アサルトライフルスレッド その69
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>>153
そんな昭和のヨタいまだに信じてるのがいるのかよw
線条痕なんて個体を特定できるレベルで記録するなんて不可能
工法や形状の特徴でどの種類の銃かぐらいはわかるが
冷間鍛造で作ったらコピーレベルで同じものが出来上がるし
>>152.154
かつては個人売買自由で書類手続きとか不要な時代もあったが、今じゃアメリカでもたいがいの州でそんなの無理
新品の販売に法の網かけてくなかでガンショーとかの個人売買が犯罪者の銃器入手の有力手段になってたから
中古でも登録手続きが必要で素人同士の相対売買は事実上不可能
登録手続きをするガンディーラーの資格は割と簡単に取れるそうだが、めんどくさがって取るやつはあんまいない
個人間で売買するには、資格持ってるやつに登録事務を委託する必要が
ガンショーはかつては素人の蚤の市みたいな出店者が結構な割合を占めていたが、
今じゃ銃本体を売るのは玄人しかいないとさ >>112
将来的にはより光学機器防弾アーマー前提の高命中率・高威力のアサルトライフルになってくと思う >>160
日本みたいに暴力団が堂々と事務所構えてたり女子高生が痴漢されても騒ぎにすらならないから驚くらしいね
海外じゃAR-15持った警官が殺到するそうな >>163
防具のほうが、全身防弾に近付いたり個人用スモークディスチャージャーやら光学迷彩やら……といういたちごっこ >>163
よほどのブレイクスルーがない限りは現行の5.56mmで問題が起こることはなさそう
ただでさえ装備重量が人体の限界に迫っているんだから劇的に軽量化が達成できないことには変わらないと思うよ
そしてそういう状況で変わるのはアサルトライフルじゃなくて機関銃等の支援装備になる
アサルトライフルはその支援装備の都合(使用弾薬の統一など)によって渋々置き換える必要性が生まれてくるだけだと思う トラッキングポイントとか12.7mmの誘導弾とかNGSWの思想とかを見るに
機関銃や自動小銃みたいな必中を期待しない小火器は100年以内に廃れるんじゃないかな
携行弾数稼いでばら撒く代わりに弾薬を大型化して高エネルギー、知能弾化した、
マグナムライフルか小口径擲弾銃みたいな代物になっていくと予想 アメリカ軍の光学照準器を見ると今後はアサルトライフルには標準装備の流れなのか? >>170
少なくとも歩兵科部隊向けだとそうなるだろう
低倍率スコープ標準装備の流れはブルパップ以外でも、C7とかG36とか90年代以前からあるし
M855A1の初速考えると、13インチ銃身の20式で高威力弾使っても多分89式より初速は落ちる
なのに89式より射程が長いってんだから、
(おそらく普通科限定で)標準装備されるLPVOはそれほどの効果があるんだろうよ 新技術や新理論は正義!数万人があらゆる環境で問題なく大量に使用できるのだ!小銃は廃れる!
ってかー・・
まぁ40年前から「数年後にはレーザー兵器の時代!」と夢見る子はひっきり無く湧いてたんで、
そのうち気付いてうわああああぁぁとなってももあまり悲観的にならないようにな・・・ >>172
https://i.imgur.com/SdUOBz6.jpg
残念ながらロケットベルトや蛸壺掘り爆弾は実現しなかったが
個人用の暗視装置や無線機は現代じゃそれなりに普及してる
新技術や新理論に基づく装備品が全てポシャるとは限らないってことだ
少なくとも>112がいうような50年先、100年先の世界で
ただの小銃弾を今と変わらず原始的な方法で撃ち合ってる可能性は低いと思う
小銃用のFCSなんていまどき自衛隊向けのカタログにも載ってる コイツちょっと前からミサイル最強ブルパップ無意味銃なんて時代遅れだの連呼始めたエアガンアニオタか
最新装備を価格生産維持完全無視で普及できると思ってるガキ
スマホ万能厨と同じやな 蛸壺爆弾って実用化してなかったっけ?
シャベルが歯が立たない永久凍土地帯で 思いもよらない世界かもしれん、てのはあり得るが、
50年100年先に今思いつくよーなモンが存在するか、って問題はあるわなー
50年前は2000年代なんてチューブの中をエアカーが走ってるはずだったぜ
腕時計型TV電話もデフォルトだったが、まさか板切れが全てを置き換えるとは思ってなかった 思いもよらない…
杖にしか見えない23ミリ径。迫撃砲同様に地面に反動を逃がす。
だいたい真上にぶっ放せば、ヘッドマウントディスプレイが見ている
標的の頭上から自己鍛造弾を落とす。
近すぎたら散弾銃として撃てと指示が入る。
艦砲で、真上にぶっぱして誘導する砲が構想されたと聞いたから思いついた。
…現実の宇宙の100元素じゃ無理かな? こうも中学生のオナニーレベルのSF妄想を連発してくるとかやべー奴もいるもんだわ >>178
M4は 50年に使っていたM16の銃身を短くしただけのモノだし その50年前と技術的には変わってないから
百年前でもM4相当の鉄砲は作れたはずだよ つまり後百年経っても大して変わらんって事だよ 2300年、米軍は歩兵用ビームライフルを採用した。
一方ソ連は、AKの後継コンペを開催した。 非正規戦闘は超小型カミカゼドローンで自動攻撃になるのかな >>180
とはいえ100年前の知識と技術で作るとフェドロフM1916みたいなもんができるとは思うが ちょっとスレ違ぎみだが、マジレス。
問題は銃そのものよりも弾だと思う。
あってもプラ薬莢とか焼尽薬莢とかケースレス弾レベルが技術革新でコストパフォーマンス的に合うようになるだけで
エポックメイキングなモノでも出ない限り、今とそう変わらない銃がこの先も続くンジャないかなり? 一眼レフの望遠レンズ向け手ぶれ補正機能(機械的補正)が出たときライフルにも応用されると思ったけどそんなことはなかったw
アッパーとロワーをアクチュエーターで結合して手ぶれの補正とリコイルによるマズルジャンプの抑制とかライフルに載せるのは難しいか〜
やっぱ動力源かな。アモで発電できるといいんじゃね?とか無責任に素人は思ってしまうなw 100年前じゃARのアルミレシーバーは製造不可能だろう
マイクロロッキングラグも作れはするだろうが安価に大量生産するのは厳しそう
とはいえ素材を変えて少数生産ならAR的な小銃は確かに作れる(当時は小銃に対騎兵戦闘も求められるから実際に軍に採用されるかは別として)
銃の進化は20世紀以降の進化は遅々としたものだけど本番は19世紀だったと思うわ
最初は先込めマスケットが主力で撃ち合ってたのに100年足らずで機関銃や半自動小銃が登場だぜ? >>180
1918年にはガスアクション式でボックスマガジン付きのブローニングBARが完成してる。
当時の工業力では8.8キロとFNFALの2倍あるからそのくらいになるだろう。 20世期初頭の軍人さんも「全員軽機持たせた軍隊作れば最強!」とか思ってたんだろうな >>185
> 手ぶれ補正機能(機械的補正)が出たときライフルにも応用
これって個人装備の狙撃銃の重量とサイズで実現しようって話だよね?
ライフルの結合部はカメラと違い重量物で瞬時に動かすのは困難であり
仮にアクチュエーターで動かせたとしても(リコイルで耐久性が問題になりそうだが)
光学装置はアッパーに固定している訳だから狙点とずれて使い物にならないし
リコイルやマズルジャンプの抑制には全くならないと思うよ
それに手ブレは委託と軽いトリガーである程度防げるわけで
心拍や呼吸のコントロールなら随分前から実用化されてる自動照準ライフル方式でないと しかしロシアも頭の柔らかさに驚かされることが多い反面、いつまでもAKシステムにこだわるよなぁ
いや、タフで扱いやすい鉄砲が欲しいって気持ちはわかるんだけどさ、それならそれでロングストロークピストン
式で再設計した鉄砲を採用すればいいだけの話だと思うんだが
別にAK-12だからって、AK-74Mの生産ラインでそのまま作れるわけじゃないだろ? >>189
いやもうサイトはヘッドマウントにしましょうw
そうすれば腰だめでも移動中でも車上で揺れていても狙点に銃が勝手に補正とか。高くなりそうすな。
FCS+アクティブベディング(適当)みたいな感じで砲安定化みたく小銃安定化できないもんすかねぇ >>191
鉄砲もベッドマウントにして 視点を読んで自動で旋回して目標にサイトイン
ウインクでぶっ放す…右目ウインクで単発 左目ウインクでフルオート アクチュエーターとか銃身と同期する光学照準とか付けると重くてデカくなるだろうから車輪をつけて乗って移動できるようにしようぜ
しっかり装甲もつけて、デカい車体に見合うようにいっそ銃なんて言わずに砲を乗っけてさ 技術水準が高いとして、もう一つ理想と思える歩兵用兵器
「蛮勇引力」だったと思う。何人も襲ってくる相手を一人ずつ指さすと、
衛星軌道から小さいタングステン弾が脳天直撃 サードアーム自体の重みが腰に来る問題。下半身までサポートする外骨格が出来ないと意味ないと思うぞやっぱり。 >>195
なにこの「顧客が本当に欲しかったもの」 >>198
それについてはTRDIですら想定した上で研究を進めてる
十分な出力の下半身スケルトンに高剛性な脊椎を接続して、肩の後ろから懸架する形態で大型のシールドを前面に取り回すデザインを検討してるとこもある
それに比べたらこのくらいは余裕ある 分隊全員かは分からんがNGSWはFCS付きの統合照準器を装備するようだし
C4I付きの統合照準器はフランスが以前より実戦配備してる
電子機器そのものは既に歩兵がいくつも携行してて
重量に限度はあるが、そういったものを小銃に搭載することはごく普通のことになりつつある ペーパーレス厨・スマホ万能厨・AI席巻厨みたいに、新技術に夢見る技術音痴はまあいてもいいんだけども。
スレタイに沿ってライフル戦闘と照準の完全電子化に関していうとね、カッコイイハイテクが「標準になる!」は無いよ・・・無いんだ・・・
研究を続けるのはあらゆる分野で基本なのだけれど。
こと歩兵運用だと、依存度上げてしまうと「同時に進歩してる技術」に100%対抗する手立てが無いので。
堅牢なダットサイト付けてるのに鉄サイト、GPS持ってるのに紙地図とスキル、無線とビーコンあるのにスモークとミラー。
全員が用意してるのは、現状、故障紛失含め全部日用品で作れるEMP装置程度にオシャカにされるリスク物凄い大きいから。 ショートスコープ付けたM4に一方的に撃たれるだろう >>203
完全電子化っていうか別に統合照準器とは別に予備の照準器ぐらい実装できるでしょ
どんなSF銃を想定してんの >>205
HMDとマスタースレイブ方式パワーアームでFCS化するんだろそら >>187
シンプルブローバックのWinchester 1905/07/10シリーズは当時はともかく現代的には十分な威力がある
ただシンプルブローバックだからボトルネック弾を使うと威力の上限(閉鎖力)が下がる
Mauser M1916やフェドロフM1916はそれぞれ信頼性や命中率が悪いがぎりぎり使えるかと
当時抱えていた問題は薬莢の品質管理やマガジンと弾薬の量産輸送と中間弾薬への転換で、結局これは冷戦期までろくに解決されない 基本ネタ妄想のレベルだが、そろそろサイパンモノで言う「スマートガンリンク」はできんのかい? 薬莢の品質管理は泣ける話で、オーウェルのカタロニア賛歌には手持ちの殆どの弾が腐ってて
まともなやつは機関銃に虎の子で回してたって話がある
ボルトアクションなら多少ジャムってても無理矢理押し込めるから…
テーパー弾ならまだましかもしれないがシンプルブローバックと相性わるいしどうだろう スマートフォンみたいにスマートライフルとしてライフルにコンピュータ搭載するのが当たり前の時代がくるのだろうか? FCSやレンジファインダーの搭載はずっと言われてるしそのうちやるだろう
追跡弾の採用はもっと後になりそうだが狙撃用途ならあるんじゃない
今は戦間期で色々遅いだけで永久にこのままというわけじゃない NGSWプログラムリーダーのインタビュー
https://www.thefirearmblog.com/blog/2020/07/30/exclusive-interview-us-army-ngsw/
アモと銃を別々に採用する可能性も捨ててないと読んで良いのか?まぁ権利関係ややこしそうだしメカがそのままだと対応出来ないのもあるから無理か。 アサルトライフルスレで言うのもどうなんだが、より高性能な照準器を採用するのは先に狙撃銃、DMRや機関銃になると思う
それが十分充足できてからアサルトライフルへの配備が始まるだろう
中には二線級部隊の機関銃兵より先に一線級部隊の小銃兵が使う可能性は否定できないけど
一般論としてのアサルトライフルの優先度が低いのは間違ってないと思う >>209
真鍮でつくった薬莢でもそのあり様なのに、良くもまぁ鉄で薬莢つくろうとか思ったよなドイツ人も
いや、資源がなかったから仕方なくって点は理解してるがそれにしてもなぁ
で、資源マシマシなソ連までそれを真似しなくたっていいだろうに真似しちまって、一体どうしたんだ
って感じ。亜鉛とか銅とかってソ連でも使うのをためらうくらいに貴重な資源だったけか? https://www.nirs.qst.go.jp/db/anzendb/NORMDB/PDF/76.pdf
>銅鉱石の世界の埋蔵量は、約 4 億 9 千万トン(純分)と推定されている。
>国別の埋蔵量はチリ(31%)、アメリカ(7.1%)、インドネシア(7.1%)、ペルー(6.1%)、ポーランド(6.1%)、メキシコ(6.1%)、中国(5.3%)である。銅鉱石の 2007 年における世界の生産量は約 1560 万トン(純分)と推定されている。
>国別の生産量はチリ(37%)、ペルー(7.7%)、アメリカ(7.6%)、シンドネシア(5%)、中国 (5.9%)である。
普通に貴重だな、というかアジェンダ政権が打倒された訳ではある。鋼鉄をいかに鍛えるかって事にかけてもソ連は元々先進国だし
(70年代日本がソ連から輸入した鉄冶金技術が高度すぎて深海潜水艇の船殻にしか使えなかったって話があった。開発はしても開発元でほったらかしにしていた排熱再生技術はしっかりモノにしたんだが) >>214
戦争中は日本も鉄薬莢を研究してたぞ…大砲の薬莢やけど
あとアルミの薬莢の話も聞いたな >>211
レンジファインダーをレーザーにすると 相手側のレーザー探知機で狙われているのを知られるからなあ
パシップな二眼式で行くかやが面倒臭いし
超高速弾で距離誤差ドントコイで行くのが一番かな >>215
スゲェなこんな資料 どうもありがとう
そっか、俺が知らなかっただけで銅って結構貴重だったんだな
もしかしてロシアが鋼鉄弾芯にこだわるのも貫通力うんぬんじゃなくて鉛も貴重だったりするからなのかねぇ
しかしロシアが開発はしたもののほったらかしにしてる技術って結構ありそうだな。クリミアでバカなことしなけりゃ日本と共同開発して
色々モノにできたかもしれないと思うとなんか勿体ねぇな ソ連の鉄芯弾はコスト削減の産物ってのは割と有名な話だと思うけど
しかし素材は安くても生産コスト考えたら鉛弾と比べてそんな変わるもんなのかね
革命の為に労働に励む勤勉な人民達の団結力をもってすれば生産コストなど取るに足りないものなのか 射撃能力が上昇するのに対して、人間の機動力そのものは上がってないから
(将来的にパワードスーツとかジェットパックとかが実現した未来は別として)
お互いに接近出来ないのが未来の戦争になる気がする 真鍮も半分以上が銅。
鉄芯と鉄薬莢は継戦能力維持で重要 >>221
プラ薬莢に鉄心入りのプラ弾になるのかな プラも出尽くした感じが有るからなぁ無理かな ポリマーケースと言えど従来型のエキストラクター使おうとするとケースヘッド近辺はメタルになるのでハイブリッドケースと呼ぶべきでしょね >>205
電子装備をSFと勘違いしたのか?
ダットサイトもホロサイトもその辺の物でリレーこさえればダメにできんだが、お前「電子装備」と考えてないだろ
だから銃持ちは全員機械スコープより壊れそうも無い単純ドットですらバックアップのアイアンサイト付けてんだよ
ACOGイルミの非回路化もその一環
技術が「存在する」のと「普及する」のは意味が違うんだよ
弱点もコストも無視すればそら夢の世界が広がるわ
お前はアニメやSF映画の見過ぎ 鳩山政権くらいに、ロシアでオフィス1フロア丸ごとパソコンTVコーヒーメーカー照明etc全部オシャカにした事件ニュースで見たな…
DIYバカのイタズラだったんだけど、EMPマジ怖い
薬莢は真鍮使うより鉄で作って防錆塗料塗る方が結果安価かつ生産力も上がってかなり良く作用したね
でも膨張率高く脆く薬室に張り付くんで、AKの台形弾とチャンバー設計あってこそかも…
ちなみに真鍮節約しようとアルミで薬莢作る試行錯誤してる最中偶然生まれたのがジュラルミン マジかよ
電子レンジといいGPSといい世の技術や医療は軍事でできてるなぁ (京大の方を白い目で見ながら 5.56mmのスチールケースもあるが全然ダメというわけでもなさそうだぞ 弾丸と炸薬を別々に装填するほうが省スペースで効率よさそう >>216
小銃用鉄薬莢は日本軍でも大々的に使われてるよ
名古屋造兵廠で終戦までに作られた九九式及び四式普通実包の1割が鉄薬莢だったくらい >>228
炸薬を装填したらアカンよ炸薬は充填するものや 普通の鉄砲は装薬を装填する >>230 薬嚢式とか液体装薬とかって話だろ。
21世紀前半では小火器での実用化は難しそうだが、部品製作基礎技術の大前提変換がよそから入ってきたりすればどうだろう。 中国全土を電話線でむすぶと全世界の銅を使っても足りないと言われる
そこで携帯電話が普及してる
貴州やチベットなど僻地でも無線局を設置するだけで済む
北朝鮮では送電線も鉄線で代用されてるほど銅が貴重で
もちろん中国も純銅などは使われず黄銅(真ちゅう)が主流
早い話が真鍮線なわけだ
黄銅も展延性に優れており、よく冷間加工で使用される
切削加工が容易でなおかつ価格も抑えられる
日本だって安価な中国製のコンセントやタップを分解すると黄銅製
安価な黄銅(真ちゅう)は銅などほとんどふくまれておらず
ほぼ亜鉛と考えて良い。これを日本ではトタン(吐丹)と呼んだ
亜鉛は良好な電気伝導体であるが銅の4倍の電気抵抗がある
安価な中国製の電気製品は4倍発熱するというわけだ
なお亜鉛は210 °Cを超えると脆性を示す(折れる)つまり高温で断線する
安価な中国製の電気コードで折れたり、電気火災というのも理解できるだろう >>224
だ・か・ら・
>>205はバックアップのアイアンサイトみたいなロバストな装置を予備につけたりするんじゃないの、
って言ってんじゃん 投影式じゃなくて、放射性物質を含む発光材使用のドットサイトもEMP影響下ではドットが消えるって聞いたけどホント? EMPって核電磁パルスクラスの話?
電源使ってる精密部品は壊れるだろ。
電源のない物なら壊れない。 電源じゃなく半導体が焼けるんでしょ
真空管ならEMPの影響をほとんど受けないが 炸薬を液体式にして薬莢廃止したら軽量化できないか? 薬莢と一緒に捨ててた熱を全部薬室で受け取ることになって銃の過熱が酷い。
薬室内部を液体で満たすことになるので気密性が必要になる。
配管が必要で当然複雑化する、まして既存の機構が全く流用できない為、ノウハウがなくさらに複雑化する。
大型砲ですら実用化の目処がたっていない。
歩兵用ビームライフルの実用化の方が早いんじゃないかという位に難易度が高い ビームライフルよりレーザーライフルの方がもっと早そう 液体火薬式、電熱化学式、電熱式と色々あるけれど、いずれも個人携帯の銃より、戦車砲などに向けて開発されており、しかも実用化の目処が立ってない。
アドバンテージがあるとすれば、大量の電力を必要とするレールガンやコイルガン、レーザーなどより野戦向きではあるって点だね。 レールガン、サーマルガンも銃身代わりの加速帯の過熱をどう冷却するんだろうってね
リアルロボットもののSF作品では電源積んでるバックパックに冷却材も積んでたりするよね そういや中国軍がコイルガンライフル作った動画出してたな
ベニヤ板5枚くらいとかフライパンみたいな鉄板を貫通するパフォーマンスしてたけど、エアガンみたいな距離でやってたから実用性は無いんだろうなぁ スティール・レイン方式が一番現実的かな? とは思ったけれど、そのスティール・レイン社は倒産してしまったんだよな。 戦時不足したベースメタルを補う目的も兼ねて、硬貨はニッケル、すず、銅の合金で作られる事が多い。
日本は純銅に近い10円玉やアルミの一円玉等、他国から見たらやる気満々な硬貨が多いんだよな。 銃身の過熱を問題視してるレスが多いが、将来的にはコンピュータ連動のスマートアサルトライフルが主流になって
命中率が向上→発射数が減って問題にならないと思う >>248
小銃も燃焼薬莢目指すと思う
昔G11がコケたけど、
今なら断熱うまくやれば実現しそうではあるみたい それがスティール・レインなら、加熱の影響が出る前に全弾を斉射できる上に、可燃した薬室を交換することで効果的に排熱も出来るんだよ。 クローズドボルトでもコッキングレバーが熱くならないならなんでもいい >>251
「じゃあその分携行弾数減らせば金属薬莢でも問題ないよね!」
こうなる。 FCSやバッテリーの分他の物の軽量化は徹底されるかと
節電技術で何とかならんことはないけど 銃の温度によってオープンボルトとクローズドボルトを自動で切り替えるとか
敵との距離を測定して発射レートを可変する機能とか将来的には実現できないのかな >>257
SCARの分隊支援火器型のHAMRは自動でクローズボルトとオープンボルトを切り替えられる 実際に採用されたのはM27だったけどな
レートを可変するのはスオミ KP/-31のようにエアバッファーを用いるかグロスフス MG42のようにリコイルブースターを用いることですでに実現している
あとはレンジファインダーがあれば距離に合わせた発射レートの変更は可能
個人的にはそこまでして得られるメリットが限定的すぎると感じる 自動小銃の歴史はいかに発射レートを落とすかだったが 遅くすれば重く大きくなる、そのせいで六四式を含めて7.62mm級は全部失敗
弾を小さくしたAR 火薬を減らしたAKでなんとかクリア出来たわけだが、弾薬の威力へ不満が出てきた
電子トリガーを組み込んだ7.62mmが出るかも 構造的にはセミオート専門で
電子トリガーで疑似フルオートにして毎分300発とかまで落とせば AK並にコントロール出来る銃にならないかな 発射レートを落としてもセミオートでの反動が大きければ扱いづらいことに代わりはない
電子トリガーは幅広い気温と湿度に耐えられる信頼性と寿命、誤動作による事故、バッテリー、製造コストなど大量の問題を解決する必要がある
それらすべてを解決したところで携行弾数の低下、セミオートでの反動の増加を避けらない RPM落としすぎたらフルオートの意味がないし
据え置きで軽くしたらよけい制御できなくなるんじゃないの
使い分けられるという点でマシンガンには面白いけど >>259
https://www.thetruthaboutguns.com/digitrigger-gear-review/
AR10/AR15用の電子トリガーならかなり前から市販されてるようなのでニーズがあれば口径問わず可能
セレクターのフルオートポジションで電子トリガー起動
発射レート毎秒5/10/20可変でツーバースト、スリーバーストも選べるし
精密射撃用の1ポンド超軽量トリガーも可能
バッテリー寿命は1000発だけどセレクターのセミオートポジションは従来のメカニカルのままなので
バッテリー尽きてもセミオートでの射撃は無問題で信頼性も問題なさそう
>>257
なので必要かどうかはともかくデジタル照準器と組み合わせれば距離に応じてレート可変は可能 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています