あちこちの戦闘機の間に見るインドネシア... KF-Xには本当に意味あるのか
https://news.joins.com/article/23866970

韓国と韓国型次世代戦闘機(KF-X)の共同投資・開発国であるインドネシアが、別の戦闘機に目をつけている。
KF-X事業分担金が押されたインドネシアが、最終的に放棄手順で行くではないかという懸念が出ている。

オーストリア日刊紙 クローネ は6日(現地時間)クラウディアタンネ国防部長官が自国空軍の
ユーロファイタータイフーンをインドネシア売る交渉が進行中であると発表した。

インドネシア交渉対象者はプラパワーアップ守備アント国防長官である。 インドネシアのプラパワーアップ相は
7月タンネ長官に 書簡 を送りユーロファイタータイフーンの購入に興味を持っていることを意味を明らかにした。

中略

問題は、インドネシアだ。 インドネシアはKF-Xの協力パートナーだ。 1兆7000億ウォンを投資することを約束したが、
これまでに2272億ウォンだけ出した。 すぐに5000億ウォンをさらに必要に今日明日延ばしている。

インドネシアは自国の経済事情と財政難を理由に挙げ、が、後ろKF-X以外の戦闘機を調べている。
米国では、F-35とF-16V、ロシアSu-35、フランスでラファにそれぞれ関心を見せた。

匿名を要求する部屋産業界の関係者は、「インドネシアが分担金の一部を現金ではなく現物で出すという意思を
明らかにしたが、韓国が困り果ててしている」と耳打ちした。

防衛事業庁は「インドネシア分担金の履行遅延は、事実や事業を継続するという意思を表明した」とし
「現在早急な分担金の履行のための実務協議を進めている」と述べた。