アサルトライフルスレッド その69
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.nirs.qst.go.jp/db/anzendb/NORMDB/PDF/76.pdf >銅鉱石の世界の埋蔵量は、約 4 億 9 千万トン(純分)と推定されている。 >国別の埋蔵量はチリ(31%)、アメリカ(7.1%)、インドネシア(7.1%)、ペルー(6.1%)、ポーランド(6.1%)、メキシコ(6.1%)、中国(5.3%)である。銅鉱石の 2007 年における世界の生産量は約 1560 万トン(純分)と推定されている。 >国別の生産量はチリ(37%)、ペルー(7.7%)、アメリカ(7.6%)、シンドネシア(5%)、中国 (5.9%)である。 普通に貴重だな、というかアジェンダ政権が打倒された訳ではある。鋼鉄をいかに鍛えるかって事にかけてもソ連は元々先進国だし (70年代日本がソ連から輸入した鉄冶金技術が高度すぎて深海潜水艇の船殻にしか使えなかったって話があった。開発はしても開発元でほったらかしにしていた排熱再生技術はしっかりモノにしたんだが) >>214 戦争中は日本も鉄薬莢を研究してたぞ…大砲の薬莢やけど あとアルミの薬莢の話も聞いたな >>211 レンジファインダーをレーザーにすると 相手側のレーザー探知機で狙われているのを知られるからなあ パシップな二眼式で行くかやが面倒臭いし 超高速弾で距離誤差ドントコイで行くのが一番かな >>215 スゲェなこんな資料 どうもありがとう そっか、俺が知らなかっただけで銅って結構貴重だったんだな もしかしてロシアが鋼鉄弾芯にこだわるのも貫通力うんぬんじゃなくて鉛も貴重だったりするからなのかねぇ しかしロシアが開発はしたもののほったらかしにしてる技術って結構ありそうだな。クリミアでバカなことしなけりゃ日本と共同開発して 色々モノにできたかもしれないと思うとなんか勿体ねぇな ソ連の鉄芯弾はコスト削減の産物ってのは割と有名な話だと思うけど しかし素材は安くても生産コスト考えたら鉛弾と比べてそんな変わるもんなのかね 革命の為に労働に励む勤勉な人民達の団結力をもってすれば生産コストなど取るに足りないものなのか 射撃能力が上昇するのに対して、人間の機動力そのものは上がってないから (将来的にパワードスーツとかジェットパックとかが実現した未来は別として) お互いに接近出来ないのが未来の戦争になる気がする 真鍮も半分以上が銅。 鉄芯と鉄薬莢は継戦能力維持で重要 >>221 プラ薬莢に鉄心入りのプラ弾になるのかな プラも出尽くした感じが有るからなぁ無理かな ポリマーケースと言えど従来型のエキストラクター使おうとするとケースヘッド近辺はメタルになるのでハイブリッドケースと呼ぶべきでしょね >>205 電子装備をSFと勘違いしたのか? ダットサイトもホロサイトもその辺の物でリレーこさえればダメにできんだが、お前「電子装備」と考えてないだろ だから銃持ちは全員機械スコープより壊れそうも無い単純ドットですらバックアップのアイアンサイト付けてんだよ ACOGイルミの非回路化もその一環 技術が「存在する」のと「普及する」のは意味が違うんだよ 弱点もコストも無視すればそら夢の世界が広がるわ お前はアニメやSF映画の見過ぎ 鳩山政権くらいに、ロシアでオフィス1フロア丸ごとパソコンTVコーヒーメーカー照明etc全部オシャカにした事件ニュースで見たな… DIYバカのイタズラだったんだけど、EMPマジ怖い 薬莢は真鍮使うより鉄で作って防錆塗料塗る方が結果安価かつ生産力も上がってかなり良く作用したね でも膨張率高く脆く薬室に張り付くんで、AKの台形弾とチャンバー設計あってこそかも… ちなみに真鍮節約しようとアルミで薬莢作る試行錯誤してる最中偶然生まれたのがジュラルミン マジかよ 電子レンジといいGPSといい世の技術や医療は軍事でできてるなぁ (京大の方を白い目で見ながら 5.56mmのスチールケースもあるが全然ダメというわけでもなさそうだぞ 弾丸と炸薬を別々に装填するほうが省スペースで効率よさそう >>216 小銃用鉄薬莢は日本軍でも大々的に使われてるよ 名古屋造兵廠で終戦までに作られた九九式及び四式普通実包の1割が鉄薬莢だったくらい >>228 炸薬を装填したらアカンよ炸薬は充填するものや 普通の鉄砲は装薬を装填する >>230 薬嚢式とか液体装薬とかって話だろ。 21世紀前半では小火器での実用化は難しそうだが、部品製作基礎技術の大前提変換がよそから入ってきたりすればどうだろう。 中国全土を電話線でむすぶと全世界の銅を使っても足りないと言われる そこで携帯電話が普及してる 貴州やチベットなど僻地でも無線局を設置するだけで済む 北朝鮮では送電線も鉄線で代用されてるほど銅が貴重で もちろん中国も純銅などは使われず黄銅(真ちゅう)が主流 早い話が真鍮線なわけだ 黄銅も展延性に優れており、よく冷間加工で使用される 切削加工が容易でなおかつ価格も抑えられる 日本だって安価な中国製のコンセントやタップを分解すると黄銅製 安価な黄銅(真ちゅう)は銅などほとんどふくまれておらず ほぼ亜鉛と考えて良い。これを日本ではトタン(吐丹)と呼んだ 亜鉛は良好な電気伝導体であるが銅の4倍の電気抵抗がある 安価な中国製の電気製品は4倍発熱するというわけだ なお亜鉛は210 °Cを超えると脆性を示す(折れる)つまり高温で断線する 安価な中国製の電気コードで折れたり、電気火災というのも理解できるだろう >>224 だ・か・ら・ >>205 はバックアップのアイアンサイトみたいなロバストな装置を予備につけたりするんじゃないの、 って言ってんじゃん 投影式じゃなくて、放射性物質を含む発光材使用のドットサイトもEMP影響下ではドットが消えるって聞いたけどホント? EMPって核電磁パルスクラスの話? 電源使ってる精密部品は壊れるだろ。 電源のない物なら壊れない。 電源じゃなく半導体が焼けるんでしょ 真空管ならEMPの影響をほとんど受けないが 炸薬を液体式にして薬莢廃止したら軽量化できないか? 薬莢と一緒に捨ててた熱を全部薬室で受け取ることになって銃の過熱が酷い。 薬室内部を液体で満たすことになるので気密性が必要になる。 配管が必要で当然複雑化する、まして既存の機構が全く流用できない為、ノウハウがなくさらに複雑化する。 大型砲ですら実用化の目処がたっていない。 歩兵用ビームライフルの実用化の方が早いんじゃないかという位に難易度が高い ビームライフルよりレーザーライフルの方がもっと早そう 液体火薬式、電熱化学式、電熱式と色々あるけれど、いずれも個人携帯の銃より、戦車砲などに向けて開発されており、しかも実用化の目処が立ってない。 アドバンテージがあるとすれば、大量の電力を必要とするレールガンやコイルガン、レーザーなどより野戦向きではあるって点だね。 レールガン、サーマルガンも銃身代わりの加速帯の過熱をどう冷却するんだろうってね リアルロボットもののSF作品では電源積んでるバックパックに冷却材も積んでたりするよね そういや中国軍がコイルガンライフル作った動画出してたな ベニヤ板5枚くらいとかフライパンみたいな鉄板を貫通するパフォーマンスしてたけど、エアガンみたいな距離でやってたから実用性は無いんだろうなぁ スティール・レイン方式が一番現実的かな? とは思ったけれど、そのスティール・レイン社は倒産してしまったんだよな。 戦時不足したベースメタルを補う目的も兼ねて、硬貨はニッケル、すず、銅の合金で作られる事が多い。 日本は純銅に近い10円玉やアルミの一円玉等、他国から見たらやる気満々な硬貨が多いんだよな。 銃身の過熱を問題視してるレスが多いが、将来的にはコンピュータ連動のスマートアサルトライフルが主流になって 命中率が向上→発射数が減って問題にならないと思う >>248 小銃も燃焼薬莢目指すと思う 昔G11がコケたけど、 今なら断熱うまくやれば実現しそうではあるみたい それがスティール・レインなら、加熱の影響が出る前に全弾を斉射できる上に、可燃した薬室を交換することで効果的に排熱も出来るんだよ。 クローズドボルトでもコッキングレバーが熱くならないならなんでもいい >>251 「じゃあその分携行弾数減らせば金属薬莢でも問題ないよね!」 こうなる。 FCSやバッテリーの分他の物の軽量化は徹底されるかと 節電技術で何とかならんことはないけど 銃の温度によってオープンボルトとクローズドボルトを自動で切り替えるとか 敵との距離を測定して発射レートを可変する機能とか将来的には実現できないのかな >>257 SCARの分隊支援火器型のHAMRは自動でクローズボルトとオープンボルトを切り替えられる 実際に採用されたのはM27だったけどな レートを可変するのはスオミ KP/-31のようにエアバッファーを用いるかグロスフス MG42のようにリコイルブースターを用いることですでに実現している あとはレンジファインダーがあれば距離に合わせた発射レートの変更は可能 個人的にはそこまでして得られるメリットが限定的すぎると感じる 自動小銃の歴史はいかに発射レートを落とすかだったが 遅くすれば重く大きくなる、そのせいで六四式を含めて7.62mm級は全部失敗 弾を小さくしたAR 火薬を減らしたAKでなんとかクリア出来たわけだが、弾薬の威力へ不満が出てきた 電子トリガーを組み込んだ7.62mmが出るかも 構造的にはセミオート専門で 電子トリガーで疑似フルオートにして毎分300発とかまで落とせば AK並にコントロール出来る銃にならないかな 発射レートを落としてもセミオートでの反動が大きければ扱いづらいことに代わりはない 電子トリガーは幅広い気温と湿度に耐えられる信頼性と寿命、誤動作による事故、バッテリー、製造コストなど大量の問題を解決する必要がある それらすべてを解決したところで携行弾数の低下、セミオートでの反動の増加を避けらない RPM落としすぎたらフルオートの意味がないし 据え置きで軽くしたらよけい制御できなくなるんじゃないの 使い分けられるという点でマシンガンには面白いけど >>259 https://www.thetruthaboutguns.com/digitrigger-gear-review/ AR10/AR15用の電子トリガーならかなり前から市販されてるようなのでニーズがあれば口径問わず可能 セレクターのフルオートポジションで電子トリガー起動 発射レート毎秒5/10/20可変でツーバースト、スリーバーストも選べるし 精密射撃用の1ポンド超軽量トリガーも可能 バッテリー寿命は1000発だけどセレクターのセミオートポジションは従来のメカニカルのままなので バッテリー尽きてもセミオートでの射撃は無問題で信頼性も問題なさそう >>257 なので必要かどうかはともかくデジタル照準器と組み合わせれば距離に応じてレート可変は可能 >>260 セミオートを電気メカで疑似フルオートにするギミックな提案なんだけどね 引金メカの電池切れ等のトラブルはセミオートになる様なギミックにすれば良いし セミオートは古くから有るメカニカル 毎分300発まで落としても秒間5発だから実用上問題は無いはずだよ 弾数は銃の数で補う 200発/分でも行けると思うよ 携行弾数もフルオートでばら撒く時間を考えたら大差ないし 基本的に自動車移動だし 車載機銃と弾の互換性が有るなら補給も楽だし M4の発射レートは700-900発/分 5.56mmは1700J 7.62mmNATOは3000Jだから300発/分まで落としたらフルオート時の反動は軽くなるはずだよ 自動銃はボルトアクションより反動がマイルドになるからセミオート時のM1 M14 G3 FNL等問題になっていないしね 反動はM1…30.06の3600Jより軽いのは間違いないしね 電子制御で誤射防止出来ない? 敵味方識別装置つけて >>264 相手にパクられるとヤバイからなぁ >>262 現実に有るとは思わなかったよ、なんで一般化しないんだろ7.62mmをフルオートで振り回せる切札だと思うんだがナァ 7.62mmの威力はイラン5.56mmで十分って事かな そうなれば6.8mmとかの新弾薬は全滅や >>265 確かにそのままでは誤作動しそうですよね バイナリトリガーの民間用はパーツのバラ売りせず持ち込み含めて完成品のみの販売だったのが 昨年ようやくパーツ単体で販売OKになったってのが目立ったニュースでしたね >>266 軍用となればコストとテストのハードルがありまして それに308ライフルのフルオートが300rpm程度で使い勝手が良くなるかは疑問に思いますよ それとNGSWの6.8mmはマグナムなんで308よりも射程や貫通力が遥かに高いので意味合いが違います とりあえずそれの場合は電池を入れっぱなしにすると電池切れになるのとグリップが太くなる 実際のところセミオート連射で現状十分って話かな 毎度引き金を引くから精度は落ちるが今のところセレクター切り替えの煩雑さが勝る Z63サブマシンガンにはs333のような中指トリガーがあって人差し指だけで撃つとフルオートにできる https://youtu.be/4ED2g8ZSoB8 ちなみにとあるHKの試作SMGには内蔵サプレッサーとガスを抜いて9mmを亜音速化できるびっくりメカがある https://youtu.be/e7hX2jWw8cU あれ、NGSW6.8mmの性能どっかで貼られてなかったっけ 弾頭重量 135〜140グレイン(8.75〜9.07グラム) 初速 3100fps(944.88m/s) エネルギー 3906〜4049ジュール まだ未定なんじゃね? https://www.thefirearmblog.com/blog/2020/07/30/exclusive-interview-us-army-ngsw/ TFB: Is the performance specification for the 6.8mm GP-based rounds still in flux? Can we get confirmation of projectile weight and minimum expected velocity? 6.8mmGPベースの弾の性能仕様はまだ流動的なのでしょうか? 射程重量と最低期待速度の確認はできるのでしょうか? Bohannon “We’re still not giving out any data with regard to velocity or effects of the system. 速度やシステムの効果に関するデータはまだ出ていません。 正直7.62mm×51はセミでもしんどいので フルオートとなるとLMGくらいの重量が無いと制御できないと思うが NGSWで真っ先にリプレイスされるジャンルだろ .308はセミオートの反動見てるとレートを少々落としたところでフルオート厳しいと思うなー そういえばロシア軍でAKの連射速度が問題になってたけどAK-12になっても変わってないんだな。 AKが大量にあるし5.45mmの威力不足の問題もあるし、フリーフロートにしてもレイル付けて拡張性を増して茶を濁してもロシア軍の小銃問題は頭打ちで西側より何倍も停滞してるな。 5.45mm弾で今の欧米の兵士のボディーアーマーを貫けるの? 殴ったら折れそうな上にちゃんと折り畳めないストックといい 構造上一体型のアッパーに出来ないから将来的にガタつくであろうアッパーレイルといい 色々AK12は残念だな >>269 コレ(4.000J)をM4(1.700J)の代わりに使うのかw いくら高性能のマズルブレーキを付けても7.62x51(3.000J)以下にはならないだろ 高性能マズルブレーキが有効なら7.62x51に付けてやれよ AK-103で満足してしまうあの国やこの国はそれはそれで賢明だと思う 7.62ミリ51NATOのAK系統。これも結構面白い。 古くはガラッツとも呼ばれるガリルに前からあった。新しいガリルACEにもある。 サイガ308も結構前から。そしてAK12にもある。 性能ではどうなのかな。 ロシアはなぜか反動を減らす方向に努力しているから5.45mmでも問題ないのだろう まぁ基本AKは強化新型SMGだからね、5.45ミリ弾のほうがふさわしいっちゃふさわしいだろ 歩兵さんの戦闘距離は100mくらいが一番多いっていうし、そのくらいの距離はら5.45ミリ弾でも威力は十分にあるし 有効射程はなんなら7.62×39よりも長いし、アウトレンジに弱いって言ってもまぁドラグノフで打ち返せはするしな 強化SMGってよく言われるけどなんかしっくりこないんだよな どちらかというとSMG使いができるライフル 47もそう 小銃手の仕事は野戦では護身と弾運びだからな前提的には 一定以内の範囲に敵を近づけないのが重要 攻撃は支援火器や上の部隊の迫撃砲にやらせればいいわけで CQBとかパトロール突撃なら短射程でも問題ないし >>282 M1ガーランドとかは「セミオートで速射できるライフル」 AK47は「射程300mあるサブマシンガン」 って考えてみるとどうだろう もちろん狙撃の大事さをソ連軍は忘れたわけじゃないけど、役割分担を米軍より明確にしてるんじゃないかな 独ソ戦寸前までドイツとイチャコラしてたソ連軍だからドイツ軍が編み出した電撃戦てのは実は結構意識してる っていうし、突撃する歩兵にフルオートの火力を持たせることにはずいぶん執心だったらしいよ そうじゃなければ、SKSカービンを実用化しておいて数年でAK47を採用するとかしねぇだろ。 そういう議論をするなら、その決断がされた当時の戦場や現場からの要請を第一に語るべき 何を選びとるかは工学的合理性ではなく現場の需要のほうがより大きい フルサイズ弾をそのまま連射したりわざわざ若干短縮させてまで使い続けるのがおかしいのであってSKSやAKは単に合理的なだけだろ そこからAK74に移った理由はちょっと謎だけど 補給や値段考えるならSVT40でも使うわ 日本の省庁は予算が上級と友人と天下りに消えて その下は異常な規律と根性と劣った科学技術で対抗する イメージがあるので予算与えても上流で止まるだけな気がする 要らない部隊切ってリストラして大卒増やして開発費増やしてとかやってるのか 兵器は他国に売れないし調達は高いし期間長いし >>289 それだけ小口径高速弾が有効だったって話だな 天下りというか戦犯の末裔が癌なのよ日本の象徴 CIAのスパイとなることと引き換えに戦後もでかい面してる連中 >>289 >そこからAK74に移った理由はちょっと謎だけど サブマシンガンとしては弾デカすぎるからだろ。 想定してる300m以下なら、フルオートでも集弾する5.56mmクラスのが有利。 >>293 集弾じゃなくて携行弾数の問題だと思うぞ? 小口径とAK47で同じペースで撃ち合うと先に弾切れしちゃうんだよ >>294 基本的には7.62x39mmですら反動が大きすぎたことと、弾道が山なりなせいで命中率が低かった問題がある。 携行弾数が主要因だって話は聞いたことがないな。 カラシニコフによるとソ連が弾変更した最大の理由はアメリカへの対抗心だそうだが、 AKを強化SMGと言うならM16もナム戦時代はそうだよぁ A2でライフルとして強化されたけどロシアはAK12でようやく銃身をフリーフロート化してライフルとしての性能を向上させようとしてるね 光学サイトの性能はやっぱり微妙なようだが >>295 携行弾数は全く気にしてないよねえ。 そもそも逆だし。 AKの「どこに当たってもアウト」な当時不思議な高威力弾に7.62で対抗しようか模索してたアメリカが、 「実戦では多くが弾幕として作用するアサルトライフルの弾は小口径でも同等の期間戦える」って解出して、後にロシアも近代化の一環で弾種増やしてみたって感じ。 NATO規格を7.62で押し通した米軍だが、ベトナムでの実地試験で5.56のAR15で武装した5-7人のチームは7.62のM14で武装した11人のチームと同じ火力を持つことが判明。 フルオートでの反動が酷くジャングルでは射程も生かせず、かつ50cmに4発のバーストが集弾した場合も敵集団の被害に弾種は関係無いという結論に至る (この研究結果は7.62のNATO化を不合理だと反対したイギリスの意見そのままで正当性を証明する武器にされる為秘匿された)。 また、AR15で武装した兵士は、M14で武装した兵士よりも約3倍の弾薬を運ぶことができた(649発vs220発)。 結果、同戦中にAR15はM16として制式採用、配備が開始された。 無理矢理7.62をNATO規格にさせたアメリカが今度は1980に無理矢理5.56をNATO規格にさせるというザマ。 死ねばいいのに。 まあどちらにせよソ連はまともだっただけで特別優れてたわけではなく アメリカがまともじゃなかったのである 善し悪しはともかく日本ですら反動に嫌気がさして減装弾を使ってたくらいで… いや何処に当たってもオダブツは言われてたろAKのタマ お前当時って単語見てねえだろ >>298 あれ。ここの人らには基本事項だと思ってたんだけどなあ。。 構造と効果がよく分かって無かったM43-M67弾は当時実際対人威力でそう呼ばれたんだからしょうがない 7.62x51NATOと違ってごっそりこそげてしまうんで指先だろうがふくらはぎだろうが当たったら1匹戦力減るんだわ まぁそりゃ大戦に勝ったんだからM1ガーランドにBAR要素足したM14使いたくなるのもわかる こう言っちゃ何だけど欧州西側諸国は無様晒しててそりゃ発言力無いわ 短小弾も結局ドイツのパクりだしなぁ >>300 AK47最強伝説がまかり通ってた時代でも一撃死は聞いたことがないな。 と言うかあの時代ですら「じゃあなんでソ連は5.45mmにしたんだよ」って突っ込まれてたのに >>302 今でも「5.56mmの威力が弱い」って騒いでデカイ弾を使う鉄砲を推してるだろ このスレにも山ほど居るだろ アーマープレートが抜けないからとか言って308より強力な弾を推している連中が 米国の居るんだよ強力な弾が大好きな奴らか 拳銃でもライフルでも常識外れに強力なヤツを拵えるのは米国人だし そんな何処に当たってもアウトだったらstg44の時点で米軍に大損害出してるよな 一時的に3006使い回した方がまだましだったと思うよ冗談抜きで 新造するまでもなくガーランドに専用マガジンつけるだけでも対応できる バトルライフルそのものに罪があるわけじゃない 多少の効率化のために弾を入れ替えるのが衝撃的なんだ >>305 まぁ米陸軍制服組の一番エラい人がヤル気満々だからそういう流れでしょう@>>4 参照 M-14じゃなくM-2カービンだったら、そのままベトナム戦争戦えたんじゃないかな >>297 が「どこに当たってもアウト」と書いたのを、「どこに当たっても死ぬ」と勘違いした文盲アスペがいるのが問題w んな毒矢だか密教怨念弾みたいな弾があるかw 5.45の殺傷力というか小口径高速弾の殺傷力が見直されたのも近年だよな 短小弾の一撃で行動不能云々も盛ってる以外聞いた事無いが 噂でいうならAK74が登場した時はムジャヒディンに「新型弾薬は内臓ゴッソリ吹き飛ばされて即死」って言われてたんよな 東郷隆が潜入した時に聞き取ってる タンブリングがうまくいってそういう例「も」あったのか、別の銃で撃たれたのを誤解したのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる