしも、突然目標が倒れて、銃声が響いてきた場合、
どっちから撃ってきたかすら曖昧なわけで、まっすぐ走ってったらそこにスナイパーが突っ立ってるわけじゃない
192名無し三等兵2020/04/06(月) 08:14:35.32ID:rHaRk5D3
188
ジャングルの中を匍匐前進して敵司令部に接近、一発だけ撃って目標を仕留め、速やかに撤収した 「狙撃銃は1キロメートルを超える射程を有するものが多い」
「一般的な小銃の有効射程が600メートル程度であるのに対し、
狙撃銃は1キロメートルを超える射程を有するものが多い
。アフガニスタン紛争では、オーストラリア軍の狙撃手が2815メートルにも達する狙撃を成功させており、
2015年7月時点ではこれが世界最長の狙撃距離となっている[2]。
2017年6月23日、カナダ軍特殊部隊は、狙撃兵が3540メートル離れた距離から、
マクミランのライフル銃「TAC-50」を使用し、
過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の戦闘員を狙撃することに成功したと発表した。
狙撃成功は世界最高記録となる[3]。」
下記、ウィキペディアの狙撃を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%99%E6%92%83 同じidで10回以上レスしたらレス出来なくなるみたいな設定できないかな
このスレでそんなことする人他にいないし 「700〜800で撃つ場合が多いのだそうです、このくらいの距離がないとスナイパーが敵前から離脱出来ない」 あるいは同一IDからのレス数が多くなるほど書き込み間隔を長くするなんてどうかね
2レス目45秒3レス目60秒4レス目90秒5レス目以降は3分以上とか
現状1分以内の連射埋め立てはまともな質疑応答も押し流してしまう 189名無し三等兵2020/04/06(月) 07:24:56.55ID:JI8hmdeL
海兵隊の場合、最低でも700mは離れてるぞ? 「700〜800で撃つ場合が多いのだそうです、このくらいの距離がないとスナイパーが敵前から離脱出来ない」
「海兵隊の訓練で、300、500、ヤードで固定標的を撃つのは表向きの訓練です。
通常はこうした訓練をしていると一般には説明しています、
また広報の写真もこうした物しか公開していません。
一応、海兵隊からは非公開という事で口止めされたのですが、
私に"内緒だよ"と言ってしゃべったのが悪かったのです。
それに海兵隊がこのHPを閲覧する事はないと思いますので
この際思いっきり全部しゃべっちまいますが、
海兵隊の訓練のメインは実は固定的の射撃では有りませんでした。
その訓練とは、
観的壕で、兵隊に竿の先につけた頭と同じ大きさの標的を持たせて、
観的壕を左右に行ったり来たり、
そして時折止まらせたりして射撃するのです。
これで人間が歩行する状況と同じ場面を再現させ、
その狙撃訓練をしているのです。
しかし狙撃は簡単です300メートルで人間の頭と同じ大きさですから歩いていても
タイミングさえ間違わなければ100%命中します。
ベンチレスト射撃の世界では、
固定的ですが300メートルで10円硬貨に命中させられます。
ですから動いていても外れる訳はありません。
しかし、実際のスナーパー射撃は
700〜800で撃つ場合が多いのだそうです、このくらいの距離がないとスナイパーが敵前から離脱出来ない
のだそうです」
下記、海兵隊での狙撃訓練を参照ください。
ttps://www.fareast-gun.co.jp/column/2013/04/post-9.html >>214
上下2枚ローターは 反転ペラ(回転方向の逆へのチカラを打ち消す)なので 問題が違う。
そのおかげで機体が回転するのを止める後ろのちいさいペラをつけなくて済むという問題。
太さが何を指すのかわからんが・・・胴体? ペラ?
ペラの設計までは俺はワカラン >>239
カスは浪人買ってるようだから、運営の方でデリーさせないと防げないとおもうぞ これローターを増やすはブレードの枚数を増やす事で
太くなるはブレードのコード長(翼弦長)を増す事じゃね 239名無し三等兵2020/04/06(月) 20:31:54.72ID:Bgh52Iso244
あるいは同一IDからのレス数が多くなるほど書き込み間隔を長くするなんてどうかね
2レス目45秒3レス目60秒4レス目90秒5レス目以降は3分以上とか
現状1分以内の連射埋め立てはまともな質疑応答も押し流してしまう
「浪人買ってる」
244名無し三等兵2020/04/06(月) 20:46:51.87ID:1kFrp35t
239
カスは
浪人買ってる
ようだから、運営の方でデリーさせないと防げないとおもうぞ 「浪人買って」無い!
それ程、この板な入れ込んでません。
2 ちゃんねる浪人って、なんですか?
2ちゃんねる快適ツール「浪人」。浪人とは・・
「浪人」は2ちゃんねるを快適に利用するためのツールです。
● 連投規制回避
● 海外規制回避
● ISP規制スルー
● 画像認証がある場合それをスルー
● これからも続々といろいろ快適になる予定
浪人ホームページ
ttps://pink-chan-store.myshopify.com/
ぜひご参考に
下記、2 ちゃんねる浪人って、なんですか?を参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12128281962 カスミンが入れ込んでるのは居酒屋の尻だからな
書き込み内容見ても自分語りと釈明だけで軍事要素皆無だし
キーワード検査でヒットしたウィキペディアをコピペするだけで質問に回答する意思もない
己の性欲しか頭にない男だ(ネコだったらごめん) 「最も偽装に凝っているのがスナイパー(狙撃手)たちです。スナイパーは遠い距離から目標を狙い撃ちするために、どこかに身を潜めています。そんなとき、しっかりと偽装」 「スナイパー」「発見出来る」
188名無し三等兵2020/04/06(月) 06:38:21.89ID:Y/g2O8cj>>190>>192
よく考えたら
スナイパー
はせいぜい数百メートル内に居るわけだし
ずっと伏せて隠れてるなら
本気で捜索したら
発見出来る
ような気がする。
逃げ出したら、それはそれで追跡の方が大人数で追いかけるから有利だろうし。
ベトナム戦争の伝説のスナイパーはどうやって這いつくばって脱出したのだろう。 「最も偽装に凝っているのがスナイパー(狙撃手)たちです。スナイパーは遠い距離から目標を狙い撃ちするために、どこかに身を潜めています。そんなとき、しっかりと偽装」
「動くモフモフ、陸自の「偽装」技術 ペイントだけではない、戦場での ...
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1. キャッシュ
2018/06/13 - なかでも、
最も偽装に凝っているのがスナイパー(狙撃手)たちです。スナイパーは遠い距離から目標を狙い撃ちするために、どこかに身を潜めています。そんなとき、しっかりと偽装
していない ...」 「軍事要素皆無」
249名無し三等兵2020/04/06(月) 21:44:55.07ID:yGm3w20X
カスミンが入れ込んでるのは居酒屋の尻だからな
書き込み内容見ても自分語りと釈明だけで
軍事要素皆無
だし
キーワード検査でヒットしたウィキペディアをコピペするだけで質問に回答する意思もない
己の性欲しか頭にない男だ(ネコだったらごめん) >>254
己がホモであることを参照させてどうする
開き直るな 「同一IDからの書き込み回数が閾値を超えるとそのID元からのレスにはワッチョイが表示される」
とか実現しないかな
IDと書き込み回数を紐付けての書き込み制限だとまともな質疑でレス数が増えたケースも締め出すし連投が目的ならモデムリセットでID変えて続けるでしょ
例えば5レスしたらワッチョイが出て、ID変えてもまた5レスすればワッチョイが表示されて同じ人間がID変えて連投してるのが分かる
そのワッチョイをNG指定すればIDを変えようがその週は自動でNGできる
ワッチョイ表示でNGされるのを避けるには4レスする毎にモデムリセットしてを繰り返すしかない
まぁやる奴はそうまでするだろうし、そこまでするのは最早スレに対する粘着ストーカーな訳で >>244
ペラの太さです。自衛隊のAH-1FとUH-1Jを比べてみてもAH-1のほうが太くて気になったので。 日本陸軍において陸軍幼年学校上がりの所謂「陸幼組」エリート将校は
主に左翼から純粋培養で閉鎖的だの実戦での指揮は無能だっただの
無教養で政治を知らないのに政治に手を出して日本を戦争に導いただの
あたかも「中学組」の将校よりもダメダメな大戦犯だったかのように言われてますが
これらの言い分ってどこまで正しいのでしょうか?
陸幼組ばかり下げてそれ以外の非エリート街道の叩き上げを持ち上げるというのは正直
スケープゴートを作って批判から逃れる「国防軍潔白神話」のような雰囲気を感じるのですが
本当に陸幼組は政治への介入でも実戦の指揮官・参謀としての実務もダメダメだったのでしょうか? 何度目だ?この長ったらしい自分の主観を混ぜた質問は >>259
軍隊に限らず巨大組織の基本的な共通項として
叩き上げ→出世コースは狭き門、責任ある立場まで昇進するのは相当頑張らないと無理
学閥やキャリア→あんま優秀じゃなくても同じ学閥やキャリアの上司に色付けて見てもらえる
ってのがあるじゃん?
この法則から考えれば同じ階級まで昇進してきた人達の有能率には差があって当然なのよ この女性兵士?の人はなぜ覆面と長袖の手袋をしているのですか?
https://i.imgur.com/uQPXSVF.png
他のイギリス海軍だったかもしれませんがそれ系の動画でもこういった格好のを見た覚えがあります 韓国の軍隊では消灯の後に寝ずの番として数時間毎に交代で起きて部屋の前で見張りをするそうです。
確かに消灯時を狙って敵襲される可能性もありますし、普段から慣れておかないと大変そうです。
その点を踏まえて、自衛隊や米軍では同じ事をやっているのでしょうか?やっていないならどんな考えに基づいているのでしょうか?
レーダーやスクランブル、元から三交代の艦船を除き、営舎で、いわゆる当直のような制度は自衛隊や米軍(特に陸軍)にはないのかなと思いまして(非常呼集はあれど陸軍はぐっすり寝るイメージが) >>262
https://en.wikipedia.org/wiki/Anti-flash_gear
アンチフラッシュギアという耐火素材でできたマスクとグローブで、船内で火災や爆発があった時に頭部と腕を瞬間的な炎の熱(フラッシュ)から守るためのもの
実戦以外では演習時にブリッジクルーなどが着用することがある
ダメコンで消火に当たる要員はさらに防火服やヘルメットなどを着用する >>262
第二次大戦以前だと艦砲の装填や操作、弾薬庫で装薬や砲弾の運搬や揚弾を行うクルーが着用していた >>263
https://koumu.in/articles/608
警衛勤務は、陸上自衛隊の駐屯地の警戒及び営門出入者の監視に当たる特別勤務です。
当直勤務者は、消灯後、巡察時間を除けば就寝する事が出来ますが、警衛は寝る事は出来ません。(ただし、仮眠は交代で行います。) 自衛隊は原油を精製してジェット燃料や重油を取り出す設備は独自に持っていますか?
それともそこは民間任せですか?
ところで重油で動く兵器って今の自衛隊にありますか?船はガスタービンエンジンですよね >>267
前半。ない。その設備に入れるための重油を保管してないとその設備に意味はない
ならば製品のジェット燃料や重油を保管する方がムダがないだろ
後半。熱源としてボイラー室などで使われている。基地の運用も「兵器を動かす」に
数えるなら含まれるが、動力として使われてはいない(知る限りで 一部の補助艦艇や巡視船に使われてる船舶用ディーゼルの燃料も、大型商船のような重油ではなく軽油のようだね B-29の機銃って本とかによって連装だったり3連装だったりはては4連装だったりしてるんですが、正しいのってどれなんでしょうか? >>270
前上方が12.7mm四連装、前下方と後ろ上下が12.7mm連装、尾部が12.7mm連装と20mm単装の混載
これが基本形 >>270
全て12.7mm連装
これがB-29の基本形で最も多い
前上方の12.7mm四連装や尾部の12.7mm連装に20mm単装の追加は武装強化型
これに高度性能や航続性能を重視して機銃や機関砲を外したものが少数
この辺はB-29、B-29A/B等のタイプ、生産工場、ロットで違い、更に現地で改修したものが加わる
3連装が尾部以外のターレットを指すならよく分からない >>264
>>265
アンチフラッシュギアといって人員の基本的な装備なのですねありがとうございます。
この上から防火服やヘルメットを着用すると迅速に保護能力が追加できるだろうし確かに便利そう
マスクは綿素材でグローブは革素材に見えますね。どちらもキャンプの耐熱保護具の素材としてはポピュラー。
ケガ予防にもなるでしょうし弾薬庫で装薬や砲弾の運搬や揚弾を行うクルーが使っていたというのも納得。 >>274
> マスクは綿素材でグローブは革素材に見えますね。
普通に防火服とかと同じ難燃素材の布製(プロバンなんかは綿ベースだが) 第二次大戦の各国の銃を見ると、
日本の歩兵銃の槓桿は真っすぐで、他国は内側に曲がっています。
製造時の手間自体はそれほど変わらないと思うのですが、なぜ日本は曲げなかったんでしょうか。
現代のボルトアクション銃を見ると曲がったほうが多いと思いますが、
どういったメリット・デメリットがあるのですか? >>276
日本やロシアの小銃のように横に、突き出したストレートボルトハンドルの方が古いスタイルで、レバーを動かす時に手に力が入りやすく、部品加工のコストが低い
ターンボルトハンドルは銃床に密着するので身につけた時に突起が当たらないのと、ボルト閉鎖時にハンドルが突き出て見えないので、一見して閉鎖が確認できるのが利点 どこが同じなのかよくわかりません、アメリカ流のジョークか何かなんですかね・・・?
↓
アメリカ政府で公衆衛生政策を担うアダムス医務総監は5日、NBCテレビの番組で、今週1週間について
「真珠湾攻撃と911の同時多発テロ事件と同じような時だ。多くの国民にとって人生の中で最も困難な時を迎える」
と述べて、新型コロナウイルスの感染拡大で多くの人が亡くなる最も深刻な時期になるという認識を示しました。
そのうえで「もし感染の拡大を抑え込みたいなら、国民全員がみずからの役割を果たさなければならない」と述べ、外出を控えて自宅にとどまるよう訴えました。
2020年4月7日 7時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200407/k10012371701000.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています