【局地戦闘機】雷電その11
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>>402 模倣して作ったというのはコピーしたのとは違うのでは? ライセンス違反て勧告されてたの? Wikipediaじゃなくて、その記事のもとになった資料本からの引用はできねえの? その後の四式射爆照準器は、輸入したFw190A-5などについていたReviC/12Dを、例によって無断コピーしてますが こっちは後からライセンスをとったかどうかは不明 そういやこの照準器、松本零士の漫画「わが青春のアルカディア」では終戦直前にドイツに来ていた日本人技師が なんとか持ち帰ろうとしていて、最後にハーロックが愛用の照準器を譲るんだけど、現実では既にコピーしてたんだよね 模倣=パクって作った、デッドコピーってことだろ 基本構造が近い、改良点が多いとかの場合は「模倣した」ではなく「参考にした」と書くもんだ 自分では何も開発できなかったシナチョンは日本を蔑みたくて何でもコピーいうからなw ライセンスに違反してなければ文句言わける筋合いなど毛ほども無いわけだが?w まあ軍用品は機密保持のためにライセンス取らない事も多かったけどな 1970年代初めくらいまでは「日本製=欧米製品の模倣、粗悪品」イメージだったけどね、国際的に なお同時期の中国・韓国製品で輸出されていた工業製品は殆どなかったので、それ以前の問題だけど >>403 じゃあブレダSAFATも模倣することは問題ないですね あくまでコピーではなく模倣 だからセーフ ライセンス契約?ホ102は模倣だからそんなものとる必要はありません(笑) 模倣は似せて作ったとかの意味でしょ コピーは複製だから >>406 シナチョンとwの多用で分かったわ コイツ前スレのヘッドオンで暴れてたガイジじゃねぇか 意地でも認めたくないようですが、そのまんまデッドコピーのことですがな (アメリカ製をパクった場合、インチネジがミリネジに、プラスネジ頭が作れないのでマイナスネジ頭に変更されてるかもしれないが) その違法なデッドコピーかただの類似品かの違いを区別するのがライセンスじゃないかね あいかわらず論点をずらしてずらして返答できない質問から逃れる姿勢、日本語での会話が成り立ってない、どっちが日本人じゃないかは明確 模倣とコピーと複製とパクリとインスパイアの違いが分からない この場合パテント=特許、ライセンス=製造権のことなんだが、絶対意味わかってないだろ 簡単な話だろ 独創的な創意工夫が認められるからライセンスが承認される 前からあるとか誰でもそうするなんて事はライセンスは認められない ライセンスに違反してないなら見た目が似てても何もパクッてないということ >>418 いやそれってライセンスじゃなくてパテントの話だろ >>419 そうそうパテントは侵害でライセンスは違反な この場合はすでに生産されてる物の話だからどっちも変わらん パテントを侵害してなければライセンスは要らないから違反にはならん 余り関係ないけど、水銀マノメータ制御の自動空戦フラップって 帝国海軍ではかなり高く評価されてたっぽいのに その技術を丸ままコピれる立場だった米軍が 継承とかしなかったのは何でだろ? フラップの自動制御自体は、 ずっと後になって試す程度には興味あったっぽいのに 米軍機だとP-47が自動空戦フラップが付いてたって見たような? 日本語のウェブページでそんなこと書いてあるのが一つあったが、他ページや資料本にはなく、ネットの英語記事でも皆無 翼下にダイブリカバリーフラップ(急降下制動板)なら付いてるが 気になってP-47Nのマニュアルを読んでみたけどフラップに自動機能は無いし N型は翼内タンクを付けたのでリカバリーフラップが廃止になってて急降下は 制限がきつくなってた 高度6000mだとISA640km/hで高度9000mだとISA509km/hが速度制限で 巡航ブースト以下で急降下に入らなければならない エレベータートリムも使用禁止 カウルフラップには自動モードがあるんで混同したのかも? でも開いたままISA360km/h以上で急降下したり急旋回するとバフェッティングが 起きるのでやってはいけないとなってた・・・ あららマイル変換するのにメモしてたらIASがISAに間違ったままになってた 失敬 まあ速度を活かしたダイブ&ズームで戦うべきP-47に、空戦フラップ付けて速度の低下する格闘戦やらせても無駄だよね 欧州戦線じゃ普通に格闘してたけどな つか急降下制限速度は零戦52型と変わらんw 横の旋回戦闘はやらんだろ、縦のダイブ&ズームもまあ格闘戦と言えば格闘戦だが なおソ連にP-47を送ったら「魚雷艇から戦艦に乗り換えたみたいだ」などと(YaKやLaGG、P-39に比べ)もっさりした機動性だと言われ前線戦闘機 (ソ連空軍の戦術戦闘機の呼び方、戦後の機体で言えばMiG-21とかMiG-23とかMiG-29など)としては使われずかと言って都市部の防空用には イギリスが送ってきたスピットファイアの方が上昇性能が良く、対地攻撃にはIl-2があるしで、結局海軍航空隊の戦闘爆撃機として使われた >>427 何キロなのかは知らんがそれはないんじゃ? >>428 P-47の翼面荷重だと縦でもキツイんだろうな ソ連機はノモンハンで縦の空戦しててそれを参考にノモンハン帰りの岩橋大尉が隼で縦の空戦で優位に立ったらしい 急降下加速が速いから入る時にはという事であって、限界速度は高い 零戦52型の急降下制限速度は667km/h、P-47Dの水平最大速度より少し遅い(数値は共に世傑調べ) P-47は遷音速に迫る降下速度を出せるが、低空でやると速すぎて引き起こせないため、速度を落とす ダイブリカバリーフラップが付けられたというだけで、機体強度が保たないわけではない(試作機やB型を除く) スレが伸びてると思ったら、何時もの人か 何時も自分の妄想前提の知識でマウントに無駄な時間 ゼロ戦が強くないと死んでしまう病なのか? ゼロ戦の急降下制限なんか意味の無い数字なのに P-47Nのマニュアルだと高度5000ft毎に最大速度がIASで書いてあるんでそれ以上出したら駄目らしい 機体が破壊される速度じゃなくて操縦不能になる速度だね >>432 エリックブラウン曰く480キロで操縦不能なほどエルロンが重いんだそうだな ロール撃てないとか片手縛られた様なもんだし740キロで高速戦闘は辛過ぎる 回避だって緩慢だろうしそもそも加速がP-47に勝てないから振り切れねぇ どのみち詰みだ 零戦は初期型の制限が計器速度で340ノットで52型は同じく400ノットだぞw P-47が操縦不能になる速度より100km/hくらい速いw 一緒に急降下したらP-47だけ地面にめり込んで終だなw うん、52型登場の頃には改善されたP-47Dがガンガン実戦に出ているので、無意味な比較だわな >>434 そりゃエルロンなんてそんなもんやろ ゼロ戦でまともなロールも出来る速度はもっと低い ゼロ戦なんて400km台までしかまともに動けないし そもそもその速度も緩降下での制限速度なので 他の機体のような急降下自体ができない 比べてる指標が違うので、その速度制限に意味は無い P-47Dは航続距離が短いからニューギニアやフィリピンまで 沖縄から本土に来たのがP-47Nなわけだが またゴミが住み着いたのか 公園行って好きなだけ叫んでろよもう 零戦が急降下できないとかwシナチョンの願望は要らんw 250キロ爆弾載せて垂直降下で米空母に突っ込んで粗大ゴミにしてやったの忘れたのか?w >>ニューギニアやフィリピンまで なら零戦だったら52型が相手じゃん、なんの問題が? ちなみにP-47Nは翼が大きくなったせいで、むしろ運動性はD型より向上している P-47って金持ちがあれこれゴテゴテくっ付けた 下品な成金カーって感じで嫌いやわ でも実はP-38の方がお高いと言う 400km台で真っ直ぐにしか飛ばなくなるかゼロ戦とかいう時代遅れの機体は もっと手前の速度で簡単に勝負がつくので その制限速度までいく必要もないな まダイブすりゃついてこれない、制限速度以外のスペックを見れない馬鹿には一生わからんだろうが なお隼は大戦末期であっても、最大速度は速いが加速の遅いP-47に低空でなら追いつけたりするので、最後まで油断するなと戒められていた >>408 >1970年代初めくらいまでは「日本製=欧米製品の模倣、粗悪品」イメージだったけどね、国際的に ○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、 いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。 その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、 米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用 タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の 同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発 の入札が在日米軍の調達本部で行われて、 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html ○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、 兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html >>442 立川のキ94-2と比べると全然機能美を感じないな >>446 ああ、米軍規格の消耗品を作らされてるだけで、独自性皆無だってことだね 1970年代以前で評価されてた数少ない工業製品って、ニコンなどのカメラ、ホンダやスズキなどのバイク、 ソニーやパナソニックなどのラジオ、セイコーの時計とかくらいかな? 自動車はダットサンのピックアップトラックみたいな農家が使う安くて壊れない実用車とか、 今の韓国車みたいに金持ちは乗らないものだったのが、80年代にはすっかり一転してポジティブな評価に >>396 >ドイツ製照準器とかもそうだけどバレたら後から払えばいいで勝手にやっちゃうのは、 第二次大戦中にはドイツの大企業が強制労働者を多く使っていたこともあり、ドイツ政府とドイツ企業・財界 が折半で一千億マルク(一九九九年当時の為替レートで五兆五千三百八十億円)の基金 「記憶・責任・未来」をつくり、二〇〇〇年から生存者に補償金の支払いを開始しました。 強制労働被害者の多かったロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ポーランド、チェコ、 イスラエルの六カ国とユダヤ人組織「対独物的請求ユダヤ人会議」などと補償契約を結び、 百五十万人以上の被害者に一人約二千五百―七千五百ユーロが支払われました。 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-02/2006100207_02_0.html >>445 そもそも米軍の計測じゃ海面高度じゃ隼二型が295mph(474km/h)、R-2800-63装備で56"hg状態のハミルトン6507A-2ペラのP-47Dが340mph(547km/h)で高空ほどの差なんてないからな 加速の良い三型なら追い付かれるのも不思議は無い >>448 >ああ、米軍規格の消耗品を作らされてるだけで、独自性皆無だってことだね 日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、 性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。 The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines, ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability. http://www.anesi.com/ussbs01.htm 戦闘中は回転最大で飛んでるから空回りしてるようなもんで速度差は減るだろうし 降下で速度稼げない高度だと軽いのは加速で余計に有利だからねぇ 零戦が厳しくなっても隼が善戦してたって話 単に陸軍の方が、それまでのパイロットの損耗が マシだったって話だけなんじゃないかなぁ 海軍の場合、最後辺りは 601空ですら編隊飛行がままならなかったと言うけど 陸軍もフィリピン辺りだともう実戦部隊で基礎教練してたから大差なくなってるけどな >>449 ドイツを貶める共産主義者の謀略サイトがどうかしましたか? 穴吹軍曹の本読んでると低空任務の割合が多い都合上海軍より有利だったんじゃないか 件のP-40なんか急降下で追い掛けて地面に突っ込ませてる(残骸も確認) 隼の話も低空じゃ、って付いとる話だしな 中高空は海軍同様の始末だろうよ ウンコアリソンの駄作機なんか端から相手にならんけどなw 昭和17年後半から昭和19年秋までを 零戦・一式・三式の代わりに戦ってくれる戦闘機があればな・・・ 火星1x〜2x、金星5xとエンジンはあったのに これを搭載したフツーの戦闘機を作らなかったのが痛すぎる そもそも零戦と隼に性能差なんてあるか? ハ115と栄21は馬力も同じだし防弾の有無位しか大した差がないじゃん 後半は零戦よりマシだった隼だが一型の頃はヤバいぞ 高Gのドッグファイトこなして生還した機体を調べたらまさかの胴体がねじれてました…とか、主翼がポッキリの話は有名だがそれ以前に高速で動翼が破壊される話もある これ量産されて以降の話 試作機時代も、なんかガタガタすんなぁと思ったら尾部に亀裂が…なんてエピソードもあって、試作機時代・量産初期ともに零戦が経験した欠陥とは全く違う雰囲気の異常さを呈してる 太平洋側で大規模にP-47を使った 348th Fighter Group 辺りだと 1944年は フィリピン前は、パイロットの空戦損失0で100機撃墜 フィリピン侵攻後も5万トンの敵船を沈め レイテ真っ最中の12月24日のクラークフィールド爆撃でも損失無し、32機撃墜確実 と連日の作戦でも、ほぼ損失らしい損失はあんま無いな 日本側の記録がある人は是非照らし合わせてみてくれ。 >>460 メタボ零戦52丙で、自重がキ43Uと同じくらいだからな だからパイロットはP-51よりP-47に乗りたがったわけか 米陸軍のホライングタイガースを名乗る名誉を与えようw >>461 レイテの時期のフィリピンは悪天候で日本はロクな戦果を出せていない 日本軍は悪天候で航空部隊の集結もままならならい状態だった 結果としてどれも散発的に行われ、尽く撃退され米軍にプラスに働いた 数に勝る米軍に対して攻勢をかけるというのがそもそも難題なのだがね(こちらが攻撃隊を繰り出せば日本側は防空で手一杯になり、結果として爆撃護衛にさける戦力が減る) >>252 >ゼロ戦とかP40にフルボッコにされて ポートモレスビーは僕攻めれませんって >陸軍航空隊に泣きついて、ガダルカナルに逃げたポンコツだろ 日本軍のオーストラリア空襲は1943年12月まで続いて、太平洋戦争の影響でノルマンディー上陸作戦が大きく遅れた。 ソビエト赤軍は1943年夏以降は勝ちまくってるのに、米英は太平洋戦争で日本軍に勝てなかったからな。 63型の機首武装降ろして同調外して穴塞ぐ 防弾ガラスと板降ろせば使える これが32型で登場すればよかった フライングタイガースがうそつき呼ばわりされるけど零戦のりも大概酷いぞ?フライングタイガースは戦果の実態が3倍くらい開きがあるが零戦乗りは10倍くらい平然と嘘言ってたし >>469 防弾外したら使える!っていうのは63型の時期だともう通用しない頃だな というか、機首武装外した32型じゃダメか? フライングタイガースはちゃんとアウトプット出してるからなぁ もともと凄いのを誇張しただけで連中が優秀だったのは間違いない 因みにAVGは鍾馗とも一回やり合ってる ボコボコに仕置きされた屠龍の方は有名だが めちゃくちゃ評価が良いらしい 光栄だな カール・モールスワース著の「Sharks over China」 P-40が…通用しねぇ!ジャップの新型機だ!」ってたまげるぐらいには衝撃的な戦闘だったと 二式は外地じゃ中国戦線メインなので地味だが一目置かれてる存在 海軍と陸軍では戦闘機に対する考え方が違う どちらとも軽量長距離戦闘機思考で、それほど量産性は考慮していなかった 陸軍は運動性を追求 海軍は漢口空襲を受けて空母艦隊への同様攻撃にも対処 一応、防空用戦闘機としてキ44・雷電を作ったものの、キ21から続く独占企業中島と他の航空機メーカとの争い >>472 最近知ったけど、日本陸軍としては鍾馗と屠龍が横の旋回戦したら屠龍が勝つ判定を出してたってのは意外だったわ >>470 三倍どころじゃねぇだろw所在の日本機の数十倍は撃墜報告してるじゃねぇかww あんまりホラ吹くから零戦の報告したのも信じて貰えなかったのは有名w 水(液)冷は空冷と比較して、スロットルレスポンスが悪い そのため、一瞬のミスが墜落に結びつく地上攻撃機や艦載機への採用はあまりない (艦載機は耐被弾性もあるが) 有名どころのIl-2も水(液)冷だが、ちよこちょこ地上を舐めまわして攻撃していたのではなく、4機以上を雁行ないし一直線にならべて絨毯銃爆撃していた ある意味戦闘機の優秀なパイロットを割り振ったゆえの合理的解決法と言えなくもないが 実質の最高統帥担当が陸海並立という状態では当然起こりうる最悪の末路 海軍が手本としたイギリスでさえ、実質の最高統帥担当は陸軍参謀総長にあったし(1959年変更) >>475 一〇倍だと連中は一〇〇〇機以上撃墜したという報告をしてるわけだがどこソース? >>477 今のシナ人の武漢ウイルス報道見りゃ分かるだろw お前らシナ人は数十倍まあ損害は逆だがサバ読みが平常w そんなのはシナ人自身が言ってるシナw >>478 武漢ウイルス感染したのバレると何されるか分からないからシナ人が報告しなくなったんで 密告制度が始まったレベルw 感染者を密告すると賞金が貰えるんだぜww >>476 バイク乗ってたんで液冷と空冷だと液冷の方がレスポンスがいいのが常識だと思ってた どこに書いてる話なんですかね 31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、 みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」 はフライングタイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、 「フライングタイガー」というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、 フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、 100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。 また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。 10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。 http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>474 P-38も回るだけなら良いからな…右旋回はドイツ機がついて来れなかった話があるくらい ただ宙返りは流石に勝てなさそう >>480 それ設定温度が一定だよ 冷却用液は沖縄用から真冬の陸別でも使えるんですかねえ どうして山頂から紅葉が始まるのか考えようね >>476 がデタラメだからw 急速にブーストが高くなったら定速プロペラがついていけなくてエンジンがぶっ壊れるから スロットルはユックリ動かなさないといけない 車しか知らないパンピーは回転が上がったら速度が速くなると思ってるんだろw >>471 機首武装は同調故障とかがあるから廃止したほうがいい したり顔で書いてるのに嘘なのかー まあ変だとは思ったけど >>475 正しいフライングタイガースの戦果報告では「日本機296機撃墜、1000名以上のパイロットを戦死させた」 日本側の損失記録では「被撃墜または地上での被撃破115機、戦死約300名」、出典は「中国的天空」 >>481 は中国人の書いた飛ばし記事じゃねえか、出どころの怪しいネット情報じゃなくて書籍が出典のデータを引用しろ >>487 日本の損害は被撃墜じゃないだろw 総損害の内の撃墜なんて2割も無いのが普通だから10倍を軽く超える過大報告ww シナ人と一緒に居てホラ吹きがパンデミックしちゃったのかなwww 国民党政府から撃墜戦果に応じて賞金が出るからな なのでAVGが中国の傭兵部隊でなく正規の米軍に編入となったら、給料が下がるので大半の隊員が辞めてしまった なおノモンハンでの日本陸軍の戦果報告は実際の5倍、被弾して急降下で逃れるI-16を、撃墜したと勘違いしたらしい 日本海軍航空隊はホライングゼロでいいだろ。台湾沖ではΩ倍戦果を誇張した…・ 一方米軍は戦艦ヒラヌマとやらを大破して榛名は4回だか撃沈して見せた 凄いなw存在しない艦まで撃破しちゃう米軍ww 初期の戦闘である1941年12月23日のラングーン迎撃戦でのAVGのP-40と英空軍のバッファローの共同戦果報告では、撃墜21機(実際は重爆が8機) 一方で日本陸軍の戦果報告では、撃墜31機(実際はP-40が3機とバッファローが4機)、日本軍の方が過大報告だった でも後に22機撃墜を主張したが実際は0機というやつもあるので、総合的に過大報告ではAVGの方がとばしてるけど 大陸打通作戦で日本軍が連戦連勝すると米軍内でシェンノート空軍に轟々たる非難が出たろう? 制空権の無い地上軍が快進撃出来るわけないからだ! 賞金出るわけでもない日本軍はこれが普通だったというのがキモでは? 米軍の撃墜報告差はAVGより悪くなることはないからな AVGの戦果に地上での被撃破はほとんど含まれて無いと想像する なぜならAVGのパイロットは撃墜されて日本軍の捕虜になるのを嫌って 蒋介石に要請された地上攻撃命令を拒否し抜いていたから 味方支配地域上空での迎撃戦闘しかやらない 正規の軍人で無いから捕虜になった時の扱いが保証されないし また同時に命令の拒否もできる 悪天候とか、とうとうP-47全天候説まで出てきたか とうとうオカルトだな 連合軍側の方が数が多いってのは皇軍絶対擁護マンの典型的な都市伝説 ガダルカナルみたいに 空戦で戦闘機がそれなりに当てるも、パイロットは無事で逆はよく死んでるという記録が多い。 君達の妄想も面白かったが フィリピンと言えば、ダバオ誤報事件だな この頃の日本軍は機動部隊怖い怖いって妄想だらけで ダバオ誤報事件もあって海軍基幹戦力、一航艦は 台湾沖海戦の前に230機の作戦機がレイテ沖の頃には30機まで減ってしまった このように日本の作戦機は数自体はある事が多い レイテ航空戦で部隊集結がままならなかったくだりは戦史叢書に書いてある事なんだが… >>496 加藤隼戦闘隊相手に、互いに相手の飛行場銃撃を行ってたよ あと「AVGの戦果に地上での被撃破は」じゃなくて「AVGの戦果に地上での撃破は」だろ、 攻撃に行ったP-40が地上で撃破「される」とかシュールだ >>497 >>P-47全天候説 どこに?誤爆なのか? だから条件は一緒だろが、バカじゃないの? 日本側が機数少ないってソースがあるなら聞くけど わからないなら書かないでね 大陸打通作戦は大勝利、その証拠に中共空軍も日本空軍を引き継いだ! こうして1946年3月1日に、蒋介石統治下の「中華民国」において、中共の「東北民主聯軍航空学校」が誕生したのである。中共側の空軍学校第一号だ。 使われたのはTachikawa Ki-55 Ida(立川九九式高等練習機)やTachikawa Ki-54 Hickory(立川一式双発高等練習機)などである。 中華人民共和国誕生後の1949年末には、さらに6か所の航空学校が開校され、こんにちの中国の空軍の基礎を形成している。 それがいま日本に軍事的脅威を与え、安保法案制定の必然性の一つを日本に叫ばせているのは、皮肉なことだ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20150727-00047913/ >>500 それはいったい誰に対して言ってるのか? >>501 打通は大陸の米軍飛行場を叩いて、日本本土や台湾方面への空襲を止めるという目的を達成できてない、戦略的敗北 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる