アサルトライフルスレッド その69
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つぅかアフガンで流通してるのはやっぱり47なのかねぇ
ソ連の落とし物の74のほうが流通してそうなもんなんだけどなぁ。良く調べてみればこの47も中国製とかの、ソ連侵攻時に
CIAがバラまいたAKなのかね >>5
弾薬の流通量では7.62x39が多いので74は少ない
カイバル峠では74のバレルを7.62mmへ換装できれば一人前らしい 7.62の方が反動もガツンときて男らしいからイスラムが好むのかも そんなアメリカ人じゃないんだから…
74はm1カービンとm4の中間位の威力で、別の口径の支援火器を併用する前提の銃なので
ゲリラが主力で使うなら不満が出たとしても無理もない
だからこそ弾頭に工夫があるわけだけど自作の弾丸にそこまでできないだろうから開けた場所ではさっぱり使えないんじゃないかな
そう考えたら47は鉛や鉄の自作弾を撃つには一番ちょうど良いのかも
弾道はひどいが… 最近ベトナム戦争映画を立て続けに見てて、「地獄の黙示録」「フルメタルジャケット」を見たんだけどM16A1って今見ると凄い革新的だったよな。
運が悪ければM14とか使うことになってたと思うと本当採用されて良かったと思うよ。
7.62 mm NATO弾をフルオートで撃つのにライフルストックタイプの銃でリコイルコントロールするなんて相当難しいと思う。
あと本体の材質も、ベトナムの湿気の多いところだと木は腐ったりしそうだけど、プラスチックと鉄とアルミのM16ならそういった心配もないしな。
何より開発者が元々航空機のエンジニアだかっていうのもあって、やっぱり兵器開発は最先端の科学技術や素材に触れている人間がやった方が優れた物作れるんだよな。 >>7
タマがなければただの棒、そりゃ弾薬の流通が多い方を使うわな M2カービンでマズルジャンプ経験しながらM14でグリースガンまで置き換えようとしたアメ公はちょっとおかしいと思うの うーんまあ20マグで単射ならそれなりには使えるんじゃない
グリースガンは50~せいぜい100mくらいまでしか射程はともかく優位性がないわけで
AKやM16と比べるとがたがただが BARとガーランドとグリースガン、全部を満たそうっていう意欲作というか無茶振りだわなー
そういえばFG42というそれはそれはカコいい銃もあるわけだが その三つであれば概ね互角だと思うけどもね
新時代の銃が弾が軽くてもっといい仕事しだしただけで
大戦中からm1にbarのマガジン付けようとしていたが、マガジンバネの勢いが足らずm1の高い連射速度ではうまく行かなかったらしい
換言すればbarとの互換を諦めて3006版m14を大戦中に配備することは出来たはずだが、さすがのアメリカもそこまではしたくなかったんだろう
M3SMGは弾が遅すぎて射程が極端に限られるからM14と比較するならM2カービンだな
互換するLMGを作れる威力じゃないのが問題だけど、ソ連みたいに旧式弾と二本化すれば使えなくはない しかしAKの構造を考えるとバレルを換装するだけならまだしマグウェルまで替える位なら最初から新造したほうがいいんじゃね?ダッラ村ならそれくらいできるだろ
>>別の口径の支援火器を併用する前提の銃なので
ロシアの歩兵分隊にわざわざ同じ口径のRPKが配備されてるのはなぜだかわかるか?
>>PK系の機関銃は、開発時既にAK-47およびRPDという7.62x39mm弾による分隊編制が進んでおり、いわゆる軽機関銃用途ではなく、狙撃兵(歩兵)中隊の機関銃小隊に配備され、各歩兵小隊を支援する任務を帯びている。 RPDやRPKといった分隊支援火器では射程・威力で不十分、また、各小隊のSVDでは火力で不十分な目標に対して、これを制圧することが求められている。
ウィキでも見てこい。これくらいのことは書いてある
>>開けた場所ではさっぱり使えないんじゃないかな
そのつかえない弾を50年近く使ってるロシアさんどうするんだよ。しかもこんどAK-12とかいう新しいの作っちまったぞ
そんなに使えないならこの更新タイミングで7.62×39に全面回帰すればよかったのにそうしなかったのはなんでだと思う? スレ違い&流れぶった切り&くだらない疑問
Squad Automatic Weaponがなんで分隊「支援」火器なんだろうというのがちょっと前から疑問で。Light Support Weaponが軽支援火器なのはわかるけど。
分隊自動火器じゃないのか?とかぐるぐると。
くだらない話しで失礼。 >>17
結局 ライフルマンへの期待は 機関銃の支援下で手榴弾を投げ込むのとソレを阻止する仕事なんだろ、、あと弾運びとか飯作りとか
遠距離狙撃なんてソレが有ることを知っている兵士同士の戦いだから 撃たれない様に移動するし対策も立てているはずだから
500m先を狙ったら 1秒近く掛かるんだよ チマチマ動いていたら撃てないし当たらないよ、、だから鉄砲は小さいので十分 >>20
世界的に小銃兵はボルトアクションライフルを使っていた時代に制圧射撃等の支援を行う自動火器として発展していった名残みたいなもん >>20
最初の本格的SAWがB.A,.R.だったから。 比較的安定しそうなH&K G3ですら2点バーストでかなりの反動がありそう。
https://youtu.be/5pMW7K-AGqc
M14はやっぱセミオート限定だよね。 >>14
第二次大戦中、30-06、.30カービン、.45ACPと複数の規格の弾薬が入り乱れて補給が大変だった経験から主力の小銃を統一することになった。
なぜ.308に統一したのかといえば「ワンショットワンキル」信仰、「More bigger is More better.」という格言もあるし、
そもそもベトナムのようなジャングルは想定していなくて、第二次大戦中の東部戦線のように開けた土地での戦闘を重視していたというのもある。
米軍がアホというよりは、米軍の想定していない戦場に出兵することになったから。というのが正しい。
>>16
「物量に優れる」と言われた米軍も実はそうではなくて、M1ガランドの配備は決して十分でなくボルトアクションのM1903も使用していた。
まずはM1ガランドをいきわたらせるのが急務で、M1ガランド改良型なんてのは当時の状況では無理。 >>20
ライフルマンの突撃を支援するために弾幕張る為の支援火器がブレンガンやBAR >「ワンショットワンキル」信仰、「More bigger is More better.」という格言
この2つがアメリカの最大の足かせだな。
銃単品の性能は置いといて、分隊の構成としては強化SMGとしての小銃+SAWという選択をしたソ連が正解。 イギリスの「セミオートなら理想の小銃」路線も正解の一つだったと思うが?
グレランに散弾もあるんだし。 >>27
部隊編成?とか自分かなり疎いのでアレですが。
昔は分隊の火力支援は軽機関銃だけだった。
でも米軍だとグレネードランチャーとか(場合によってはDMRも?)出てきて種類が増えたので呼び方を細分化した。
つまり分隊の支援火器にSAWは含まれるがイコールではない。日本は昔の概念の呼び方が残っている。とかですかね?
https://static.wixstatic.com/media/a137e0_5565feb8eb7b483a82a151213d5fca65~mv2.png
もしそうだとJ隊の20式+GLX-160の組み合わせはどう扱われるのか気になる >>28
だからあれほど.280Britishを入れておけと(ドンッ
※ベルト給弾式のBRENも用意してたらしい M14はガスピストン上に持ってきてボアライン下げる設計の工夫とかあって良かったと思うんだけどな
SVTやStG44みたくWW2の時点で大して珍しい配置でもない
元々はガーランドの生産設備流用なんて計画だったからあんまり大きく変えられなかったんだろうが M1ガーランドは日米開戦前の1941年に
スプリングフィールド工廠が日産1000丁に達し、ウインチェスター生産分と
合わせ41年12月末までに累積約40万丁。その時点での米「陸軍」はほぼ
この新小銃で充足されている状態だった。マッカーサー指揮下で降伏前の
フィリピンにも7000丁弱が送られていた。
ただ参戦前の米陸軍がすごい小規模だっただけで オランダ植民地軍が日本軍に潰されたおかげで
そこに輸出する予定のジョンソンライフルとLMGを持たせてもらえた海兵隊さん…
二線級でも性能的にはちゃんとした武器が使えるのは良いことだわな 海兵隊って陸軍に比べて重くて古い鉄砲をこれ見よがしに使って「俺たちアイツらよりタフですから」アピールするよなw
よっぽど自己顕示欲強いんだろうな じゃあなんでガタルカナルの海兵隊はスプリングフィールドM1903なんだ? >35
海兵さんは一気に突っ込む短時間の仕事だから重くてもいいんじゃね
陸軍はライフルと延々と担ぐわけだし軽い方がいいよ >>36
言い方が悪かった
「重かったり古かったり」のほうが正しいな。そうであればスプリングフィールドのボルトアクション持ってって「自動小銃は甘え」とかドヤ顔するのも納得できるかw
>>37
「敵に向かって突っ込むだけの簡単なお仕事です」w
まぁすぐやられて死ぬなら鉄砲なんか重くても軽くても関係ねぇわなw 使いたくて使ってるわけ無いだろ予算がないんだぞ
日本陸軍に比べたら幸せ者だけどさ 今の軍が、「サブマシンガン路線」「自動小銃路線」どちらかにもう少し振れ、と言われたら
どちらを選ぶだろう?
AK74とP90の中間ぐらいのブルパップアサルトライフル。
300Winのブルパップセミオート。
どちらかしか選べないとしたら? ブルパップデザインの銃とか兵士の聴力低下の問題で今後新規で使う所なんて無いでしょ。
あとエアソフトガンとかでも体感できるけど重心が後ろに寄りすぎて構える時は安定するだろうけど、取り回し辛い。
マガジンチェンジも慣れの問題も有るだろうけど構造的にはグリップの前方にある方がやり易い。 >41
どのみち300m以上は中の人の問題で当たらない
よって交戦は300mからとなる
そして300mで十分な殺傷能力があるなら
軽量で携行弾数が多い方が有利
軽い反動は正確な射撃につながり
バンバン至近弾撃ち込まれるから精神的にも追い込まれる 歩兵戦術と、それに合わせた兵器体系の上で決まるもんだからねえ・・
最終的には「歩兵はどの距離から何すりゃいいか」なわけだが NGSWの銃口アクセサリーはサプレッサー、フラッシュハイダー、制退器の3種類を兼ねるやつを試作中だそう
20式にもにたようなもの作るかね みんな光学機器を搭載しているから、交戦距離が600mになる…!
とか言ってるの聞いた事有るけど、小銃に乗せる光学機器だと索敵はてんでダメらしいから結局は判別しやすい300mくらいになるそうだな >>41
そういうのは銃単体で考えるものではなく、ドクトリンを左右するレベルなんだが…
究極の2択なら
分隊にSAW手が必ず2人いるならサブマシンガン路線
そうでないなら大口径セミオートかなぁ。 >>48
600m先なら弾丸の飛翔時間が1秒にもなるから ソレに対応する行動を取るから当たらないよ
カメラでブレない写真を撮るには 重いボデーと丈夫で重い三脚でガッチシ固めるのが基本だ 軽い鉄砲に光学サイトを付けても命中率は大して良くならない
光学サイトのメリットはアイアンサイトと比べて視力が落ちないから偽装されている目標とかを発見しやすいんだ 迷彩服着た軍事訓練受けたやつが偽装してると150m先でもマジでわからんからな
元陸自とサバゲーしたが3m先にいても山じゃわからん 5.56mm威力不足かと思ったら「実は当たってませんでした」問題、ACOGで解消・・・
とかいうのは常識レベルだろうに M1カービンの、ドイツ兵のコートや中国、ロシア兵の防寒着を貫通できねぇからあいつら無限ポップしてくる疑惑もそういうことかねぇ その時代の火薬については凍ることがあるので与太話とも言えない
.45はともかくM1カービンでというのは疑問だが
それとAK74とP90の中間の威力だとさすがに防弾ベストに弾かれる
まあそこはAPと回転弾頭で射程以外は確保できるって仮定なんだろうけど 「5.56mmでは威力不足」独H&K社が国防相向け書簡で次期制式小銃の選定プロセスを批判
ttps://news.militaryblog.jp/web/HK-criticizes-MoD/in-successor-competition-of-G36.html >>28
ソ連とドイツは東部戦線で凄惨な戦闘を繰り広げたのでそもそも米軍と比較する事自体が間違い
米がWWIIに参戦したのは大戦勃発時ではなく二年も経過した後。
ttps://i.redd.it/97nqikgko9e11.png
第二次大戦中の死者数でも段違いの差がある
米軍・沿岸警備隊・商船死者 42万人
旧日本軍人死者 212万人
ナチス軍人死者 430〜550万人
ソ連軍人死者 870〜1385万人
これだけそれぞれの軍で経験と規模の差があるのだから同列には比較できない >>58
それって米軍disってるよね? w
まぁ「ワンショットワンキル」「More bigger is More better.」って米軍のというよりアメリカ人の偏見でしょ?
たぶん治らないよ。 >>55
ドイツ次期小銃選定の続報かと思ったら1年以上前の記事でがっかり まー大戦中の米軍の歩兵火力は案外低いつーのも事実ではあるが
それを補って余りある砲兵火力やら航空支援やら補給能力で何とかしたけども イラク戦争でAK74で10発撃たれても自力で歩いて生還した米兵の話があるから
当たり所さえよければ案外耐えられるんだなって思った >>62-64
カラシニコフ信者乙
自演ですかー? 米軍の個人射撃技能を重視したライフルマンの伝統は独立戦争・南北戦争での
民兵組織から発展したような軍隊の成り立ちから来るのだろうか? >>66
武士、騎士、軍事貴族といった前身となる軍事組織が存在しなかったからだと思う
そういう絶対的戦力を中核に据えた組織では個人技や軽視されたり、あるいは奥義や秘技として秘匿される 軍隊に志願するような人は子供の頃から親に銃の撃ち方習った軍人の家系だからねえあの国
今はともかく昔はそれなりの射撃能力を期待できたし、そもそも機関銃を分隊の火力の基幹にするのは所詮WW1後期(BARが届く)~2からの伝統なわけで
M14のころまでそんな急には変われないよねっていう 機関銃戦力が貧弱だから個人射撃技能で補うしかなかったのでは? 鶏が先か卵が先かになるけど
技術的な選択肢としてはBARに銃身交換機能と上向きマガジンを取り付けてブレン化するか
ジョンソンか登場は遅れるがスティンガーでも使うという手がないではない
BARに意義の薄い改造をして重くする国なので機関銃に対して変な価値観はあったんだろう >>69
米国人は壮大な田舎者 そこか来る個人主義者の集まり 西部劇の影響でヒーロー主義…と聞いたな
城塞都市で育った欧州人の戦闘スタイルとは合わないんだろ >>66
先込めの立射、弾込めのライフル銃で戦争してたんで、生存者=一撃必殺で戦い抜いた人たち。
ミニエー弾の登場で射程と威力が一気に上がり、戦列歩兵による平地での行軍一斉射撃が先に撃った方が勝つなんて事態になる。
旧来の戦術が、新兵器で通用しなくなると、森や遮蔽物に隠れての撃ち合いになり、さらに射程や威力が重要視された。
こんな戦場で生き残った人達なんだから、一撃必殺が正義と思うのは当然。
当時北軍や南軍に金属薬莢のレバーアクションや紙薬莢ボルトアクションライフルの売り込みが行われたが、価格があまりにも高すぎるので却下されてる。
終盤北軍騎兵に採用されて銃の評価は上がったが、歩兵にまで配備するには至らなかった。
伏せながら連射出来、連射が可能で前線を押し上げながら攻められる武器の運用ってのが全く想像出来なかった。
これを覆す事態はプロイセンとオーストリア帝国との普墺戦争まで待つ事になる。 日本も抜刀隊の活躍で帝国滅亡まで珍妙な精神論が蔓延したけどな >>64
鉄芯安物トカレフ弾の蔓延のせいで
やたら高性能な防弾装備揃える羽目になった
日本の立場は アメリカ軍はアサルトライフル黎明期もm14という半端なもの作ったからな
性能としてはアサルトライフルというよりm1ガーランド改良型に過ぎなかった アサルトライフルの本質を理解したのはヨーロッパ諸国だったかもね
セトメは短小弾、イギリスは280採用しようとしたんだし 強力な半自動ライフルと、ワイヤーストックがついたモーゼルフルオートぐらい、
という組み合わせはないのかな? それが冷戦初期にヨーロッパで流行った7.62ミリバトルライフルど9ミリSMGのコンビネーションじゃねえの?
イギリスはスターリングとFALの組み合わせだしベルギーはUZI、西ドイツはG3とMP5だしな。イタリアやフランスもそんな感じだったろ? 明らかにアサルトライフルのがいいわな
64式もその環境では決して悪くない選択肢の一つだったんだろうな なんだかんだ言って、けっきょくFG42とStg44がベストなんじゃ内科医? w アサルトライフルの進化で、地味だけどかなり効果的だったのは20 mmレールシステムだよね。
あれのおかげで光学機器やフラッシュライト、フォアグリップなどのアクセサリーに互換性が生まれて進化した。
最近は軽量化で独自規格みたいなのを銃器メーカー各社が作ってるけど、アタッチメントの取り付けがめんどくさすぎて全面レールに戻して欲しいわ。 >>78
フランスはMAS49自動小銃とMAT49短機関銃、イタリアはBM59とベレッタM12だな
歩兵装備の主力は5.56mmのアサルトライフルに一本化されていくが ソ連・ナチス お互いに大群を相手にしたので軽機関銃・SMG・アサルトライフルが発達
旧日本軍 沖縄戦を経験したので全員に軽機関銃を持たせたいと考える
アメリカ 大して戦ってないので大して進化しなかった アメリカも全員に軽機&GPMGがあれば最強じゃねって感じやん 経済力とか地形あるからある程度以上は絞れないんやろうな
小型ドローンと連携で狙撃気味な方向が新しそうなくらい? >>78
なんでそろって超重量級サブマシンガンばかりなんだ
そりゃサブマシンガンの名銃は重のばかりだけど >> ワイヤーストックがついたモーゼルフルオートぐらい
いや、これ大きさ厳密に考えると他にはスコーピオンとかMAC11くらいしか思いつかんが、
西側でMAC11をバトルライフルと組み合わせて大々的に使ってるところってどっかあるかな? >>88
ひでえ装備だ。
サバゲ―チームにしか見えん >>88
六四式が意外とデカイ、M14が同じサイズだとしたらM16が出たらデカイ米兵でも飛びつくわ >>88
せめて撮影する時くらいテープ剥がしてくれよ… 64式の上にちょこんと機関拳銃がきてて大きめの光学サイトに見えなくもないなw 空自基地警備は陸自との共同訓練で
ゲリラ役の陸自隊員4名に184名で挑んで全滅(爆弾設置、航空機及びレーダーサイト破壊、弾薬庫爆破)って話を聞いてから一切信頼してない
たぶん有事には何の役にも立たないだろう もともと片手間に警備業務を担ってるだけの要員だし、戦闘員として計算に入れる事すら違和感のある存在だから。
金をかけるべきは装備の更新ではなく実際的な教練と戦術構築だと思うよ。
べつに得物は64のままで問題ない。 陸自の普通科小隊を空自の基地司令の指揮下に入れるとか統合軍的な運用はできないものか >>94
片手間ってか昔のPDWを使わされる予定だった後方要員みたいなもんか…
整備員でも持ち回りで無理やりやらされるくらいだから教練するのも非効率じゃないか
なんで独自に警備員を養成しないんだろう?
https://yattemita-blog.com/jasdf-old-story/ まさか定員割れしてるわけじゃあるまいし警備員枠で採用をかけたら何とかなると思うんだけど
持ち回りで直ちに問題はないからほったらかしてるんだろな例のごとく… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています