【局地戦闘機】雷電その12
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>>94-95
キ45 1937.12〜
キ45改 1940.10〜
キ48 1937.12〜
キ56 1939.08〜
キ60 1940.02〜
キ61 1940.02〜
キ64 1940.08〜
キ66 1941.09〜
キ85 1941.12〜
キ88 1943.08〜
キ89 1944.08〜
キ91 1943.05〜
キ96 1942.08〜
キ100 1944.08〜
キ102 1943.04〜
キ108 1943.04〜
キ119 1945.03〜
こんだけ仕事出来る人なんだぞ?
あと2〜3機種くらいはやれるやろ(・ω・) >>99
でもki-61-IIで主翼を層流翼にするのを提案された時は生産が落ちるのを理由に却下したそうで DBを主力戦闘機に使える(たくさん作れる)見込みが有ればJ2Mも液冷機になったはず
欧州大戦の前に工作機械とか輸入できてれば話が違ったかもね 本当は堀越技師の技術的な夢ではモーターカノンと機首武装に九六戦みたいな武装のなくてほっそい楕円翼にしたかったんだと思う
現実にはテーパー翼に20ミリ各1、当然アスペクト比も翼面積も雷電みたいになるんだろうが
胴体が細い雷電だ 熱田雷電は、実は高度上がると火星1xとなら馬力も大差無かったりする。つまり空気抵抗少ないだけ熱田雷電が有利。十四試局戦改の方とも、あまり速度差は無いんじゃないか。だって過給機の設計ミスで所定の高度馬力落ち込んだって話じゃないか。 にしても、本家ドイツ軍が離昇1455-1775馬力のDB605系を使ってる時代に、601相当の熱田を使うってのも そりゃ惨めだが、比較対象は史実の雷電であって。それで良くなったかで言うとまぁ良くなっただろうよ。それにマリアナの時に一定数確保出来てる状況やろし。三菱に熱田作れるかというと簡単ではないが。ドイツに金払って、愛知からライセンス生産という形になるのかな。
DB601でもマッキのフォルゴーレはかなり高評価だから問題なくね? >>104
それにしたって堀越の回想にある「マーリンがあれば1200馬力で要求満たせる!」ってのはちょっとドリーミーだと思うの >>108
MC.202って連合軍側によると、P-40B/CやEはまだしも、P-40Nには負けるって評価だぜ >>110
Nはどっかで見たけどすげぇ緊急出力出せるからな?
別に短時間限定だがNに遅れを取ったぐらいで雑魚どころかフォルゴーレは連合軍機全般と互角にやりあえたってのがイタリア側の評価 堀越の設計ならフォルゴーレよりも軽量な戦闘機になっただろうな
一層、DB601でも陳腐化した戦闘機とは思わん フォルゴーレ=稲妻ってのもなんか面白いな。
熱田搭載したスマートな雷電を見てみたかった。 軽くて運動性が良い代わりに機体強度が劣る飛燕になりそうだが 堀越はそんなに良い設計師だったのかな
零戦も大量生産向きではなかったし
雷電に至っては 軽く作ることに掛けては当代一でしょ
メタボメタボと叩かれる52丙で、漸く一式戦U型と同じ重さだぞ
まぁ堀越以外の手も入っちゃいるが
一式戦でも世界的に見れば異常な軽さなのに >>115
計画時は艦上機として300機も作れば十分だった零戦に大量生産向きではないって当たり前なんだが >>118
技術的には欲張り過ぎだけど、戦力的に考えた場合は、
アメリカに勝とうと思ったらコレくらいの性能は欲しい
ってラインでしかないのよね
過大な要求で知られる烈風ですら、
アメリカ新型機群と戦うことを前提に考えた場合は
ごく控え目な要求でしかない・・・ >>116
過去の雷電スレでも聞いたが、納得の行く答えが出ないまま流れてしまった話題なんだが
十四試局戦改及び雷電一一型は3.2トンちょいしかない
メッサーGと大差無かったりする、軽量戦闘機なんだ。
二一型で何があった? 「零式艦上戦闘機に劣らない空戦性能を確保すること」の一文がなければ、低翼面荷重にこだわらずもっと小型化できたものを 堀越の設計は軽い、これは紛れも無い事実だ。
特に雷電一一型と烈風、軽過ぎる。(しかし主翼折り畳み部の強度が不足してはいたそうだが) >>120
世傑のスペック表だと、
J2M1/J2M2/J2M3で、自重2191kg/2527kg/2574kg、全備重量3000kg/3300kg/3435kgとあるが 雷電はアホほど軽いよ
強制冷却ファンをくっ付けて
水メタ金星より200kg近く重くなった火星を積んどいて
自重はキ100と変わらない
堀越にはつくづく誉で15試局戦を作らせたかった
キ84より速くて紫電改より回り、何より軽いから高く飛べる
そんな戦闘機を作れる器だったのに 雷電が軽すぎるなら同じ翼面積翼面荷重のki-61はなぜ重過ぎる言われるのか >>124
J2M1は2.8トンでもっと軽かった筈だが… >>104
堀越さんは
適切なテーパー翼に捩り下げを組み合わせる事で楕円翼に遜色ない性能を発揮できると
どっかに書いてたはず
>>126
ヒント:馬力荷重 そういや一式戦三型のテスパイが、「機体が軽くなった様に感じた」って書いてたなぁ 例えばキ61にDB603を乗っけたら
軽快に回ったんじゃないかね 飛行機の場合は推進力が増えるのは揚力が増えるのと同義なので軽くなったように感じるのは正しい 液冷エンジンの雷電になってれば、武装は20mm×3(モーターカノンに同調機関砲)なのか20mm×5(主翼に2門追加)なのか、はたまた欲張って20mm×7(機首×3に主翼×4)なのか(やりすぎ感漂いすぎるが) 海軍は零戦52丙の20mm×2、13mm×3で火力においてF6Fと対等と考えていたので
対爆撃機なら20mm×5欲しかったろうな エリコンのFFは陸攻の旋回機銃にする都合で選ばれたんだろうな
戦闘機の武装とするならFFLが一番いい
7.7ミリと弾道同じだから、射撃訓練に20ミリ使えなくても問題なし
FFの不評も射撃訓練できなかったのが背景だと思う
紫電や雷電の装備部隊が現れる頃には流石に20ミリで訓練できてのだろうかね? えつそれじゃ雷電二一型、紫電二一型の搭乗員はどうやって訓練するの!? ガンカメラはあるけど英軍は口でdakadakadakaと言ってたらしい() それは当然、96艦戦や零戦の7.7mmで射撃訓練してたんだよ
開戦以降に実戦に出た海軍戦闘機搭乗員で零戦に乗ったことない人は基本いないでしょ アメリカは基本12.7mmだけど
ドイツなんかも20mmの訓練はどうしてたんだろうな ちなみに見越し射撃の天才のバーリングは砂の上に計算式を書いてイメージトレーニングして
カメラでも捕らえられないスーパーショットを連発してたとか・・・ 源田の剣
を読むと敵側は偏差角あっても、肉迫しなくても、結構簡単に命中弾を得てる印象なんだよな
外翼銃砲はGをかけると主翼のたわみで照準が狂うというけど、それ以前に勝負をつけてる感じ >>142
ジャイロ補正照準器を装備してれば敵機に機首を向けようとした時に起きる自機の偏向が
敵機を追跡しながら分かるんでベテランでもできる人は少ない照準補正が可能だった
つまり相手の進路予想が当たってれば狙った辺りに弾が飛ぶから命中する可能性が高くなる
ようするに操縦が多少下手糞でも命中する可能性は上がるわけ それだけ12.7mmの低伸性が優れていたんだろうな
加えて多銃による散布界の広さか。
零戦でも機首13mmの乙に乗り換えたら狙ったところに弾が当たるようになったと証言あるし >>139
結局は7.7ミリで訓練していたということか
やはりFFL(二号銃)や三式十三粍の評判がいいわけだな
7.7ミリと弾道似てるから 銃になんのために打ち上げ角つけてると思ってるんだろう >>143
20/7/5伊江島から来たP51Dは射角55度、5秒間の射撃で紫電改を撃墜してる
さすがに照準器の外のだからジャイロ補正も意味ない ジャイロは飛行機がどんな向きになっていようが
相手とのリード量の補正もあるが
弾丸降下量も自動敵に計算されるので
わりとどんな銃でも問題無い >>147
>>148
どっちも勘違いしてるけどジャイロ補正照準器だと自機の偏向が分かるので照準器に
敵機が入ってない状態でも補正量が分かる
端から敵機に対するリードなんて表示されないからそれはパイロットが勘でやる
もちろん大戦当時はレーダー測距機能なんて無いから距離も弾の降下量も分からない http://www.429sqn.ca/acmgs.htm
降下量の計算はこの辺とか何処でも書いてあるよ
Mark IIL とかはこの降下量の計算を応用して
ロケット弾用の射撃モードが使える
ロケット用に大きな降下にも切り替え対応できる。 >>150
目標のウイングスパンを設定すればレティクルと見比べて距離の推測ができるだけで
距離の測定をしてるわけじゃないのよ
一定距離での落下量が分かるだけね 地上攻撃モードもあるので
距離測定はウィングスパン以外もある >>152
距離設定ができるから任意の距離を設定するだけよ >>149
>自機の偏向が分かるので照準器に
敵機が入ってない状態でも補正量が分かる
自機の、何に対する偏向が分かるの?
敵機が入ってない状態で、何に対する補正量が分かるの? >>154
敵機に機首を向けようとした時に全然違う方向に機首を振るのでその補正が分かるのよ
そもそも飛行機は機首の向いてる方向に飛んでないしね 日本の20mm弾ってやたら高価だったらしいが、もしかして薬莢も真鍮の棒からの削り出しとかなのか?
アメリカでは口紅の金属ケース作るメーカーが臨時転業してやってるのに J2M1を採用 ペラ大型化 延長軸廃止で開発継続
零戦32型 金星
99艦爆22型 キ71 艦上機化
火星を基本とした戦闘爆撃機を新規開発 >>158
アドバースヨーとかPファクタといった飛行機独特の挙動で進行方向と機首方位がズレる
だから的確に補正しないと狙った処に弾を送れないわけ
ジャイロ補正が付いてるとレティクルのズレを見ればその機体の偏向を補正をする目安が
分かるので大きな見越し角で照準器に敵機が入ってない状態でも射撃の精度が上がるわけ >>149では「補正量が分かる」
だたのに
>>159では「補正をする目安が分かる」
に変わってるけどどっちが正しいの? "レティクルを目安にして横滑りの補正量が分かる"だろ
日本語が不自由な奴しか居ないのかよw 補正量ってのを現代のHUDに表示されるターゲットボックスみたいに精密なもんだと思ってるならそれは違う
見当もつかねえのか、ってばそれも違う それ以前の「全て勘で」よりかなり正確
それだけのハナシ 測距はスパンを設定後
パイロットが距離ダイヤルを回して、レティクルとスパンがピッタリ一致するまで調整
単純な光学測距
距離ダイヤルを元にジャイロ用レティクルの偏差位置を自機角度等と共に調整
距離ダイヤル分、弾の降下量分中心線を下げる 見越し量設定を見れば分かるけど爆撃機みたいに動きの単調な相手を定点旋回で2秒ほど
追尾してないと設定作業もできない
戦闘機同士の格闘や敵機が照準器に入らないような大きい見越し角では役に立たないシロモノ 偏向補正は上手いパイロットは自然にやってる事で下手なパイロットでも同等の操作ができる
という利点はあるよ
古いGスーツも個人差の大きい耐G耐性を1〜2G底上げできるって事でチャンと意味がある
これもベテランは力んで耐えるのが普通だったのをコツが分からないパイロットの底上げ
もしくは力まなくても大丈夫な時間延長で操縦操作に支障が出ない利点がある >>162
これ打つ方は双発機だけど
何を想定した絵なんだろ?
ミティアかモスキートか・・・
ホワールウィンドやボーファイターじゃないよなぁ >>163
英軍が鹵獲したドイツのジャイロ照準器を連合軍の物と比較した時はドイツのが精度が上で
ずっと遠距離の1,000〜1,500mでも有効だったらしい
勘よりずっと正確かと言えばパーリングみたいに天才の勘には遥かに及ばないとしか・・・ ジャイロレティクルは上の公式トレーニング動画で言われてる通り
ただ真っ直ぐ分飛ぶ分には、固定レティクルと全く同じ位置に来るのであまり効果はない
戦闘機相手にどう使うかはこの人が、IL2シュミレターでわりと分かりやすくチュートリアルを作ってくれてる。
この時間位から距離ダイヤルをちょいちょい弄りながら照準調整してる。
https://youtu.be/ea2IB48lOuo?t=723
偏差量を見れば分かるが真っ直ぐ飛んでいない限り、中央の固定レティクルは目安にもならない。 IL2は見た目はリアルだけどフライトモデル糞で挙動は設定で全然変わる
シムをやった奴なら分かるけど動画のNPC機なんか固定レティクルで余裕で狙えるぞ 確かに、前から思ってたけど零戦とかサッチウィーブくらいの機動でも当てれなくなるからな
達人レベルのガ島時代でも
やっぱ真っ直ぐ飛んでもいないと当てれなかったのだろうか? だったら坂井三郎はサザーランドを撃墜できなかったろうな サッチウィーブは二機でシザースをやってるだけ
シザースをやればわかるが相手がリード射撃の射線に入る直前に反転するから
射撃の機会が凄く短い交差時を狙うしかなくなるので十分当て難い
不慣れな奴は撃ち続ければいつか落とせると思っていつまでも付き合うから
もう一機に撃たれる
慣れた奴なら敵機がシザースに入ったらハイヨーヨーで相手だけエネルギーを
捨てさせて反転前に銃弾を叩き込めるけどな その理屈だと逆のパターンもできるはずで
零戦が同じような機動で有利に戦った例とかあるのだろうか? 現実はフライトシムと違ってちょっと目を離すと目の前の敵機がどこに行ったか分からなくなるので
よほどのベテランか天才じゃないと闇雲に目の前の敵機を追い回すのが普通なんだけどね >>174
逆は有名な話だろ
零戦が小回りが効くI-15に手こずって上昇離脱に見せかけて吊り上げた所を始末してた
ロールが早けりゃシザースするし上昇力が優秀なら吊り上げる
機体の特性に合った戦法を使うのは当たり前の話 生き残った人は、こっちが狙っている時は敵もこっちを狙っているとよく言ってる シザースを繰り返してたらどんどん速度が落ちるし零戦は低速だとむしろロールが早い
普通に一緒にシザースしてたら勝てると思うんじゃないかね 「源田の剣」でも、F6F にせよ F4U にせよ、
機数にまさる紫電改隊が高度優位で奇襲をかけたにもかかわらず、
第一撃があまり当たっておらず被弾数機、そのあと乱戦になるも交叉機動で防禦反撃され、
結局トータルでは紫電改の損失数が多いということが繰り返し目に付く。
かなり当たる第一撃でこれだからなぁ。 WW2最後の空戦となった、47戦隊の疾風とP-38の場合も、日本側が奇襲をかけたのに初撃で失敗、
お互いに自分たちの方が勝ったと主張していたが、実際は日本側の負け越しだったし 米軍は低位に囮を置いて、食いつかせて別部隊で上から被せる戦術をよく取るらしい
315 名無し三等兵 sage 2020/03/03(火) 20:51:51.57 ID:Ijez7JDq
『遥かなる蒼穹の戦記』 891円
雷電パイロット工藤稔上飛曹の証言が掲載
(赤松中尉の二番機)
↑
これに書いてあった パイロットの練度の半分は射撃やねぇ
つまりジャイロ照準器ある時点で練度5割近くハンデを負ってる
ドイツの15.1mmやソ連の14.5mmといった900m/s代の実包使っていたら着弾までの時間減らせて良かったのかな >>180
射撃当てさえすれば紫電改や疾風の勝ちだったんだよな
ホ5とか99式とかは連合軍の20mmFFS弾(イスパノも使う弾)に比べて低伸性が劣ってるし
初速950m/s欲しかった
さすれば射撃練度のカバーになって実質的に練度上がった状態と等しくなる >>179
上から攻撃しようが奇襲じゃなければそうそう当たるもんでもない
末期は集団機動戦になって戦闘機100機が戦っても落ちるのは数機なんてのが多かった 奇襲をかけたつもりが罠だったということもあるでしょう
あと、冷戦乗りも紫電改乗りも雷電の感想はカッコ悪い
マグロに羽が生えたようだと言うけど、雷マークの雷電は結構カッコいいのに ドイツのMG151/15の初速は弾にもよるが1030m/sで戦後のAPDS並みに高い。
これなら当て易くなるだろう
14.5mm弾より更に威力あるので米軍機の装甲も貫徹出来るし シャーク・ティースが世界一似合う機体がP-40なら、稲妻マークが世界一似合う機体は雷電かな
あの太い胴体は稲妻マーク以外にも特別なマークを描くキャンバスとして実に向いている >>185
そうだとしたらしゃーないが奇襲かけといて全部外すのはダセーだろ。当人らのせいではなく機材のせいだけどな。
奇襲で確実に始末して貰いたいね。
良い照準器と良い機銃が有れば待ち構える日本側のスコアが爆増してたかもしれん。 >>182
ベテランの話だと操縦がいくら上手くても弾を当てられないパイロットは駄目
だから死角に潜り込んで外れようのないほど近くから撃つのが王道だったわけで >>185
ファンの人には申し訳無いがナメクジみたいで嫌い
疾風が適度にマッチョかつスマートで一番カッコいい
紫電改はみんなが言うフィレットのデカさは気にならないむしろかっこいいと思うが顔がダメ
F6Fもだけど気化器インテークとオイルクーラーの配置で損してる >>180
その8月14日の豊後水道の空戦は「日本陸軍」最後の空戦だぞ
正真正銘WW2最後の空戦は8月15日10時頃に起きた、
302空の零戦8機・雷電4機の混成部隊とF6Fの
関東平野上空の空戦で
零戦が2機、雷電が2機、F6Fが4機失われた
ちなみに、この時の302空の搭乗員は
降伏の事を知った上で出撃していた 8月15日は
米軍側が日本の降伏の報告を受けわざわざ
攻撃第二波を取りやめてくれた後の話だからなぁ
単なる卑怯な腐れ外道者の話 >>191
そもそも何しに来やがったコイツら?>8月15日10時頃 なんか豊後水道での空戦ばかりが話題になるけど
性能でも錬度でも何もかも劣る零戦・雷電で
五分に持ち込んだ302空はもっと知られて良いと思う
あと、太平洋戦争って零戦で始まって零戦で終わった形なのよね
最初から最後まで大して出力の上がってない零戦を引っ張らざるを得なかった所に
日本の限界があったと思う >>194
地味に五分五分って快挙じゃねぇのかコレ?
しかも紫電改より劣る零戦&雷電で… アメリカ版wikiのJ2Mの項にも載ってるくらい
そこそこ有名な戦いではある ↓出撃の経緯だけはここの下の方に載ってるけど
具体的な内容は見たこと無いな
http://soranokakera.lekumo.biz/.s/tesr/2015/01/post-11e7.html
不利な体勢から仕掛けた雷電が還らなかったことくらいか まぁ、第47戦隊は7月に離陸直後にP-47に被られて戦隊壊滅してるから…
本領発揮とは行かなかったんだろうな
最後っ屁の武勲は海軍に持って行かれたな。
陸軍は本分の陸戦で最後に占守島で善戦したけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています