【局地戦闘機】雷電その11
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>>767
制空権は米軍が握ってたので夜間行軍。弱体な中国軍は日本軍の夜襲で蹴散らされた。 蒋介石軍は日本軍に包囲され中共の進軍に備えられず終戦時に日本軍に武装放棄しなくていいから
現地で中共を食い止めて占領されたら奪還して引き渡せと泣きつく有様w
強大な戦力を保持したままの日本陸軍に早くシナから出て行って欲しくて賠償請求も放棄したくらいww
日本は陸軍の敢闘とシナ人の不甲斐なさのおかげで終戦直後の自治回復と復興に成功したw 日本陸軍は1945年以降も、「弱体化していない唯一の枢軸軍」。 >>748
それ、まだAVGが編成される前の報告だぞ >>767
中国・ビルマ方面の航空戦はずっと互角で終始してる 大陸打通作戦の主目的
連合軍のマッタホルン作戦に対抗するもの
中国にB29が集結しはじめるのを奥地に追い込む
実戦上
マリアナが連合軍に落ちたので
中国に進出したB29はマリアナに移り
日本本土を丸焼きにした フライングタイガースって参戦自体は開戦後じゃなかったっけ?
上海事変の頃には義勇兵のアメリカ人が参加してて日本軍のレポートも送ってたみたいだけど
BoBと同じような参加やね
賞金とかよく知らんけど シナ空軍に行ったアメリカ人の大口は有名
最初にシナ人の教官になったイタリア人はチャランポランでシナ人も金持ちの道楽みたいな
パイロットしか居なかったら日本軍に全く歯が立たたなかったw
蒋介石が日本留学してた時に航空機を見て飛行機マニアになったのは有名だが
調子にのって作った空軍の米製航空機は日本軍にことごとく惨敗w
アメリカはこのままシナ人に任せてたらアメリカの飛行機がウンコだと思われてしまうw
と焦って送り込んだのがシェンノートなw
ホライングタイガースが編成される遥か前からシナで教官やってホラ吹いてたww 連合国側の機体や航空隊をどれだけ貶そうと、結果は連合国側の勝利
しかも疾風など連合国に捕獲・調査された機体が(良質の燃料使って)同機の最高速度を記録したというオマケまでついてしまった
ついでに三式戦はエンジン量産にしくじって五式戦を開発せざるを得なかった
ちなみにイタリアはドイツのエンジンをしっかりモノにした >>779
してないよ
マッキC.202のアルファロメオ モンソーネエンジンが機体に装備され始めたのは400号機以降のことで、それまでのC.202はドイツから供給されたDB601A-1を装備しています。
アルファロメオ製に変ってからの故障多発により可動機/保有機の比率が日本の三式戦以下に落ちたことはかなり知られている事実だと思います。
BUN 日本みたいに大量生産したわけでも南方の厳しい環境で運用したわけでもないのに
三式戦以下の可動率なんてありえるのかね? >>779デタラメばっかりじゃねぇかw
鹵獲四式戦のテストレポートにはオクタン価が書いてあって日本の燃料使ってるのが分かる
単に日米で最高速度の計測で装備や燃料の量が違うだけ
日本の条件でテストすれば米軍機の最高速度は10~6パーセントも減になるw >>753
「たかが核戦争ではないか。核戦争がなんだと言うのだ。世界には27億人いるから、半分死んでも半分は生き残る。
中国人は6億人だから、半分死んでも3億は残る」(by 毛沢東)うん、その程度の損害は、まるで気にならないみたいだよ 「10月上旬、鹿屋基地で図上演習が行われたが、演習の規約で零戦の行動半径は360浬
(約667キロ)と設定された。
中国大陸で、すでに片道400浬を超える奥地攻撃の実績があったにもかかわらず、司令部はなお、
零戦の航続力について懐疑的だったのだ。
だが、この空母使用に対し、黒澤たち現場指揮官が異議を申し立てた。
そこで、三空飛行長・柴田中佐の提案で始まったのが、零戦の燃費試験である。
燃料消費量は、搭乗員の操縦方法や技倆によっても違ってくるが、保有機全力での出撃が前提だから、
限られた名人だけがよい結果を残しても意味がない。
そこで三空では、経験の浅い搭乗員にももっとも効率よく巡航飛行するためのプロペラの回転数、
ガソリンと空気の混合比をなるべく薄くするための空気調節、飛行高度、速力などを教え込んだ。 「増槽(落下タンク)に100リットルの燃料を積んで離陸、黒澤の回想によると、
飛行高度4000メートル、計器速度200ノット(時速約370キロ)、
プロペラ回転数毎分1800で1時間、増槽の燃料で飛行して、
巡航時の1時間あたりの燃料消費量を正確に求めた。
黒澤の航空記録には10月21日、29日に、燃費試験を行った記録が残っている。
台南空でも、同様の試験を行った。
結果は、どの機体、搭乗員でも、燃料消費を毎時90リットル以下に抑えて、
片道500浬(約926キロ)の長距離進攻が可能だとの結論に達した。」 空中戦やると
燃料の消費が桁違いに多くなるんだよ
余裕を持っていても帰り着かなくなるんだよ
日本軍は馬鹿すぎる そもそも計算間違ってるんだけど・・・
>飛行高度4000メートル、計器速度200ノット(時速約370キロ)、
13,300ftでIAS200ktだと地表温25度としてTAS459km/hになるので
飛行高度4000メートル、計器速度200ノット(時速約460キロ)が正しい
ライターが素人の典型的なミスですな つか零戦は巡航で6時間以上滞空できるのが開発要件だぞ
460km/hで6時間飛んだら2760キロなんだから片道1000キロで戦闘しても余裕のよっちゃんだろw
馬鹿はID:c8xx6Rnrだったなw ガダルカナルの攻防戦
日本軍の大消耗戦に歓喜するネトウヨマンセー
日本軍機の様に敵飛行場まで3時間かけて飛んでいき
打ち落とされたら英霊
打ち落とされなくても整備不良で撃墜マンセー
米軍側は会場で打ち落とされても
大型飛行艇、小型飛行艇、高速艇による救助体制は万全
陸上で打ち落とされても、現地人の救助あり
米軍機は遠くへ飛ばないけど燃料タンクや防御が重装備だ >>775
「アメリカが送り込んだ」というのが大間違い
他国同様に格闘戦主義の当時の米軍戦闘機乗りからするとシェンノートは異端で非主流派、しかもモンロー主義の時代であり、軍としては外国の教官として雇われるのを認めず、一度退役してる
つまり個人的に中国(その前にはソ連にも)に気に入られ、政府や軍の意向に関係なく個人的に採用されたので、そんな奴の「日本の戦闘機恐るべし」なんて報告は信用されなかったわけ 日本軍機が遠くに飛ぶためにしたこと
防御力をなくす
羽根の中にガソリンタンク
エンジンの小型化で馬力がない
攻撃力が少なく、防御力も少ない
ただの、英霊生産機マンセー
遠くに飛ぶ飛行機は生産性も悪かったな フライング・タイガース - 日中戦争でアメリカが派遣。正規軍ではないが、政府の手厚い後援を受けた。
と義勇軍のwikiにはある
米軍の戦闘機を持ち込める時点で >>793
だからそれは日米関係が悪化した後、AVGが編成された時の話だろ
シェンノートが教官として採用され、日本機の驚異を伝えたが無視されたのはその何年も前の話
フライングタイガースが真珠湾攻撃より前に日本軍と戦ってると思ってる奴とか、ネットにはとにかくアメリカが先だ、と言いたくて時系列無視するアホが多いよなあ なお上海事変の頃から、個人参加で中国に雇われたアメリカ人傭兵パイロットや、アメリカ製軍用機の売却はあったが、当然米政府の支援とか関係なく有償だし
そもそも同じ時期に、零戦配備までの繋ぎとして、九六中攻の護衛戦闘機として、アメリカのセバスキー戦闘機が日本に売却されたり、DC-3のライセンス生産が認められ零式輸送機が作られたりしてるんだが アホかw
アメリカ人がシナ人に売った飛行機に装甲板が付いてたとでも思ってるのか?w >>799
パネー号事件で日米関係が緊張してた時期、それだけはむしろ、ダグラスがまんまと失敗作を押し付けてるのに成功してるな
他にもクルシー式無線帰投方位測定器とか、チハのドライブシャフトとか、アメリカ製で日本兵器に使われてる部品はいくつもあったのが、仏印進駐など1940年からの日米関係の急激な悪化で購入できなくなった
逆をいえば、それまではアメリカから資材・燃料・兵器を普通に買えていたわけで 315 名無し三等兵 sage 2020/03/03(火) 20:51:51.57 ID:Ijez7JDq
『遥かなる蒼穹の戦記』 891円
雷電パイロット工藤稔上飛曹の証言が掲載
(赤松中尉の二番機)
↑
これkindleUnlimited入りしてる >>800
1940年以前の戦闘機で防弾板が付いてるのって、ノモンハンの頃のソ連のI-15bisやI-16くらいで、アメリカ戦闘機も防弾無しだったから当然だろ
ホーク81Bで防弾板・防弾ガラス・防漏タンクがやっと付いて、これがP-40Bとして1941年に米軍に配備
イギリスに輸出予定だったP-40B相当(製造番号上はC型)のホーク81-A2(トマホークMk.II)が転用され、フライングタイガース初期の主力機に 零戦て90ℓ/hで巡航できるとは
二一型だと880ℓ積めるから10時間滞空できたって話も大げさじゃないかも知れん
空母だと戻ってきた時には位置が違うから滞空時間長いだけで安心感が違うだろうな >>791
何が大間違い(キリッだw
上海事変でアメリカ人義勇パイロットが撃墜されて紛争に米国人が介入したと発覚
日本はアメリカに猛抗議してるんだが?
軍人を退役したのは表向き米政府の干渉ではないと言い張るためで蒋介石に肩入れしてた
まあシナ人を鍛えてもらちがあかないのが分かったからホライングタイガースを作るわけだがw だからそれって個人参加じゃん
その一方で、中国空軍の迎撃で大きな被害をうけた中攻を護衛するための戦闘機を日本海軍に売ってるが、それも政府の干渉なのか? しかしこのセバスキー複座戦闘機(A8V1)
https://cache.cart-imgs.fc2.com/user_img/winglet/a1b841ce4140259b1bef743ec7c0bfde.jpg
P-35を初期の構想どおりの複座戦闘機に戻したようなものだけど、相変わらず武装が毘式と留式
12.7mmをそのまま付けてもらえばよかったろうに 「零戦の20ミリ機銃は、地上にある敵機を撃破するにも絶大な威力を発揮し、敵機は次々と炎を上げた。
「私は、バンク(翼を振る)の合図で編隊を解き、クラークで爆撃を免れた大型機に向かって降下して
銃撃を加えました。
すると、敵は待ってましたと言わんばかりに、対空砲火を撃ち上げてきた。
まるで、赤いアイスキャンデーが、私に向かって飛んでくるようでしたよ。
一撃めで一瞬、ガーンと衝撃が響いて、敵弾が命中。引き上げて、恐る恐る機体を見ると、急所は外れたらしく、
燃料漏れもない。
そこで二度めの銃撃に入りましたが、また一発やられた。三度めの銃撃の途中で20ミリ機銃弾がなくなり、
そこでも一発食らいました」 ぶっちゃけると失速特性が良い疾風みたいな空力の1800〜2000馬力級重戦に鍾馗の空戦フラップ付けるスタイルで格闘とスピード両立できね?
とにかく機体に優先されるのは失速特性とエンジンだけで、旋回はフラップで補う
これなら艦載機除く海軍戦闘機は拗れる話とも思えんのだけど どうせ格闘はファウラーフラップで補うんだから、いっそ疾風みたいに翼面荷重180超えてしまえばいいんだよ
雷電は翼面荷重抑えることは出来てるけど失速特性をおざなりにしてる
失速特性さえ良ければ上昇と空戦フラップで優位に立てたのに >>806
欧州じゃ交戦国のナチにも輸出はしてるぞ?
・テトラエチレン鉛(爆撃機飛行に不可欠)−スタンダード石油・デュポン・GMだけが権利を有する。
スタンダード石油のイギリス系列会社エチル社を通じて、ドイツ空軍に供給
(ティーグルは日本にもテトラエチレン鉛を供給)
・合成ゴム−真珠湾攻撃まで、ヒトラーに供給
一例なw
もちろんBoBで米パイロットが義勇軍に参加してる
だからシナで米製戦闘機が無様を晒すのが困るからシェンノート達を送ったw フラップは失速を防ぐために使うのであって旋回でしょっちゅう出してたらエネルギーロスして負ける
零戦が強いのは小回りが効くだけじゃなくて旋回効率が良くて旋回でエネルギーをロスしないからだぞ アメリカ製戦闘機(100機以上が送られたカーチス・ホークIII)は無様どころか、むしろ中攻に手痛い損害を与えていたんだが
むしろ国策として戦闘機とパイロットを送り込んできたのはソ連で、1937年から1941年までソ連空軍志願隊を送り込んだ
1937年10月の第1陣だけで義勇兵と地上要員が447人、航空機225機と、アメリカより遥かに支援の規模が大きかった アホかw航空先進国アメリカの戦闘機が有色人種の作った戦闘機見たら逃げてるんだぞw
そんなの他の国が大枚叩いて買うのかよw
だから白人パイロット様が出て行けば鎧袖一蹴やろwと出しゃばったが日本機と戦って
顔面ブルーレイになって本国に連絡したw
だが本国の白人もやっぱりあり得ないwwwと無視して自分も酷い目に合う羽目にwwww あと最初にシェンノートが雇われた1937年5月、米軍退役前の階級は大尉、それを中国空軍は大佐待遇で教官として雇った
日中戦争が本格化するのはその二ヶ月後のことで、10月にアメリカ人やフランス人による外人部隊を編成しているが、
トラブルが発生し翌年3月には解散、AVGの編成に関わるのは更に後、日米関係が完全に悪化した1940年に入ってからの話 >>814
その頃の日本海軍戦闘機は九五艦戦と九六艦戦なわけだが、いったいどの戦いで
「有色人種の作った戦闘機見たら逃げてる」のかおしえてほしいもんだが 1937年8月、三日連続で初の渡洋爆撃が敢行され、結果敵迎撃戦闘機により9機が失われ、3機は不時着大破、戦死65名
参加した鹿屋空と木更津空の中攻合計38機は、上記の全損機の他にも損傷機を出し、作戦可能な機数が18と半減してしまった 中国軍の戦闘機には、米国のボーイングP26、カーチスの「ホーク」H、「ホーク」V、
それにイタリアのフィアットなどが含まれていた。
中国軍は日本軍の爆撃機隊と戦闘機隊に殺到した。戦闘が新しい様相を示すまでには、
時間はかからなかった。
日本軍が撃破する側にまわり、恐るべき効率をもって、その任務を達成した。
九六艦戦は、混成の中国軍のどの戦闘機よりも水平飛行で速く、上昇速度でまさり、
中国軍の複葉戦闘機もできないような、あざやかな旋回をやってのけた。 そして日本軍は、この新しい九六艦戦によって、終始びっくりするような戦果をあげた。
日本軍は九六艦戦を護衛につけて、急降下爆撃機による空襲を集中的に行った。
中国軍は、その大損害を補充するために、必死になって新しい戦闘機をあつめた。
前述の機種のほかに、イギリスのグロスター「グラジエーター」や、ソ連の「イ−15」
「イ−16」なども戦闘に投入された。
ますます腕前をあげた日本の戦闘機隊は、新しく到着する敵機に、息もつかせず、遅いかかった。
そして二ヵ月間に九六艦戦は、空から中国軍戦闘機を全く駆逐してしまった。 ところが重慶とか奥地への爆撃に艦戦はついていけなかったので中攻隊に大損害が出たわけで
零戦配備までの繋ぎとしてセバスキー複座戦闘機を買ってはみたが、運動性がダメダメだと結局偵察機としてしか使ってない ところで少年向け戦記本みたいな>>818と819の文章って何からの引用?認識がすんごい昭和40年代臭いんだけど >>816
白人どもの戦闘機が揃いもそろって日本の戦闘機相手に無様さらしてるのが事実なわけだが?ww だから具体的に、何月何日のどこどこでの空戦、って教えてくれよ
こっちは渡洋爆撃での損失についてちゃんと書いたぞ 「この時期の最後の戦いは一九三七年 〔昭和十二年〕十二月二日であった。
この日、南郷大尉の指揮する九六艦戦の一隊は、南京上空で迎撃するソ連製ポリカルポフ
「イ−16」の一隊、一二機中一〇機を撃墜するという大戦果をあげた。
日本軍は一機の損害もなく戦場をはなれたのであった。」 >>823
アホだろw
渡洋爆撃で蒋介石の戦闘機と日本の戦闘機が戦ったのかよw
シナチョンはすぐ話題逸らして誤魔化すから分かりやすいなww 最初から「アメリカ製戦闘機(100機以上が送られたカーチス・ホークIII)は無様どころか、むしろ中攻に手痛い損害を与えていたんだが」
と書いているんだが?いいから日本側が主張(正確には当時の『支那事変実記』という本に書かれたもの)した数字じゃなくて、
中国側というか実際に戦ったソ連空軍志願隊の損害報告の数字を挙げてくれよ、まあ、4で割れば実際の戦果に近い数字になるかな? 奴らは小銃すら開発できなかった土人だから日本が妬ましくて蔑まずには自我を保てないんだよw ノモンハンで九七戦と互角以上に戦ったイ16が、
九七戦に劣る九六艦戦にフルボッコって時点で
パイロットの技量に疑問を感じないこともない ノモンハンより二年前の話だからね、I-16にもまだ防弾装甲が付いてない >>827
最初からアメリカの戦闘機が日本の戦闘機に無様に負けてたのは認めるんだなw
それなら勘弁してやろうww 結局、日本側の主張する過大報告の数字しか挙げることができませんでしたとさ >>833
お前はシナ人の挙げてる誇大妄想の数字も出せないのかww 必要ないじゃん、こっちは必要な日本側の損害報告はちゃんと挙げたぞ >>829
互角以上?
ノモンハン航空戦の最初は戦闘機動もまともにできないような素人パイロットばかりでI-16は九七戦に完敗
I-15とあわせた25機損失に対して九七戦はたった損失1機とかマリアナどころじゃないレベル
中盤に3倍の戦力差+スペイン内戦経験者でようやく損害比が日:ソで1:2
終盤で日本が九七戦の代わりに九五戦を出してきてようやく1:1の損害比
互角以上はありえない >>836
こっちは最初から一貫して対戦闘機戦の話なんぞしてないわけだが、何勝手に話を替えてるんだ? >>383
こっちは一貫して戦闘機同士の話しかしてないんだが何頓珍漢な言い訳してるの?w シナチョン「零戦は弱かった米軍機は爆撃機を落としたから」(キリッ
馬鹿すぎるww あと「有色人種の作った戦闘機見たら逃げてる」について全く具体例が出てないんだが?
ちなみにアメリカ人傭兵パイロットは、中国空軍が勝手に彼らのB-10を取り上げて九州へのビラまきとか
やったせいで、怒って外人部隊を解散し帰国してしまい、その後戦っていたのはロシア人ばかりである
もちろんAVGが日本軍と戦ったのは真珠湾攻撃より後、義勇兵部隊という建前が無駄になってしまった 「パールハーバー攻撃に先立つこと一六ヵ月、零戦はその最初の戦闘任務に飛びたった。
その日は一九四〇年〔昭和十五年〕八月十九日であった。
しかし、新しい零戦に、砲火の洗礼をうけさせたいという日本軍の願いは実現しなかった。
敵が逃げて、たたかわないのだ。
この日、横山保大尉は、初めて零戦一二機の護衛編隊をひきいて約五〇機の爆撃機をまもりながら
重慶攻撃に向っていた。反撃は全くなかった。つぎの日、進藤三郎大尉も同じような任務についていた。
重慶へ五〇機の爆撃機を護衛して、一二機の零戦が飛んだ。この二日間の連続攻撃で、日本軍爆撃機は
目標に大打撃をあたえたが、中国軍戦闘機はいぜんとして逃げ、この首都をまもることをしなかった。」 うん、それ零戦登場後の話であって、既にアメリカ人義勇兵はいなくなった頃よね だからシナ人に任せてたらアメリカの戦闘機がウンコだという事が広まってしまうと思って
ホライングタイガースを作ったww なんだよ知らないと言うから教えてやったのに礼も無しか
ほんとうにシナチョンは屑しか居ないな その頃はI-15bisとかI-16とか、ソ連戦闘機が数的にも中国空軍の主力なんですが
相変わらず「日本戦闘機は圧倒的だった」「アメリカは真珠湾より前から日本軍を攻撃していた」
という「ボクの考えた結論」を主張したいがために、時系列が歪みまくりですがな なお九六艦戦が強かったのは否定しませんよ、「中国的天空」にも詳しいし
しかし航続距離が足りなくて、中攻隊に大損害が出てしまったのは事実なわけで >>846
おやおや?w100機とか居た米戦闘機はどこに行ったんだよ?w
日本戦闘機に落とされたんじゃないのかな?www 1930〜40年頃の戦闘機は旧式化が早いからね、ホークIIIじゃ同じ複葉のI-15bis以下だから、更新されてしまっている
その後中国に入ってきたアメリカ戦闘機はAVGのP-40と、アメリカ軍では採用せず中国に売りつけたP-43やP-66といった駄っ作機だし 今度は更新wの珍説かww
日本でもノモンハンで大量の九七戦を失って九五戦で更新してたのに負けっぱなしの蒋介石軍が
旧式戦闘機を更新?ww
飛行機が余ってたのにたった十数機の日本戦闘機が恐ろしくて逃げてたのかww
ホラ吹くならもうちょっと本当らしい嘘にしろよ?ww しかしP-66はヤバい、144機しか製造されてない上に、米本土での訓練中だけで15機も壊している
中国向けに送られた機体もインドでの訓練中の事故(離陸滑走中にスピンしやすい)で相当壊し、結局少数しか実戦参加してないし フィンランド人が聞いたらこっちに寄こせと言いそうな話ですな >>850
そりゃ生産の終わってるホークIIIは新しい部品も入ってこないんだから、第一線装備はソ連機に更新するしかないだろ
その後独ソ戦が始まってソ連機も供給されなくなり、再び供給の始まったアメリカ機がP-43とP-66の駄っ作コンビ >>853
アホか戦闘被害も無く100機消えるわけないだろw
修理できないほどやられたら戦闘被害だろw
やられたのは輸出した駄作機wとほざいても日本人の作った戦闘機相手なら十分やろw
と思いあがって売りつけた事に変わりなしw >>805
正規のソ連軍人が軍命で支那事変に参戦しているソ連義勇航空隊すら止められないのに
正真正銘の個人参加である米国人パイロットなどオールOKだ
だいたい支那事変は戦争ではないフレコミだからな >>837
日本軍はモンゴルを空襲したけど、ロシア空軍は満洲を空襲しましたっけ? 当時の大日本帝国領土たる台湾を史上初爆撃して現地民間人を殺傷したのはソ連空軍だぞ
ドゥーリットルなんかより何年もはやい偉業じゃないか となると、1937年にシェンノートが「日本機侮るべからず」と報告したのを相手にしなかった事との整合性があるわけだが、
君の脳内ではシェンノートはアメリカ政府の肝いりで送り込まれたってことになってたんじゃないの?
「シナ人に任せてたらアメリカの戦闘機がウンコだという事が広まってしまうと思って」とも矛盾するし >>856
>正規のソ連軍人が軍命で支那事変に参戦しているソ連義勇航空隊すら止められないのに
朝鮮戦争は現在も継続中だけど、ロシアは中立的な「観客」だとさw
「私は首脳会談の実際の結果には多少失望している。両首脳が署名した声明は、 気まぐれな約束以上のものではない」。
朝鮮半島の危機は続くだろう。だがロシアは現在、北朝鮮の支持者というよりは、平和を求めている中立的な
「観客」といったほうがよさそうだ。これは確かに進歩にちがいない。
https://jp.rbth.com/history/80120-ch%C5%8Dsenhant%C5%8D-no-kiki-ni-okeru-soren-to-roshia >>860
日華事変のソ連空軍と朝鮮戦争のソ連空軍、どちらも義勇軍だけで参戦はしていない。 スペイン内戦でのコンドル軍団の中身がドイツ軍そのものだったのと同じで、中身はソ連空軍そのものですが >>846
>その頃はI-15bisとかI-16とか、ソ連戦闘機が数的にも中国空軍の主力なんですが
問い:I-16はそれほどメッサーシュミットに劣る機体なのでしょうか?
基本型式のI-16-10、-17、-21は、技術的にも攻撃装備の面でもBf-109Eには劣っていたが、
それほど開きが大きかった訳ではない。もちろん、それより旧いI-16-4および-5はメッサー
への太刀打ちはできなかった。
しかし後期型のI-16-28と-29モデルになるとメッサーのE型より優れていた。速度と運動性
は同等であり、とくに垂直面ではI-16のほうが良かった。
問い:メッサーのほうが劣るというのはおかしいと思います。どの資料によっても、I-16の-28および-29の
高度3000メートルでの水平最大速度は440-460キロメートル台であり、一方Bf-109Eのそれは570キロ
メートルとなっていますが。それに垂直面の機動でもI-16が勝るというのも初耳ですが?
実際の空戦では誰も最大速度を出そうとも思わないし、ましてや最大速度を出したヤツはいないのではないだろうか?
原理的にもI-16ならば速度500キロは容易かつ急速に出すことができる。
メッサーE型は確かにそれよりも速いが、その差はさほどでもない。空中戦では双方の速度にはほとんど
差が出ない。I-16は加速性能が大きく、とくにM-63エンジン装備の場合は爆発的ともいえた。先に挙げた
水平面の運動性能に加えて、この加速性能も2つ目の特長といえる。
その当時ソビエトで生産されていた最新型を含む、どの戦闘機タイプよりも加速性能には優れていた。
Yak-1の加速はI-16に匹敵したが、それでもやや遅いくらいだった。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Russianpilot.htm >>859
白人は端から日本機を侮ってたと言ってるだろ
米製戦闘機が負けるのは使ってるシナ人のせいだと思ってたとなw
まあシナ人が糞だったのは事実だがw P-43もP-66も中国でアメリカ人が使ってないので、アメリカ製戦闘機の評判を回復するために
アメリカ人パイロットを送り込んだ、という珍説の回答になってませんが もはやカオス
某シムでI-16はハエと呼ばれて結構愛用されてた
日本戦闘機と低空格闘できる数少ない欧米機だったので・・・ >>864
>白人は端から日本機を侮ってたと言ってるだろ
過大評価
ドイツ・中国
過小評価
ロシア・日本
バルバロッサ作戦が始まったときはソ連敗北と決めつけられたり、カイロ宣言で中国がヨイショされたり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています