練習機総合スレ2626
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核開発のさなかに戦闘機を売るほうが頭がおかしい 覚えておこうね >>394 解除した? パキスタンはずっと待ってて、 結局F-16Aの中古を買い漁る羽目に でまあ、セルビアのアレはどうなるんだろうね。 …普通に親しいロシアよりYak-130でも 買えば良いのに…今回のコソボとの和平交渉と 連動してるのかなん(トランプたん、 ノーベルマンになる? >>395 パキスタンは基地使用の見返りにF-16 ブロック50以降を沢山購入できたじゃん でなけりゃインドのSU-30SMなんか撃墜できひんよ >>393 T-7Aの導入を契機として訓練課程の抜本的な見直しをするんだってさ Reforging Fighter Pilot Training - Air Force Magazine ttps://www.airforcemag.com/article/reforging-fighter-pilot-training/ >>397 ブロックされたのはBlock 52か。 それは失敬。 まあ空軍の計画なんか行き当たりばったりだしな T-38があと50年飛んでも驚かない 現有T-4の寿命延長を今大綱期間中にやらなかったのは T-4は使い潰して終わりという決断をしたと思ってよい 使用中のT-4を全機改修ともなれ予算も大きくなるし時間もかかる 200機ともなるエンジンの一部の部品を全機交換するだけでも大変なのを見ればわかるだろ? 機体の搭載機材だけでなく寿命延長の補強までやる大改修だと簡単にはできない T-4に関しては全機が特別な改修をすることがなく2020年代末まで使用されることが確定している あと8年も何の改修もせずに飛行時間を増やしてくというのはT-4を想定を更に超えた使用期間を検討してるなら有り得ない判断 T-4はいじらなくても寿命が残っているので何のアクションも無いのだと思う 寿命延長する場合補強で重量が増えるし コクピットなどのアビオニクスの換装も考えると余剰推力を増加させた方が良い 幸いにもXF3-400が1994年に開発終了しており したがってアフターバーナー無しのF3-40も開発完了しているので この仕様で再生産すれば、開発費はロハである F3-40の推力は2.1トンでありF3-30の1.67トンの26%増しである 双発4.2トンは、F404のDry 5トンと比較して十分な推力である エンジン換装 機体補強 アビオニクス換装 で2050年ぐらいまでは使用できる http://www.jwing.net/news/29879 次期戦闘機の熱移送システムや推力変更ノズルの開発は順調みたいだね ちなみに記事の内容からすると複座の有無なんてのは既に検討はされたない感じだね あくまでの性能・機能の優先順位の検討 >>408 そらその部門の記事なんだから他の事書いてないのは当然だろ下らんな まあ記事の中ではGの影響はあんまり特殊な環境考えないでとあるので少なくとも機動性で敵戦闘機と尻の取り合いするような機体ではないようだな次期戦闘機は 空対空重視といっても現代や未来はBVRが主なのは当然だわ いくら推力30t超えでもあの機体サイズじゃ機動性には期待できん >>410 素材や機構の予定からみて少なくともドライ13トンウェット20トンは達成できるだろから心配いらんよ そういえばT-7Aの生産計画とキャパ出ててたっけ? ID変える人の言う通りすばらしい機体なら注文殺到で 「うっせーなUSAF向機体つくってんだ タロン退役需要がすげーんだって」 となりそうなもんだが 需要がすげーだけなら、量産効果ましましになってお安くなる & 日本でのライセンス生産を認めてもらえる確率が上がるだけなんで心配無用よ 米社といってもボーイングとLMとでは考え方が結構違う LMは理由をつけては自社生産分を増やそうという動きに出やすいとこだけど ボーイングは逆で割と生産を海外に委託する傾向にある アメリカと一括りで考えると実体が見えなくなってしまう ボーイングは海外企業に生産を委託することにより その国での採用を委託企業から働きかけさせるという考え方が強いから T-7Aの売り込みもライセンス生産を認めることにより国内企業を抱き込んで売り込み活動すると思う >>369 >370>378>386>388 昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」ことが決定された。 調達内訳は、F-15J 88機(FMS完成機 2機とライセンス生産機 86機)、F-15DJ型12機(全機FMSによる完成機) これが昭和57年7月23日に国防会議で了承された昭和56年度中期業務見積りの中で55機増加し、155機と修正された。 「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208 )というT-7A厨の珍説が肯定される余地は皆無 はい論破 >>370 F-2の調達配備予定数は減少する一方であった 一方、F-15J/DJの調達配備予定数は増加し続け、最後の一度のみ10機程度減らされた つまりT-7A厨は小学校の算数もできないということ >>372 空自はかつて米空軍と同じF-15を旧FIとして採用したにも関わらず、米空軍と異なり教育体系より高等練習機を廃し、国産高等練習機T-2の後継はT-4と複座戦闘機としている 現状の米空軍のF-22A、F-35Aに進む学生は 初等練習機→中等練習機→高等練習機→機種転換機(複座戦闘機)→単座戦闘機 という課程となっている 上記から機種転換機を外すことは大変な効率化であり、そのためにかかる高コスト要因(T-Xの要求性能の高まり)を合理化できる 一方、空自の学生は 初等練習機→中等練習機→複座練習戦闘機→単座戦闘機という課程であり、 仮に今後も複座練習戦闘機が維持されるのであれば機種転換機(複座戦闘機)の範囲も担う米T-Xの要求性能は過剰であろう 専用高等練習機の次に機種転換機を経て単座戦闘機に乗せるという米空軍の非効率な教育体系を改めるためにT-Xの仕様は決まったものであり、 専用高等練習機がなく複座練習戦闘機を維持している日本には不要な飛行性能を含む要求となっている 複座練習戦闘機が維持されるかは令和4年度まで行われるF-3の構想設計を含む構想検討で決まる >>374 >373で既出の通り、専用高等練習機の次に機種転換機を経て単座戦闘機に乗せるという米空軍の非効率な教育体系を改めるためにT-Xの仕様は決まったものであり、 専用高等練習機がなく複座練習戦闘機を維持している日本には不要な飛行性能を含む要求となっている 複座練習戦闘機が維持されるかは来年2月頃から始まり令和4年度まで行われるF-3の構想設計を含む構想検討で決まる >>403 そう思うのは個人の勝手ではあるが現時点では未定 >>404 俺は違うので総意ではない はい論破 総意厨はキチガイ >>405 T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明 現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう 「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、 個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。 現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」 林元空将 軍事研究2017年10月号 >>414 「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」 林元空将 軍事研究2019年3月号 何やら数日かけて必死に反論を考えていたらすぃ もう手遅れなのに┐(´д`)┌ヤレヤレ >>418 同じ事ばかり言ってるからまとめて処理しただけだろ 誤: 同じ事ばかり言ってるからまとめて処理しただけだろ 正: まとめて処理したかったけど反響言語の域を出られませんでした... F-15SJを100機導入すると決めて100機導入しただけだ >>417 しかも3年で導入してしまった つまりそういうこと ボーイングの赤字の穴埋めというたかが1社の都合を最優先しなきゃいけない義理もない。 そもKC-46も決め打ちして失敗したわけで。 >>423 お目々がシパシパ、あるいはticticするんかいね? 病院に通った方が良い案件の人 eT-7AになってますますeT-7Aは世界の総意になりつつあるな >>424 A330MRTTじゃ着陸できない空港だらけになる、失敗や欠陥どころの騒ぎじゃなくなるんだからしょうがないよ>>KC-46 空中給油装置だけ開発すればいいのにね 機種変えるたびにガタガタするのはおかしい KC-46の採用は決め打ちとかじゃなく、エアバス辞退によって他がなかったからだし またA330を採用してたら整備に困るだろ エアバスもそれで勝機がないと判断したんだろうけど eT-7Aのeは3年後には残ってないと見た そのうちT-7Aに戻される F-22がF/A-22と呼びかえられたりしたのと同じで予算獲得の都合だろ 忘れていい 1950年代ぐらいの常識として、機体寿命は30年として減価償却を計算しているが 現代の機体は、想像以上に頑丈にできており想定されているような非常識な負荷もかかっておらず 機体寿命よりも、性能寿命が尽きる方が早いぐらいだと思う F-4などで○○が脱落みたいなニュースがあったが それは交換用部品が無いなどの問題であって 適切な部品が入手可能であれば、製造時に想定した以上の寿命があるようだ T-4は基本的なジェット操縦教育のための練習機なので、性能寿命は無視してよいため 機体寿命を問題にする時期にはなってないと思う >>機体寿命を問題にする時期にはなってないと思う >>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。 パイロット養成機、不足続く ブルーインパルスにも影響―航空自衛隊:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060700146& ;g=soc >>433 つまりエンジンの問題であって機体の問題でないね IHIがF3後継エンジン作ってるからそれに換装するかもな >>434 問題は機体とエンジンのコストが同等か、或いはエンジン(双発)のが高いところ そしてそのエンジンの供給も頼りないという 基本的にエンジンは機体寿命と同等まで保つはずなんだが、今から換装してT-4が人生2周目いけるかっていうとそれは無理 まあ、エンジンは機体の定数分よりちょっと多めに購入してるけど でもT-4のF3は559台とか、かなり多いな また都合の良いタラレバを言い出している人がいるが 機体や搭載機器の改修・補強やエンジン換装の予定も予算も組まれていない 200機程度ある双発のT-4を全てエンジン換装したら新たにエンジンを400基以上調達しないといけない そんなのは思い付きで出来るレベルの期間や予算ではなく何の計画も立てずに実行できることではない 大綱・中期防期間中でも大きな事業の部類に入るので、やるのなら今大綱策定時に策定していたはず もうT-4を改修・補強して寿命を延伸するという可能性は無いと考えてよい 新機種を導入すると 機体の導入費用の他に ・飛行班の教育のための教育マニュアルの作成 ・飛行班を教育する教官の養成 ・整備班の教育のための教育マニュアルの作成 ・整備班を教育する教官の養成 ・整備のための工具などの調達 ・ロジスティックスの構築 ・などなど に膨大な労力や予算が必要になる T-4改修するだけならロハ 肝心の機体導入費用がバカみたいに高いせいで、流用できる分がチャラになるというオチまでつく>>T-4 >>439 教育体系の為に練習機や主力戦闘機を選定するんじゃ無い 主力戦闘機の為に練習機を選定してそれに合わせて教育体系が変わっていくものだ 教官の養成にはそんなに金かかんないよ マニュアルもテストパイロット養成で毎年同じようなことしてる 歳をとると、とにかく変化を嫌うようになるんだ 決まった手順を変えられるのが怖くて怖くて仕方ないんだよ ぶっちゃけいうとT-4のF3エンジンを再生産・換装して装備品改修や機体の補強までやったら おそらく新造の練習機が買えてしまうほどの金額になるから大規模な改修ができない そこまでして10数年程度の寿命延長するなら新型練習機を購入した方が長期だと低コストという判断 だからT−4に関しては何の改修や補強工事の計画も立てられなかったのだろう トータルコストでT-4改修が有利ならとっくにT-4の改修計画が立てられ実行されていただろう 防衛省の判断はトータルコストで改修はコスパが悪いという判断が下されたと考えてよい 本当に今までの事を変えたくないからって理由で道理に反する事をやられたら老害以外の何者でもないよな 大規模じゃなくてもP-3Cとかがやってる程度の延命はするでしょ なんて延命は大規模ありきで話す人が多いんだろうね >>446 そりゃ延命できるとなるとT-7A導入の話が最初から成り立たないからな、都合悪いんだろ 延命できるなら新型開発の時間あるって事でもあるんで 林も寿命はまだだと言ってるし 換装エンジンだってIHIが準備しているし 日本の場合F-35の国内パイロット養成はF-2Bで戦技教育やってからF-35に機種転換訓練だろうから アメリカに合わせる必要ないし F-2Bも後継機が別にあるだろうから心配する必要ないし >F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから >F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから >F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから 今日のX-2珍 ID:clStXOij [3回目] いくら搭載機材を更新しても飛行機本体の寿命は伸びねえぞ あくまでも機材更新は性能限界が先延ばしできるだけでな 搭載機材の更新で延命できるのは飛行機本体の寿命が遺ってる場合な 既に使用開始してから30年も経過して更にエンジン迄ヘタレた機体の機体そのものの補強が必要になる この先何十年使えようと 維持運用費用が高騰して新規と交換した方がコストを抑えられるなら交換される それが資本主義経済と言うもの T-33なんか1954年から2000年まで使ってた さすがに最後は死亡事故がでてしまったが それは単発だったのが問題で 第1世代機でさえそれだけもつわけだから 第3.5世代のT-4は構造設計も格段に進歩しているし 30年で寿命だというのは、もうあたらないのだと思う むしろ双発な分だけ安心 >>452 昔の機体は頑丈で部品も単純なもの 今の機体は新しければ新しいほど緻密で材質も特殊で設計寿命に余裕は無い 保守の部品一つ一つが単純で簡単に作れるものと特殊で精密な物とではコストが違って来る 最新の設計では攻めてマージンを削れると言うのはわかる だが設計の新しさゆえの寿命が想定通りに来てしまった機体ってあったか? F-2が短いかもって話はあるよな 元々航空宇宙分野は安全マージンの量がけた違いなんだとろうと思う 間に合わない人は本当に航空宇宙分野に興味あるんだろうか LMが金払ったPR会社の人? いやこんな論理破綻したエージェントが存在できる甘い世界じゃないよな どうでもいいが、T-4が全機退役したらブルーインパルスは次に何使うんだろうなって疑問はある >>454 F-2以降、メインのエアフレームに複合繊維を使う機体が一向に現れず、チタン材が幅を利かせてる現状を見ると色々察してしまうものがある T-4も相当に長期使用は確定 ここで後継機の話をああだこうだいっても後継機なんて比較的早くて後10年後位の話 完全に引退するとなる更に十数年後になるだろう 量産初号機が1988年に登場して完全に引退するが順調にいって2040年代中頃位 在籍期間ならT-33を越えるのでは? >>418 >420>421 日々粘着することを当然視するというところからもT-7A厨が精神を患っているのは明らか そしてT-7A厨の「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208 )という珍説は 昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された後、昭和57年7月23日に国防会議で56中業で155機と修正された時点で完全に否定された T-7A厨の珍説は既に論破されているにも関わらず、「つまりT-4厨の珍説は完全に否定されたことになる」(>>386 )と自身が言われたことを反響言語して持病を発症している T-7A厨は戦わなきゃ、現実と >>438 >444>450 T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明 現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう 「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、 個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。 現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」 林元空将 軍事研究2017年10月号 >>64 ミサイル防衛がアショアの頓挫で、対地攻撃が必要になって、 対地爆撃が不可欠になった。抑止力としても、 反撃としても。 >>459 その事故の件があるので単発は厳しいと思うよ 戦闘機は住宅地の上空では飛ばないけど 練習機は飛ぶからエンジントラブルが起きたからって機体を捨てるわけにもいかない >>460 F-15Jって最初の1号機が配備(57年12月)される前に155機に決定されたのか? それじゃあ追加調達とは言わないなあ T-4厨は戦わなきゃ、時系列と(^^) >>459 入間T-33の事故は燃料配管のトラブルだったね 結果論だが双発機であることで燃料配管や補機は倍増し、複雑度や事故リスクは倍以上に跳ね上がることになる コストや部品供給にとってもクリティカルなのはT-4が身体を張って示したとおり エンジンは存在自体が墜落リスクの塊なんで、バードストライクをなんかを恐れて単純にそれを増やしたところでフェイルセーフになるかと言うと、今度は入間の事故みたいなケースが出てくる >>466 ただ、小型エンジンの双発は大出力エンジン単発より推力重量比を上げやすい(ex.F-5,MiG-19) それは飛行性能に余裕をもたらすから、それが一概に悪いとは言えん。 それにT-7AのF404は、元をただせば60年代末に構想されたGE15エンジンで、言ってみればF100と同世代のエンジン。 わが国がそれを今更導入するのもどうかと思う部分もあるから、そういう意味でもT-7A採用の望みはかなり薄いかと思う。 ただ、ボーイングなりGEがスゥエーデンみたいにF404/414の大規模改修を認めたら話は別だけどねぇ。 >>467 既にF404系使ってる国なら利点あるだろけど新しく入れるのはな >>468 正直なところ、FS-Xの時にF404双発の国産開発機だったらT-7A決め打ちだったと思う。 それが国務省のアホのせいで流してしまったから、アメリカの『瓶のふた政策』が変わることになった。 で、今度は韓国や中国に『日本叩き』を任せたら、こんどはこいつらがアメリカに牙を剥いてきた(笑) 今のアメリカの対日政策を見ていたら、安倍ちゃんもガースー総理も麻生閣下も内心は腹を抱えてばーーかばーーかやりたいんじゃ(爆) >>464 昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された後に、 昭和57年7月23日に国防会議で56中業で155機と修正された時点で55機分が完全に追加調達です T-7A厨は時系列も理解できていない T-7A厨は学ばなきゃ、義務教育を >>471 F-2にしても56中業でのFS-X必要数は24機とされていた 後に140機→90機と変遷するけど誰一人として「F-2の調達数が予定より増えた」と唱える人はいないよね T-4厨は学ばなきゃ、歴史を... 時代ごとの少数生産・先進エンジンを練習機に積むとどうなるかはT-4が身体を張って示してくれたから、F404を採用するのは理に適っていると思う>>467 逆にいうと今世紀における生産数・信頼性・将来の供給の面で心配要らないジェットエンジンってF404ぐらいしかない (F414やF135は頻繁にコア部分に変更が入って別物になる) 戦闘機と練習機は開発方針が決定的に違う 戦闘機は実現できる限りの高性能を狙わないと戦う翼になれない だから原動力となるエンジンも高性能でないといけない XF9-1のコンセプトであるハイパワースリムと大発電能力は高性能を維持する大きな要素 それに対して練習機はパイロット教育に十分な性能がクリアできればよく 最新技術の適用は必ずしも必要なくコストが出来るだけ安く十分な信頼性があればよい エンジンも必要な性能が発揮できるなら低コストで十分な実績と信頼性があることが求められる T-7Aに搭載されたF404は信頼性が長年の運用実績で十分証明されている 次期戦闘機ではファスナーレス構造が採用されることが期待されてるが あれは出来る限りの高性能を目指した上でのコストダウン策として期待されている 部品数や工作工程が少なければ性能を追求しながらコストダウンが期待できるから あくまでも性能重視という前提でのコストダウン策 それに対して練習機であるT-7A等にはそんなものは必要とは言えない 必要な性能が確保されるなら従来の構造でも安ければそれが採用される 練習機には高性能を目指す中でのコストダウンは必要なく単にコスパだけが求められる 時折、練習機にファスナーレス構造を採用してとかいう人が出てくるが 性能の重視する必要がない練習機ではコスパが従来の構造・工法より良くなければ採用されることがない 従来のアルミ合金を多用しても安くて必要な性能が出ればそれで十分 いまさらF404を導入することはないとか言い出す人がいるが戦闘機の話で練習機では関係がない 練習機では必要な性能が確保できれば単に安くて信頼性があるエンジンなら古くても全くかまわない むしろ大量生産されて十分な実績と信頼性があるエンジンの方が好まれる T-4みたく新専用エンジン開発みたいなケースは異例で技術開発目的が無い限りはコスパ上やらない >>475 もっと低出力のエンジンでも良いだろうにアホか。 >>476 低出力のエンジン…といっても限度はあるから、そこは要求仕様がどうなるか次第でしょう。 練習機に新技術が要らない、枯れたエンジンでいいというのも”要求次第” 仮に40年使うとしたら、メーカーも40年保守部品を確保しなきゃいけないわけで、輸入のエンジンだと生産メーカーが”や〜めた”と言ったらハイそれまでよ。 それに、技術の進歩で効率のいいエンジンが出現したら、それに乗り換えたいのもまた自然な心理で、米空軍のT-33はそれで退役した。 そういう歴史を考えたら、次期戦闘機の技術を導入した新型中練が欲しいと考えても不思議じゃないから、どっちにしてもT-7Aが割り込む余地は少ない。 防衛省内部でMT-Xの動きがなくはないけど、本格的に動き出すのはもちっと先なのかなと見るのが妥当かな? >>472 F-15J/DJにしても53中業での整備見積り量は77機とされていた 53中業(でのF-15J/DJ77機)が承認されたのは昭和53年7月17日で、「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された昭和52年12月28日の国防会議より後 T-7A厨は中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別ができていない T-7厨は学ばなきゃ、時系列と事実を >>478 F-2にしても56中業でのFS-X必要数は24機とされていた 後に140機→90機と変遷するけど誰一人として「F-2の調達数が予定より増えた」と唱える人はいないよね T-4厨は学ばなきゃ、中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別を F-15の調達数変遷は、過去の例(F-104やF-4の調達総数)や400機超えの定数が念頭にある中で逐次追加しただけだけど F-3の90機予定は、初めから作戦機定数の枠を目一杯に使っちゃってるから性質が違うかもしんない 初めからクレカの限度枠限界まで抑えちゃってるのと一緒 70年代後半あたりからエンジンの信頼性が劇的に向上してきたんだな この頃から旅客機も3,4発機から双発機が主力に徐々に移行し始めている 初期のF100やF-14に搭載されたTF30はトラブルも多かったがF404やF110かなり信頼性が高い 実際のところF110搭載したF-2はエンジントラブルによる墜落事故は20年の運用機関中でゼロ F-2戦闘機の開発責任者であった神田氏がF110エンジンの出来の良さを著書で賞賛している F-16が今に到るまで生産されてる大ベストセラーになった理由はF100/F110エンジンの高性能が最大の理由 特に後期生産型から搭載されたF110エンジンの高性能・高信頼性は長くF-16の性能を支える原動力になった F404/F414がスパホやグリペンに搭載されて活躍できるの信頼性が高いエンジンだから T-7A、T-50や企画倒れに終わったドイツのマコがF404/F414を搭載予定だったのはエンジンの信頼性からして当然だった 練習機用ならあれで十分なのだろう 国産可能なのにラ国したのはP-3Cぐらいなので T-7A程度では難しいのではないかと思う >483 技術面での問題ではない 問題なのは開発リソースと予算 >>479 T-7A厨は中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別ができていない T-7厨は反響言語を発症してないで戦わなきゃ、現実と F-15J/DJにしても53中業での整備見積り量は77機とされていた 53中業(でのF-15J/DJ77機)が承認されたのは昭和53年7月17日で、「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された昭和52年12月28日の国防会議より後 >>480 何れにしても「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208 )というT-7A厨の珍説が肯定される余地は皆無 >>482 JT-Xは中等〜高等練習機であり、第5世代戦闘機に搭乗するパイロット教育に最適な仕様が求められるが、同様の用途に使われる米空軍T-Xに求められる要求との相違点は当然ある。運用環境の違いと経費対効果の判断が同一ではないからだ。わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。 林元空将 軍事研究2017年10月号 防衛省は次期戦闘機の関連無人機を複数開発する予定みたいだね エイみたいな形の形状をして戦闘型とセンサー類を搭載した監視型とか 数種類開発するようで川重やスバルが手分けして開発する模様 高度な無人機も海外製だと次期戦闘機と連携させるのにブラックボックスとかが邪魔になる場合がある だからこっちは国内開発をしていくしかない 同じく電子戦機も外国機だと導入したところでブラックボックスだらけ だからC-2/P-1派生型開発にに力を入れる 防衛省は今まではブラックボックスのまま導入された分野に開発の重点を置く方針を打ち出した 練習機なんて大したブラックボックスがないから開発の重要度が一気に低下した 開発の重点をより高度な分野にシフトさせるから高度ではない練習機開発は重視されなくなる 頭が80年代で止まっている人は理解が難しいようだ たぶん今後はOH-X/UH-Xみたいな分野とか練習機は国内新規開発はやらんと思う この分野は海外機のライセンス生産や国内仕様改修とかできる分野 しかもコスト的にも海外機の改修版に勝つのが難しい分野で海外市場狙いも厳しい 初等練習機もT-34の改良版が限界なら国内開発は放棄されるでしょう 力を入れるのは戦闘機や無人機、対潜哨戒機、電子戦機など T-7厨なんかもうほっとけよ。 統失にお前は統失だと教えてあげても理解できないんだから T-4厨なんかもうほっとけよ。 統失にお前は統失だと教えてあげても理解できないんだから >>490 別スレとして既にあるので、マトモな話題はそっちでやって 妄想で「俺が正しい!お前が間違ってる!○○が導入されるに違いない!」と喚いてる人は放置しとくが吉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる