【自衛隊】日本の軍服総合スレ6【幕府陸海軍】
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>>814
ダメ。
東洋人が着ると毛沢東まがいにしかならん。 >>815
逆だろ
海軍なら女子もセーラー服着てもらわんと
ブルーデジタルがダサいのは全面的に同意だが
何より警備戦闘の時に目立って危険過ぎ >>817
海士もダブルのジャケットで結構。
筋肉質のセーラー服という倒錯じみた恰好を排除。 防大も何だ?
初期の女子学生はジャケットだったのにいつの間にか詰襟へと。
しかも防衛医大は据え置きというチグハグさ。
ここは男女全てジャケットにしよう。 ウェストポイントのパクリだから
陸海軍
陸海空自
すべて米軍のパクリ >>820
帝国陸海軍は独創的で日本人に似合うデザインだったのにな。
今日の自衛隊が着てる米軍丸パクリ軍服を見たら靖国の英霊たちは泣くかもしれん。 >>820
帝国陸海軍は独創的で日本人に似合うデザインだったのにな。
今日の自衛隊が着てる米軍丸パクリ軍服を見たら靖国の英霊たちは泣くかもしれん。 ミリオタから自衛隊の軍服が評判悪く残念がられやすいのって
米式で何も個性がないってより
どこか背伸びし過ぎな雰囲気があってイマイチ日本人の顔と体格に似合わないからじゃないか? >>827
警察は制服も機動隊の出動服も評判悪くないよな。
舟形帽そのものも別に悪くないし。
刑事がガサ入れ時に被ってるのはちと萌える。 陸 米軍の後追い&特亜被りが無ければいい
海 WAVEみたいにセーラー服廃止&夏冬とも開襟で
空 略帽をギャリソン帽から他の何かへ
要約するとこうか。 警察のは今の冬服と中間服の上衣で帯皮を上衣の下で、
ホルスターと警棒をポケットから飛び出しているような制服は
好きじゃないけれど、活動服の冬服と中間服は好き
活動帽もいいと思う。
警らの警官は両さんがドイツ戦車兵と言っていた活動服を
ほとんどの警察官が着用している。
今は防刃ベストを着ているから、活動服のデザインは
見えずらくなっているけど そもそも帝国陸軍も国民党軍と軍装かぶってるんだが… チリ陸軍の制服はカッコいい。
イタリアの国家憲兵のマント姿もカッコいい。
日本もああいうのがよかったな。 >>830
現行より戦前の警察官吏の方が服カッコいい思う俺は少数派かな?
個人的にあのデザインを開襟するなり戦後も引き継いでもらいたかったが >>822
>>787
海軍はオリジナリティない
陸軍はルーツはフランスなんだろうが独自性ある 警官の礼服も制服も戦前の方がカッコよかったな。ただし現代日本の夏の猛暑には不向きだが。 >>828
機動隊も自動小銃の本格的導入に併せてデジタルシティ迷彩を取り入れてもよさそうだけど? ブーツいいな。
でも黒の詰め襟は高校生みたいに見える。 戦前の一般警察官は飾り的意味合いで持ってたサーベル以外まともに武装してなかった >>840
現代日本も全員はいらないっちゃいらないもんな
まず使わないだろ そうな。
犯人撃つより拳銃目当ての犯罪や紛失などの方が多そうな気がする。 警察の活動帽は本当に謎の形してるよな
他の国であんな形の使ってるの見たことないような
カナダ軍の1952あたりの冬季略帽が微妙に似てるくらいか
活動帽の横側の部分って下ろして耳当てになるとかならわかるんだけど完全に形整えるためだけに存在してそうなのがオリジナリティ高いよな >>844
警察官24時でお馴染みの機動捜査隊は常時携帯
しかもリボルバーじゃなくP230とかが多いそうな >>836
どうせ使う場面が訓練の時ぐらいしかなさそうだし64式でもお下がりでプレゼントすりゃ間に合いそう
あ、これからは89式でもいいのか >>845
活動帽の横側の部分は前楯と一帯になっているので、ドイツ軍の戦闘帽のように
降ろして耳当てには出来ない構造になっています。
でも被る部分の形は野球帽というか運動帽のように頭にピッタリの形になっているので
被っていても気持ちがいい。
制帽は被っていても不安定だから、職質のときにわざと対象者に落とさせて
公妨に出来るけど、活動帽だとピッタリ頭に載っていて難しい。
活動服と合わせて、いい帽子だと思います >>849
活動帽って現場ウケはいいんだろうけとそれなら普通に識別帽とか旧軍帽にすれば安くつくし携帯も楽そうだなと思わなくはない 旧制服の時代に兵庫県警のパトカー乗務員は旧軍帽に似た形の帽子かぶってませんでしたっけ? >>850 活動服自体、デザインが複雑で金かかってるので、帽子だけ安くするいわれはないのでは
また制帽は乗車時には脱ぐ場合があるけれど、活動帽は乗車時でも署内でも脱がないので
携帯の心配は無用 そこが室内では脱帽する自衛隊とは違う 空襲の記録写真を見ると戦時中の警防団や府県警察部の警備隊も鉄兜を装備してたようだが 警察制服で気になるのは女制服のエポレットのボタンがなぜか外側に付いてるところだな
男女で区別したいのは分かるがエポレットのボタンが外側についてる制服ってあれ以外見たことない ロシアが海軍用ピロトカのトロピカルタイプとしてつば付きの謎ピロトカ使ってたけど旧軍略帽みたいで笑ったわ
見た目は洗練されているとは言い難いが理にかなったものではあるんだろうな旧軍略帽 昭和20年代の警察官の夏服や警察予備隊の夏服みたいな解禁シャツにダブダブズボンは、
いかにも敗戦占領下の現地人治安部隊って感じだな。 >>857
S22改訂だっけ?
別に制服までも変更する必要なかったのにな
占領期間も黒詰襟のまんまだったらその後どんな変化を遂げたかは気になる >>851
この本、最高だなあ。
犯人が英雄気取りとか良いなあ。
人権派気取りに爪の垢煎じて飲ませたい! 盾の会の制服ってカッコよかったな。
昭和四十年代前半でも、既に時代遅れな印象は否めないが、当時の陸自よりはカッコいい。 >>859
この時使われたライフルってホーワカービン? >>860
遊星仮面に出てくる敵兵の制服みたいだけどな。 ピエール・カルダンだっけか。
盾の会の制服。
デザイン料いくらだったんだろ。 あの制服はドゴールの軍服もデザインしてた五十嵐九十九という人のデザイン >>860
申し訳ないけど、盾の会はホモ臭がプンプンする >>860
徒であの槍騎兵みたいなウランカ風は似合わない
ロマノフ末期の正装では徒もウランカ風だけどヘッドドレス込みだと違和感無い ドゴールと言えば、大統領としての肖像写真の正装がパッと見は戦後の昭和天皇同様に、
黒い燕尾服とホワイトタイに頸飾と肩掛け勲章なんだが、
よく見ると肩章があったり左右のボタンが金か銀だったりズボンに細いラインがある。
これが礼装のメスジャケットってやつか。 >>847
9ミリパラでは護身用にしちゃ威力あり過ぎな気もするんだが 日本警察仕様のP230は.32口径だよ。
なんでわざわざ.32にしたんだか… >>870
撃たれる側に配慮したのかも?やっぱり装弾もリボルバーと同じ5発なのかな ブローニングM1910の更新でもあるので同じ口径にしたらしい >>872
戦前から持ってたブローニングは全て退役したんだろうか ブロゥニングとコルト1903は陸軍将校からも好まれたんだよね。支給ではなく自前で買わなきゃいけなかったらしいけど。 ブロゥニングとコルト1903は陸軍将校からも好まれたんだよね。支給ではなく自前で買わなきゃいけなかったらしいけど。 コルト1903は日活でも活躍したから、日本では有名だった 超小型拳銃のブローニング-ベストポケットも陸海軍将校と府県警察部の御用達だったそうだがな
現代でも護身用はこれぐらいで充分だろう
https://i.imgur.com/Wnvoq3M.jpg あまり知られてないけど戦前は現代より銃規制ゆるくて民間人でも許可証あれば銃砲店で拳銃買えた
日本刀にいたっては何も制限ないし この板では結構知られてる話だし、何度も話題に出てる >>869
カーキに折襟の軍服に関しては、中国軍の方が先やで。 >>881
実際に個人所有してた人って退役軍人や実業家など狙われる可能性のある富裕層じゃないの? 指揮官は使用機会少ないとはいえ陸士や海兵いる時に拳銃小銃の射撃訓練もしてたんだろうかね 旧軍だと訓練してた形跡が無いようだ
終戦時の武装解除目録によると九四式や十四年式は予備マガジンや拳銃嚢、予備弾入れ、及びソレに入れる弾薬も回収されている
しかし他の南米などの海外製拳術だとせいぜい拳銃嚢がついているだけで予備マガジンは無し、弾薬もマガジン内に入っていた物で全部という状況
九四式や十四年式は官品もしくは全部込みセットでの販売だったので予備弾薬も付いていたが、海外製拳銃だと銃本体のみになるので予備弾薬などは購入していなかったようだ
まさしく腰の飾りとしてしか使えない… 旧軍ってハンドガンに対してはほとんど興味なかったとしか思えないな
WW2の時だと各国大差ないのかもしれんが >>889
陸海軍のパイロットたちも護身用の拳銃を扱い方をよく知らなさそう
そもそも不時着時のサバイバル術などを予科練いる時に教育してたんだろうか… 大戦後半に速成で士官にされた大学出あたりは拳銃使う気などなかったかも知れんね。 俺の爺さん甲種幹部候補生で終戦時中尉だけど手持ちのピストルは94式だったらしい さすがに陸軍憲兵隊は養成中に逮捕術と並んで練習しそうだけど
支給品は南部自動拳銃かもな 憲兵隊ってイマイチ情報少なくて実態を知らないんだが銃を射撃したり戦闘に加わるイメージがないんだよね 憲兵隊って長髪私服での諜報活動メインだから、まあパンパン撃ったりしないだろうね
その辺で一般市民をどつき回す憲兵は実は契約社員的な兵だったそうで、正式には憲兵隊所属では無いそうな
因みに拳銃は小型のコルトが多かったらしい。32口径かね? >>897
コルトが多かったのは昭和初期までじゃない?将校向けに開発された94式が出たあとは94式ばかりかと。 >>897
M1903?
憲兵といえば陸軍部隊が駐留してなかった占領地でも臨時で海軍憲兵が編成されていたようだな >>897
M1903?
憲兵といえば陸軍部隊が駐留してなかった占領地でも臨時で海軍憲兵が編成されていたようだな >>897
当時ブローニングに次いで人気があったコルト1903
将校はマントとかに金かけてた サイパン、比島や沖縄のような玉砕戦では憲兵も小銃を手に取り戦闘に参加したのかな >>891
零戦や隼のパイロットは緊急時の携行食積んでたのかすら怪しい イメージだが陸軍の空中勤務者だと海上に落ちたら溺れそう >>903
赤飯の缶詰と羊羹持ってたとなんかの戦記でよんだぞ ただ現代みたいにレスキューキットはないもんな
戦闘or機体故障でベイルアウトした零戦乗り達はどれぐらい無事帰還できたんだか… 五二型丙ならゴムボートと緊急セットを装備してるからなんとかなる…のか?
因みに開戦時だと落下傘を座布団&オムツとして使ってたのでボロボロに腐ってるそうな ただ日本海軍は米海軍と違って漂流パイロット捜索の潜水艦出したり[助け船]来ないからな 味方の救出が期待できる地域なら不時着したりするんだろうけど、それ以外は敵やゲリラに捕まるのを恐れて自爆したみたいだよ。 海軍ならともかく陸軍の航空機だと捜索の船すらも出せないだろ… 比島だったかな?
初期の頃一式陸攻で不時着して米軍に捕まり陸軍から救助された人達いたよね…。無事に帰還したけど肩身の狭い思いしたそうだが。 米軍と言うよりゲリラじゃなかったかな。
結局撃墜されるまで立て続けに何度も出撃させられて、最後は落とされたみたいね。 >>914
海軍上層部なりに名誉ある死場所を与えたって感じなんだろうけどやりきれん話ではあるぜ…
これじゃ機体トラブル=生還そのものを断念する搭乗員が増えるわな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。