アサルトライフルスレッド その69
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>>318
フェノール樹脂自体が赤褐色だから
経年劣化で黒ずんでくるしベークライトの色が欠点って初めて聞いた 中国的にはSKSの方が評価高かったり。
英軍のピンク迷彩同様、素人が気にする程目立たないんじゃね>ベークライトマガジン >>317
それじゃ7.62x51なら何分保つんだ10分か…と聞きたいんよ 肩ならまさに即死じゃね >>320
ソ連軍と中国軍では小銃に求める条件が違ってくるから評価が変わるのはおかしいことではない
AKより簡便な構造で精度が高く固定式弾倉のため着脱式弾倉よりも信頼性が高いのは中国以外でも評価されている
銃剣突撃を重視していた当時の中国軍からするとAKより全長が長いSKSに分がある
56式自動歩槍(中国版AK-47)にも折りたたみ式の銃剣を取り付けるほど銃剣を重視していた
また56式自動歩槍はAK-47ベースのためにAKMの竹槍型マズルブレーキや直銃床といった改良は取り入れられてない
そういうのも中国側によるSKS高評価に繋がった可能性もある
加えて56式自動歩槍と56式半自動歩槍(中国版SKS)のいいとこ取りをした63式自動歩槍の評判が悪かったことも一因かもしれない >>323
遠くから飛んできたらAK並に速度が落ちて最大威力を発揮 …300m以上離れて撃ち合うな懐へ飛び込んだ方が被害は少ない、、聞いた事はないなァ >>322
ソ連はBMPで前線に歩兵をバラまくんでSMG運用のAKの評価が高く、
そこまで装甲化の進んでいない中国は大平原で撃ち合う想定もあって精度の高いSKSの評価が高いんじゃないかな。 SKSの精度って別に高くないのでは?
中国が好んだのは工業力の問題なような >>325
>>323で言ってるやん「効果を発揮する前に貫通している」って 速度が遅い方が効果があるってことだろ
つまり距離を取って最大効果を得られる速度にするんや、、
絶対に間違っているよ都市伝説なヤツの一つだと思う
速いほど衝撃が大きくて効果があると思ってるよ >>328
遅い方がエネルギー自体少ないんやで
多くのバリスティックテストでも7.62×39はただ貫通しているだけで
7.62×51でも人体に最大の効果が発揮される前に飛び出す、死なないとは言わんがね
小口径高速弾は通常歩兵が撃ち合う距離で最適な殺傷力を求められてる
障害物への貫通性とかはまた別の話 >>327
AKより銃身が長いのとセミオートなんでAKより精度が高い。
例えば中国は当初SKSを小銃、AK47を短機関銃として配備してる。
まぁ似たような装備の重複とか無駄なんで
63式から始まるAK風SKSに移ってくわけだが。 速度落ちるとそもそも衝撃力も少ないのよねん
まあ2000ft超えるような速度でブチこまれたらその時点で絶対イヤだが >>314
(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ >>314
昔、密教怨念弾をキャリコでバラ撒くのが一時流行ったな w >>326 満洲と似たような植生で援助品のSKSとPPShを混ぜて装備していたタンザニア軍は、AKが回ってきたら全部切り替えた そりゃ、SKSしかなければSKS使うだろうけど、AK使えるならAK使いたいやん
でもこれ、使う側の兵隊の気持ちと、その鉄砲を調達してくる偉いさんの気持ちがすれ違うところだよな
偉いさんにしてみれば「同じ7.62×39弾だから威力はほぼ一緒だし、だいたいこんな大口径のライフルでフルオートなんか弾の無駄だよ。セミでちまちま撃つだけなら
固定弾倉のSKSで十分だろ。型落ちだからこっちの方が安いし」
とか思うよな SKSとPPShの両者足りないところを補い合うってことは、同じ分隊で7.62*39と7.62*25を同時支給する訳で紛らわしくていかん。
どうせ弾も援助物資なら一本化するべきだし、ならAKで全部賄う、と。
ウガンダ・タンザニア戦争ではタンザニアはマジな国家総動員をかけてイディ・アミン体制を滅ぼした
(国家元首個人として、懲りるという能力が全くない相手なんで仕方ない)んだが、新規動員兵への小火器支給はその辺どうなってたんだろ。
中ソ対立を煽って援助合戦に引き込んで貯め込んだお蔵入り旧式火器で賄ったんだろうけど… あとはタマの供給量かねえ
セミオートでさえ消費量増えるって嫌がられた歴史があるんだから >>335
流石にタンザニア軍の装備やドクトリンは知らんが
国によって状況やドクトリンが違うのは当たり前だし
なにより陸軍が2万しかいない国持ってきて、中国軍について語るのはあんまり意味がないかと。 >>338
セミオート最初期は徴兵が当たり前で軍隊における射撃教育もまだ今みたいに完成されてなかった
うまいやつがうてばあたるし下手なやつなら外れる
物量を投入して確率論で当てるっていう戦列歩兵の頃からほとんど進歩してない射撃練習法なので・・・・・ 人数差と重火器の豊かさの問題だろう
機関銃と火砲さえしっかりしてれば小銃なんてSKSで良いようなもん
昔のセミオートは緊急時以外ボルトアクションで撃つようにお達しがあったり実際フルオート持たせると無駄撃ちがひどい >>319
目立ってしょうがないって意見はマニアからよく聞いたよ。
雑誌でも見たことあるし。 >>114
例えば携行可能な小型精密誘導迫撃砲(マイクロミサイルの類い)
pikeとか? >>342
紙や木屑、木板、布等にフェノール樹脂を染み込ませて作る安価で材料の調達もしやすい素材がベークライト
やろうと思ったらMP40のように黒ずんだ色に着色したベークライトも作れるっちゃ作れるが樹脂を染み込ませる基材の風合いを完全にごまかしきれないと思う
ベークライトを黒く染色する工程を増やすのは大きな負担にはならないと思うがやらなかったというのはソビエトがそこまで問題にしてなかったんだと思う AKベークマグもオレンジっぽい色から深みのあるマルーンやプラムカラーもあるけど
目立ちそうなオレンジぽい色でも合板のハンドガードやストックと似た色合いなんで
マグが目立つと言うなら表面積がずっと多いそれらのが問題視されるはず
ロシアも74Mで合板やめてからはプラムカラーにしてるから暗い色の方が好ましいとは思ったのかもね
しかし自然界だと黒の方が目立つからか真っ黒にはしなかったのかな >>336
中国にとって56式自動歩槍(中国版AK-47)は元々56式冲鋒槍(=56式短機関銃)と呼ばれていて、
中国側の認識ではサブマシンガンであり小銃兵に持たせる武器として認識されてなさそうなんだよな
中国版Wikipediaに頼ると歩兵分隊には56式冲鋒槍(AK-47) 2丁、56式半自動歩槍(SKS) 7丁、56式班用機槍(RPD) 2丁で編成されていて、
この編成が事実なら米軍でいうM1カービンやM1サブマシンガン、M3サブマシンガンのような立ち位置になっている >>343
そうだね
たぶん火器開発者としても似たような事をずっと前から考えていて、この例でいうとまさに後者を担うひとつの提案がパイクなんだろうと思ってる
たぶん文脈としては6.8mmと同じところからの、違った道の解答だろうなと そういう何かができた時に最良の「アサルトライフル」は何だろう。
P90?P90と5.56の中間?
あるいは対パワードスーツで実質対物ライフルになる? なぜ銃器とアモを同列に考えるんだw
あれ?ひょっとして5.7x28mm と5.56x30mmの比較か?それは渋いな >>344
顔料で物性おちる場合がある。素のベークライトがすべて茶色系なのはそのせい。 レーザー測距系とスコープをリンクさせてどこ狙えば当たるのか自動でマーキングさせたら命中率あがるんじゃないか?
なんならトリガーもリンクさせて >>348
5.7x28mmと5.56x45mmの中間ならばドマイナーカートリッジの222Remだな
222Remをマグナムにしたのがかの223Remだからさ 上からテープでも貼ればいいでしょ剥がせば包帯か何かに使えるし(自衛並感)
そもそも昔から木のモシンナガンやSKSを使ってたんだから茶色いことが悪いとは考えてないはず
銃の迷彩は熱で溶けるから服に比べてかなり遅れて普及するし
>>348
射程はともかく対人能力や貫通能力を妥協するわけにいかんでしょ
タングステン弾SMGが使えるならそれじゃないの
しかし重火器が弾切れになったら困るから結局軽くて十分戦えるAR15かその短縮版だろう >>348
小口径で弾幕貼ろうが高速な榴弾やミサイルには対処出来ないのだから
そこは当然NGSWの6.8mmでしょう まだ最終的な設計案が決まってもない6.8mm弾のことを真っ当に評価するのはどうかと思う
カタログスペック最強!なんて試製兵器や架空兵器の十八番でしょ
ベストなアサルトライフルとはある国がその時代に採用しているドクトリンに合わせて整備される
各種兵器システムを過不足なく支えられるアサルトライフルであってアサルトライフル単体で評価するものとは違うと思う M1エイブラムスが30年近く使われるように
アサルトライフルもこれ以上進化しないかもしれんぞ
と思ったらM4カービン自体導入されたの1994年なのな
まじで進化してない カラシニコフさんもストーナーさんも自分の鉄砲がこんなに長く使われるとは思ってなかったんじゃねぇかなぁ
ところで、AKにしろM16にしろ、材質ってのはそれぞれ更新されてるんだろうか?
設計当時よりもいい材料がつかえるようになれば、そもそも設計も変わってくると思うんだけどな >>356
銃器本体は頭打ちなとこがあるからこそ今の弾薬更新があるんじゃないか 人が持ち運びって制限あるからなあ
ショットガンとかのが先があるんかもな
スコープにリンクした情報乗せれれば…って銃はそのままか >>357
M16/M4はMIL-SPEC上は変わってないんじゃね?変わらない様に変わり続けてると思うな。同等品に置き換えたり。
何年か前にMIL-SPEC通りに造られたトリガーグループのパーツを組み合わせたら問題が起きた事例があったな。
多分こういう文書化されてないノウハウ持ってる人がどんどんいなくなるから長期間同一製品製造するのは恐ろしい(いや銃の話しじゃないですが) >>356
M16の銃身を切っただけだろ アトは取手を取外してギザギザな前床を付けただけ >>360
あの会社が看板のクルマ作れなくなったようなそんな感じですかねw
ま、それはともかく、バレルなんか昔と違っていい材料や製法を使えるようになれば命中精度も向上するんかねw >>362
単発の精度じゃなく耐久性な
精度に関しても頭打ちなとこあるから如何に長距離射撃が可能(≒強力)な弾薬を数多く撃てるかどうか >>357
M2 50口径機関銃、M1911「本当にそうだよな!」 歩兵銃は、銃そのものよりも、照準具のほうが速く進化しているね〜
M4の十数年後にHK416が登場していろんなところで使われているし、各社が他の改良型を使っているね
AK74のマガジンは布製カバーを付けるとか塗装すれば目立たなくなるけど
そこまでするほどのことではなかったんだろうねえ 銃より人間の方が遥かにでかくて目立つし
人間の擬装すら不完全なのに金かけて銃迷彩にする必要性は薄かったんじゃない?
自衛隊なんて未だに磨いた黒い半長靴でしょ フルオート使わないなら本当に今のままでいいからな
射程がないまま精度鍛えても仕方なし袋小路である
でも小銃の射程を無理に伸ばす必要もない >>365
誤:各社が使っている
正:各社が造っている 射程っていってもせいぜい400m
フルオートなら76mってところ
天才フルオーターが万力のごとき力でしめつけて伏せ撃ちしてもまともにあたるのはせいぜい300m
アサルトライフル黎明期のナチスドイツよりは伸びてるけど誤差の範囲かなあ 全員が使う武器なんで弾も射手の技量も制限がきつすぎる
照準機は射手の技量を埋め合わせるから使えるけど性能そのものを上げても他の要素が追いつかない
今より高速な弾で命中率を補うてのはわかるけど圧力の分銃の重さが怖いし >>351
米軍が20mmグレネードでイラクに試験投入した
距離まで榴弾に自動入力されて、窓や遮蔽物を通り過ぎたところで炸裂するスマートグレネード
結論から言うと予算不足や安全性(暴発)を理由に無期凍結されたが、現場の兵士は手放したくないと専らだったという話
何せ、標的を捉えて距離と角度(高度差をロックして起爆タイミングのオフセットを選択するだけの簡単操作で、壁の向こうの敵を一網打尽にできる
PRCも弾道特性の良いスマートグレネードを直射に近い形で発射する銃を分隊支援火器のような形で フルオートによる狙撃、いわゆる点射の事を考えずに射程を語るのって、なんか滑稽だな。 バーストなんてろくに使われてないし…
牽制はともかく見えてる敵との撃ち合いじゃあんまり意味がないからな フルオートでの射程や制圧力は機関銃に任せていればいい アサルトライフルはそういう性能を広く要求されないし
現行のアサルトライフルなら射手の器量にもよるがAR-15にバイポッドつけても100m先にフルオートで打ち込んでも2発目はマンターゲットの外に飛んでるよ
ある程度離れるとセミオートで急射した方が現実的だし効率的で敵の突撃の阻止や不意の遭遇戦でもない限りフルオートやバーストの使用機会は殆どない 現場の兵士が勝手に銃改造して
M4をフルオートで使ってたりしないのだろうか
上官にばれたら「セミオートで撃ってたらシアが壊れてフルオートになった」て言えばいいし 勝手かどうか知らんけどバースト殺してフルにするのはよくある話だそうだ >>378
バレるやろ 昔から小銃手は対空射撃しかしてないと言われてたんだぞ
当てる為には身を乗り出す必要がある…がソレは相手の弾に当たるのと同じ意味だから、、
ベトナムでも中東でも遠すぎて当たらない 当たっているはずなのに倒れない、、な報告の大半がコレ
だから撃つのは機関銃手に任せて弾運びと手榴弾の放り込みをさせる事にしたから軽いカービン銃で十分とM16やAK47になっただけ 一番実用的なセミオートを改造してまでフルオートで撃ちたい意味とは? 場合によっては制圧射撃もやるだろうよ
0と1しかないのか セミオートって言うほど命中率高いのかね
一発撃つたびにトリガー引くから
そのたびにガク引き起きて余計ぶれそう フルオートで制圧射撃なんてやらんよ
必要があったとしてもマシンガンナーにやらせるかファイアチーム総掛かりでやればよい
フルオートが必要なのは巨大モンスターと戦うときくらい 米軍のM4はM4A1化されたしそれなりに需要はあるんじゃね? フルオートより3バーストのほうがもっといらなかったということよ
フルオート機構自体、盛り込んだとしても機械の設計として何か余計なものが必要になるというものでもなし
むしろセミオートのためのトリガー機構が無くならない時点でそういうことでしょ >>383
小銃で反動以上のガク引きとはこれ如何に >>383
どんな判断だよそれwマジメに突っ込むのも阿呆らしくなったわ フルオートを多用するのは制圧射撃を多用する機関銃か、せいぜいコントロールしやすいサブマシンガンぐらい
アサルトライフルは全距離でセミオートを使用するのが一般的で、要所要所で必要に応じてフルオートを使う
フルオートで制圧射撃をするのは当然ありえるが米兵を映した映像でも訓練の映像でも敵がいそうな場所に
セミオートで乱射している映像も多々あるので例え制圧射撃と言えど必ずしもフルオートを使うわけではない
>>386
セミオートに加えてバーストかフルオートならフルオートのほうが設計の難易度も製造コストも下がるわな フルオートオンリーなら、設計する上で技術者の経験や積み上げた知見が比較的シビアに必要になるトリガーシアまわりで大幅に安くできるもんな
それでも尚セミオートが無くならない時点で答えは出てんだよな まぁフルもまったく使わないから要らないんだ
なんてなってないのも事実だね 陸上自衛隊でアサルトライフル開発に関わったジョンソンモモタはアサルトライフルの定義について
その国で求められる突撃の要求に応じたライフルと答えた
フルオートはまさにその国で求められる要求に答えた性能だろう
そして現代戦では互いに突撃が最終局面になってるから多用されないだけで >>396
何らかの理由でマシンガンナーが機能しない状況では緊急避難的に代替できる
フルで30発じゃたかが知れてるが無いよりマシ
セレクターでシアの爪が受けに引っ掛からないようにするだけだからバカでも作れる
しかし通常ARをフルオートで運用することは、一般兵科においてはまず無い 小口径なら反動は忘れられるとしても熱がね
特にAR15系はそこが比較的弱い
仲間のと入れ替えながら使えば何とかなるけどそこまでするならグレネードランチャー一発の方が制圧力あるからその >セレクターでシアの爪が受けに引っ掛からないようにするだけだからバカでも作れる
まぁフルオート機構の話しなら、大抵のアサルトライフルにはボルトが閉鎖するまでハンマーを保持して
閉鎖と同時にリリースする機構が追加されてる。所謂フルオートシアとかセイフティシアとか呼ばれるやつ >>400
>398はその昔米国で違法フルオート改造されたTEC9なんかのオープンボルトの話なんだろうかね
なんだかライフルの話してるはずなのに話が噛み合ってないなと傍観してました
クローズドボルトの違法改造だとフルオートシアなくてもどうにか激発出来るのは
プライマーが固くない拳銃弾まででライフル弾では不発が続出して使い物にならなそうに思いますわ まあセレクターつけるのは負担じゃないし
まずいのは強度上げる必要が出て重くなるところ
それにフルオートに頼りだしたら6mm化なんてますますできないよね デュアルファイアリングはこれから流行るのか?
SAW持ちがいい的になる状況を打破するためなんだろうか >>403
クローズドとオープン切替式の事ですかね?
FG42以外だと知られている限りはSCARのHAMRとGDのNGSWぐらいですよね
大国が本格的な採用をしないと流行らないでしょう
そこで疑問です、HAMRは独立したオープンボルトシアがついているのだろうか?
それともスペースも限られるからボルトストップ部分に形状記憶合金スプリングを組み込んでるとか?
そうなるとトリガーと連動してボルトリリース出来る機構が必要だけど そういやSIGの338NMや6.8mmのLMGもセミオートモード付きなんだっけね
これらはオープンボルトのセミオートなのだろうか >>406
結構どころではない複雑さで理解不能
サービスライフルとしてこれはありえないレベルではなかろうか >>407
せめてこの資料に登場したビデオCO_CPC.aviが見たかったですね。前探したときは見つけられなかった。 まあここまで全部バラすことはないだろうが・・・ しかしややこしい構造やな トリガー周りだから重さはそこまでないだろうけど見てて気持ち悪くなる… 湾岸戦争当時のイラク軍のAKは中国製が多かったのかな?
性能がいいソ連製はあまり無かった?
みんな興味無いか?w >>411
イラクは世界中から武器を買っていたんですよ
東独やハンガリー製AKも買っていたけど
特に多かったのが中国やユーゴ製AK
ユーゴのは輸入だけじゃなくプラント作ってもらって自国で生産していたけど
どこのAKが何割占めていたなんてデータは知らないなあ そもそも何処のがどういうルートを辿って入ってきたかもわからんのもあるし
>>412が言ってるようにユーゴと中国が多いね、だけで終わってしまう話 イラク製ユーゴAKであるタブクがどの程度の性能なのかは自分も知りたいけど
兵士が戦利品や記念品として小火器を持帰ることが出来たのはせいぜい朝鮮戦争までであり
ベトナム戦争で規制が厳しくなり巧妙な手口を使わない限り持ち帰ることは出来ないので
米国でオリジナルのタブクのテストは期待できない
溶断されたスクラップとして輸入したものを再生したものはあるけれど
ただしエジプト製AKの性能を見るに期待はできそうにもないなとは思う あーでもあれか、WW2当時であってもフルオート火器を戦地から個人がこっそり持ち帰れたって話もなさそうだし
(違法だから知られてないだけかもしれないが)
拳銃と違いフルサイズのSMGやライフルは分解しても手荷物にゃ入らない
CIAよろしく棺桶に麻薬を仕込むみたいな真似はリスクが多きいし無理もないか ああでもあれか、MP40にしろAKにしろダッフルバッグには入るし分解もできるもんな
しかし不名誉除隊や牢獄を天秤にかけてまでやるメリットがあるかだな
冷戦期AKがコレクターアイテムだった時代なら1万ドルぐらいは稼げたかもしれんから
帰っても職もない人間なら大いにあり得る話か ヴェトナム当時は、現地で合法な無可動実銃、ただしAはボルト溶接、Bはバレル閉塞(あくまで一例だ)にしてそれぞれ別に検査を通して持ち帰り、
本国で組み立て直して無可動実銃1丁と完全な実銃1丁にするって裏技があったそうだ。 ソレより爆撃で吹き飛びました、、って土蔵に歩兵砲とかを仕舞ってなかったのか…オレならヤルよ
因みに 昭和40年頃に…隣の家の納屋の藁の中から九九式歩兵銃の銃身を見つけた事がある
田舎で木製の砲弾ケースを椅子にしてたり、ある所には有るはずなんだか、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています