【局地戦闘機】雷電その12
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>>330
また的ハズレな事書いてるな
そりゃフラップ下げたら多少機首は下がるけど揚力が減るわけじゃないから問題にならないって事よ
それに戦闘機みたいに低速と高速で舵が効く必要がないって?
高速で操縦し易い必要があるのに極低速で舵が効かないと困る艦載機なんですけど?
低速で効き良い過敏な舵で高速飛行したらどうなると思うのかね
零戦は解決するのに剛性低下索をエレベーターに使ったけど彩雲は水平安定版を動かして
着艦直前だけ舵の効く範囲をズラせたってだけの話
設計した人がそう言ってるのに何妄想してるんだか まーた議論ごっこの自演バカか
指摘されるとコソコソ引っ込むんだよな フラップを下げた時のピッチ変化は機種になって違うから機体のマニュアル読めば分かるよ
高翼式なら逆にピッチアップの傾向になるし尾翼位置が高いとダウンピッチが大きくなる
単発プロペラ機の場合はファイナルレグで必要な量フラップを出しておいてトリムダウンで
機首下げてアプローチするんでフラップ下げた時点で起きるピッチ変化は特に意識しない
その後でどうせトリムグルグル回して必要なピッチにしちゃうので >>331
話をすり替えてる?
エルロンがフラップに同調して下がる機体の話をしてるんだが?
偵察機が戦闘機張りに高速で舵を多用すると思ってるの?
直線飛行が大半で変針に舵を使うだけだよ
高/低速で舵を両立させる苦労があるのは戦闘機だけ
というのは確か本庄さんが実際に書いてる事
>低速で効き良い過敏な舵で高速飛行したらどうなると思うのかね
「高速飛行した」だけでどうにかなる?の?
>零戦は解決するのに剛性低下索をエレベーターに使ったけど彩雲は水平安定版を動かして
両者が同一の効果を産むと言いたい?
>着艦直前だけ
フラップ下げと連動してるのに着艦直前だけ?
>舵の効く範囲をズラせた
とは何の目的で、どっちに、どうズラせたの?
傾けた水平安定板が産む機首上げモーメントは何と相殺されるの? 濃縮された基地外が2、3人でまわす軍板大戦機系スレ
限界集落内の骨肉の争いw >>334
実際に零戦くらいの速度でもエレベーターの効きに差を付けたくて工夫してるんだが?
戦闘機のように高速で舵の効きをよくする必要は無いから彩雲だと操縦桿を動かした時の
操舵量が少なくていい
だから低速の時に三点姿勢にできるように水平安定版を連動にしたというだけの話
設計者がそう書いてるのに素人が妄想でそんな事はないとか言っててワロタ >>313
何故か機体性能や距離ばかり気にしてるけど、両軍の展開している航空機数を気にした方がいいぞ 航空力学のこの字も知らん奴がwebで聞きかじった浅知恵で珍説吹くのがブームなのかw 彩雲のこれでもかとフラップ下がってる状態の写真を見てると今のジェット旅客機みたいだよな
結局堀越の悩んだ発艦距離とは何だったんだよという。同じ十七試でも発想のレベルが違う 結局疾風のフラップを改良してクソデカ親子ファウラーフラップにすればどうとでもなるだろ発艦距離
これで艦戦と局戦統合でええじゃんか
無理に翼面積広げまくった根っからの艦戦は遅い
陸上機に不利だし零戦が異端なだけ >>340
四式な、離着陸時の視界が雷電よりも悪いらしいが
脚も弱いし艦戦化は難しいやろ 普通の離陸の時にフルフラップにする事なんか無いけどね
ショートフィールドテイクオフで開度半分が普通 >>341
海軍で採用されたら疾風の愛称がそのまま艦戦に使える むしろ積極的に海軍機スレでは疾風というべき。
雷電はシートポジション上げて胴体削ぎ落としてから視界だいぶ良くなってる
脚は土砂降りの続いたフィリピンの飛行場で折っただけらしいから多少補強すれば問題無い
あと140km/h超えてる速すぎる着陸速度も下げられるから脚折れは心配しなくて良い >>322
B-17は太平洋戦争では性能不足ということで使われなくなった。 そういえば四式戦の脚が折れ易い説の検証されてて某航空雑誌に載った回想で書かれてただけで
関係者に聞いてもそんな事は無かったで終ってたな まぁ、疾風の読み方はHAYATEだけどね
四式戦を採用するメリットは他にもある
まずやっつけでガンポッド付けたり性能の悪かった紫電が要らなくなる
よって川西は紫電改の改良に集中できる。
更に四式戦は250kg爆弾架×2が標準装備
両翼に詰むと増槽使えなくなるがこの状態で緩降下爆撃も可能で強力な艦爆としても使える
250kg爆弾架は速度低下がとても大きいので、これを付けた状態でフォッケウルフと同程度のスピードが出せるのはやっぱり主翼面積をコンパクトに纏めたおかげ
他の機体が真似しても600km/h超えられなくなる恐れすらある(隼ですら25km/h近く低下したという話) >>346
>他の機体が真似しても600km/h超えられなくなる恐れすらある
両翼250kg爆弾2発懸架の疾風は600km/h超えない恐れないに聞こえるけど、その状態だと何キロ出るの? 横空で打ち捨てられたのが
海軍の疾風に対する評価の全てだし
なかなか難しいんじゃね?
何が気にくわなかったのかは知らんが >>347
爆弾搭載状態なんていってないよ
爆弾架の話
爆弾架自体が爆弾一個分くらいの抵抗持ってるんだよ
250kg海軍機は爆弾架抜きであのスピード
単純計算で30km/h引けば、四式の真似したら海軍戦闘機で600km/h超えられなくなる
裏を返せばそれだけ四式が速いという事。 >>348
横空じゃなくて追浜じゃないの?
集合排気管の初期型だよね
割と早くに供与されてたことが分かる >>349
>爆弾架自体が爆弾一個分くらいの抵抗持ってるんだよ
デタラメにもほどがあるだろ
どうやったら同じ抵抗になるのか根拠出してみ >>351
いや一式戦隼で250kg爆弾架追加したら25km/h近く低下したのよ
もちろん爆弾搭載せずこれだから、爆弾搭載時はもっと落ちる まぁつまり、四式戦闘機と同じように日本海軍機例えば烈風が250kg爆弾架×2を追加したら、どう良く見積もっても25km/h低下して600km/h行くか行かないかぐらいまで落ちる
疾風は爆弾架込みで速いから、どれだけ優れているよという話
艦戦も局戦も疾風を弄って転用で十分なのよね
ちと旋回はケチ付けられそうではあるが >>352
>もちろん爆弾搭載せずこれだから、爆弾搭載時はもっと落ちる
何そのデータも何も無いそう思った()とか?
それだけの話で爆弾架と250kg爆弾が等価の抵抗だなんて言いきったとか冗談だよね? >>354
あぁ、別にそこは拘りないから構わんよ。撤回する。
隼にして25km/hの速度低下という事が本旨だからそこさえ異論無いのであれば問題無い。 >>356
そんなのは隼に爆弾架をつけた時は25km/h速度が落ちた以外の何のデータにもならないんだが?
他の機種でまして爆弾搭載時の速度低下なんか参考にもならんよ?
記録に当たりもしないでホラ吹いていい事にはならん 飛燕でも増槽架つけて速度落ちてるし、共通化で陸軍単座戦闘機は大戦後半以降増槽架がデフォなんだけど
ID:Sm0fBIrYはそれを知らないんだね >>357
なんか誤解があるみたいだけど、爆弾搭載時の話は言っていないんだよ。上でも説明してるけど。
25km/h低下ってのは勿論爆弾非搭載時のものだから。
疾風と同様の250kg爆弾×2まで運用できる機能を与えようと思ったら、少なくとも25km/h分は素の速度低下を覚悟しなくちゃいけないという意味。
爆弾搭載時の速度低下を参考にしているわけじゃないよ。爆弾搭載しない時での速度低下が25km/hなんだ。
それだけの抵抗を背負いながら四式戦はあれだけの速度を出した、って事ね。 デタラメ吹いて突っ込まれたら今度は爆弾架付けたら速度が落ちるのは当たり前なの知らないのかとか
そんな話をしてないのは見てれば分かるんだが?
爆弾架が250kg爆弾と同じ抵抗だというのがデタラメなんだろ? この件広まったの、俺のせいなんやけど… 某所で。
丸2019年6月号にも記録が残ってるんだけど、統一懸吊架といって250kgの爆弾と増槽を吊せるラックで速度低下が大きいのが難点
むしろ海軍はそういうのを求めてないんで(そういうのは旧式化した戦闘機の役目)、海軍向け新型機となるとこれを外す方向でいく方がもうちょっとスピード出たんでないかね。
戦闘機重点したからヤーボの役割求めた陸軍と違って、海軍は攻撃機も充実してるからその必要がないんじゃないかな >>360
爆弾架が250kg爆弾一個分といった事は重ねて謝るよ。俺が言いたかったのは四式戦爆弾架自体が大きな抵抗を生んでいるという事。
爆弾架も無い状態の速度は四式戦がうんと速いんだ。 >>362
>爆弾架も無い状態の速度は四式戦がうんと速いんだ。
だから資料も出せないのに適当な事吹くなと言ってるんだが
四式戦の爆弾架有り無しでの比較データを見つけてからドヤればいいだろ
だいたい実戦じゃプロペラ回転最大で飛んでるからカタログスペックの水平速度なんか
絶対出ないけどな ドイツや帝国陸軍は、
爆撃機の旧式化や量産が楽だからとか言う理由で
積極的にヤーボを採用してるけど
帝国海軍のヤーボは揃わない爆撃機の代替とか
軽空母での運用の都合上とかで寧ろかなり消極的だよな
彗星や銀河が傑作機だったからもあるんだろうけど >>336
傾けた水平安定板が産む機首上げモーメントは何と相殺されるのかを答えられないかな?
答えられないと↓こういう話になる
「フラップ他が下りたら水平安定板が産む機首上げを修正するために操縦桿を押し続けた状態でアプローチ、接地直前のフレアは操舵が軽く舵効きも良いです」
そんな馬鹿な設計はありえない
設計者が書いてるとかマジ設計者に失礼
水平安定板の角度が、フラップ&エルロン下げと同時変更である時点で答えは出てる >>366
いい加減に珍説吹くのはアキラメロン
着陸する時に操縦桿を押して降下するのは当たり前だろ
高速域で安定した操縦のできる操舵量だと水平安定版が動かなかったら着陸直前に
引き起こす操舵量に足りなくて三点着陸できないだけ
当たり前の設計がありえないとかお前が設計者に失礼すぎるわ >>365
航法上の都合や後方機銃座とウェポンベイの有無はデカいよね
爆弾搭載時とで速力低下を防げるし、敵機への牽制も出来る
まぁマリアナ沖海戦の戦訓でも言われている様に、海軍では本業の艦爆の彗星と比べられて割を食ったんだろうなぁ
九九艦爆と比べりゃまだマシなのにね
ただ戦爆は搭載機数が限られる母艦航空隊においては理に叶っていたりする 甲板長の制約だけじゃなくて戦闘機に転用出来るメリットが大きいからね(なおパイロットは艦爆乗りな模様) 海軍のカテゴリーでは爆撃機=急降下爆撃可能だったからそれに該当しない機種を作るのには懐疑的だったんだろう。
あくまで海軍としては対艦攻撃がメインだったわけで
地上直協が当たり前だったドイツ空軍や陸軍と同列に考えるのはどうだろう。 零戦に25番で緩降下爆撃させるより、6番数発を低空ローパスでバラバラ落とす方が
マシだった希ガス >>337
前スレから拾って来た
ちょっと前のい号作戦のようだが
4月14日
日本側資料で
Y1攻撃隊
直掩隊 二〇四空(零戦21機)、二五三空(零戦17機)、五八二空(零戦18機)
攻撃隊 七〇五空(陸攻26機)、七五一空(陸攻11機)
Y2攻撃隊
制空隊 瑞鶴隊(零戦23機)、瑞鳳隊(零戦15機)
攻撃隊 飛鷹隊(艦爆12機)、隼鷹隊(艦爆11機)
直掩隊 飛鷹隊(零戦20機)、隼鷹隊(零戦17機)
米軍側資料
24 機のカーチスキティホークMk 1As
損害
日本軍の損害 零戦4機、艦爆3機、陸攻4機[80]
連合軍の損害 戦闘機3機、貨客船1隻大破
航空殲滅計る
圧倒的多数の日本機から奪ったばかりのラエの飛行場を守れてるな ID:gfLMlbf8はいい加減表層の数字だけで妄想する悪癖を自覚して直した方がいい
内容まで調べないから頓珍漢で的外れなことしか書けない ニューギニアの航空戦は間にある無数の飛行場のコマ取り
合戦
どの戦いも似たような距離間での戦いが多い
フィンシュハーフェンもラエもそれほど珍しい戦いではない >>326
太平洋方面でのB-17の実戦参加は短期間、しかもB-17Eだし ほんとだ、ラビの戦いも
ブナからだからあまり距離が無いな
1942年8月だからまだまだ機数もあっただろうに
この頃でもこういった戦いはゼロ戦ではダメだな 駄目だ、こりゃ
根本的に現地での2点間の距離しか見えていない。
ニューギニア方面の補給体制がどうなっていたのか
根拠地たる日本との距離と各飛行場間の3点以上を接続して距離を測るなら分かるが
航空基地と航空機への補充・維持するのにいったいどれだけの物資がいると考えているのか。
零戦もまたニューギニアの飢えた日本兵の一人でしかないという事。
それに典型的なスペック厨で戦闘の勝敗は全て機体性能で決まるから敗北は全て零戦の機体性能せいにおっかぶせる
スレを追っていけば分かるが、実はこの人だいぶ前から居るんだよ
そして今に見てろ、この人沸点低いからゴミとか屑とかまたすぐ切れるから
ここや他の日本軍の大戦機のスレでは大抵暴言吐いてる
最近は梅本本を屑本とか言ってたな あぁ、少しでも日本機の有利だとか話されたりP-40やP-39とかが腐されたと思ったら、二言目には怒り狂ってソース出せよだからな
こうして予防線張るだけでも意味があるし、警戒されたと相手に伝われば自制するだろう。いや、してもらいたいものだ
試しに前スレで「ゼロ戦」とか「無能」「ポンコツ」「屑」「ゴミ」とかでレス抽出して貰えば彼の散々な態度は分かるだろうね。識別は容易だよ。
突っ込まれまくったものだからこのパートでは自重してるみたいだが、それでも根本での認識は全く変わってないからなぁ ニューギニアだと部品供給も滞って稼働率激減だったからな
今でもほぼ原型留めてる日本機がいっぱい残ってて当時の整備が後部品一つあれば飛べたのに
と悔しがってた話が語られてる 限界集落の最後の一人になってもあいつはクズだゴミだとぶつぶつ言ってんだろうなw >>367
さて、
君はその説明を2度繰り返したわけだが
戦闘機以外の舵は低速にフォーカスされると、すでに上で説明を終えている
理解力が高くない君のためにもうひとつ追加しよう
戦闘機のように特別に機体強度を高めた機種以外は
高速域で応答性の良い舵にしてしまうと最悪空中分解する
操縦桿を不用意に動かせば機体が傷み、繰り返せばそれが蓄積する
この高速域において
>操舵量(舵角と言うべき)が少なくて良い(>>336)
という説明は間違いで「操舵を重くする必要がある」が正しい
それはそのまま低速域にフォーカスするのと合致する
ところで君はソースを貼らない人だね
正否はともかく、その考えに至った論拠、文献、図表を貼れないのは何故だろう?
思い込みや希望的観測のたぐいでなければ貼れるはずだ
貼れないのであれば
根拠なき妄言を繰り返すだけの痛い人になってしまう 何を今更
このスレは何とかが何とかだったらもっと何とかなったなったみたいなのが多数派
い号の頃は日本軍の方が機材は多かったので
だいぶ的外れな指摘だな 暗号とコーストウォッチャーで逐一把握されてんだから零戦の数が多かろうがそりゃ迎撃側有利だわな
B-29ですら八幡空襲では数時間前から把握されて割に合わない損害受けたんだし ラビの戦いの時に零戦隊が数回銃撃加えたぐらいだっけか
日中暇を持て余した米軍機が日本兵をバリバリ機銃掃射しまくったのは、そもそも活発に動き回れるだけの支援体制があったから。
完全な「制空権」なんて言葉なんて無くて、戦闘機は常に空中にとどまれないんだよ
別に燃料さえ無制限に使えれば敵機が居ない時はいつでも機銃掃射できるし
行動半径内だからと上陸を防いだり地上軍の制約をしたりってのは米軍「機」が凄かったとかじゃなくて活発に動き回った証拠
当時は航空機兵力がそもそも地上軍に対して優勢だから、本来の任務から外れて自由に動き回れた分だけ戦果は出る
零戦というか日本には、兵站が無いので機関銃の弾すら無駄撃ちは許されなかったんだよ
そんな背景を無視して言ってもダメ
見覚えあると思ったら「例の人」、という事で良いのかな、別の件で前も言ったけどP-40に出来てメッサーに出来ない時点で機体の話じゃないと気付け >>375
ミッドウェー海戦でB-17が日本空母艦隊に水平爆撃したという記録がある
空母周辺にものすごい数の水柱が立ったが一発も当たらなかったという
「これは勝てる」と南雲長官は思ったらしい い号作戦において米側の主力はガダルカナル島に集結した陸海の戦闘機隊(フロリダ沖海戦)
ニューギニアに対する空襲でも航空隊も24機のP-40のみによる迎撃を受けてるわけではない
P-38との共同の戦果だし、会敵した機数も40〜50機程度
P-40のみでの戦果というのは全くの事実誤認 >>385
いやだから「短期間」って書いたじゃん
その後ラバウルで十三試双戦が斜銃でB-17を撃墜してるが、太平洋戦域ではより航続距離の長いB-24に置き換わっていった >>381
ソース無しで妄想空力学を開陳してるのはお前も同じだろw
いい加減に恥ずかしい無知晒してないで消えたら? 今更になって疾風の海軍運用を掘り返すようで悪いんだが、疾風って着陸時にケツが下がりにくいのが欠点じゃなかった? 最大の難点はプロペラ直径が3.1mで過小なこと
雷電や彩雲はプロペラ振動対策で効率落ちちゃったけど、短いのも短距離離陸には向いてない 99式襲撃機の爆弾架は爆弾を投下した後、引っ込むことができて抵抗減少に役立った
というような記事を見かけた記憶があるんだが
そういうのは戦闘機に装着できないの? プロペラ効率は直径が大きいほど良くできるけど短距離離陸は高揚力装置と軽量化よ
シュトルヒなんか今の軽飛行機と変わらんちっこいプロペラでSTOL性能抜群だし
零戦だと走って空母の甲板100mも使わず離陸してた ラビの戦いで米軍機?
はて?サポート程度の存在だったはず、交戦勢力の把握ができてないようですね
主力とか言ってる方も、連合軍側の指揮系統に誤解があるようで 勝敗の原因を分析しないで結果から〜がダメだったから負けたんだ!とか全く理論的じゃないよな
ティーガーも初戦で対戦車陣地に縦列突撃して大損害出したわけだが >>389
試験飛行でフラップ下げたら浮いちゃうんで、とりあえず作動範囲を制限して試験を続行してるね
下げたフラップと地面の間から吹き出す気流を水平尾翼が拾っちゃったんじゃないかとのこと 着陸方法でかなり違うんじゃないのかね
主輪着陸だと速度も滑走距離も多くなるけど接地後も視界はいいので滑走中の補正も可能
接地直後にピッチアップ起こしてバウンドしないように操縦桿を押す操作が必要になる
三点着陸だとバウンド起こさないけど接地直後から前方視界が極端に悪くなるから怖い
空母への着艦となるとフルストールランディングなので三点姿勢だしそもそもテールが
浮き上がるなんて事は起きない そういや四式戦で誰かのパイロットが、「舵が重くて、いくら引いても3点姿勢にならなかった」って書いてたなぁ…何だっけか思い出せん
海軍は陸上基地でも3点着陸が基本だし、この辺りが不採用の理由じゃないかね もし海軍が疾風を採用してたら
アメリカの軍事番組で、日本は最後まで零戦を
主力にしたなんてバカにされずに済んだ
特攻機も零戦よりかは疾風の方が突入成功率高かったろう
だが、大局にはたぶん影響無い 零戦の代わりに疾風使えば成功し易いなんてないけどな
それなら海軍より陸軍の特攻の方が成功率が高かった事になるがそんな事は無い
突っ込まれる米軍の方が必死で対策考えてて高空から突入は艦の前後から低空からだと
艦の横からの方が命中率が高いつまり通常攻撃と同じで目標の投影面積が大きい方が当て易い
だから大型艦は上空に特攻機が来たら側面を向け低空なら艦首艦尾を向けろ
小型艦は回避するより直進して弾を当てろと勧告した 海軍版疾風を妄想すると、陸軍式懸吊架を撤去して防弾板も外すんだろうな。
フラップは鍾馗みたいに空戦フラップに戻すだろうね
鍾馗じゃあまり使わなかったから疾風じゃ普通のファウラーフラップに戻したって話だけど
>>399
大局に影響ないどころか、実際に海軍は紫電を千機生産してもそう言われてるんだからそのイメージすら覆らないよ
海軍が採用しても用意できる数はやっとこさ1500機が限界 >>401
紫電って戦う前にじゃんじゃん自滅していくし
流星、銀河、紫電、中島零戦、彩雲のラインを
全て疾風に振り向けりゃもっと数増やせるやろ
夜戦はキ102、偵察機はキ46に集中してさ 中島の零戦減らしてどうするんだ
誉が余るわけじゃないし栄みたいなショボイエンジンで敵の一線機と戦える貴重な戦力だぞ あと作戦遂行上彩雲は必要
陸軍のは二座で海軍は三座
切っていいとしたら小泉工場で作ってる銀河ぐらい
流星はそもそもカウントに入れられるほど生産体制が整ってない 実戦投入から2年も経ってないのに
ラインが閉じられつつある天山・・・
なぜ彗星と差がついたのか 昼間雷撃という攻撃方法自体が有効でなくなってきたからでしょ 天山て最初に電波高度計使って夜間雷撃したんじゃなかったっけ 夜間雷撃なら九七艦攻や瑞雲で足りるし、昼間ならより高性能な流星でいい 距離は単に連合軍側戦闘機の護衛範囲内ではうまく制空権を確保できてるなって話をしてるだけで
しかし、ラビの戦いもい号も日本側の攻勢なのに、弾不足で修理もままならない準備も碌にできてない状況で実行したとは
流石ににわかに信じらない話が多く、幾ら何でもラバウル航空隊をバカにし過ぎではないでしょうか?
つまり、皆さんの話を参考にすると
ゼロ戦は生産性が悪く、整備性が悪く、壊れやすく
そして制海権が確保できないので自らの補給もままならない
こんな感じでしょうか?
流石にそこまで酷い戦闘機ではないと思うのですが >>392
そのpdfは>>307の否定のために>>311で貼られたものと同じだな
>着艦三点姿勢を確保のため水平安定板に油圧変角装置をつけ、
この一文に熱狂しちゃうのかな?
そちらのそもそもの主張である>>302とまったく噛み合わないんだけどね
「迎え角を増して揚力を稼ぐため」というのは否定するくせに「着艦三点姿勢を確保するため」だと主張する
三点姿勢を取っても揚力が増えないとでも思ってるのかね
再度>>330を読む事を勧めるよ >>410
全く飛行機を知らないのは分かった
三点着陸は揚力を増やすためにやってると思ってるとか・・・
着地後に尾部が下がって迎角が増えるとバルーニングしてしまう可能性があるから
三点着陸で接地後の姿勢変化を避けてるんだが
もう見てるだけで痛々しいから書き込まない方がいいよ? >>409
「ゼロ戦は生産性が悪く、整備性が悪く、壊れやすく
そして制海権が確保できないので自らの補給もままならない」
整備しなきゃいずれ壊れるのは当たり前だし燃料も爆弾の集積も少ないんじゃ活動は制限される
見方の護衛できなかったのも運用の話の一つで説明つくんだが、何が不満?
爆撃機の護衛は単に任務を放棄するパイロットの問題だし、敵の軍隊を攻撃したり敵の上陸や空挺降下を防ぐ為には飛び回るだけの燃料も必要でこれは攻勢とは違って受動的な話だから際限がない
結局のところお前さんが一番零戦を馬鹿にしているのよ >>389
地面効果
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9D%A2%E5%8A%B9%E6%9E%9C
>着陸する際には空気のクッションに乗って滑っていくような感覚となり、着陸しにくくなるという現象も起きる。
艦載機が航空母艦に着艦する際には、飛行甲板の地面効果を受けないよう叩きつけるように降りる。
翼が地面に近い低翼機やファウラーフラップ付きの翼は地面効果の影響が著しく、
着陸姿勢(フレア)の上げ舵に要する操縦力が大きくなり、昇降舵の面積を増さなければならないこともある
〜他に主翼からの吹き下ろしが地面で矯正されちゃって
水平尾翼が機首上げモーメントを発生しにくくなる 「日本側の攻勢だから不十分な状況でやったとは思えない」って…(笑)
短絡過ぎて笑える
全てにおいて万全の体制で始められた例なんてあるのかよ
ニューギニア作戦はハナから無茶を承知でやってた事も知らないとか
餓死した日本兵責めるのと同じぐらいお門違い 飛行機の燃料に関しては
日本は結構最後まで賄えている
ドイツよりははるかにマシ >>414
基本的に兵站不足から活動が低調だったからね
それに消耗品の塊である飛行機で補給部品も不足したら出撃ソーティは制限されざるを得ないし、前線では弾丸を撃つにも事欠いて慎重にならざるを得なかった状況だしね
そんな中でもブナ防衛戦とかはラエ基地から飛んできた零戦隊は機銃掃射行なって11月26日の米豪軍の攻撃を撃退してるし、この過酷な状況下でもやることはやったと思うよ ガソリンはドラム缶に詰めて輸送船で運べるから足りないタンカー使う重油よりは運び易かった よく見たら>>413が自分で自分の珍説全否定しててワロタ 同時期から燃料をバンバン使う
長期にわたってガダルカナル島の戦いをしてるのに
あれを活動が低調って言うのか..... 逆にガダルカナル方面の割りを食ったと言えるのでは。敵航空兵力撃滅に力を注いだ結果、そういった方面に回せるだけの余力を捻出できなかったんだとしたらおかしい話ではなかろ そういった方面ってのは地上攻撃とか上空哨戒の方面って事ね
零戦だから出来なかったとかBf109だから出来たとか典型的なミリオタスペック厨の戯言だよ
ほぼ全ての結果は運用する側の事情で決まる 流石にガダルカナルで使った燃料と弾薬を考えると
燃料と弾薬が足りないってのは無理がありすぎるな
アキラメロン 着陸時に危険だからと6番を捨てて帰ったら大目玉食らうレベルだから
本当にカツカツだったでしょ
話はズレるけど米空母の索敵爆撃って良くやったよなぁ
空振りなら空母上の貴重な爆弾を捨てる羽目になるわけなのに ラバウル-ガダルカナルの1000キロに往復8時間かけるのと、たった数十キロそこらの艦隊/拠点防空の8時間滞空することは同じ燃料消費量でっせ。
距離だけ見て近いから簡単じゃんとかいう事の愚かさよ
軍師様の脳内にある数十キロの範囲を無制限に飛べる補給と体制があれば、零戦は無限に出現できてオーストラリア軍を攻撃し放題だね そんな事にも気づかないほど海軍は馬鹿だったのかな? ラバウルから遠くポートモレスビーに近い場所で地続きとなると近距離でも苦しい
むしろ補給条件が違うのによくそこまで進出できたものだ
ラエとポートモレスビーでは設備が違うから、単純な距離では測れない 予定通りならJ2M2は速度349ノット、上昇力は高度6000mまで5分を切る高性能になるはずだったわけだが
火星の出力がそこに及ばなかったのはなんでだろう。陸軍からパレンバンの100オクタンガソリン貰えれば水メタ噴射をしないで済み、解決したのだろうか
海軍としては何とかして昭和19年に発揮できるよう追求したと思うんだけどそういった記録を見たことがない
まさか漠然とした楽観だけで零戦の改良や増産をやめて雷電に賭けたとかじゃないだろうな 17年秋の海軍の見通しだと火星二三型装備の戦闘機を18年4月から量産可能と
火星二〇型シリーズに過剰な期待をかけて失敗した後、誉でもやらかすんだよな海軍は
期待のJ2M2の影もない頃から零戦の生産絞って、雷電できたらこれまた実機のできてない烈風改を本命として
いつまでもドリーミー >>428
海軍は早い段階から紫電に目を付けてる
実際紫電の初飛行は やべ途中送信しちまった
紫電の初飛行は四式戦より4ヶ月早い
それに十七試烈風は零戦の後継であって、そもそも雷電や紫電/紫電改の後継機ではない
あと烈風改は関係無い 微妙な扱いなった烈風を高高度用にリファインした程度で、その時点で想定された主力機はあくまで紫電改
海軍は紫電を紫電改までの繋ぎで生産する計画を立て、そして紫電改1万機という途方もない数字に発展する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています