>>181
(最後の部分を抜粋)
最新鋭の戦闘機を開発するうえで日本企業の実績は乏しい。実戦経験のある戦闘機を造ってきた
米国企業の技術協力は欠かせない。政府は年末にも米政府と正式に共同開発で合意する方針だ。
米国側はすでにロッキード・マーチン、ボーイング、ノースロップ・グラマンが協力に名乗りを上げている。

不安要素は11月の米大統領選である。トランプ米大統領は繰り返し対日貿易赤字削減のために
日本に防衛装備品の購入拡大を迫ってきた。「米国第一」を掲げるトランプ氏が再選すれば
米国企業がより深く関与する形式を求める可能性がある。
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・F-3は日米共同開発
・トランプガー!

この期に及んでもまだ、日経はこう言い続けとるのか。