いつもの人のコラム

韓国空軍が韓半島の空を守ることができるのだろうか
https://n.news.naver.com/article/022/0003502761

>まず挙げられるのは、ステルス性能を強化します。KF-Xのステルス性能はF- 35より不足している。ステルスの核心はレーダー探知を避ける特殊な塗料と内部武装ウィンドウですが、KF-Xのプロトタイプは、内部武装ウィンドウが正しく備わっていない状態だ。
>改良型であるブロック2、3は、ウェポンベイが作成される可能性がある。レーダー反射効果が大きい航空武装を機体内部に完全に搭載する場合は、ステルス性能の向上に大きな助けになる。
>しかし、ウェポンベイの開発には少なくない時間と費用がかかる。KF-X胴体内部に設置されたケーブルなどの配置を調整する必要がある。内部空間に配置する過程で航空力学に影響を及ぼさないようにするための装置の設定も難題だ。ウェポンベイでミサイルや爆弾が投下されたプロセスは、多数のテストを経なけれら完成されない。政府次元の政治判断がないと着手すら容易ではない

散々ここで言われてたことだがついに気づいてしまったか

>一部では、KF-Xの攻撃力強化を代案として提示する。アメリカ、中国、ロシアなどが進んでいるステルスに集中することは、単なる「追撃型」の戦略であるだけに差別化された要素を育てなければならないというものである。KF-Xは、双発エンジンを搭載しており、F- 15のように武装を多く搭載する概念に発展させるのが容易であるという主張も出ている。

まあ普通に考えればそうなるわな
今からでもウェポンベイの謎空間をこっそり廃棄してパイロンゴテゴテにするのがいいと思うよ、マジで