【局地戦闘機】雷電その12
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>>515
こっちが言ってる事を書いてあるだけだな
フラップ連動スタビライザートリムだと機首下げ傾向が大きくなるのでCLmaxを達成できない可能性がある
彩雲の場合は三点着地を実現するために連動トリムにしたと設計者が書いてあるので的外れ おっと書き間違えだな
>フラップ連動スタビライザートリムだと機首下げ傾向が大きくなるのでCLmaxを達成できない可能性がある
訂正
フラップ連動補助翼だと機首下げ傾向が大きくなるのでCLmaxを達成できない可能性がある そもそも0gバルブだけうまく作動できないように
復元なんて器用なことできるのか?
ここの上で出てくるようなイキった奴が適当にでまかせを言った事をみんな間に受けただけなのではないだろうか? むしろ器用に組み立てないと正常作動しない緻密な機構だから端からそんな仕組みだと
思ってない奴が組み立てたら政情作動しなくて当たり前 >>516
失礼、引用本を書くの忘れた
上が 飛行機設計論(山名正夫、中口博 共著)
下が 飛行力学の実際(内藤子生 彩雲の主翼設計者)
>こっちが言ってる事を書いてあるだけだな
嘘は良くない>>410にまとめたやり取りを再度読もう
妄想だ、珍説だ、と鼻で笑ってたでしょ?>>311とか真逆の事書いてるし
彩雲の試作機は水平尾翼の翼幅4.5mだったが、量産機では5.0mに伸ばしてる
昇降舵の可動角も25度から30度(上げ舵)に変更されてる
設計段階で織り込んでいただろうけど、試験飛行で不十分と解り
いっそう離着陸/艦にフォーカスされた舵(>>330)になったのは疑いようがない >>521
何が違うのかね
CLmax状態だと舵の効きが悪くなるから連動トリムになったと書いてあるだろ
揚力増のためにじゃなくて三点着地のためだと書いてる事と一致してる
理解力無さ杉だろ・・・ 横だけど
BF109も彩雲と同じでエルロンフラップとスタビライザートリムが付いてるけど
フラップもトリムも手動ホイール操作でトリムが連動になってるとは書いて無いね
マニュアルだと着陸時は脚を出した時にトリム調整するだけだしフラップを
二段出すだけだとフレアできないほどダウントリムは起きないようだ
着艦想定でフルストール三点着陸を要求される艦載機だから今の後退翼の旅客機並みに
フラップ連動トリムなんかが付けられたんじゃないかね >>520
流石にソース無しでそういい切られても信じられんな
連合軍側はアクタンゼロ以外にも大量のゼロ戦をまっさらな状態で大量に鹵獲してるので
組み立てなおしすら必要なかったわけで suggested tacticsではマイナスGをかけて離脱しろってのは、後には削除されて、フルスロットルでハーブロールまたはループに追従するなに置き換わってる
http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/ptr-1111.pdf
ただの米軍の早トチリでは。
栄の0gキャブレターの優位性はあまりにも有名過ぎて、米軍がまともに修理できたか眉唾… 誤変換 ハーフロール
あいぽんの変換精度終わってんな… >>525
シナ人がアクタンゼロ以前に鹵獲した機体もずっと後になってやっとアメリカ人が見れたくらいだぞ
ほかに飛べる機体なんか無いのに徹底的に調べなくてどうするんだよ
その大量のまっさならゼロ戦をいつ連合軍が入手したのか書いてみろ馬鹿 >>526
とりあえずFM-2とF4Uだけ見たのですが
どちらもゼロ戦よりダイブ性能が優れると書かれていますが.....
どちらにしても0gバルブ取付違いの確証のソースとは関係ないように見えますが >>523
とぼけて誤魔化すタイプ?
他人の理解力うんぬん言う奴の理解力は・・・ お察し
>>524
彩雲は親子式ファウラーフラップだから揚力中心の移動が大きい
角度も着艦45度、離艦25度、子は親に対して20度
確かに流星も仲間 いつもの展開通りだなw
こうやってわーとっ、違う違う大騒ぎして
誰かが言った0gバルブ取り付けの適当な話が
そのまま定着してるだけっぽいな 0Gバルブというけれど作動するのは-0.6Gからで作動するのは背面飛行時、急降下時、およびエアポケットに入った時と栄の取説に書いてある ニューギニアブナ島で鹵獲された32型は戦闘で飛行不能になって破棄されたものを米軍が修理した
アクタンゼロの修復度合は「90%」としているから他にも色々切った貼ったしてる筈なんだが…まぁ他の飛行性能や各種機動特性には影響してないみたいだけどこういうメカ的な部分はどうしようもないんじゃないかな
マイナスG飛行出来ないに関しては眉唾と思われ
warthunderでも一回論争になってるっぽい
http://blog.livedoor.jp/sevendolls/archives/1003249817.html
結局日本側の説明が採用されて米軍の修理が誤りって事で決着付いて修正された
中島二連降流100甲型気化器の逆止弁機構は背面飛行専用というかループ時のものなんで、フロート室内の燃料が続く範囲に於いてはマイナスGがかかっても息つきしない アクタンゼロはフロート室への燃料の過剰流入を止めるマイナスGバルブが機能していなくて
アクタンゼロのテストをしたエディーRサンダースの報告でマイナスGがかかった時エンジンが止まるのが弱点なので
出来る限り̠̠マイナスGを利用しその間にスピードを得よとある >>533
自分が知ってるのでは
サイパンで大量鹵獲された52型の24機かな
基地鹵獲なのでそのまま飛べる状態が多数
勿論入念なテストもしてる
有名な五二型61-120号機に関しては説明を見てる限り
バルブはそのままっぽいが 零戦の気化器の図解にマイナスGとは違う背面飛行時の(要するにキャブレターがひっくり返った)燃料供給切り替え機構がある
俺が言うまでもなく丸メカとか図解軍用機とか大抵の零戦の本にのってるよねえ 背面飛行とか一時的な-G対処ができてるのはわかってますよ
長時間のマイナスGは対処できてないのではという話をしています。 サイパンゼロとか大戦末期のことじゃん
大戦初期の報告と違っても当然だろ その後、終戦までゼロ戦からダイブで逃げろという指示はそのままだったので
また、流石に戦後資料のどっかで修正が入るでしょ >>529
「どちらもゼロ戦よりダイブ性能が優れると書かれていますが..... 」
それこそ関係無いですが?
アクタンゼロにあったその記述が削除されてる、これで結論出てるだろ
拗れる話とも思えんが
他の項目はだいたい一緒なのにマイナスGかけて飛行できないから云々が削除されてる >>530
まだ理解できないのか
CLmaxはそれ以上迎角が増えても揚力が増えない状態なんだよ
三点着地するためにはそれ以上ピッチアップしないといけないからスタビライザートリムを付けた
つまり揚力を増やすためじゃなくて三点着陸のために付けたと書いてる設計者の記述の通りで
お前の揚力を増やすためという珍説は論破されてる >>540
単に記述しなくなっただけで十分とは流石に
単に長時間の90度近いダイブと限界速度での引き起こし
実証実験が欲しいだけです。 >>542
記述しなくなったのは有効じゃないと気がついたからでそれ自体ゼロ戦に逆G機動は効果が無い
と証明してるだろ >>543
流石にその資料に記述がないってのを広げ過ぎです。
フィリピン戦の頃でもゼロにはダイブって指示を守って戦っている記述は良く見てますし。 >>544
資料にはちゃんとダイブの項目はあるだろうが
話を広げ過ぎなのはお前な
マイナスGで息つきする件を言われてんだよ 流石に推敲の努力をしてくれ >>544
背後に付かれたら急降下なんて相手が零戦じゃなくても使う手だろ
逆G旋回は舵の効き自体悪いんだからエンジンが咳き込むような相手じゃないと有効じゃない
多少知識があれば単純な話なのに分からんとかオツムが残念な奴大杉 雷電は視界がどうのこうので改悪されていくのは愚策だな
格闘戦に拘る輩の問題だが
こんなデブはインターセプターしかないだろ
時間ないから試作のJ2M1をさっさと生産すれば良かったんだよ
ペラと武装ぐらいだろ改良の余地は
湾曲のガラスは平面で改善可能だ
胴体やコクピットはいじる必要無し
視界を考えるならスリム機体を一から設計するか延長軸切るだけだわ Wikiの0gバルブの説明は大戦後期鹵獲機の話っぽいから
サイパンゼロのテスト結果ではないだろうか? 11試艦上爆撃機の廃止
金星零戦
首無し 彗星 飛燕
不具合 誉
二式単戦の低評価
戦時に遠回りしてばかり
何故か保険的な冒険しない設計の機体を並行して開発採用しないのが謎 いっぽうドイツは冒険しまくりの設計の機体を開発した だから雷電で冒険して「コレジャナイ感」の大合唱で大ゴケしたんだと何度言えば・・・
その後は紫電が間に合うはずが合わず、しかも紫電改にしてたらもっともたつき、
その頃にゃもう迎撃以外やることなくなって秋水、そのリリーフに震電とこれまた大冒険やがな >>541
https://www.youtube.com/watch?v=vWfB18iWYkE&t=18s
彩雲と翼面荷重が近いF6Fで見ても着艦直前にフレアをかけて速度(下降&前進)を殺してるのが分かる
天山の3分の2の翼面積しかない彩雲が
「揚力は別に要りません、ただ三点姿勢を取りたいだけです」
というのであれば真っ先にエルロンフラップを廃止すべき
それだけで機首を上げやすくなるのは>>515に貼った通り
しかし設計主任の福田安雄さんは水平安定板の角度変更を選んだ
なぜ?
上のF6F同様、「高い揚力でフレアをかけたかったから」以外に何かあるの?
ま、別に納得してもらわなくて構わないよ >>552
まだ分からないのかよ
着艦直前だとすでにCLmax状態だからフレアしても揚力は増えない
三点姿勢で接地するためにやってるんだが?
Bf109が連動のトリムになってなくても問題ないのを見れば分かるだろ
艦載機だからCLmaxを越える迎角が必要で連動トリムにしてるというのが正解 小型機の着陸をあんまり見た事無いのかな
普通の滑走路に降りる時も高度3〜5mでFLARE OUTするんだけど
着陸姿勢に引き起こしたらスロットルを開かない限りどんどん減速するんで
失速に近づいてダウンピッチが強くなるんでそれに合わせてさらに操縦桿を
引かないといけない
舵の効きも悪くなっていくので三点着地だと目いっぱいまで操縦桿を引いてる
高揚力装置の影響でピッチダウンの傾向がある機体ならトリムで対抗してないと
着陸姿勢を保てないでしょ 資料探そうが専門書見ようが書いてある事を理解できないパンピー同士が議論しても
的外れな水掛け論にしかならない典型例だなw >>553
え?
フラップに連動して左右エルロンが15度下がろうが下がるまいがCLmaxは同じだと言いたいの?
わざわざエルロンをフラップに同調して下げる意味自体がないね
最大揚力係数も、それに至るまでの絶対揚力の差も厳然として有るよ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2160970.jpg
>>554
比較してるその小型機は彩雲他と比べちゃって大丈夫?
翼面荷重は?翼型は?フラップの種類は?エルロンも下がる? >>556
着艦は滑走路で行うフルストールランディングと基本的に同じなのでFLARE OUT後の
挙動は変わらないのよ
舵は軽くていくらでも動かせるけど機体の挙動を遅くするくらいしか効かなくなる
軽飛行機だと大戦時の戦闘機の翼面積が2/3ほどで重量は1/3〜1/6くらいしかないけど >>556
お前の世界ではフラップ同調エルロンはエルロンの操作に関係なく揚力を生み出すのか
着陸前は横風やらアドバースヨーやらの影響でエンジンを絞っててもエルロン操作は必須で
左右のエルロン作動量をフラップに連動して下げ舵側に一定量変更するのがエルロンフラップ
当然着陸より前からフラップに同調してるエルロンフラップは左右均等に揚力増大してるわけで
着陸前にはCLmaxに貢献してるわけだが?
すでにCLmaxに達している接地直前のフレアで揚力を発生するというお前の珍説が破綻してるw >>558
そんな解り切った前提書かなくていいよ
彩雲の可動角は差動エルロンで上げ25度、下げ18度が通常
フラップと連動すると15度下がり上げ25度、下げ14度だよ
>着陸前にはCLmaxに貢献してるわけだが?
Clmaxは>>556の表の各曲線の頂点の事だから、この言い方は可笑しい
「Clmax」じゃなくて「揚力増加に貢献」と書くべきかな、着陸前だからね
>すでにCLmaxに達している接地直前のフレアで
フレア前にClmaxなのではなく、フレアの操作で失速(Clmax)させてるんだよ
アプローチ中はエルロンが使えないと修正できないでしょ
フラップ側の翼根だって失速させたら落下着陸になる
Clmaxそのものでアプローチするなんて言語道断、風に煽られたら失速だからね
ちなみに地上三点静止角と失速角度はどっちが大きいと思う? >>559
呆れて物も言えん
各揚力装置別のCLmaxを見て翼全体じゃないからCLmaxとは言わないとかw
当然着陸前の速度で揚力装置含めたCLmaxが存在するわけだが?
着艦前にはCLmaxの状態からフレアして三点着陸の姿勢にする
もしCLmaxの迎角より三点着陸つまり地上姿勢の迎角の方が小さければ
離陸の時に引き起こせば主輪の方が尾輪より先に浮かび上がってケツをこすりながら
上昇していくなw >>560
離着陸での迎角は速度と操縦操作でいくらでも変わるんで普通にシリモチは起きるよ
だからテールスキッドてシリモチ防止装置が出るようになってる機体も多い
失速に近くなると揚力が増加しないだけで機体のピッチが変化しなくなるわけじゃないので >>561
それはCLmaxを超えて迎角を大きくし過ぎた
つまり誤操作で起きる事故だろ >>563
スレチなのは分かってるけど自分の知ってる飛行機の話と違うので面白くて横してしまった
ちなみによく知ってる軽飛行機なんかはエンジン回転を下げずにフラップを下げると
ピッチが上がるんで操縦桿を押して高度を維持する操作をする >>560
もしかして
フラップ下げた時点からClmaxで飛んでると思ってる?
それとも>>556の表の見方を誤解してるのかな?
左の表、縦軸が揚力係数(Cl)横軸が迎え角、Clのmaxは山の頂点
BASIC SECTION がフラップ引込状態(同調しないエルロン部の翼に近い)
他は25%翼弦比のフラップを30度開いてる
ファウラーが一番浅い迎え角(約10度)でClmaxに届いて失速する
例えば迎え角5度で飛んでもClmaxには届いてない
>当然着陸前の速度で揚力装置含めたCLmaxが存在するわけだが?
確かに存在はするけど、maxより低いClで飛んでるから「Clmaxに貢献」とは言わない
>もしCLmaxの迎角より三点着陸つまり地上姿勢の迎角の方が小さければ
離陸の時に引き起こせば主輪の方が尾輪より先に浮かび上がってケツをこすりながら
上昇していくなw
飛行力学の実際(内藤子生)P69から引用
>後方接地角(地上三点静止角)は失速角度よりやや小さ目でよい。特に尾輪式の場合、失速角より大きいと三点接地着陸をやりずらく、バルーニングを生じやすい事に注意。
とある、F4Uも尾輪改修して地上接地角を浅くしたら着艦が楽になったとか なんか根本的に勘違いしてるような・・・
ファイナルレグではフラップ開度に応じてピッチを変えるけどアプローチ中は
浮かび上がるのを抑えるために大気迎角はマイナスになっててグラフでいうピークとは
程遠いと思うんだけど
失速限界まで引き起こすのはフルストールランディングでFLARE OUTした後の話で
接地直前で着陸姿勢をいかに安定させるかって段階になってから >>566
いやいやw
それこそ高揚力装置なんか何で付けてるのよって話になるんだが? >>532
ありがとうございます、ご紹介の資料に、制限事項が書いてありました。
「スローロールステックスを押し乍らダイブする場合」
これで制限があることが確認できてよかったです。 高揚力なのは抵抗も大きいから減速が早いし着陸速度も遅くできるわけで失速ギリギリで
アプローチなんか恐ろしくてできないよ
着陸の時は高度捨ててるので速度が上がろうとするから浮かび上がらずにエネルギーを
捨てるのに抵抗を増やさないといけない
フルフラップで降下角3度くらいだと機体のダウンピッチは5度くらいはあるんで
大気迎角は翼に対してマイナスになってるね
後退翼の旅客機なんか逆にピッチアップして降りてくるから勘違いするけど >>569
それは軽飛行機の話って事でおk?
天山艦攻は着艦時、風防を開け、操縦桿を継ぎ足し(or伸ばし)
座席高さを上げて頭を外に突き出し、風当たりが強いので風防の一部を立ててアプローチする
まあ97艦攻に比べて視界が悪化したのが主な理由みたいだけど >>570
単発小型機のアプローチは基本的に同じ
零戦でも風防空けて座席を持ち上げゴーグル付けて頭を突き出してたそうなんで
エンジンの大きい大戦機はみんな前下方が見えないのでは >>571
F6Fみたいなエンジンを下垂させて装備させるのって
どんだけ効果的なんだろ? そりゃエンジンが馬鹿デカ過ぎてコクピットまで高くしないといけなかった程度の効果だろ
それでもF4Uより何倍もマシだったから先に投入できたわけだが 0gバルブは結局、ここの何時もの住人が騒いだデマって感じか
まあゼロ戦が急降下でまともなら、上昇力はいいので
ズームアンドダイブで対抗できる事になってしまう。
ここの住人がよく言う一撃離脱で逃げられるとかと完全に矛盾してしまう。 駄目押しでプッシュダウン降下でマイナス何Gまでなのか書いてから勝利宣言した方が良いかと いや、0gバルブをどうたら、急降下は問題ないと言うなら
一撃離脱で逃げられる事も同時に説明しなきゃいけないので
この二つの矛盾をキチンと説明できるのかみてみたい。
どっちか否定すれば片方の否定になるからね。 降下加速と降下制限は有速や位置エネルギーである程度相殺できるので
そこまでではないな むしろ急降下だと操縦桿が重くなるBf109は零戦と変わらない
同じ戦法も使ってるのに0Gバルブに欠点があるとか噴飯物の珍説だろ >>582
そう言われても栄マニュアルに書いてあったからな >>583
実際の急降下ではそんな負荷はかからないという事だな
空騒ぎ乙 >>584
まあだいたいこんなやりとりで定着したデマって感じだね >>585
実戦では逆G旋回はおろか逆G降下が有効だったという報告が無いからな
スプリットSが有効だったという話はあるが逆Gが発生する機動じゃない
また珍説吹いてまた恥を晒すとか懲りない馬鹿だなw >>583
に戻るだけ
まあ君の下らない主観は君が思う分には否定はしない >>586
あとwikiの方には戦中後半には逆Gストールを応用した
戦術を開発ってかいてあるから >>588
面白いな逆Gストールというのはどうやったら起きるのか知ってるのか?w 最近、誰も問題にしてない昔からの定説にいちゃもんつけて騒ぐのが流行ってるの? >>589
君も栄のマニュアル読みたまえ、いろいろタメになるぞ
君の珍説を聞く暇が無くて申し訳ない。 >>591
資料を見ても理解する能力がないと現実離れした珍説を吹いてしまうという典型だな
お前のピエロ振りは面白い >>592
珍説さんに心配されて嬉しいですよ、ぜひ栄マニュアルを読んで
珍説をまたいろいろ書いてください
先生の次回作をお待ちしております。 レスの応酬でわけわかんねーから自説の一覧でもまとめとけ 資料見ても書いてある事を理解できない馬鹿だとID:gd9AjoKMのように珍説を開陳してしまう
くれぐれも資料は用法用量をお間違えなくという話w 雷電は電気溶接とか足回りの電動を止めればたくさん生産できたかも
工数少なくしても特別な機械や技術が必要だと量産性は零戦に劣る
機体組み立てなんてそこそこの会社の製作所なら俄かごしらえの工場でも出来なくては困る
発動機生産より機体が隘路になってるのは改善の余地がありすぎた
まずは過早な実用化の見込み、ついで機体構造
振動問題と並行して翼の前縁と足回りをなんとか出来なかったのか 零戦より生産性が悪い単発戦闘機って三式戦くらいしかないのでは
三式戦は主にエンジンだけど
工数だとP-51は零戦の1/3とか見たような >>597
それもあるけど陸軍の方が懸命じゃないか?
陸軍も雷電に期待かけててキ65として計画してる
発動機は不調がちな火星からハ42に変更してる
これならプロペラ効率上がるんで、要求性能だいたい満たせたろうに
疾風の陸海軍共通化待望論みたいなのはこのスレでもよく語られるけど、史実だとまさに雷電がペーパープランとしてはあったのよ。 雷電の振動は試運転を観察していたベテラン整備員がプロペラの振れ幅が大きいのではないかと気づき振動解析をしたという 3式戦の生産性が悪いのがエンジンだけとか
こいつさっきからデマばっかりだな
下で同調してるやつとか自演くさい >>599
ハ42は4式重爆で問題になる位に振動がひどいから無理だよ いやだから工数の多寡は実際の生産性と関係ないよね
隘路となるようなパーツがない方が大事では? >>602
四式重爆が問題になったという話をそもそも聞かんぞ >>605
エンジンの振動が問題なのにエンジンマウントのボルトの増し締めを行えという泥縄対応をしている
三菱はエンジンの振動に対する考えが甘くてハ43までまともな対策をしてない その程度で騒ぎ過ぎだろ…本来ならかくあるべきという理想論に意味はあるのか?実用上問題ないレベルなんだろ >>598
P-39は零戦より工数が多そう
ミッドシップに前輪型降着装置
37mm銃とてんこ盛り
P-47も怪しいな、あのバカでかい排気タービンが
簡単にお安く作れたとは思えぬ 生産性と一言で言っても国によって違いそうだし零戦も三菱で作ってる時より中島の方が
早く作れたて話だね 珍説先生、この新作の珍説いい感じですよ
>>598
で何もソースなしで三式戦の機体は生産性がいいと言い切る
>>599
下の人が何故かこの何も根拠ないのを肯定する。
これで、三式戦の機体は生産性がいいというデマ、おっと珍説がこのスレで定着
これですよ、こうやってデマじゃなくかった珍説がこのスレで定着してる感じがよくでてて
いい流れだと思います。 生産性いうならBf109こそ至高 単桁は正義
でも雷電も一応単桁なんだよね…生産性が悪いってのは所詮憶測の域を出ないと思う >>610
でもP-47の生産数は15,660機でアメリカ機としては最多 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています