【XF9-1】F-3を語るスレ165【推力15トン以上】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ164【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1595337758/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>144
市場の話をしたらGEやボーイングなんか死ぬ程ヤバイな
まあGEは実際コロナ前から死にかけてるけど >>158
SFなんだから、金属水素ペレットとかでどう? H2Aロケットみたいに第一段目も液体水素だと、固体ロケット補助ブースターが必須になるね
非推力は最高だけど密度が低くてタンクがでかくなり、第一段目としては効率の悪いエンジン
第二段目から高効率になる
なもんで、第一段目に液体水素使う場合は、個体ロケットのブースターを使い、高空まで補助しないと非効率になる
高空になってからはその比推力を活かして加速に使えるので、ようやく本領を発揮できるわけだ
H3ロケットでは固体ロケットブースター無しパターンがあるけど、その場合はエンジンが3本となっているが、
これでもエンジン2本の補助ブースター2本構成よりペイロードが減るという >>161
そのあたりは、アメリカの過信によるコンセプト失敗が、世界中に爪痕残してる。 >>162
今や非フォンブラウン系のアメリカ技術ロケットなんて、デルタヘビーが細々とってくらいだもんな
あとはロシア技術に席巻されてしまい、スペースXもロシア技術のライセンスで作ったケロシン系ロケットという 個人的にはパルスデトネーションジェット/ロケットに期待している。
ロケットは多段式が当たり前だし1段目はそういうのでいいだろう。
>>160
近未来設定だったので使える、使えないがまあ複雑ではある。 今後のイベントは9月の概算要求と10月の三菱との契約と12月のノースロップ選定くらいだからなあ >>166
パルスデトネーションエンジンは宇宙開発と次世代航空機と両方に入って来ると思う。
F-3には……どうかわからん。 今年も11月に防衛装備庁技術シンポジウムがあると思うけど
新型コロナが広がってたら中止もあり得るな >>169
燃焼器としての活用はあり得るかと
最もパルスデトネーションでなくロータリーデトネーションによるカン型燃焼器になるんでないかね >>163
ヴァージングループのスペースシップ2がある >>141
>>半導体レーザーやファイバーレーザーも固体レーザーに含めていいなら
半導体レーザーは明確に固体レーザーではありません。
固体レーザーの光源として使われている事例はありますが。
一般的に**レーザーと呼ぶ場合、光共振の媒質に何を使っているのかで分けています。
ファイバーレーザーはガラス系だから広義の意味で固体レーザーの範囲には入りますが、
一般的な結晶系の固体レーザー(YAG系とか)とは区別するためにファイバーレーザーと
言っています。
HEL-MDやLaWSはファイバーレーザーとして紹介されていることが大部分ですね。
一部には固体レーザーと書いているところもあるんですが、かつてはYAG系の固体レーザーも
軍事用として研究されていた時代もあったので、紛らわしいだけです。 米海軍が150kw級レーザーの射撃実験に成功
−確実に実用段階に入ったレーザー兵器−
(トピックス080 2020/06/04)
https://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/080.html
試験に用いられたレーザーシステム「LWSD Mk2 Mod0」は、米ノースロップ・グラマン社の開発による出力150kwの半導体レーザー砲で、米海軍が2012年から実施している「SSL-TM(Solid-State Laser Technology Maturation:固体レーザー技術成熟)計画」において開発されたものである。 レーザー兵器が主流になったら空戦はどうなるんだろうな
輸送機みたいな機体に大容量の電源を載せて強いレーザー撃つのが強いのか、見つかったら即攻撃されるからステルス性能の高い現在の戦闘機みたいなのが相変わらず強いのか >>175
>レーザー兵器が主流
レーザー光を90%反射する塗装で照射時間が10倍必要にしたうえでクルクル回ってお何所に当たらないようにするんじゃないかw >>176
アホみたいな絵面だけど意外とアリな戦術な気もするな……確実にパイロットの寿命が縮むけど… 機関砲やミサイル並みに命中から即効果を出せるレーザー兵器はまだSFの産物だし
それ考えると熱量ダメージの蓄積を避けるという意味で「回避機動」が出来る戦闘機の時代は当面続くよ 大型機の方が出力で勝るからそこらへんどうなるか面白そう >>175
電源スイッチは発電機のサイズで決まる。ミノフスキー核融合炉でも実用化されない限り、レーザーが主力兵器にならんだろ。しょせん、虫眼鏡でジリジリ焦がす程度の威力なんだから。 機体の破壊に至らなくても高ピークパワーのレーザーでパイロット狙い撃ちとか中国なら普通にやってきそう かつて大日本帝国には大金を掛けて建造したにも関わらず石油不足で動かすことが出来ない鉄クズがありました
現在の日本では5兆円を掛けて開発運用するにも関わらず滑走路壊され飛ぶことが出来ない鉄クズを再び作ろうとしています
その名はF-3ひゅうが
https://youtube.com/watch?v=T7t2FIqtLQk レーザーは大出力ほど有利だから、実用化されれば用意できる設備の大きさ順で、陸>海>空になる。
つまり、守りやすく攻めにくいということだ。 レーザーの射程は直径で大体決まるから、
戦闘機にレーザー載せたところで射程は大したことないだろうし、防御用以上にはなかなか難しいだろうけれど、
アメリカは747ベースでAL-1とか殆ど意味不明なの作ったことあるから、発電機追加したりして、
艦載クラスの大型レーザーを航空機に載せようと思えばできなくもないんだよな。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/17/YAL-1A_Airborne_Laser_unstowed.jpg >>184
自衛隊というのは単なる時間稼ぎする標的だ!
アメリカ軍が駆けつけて憎き中国をなんとかしてやっつけてくれるまで盾になって死ぬのが役割なんだよぅ〜
などとゆう精神年齢が幼稚な連中ばかりだから
本気で日本守ること考えず有事に役に立たない法だったり兵器体系を作っているのだ 日本を守りたい貢献したいと考えて自衛隊に入ること考えている学生が居るならば私はやめとけと言いたい
自衛隊が守ってるのは日本や日本人ではなくアメリカの権益であり
護衛艦が護衛しているのはアメリカ軍というのが真相なのだから
自衛隊ではなく警察や海上保安庁入ったほうが日本のためになる >>187
アメリカさまぁ〜、日本を戦場、日本国民の生命を肉壁として提供しますので
我々上級日本人にアメリカ市場で儲けさせてくださいー
日本とゆう国はこんなんが実像だ
他に居るとすれば主人をアメリカから中国に変えたやつらとゆう 災害派遣とか頑張ってるからそれはほんとにありがたいしリスペクトしている
だけど自衛隊は国民を守るリソースなんてないぞ、重要施設とか局所的な防衛しか出来ない自衛隊にいたからわかる >>187
エアシーバトルなぁ・・・
アメリカのクズさをよく表してる戦術だわ >>184
5兆円も使うならちゃんと日本や日本人守ることに役に立つもん(艦上戦闘機etc)作ってほしいわ
陸上基地なんて簡単に破壊されてしまうわけだし 金曜の24時前にスレ荒らしやる奴なんて人生詰んでるんだから軍事なんかやめて
自分の人生の方を頑張れ >>6
アメリカは有事に役に立たないの知りながら日本にF-35売り付けてるあたり悪質だよなぁ・・・
そんなもん買って「日本は整備任されたんだよぅ〜」などと韓国ガーしてるジジイ見てると
どうして日本がこんな惨めな状況なのかわかるわ
政治に限らず経済界も司法も年寄りどもは性善説すぎんだよ >>196
視野が狭いとゆうか部族主義で世界を知らない(興味ない)
小さな箱の中しか見えていない 木を見て森を見ず的な レーザー兵器でも敵を見つけられなければ役に立たないことに変わりはないから
ステルス機の有用性は変わらないな
現行のRFステルスを容易に破る技術が現れるとまた色々変わってくるかも知れないが >>198
F35は使えない戦闘機、ということにしないと困るのがパヨク。 年寄りはよく調教された奴隷なんだ>ジジイ日本人
オバマに広島で騙されたことすら気付いてない >>9
カンガルー爺「アメリカ空軍はパヨクだ(キリッ)」 >>199
でも、レーザー兵器じゃ相手落とせない。数キロ以内の自衛には使えるだろうけど。
数発ミサイル同時攻撃で崩壊するのに、機体の能力全振りするくらいの発電機積まないとダメ。
長距離核爆撃機の自衛ならまだ芽はあるかもだけど、そのジャンル消滅したからねぇ。
無理ゲー。 >>196
アメリカ軍産企業の献金で運用してるシンクタンクへ自衛隊将軍OBたちがノコノコ詣でて
日本にはF-35がひつようだーしてるのが異常だ 怖いことが起きると穴の中に頭突っ込んで現実逃避するらしいぜ>カンガルー >>150
元々はSSTO向けのシステムだよな
gen6とは言え使えるシーンはあるのかな
むしろPCAにこそ向いてる 中国は中国であんまり日本を刺激すると核武装に流れると考えてる
中国人は賢いから日本がギリギリを核武装しない範囲で領土をいただこうとしてる
中国とまともに戦ったら日本が負けるんだからF-35なんて究極的にはあってもなくても変わんねーんだよ >>187
1980年代くらいなら、ソ連から日本を防衛する想定でそういう考え方もあったな。
1週間、ソ連の侵攻を食い止めることができれば、米軍が追い返してくれると。 >>6
現在のアメリカ軍はagile combut employmentつー戦術で訓練しとるがそれに対する批判かな?
これはつまり中国のミサイル攻撃から逃げ場はないからアメリカ空軍は地上戦力を分散して戦うというもの >>210
え?自衛隊って今もそうぢゃなかったっけ? >>213
米軍との連携は一緒だと思うが、仮想敵はロシアだけでなく中国も増えてるよ >>209
日本とまともに戦ったらアメリカが出てくるんだが 日本が墜ちたらアメリカの防衛ラインはハワイになり、中露は米本土に核打ち込みたい放題になるんやで
太平洋の半分以上を失う
例えば尖閣有事でも放置するとその後の台湾と沖縄の陥落が確実だから、嫌だと言ってもアメリカが手出ししてくるわさ
そのアメリカは日本を守ってくれないっていうというのは、逆に中国側の都合の良すぎる妄想なんだぜ PCA計画中止になったこと知らないアホおるなw
>>7
アメリカもどうしたらいいかわからず混乱しているなぁ・・・
PCA中止にしてNGAD開発してるふうなそぶりだが実際はまだ何が答えか右往左往してる
唯一たしかなのは55ある飛行隊を将来的に減らしてもいいと考えていることくらいか >>212
なんやねんカンガルーって
>>216
そうは思わんけどな、小競り合い程度なら日本のために戦っても損の方が大きい
日本が占領されるとかそういう規模になったら話は別だけど >>219
小競り合いで済むような地勢じゃないわさ
何処も要衝だから、下手につつけば第三次世界大戦へまっしぐらよ >>211
アメリカがやってるのは地上基地を分散する戦術だから駄目なんだよ
簡易空母多数運用なら中国の攻撃にたいして抗たん性高められる
まぁアメリカは糞高い空母ばっかだからどちらにせよ無理
これが可能なのが日本だ F-3を艦上機として開発し、簡易空母で運用する
全長400m 10万tonクラス石油タンカーの建造費がだいたい約100億円と安い
給油と弾薬補充に特化し整備能力など省いた簡易空母30隻くらい作って第二列島線内に配備すりゃええんやで >>222
F-3て90機つくるんだっけ?
簡易空母30隻だと1隻あたりF-3 3機と随伴無人機(12〜18機?) 兵站輸送機オスプレイ1機 乗員40人程度かな >>220
尖閣諸島関連でアメリカかなんかしてくれたっけ?
俺が知らんだけどかもしれんけどしてくれてなくない? つうか自作自演見破られてるの本人マジで気づいてないの? 自演じゃなくて独り言だから生暖かくスルーしてあげて >>224
お前ニュース見ないの?
米軍は尖閣を安保案件と言ってるぞ。 >>226
スクランブルするとかそういう事はしてなくね? >>232
なんで日本の識別圏で米軍機がスクランブルするんだ?
それこそ主権侵害だぞ >>230
廃船間際のタンカーなんてほとんどタダ同然だろ
世界中からタンカー買い取って100隻くらい並べ立てデコイにしようぜw >>229
これって、壁に向かって話しかけたら壁が返事したっていう症状が出てる感じなんだよな
本人に病識がないのでガチモンだよ >>221
それな
いままで空母は絶対に守らなければならないもんだったが
これからは被害担当艦になってもらう
沈められること前提に出来うる限り安く少ない人員で稼働させ大量に配備するのだ アメリカの中国領事館閉鎖した頃から自演連投荒らしに方針転換したな>>スップ
前は1、2行のdisレスだった
つか反応するとコンビ打ちに見えるから止めとけ >>232
報道してないイコールやって無いではないし
尖閣周辺含む東シナ海は常時哨戒してる、米軍も自衛隊も なるほどなー、いや勉強になった
確かに報道されてない事もあるだろうな
日米安保って機能してたんだー、いや驚いたわ 時代とともに世界は変化する。そして最後に勝つのは変化に適応したものだ。
そうりゅう潜水艦が冷戦時代の海峡待伏せ戦術から時代の変化に適応出来ず役に対中国戦で立たないお荷物化しているのと同じように
いわゆる正規空母はオワコン
アメリカにしても中国にしてもその間違いに気づくのが遅かったし単なる弱点になってしまっている
発想の転換が必要だ >>101
殆ど指名入札だけど、それをしないと癒着だなんだと煩いのが居るから… あの米韓同盟ですらまだ機能しているのに、なぜ日米同盟が機能してないと思えるのか不思議なのだが >>110
海自は、高速哨戒機の名目でF-4NやAV-8を導入しようとした前歴が…
ある意味、念願が叶った… >>173
今はセラミックレーザーなんかもあるので、固体レーザーが軍事用途に駄目って事はないよ
>>175
レーザー兵器は有効射程の短さが問題になるので、防御兵器としては有用でも攻撃面ではミサイルが主役のままだと思う
ミサイルの表面塗装として、対レーザー加工が施される可能性はあるかも >>187
クソワロタw
F-3作るのは「中国さぁ〜ん、ここに向かってミサイルたくさん撃ってアメリカ様が駆けつけてるまでに在庫消耗してくださいー」するのが目的だったのかよw まあF-3ができれば
中国の侵攻軍はアメリカ参戦までもたないんじゃないの >>210
あれって「極東地域のソ連」じゃなくて
「ソ連の全軍全力攻撃」を1週間足止めだったような… >>25 >>28
難しいもんだね
三菱が一部ラ国を断ったのも金の問題でライン造りたくないからだっけ
>>176
SF作品だが、現実の宇宙関係の開発者にやたら好かれるスタートレックだと
バリアの1ヶ所に攻撃を当てられ続けて破れないように、常に変則機動して船体の色んな面を向けながら撃ち合う設定とかあるな >>241
そりゃ 適者生存の法則は人間も逃れられないからさ 人間も時計じかけの ピノッキオ 最後に勝つのは「偶然」 >>251
そのままバリアって読まなくても、機体表面とか反射材(ステルス でか?)に読み替えてやればいいんじゃない >>161
どうして高度によって性能って変わるんだろう
水素はカロリーは高いが比重が軽いんで重さあたりのカロリーは高いが容積あたりのカロリーは低い
低空でも高空でも条件は素人考えでは変わらんように思えるんだけど
アポロのサターンVだと1段目はケロシンで2段目以降は液体水素使ってて何で使い分けるのか分からなかった
1段目はデカいからコストダウンでケロシンにしたのかなあ程度と思ってたけど 今日の日経朝刊に次期戦闘機の記事が出てた
全く見るべきものなし
相変わらず「トランプが〜」は決まり文句 >>254 スレチすまぬ
高度によってロケットエンジンの性能が違ってくると言うのはあるんだけれど、それは大きな問題じゃないんだ。
ケロシンエンジンを1段目、2段目以上に水素ってのが効率が良い理由はある。
ケロシンエンジン:排気ガスが重たくて噴射速度もまぁまぁ速いから大推力を出しやすい
水素エンジン :排気ガスが軽いが噴射速度がとても速いから燃料質量辺りの推力がとても高い→効率が良い
ロケットの打ち上げは空気が薄い高空に兎に角早く到達しつつ、水平飛行速度を出させるのが重要
水平速度を上げれば、地球を回る遠心力で機体に掛かる重力をある程度相殺できる。
宇宙空間で第一宇宙速度を達成できれば、重力で落下したり減速されたりしなくて済む。
兎に角高空へ上昇して水平飛行に早く至るために、1段目の機体を小さく軽く作れてパワーのあるケロシンエンジン
で一気に持ち上げる(1段目が水素ならブースター使う)持ち上がって水平飛行に移ったらケロシン一段目はポイ
一段目を切り離した高空では空気抵抗が少ないし、水平方向の速度も得ているからパワーよりも
効率が良い水素エンジンで更に更に水平加速して軌道速度に乗ったり、そのまま加速による高度上昇をする。 >>192
>>だけど自衛隊は国民を守るリソースなんてないぞ
それ以前の問題として、自衛隊は日本国民の命を守る、ということを憲法にも法律にも存在
しないんだから、自衛隊が国民を守るという論理は成立しないよね。
よって自衛隊が災害で日本国民を助けるのは憲法違反だと、どうして左翼の連中は反対デモを
やらないのか不思議だよな。
>>245
>>今はセラミックレーザーなんかもあるので、固体レーザーが軍事用途に駄目って事はないよ
一生懸命調べてきたんだろうけど、そもそも私は、固体レーザーが軍事用途に駄目とは
どこにも書いた覚えはないんだけど?
それでセラミックレーザーを研究している軍事メーカーでも見つかったのかね?
固体の英語は、solid state と言ったりするけど、これは真空管に対する半導体のことを
指すことがある。
その延長線上で半導体レーザーを固体レーザーに入れる人も見かけるけど、昔レーザーを
研究していた身としては、あくまでも光共振の媒質に何を使っているかで呼び分けているわけで、
単に見た目だけの分類には辟易している。
それなら電磁石で形成されている自由電子レーザーも固体レーザーですと何とでも言えてしまう。 >>254
仮に離床可能な同じ推力を持つ1段目があるとして、ケロシン系などと比較して液体水素系は機体が大型化(重量化)するので
機体が重くなった分だけペイロードが減る(打上げ性能が低下する)、と考えれば良い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています