アサルトライフルスレッド その69
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今じゃゲリラすらボディアーマー着てるから
胴体当てても高確率で戦闘継続するからなあ 7.62×39は7.62×51より瞬間形成空洞発生する入射距離が短いんだよ
だから結構薄い人体でも貫通する前にキチンと瞬間最大空洞が発生して結果として殺傷力が高くなり易い なんで20インチバレルにこだわるのかと思ったら
M855が最適化されてるからで、おそらくM855A1も同様なのだろう >>547
それは逆だ、M855が20インチに適合してるせいで、昨今の流行りのM4カービンみたいなショートバレルのやつだと十分に性能
を発揮しきれねぇんだよ
だから、14.5インチくらいに最適化したM855A1が開発されたってわけだ
ただ20インチバレルでM855A1を発射したとしてM855を撃つよりもいいことがあるのかどうか俺にはちょっとよくわからない。初速
が向上して狙撃とかもしやすくなんだろうか? >>544
20数発撃たれても生きてたseals隊員がいたとかなんとか 瞬間最大空洞とかじゃなくボディアーマーの進化やテロリストすら身に付けるようになってきた現状
また想定交戦距離の変更もあって貫通力よりも衝撃力を重視した結果が7.62×39への回帰なんじゃないの まぁ5.56と7.62×39を防弾装備越しにくらってどの程度の衝撃の差が出るのか実際わかったもんじゃないな
どの道NGSWの弾薬に比べたらたかが知れてる 22口径ですら痣ができるぐらいなんだから十分に衝撃はあるでしょ
それに7.62×39への回帰の話なら比較するのは5.56ではなく5.45
弾薬の種類にもよるが単純計算で5.45の約1.5倍のエネルギー
更にロシアじゃ中間弾薬に値する7.62×39があったわけだし
あり得ん話ではないよ 短小弾もまぁ中間弾薬みたいなもんか?
NGSWは7.62mm×51以上のようだけどね
https://www.youtube.com/watch?v=MsHJWTAlaCY&t=867s
市販のプレートって頑丈なんだな 銃剣は野戦用の装備だっての忘れてるやつ居なくならないよな
銃身は伸ばしても直ちに性能に関わるわけじゃないのでサプレッサーでも検討した方が良い
というか今の小銃は完成しきってるからそんな簡単に改善点を探すのは無理 >>554
一応7.62×39も中間弾薬には部類されてたりはする
そもそも、7.62×39の回帰はあくまで既存の使い回し、NGSWは装備の更新をする次世代分隊火器
そりゃ既存のより高性能じゃなきゃ採用せんでしょ https://youtu.be/6x59iN4KMz4
古臭いアーマーでも怪我する様な衝撃通らない所見るに7.62×39程度で衝撃力がっつっても期待出来る様な損傷は与えられなさそうじゃね AK12で精度も意識しだしたロシア軍が今更精度を期待できない弾に回帰するのも疑わしい
7.62×39をベースに改良された弾薬を使うって言うなら回帰と言うのは何か違う気がする >>558
いや、7.62×39回帰って7.62×39の使い回しじゃないのか?
アメリカので言うとこのアフガニスタン紛争時に射程距離等の関係でM14を引っ張り出してきたみたいなもんと思ってたが 世界初のアサルトライフルSTG44は防弾アーマーを貫通出来たのかなww2のやつ >>548
おそらくメリットよりデメリットが上回るよ
銃身命数は半分になりボルトも早く痛むしアモの値段も少し高い >>559
まず考慮すべきはこれはあくまで研究所による提言であることで、この記事以降もAK12の納入も続いています
中距離以上での個人防護装備の貫通効果が不十分
ロシア軍の既存の5.45/7.62mm弾薬を使用する小火器システム
https://news.militaryblog.jp/web/Russian-may-give-up-545mm-rounds/for-Kalashnikov-assault-rifles.html
http://tass.com/defense/1043299
というのが何かということであるけど
ロシア軍が主力で使う7.62はSVDMとPKMやPKPであり
AKMSを使うのはまれである事を考えると
7.62x54Rの改良もしくは新規開発なのではないかと
繰り返すがあくまで研究所の提言であって開発が始まっているかも不明 >>562
あぁ7.62×54Rのほうか
ん?じゃあ回帰でもなんでもないやん 「ミリフォトで何枚も見た!スペツナズは74は使ってなくてAKMがメインだ。だから5.45はクソ、7.62が正義っ」
みたいなご意見をこのスレとかでも時々見るけどなぁ
実際どうなんだろ
AK-15はAK-12の7.62×39仕様なだけなんだけど、わざわざそんなもん作るってことは7.62×39弾の在庫が
まだたくさんあるのか、7.62×39じゃないとできないような任務でもあるのか、それともやっぱり5.45じゃ物足り
なくて将来的に7.62×39に回帰する伏線なのか、いまいちわからんよな >>564
7.62x54Rの改良は無いだろなx54RのRはリム有り…散弾銃の薬莢の様に外にリムが出ている奴だよ 自動銃の時代にはそぐわない薬莢なんだ
造るならリムレスな薬莢を使う新規格な弾薬だろうな、、弾薬の規格は特許じゃ無いはずだから既存の規格からチョイスするのか賢いかな >>565
AKMメインで使ってるなんてこのスレ長く見てるけど
そんな書き込み見た記憶は無いですよ
AKMSが持ち出されるのは主にサプレッサー用途だそうです
そもそもAK12の開発は政府に頼まれたからではなく
ロステック/カラシニコフ社の独自開発で始めたことで
何度目かの試作品の段階でAK15/A545/A762を交えコンペをすることとなり
結果は全採用となってますが、未だAK12以外が納入されたという報告は知りません
https://www.thefirearmblog.com/blog/2019/04/09/the-russian-military-orders-150000-ak-12-and-ak-15/
この記事を読んでもAK15がどれだけの割合で納入されるのかは不明とされてます >>566
ロシアも338は採用してますが
時代遅れの54Rも設計の工夫で使いこなしている現状で
まるごと刷新するならばわざわざ7.62mmと指定する意味も無いと思いますよ
それならばただ単に中距離で個人防護装備の貫通出来るものが望ましいと書くはずです サブソニックは9ミリじゃね
7.62mmx39は壁抜き用に1人もたせとくとかはあるらしいが 7.62×54Rは、PKM用で余りにも大量の備蓄があるので、今後も更新がほぼ不可能なんだよ。 >>562
いやさ…5.45の代わりに54R使うわけないだろ
明らかに短小弾のことだよ
光学照準の発達を考えれば今後ある程度の威力は必要になってくるんだろうな
あるいは6ミリ高圧弾に移行する可能性も排除できないが今の時点ではお金が >>562
リンク貼られてるんだから元の記事ぐらい読め
文中の抜粋だが
the 7.62mm round used in the AKM assault rifle.
7.62×54Rな訳がない ただそこに書かれてるとおり5.45の利点は有効射程を伸ばしやすいことだから
威力を求めて余計当たらなくなったなんてオチは怖い
弾頭の改良や強装化があればいいが薬莢が短すぎる >>573
当然読んで書いてますよ
そこはAK74の5.45mmが軽量高速弾であり
AKMの7.62mmと比べ利点として低リコイルで精度が高くフラットな弾道とあるだけで
AKMの7.62mmがAK74の5.45mmより中距離以上での個人防護装備の貫通効果が十分とは書いてありませんよ >>570
このスレでAKMSが今も使われる事があってサプレッサーと壁越しだと以前書きましたが
壁越しではRPK74に代わり配備されてるPKM/PKPのがより適任なんですよね
室内では取り回しが悪いですが室内の壁なら5.45でもスポスポ抜けますから
>>573
それと記事の文中にAK12はあるけれどAK15とはどこにもないのですよ
2018年の段階でAK12/15の採用は決まってるにも関わらず
ロシア軍は現在新しいAK12を購入しており、これも5.45mmカートリッジであるとの文で結んでます
書かれた7.62が39であるならAK15の記述があって然るべき ロシアお得意の「制定はした、しかし納入実績はない」てやつかなー >>562
おい、一回落ち着け
>>559じゃ
> ロシア軍が主力で使う7.62はSVDMとPKMやPKPであり
> AKMSを使うのはまれである事を考えると
> 7.62x54Rの改良もしくは新規開発なのではないかと
と言ってちゃ7.62と書かれているのは54Rだ、としか読み取れんぞ >>578
安価クソみたいにミスってるのでROMります あのさぁ
"現在露軍で使われてるのは5.45と7.62で、研究では7.62の銃と弾の性能をそれぞれ近代化しろと言っている"
"7.62とはAKMの弾である"
でどこから54R弾が出てくるんだよ書いた人もびっくりだよ
気を取り直して薬莢サイズそのままで高圧化で弾道って改善されんのかな? 確かに、7.62×39の薬莢に6ミリ台の弾頭つければちょうどよさげだな…
ってこれ、前にも話題出てたなw >>581
6mmではないが5.6x39mmならば1950年代からロシアの狩猟用カートリッジだし
その時代にロシア軍もテストしてるよ
テストした銃がキテレツだったせいでか理由は不明ながら小口径にはシフトしなかったけど
M16開発と同時期にソ連が22口径をテストしていたのは事実 akからエアバースト弾を発射したらどうか?
弾丸が銃口から出るときに磁気で信管セット >>581
ちなみに1950年代に開発されたロシアの5.6x39mmを親に
後に米国で開発されたのが6.5x39mm(6.5mmグレンデル)や
上でも出てる6mmPPCでどちらもそれなりに有名です ホーナディが新しく作ってDoDに納入した6mm ARCモナー デルタはナイツSR-16、デブグルはNoveske N4 10.5
416の時代も終わり始めたってことかな
https://teppoblog.com/noveske/ STANAG対応のAKってあるんだな
https://www.youtube.com/watch?v=PAjidZr5D7o
今でもロシアがロングストローク方式使ってるの見ると
やっぱり堅牢性ではショートストロークより優れてるのかな
xm8のトライアルにAK74を混ぜてたらどうなってた事か >>592
AR15とAKでは信頼性の方向自体が違うから
ロングストロークがショートストロークに比べ堅牢性にすぐれるんではなく、何を優先するかが違うだけ
ましてやトライアルに74だろうがSIG55Xを参加させようがXM8の結果と同じ、装備を一新してまで採用する必要性は無し、ってなるのぐらい想像して? HK416はDI式からショートストロークピストン式変えてフレームが耐えれずに首根っこから折れる問題があったし
その辺りの問題じゃないの? >>595
同じことやればM4はもっと軽くなるわけで… HK416欠陥論については1年前のアームズマガジンでも解説されてるので是非
結局フレームの破断は416だけでなく、極めて負荷のかけられた他のガスピストン式ARでも起こりうる問題ってことですよ
特に性能限界を超えるような負荷がかけられていれば尚更破断する可能性は高いです MCXとか、最初から新設計のSCARとかも似たような問題抱えてるのかねぇ >>599
トイガンでもわかるようにAR15系は首が圧倒的に弱いんよ
MCXでもSCARでもきちんと耐久性を確かめてたら問題は極小になるだろう
まぁSCARのアッパーはあの一体型だから同じような問題はなさそう >>599
MCXは単なるガスピストンAR15というより構造的にAR18に近いからHK416らが潜在的に抱える問題は理論上は受け継いでない >>600
バレルをバレルナットでレシーバーに組み付けるスタイルが古いんじゃないかな強度取りにくいし。まぁ実際60年以上前の設計ですが。
近年のアサルトライフルの主流は左右からボルト止め。SCAR,MCX,BREN2,20式,LMTもそう。HK433は謎なんだけれど。 レーザー測距系と光学サイトをリンクさせて自動で適正な照準に補正してくれる機能を搭載したら既存の銃弾でも全く問題ないんじゃないか?
リードとドロップを瞬時に調整出来るなら既存のアサルトライフルでも800mくらいまでは当たるでしょ >>604
流石にその距離は精度と横風の問題がでてくるし射手の技量の問題もある
そもそも選抜射手や機関銃手を専門に育成するのは育成コストと戦力の向上のバランスを取っているから
全員が全員800mで当てられるに訓練するにはとんでもないコストと兵士の選別が必要になる
5.56mmが優れているところは350〜400mぐらいまでは目標をセンターに入れてスイッチで問題ないところ
正確には300mゼロインして敵の胸を狙って撃つと300mより近いと少し上に、それより遠いと少し下に着弾する程度の良質な弾道性能がある
つまり有効射程内なら兵士は何も考えずしっかりと敵を照準に捉えて引き金を引くだけで最低限の仕事ができる
ライフル兵に求められる仕事はそこまで大きくないし小銃なんぞにバカみたいなコストを掛けてしまうと他の部分にしわ寄せがいくから小銃に求められるのは性能よりもバランスだと思う ただ、マークスマンには何らかのそういう補助装置はあってもいいかもな
自分だけ、もしくは自分と観測員だけで独行できるスナイパーとちがってマークスマンは分隊に付随して遠距離戦を
担当するわけだけど、こういっちゃあれだが歩兵さんのなかでちょっと鉄砲うまいくらいの人にスナイパーに準ずる
機能を求めるのはちぃっと酷だと思うんだよね
そんで米軍の場合だと廻ってくる鉄砲がG3よりあたらないHk417とか時代遅れのM14が関の山でしょ?あんなんで
遠距離狙撃を何の補助も無しでやれってそれはイジメだろうよ
距離800くらいでマンターゲットにバトルライフルで命中させる程度の支援装置はあると喜ばれるだろうな 2000m先の敵兵を撃ち抜く事も出来る
そう、iPhoneならね! パルメというアサルトライフルがある。
パルメという暗殺された大統領がいる。
なんかとっても闇が深いなあ… >>606
そりゃバーストか点射で対応するのが筋じゃないかな? 照準があった瞬間自動で電子的に撃発するようにしたら
射手がどんだけへなちょこでも絶対当たらない?
姿勢がブレようがその時点で既に弾丸は発射されてるわけで >>610
それがSMASHのようないわゆる小銃用FCS
米軍ではすでにテストしてるし真偽不明だが一部ニュースサイトでは採用されたという記事も出てた
戦車砲ではすでに導入されているが高性能の砲安定装置とセットで使って初めて効果があるようなもん
砲安定装置が射手の肉体になる小銃でやったところで射手が素人ならピタリと合うチャンスが少なくその時間も短い
ロックタイムがある以上どんだけへなちょこでも当たるとは言い切れず最低限の訓練は必要だろう
電子的に激発というのが電気信管を使うという話であれば別だが >>603
あー、確かにバレル基部の違いか
まぁHK416離れはこの強度問題を抱えたままってとのは大きいだろうな >>606
知ってると思うがM110A1(G28E)はHK417ベースじゃねえからな? >>611
100発100中にはならないにせよ命中率が向上するならそれなりに意味はあるだろう
敵味方識別装置も搭載して誤射を防止するとか、あるいはコンピュータカメラが画像を認識して
隠れた敵を強調表示してくれる、民間人を判別して安全装置を働かせるなども考えられる
それは強化されたアサルトライフルと認識されるのか
あるいはスマートライフルみたいな全く別なカテゴリーになるのか分からないけど >>611
ブレを抑えて命中率を上げるだけなら 頑丈な二脚とジャイロスピライザーや油圧ダンパーを付けるだけで大きく改善するけどな
一番は 交戦距離が500m以上になるのに ライフルだけでパトロールに出す司令部の責任だろ
ロケラン積んだ支援車両とレーザー照射機で解決するのに ライフルだけしか考えられないのは、、夏休みなのかなァ >>615
そりゃロケランや支援車両は有効だろうがそれはそれとしてアサルトライフルを強化していく方向性じゃない?
全兵士にマイクロミサイルを配備する、みたいな状況になったらアサルトライフルが現代の銃剣みたいに最低限の戦闘力以外は求められなくなる可能性もあるが >>616
誘導銃弾とかになるかもしれんし
その場合アサルトマルチショットガンとかになるかもしれんけど >>616
警戒やパトロールはドローンに任せるとかして 待ち伏せ攻撃を受ける為の 小銃にだけで徒歩のパトロールなんてのは無くなると思うよ
歩兵の任務はCQBに特化するんじゃないかな 重いアーマープレートやゴテゴテアクセサリーの鉄砲やヘルメットはQCB用だろ あんなモノ持ってパトロールも待ち伏せ攻撃も出来ないよ
QCBも警察任務だから軍としては建物ごと吹き飛ばすを取るだろうけどね レミントンが照準が合った時だけ引き金落ちるコンピュータ制御の高性能狩猟用電子トリガー売ってたけど不具合多過ぎて販売やめたよ >>618
> QCBも警察任務だから軍としては建物ごと吹き飛ばすを取るだろうけどね
それでOKな内容ならな
昔よりは遠隔で済む内容が増えたと言えど現状じゃまだ足らん部分があるから弾の更新とかの話になってるんだけどな 弾の更新とかは メーカーサイドの要望…陰謀だろw
遠距離交戦やアーマープレートやナンチャラなんて新規の規格を拵えて仕事を確保するための方便だと思っているがね
CQBを考えたら5.56mmより強力には出来ないから残さざる得ない
それなのに御要望の野戦用の弾薬を調達すれば二種類の弾薬に慣れる必要が出てくる
反動を考えれば7.62x51を大きく超える事は出来ないのに新弾薬で汎用機銃から車載機銃迄全部交換になる…凄いビジネスチャンスだよなw
ともかく戦争ってのはジャンケンなんだよ、グーにパー パーにチョキをぶつけるのが必勝法だよ、何方のグーが硬いか…なんてのは愚の骨頂
性能の大して変わらない鉄砲で撃ち合うなんて 命の安い方が勝つ 勝てる時だけ戦いを仕掛けられる方が勝つ >>621
問題は実際はパーでグーを受けようとしたら貫かれたりグーでチョキを受けようとしたら切断される事があり得ることなんでな
後自分の方が必ず勝てる手を出せる自信が無い限り相子でも勝てるようにしたいのは当然だしの だからこそ色んな意味でグレネードランチャー付けるのが一番早いわけである
銃弾が変わっても命中率と威力しか上がらないわけで グレポンなんかより上からJDAM落としてもらうのが有用 >>626
常時B-1Bとか戦闘機を滞空させておけるならいいんだけどな
現実にはそうもいかない 高度1万メートルからゲリラにJDAM落とすだけならコストかかる爆撃機でなく
747フレイターを改造した100トン積める爆弾配達機でいいのに そういう考えでやってるのが、ロシアの爆装輸送機なわけ
でもそれも津根に提供可能なわけじゃないんで、パイクみたいなマイクロミサイルじみた榴弾や迫撃砲システムも必要という議論
じゃないの? >>631
例えば戦闘機システムを語るのに飛行機それ自体の話だけしてたってしょうがないでしょ エクスカリバーがお高いなら精度は大きく劣るけど安価なM1156もあるよ >>635
お前自分がアンカーつけたレスの内容理解できてないだろ >>621
> 弾の更新とかは メーカーサイドの要望…陰謀だろw
言わんとすることはわかる
ただ、今回の弾薬更新のメインは5.56×45じゃなく7.62×51のほうだぞ?
長ったらしくなるから簡潔に言うと
7.62って5.56よりちょっと有効射程伸びるけどセミオートや軽機関銃で使うならもっと威力(射程)あって良くね?
って話
ドローンで埋めれる穴はまだまだだし歩兵は必要
でも、その歩兵が使う現行の軽機関銃は立ち位置があやふやになったからな
じゃんけん云々の話ではない 消音弾の開発余地はまだでかくね?
亜音速、超射程の両立は最適化されてない >>636
既に脱線している内容を理解する意味ないだろ ドローンに搭載するカメラの画像をアサルトライフルのスコープにアップロードしてもらって銃弾を誘導とか出来るだろう
ミサイル撃つより安いだろーし >>638
その両立はフレシェット弾にするか弾頭重量を稼ぐかの2択だが、後者の最適解に近いのはソ連がやったろ
というか超射程であれば亜音速である必要性がかなり低いのだが? どうしてもドローンを使いたい人はシリアにおけるドローン戦とかの戦訓を見るとよろし
ドローンは相手が正規軍なら普通にジャマーやらジャックやらされてただのゴミになるので、やっぱり小銃持った歩兵がチマチマ潰してかないと シリアでドローンが電子戦で無効化された事例てドローンの偵察や空爆で出た損害より遥かに少なくね 夏だからドローンに夢持ってる奴が多すぎる
現在のドローンが凄いなら今すぐにでも全部ドローンにしたらええやん
ドローンじゃなくても生身じゃなくて済む戦車や装甲車でええやん
そういう訳にはいかないことがあるから今でも歩兵が必要なことぐらいわからんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています