【局地戦闘機】雷電その11
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>>561
試験したら20mm機関砲でも一号銃はB-17の17mm装甲板を至近距離で撃ち抜けなかった
この時期の防弾板って浸炭鋼板だから小口径砲弾には滅法強いんだよ 雷電をロシア機みたいに翼内を捨てて機首4門のロール番長を目指す妄想 >>563
海軍の20mmはプロペラ同調出来ないってば 40ミリ軽いね
旧式の99艦上爆撃機
に装備して満州国境付近に配備したいな
シベリア鉄道と補給路と戦車攻撃用に
脚も丈夫だから整備されていない飛行場ぴったりだわ ホ301はロケット式のオートマチックグレネードランチャーみたいなもんだけどな 満州配備なら海軍機使わなくても九八式直協とか陸軍機で間に合うのでは・・・ 樺太補給路で艦船に40ミリで攻撃と爆撃
極東の海上封鎖とソ連潜水艦狩り
アメリカと終戦してソ連侵攻と同時に
即本土決戦用残存戦力でソ連を攻撃する
これで法人と樺太と千島列島は死守可能だったと思う
本土からも定期爆撃可能可能でしょ?
満州・樺太ぐらいなら 満州や朝鮮で法人が酷い目にあったのは武装解除だろ
本土から援軍送れば救えたぞ >>560
1945年8月でさえ、ロシア空軍は北海道を爆撃していないが? ドイツ空軍はドーバー海峡越えてイギリス本土爆撃したが、ロシア空軍は宗谷海峡越えて北海道爆撃してない! 朝鮮戦争で共産空軍のミグがB-29をバタバタ撃墜なんてのは、もはや北朝鮮でさえ通じない中共のデマ宣伝。
そもそも日本軍はそれとは比較にならないほどのB-29を撃墜しているのだから。 伸びてるスレってたいがいだつおが伸ばしてるから肩透かしだわ スプートニク日本語版では「朝鮮戦争の3年間で、B-29爆撃機およそ170機が撃墜された」なんて書いてるぞw
https://jp.sputniknews.com/us/20150415199430/
ロシア人はまだ信じてるみたいじゃん >>577
撃墜戦果報告が五倍くらいに膨らむのは珍しくない。それから共産空軍は日本空襲していない。
日本本土空襲する実力が無かった、あるいは日本を巻き込むと第三次大戦になるので朝鮮半島に留めた。 1941年にドイツ空軍がモスクワ空襲していないのは、そういう実力無かったから(ウーデット自殺)。
モスクワ総攻撃なのにモスクワ空襲出来て無いのだから、その時点でドイツ空軍終わってる。
1945年8月にロシア空軍が北海道爆撃しなかったのは、1940年8月にドイツ空軍がロンドン空襲したのと比較してどうか? ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1389334682/
冷戦時代の西側で、「米英抜きならソ連は敗北」してたという言説がまことしやかに語られた。 >>579
つうか、実際にMiG-15に撃墜されたのが16機、対空砲火で6機、事故で14機だけどね >>556
20mmとしては軽い
2号銃は弾薬から違うんで初速アップ
5号は特に発射レート高い
4号、5号はベルト給弾で装弾数も多い
バレルに複座スプリングが被って前の方まで太いし、特にコンパクトではないけどね
あと機構上、同調はできない 君たちの理想はホ203 を装備したキ45な気がして来た >>580
いやいちおう空爆行ってるんですけど
もっともソ連側の反撃で10月25日の空襲を最後に出撃出来なくなり、その後マイナス20度の冬将軍の到来で(この年はまだ対策が取られておらず)機材が戦闘不能に陥った 4号と5号で発射速度1.4倍も違うから
5号2門で52乙と同等レベルの火力にはなりそうやな 但し零戦の翼には20mm弾は125発しか積めない・・・か
雷電の翼を移植とか出来んもんかね >>588
あれ零戦と取り付け方が全く違うから
ポン付け無理やで
それに単純な構造で言えば雷電の方が出来が良い
キ61の翼は前時代の代物、川崎もそれを理解してたからこそ
キ61-Uで刷新を図った(そして失敗した)訳で 発射速度も大事だけど当て易い弾道も大事
弾道が低伸する高初速のFFS用カートリッジを、弾道の交差を考えなくてもいいモーターカノンとして一門装備できれば十分スッパ抜けたという事も忘れてはならない
(ドイツが装備したMGFFやMG151は軽量榴弾なので決して弾道は良くない モーターカノンと高初速は不可分でないと利点を活かしきれない。メッサーF型のごく初期に積まれた様な15.1mm時代の様に)
陸海軍が研究用にと輸入したがるぐらいにフランス式の組み合わせが先進的
問題はドヴォアチンやモラーヌ・ソルニエ等の重量比での馬力不足から飛行性能自体が必ずしも高くなかったので、射撃位置に付けなかった
九六式3号艦戦が搭載したイスパノ12Xcrsは馬力が700ちょいしか無かった
大型の12Yでも900には届かない >>589
刷新というか全幅14mの主翼は本当に引き伸ばしただけでやっつけ仕事感しか感じない…
フォークト技師のをインスパイアしたトラス桁構造はその出来はともかくとして、ずっとこれを使い倒したあたり単桁に改めた堀越と違って、引き出しの少なさが窺える。 >>589
雷電の翼の構造の方が出来がいいと言った所で同じ翼面積翼面荷重で三式戦のが旋回性能がいいわけで・・・ 雷電の半層流翼は失敗だったって総括を紫電改スレで見たな あと雷電の主翼は全体として寸詰まりな設計見える。アスペクト比ではそうではないのに、テーパーがやや強めに見えるのが理由かも
>>>>
0857 名無し三等兵 2020/03/01 18:32:43
そういや堀越が失速特性を改善するために雷電のチップを通常翼にしたのは失敗だと書いてたな
零戦は失速が近づくと気流がエルロンを叩いて操縦桿に伝わるようになってたと
雷電の失速特性自体は悪くないのだが、操縦感覚が「直線的」である事が重要で、前触れなく失速するのが嫌われたんだと
だから立川のキ94-Uとかは全層流翼になってたりする
となると、雷電を全層流翼にしてちょい厚めの翼にすれば失速と航続距離の問題解決できて良い局地戦闘機になれたのでは?とふと思ったり。 あと紫電改スレには、こんな事も
低速では対して揚抗比が良くないそうだ むしろ通常翼型に負けてる
クルクル宙返りうつ感じの飛行機に向いた主翼ではないね
零戦とは合わなそうだ
>>>>
0849 名無し三等兵 2020/02/29 13:03:43
「本文では p.18 の右下に言及があります。
要約すると
「NACA 6- シリーズの層流翼型は高速飛行時の揚力係数域において NACA 23012 より大幅に低い抵抗を示しており、この優位はキャンバーの選択によって巡航速度域まで維持することができる。
ただし大揚力係数域においては一般的に従来翼型のほうが 6- シリーズよりも抵抗係数が低い」
となります。 層流翼ってパテ埋めまでしたP-51ですら表面凸凹で効果ないぐらいだから
日本海軍機のなんて無意味レベルでは? >>593
引用しただけかも知れぬが
>零戦は失速が近づくと気流がエルロンを叩いて操縦桿に伝わるようになってたと
てのはどこソースなんだろう?
零戦は翼根から失速が始まるからエルロン経由で失速の予兆を知るというのは眉唾
零戦を失速に追い込む格闘相手が居たのかどうかも含めて >>598
エルロンのばたつきから失速の兆候が分かる話は96戦でも零戦でもあったってどっかで見た事あるな >>598
確かにバフェッティングは翼根の剥離が叩くんだもんな。変な話を張り付けてすまん。
エルロン・バズは遷音速域の話だから零戦にゃ関係無いし
まぁでも層流翼の方はあまり知られていないんでタメになったと思う 知ってたら皆すまんが
別に揚抗比が常に素晴らしい主翼とかじゃなくて、失速特性とか抜きに高揚力時にはあまり性能良くない翼型。
零戦に層流翼を付けても持ち前の旋回性能をロスするだけなんじゃね? 零戦は本質的に時代遅れだからな
翼だとか武装だとかエンジンだとか
ちょっと弄った所でどうなるもんじゃないよ 遅れてやってきた単葉引込脚レシプロ戦闘機の第一世代だからな
何処も第一世代は性能向上に苦心してる
スピットとて問題は生じてるしね 96式艦戦時代のBf109やスピットを知らないにわか>>601 マリアナでターキーシュートできた米軍側の評価ね
本質的に時代遅れ、もう一つは脆弱と書いてあるな
ターキーシュートされた理由をちゃんと考えてくれててありがたくないか?
600機以上の損失で、戦闘損失わずか40機台とか
本質的に何をやっても無駄じゃないの?
まあそれ以上に船が一方的に多数沈めれた方が痛いが >>604
米軍は戦闘損失の他にも着艦失敗と不時着で機体を87程更に失ってる
無謀なアウトレンジ戦法だが米軍がはじめてこれほどの損失をたった2日の海戦で、しかも戦わずして出した 馬力足りないのを軽量でなんとかして、無線は悪過ぎた・・・
といった内容を「ぜんじだいの、ふるいせんとうき!」みたいな一言で揶揄できたつもりになれるなら
そりゃまあ人生楽よね 天山
2座化
緩降下爆撃 可能
20ミリ×4
翼下にも爆弾
に改良すれば良かったのに
まだまだ発展できた と言うか天山と流星って
流星の方が重くて馬力はちょっとしか違わないのに
流星の方が速度ずいぶん速いけど
天山は魚雷懸架、流星は爆弾を爆弾倉に入れた状態での
速度だったりするのかな? ちょっとでも日本機の弱点が書かれると
駆けつけ擁護する人達って仕事なの?
それとも日本機が弱いと死んでしまう病気なのでしょうか?
毎回妄想膨らませて
なんとかひらがなでしか出てこないほど切羽詰まって
確かに大変そうな人生だ 的外れな批判に対する的確な指摘が
ただの擁護に見えてしまうならそれは>>609の知識が浅すぎるからでしょうね >>608
日本は最高速度を計測する時に燃料と弾薬は規定量搭載してテストした
って話だけどさすがに魚雷や爆弾は載せてないでしょ >>599
着陸速度に近い低速域でエルロンの舵角を取ってる時なら
下げ舵側がバタつく事はあるかも
>>607
主脚の後ろは翼折り畳み部まで燃料タンクがギッチリ詰まってる
https://pbs.twimg.com/media/DlOBvILUwAA1_kJ?format=jpg
https://www.warintheskies.com/images/3view/cutaway/b6ncutaway.jpg
20mm砲装備したら航続距離減少でアウトレンジ不可不可避
70号機までは外翼(左のみ)に7.7mm固定機銃付いてたが以後廃止されてる
主桁前だったから燃料容量には影響してない >>610
旧日本軍を否定しなきゃ気が済まないってやつ。大陸打通作戦のこと言うと発狂する。 米軍の公式見解より的確な指摘できてしまう
知識のあるネット博士達
ちなみに米軍が指摘してるのはそういう事ではありません。 特に日本軍だけでなく、互いの損害報告を比較すれば、アメリカも過大な戦果報告してるから、どっちもどっち
あと打通は作戦目的を果たせていない >>617
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>618
大陸打通作戦は大勝利だけど、太平洋戦争とインパール作戦は大敗北だよ。 打通厨に餌をあげないで下さい
あちこちのスレに出没しては餌をくれる住人がいるとスレに寄生します 日本の小型艦船は機銃で結構やられている
天山・彗星・99艦爆の機銃はありえない 12.7mmだから、多数の対物ライフルに撃たれまくるようなもの
非装甲である駆逐艦以下の船にとってはかなり危険 >>616
アウトレンジは海軍の方針だから天山もそれにノットって設計されてる
アウトレンジが不要ならイチから新規設計した方が天山流用よりマシな機体に出来る 戦爆が零戦21型ベースなのは950馬力離昇でキツイな
せめて零戦に金星50系の離昇1300馬力が生産されてれば
彗星空冷型と並んで機動部隊で活躍できたかも 戦爆が零戦21型ベースなのは950馬力離昇でキツイな
せめて零戦に金星50系の離昇1300馬力が生産されてれば
彗星空冷型と並んで機動部隊で活躍できたかも 爆戦でも戦闘機のパイロットが乗って敵機に気が付いた時点で爆弾捨てて機動戦にしてればイケた
接敵した隊が時間稼いで敵機の高度を下げてれば後続は爆弾捨てずに進めたよ
パイロットに爆撃機のパイロットを転用したんで柔軟な戦術がとれなかった 金星に比べて栄の出力向上が遅れてるのがなぁ
ハ315を何とか昭和18年中旬までに作れなかったものか 99艦爆22型は金星
何だかもったいない
あれが陸上瑞雲で出すべきだったよな
キ71を艦上機に改良してもいい 零戦32型が金星で登場したらいいね
32型って評価低いけど使いようだよな
21型22型32型があったら32型乗るわ 99艦爆って翼が大きすぎじゃない
引き込み脚 ダイブブレーキ廃止
翼をもう少し小さくすれば500キロ出ない? だいたいエンジンができて一年後に試作機が飛んで量産始まるのがさらに一年後とかだから
もっといいエンジン積めば良かったのになんてのはできない話になっちゃう 零戦の栄装備も九九艦爆のダメっぷりも
機種自体が軽視されてたから、だよ
帰趨を決する機種だと気付いてれば零戦は金星と栄両方かき集めて定数を充足した
艦爆は中島の方にも強制的に金星装備させてた
なんたって愛知のは昭和16年後半にようやく急降下爆撃が可能になるという体たらく
45度より急な角度で爆撃できるようになったのが対米戦直前なんだよ
真面目に開発してたらいくら十三試艦爆のつなぎとはいえD3Aに一本化はあり得ない話
艦上機は陸上機の補助で少数生産だからってテキトーすぎた
台湾と小笠原の線まで下がるなら基地が充実してるから陸攻と陸戦が強いんだけど
昭和12〜15年の間を外南洋まで出てがなくても勝てるというありえない想定で陸上機に傾倒してたのが失敗の根源だった だつおが出るのは
皇軍擁護絶対するマン達を助ける為
皇軍擁護絶対するマン達の基地外擁護指標でもある。
無職で長い事、皇軍擁護絶対するマンやってるとだつおと同じ人生になってしまう。 海軍が艦上機を軽視してたのは事実
実際零戦の改良よりも雷電優先だろ?
瑞星から栄換装の折も、陸攻のリソースを食う金星換装は検討せず
艦爆も国産化できるかわからない発動機を頼みにしたのが本命でつなぎの機体も急降下爆撃できない状態なのに愛知に一本化
全部事実だよ 割りと真面目に、あれほど艦隊決戦を想定して訓練してた帝国海軍が
25番が精々の急降下爆撃に傾倒したのは何でなんだろ?
降下角30度程度の緩降下爆撃主体なら
もちょっと重い爆弾の運用も可能なのに 皇軍擁護絶対するマン達が変な誤解を与えたせいで
君たちの言う通り互いの損害報告を比較すれば
マリアナ沖海戦で単に新型の機数が不足してるから、機数を揃える為に古い21型を引っ張ってき来ただけという
当たり前の事実をわからないで、金星がどうとか頓珍漢な事を長々言う被害者が出てくるんだよ
単にボコボコにやられて21型を使わざるえなかっただけ >>640
まぁ良く分からんけど
99艦爆22型の代わりに金星零戦って考えたら
マリアナ沖に相当数が間に合うんじゃね?
改設計は愛知に任せれば良いんだし あんな戦術差を機体性能でひっくり返すならジェット機くらいじゃないと無理 >>642
どうかなぁ
アメリカ軍のCAPは実際に破綻寸前だったと言うし
実際一航戦第二次攻撃の彗星隊は突破寸前だった
意外と付け入る隙はまだ残ってたかもよ 十一試艦上爆撃機も開発続けていてもよかったのでは?
彗星の保険として 九九艦爆とSBDの性能差は単なる爆弾架だよ
二五番で攻撃過荷1280浬の九九艦爆と225kg爆装で最大1200浬のSBD
SBDの場合、米海軍がより柔軟な考え方をして445kg爆装する分航続距離を800浬程度に抑える運用も考えてた
九九艦爆も航続力を正規状態の850浬で五〇番爆装とかなら、爆弾架回りの補強だけで可能だった
あとは本気で艦爆を開発したり戦力化するやる気があるかの問題
全体的に必死さがアメリカ人より低かったから搭載力が同等なのにSBDより使いにくくなっただけ 金星零戦も性能というより数が揃うかの問題だしさ
金星装備機で栄装備機を置き換えるんじゃない
九六/一式陸攻や雷電(生産計画は幻になった)の代わりに金星零戦で史実より数を揃えられるのかという
航続力低くてもMO正面では役立つでしょ
雷電しばらく凍結して主翼を再設計すれば燃料も増載できる
海軍としてはそれをするより先に雷電が完成するという見込みだったけど
明らかに正気の沙汰じゃない。選択肢を冷静に見ないで艦戦を主力にしたくないという固定観念だよね 十一試艦爆 中島機に金星を積んでテストして欲しかったな >>649
市販本を捨てて一次資料を当たってみることをお勧めする
一般に流布してる九九艦爆の要目は爆撃正規
実際の行動調書見ても爆撃過荷で運用されてなきゃあり得ない遠距離攻撃が実施されてる
SBDも九九艦爆の爆撃過荷と同じだけ飛ぶとなったら九九艦爆と同じくらいの重さの爆弾しか搭載できない
ただ米海軍には場合によっては航続距離を犠牲にして重い爆弾を積むという発想があった
航続距離が必要ない任務、空母対空母のアウトレンジ以外のあらゆる場合を想定していて真面目だったし、結果的には空母同士の戦いでも役に立った >>652
99艦爆では50番積んだら空母から離陸できないんだが あとSBDの方が重武装で防弾面でも優れている点も無視してるね SBDと九九は最大重量が1トン違うんだが同一の風速・滑走距離で比較しても
こんなに差があるのだろうか? SBDの武装と引き込み脚は素晴らしい
99艦爆って海上不時着可能なの? >>653
22型も?
99艦爆って駄作機?
中島九七艦攻に金星搭載する発想は無かったのは謎 空技廠の和田社長が
1943年に誉搭載、25平米、2人、機銃なし、325ノット時の高速爆撃機を提案してるわけで
もう3年早くこのコンセプトで火星か護、ハ42-11を搭載する高速爆撃機の試作が欲しかったな
熱田1100馬力は非力ではなかろうか 九九艦爆は700L+450Lのタンクなんで単純計算で840kgくらいの燃料積める
500kg爆弾積んで飛ぶとすれば燃料を500kg弱分に減らせばいいだけじゃないかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています