初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 929
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。 質問の前にまず検索して調べてみてください。 疑問が解けなければ質問をどうぞ。 荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを お奨めします。 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 928 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1584889707/ ワッチョイスレ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/ >>470 ロシアにしてみれば、何千坪の敷地にトミカコレクションを並べてるような感覚なんだろうな 現在、ドイツ軍は大幅な軍縮を行なっているそうですがどのくらいのペースで軍縮を行なっているのですか? 漠然としたことを聞かれても、公表されている予算を過去と比べて見てくださいとしか >>482 ドイツ連邦軍陸軍の規模 冷戦終結直前は12個師団(装甲6個、装甲擲弾兵4個、降下猟兵1個、山岳1個) 現在は3個師団(装甲2個、緊急展開1個)に欧州合同軍などの多国籍部隊に3個大隊ほど 大幅な軍縮はドイツの負担を軽減するし 外交的にも良いと思うし 今の世界情勢でドイツが侵略を受けるとは考えにくいし 確かに有効な政策だと思う。 >>486 一切というのが病院なみに「敷地内禁煙」「全艦禁煙」を指すのなら違う。 多くは普通の施設なみ(かそれ以上に)喫煙所がある。 勿論まったく無理なとこ(火気厳禁とか空気循環ができない潜水艦のような場所)もある。 潜水艦については、旧軍では潜航中でも場合によっては喫煙していたが、 現在のJ隊では浮上中・シュノーケリング中とかに限定されてると俺は理解している。 俺が知らないだけで 喫煙ブースが備わってる艦もあるのかもだが。 >>480 ガソリンの匂いは、識別剤の匂いで、炭化水素そのものの匂いではないだろう 各国レシプロ戦闘機のエルロン・ラダー等の操縦翼面が 骨組み&帆布張りで作られているのか全金属モノコック構造なのか 主要機種の機種別の一覧表でまとまっている本かサイト もしくは各機種がどっちの構造なのか簡単にわかる方法って無いでしょうか? 零戦のように操縦翼面が帆布張りだと高速時に空気抵抗で歪んで性能低下すると知って では各国戦闘機はどの世代から操縦翼面の帆布張りを全金属製に変えていったんだろう、と調べたくなりまして Mi-26ヘリコプターって機内の高さが大分ゆとりがありますけど、オプションで二階建てとかはできないんでしょうか?人員輸送だけなら二階建ても行けそうな気がして。 >>490 ふつーにカッパを着る 昔はテント兼用のポンチョなんかもあった ムリーヤとかmi26にせよ なんでロシアが世界一大きい飛行機を作ってるのですか? アメリカの方が進んでいる気がしますが。 >>490 なおアメリカ海兵隊は規則で(後方勤務であっても)傘の使用が禁じられていたが、近年200年ぶりに規則が変わって許可された >>494 ロシアが大型機を作るのは今に始まったことでは無く、1913年の複葉機イリヤ・ムローメツの頃からの伝統的なこと (1)7.62x25mmトカレフ弾って小口径高速弾ですか? (2)最近小口径高速弾の拳銃が少し流行りましたよね、ファイブセブンとか アーマーを貫通できる特徴がありますがこの弾も同じコンセプトで開発されたのですか? 拳銃弾とはいえ、口径7.62mmという段階でもう「小口径」ではないし、 元になったのが7.63x25mmマウザー弾、さらには7.65x25mmボルヒャルト弾という 19世紀末の銃弾で、ボディアーマーを貫く高速弾という発想で生まれたものではない FH-70の半自動装填装置って必要なんでしょうか。 薬袋式なので空薬莢排出の干渉はしないし、砲の装填口によいっしょって上げる だけの機構ならば、機械的故障の信頼性リスクとってすべて人力でもいい気がします。 どうせ数十センチ上に持ち上げるだけだし、航空機も飛べないような時に火力を 絶対に投射するのが砲兵の利点なのに。。。 >>494 An-225はもともとソ連のスペースシャトル計画に基づいてエネルギヤロケットブースターとブランオービターを背中に載せて空輸するために設計・建造された機体 225の原型になったAn-124が生産されたのはソ連軍の空輸能力を増大させるため 例えば西側に侵攻した場合、突進する機甲部隊に補給を行うためには空挺部隊などが占領した飛行場に素早く物資を輸送する能力が必要となった Mi-26のような大型ヘリコプターを作ったのは兵員の輸送のほか、道路事情のよくない広大なシベリアに点在する飛行場のない集落などに貨物や人員を緊急輸送するのに必要と考えられたから >>499 全部手動に比べれば装填や発射が速くできるし操作にあたる砲兵の疲労も少なくなる プロイセンとデンマークって、しょっちゅう小競り合いしているのに、 ヘルムト・カール・ベルンハルト・フォン・モルトケとか、その父のフリードリヒ・フィリップ・ヴィクトル・フォン・モルトケとか、 デンマークの軍学校出てデンマーク軍に少尉任官したのに3年で辞めてプロイセン軍に少尉で採用されたり、 プロイセン軍やめてデンマークに帰化してデンマーク軍の将官になったり、 兄がデンマーク軍にいて、自身はドイツ軍で、シュレスヴィヒホルシュタイン戦争に参戦したり、王族の側近やったり、 その王族の側近とかやってる時期にデンマーク人の嫁さん貰ってロシアに酋長している時に書いた手紙がデンマーク語だったり 当時のヨーロッパの国はヨーロッパどうしなら人の出自で危機感とか抱かなかったの? >>502 モルトケの幼少期は父親の農場がホルシュタイン公国にあったために一家はデンマークの臣民だったし、父親はデンマーク軍に勤務していた モルトケ家は農場経営がうまく行かず生活に困窮していたので教育を受けるためにはデンマーク軍の士官学校に入るという選択しかなかった おまけにこの頃(19世紀初頭)のプロイセンはナポレオンに敗北して属国状態 シュレスヴィヒ・ホルシュタインの帰属問題が戦争にまで発展するのはプロイセンが大国化する19世紀半ば以降 どこが違うの? ↓ 新型コロナウイルスは私の身近な人にも感染が忍び寄ってきた。つい最近もゴルフ仲間が感染したかも知れず、闘病日記をSNSに上げている。 ゴルフした後サウナに行って、翌々日の朝、すごい悪寒で熱が39度まで上がった。日本では熱がある、味覚がない、ぐらいでは検査はしてくれない。そこで彼は自主隔離に入った。 人とは全く接触せず、食べ物は知り合いにドアノブに掛けてもらう。医者からは「お水をたくさん飲んで、いっぱい食べて、いっぱい寝てくれ」とだけ。 ■検査してくれないから自分の症状がわからない 昼ごろに少し右肺が痛むので、知り合いの医者にコネを使って頼んでも、来るなと言われた。 「胸にサロンパスを貼り、症状がひどくなれば救急車で。重篤な肺炎か軽度の肺炎かの判断だけは自己責任でお願いします」 そんなことが素人にわかるだろうか。夜になってチゲ鍋を食べたら味がしない。においもしない。 2日目も熱は下がらず、倦怠感がすごい。「普通の風邪やインフルに比べ、こいつは起きたら体が鉛のように重い」らしい。 そして3日目の夜にピークが来る。「夜9時ごろ39度を超え息苦しく、入院の用意をして『119』しようとした時」に熱が下がっていくのを感じた。そこから平熱。これで峠を越えたのかはわからない。 もう一人、Twitter上で発見した感染者は、4日目まで熱が出てやっと検査。陽性で入院になり、CT検査したら2週間前から肺炎になっていたらしい。私の知人も恐らく肺炎だったのだろう。ピークの時に老人だったら、重症になっていたかもしれない。 知人の日記の最後は、「それにしても、同じ病状のやつがたくさんいるのには参った。近所でこんだけいるから、都内はめちゃおるやろな」だった。しかし検査しないので、これも確かめようがない。 現状把握もできずトイレットペーパーの列に並び、ひたすら自宅にこもる以外、何の手だてもない。まるで大本営発令で、日本が勝っていると信じ込んで配給に並び、空襲ではただ防空壕に逃げるしかなかった戦時中と同じだ。 ただ違うのは、あの時の最前線は南方や満州、沖縄であったが、今はすでに竹槍を持たされて本土決戦に突入しているということだ。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/271603 >>503 野戦装備ってのは多少濡れても問題ない物が普通 >>502 スエーデンの方が何度も大規模な戦争してるし北方戦争じゃ同盟してるだろ 大陸側国家と結ぶのはスエーデン警戒の為には仕方ない政策 両方警戒してたらどことも同盟できず自ら包囲網を作るだけ だいたいハノーファー王国やメクレンブルク大公国のせいで諸国民の春辺りまで地続きじゃなかったし たとえるならワークマンの撥水ジーンズは普段使う分にはまるでカッパのようにハジキまくリングなんだが洗濯とかで水没させると普通に濡れますよね的なイメージでひとつ 近代の上等な装備品だとゴアテックスだが、例えば昔のドイツ軍のコートとかはバイク乗り用はゴム引き、 歩兵用は濡れると繊維が膨張して隙間を塞ぎ、それ以上染み込ませない程度の撥水性 ワークマンの3000円以上の品は信頼できる、俺にはわかるんだよね 冷戦時代の北朝鮮が元気だった頃は、今のロシアのように頻繁に日本の防空識別圏にちょっかいを出して来ていたのでしょうか ? 防空識別圏の手前でまで来て引き返したことはあるが、それもめったに無かった >>499 40kgとかあるわけだが うっかり足の上に落としたら骨折必須なんだが >>512 足の短いMiG-17、19、21しか持っていなかったからどだい無理。 >512 大雑把に言うと、北朝鮮からは俺の記憶に残ってないくらいにすけない。 冷戦の頃はほとんどがソ連機(年間200回程度) >>499 知らないかも知れないが、重いもんは小さいほど持ちにくい 砲弾のサイズだと両手で持てる把手が付いてれば30kg程度までなら非力なオレでもヨチヨチ持って歩ける 40kgとか無理。まして把手も付いてない滑りやすい砲弾 >499 紙の米袋(半俵、30kg)でよいので、 地上から数十センチ持ち上げるだけでよい行動を繰り返すのと、 それを1m近く持ち上げるのを繰り返す行動を体験してみれば判ると思う。 足をまげてつかんで 足を延ばして(持ち上げて)運ぶだけで済むのを繰り返すのと、 其処からさらに上へ腕力と腰を使って持ち上げる行動を繰り返すのは、結構違うよ。 「陸軍や空軍は、夜の自由時間に飲める」 「艦内での飲酒の許可は、海上幕僚長の決済となりました。 つまり、事実上の禁止」 「酒を飲むための「自衛隊売店内居酒屋風食堂」が自衛隊内に存在」 「禁煙禁酒」 486名無し三等兵2020/04/09(木) 09:04:14.95ID:psiG/lFm487 自衛隊の船や基地の中は一切 禁煙禁酒 ですか? 487名無し三等兵2020/04/09(木) 10:13:49.95ID:kZvg2ibn 486 一切というのが病院なみに「敷地内禁煙」「全艦禁煙」を指すのなら違う。 多くは普通の施設なみ(かそれ以上に)喫煙所がある。 勿論まったく無理なとこ(火気厳禁とか空気循環ができない潜水艦のような場所)もある。 潜水艦については、旧軍では潜航中でも場合によっては喫煙していたが、 現在のJ隊では浮上中・シュノーケリング中とかに限定されてると俺は理解している。 俺が知らないだけで 喫煙ブースが備わってる艦もあるのかもだが。 「陸軍や空軍は、夜の自由時間に飲める」 「艦内での飲酒の許可は、海上幕僚長の決済となりました。 つまり、事実上の禁止」 「酒を飲むための「自衛隊売店内居酒屋風食堂」が自衛隊内に存在」 「陸軍や空軍は、夜の自由時間に飲める」 「艦内での飲酒の許可は、海上幕僚長の決済となりました。 つまり、事実上の禁止」 237 名前:霞ヶ浦の住人 ◆Hz9XAXBKF2 :2009/07/03(金) 19:20:18 ID:mx6VImmd 230 >現在の軍隊では、酒は自由に飲めるんですか? 霞ヶ浦の住人の回答。 「酒は自由に飲め」ません。 説明。 軍隊は24時間勤務です。 いつ、奇襲があるか分かりません。 陸軍や空軍は、夜の自由時間に飲める のが普通です。 海軍の艦船は、日本の海上自衛隊やアメリカ海軍のように、飲めない国があります。 旧日本海軍やイギリス海軍やフランス海軍のように、飲める国があります。 日本の海上自衛隊でも、以前は少量の飲酒は許可していました。 インド洋での燃料補給の際、規定以上に飲酒していたことがマスコミにばれて報道されました。 その後、 艦内での飲酒の許可は、海上幕僚長の決済となりました。 つまり、事実上の禁止 です。 しかし、海軍将兵も上陸すれば、大酒を飲みます。 陸軍や空軍の将兵も大酒を飲みます。 日本の自衛隊の基地の周りには、飲み屋さんが多いです。 下記、産経:無許可飲酒で86人を処分 インド洋派遣「はるさめ」を参照ください。 ttp://www.asyura.com/0306/war36/msg/539.html 「酒を飲むための「自衛隊売店内居酒屋風食堂」が自衛隊内に存在」 42名無し三等兵2018/03/12(月) 16:35:01.29ID:TZFQoRu5 同僚の女性のご主人は、陸上自衛隊の曹でした。 同僚いわく「結婚して、営外居住になってから、自衛隊の食事は食べていない」。 営外居住者や、営内居住者でも、 酒を飲むための「自衛隊売店内居酒屋風食堂」が自衛隊内に存在 します。 一般財団法人防衛弘済会が存在します。 大学の生協のようなものです。 一般財団法人防衛弘済会が経営する、食堂や「自衛隊売店内居酒屋風食堂」が存在します。 また、純然たる民間企業が入っている場合も有ります。 ヨーロッパは民族が入り乱れています。 「Category:デンマーク系ドイツ人」 「国境を定めるための投票」 「ポーランド系ドイツ人」 「当時のヨーロッパの国はヨーロッパどうしなら人の出自で危機感とか抱かなかった」 502名無し三等兵2020/04/09(木) 16:34:28.63ID:zqUpv05s504507 プロイセンとデンマークって、しょっちゅう小競り合いしているのに、 ヘルムト・カール・ベルンハルト・フォン・モルトケとか、その父のフリードリヒ・フィリップ・ヴィクトル・フォン・モルトケとか、 デンマークの軍学校出てデンマーク軍に少尉任官したのに3年で辞めてプロイセン軍に少尉で採用されたり、 プロイセン軍やめてデンマークに帰化してデンマーク軍の将官になったり、 兄がデンマーク軍にいて、自身はドイツ軍で、シュレスヴィヒホルシュタイン戦争に参戦したり、王族の側近やったり、 その王族の側近とかやってる時期にデンマーク人の嫁さん貰ってロシアに酋長している時に書いた手紙がデンマーク語だったり 当時のヨーロッパの国はヨーロッパどうしなら人の出自で危機感とか抱かな かった の? 504名無し三等兵2020/04/09(木) 16:49:00.55ID:zJ6kEHg9 502 モルトケの幼少期は父親の農場がホルシュタイン公国にあったために一家はデンマークの臣民だったし、父親はデンマーク軍に勤務していた モルトケ家は農場経営がうまく行かず生活に困窮していたので教育を受けるためにはデンマーク軍の士官学校に入るという選択しかなかった おまけにこの頃(19世紀初頭)のプロイセンはナポレオンに敗北して属国状態 シュレスヴィヒ・ホルシュタインの帰属問題が戦争にまで発展するのはプロイセンが大国化する19世紀半ば以降 507名無し三等兵2020/04/09(木) 17:05:07.11ID:FfX/RaqS 502 スエーデンの方が何度も大規模な戦争してるし北方戦争じゃ同盟してるだろ 大陸側国家と結ぶのはスエーデン警戒の為には仕方ない政策 両方警戒してたらどことも同盟できず自ら包囲網を作るだけ だいたいハノーファー王国やメクレンブルク大公国のせいで諸国民の春辺りまで地続きじゃなかったし ヨーロッパは民族が入り乱れています。 「Category:デンマーク系ドイツ人」 「国境を定めるための投票」 「ポーランド系ドイツ人」 「Category:デンマーク系ドイツ人 デンマーク(現ドイツ領のシュレースヴィヒ地方南部を含む)に家系起源を持つドイツの人物のカテゴリ。 カテゴリ「デンマーク系ドイツ人」にあるページ このカテゴリには 7 ページが含まれており、そのうち以下の 7 ページを表示しています。 あ • アドルフ・アンデルセン え • エリク・H・エリクソン さ • ダグラス・サーク し • ヒャルマル・シャハト の • エミール・ノルデ」 下記、ウィキペディアのCategory:デンマーク系ドイツ人を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E7%B3%BB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E4%BA%BA 「国境を定めるための投票」 「1889年、フレンスブルクは所在地はそのままに、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州の郡独立市となる。 1920年には国連決議により、ドイツとデンマーク間の 国境を定めるための投票 が旧シュレースヴィヒ王国(南ユトランド半島)で行われた。このとき、 南北シュレースヴィヒのうち北側では州民の多数がデンマーク側を投票し、 ドイツ側を主張する住民は少なかった。 しかし、フレンスブルクを含めた南シュレースヴィヒの地方団体は、過半数を大きく超えてドイツ側に残ることを主張した。 その票決の結果、旧シュレースヴィヒ王国(南ユトランド半島)はデンマークとドイツに分割された。 殊に、フレンスブルク近隣のコルンダー森林とトゥナー市はデンマークに、フレンスブルクはドイツに属したので、フレンスブルク市はドイツ側に位置する国境の街となった」 下記、ウィキペディアのフレンスブルクを参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF 「ポーランド系ドイツ人」 • 「アンゲラ・メルケル(政治家、ドイツ首相):祖父がポーランド人、祖母がカシューブ人。」 • 「カール・フォン・クラウゼヴィッツ(軍人) :プロイセン生まれ」 「ポーランド系ドイツ人 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ナビゲーションに移動検索に移動 ポーランド系ドイツ人は、ポーランドに出自を持つドイツ市民である。 ドイツのポロニアの人口は世界で2番目であり、 ヨーロッパでは1位を占めている。 彼らの中には第二次世界大戦後成立した共産主 義国家ポーランド人民共和国の国籍を拒否してポーランド領となった居 住地域から離れ、西ドイツに移住した者もいる。 著名な人物[編集] • ナスターシャ・キンスキー(俳優):ドイツ生まれ • クラウス・キンスキー(俳優):ポーランド生まれ • • カール・フォン・クラウゼヴィッツ(軍人) :プロイセン生まれ • • ゲルダ・クリスティアン (ヒトラーの個人秘書):ドイツ生まれ • ミロスラフ・クローゼ(サッカー選手):ポーランド生まれ、ポーランド人とドイツ人が数世紀かけて混血したシレジア人という民族集団 • ピオトル・トロホウスキ(サッカー選手):ポーランド生まれ • フリードリヒ・ニーチェ(哲学者):プロイセン生まれ[1]、母方はドイツ系 • パウル・フライアー(サッカー選手):ポーランド生まれ • ルーカス・ポドルスキ(サッカー選手):ポーランド生まれ • エルンスト・ポール(サッカー選手):ポーランド生まれ • ダリウス・ミハエルゾウスキー(プロボクサー):ポーランド生まれ • マルツェル・ライヒ=ラニツキ(文芸評論家):ポーランド生まれ • • アンゲラ・メルケル(政治家、ドイツ首相):祖父がポーランド人、祖母がカシューブ人。 」 下記、ウィキペディアのランド系ドイツ人を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B3%BB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E4%BA%BA 「少年時代[編集] 1780年にプロイセン王国のマクデブルク市の東北20キロ先にあるブルク町で生まれる。クラウゼヴィッツ家はポーランド系ドイツ人 」 「ロシアでの従軍[編集] 1812年2月24日にプロイセンがフランスと軍事同盟を締結した時に クラウゼヴィッツは自らの政治的見解を著作にまとめて公表に踏み切ろ うとしたがグナイゼナウの反対から断念した。この著作は国民としての品 位と自由を守るために戦わなければならず、プロイセンの存続のため にフランスとの同盟はありえないことを呼びかけたものであった。1812年 3月31日にクラウゼヴィッツはベルリンを離れ、フランクフルトの兄弟 に挨拶をしてからロシアへ向かった。4月18日に辞職願も認可され、馬車の購入費な どの旅行費用もマリーが援助し、ブレスラウからケーニヒスベルクと タウロッゲンを経由して6月6日にロシア防衛軍司令部 が置かれていたヴィルナに到着した。シャルンホルストの推薦状と 既にロシア軍で戦っていたグナイゼナウ大佐やロシア皇帝の武官ヴォル ツォーゲン中佐の配慮により、ロシア軍中佐に任命された。当時の戦況は フランス軍に有利であったが、1812年2月にシャルンホルストは皇帝ア レクサンドル1世に特使を派遣して軍事戦略に関する助言を行った。それはロシアの広大 な領土の奥地に戦場を移すことでフランス軍を弱体化させる戦 略を提言するものであった 」 下記、ウィキペディアのカール・フォン・クラウゼヴィッツを参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84 >艦内での飲酒の許可は、海上幕僚長の決済となりました。 >つまり、事実上の禁止 はい、捏造。違うというならgoドメインでソースもってこい。 >>486 >自衛隊の船や基地の中は一切禁煙禁酒ですか? 艦内の喫煙については下記の通り。防大、防衛医科大、陸自の工科学校は「学校」なので敷地内は原則禁煙。 自衛艦乗員服務規則について(通達) http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/e_fd/2013/ez20131202_10346_000.pdf 第112条 艦長は、艦内の適当な場所に乗員の喫煙所を定め、当該喫煙所以外の場所で喫煙させては ならない。 2 艦長は、前項の場合、吸殻の処理については取締りを厳にさせなければならない。 飲酒については。 部隊等における酒類の使用について(通達) http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/e_fd/1971/ez19710531_02909_000.pdf 部隊等の長が、陸上の基地内にある隊員クラブ等において、別表第1に定める許可基準により隊員に酒類を使用させる場合にはその使用を許可したものとする。 ※別表第1を要約すると、部隊長の責任で、夕食後から消灯までの時間、隊員クラブや委託食堂など指定場所で、隊務に支障ない範囲で部隊長が許可した者が日本酒2合相当まで飲んでいい、というもの。 艦船の長が、艦船内において、別表第3に定める許可基準により、隊員に酒類を使用させる場合には、その使用を許可したものとする。 別表第3 艦船内における酒類の使用許可基準 許可権者 ・ 艦船の長ただし、同一地域に2以上の艦船がある場合は、当該艦船部隊の最高指揮官 ・ 当該艦船部隊の指揮官 使用する場合 ・ 訓練、演習等のため行動し、長期間上陸の機会がない場合 ・ 部隊の士気高揚を図るため、特に必要な場合 ・ 遠洋練習航海、国際平和協力活動等のため、国外に行動し、長期間上陸の機会がない場合及び寄港地での飲酒の機会を得がたい場合 使用時間、場所 1 停泊中巡検終了後から2200までの一定の時間 2 艦船内(居住施設を有しない艦船を除く。)の科員食堂、士官室等(居住区等を除く。)で風紀、規律維持に相応しい艦船の長が指定する場所 使用する者の範囲 ・ 当直、保安、警戒等の隊務に支障のない範囲で艦船の長が指定する者(使用後、6時間以内に当直、保安、警戒等に立直するものを除く。) 使用量 ・ アルコール度の低い製品(16%以下を標準)を使用する。1人あたり、清酒の場合は計360ミリリットル(約2合)、ビールの場合は計1050ミリリットル(350ミリリットル缶3本を標準)までとする。 その他の酒類については、これに準ずるものとする。ただし、演習、戦技等の訓練終了後に使用する場合は、乾杯用として、これの2分の1までとする。 >>487 >>523 ありがとうございます 意外にも船の中でもOKなんですね〜 >>541 一番シビアなのは潜水艦だろうが、それですら英海軍ではラム酒の「配給」があったぐらい さすがに今ではなくなってるが ちなみに英潜水艦では喫煙もOKで、敵対水域を潜航してそっと横切るのに シュノーケルもできないので酸素ぎりぎりの艦内で「なかなか火が付かない」とかこぼしながら タバコ吸って緊張をしのいでたりする。これも今ではアウトだが >>543 原子力潜水艦なら 酸素は作れるから、タバコは吸えるのでは? それも駄目なの? >>544 タバコは健康に良くない、喫煙ルームなんて贅沢な空間は潜水艦には許されない、 禁煙者に及ぼす影響がとかもあるが なにより火災の原因になり得ること、が大きい あと艦内の空気調整に負荷かかる、原子炉ダウンでバッテリー航行を強いられたときに タバコ切れて仕事できませんバカがいると困るからとか、タバコ吸わせていいこと何もない 5.45*39弾が5.56*45nato弾に性能で勝っている店はありますか? 単純にジュールで比べたら負けてますしね >>545 米原潜で全面禁煙になったのは2010年12月31日からだよ。 それも受動喫煙の害があるからで、他の原因は特に無い。 最初の原潜ノーチラスの売りのひとつが「空気清浄機ガンガン使えるからタバコが吸える」だったほどで。 人の装備、もしくは戦車や戦艦の装備って低温にはどの程度対応できるのでしょうか? 最近の電子部品だと-40℃対応とかもありますけど、例えば技術レベルを落としたらこれを下回っても使える優位性ってありますか? 戦死して特別進級したはずの軍人が 後になって生存が判明したケースはありますか? また、その場合は特別進級は取り消されますか? >>542 トム・クランシーのレポートによると、一応は飲酒可能らしい。誰も飲まないけど。 >>546 少し軽いから、わずかだけど、多く運べる? とかかな? あと東側だからコストが安く出回ってる。 >>546 コントローラブル アメリカの制式ライフルにはほとんど無い巨大な制退器が標準で付いたAK-74や その後も反動抑制機構搭載の銃を試作しているあたり5.45弾開発・採用の重点は 威力より反動の少なさに置かれていたのは間違いない ああそうか、病院と学校は全面禁煙が普通になってるものな。忘れてた。 >>549 特攻したが、救助されて戦後に生存が確認された話が、あったはず。 階級は特進した階級のままだったはず。 >>554 まあ、特攻行ったのに、死ななくて階級を戻されたら悲惨だよな。 >>555 普通は 何故立派に死んでこなかった! と責められて、 有無を言わさず次の作戦の人数に入れられて 今回はちゃんと死んでくることを誓え! と送り出されるんだけどね。 >>557 今で言うあべのフレンズみたいに忖度な上級国民だったんじゃね? レンジャーは同僚をおんぶして 何十キロも歩けるのですか ワタミ社長(「元自由民主党参議院議員)「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 >>559 「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 559「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 559「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく同僚をおんぶして何十キロも歩かせる」 559「同僚をおんぶして何十キロも歩かせる」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」 559「…んん??」 ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に同僚をおんぶして何十キロも歩いたんだから。『無理』という言葉は嘘だった」 559「いや、同僚をおんぶして何十キロも歩いたんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」 ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」 559「それこそ僕には無理だなあ」 >558 まあ 出てきたのが戦後でよかたーね^^; >>545 海自の潜水艦はシュノーケリング中は喫煙可能。 スターリングエンジン搭載以降はその機会が減ったというだけ。 そもそも潜水艦乗り含めた船乗りの喫煙率は高いって話。 >タバコは健康に良くない、喫煙ルームなんて贅沢な空間は潜水艦には許されない、 >あと艦内の空気調整に負荷かかる、原子炉ダウンでバッテリー航行を強いられたときに >タバコ切れて仕事できませんバカがいると困るからとか、タバコ吸わせていいこと何もない 娑婆と違って何やるにせよ不自由な軍隊が、それでも兵士のためになんとか娯楽や嗜好品を与えようと艱難辛苦を重ねてきた歴史を理解できないのだろう。 酒でもタバコでも本来好きに飲んで良いのだ。それを服務規程で「我慢してもらってる」のが軍隊にして雇用者の立場。自由の制限なんだから。 そんな幼稚な理屈であれば、まず食事からしてカロリーのみのカロリーバーで、塩分ビタミンさえ別計算で楽になるタブレットで与えるべき、となる。 しかしタバコ、酒に限らず食事でも人間関係でも指揮官は胃に穴が開きそうなくらいに心を配ってるのが現実だ。 とりあえずカスミンみたいにデタラメぶち上げた上に、デタラメを論拠に嫌煙厨振り回すのはやめとけ。うざい。 >>548 艦艇にとっては喫水線上への着雪や着氷によるトップヘビーのほうが問題だし、車両その他の兵器は潤滑油や冷却水の固着や凍結、銃砲の火薬の燃焼効率の低下などのほうが問題 https://en.wikipedia.org/wiki/Cold-weather_warfare#Temperature Extreme cold ? From ?25 to ?40 °F (?32 to ?40 °C). In extreme cold the challenge of survival becomes paramount as personnel withdraw into themselves. Weapons, vehicles and munitions are likely to fail in this environment. 米陸軍では-32℃以下では兵員にとっては生存が最大の課題になり、武器、車両、弾薬は機能しなくなる可能性があるとしている え?じゃ冬はアラスカとか守れなくね? まー敵も冬は攻めてこれないからセーフ? >>548 部品単体で見てもあまり意味はないかも。 たとえば低温で凝固する潤滑油も、それを使う機械に予熱する仕組みがあれば良いし、それが搭載されてなくても基地機能の支援設備で補えれば動くわけで。 ただ、電子装置の話であればケースに入れてラックに集積された状態で使われるので、問題は外気の低温ではなくデバイスを電子機器室ごと冷やす冷却機能になる。 もりかけでもさくらでもその他全てで捏造し放題犯罪し放題隠蔽し放題のアベ池沼が なんでコロナウイルス対策だけは正直に公正に行うのか信じちゃうんだろうかなって F/A-18のパイロットはドッグファイトを行えばF-16なんてチョロいと主張してるようですが パイロットの技量は度外視で互いに空中戦機動を行った場合先に相手の背後に 物理的に位置するのはどちらでしょうか? F/A-18は加速が悪くE/F型になるとサイズもF-16より大きくなりますよね ただF/A-18系にはストレーキもあり決して侮ってはいけない相手ですか また一説によるとF-106が空中機動では最良という話もありますが デルタ翼は高高度の高速域でその性能を発揮する機体ですよね? 空中戦は大抵は低高度域で発生すると聞きますし低高度ではやはりF-16でしょうか? お願い 貴殿がウィキペディアを正しく書き直してください。 「海上自衛隊では、ジョセファス・ダニエルズの命令により禁酒を徹底していたアメリカ海軍の流れを汲み、階級にかかわらず一切許可されず」 「艦艇内での飲酒を禁止」 「アルコール類の販売は行っていない」 「艦内での飲酒によるいじめなどで自殺者が出て完全に撲滅」 「艦内での飲酒は違法かどうかなのですが、海の法律的には違法ではありません!!」 「ネトウヨのふみ」 「独語資料にしても英語資料にしてもそんなにむずかしいことは書いてありませんよ。 いっそのこと原語資料を読む勉強会をしましょう」 538ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/04/10(金) 04:37:51.04ID:PZCQnOE2 >艦内での飲酒の許可は、海上幕僚長の決済となりました。 >つまり、事実上の禁止 はい、捏造。違うというならgoドメインでソースもってこい。 486 >自衛隊の船や基地の中は一切禁煙禁酒ですか? 艦内の喫煙については下記の通り。防大、防衛医科大、陸自の工科学校は「学校」なので敷地内は原則禁煙。 自衛艦乗員服務規則について(通達) ttp://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/e_fd/2013/ez20131202_10346_000.pdf 第112条 艦長は、艦内の適当な場所に乗員の喫煙所を定め、当該喫煙所以外の場所で喫煙させては ならない。 2 艦長は、前項の場合、吸殻の処理については取締りを厳にさせなければならない。 539ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/04/10(金) 04:38:18.51ID:PZCQnOE2 飲酒については。 部隊等における酒類の使用について(通達) ttp://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/e_fd/1971/ez19710531_02909_000.pdf 部隊等の長が、陸上の基地内にある隊員クラブ等において、別表第1に定める許可基準により隊員に酒類を使用させる場合にはその使用を許可したものとする。 ※別表第1を要約すると、部隊長の責任で、夕食後から消灯までの時間、隊員クラブや委託食堂など指定場所で、隊務に支障ない範囲で部隊長が許可した者が日本酒2合相当まで飲んでいい、というもの。 艦船の長が、艦船内において、別表第3に定める許可基準により、隊員に酒類を使用させる場合には、その使用を許可したものとする。 別表第3 艦船内における酒類の使用許可基準 許可権者 ・ 艦船の長ただし、同一地域に2以上の艦船がある場合は、当該艦船部隊の最高指揮官 ・ 当該艦船部隊の指揮官 使用する場合 ・ 訓練、演習等のため行動し、長期間上陸の機会がない場合 ・ 部隊の士気高揚を図るため、特に必要な場合 ・ 遠洋練習航海、国際平和協力活動等のため、国外に行動し、長期間上陸の機会がない場合及び寄港地での飲酒の機会を得がたい場合 使用時間、場所 1 停泊中巡検終了後から2200までの一定の時間 2 艦船内(居住施設を有しない艦船を除く。)の科員食堂、士官室等(居住区等を除く。)で風紀、規律維持に相応しい艦船の長が指定する場所 使用する者の範囲 ・ 当直、保安、警戒等の隊務に支障のない範囲で艦船の長が指定する者(使用後、6時間以内に当直、保安、警戒等に立直するものを除く。) 使用量 ・ アルコール度の低い製品(16%以下を標準)を使用する。1人あたり、清酒の場合は計360ミリリットル(約2合)、ビールの場合は計1050ミリリットル(350ミリリットル缶3本を標準)までとする。 その他の酒類については、これに準ずるものとする。ただし、演習、戦技等の訓練終了後に使用する場合は、乾杯用として、これの2分の1までとする。 545名無し三等兵2020/04/10(金) 09:58:38.61ID:ex80jM8x547562 544 タバコは健康に良くない、喫煙ルームなんて贅沢な空間は潜水艦には許されない、 禁煙者に及ぼす影響がとかもあるが なにより火災の原因になり得ること、が大きい あと艦内の空気調整に負荷かかる、原子炉ダウンでバッテリー航行を強いられたときに タバコ切れて仕事できませんバカがいると困るからとか、タバコ吸わせていいこと何もない 547名無し三等兵2020/04/10(金) 10:48:10.57ID:Q+1vs7n2 545 米原潜で全面禁煙になったのは2010年12月31日からだよ。 それも受動喫煙の害があるからで、他の原因は特に無い。 最初の原潜ノーチラスの売りのひとつが「空気清浄機ガンガン使えるからタバコが吸える」だったほどで。 「カスミンみたいにデタラメ」 562ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/04/10(金) 16:48:39.72ID:PZCQnOE2 545 海自の潜水艦はシュノーケリング中は喫煙可能。 スターリングエンジン搭載以降はその機会が減ったというだけ。 そもそも潜水艦乗り含めた船乗りの喫煙率は高いって話。 >タバコは健康に良くない、喫煙ルームなんて贅沢な空間は潜水艦には許されない、 >あと艦内の空気調整に負荷かかる、原子炉ダウンでバッテリー航行を強いられたときに >タバコ切れて仕事できませんバカがいると困るからとか、タバコ吸わせていいこと何もない 娑婆と違って何やるにせよ不自由な軍隊が、それでも兵士のためになんとか娯楽や嗜好品を与えようと艱難辛苦を重ねてきた歴史を理解できないのだろう。 酒でもタバコでも本来好きに飲んで良いのだ。それを服務規程で「我慢してもらってる」のが軍隊にして雇用者の立場。自由の制限なんだから。 そんな幼稚な理屈であれば、まず食事からしてカロリーのみのカロリーバーで、塩分ビタミンさえ別計算で楽になるタブレットで与えるべき、となる。 しかしタバコ、酒に限らず食事でも人間関係でも指揮官は胃に穴が開きそうなくらいに心を配ってるのが現実だ。 とりあえず カスミンみたいにデタラメ ぶち上げた上に、デタラメを論拠に嫌煙厨振り回すのはやめとけ。うざい。 お願い 貴殿がウィキペディアを正しく書き直してください。 「海上自衛隊では、ジョセファス・ダニエルズの命令により禁酒を徹底していたアメリカ海軍の流れを汲み、階級にかかわらず一切許可されず」 「艦艇内での飲酒を禁止」 「アルコール類の販売は行っていない」 「艦内での飲酒によるいじめなどで自殺者が出て完全に撲滅」 「艦内での飲酒は違法かどうかなのですが、海の法律的には違法ではありません!!」 「ネトウヨのふみ」 「独語資料にしても英語資料にしてもそんなにむずかしいことは書いてありませんよ。 いっそのこと原語資料を読む勉強会をしましょう」 「海上自衛隊では、ジョセファス・ダニエルズの命令により禁酒を徹底していた アメリカ海軍の流れを汲み、階級にかかわらず一切許可されず」 「艦内での飲酒については、比較的寛容なイギリス海軍を手本として 設立された日本海軍では将校の飲酒が「紳士の嗜み」として許され、 一時期は日本でのスコッチウイスキーの最大消費者でもあった。 また大日本果汁は海軍が監督工場として優先的に原料の大麦を割り当てていたため、 戦時中でも事業の継続が可能だった[1]。それに対し 海上自衛隊では、ジョセファス・ダニエルズの命令により禁酒を徹底していたアメ リカ海軍の流れを汲み、階級にかかわらず一切許可されず 、艦内で飲酒した者に対する厳重な罰則規定も存在する。 日本海軍と同様に、艦内には「酒保」と呼ばれる部屋が設けられているが、 酒が保管されている訳ではない」 下記、ウィキペディアの護衛艦を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6 「艦艇内での飲酒を禁止」 「飲酒に関しては施設内では基本的に禁止されているが[27]、所定の場所において夜間のみ許可されることもある[28]。大日本帝国海軍ではイギリス海軍の影響で艦内での飲酒が許可されていたが、海上自衛隊では 艦艇内での飲酒を禁止 している」 下記、ウィキペディアの自衛官を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E5%AE%98 「アルコール類の販売は行っていない」 「自衛隊[編集] 自衛隊においても、海上自衛隊の艦船内の物品販売設備が「酒保」と呼ばれている。ただし、艦内での酒の飲用を認めた英海軍をモデルとした旧海軍と異なり、海上自衛隊は航海中のアルコールの飲酒を禁じた米海軍の規範を採用し、 アルコール類の販売は行っていない 」 下記、ウィキペディアの酒保を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E4%BF%9D ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる