アサルトライフルスレッド その69
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>>513
そっちの方が良さそうだよなこの流れ
ドローンに武装はきついとか言ってるけど、もうすでにトップアタックミサイル5門搭載したり35mmグレネードマシンガンを搭載したりしたクアッドコプター型とかもう有るよ
もうアサルトライフルみたいなたいして撃てない豆鉄砲なんかドローンにわざわざ搭載しないから、このスレでドローン搭載兵器について話すより専用スレの方が適切なんじゃない? どこまでがアサルトライフルかって問題もある
PDWでも北欧のは戦場で装甲車両にも使う前提だったり
東側の重い弾頭を亜音速で飛ばす銃にもフルオート機能付のがあったりする それはもうアサルトライフル以外の定義も全部決めないといけないから無理だろ
pdwとバトルライフルの話なんか親の顔より見たけど結論はもう好き好きとしか言いようがない ビームライフルとファンネルのどちらがいいかという問題だなw 例えばベオウルフはどうなる?
弾はボトルネックでもない大口径だけど
AR-15をベースにした銃から撃つ
しかし、最近では話題にすらなっていない 知るかよそんなの
お前の脳内でアサルトライフルの代わりとして使えると思ったらアサルトライフルでいいんじゃね?
それで周りの同意を得られるかは保証しない ベオウルフは反動が強いし
マガジンに弾が10発しか入らないのでアサルトライフル代わりは無理かも
フューチャーウエポンではあのハゲがうまく扱ってた
東側のShAK-12は20発の弾倉もあるけどロシアビヨンドで
世界で最大の威力を持つ弾筒のひとつである12,7×55o用の大口径自動小銃と書いてあった こないだYouTubeで
・ベルト給弾
・プルパップ
・レバーアクション
・.44mag
なライフル(?)の動画見たの思い出した アサルトライフルのサイトが銃身の上にある銃が多いが遮蔽物から出る面積を減らすためには銃身の横につけたらどうかな もっというとバズーカみたいに肩に担ぐ形式で構えたほうが姿勢を低く出来ないか? >>524
頭の上に付けて潜望鏡なサイトで狙うんだよ、、マジで米国で特許が取られている キャタピラで走行する形のドローンに、M203×4連装とマシンガンを積んでる写真を見たことがあるね〜
シリアにはロシア軍が銃撃つロボットを投入したものの、ロボットでは銃が故障したとき直せない問題があったと読んだね〜
これならまだ歩兵銃の話に近いかな?
>>462
光学サイトのほうが先に故障するだけではなく、光学サイトのほうがもっといいものが早く発売されるから、
そんな面もあるよね〜
>>446
ゲームもタイトルによっては、重力や風で弾道が曲がるし弾着まで時間差あるね〜
>>451
じゃあAKを左手で握って左手でセレクター操作してみてよ〜
ブルパップを左で頬付けしてみてよ〜
あと、自分で試してみればわかるけど、ダットサイトとアイアンサイトでは、
薄暗い場所での狙いやすさが全然違うね〜
ただ、光学サイトだと、スコープに泥や返り血が付いた、ドットサイトが電池切れや核攻撃で停電、
というトラブルがあり得るので、銃も射手も、アイアンサイトも使えるようにしておくのがいいよね〜
>>473
20年ほど前に月刊Gunで読んだのは、
トライポッドにメカやカメラを付けて、自動銃を遠隔で操作するというものだったね
使われている話を聞かないのは、良いものではなかったのかな〜 月刊Gun誌にあったのはPrecision Remotes社のガンマウントだった
ただこのメーカー現在は機関銃のROWSに方向転換して狙撃銃のマウントは一つしかない 普通にレスがおそすぎる
海兵隊員を自称するならアサルトライフルはバレルが長いのと短いのではどちらが優れているかお聞きしたい >>529
見ているものの何日も経ってしまうことが多い
適当に付けた名前が海兵ではあるものの、短めのほうがメリット多いのが個人的見解 >>530
意外だな
「海兵隊員はライフルマン」という言葉があるからカービンは好まないと思われた
ゲームでは敵と距離を詰めすぎてしまうこともあるので着剣もできたほうがいいかもしれないと感じる ゲームではとか何言ってんだ?
ゲームとリアルを混在させるな 絶対にない場面ではないぞ
特に建物内とかだと
まさか軍隊は野戦しかしないと思ってないよな? >>533
だったらキッズ丸出しでゲームでとか言う前にそう言えばいいだろ CQBはちょっとした長さで大きな障害になるから全長伸びる銃剣は邪魔も良い所だろ
去年のNTCで陸自と米軍が共同訓練した時M4カービンは屋内スルスル動けたけど16インチ銃身に非短縮ストックの89式は壁にぶつけたり地面に銃口擦ったり散々だったって軍研で読んだぞ
マジで20式は市街地戦CQB用の13インチの他に20インチ野戦用も用するべきだな
それくらい場所を選ぶよ銃の全長は 日本は特に銃剣が長い傾向にある
銃剣だけにこだわらずスコップでもいい
ブーツのつま先に鉄板が入っていれば効果的な蹴りの訓練があってもいい
レールがあればつくと思うが、G3やFALの頃みたいに20式もキャリングハンドルを試してほしい 銃剣はあくまで十徳ナイフ的なあったら便利程度
キャリングハンドルにしたって軽機関銃ですら軽量化の為に外されることもあるぐらいなもんは小銃にはいらんでしょ スペック表で「室内** 野外**」とか決めてあるわけじゃないんだがなー 銃身にタクティカルって書いてあるからこれは軍用銃!とか言う日本警察みたいな事言うね 典型的な夏休みに湧く虫
ぼくのかんがえたさいきょうのそうびに口出ししてやるな まぁ日本じゃ自分で銃買って自分で整備したりとかしてる奴は少ないからな
スペック表だとか数値でしか判断出来ないのは仕方ない >>495
高部さんがAKの弾丸は強力で手足以外の箇所に当たると大抵致命傷になるって言ってたが。 どんなライフル弾だって手足以外に当たれば致命傷だわw
ただまぁ7.62×39はなぁ、適度な重さがある上に鋼鉄弾芯だからなぁ、人体にあたってもすっぽ抜けしやすいんだわ
もちろん頭部や胴体をすっぽ抜けたって、それを致命傷じゃないとは言わんがね
てかロシアさんもまた7.62×39に回帰するっぽい動きだけど、せめて弾頭だけでも更新しねぇもんかね。今ならもっと
有効な弾頭もあるだろうに 今じゃゲリラすらボディアーマー着てるから
胴体当てても高確率で戦闘継続するからなあ 7.62×39は7.62×51より瞬間形成空洞発生する入射距離が短いんだよ
だから結構薄い人体でも貫通する前にキチンと瞬間最大空洞が発生して結果として殺傷力が高くなり易い なんで20インチバレルにこだわるのかと思ったら
M855が最適化されてるからで、おそらくM855A1も同様なのだろう >>547
それは逆だ、M855が20インチに適合してるせいで、昨今の流行りのM4カービンみたいなショートバレルのやつだと十分に性能
を発揮しきれねぇんだよ
だから、14.5インチくらいに最適化したM855A1が開発されたってわけだ
ただ20インチバレルでM855A1を発射したとしてM855を撃つよりもいいことがあるのかどうか俺にはちょっとよくわからない。初速
が向上して狙撃とかもしやすくなんだろうか? >>544
20数発撃たれても生きてたseals隊員がいたとかなんとか 瞬間最大空洞とかじゃなくボディアーマーの進化やテロリストすら身に付けるようになってきた現状
また想定交戦距離の変更もあって貫通力よりも衝撃力を重視した結果が7.62×39への回帰なんじゃないの まぁ5.56と7.62×39を防弾装備越しにくらってどの程度の衝撃の差が出るのか実際わかったもんじゃないな
どの道NGSWの弾薬に比べたらたかが知れてる 22口径ですら痣ができるぐらいなんだから十分に衝撃はあるでしょ
それに7.62×39への回帰の話なら比較するのは5.56ではなく5.45
弾薬の種類にもよるが単純計算で5.45の約1.5倍のエネルギー
更にロシアじゃ中間弾薬に値する7.62×39があったわけだし
あり得ん話ではないよ 短小弾もまぁ中間弾薬みたいなもんか?
NGSWは7.62mm×51以上のようだけどね
https://www.youtube.com/watch?v=MsHJWTAlaCY&t=867s
市販のプレートって頑丈なんだな 銃剣は野戦用の装備だっての忘れてるやつ居なくならないよな
銃身は伸ばしても直ちに性能に関わるわけじゃないのでサプレッサーでも検討した方が良い
というか今の小銃は完成しきってるからそんな簡単に改善点を探すのは無理 >>554
一応7.62×39も中間弾薬には部類されてたりはする
そもそも、7.62×39の回帰はあくまで既存の使い回し、NGSWは装備の更新をする次世代分隊火器
そりゃ既存のより高性能じゃなきゃ採用せんでしょ https://youtu.be/6x59iN4KMz4
古臭いアーマーでも怪我する様な衝撃通らない所見るに7.62×39程度で衝撃力がっつっても期待出来る様な損傷は与えられなさそうじゃね AK12で精度も意識しだしたロシア軍が今更精度を期待できない弾に回帰するのも疑わしい
7.62×39をベースに改良された弾薬を使うって言うなら回帰と言うのは何か違う気がする >>558
いや、7.62×39回帰って7.62×39の使い回しじゃないのか?
アメリカので言うとこのアフガニスタン紛争時に射程距離等の関係でM14を引っ張り出してきたみたいなもんと思ってたが 世界初のアサルトライフルSTG44は防弾アーマーを貫通出来たのかなww2のやつ >>548
おそらくメリットよりデメリットが上回るよ
銃身命数は半分になりボルトも早く痛むしアモの値段も少し高い >>559
まず考慮すべきはこれはあくまで研究所による提言であることで、この記事以降もAK12の納入も続いています
中距離以上での個人防護装備の貫通効果が不十分
ロシア軍の既存の5.45/7.62mm弾薬を使用する小火器システム
https://news.militaryblog.jp/web/Russian-may-give-up-545mm-rounds/for-Kalashnikov-assault-rifles.html
http://tass.com/defense/1043299
というのが何かということであるけど
ロシア軍が主力で使う7.62はSVDMとPKMやPKPであり
AKMSを使うのはまれである事を考えると
7.62x54Rの改良もしくは新規開発なのではないかと
繰り返すがあくまで研究所の提言であって開発が始まっているかも不明 >>562
あぁ7.62×54Rのほうか
ん?じゃあ回帰でもなんでもないやん 「ミリフォトで何枚も見た!スペツナズは74は使ってなくてAKMがメインだ。だから5.45はクソ、7.62が正義っ」
みたいなご意見をこのスレとかでも時々見るけどなぁ
実際どうなんだろ
AK-15はAK-12の7.62×39仕様なだけなんだけど、わざわざそんなもん作るってことは7.62×39弾の在庫が
まだたくさんあるのか、7.62×39じゃないとできないような任務でもあるのか、それともやっぱり5.45じゃ物足り
なくて将来的に7.62×39に回帰する伏線なのか、いまいちわからんよな >>564
7.62x54Rの改良は無いだろなx54RのRはリム有り…散弾銃の薬莢の様に外にリムが出ている奴だよ 自動銃の時代にはそぐわない薬莢なんだ
造るならリムレスな薬莢を使う新規格な弾薬だろうな、、弾薬の規格は特許じゃ無いはずだから既存の規格からチョイスするのか賢いかな >>565
AKMメインで使ってるなんてこのスレ長く見てるけど
そんな書き込み見た記憶は無いですよ
AKMSが持ち出されるのは主にサプレッサー用途だそうです
そもそもAK12の開発は政府に頼まれたからではなく
ロステック/カラシニコフ社の独自開発で始めたことで
何度目かの試作品の段階でAK15/A545/A762を交えコンペをすることとなり
結果は全採用となってますが、未だAK12以外が納入されたという報告は知りません
https://www.thefirearmblog.com/blog/2019/04/09/the-russian-military-orders-150000-ak-12-and-ak-15/
この記事を読んでもAK15がどれだけの割合で納入されるのかは不明とされてます >>566
ロシアも338は採用してますが
時代遅れの54Rも設計の工夫で使いこなしている現状で
まるごと刷新するならばわざわざ7.62mmと指定する意味も無いと思いますよ
それならばただ単に中距離で個人防護装備の貫通出来るものが望ましいと書くはずです サブソニックは9ミリじゃね
7.62mmx39は壁抜き用に1人もたせとくとかはあるらしいが 7.62×54Rは、PKM用で余りにも大量の備蓄があるので、今後も更新がほぼ不可能なんだよ。 >>562
いやさ…5.45の代わりに54R使うわけないだろ
明らかに短小弾のことだよ
光学照準の発達を考えれば今後ある程度の威力は必要になってくるんだろうな
あるいは6ミリ高圧弾に移行する可能性も排除できないが今の時点ではお金が >>562
リンク貼られてるんだから元の記事ぐらい読め
文中の抜粋だが
the 7.62mm round used in the AKM assault rifle.
7.62×54Rな訳がない ただそこに書かれてるとおり5.45の利点は有効射程を伸ばしやすいことだから
威力を求めて余計当たらなくなったなんてオチは怖い
弾頭の改良や強装化があればいいが薬莢が短すぎる >>573
当然読んで書いてますよ
そこはAK74の5.45mmが軽量高速弾であり
AKMの7.62mmと比べ利点として低リコイルで精度が高くフラットな弾道とあるだけで
AKMの7.62mmがAK74の5.45mmより中距離以上での個人防護装備の貫通効果が十分とは書いてありませんよ >>570
このスレでAKMSが今も使われる事があってサプレッサーと壁越しだと以前書きましたが
壁越しではRPK74に代わり配備されてるPKM/PKPのがより適任なんですよね
室内では取り回しが悪いですが室内の壁なら5.45でもスポスポ抜けますから
>>573
それと記事の文中にAK12はあるけれどAK15とはどこにもないのですよ
2018年の段階でAK12/15の採用は決まってるにも関わらず
ロシア軍は現在新しいAK12を購入しており、これも5.45mmカートリッジであるとの文で結んでます
書かれた7.62が39であるならAK15の記述があって然るべき ロシアお得意の「制定はした、しかし納入実績はない」てやつかなー >>562
おい、一回落ち着け
>>559じゃ
> ロシア軍が主力で使う7.62はSVDMとPKMやPKPであり
> AKMSを使うのはまれである事を考えると
> 7.62x54Rの改良もしくは新規開発なのではないかと
と言ってちゃ7.62と書かれているのは54Rだ、としか読み取れんぞ >>578
安価クソみたいにミスってるのでROMります あのさぁ
"現在露軍で使われてるのは5.45と7.62で、研究では7.62の銃と弾の性能をそれぞれ近代化しろと言っている"
"7.62とはAKMの弾である"
でどこから54R弾が出てくるんだよ書いた人もびっくりだよ
気を取り直して薬莢サイズそのままで高圧化で弾道って改善されんのかな? 確かに、7.62×39の薬莢に6ミリ台の弾頭つければちょうどよさげだな…
ってこれ、前にも話題出てたなw >>581
6mmではないが5.6x39mmならば1950年代からロシアの狩猟用カートリッジだし
その時代にロシア軍もテストしてるよ
テストした銃がキテレツだったせいでか理由は不明ながら小口径にはシフトしなかったけど
M16開発と同時期にソ連が22口径をテストしていたのは事実 akからエアバースト弾を発射したらどうか?
弾丸が銃口から出るときに磁気で信管セット >>581
ちなみに1950年代に開発されたロシアの5.6x39mmを親に
後に米国で開発されたのが6.5x39mm(6.5mmグレンデル)や
上でも出てる6mmPPCでどちらもそれなりに有名です ホーナディが新しく作ってDoDに納入した6mm ARCモナー デルタはナイツSR-16、デブグルはNoveske N4 10.5
416の時代も終わり始めたってことかな
https://teppoblog.com/noveske/ STANAG対応のAKってあるんだな
https://www.youtube.com/watch?v=PAjidZr5D7o
今でもロシアがロングストローク方式使ってるの見ると
やっぱり堅牢性ではショートストロークより優れてるのかな
xm8のトライアルにAK74を混ぜてたらどうなってた事か >>592
AR15とAKでは信頼性の方向自体が違うから
ロングストロークがショートストロークに比べ堅牢性にすぐれるんではなく、何を優先するかが違うだけ
ましてやトライアルに74だろうがSIG55Xを参加させようがXM8の結果と同じ、装備を一新してまで採用する必要性は無し、ってなるのぐらい想像して? HK416はDI式からショートストロークピストン式変えてフレームが耐えれずに首根っこから折れる問題があったし
その辺りの問題じゃないの? >>595
同じことやればM4はもっと軽くなるわけで… HK416欠陥論については1年前のアームズマガジンでも解説されてるので是非
結局フレームの破断は416だけでなく、極めて負荷のかけられた他のガスピストン式ARでも起こりうる問題ってことですよ
特に性能限界を超えるような負荷がかけられていれば尚更破断する可能性は高いです MCXとか、最初から新設計のSCARとかも似たような問題抱えてるのかねぇ >>599
トイガンでもわかるようにAR15系は首が圧倒的に弱いんよ
MCXでもSCARでもきちんと耐久性を確かめてたら問題は極小になるだろう
まぁSCARのアッパーはあの一体型だから同じような問題はなさそう >>599
MCXは単なるガスピストンAR15というより構造的にAR18に近いからHK416らが潜在的に抱える問題は理論上は受け継いでない >>600
バレルをバレルナットでレシーバーに組み付けるスタイルが古いんじゃないかな強度取りにくいし。まぁ実際60年以上前の設計ですが。
近年のアサルトライフルの主流は左右からボルト止め。SCAR,MCX,BREN2,20式,LMTもそう。HK433は謎なんだけれど。 レーザー測距系と光学サイトをリンクさせて自動で適正な照準に補正してくれる機能を搭載したら既存の銃弾でも全く問題ないんじゃないか?
リードとドロップを瞬時に調整出来るなら既存のアサルトライフルでも800mくらいまでは当たるでしょ >>604
流石にその距離は精度と横風の問題がでてくるし射手の技量の問題もある
そもそも選抜射手や機関銃手を専門に育成するのは育成コストと戦力の向上のバランスを取っているから
全員が全員800mで当てられるに訓練するにはとんでもないコストと兵士の選別が必要になる
5.56mmが優れているところは350〜400mぐらいまでは目標をセンターに入れてスイッチで問題ないところ
正確には300mゼロインして敵の胸を狙って撃つと300mより近いと少し上に、それより遠いと少し下に着弾する程度の良質な弾道性能がある
つまり有効射程内なら兵士は何も考えずしっかりと敵を照準に捉えて引き金を引くだけで最低限の仕事ができる
ライフル兵に求められる仕事はそこまで大きくないし小銃なんぞにバカみたいなコストを掛けてしまうと他の部分にしわ寄せがいくから小銃に求められるのは性能よりもバランスだと思う ただ、マークスマンには何らかのそういう補助装置はあってもいいかもな
自分だけ、もしくは自分と観測員だけで独行できるスナイパーとちがってマークスマンは分隊に付随して遠距離戦を
担当するわけだけど、こういっちゃあれだが歩兵さんのなかでちょっと鉄砲うまいくらいの人にスナイパーに準ずる
機能を求めるのはちぃっと酷だと思うんだよね
そんで米軍の場合だと廻ってくる鉄砲がG3よりあたらないHk417とか時代遅れのM14が関の山でしょ?あんなんで
遠距離狙撃を何の補助も無しでやれってそれはイジメだろうよ
距離800くらいでマンターゲットにバトルライフルで命中させる程度の支援装置はあると喜ばれるだろうな 2000m先の敵兵を撃ち抜く事も出来る
そう、iPhoneならね! パルメというアサルトライフルがある。
パルメという暗殺された大統領がいる。
なんかとっても闇が深いなあ… >>606
そりゃバーストか点射で対応するのが筋じゃないかな? 照準があった瞬間自動で電子的に撃発するようにしたら
射手がどんだけへなちょこでも絶対当たらない?
姿勢がブレようがその時点で既に弾丸は発射されてるわけで >>610
それがSMASHのようないわゆる小銃用FCS
米軍ではすでにテストしてるし真偽不明だが一部ニュースサイトでは採用されたという記事も出てた
戦車砲ではすでに導入されているが高性能の砲安定装置とセットで使って初めて効果があるようなもん
砲安定装置が射手の肉体になる小銃でやったところで射手が素人ならピタリと合うチャンスが少なくその時間も短い
ロックタイムがある以上どんだけへなちょこでも当たるとは言い切れず最低限の訓練は必要だろう
電子的に激発というのが電気信管を使うという話であれば別だが >>603
あー、確かにバレル基部の違いか
まぁHK416離れはこの強度問題を抱えたままってとのは大きいだろうな >>606
知ってると思うがM110A1(G28E)はHK417ベースじゃねえからな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています