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お奨めします。 「戦車を取り上げてみよう。 操縦手や射手の場合にも機器の配置は右利きの使い勝手を考慮しているものと考えられるが、 最もその影響が大きいのは装填手」
「戦闘機の場合には一人で全ての操作を行なうことになるが、 機器の配置はやはり右利きの操縦者の便を図って」
「装填手は砲塔右側に位置するが、この位置では装填手は左手で重い砲弾を取り出し左手を軸として砲弾を持ち運ばねばならず、右利きの人間にとっては問題のある」 「戦車とか戦闘機にも右利き左利き」
98名無し三等兵2020/10/03(土) 16:11:40.74ID:2/U+9qW/100102
戦車とか戦闘機にも右利き左利き
ってあるんすか?あとこういうパイロット専用機って何か無駄が多くないですか?
↓
“左利きのザク”とかいうのもいるらしい。ザクに左も右もあるかよ! [928194223]
ttps://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1601679128/ 100名無し三等兵2020/10/03(土) 16:47:55.56ID:LdaisU/X
98
プロペラ機の時はハッキリあった(プロペラのトルクの問題
戦車も車外、車内とも左右非対称なので向けたくない向きなどある
もちろんまともな兵器なら、大きな問題にならない程度にはカバーされてる
創作の話は他所でやってくれ
102名無し三等兵2020/10/03(土) 17:08:12.34ID:LdaisU/X
98
もちろん小火器については知っての通り、排莢口の位置、排莢方法、ボルトや安全装置の位置などはっきり左右がある
それに対して、左右どっちでも行ける〜すぐに変更できる設計にする、人に優しい方向と
右利き用に作って、使う方が慣れろという、武器兵站に優しい方向がある
101
文学は別のとこでやってくれんか
105名無し三等兵2020/10/03(土) 20:35:20.75ID:kVzFnxxv
98
もちろんパイロット専用にあれこれ仕様を変えるなんて面倒でやってられないが、
例がないこともない
ドイツ空軍のアドルフ・ガーランドの乗っていたMe109は望遠照準眼鏡がついていたし、火力増強もしてる
あとヘビースモーカーなので葉巻置きだか灰皿だかがあったって話まである >>106
敵方の対空システムを探るデコイとして
オートパイロットもないような旧式有人機を出撃させて
あげく脱出に失敗して行方不明者を出してると書いてあるからじゃね? 「戦車を取り上げてみよう。 操縦手や射手の場合にも機器の配置は右利きの使い勝手を考慮しているものと考えられるが、 最もその影響が大きいのは装填手」
「戦闘機の場合には一人で全ての操作を行なうことになるが、 機器の配置はやはり右利きの操縦者の便を図って」
「装填手は砲塔右側に位置するが、この位置では装填手は左手で重い砲弾を取り出し左手を軸として砲弾を持ち運ばねばならず、右利きの人間にとっては問題のある」 「戦車を取り上げてみよう。 操縦手や射手の場合にも機器の配置は右利きの使い勝手を考慮しているものと考えられるが、 最もその影響が大きいのは装填手」
「戦闘機の場合には一人で全ての操作を行なうことになるが、 機器の配置はやはり右利きの操縦者の便を図って」
「複数の兵員が一つの戦闘単位として行動する場合の例として、 他の兵器よりも少人数で行動する
戦車を取り上げてみよう。 操縦手や射手の場合にも機器の配置は右利きの使い勝手を考慮しているものと考えられるが、 最もその影響が大きいのは装填手
であると思われる。 殆どの戦車が戦闘室の左側に装填手を配置していると思われるが、 これは右利きの人間にとって尾栓の開閉や弾丸の装填がやり易い配置である。 左利きの場合にどの程度装填速度が遅くなるかは不明であるが、 長時間にわたる速射が必要となるとは思われないし、 不都合であれば左利きの人間を装填手として配置する必要も無い。 左利きの兵士がいたからといって、大きく戦力が低下するとは考えられない。 勿論より多数の兵員が戦闘単位となる艦艇等の場合には、 当然左利きの不利と言うものは完全に吸収されてしまうと思って良いだろう。
単座
戦闘機の場合には一人で全ての操作を行なうことになるが、 機器の配置はやはり右利きの操縦者の便を図って
計画されているものと思われる。 しかし利き腕でない腕で操作する場合に大きな障害となるのは、 機器の操作に大きな力を要求される場合と、 逆に力は小さくても精密な操作が必要な場合であると考えられるので、 戦闘時において致命的な障害になるとは思われない。 勿論拳銃の安全装置解除レバー同様利き腕とは無関係の操作性が理想的ではあるが、 そのために装置が複雑化するようだとすれば避けた方が賢明であるかもしれない。 ORの技術も進歩しているので、 操作性だけでなく整備性や生産性をも考慮して検討すべきであろう」
下記、右利きと左利きを参照ください。
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~Tan-Lee/modo/yowa/kikite.html >>103
エイブラムズの主砲もジェネラル・ダイナミクス・ランド・システムズがM256の名称で、
M1A1戦車以降向けにライセンス生産をしている。おり 「装填手は砲塔右側に位置するが、この位置では装填手は左手で重い砲弾を取り出し左手を軸として砲弾を持ち運ばねばならず、右利きの人間にとっては問題のある」
「59式戦車(WZ-120/ZTZ-59/T-54) - 日本周辺国の軍事兵器
seesaawiki.jp › namacha2 › ZTZ-59
seesaawiki.jp › namacha2 › ZTZ-59
1. キャッシュ
2018/05/18 - ソ連は装甲戦闘車両としては、まずT-34/85戦車、IS-2重戦車、SU-76M自走砲を中国に提供し、1950年代後半からはISU-152自走砲やSU-100自走砲も供与された。これらの ... T-34以来のソ連戦車では、
装填手は砲塔右側に位置するが、この位置では装填手は左手で重い砲弾を取り出し左手を軸として砲弾を持ち運ばねばならず、右利きの人間にとっては問題のある
配置になっていた」 「復員輸送が昭和二十一年春から夏にかけてピークを迎える」
「昭和二十年に三〇〇〇トン級のLST(戦車揚陸艦)と八〇〇〇トン級のリバティ船(戦時急造規格型輸送船)が計二〇〇隻も提供されることになった。これにより昭和二十一」年に入ると復員輸送は一気に進んだ 「1945年中に帰国出来た兵士は恵まれてた」
14名無し三等兵2020/10/02(金) 15:00:05.89ID:wpuv8Ps8
前スレが1000になったので、、、
第二次大戦後に中国大陸や南方どちらかで終戦を迎えた日本軍兵士の事情が知りたいのですが
1945年中に帰国出来た兵士は恵まれてた
のでしょうか?それともそれほど珍しくないのでしょうか? 19名無し三等兵2020/10/02(金) 15:43:31.32ID:Lbs6cScZ>>27
14
そりゃシベリア抑留されてた人とか、1945年中に帰国できてもメレヨン島で餓死寸前まで行った人とかそれぞれとしか。 20名無し三等兵2020/10/02(金) 15:58:34.88ID:Al+gIA8E27
14
手持ちの資料から答えれる範囲で答える。
海外からの復員・引揚げは660万人。兵士300万以上、民間人350万の推定。
年月別の復員・引揚げは以下の通り。
20_09__13万1205
20_10__24万5103
20_11__31万7847
20_12__24万7582 20年計94万2737
21_01__22万1714
21_02__24万8008
21_03__56万8826
21_04__51万6500
21_05__57万9557
21_06__62万5482
21_07__37万4383
21_08__17万6186
21_09__20万9385
21_10__33万5188
21_11__07万2062
21_12__09万1212 21年計401万8503
『復員・引揚げの研究』から(引用元『引揚援護の記録』所収「引揚者受入月別統計」)
※この統計は民間と軍人を区別していない点に注意。
※この統計は「中国や南方」以外の海外からの数値を含む。
20年内は全体660万人の中から約14%が帰国。21年は約60%。
ただし国の方針として民間人を優先したので20年の復員兵は14%よりかなり少ないだろうと思われる。 >>82
まあゼロ戦以降航空機開発ブランクが長すぎたってのが一番の原因だわな
禁止されちゃどうしようも無い
三菱の花形は造船だしそっちで活路を見出すのが一番だな 「復員輸送が昭和二十一年春から夏にかけてピークを迎える」
「昭和二十年に三〇〇〇トン級のLST(戦車揚陸艦)と八〇〇〇トン級のリバティ船(戦時急造規格型輸送船)が計二〇〇隻も提供されることになった。これにより昭和二十一」年に入ると復員輸送は一気に進んだ
『歴史群像』2013年8月号「復員輸送艦」時実雅信 WW2の日本とイタリアの両軍は航空機用の大馬力エンジンを欠いているという共通点があり
イタリア軍は双発ではパワー不足・さりとて四発にするわけにもいかないところを三発機にして補ったわけですが
日本軍の中型〜大型爆撃機において三発機が検討案すらも出なかったのは何故なんでしょう?
誉や火星があったとはいえそれらの本格的実用化は大戦後半以降ですからそれ以前に三発案を思い付いていても不思議じゃないですし
それに飛行艇を除いて四発機が設計上の鬼門だったのなら四発の代案で三発というのもありじゃないかと思うのです >日本政府の決断と補助金が無い
1970年代には、航空機産業は、アメリカの独占状態でした。
>それが、現在は、ヨーロッパのエアバスの方が、アメリカのボーイングより優位になっています。
>ヨーロッパの各国政府が、航空機産業を育成すると決断しました。
>巨額の補助金を支出しました。
>そのため、エアバスが優位になったのです。 >>119
ところが三菱重工は主力の長崎造船所を、修繕ドック除いて売却方針でして…
他の三菱御三家、三菱UFJ銀行と三菱商事もパッとせず三菱自動車の支援も及び腰、三菱グループ自体が傾きまくってる状態なんですわ。
ある意味で国策企業みたいなもんですから、国からの支援が適切に入れば持ち直すとは思いますが、国策の根幹に関わる部分以外の
不採算事業リストラは避けられません。
そんなわけで、重工がどうだとか開発のブランクがとかより、もっと根本的な問題が出来しちゃってて大変なんす。 82名無し三等兵2020/10/03(土) 11:29:19.51ID:Ku6FT4qT
65
もちろんそんな簡単に作り直せない。
ホントなら、最初に作った仕様である程度売って利益を上げるか見込み利益を確定させて、それで新仕様を作る。
そういう流れに失敗したもんだから三菱もいい加減やる気無くしてて、現在はMRJの開発やセールスのために雇った人材を絶賛リストラ中。
このままだと、またMU-300(三菱がブン投げた後、紆余屈折を経て現在はレイセオンのホーカー400として売ってて、空自でもT-400として使ってる)みたいに、
「自社で扱いかねて丸ごと売却しちゃう失敗プロジェクト」になるのは確定。
ちなみにドイツについちゃ10年運用ってのは「あくまでつなぎ」って名目で、今から要求仕様に応じたアレコレを進めるP-1よか、もう要求仕様にハマってる
ボーイングP-8ならすぐ輸入して使えるよねって話になっており、当然ながら10年使って不満なけりゃそのまま長期運用に入るのが確定。
つまりただの出来レースで、P-1はただのアテ馬。
(空自がF-Xのにいちいちヨーロッパ製戦闘機を候補に入れるけど、採用したためしがないのと一緒) (ブランクが長すぎたってのが一番の原因)
119名無し三等兵2020/10/03(土) 21:16:09.07ID:5OHOzdYV
82
まあゼロ戦以降航空機開発
ブランクが長すぎたってのが一番の原因
だわな
禁止されちゃどうしようも無い
三菱の花形は造船だしそっちで活路を見出すのが一番だな >日本政府の決断と補助金が無い
1970年代には、航空機産業は、アメリカの独占状態でした。
>それが、現在は、ヨーロッパのエアバスの方が、アメリカのボーイングより優位になっています。
>ヨーロッパの各国政府が、航空機産業を育成すると決断しました。
>巨額の補助金を支出しました。
>そのため、エアバスが優位になったのです。 287名無し三等兵2018/05/28(月) 17:10:53.33ID:949rXwbG
157名無し三等兵2018/04/20(金) 22:18:41.05ID:lvtCsSkh>158>159
>なぜ日本は戦前戦中通して苦手だったレーダーの開発で遅れをほぼ挽回出来たのに航空機用のエンジンでは未
>だ追いつけないのでしょうか?
>158名無し三等兵2018/04/20(金) 22:30:01.74ID:I+P50+ev>253
157
>レーダーの基礎技術の一つは日本で発明されたものだし、レーダー自体は戦前戦中には日本でも開発製造してた>けど、
>ジェットエンジンに関しては日本は「外国から設計図導入してなんとかコピーしてみた」段階で終わった。
>そしてジェットエンジンが飛躍的に進歩して実用化されてく時期に航空技術の空白期間が重なってるので、根本>的なスタートラインが遅れてる。
>スタートで思いっきり遅れてるので日本以外の国が技術を進歩させ続ける限り追いつけない。
>159名無し三等兵2018/04/20(金) 22:42:13.86ID:UXSIzCWv
>157
>一言で言えば
>需要が無かった。
>戦後、国内で自動車や航空機の新規開発・生産が許された後、自動車は国内でも需要があったので
>外国の模倣からやり直しながらエンジンも開発を進め、やがて輸出も増えて世界的商品になり、日本より
>過酷な道をも走破すべく信頼性や性能を高めていった。
>これに関してはレーダーやその他製品もまたしかりで、国内需要が国産製品を育てた。
>一方、航空機の方は戦後日本では民間需要が皆無に近く、従って開発を進める予算も無かった。
>自動車と違ってエンジンが止まれば飛行機は落ちるし、性能に加えてよほどの信頼性が無ければ製品に
>採用できない。
>従って国産機が開発されても、そう易々と国産エンジンを載せるわけにもいかず、需要が無いので
>開発も進まず、誰も使わないから技術的フィードバックもされずと負のスパイラルに陥った。
>それがいくらかでも改善されるには、コンピュータシミュレーションが開発に占める割合の増えた近代を待たな>ければいけない。 >>121
一言で言えば、イタリアほど発動機事情が悪くなかったからです。
大型の双発洋上哨戒・攻撃機向けの(当時としちゃ)大馬力エンジンを量産できてましたし、DC-3をライセンス生産した零式輸送機も普通に量産してましたし。
ただし生産体制や資源に余裕があったわけじゃないので、一式陸攻を作った時の初期四発案なんかは却下されました。
三発だから四発よりいいよねじゃなく、双発で十分な性能発揮できる飛行機作ったわけです。 288名無し三等兵2018/05/28(月) 17:11:50.97ID:949rXwbG
>日本政府の決断と補助金が無い
289名無し三等兵2018/05/28(月) 17:12:43.81ID:949rXwbG
現在、主要な航空エンジン会社は、3社です。
アメリカのゼネラル・エレクトリックとプラット・アンド・ホイットニーと、イギリスのロールス・ロイスです。
フランスもドイツもイタリアも入っていません。
[イギリスも、「1971年1月、ロールスロイスは債務超過に陥り、1971年2月4日、管財人の管理下におかれた[注 5]。 L-1011 トライスター計画は深刻な危機に陥った」。
イギリス「政府の決断と補助金が」、「ロールス・ロイス」を救いました。
危機の原因となった「RB211は世界初の実用化された3軸式ターボファンエンジンで、国際的な民間航空機のエンジンの市場において占有率の低かった
ロールスロイスを主要なエンジン供給会社
に成長させる立役者となった」
イギリス「政府の決断と補助金が無」かったら、「ロールス・ロイス」は、航空エンジンから脱落していたでしょう。
「需要が無かった」とは、無関係です。 291名無し三等兵2018/05/28(月) 17:13:32.42ID:949rXwbG
「330のエンジンには、ゼネラル・エレクトリック(以下、GE)社、プラット・アンド・ホイットニー(以下、P&W)社、ロールス・ロイス(以下、R-R)社の製品からの選択制が採用された[」
下記、ウィキペディアのエアバスA330を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%B9A330
292名無し三等兵2018/05/28(月) 17:14:18.15ID:949rXwbG
>937 :名無し三等兵:2016/07/05(火) 16:23:02.72 ID:k1dj1BfC
>790 :名無し三等兵2016/07/02(土) 20:17:55.90 ID:1In7Lobj
>大東亜戦争敗戦後、GHQから飛行機の開発を禁止されていた期間がちょうど、
> 飛行機の主流がレシプロ機からジェット機へと移り変わる過渡期だったために
>戦前戦中とジェットエンジンの開発知見をほとんど持たなかった日本は
> その時のギャップを今でも埋めることが出来ず、国産のジェットエンジンは
>未だに世界で通用するレベルには達することが出来ないでいる。
>という話はよく聞きますが、これは事実ですかね?
> 人工衛星打ち上げ用のロケットエンジンなどでは世界トップレベルにある日本>が、
> 未だにジェットエンジンでは世界レベルに達することが出来ないのは不思議です
>ね。
> 戦前戦中のロケット開発の知見はジェット機と同様ほとんどなかったと思うので>すが。
>ロケットについては世界トップレベルにある日本において、未だに航空機産業が
>世界レベルに達することが出来ない理由は一体なんでしょうか?
>日本政府の決断と補助金が無い >>121
つか、火星は戦前に実用化されて一式陸攻や九七重へ普通に使われてますよ? 294名無し三等兵2018/05/28(月) 17:15:02.99ID:949rXwbG
>938 :名無し三等兵:2016/07/05(火) 16:23:50.04 ID:k1dj1BfC
1970年代には、航空機産業は、アメリカの独占状態でした。
>それが、現在は、ヨーロッパのエアバスの方が、アメリカのボーイングより優位になっています。
>ヨーロッパの各国政府が、航空機産業を育成すると決断しました。
>巨額の補助金を支出しました。
>そのため、エアバスが優位になったのです。
>日本にも、「航空機産業が世界レベルに達することが出来」るチャンスは有りました。
>アメリカのボーイング社が、金詰りになりました。
>ボーイング747の開発に巨額の資金を使ったからです。
>倒産寸前になったボーイング社はむ、737の製造権を日本に売ろうとしました。
>ベストセラーになっている機種です。
>日本は、政府が航空機産業を育成すると決断して、巨額の補助金を支出していれば、「世界レ>ベルに達」していました。
>同じことは、戦闘機のF5についても、言えます。
>アメリカは、日本がF5を採用して、国産化する。
>それを、自由世界に売ることを提案しました。
>日本は断りました。 295名無し三等兵2018/05/28(月) 17:15:40.86ID:949rXwbG
>939 :名無し三等兵:2016/07/05(火) 16:24:27.41 ID:k1dj1BfC
>「EUのエアバス補助金、一部違反と判断 WTO 写真1枚 国際ニュース ...
>ww.afpbb.com › ニュース › 経済
>2010/07/01 - 米国は2004年、EUがエアバスに最大2000億ドル(約17兆6500億円)もの不>公正な補助金を拠出したとしてWTOに提訴していた。
>エアバスと競合する米航空機大手ボーイング(Boeing)は、今回のWTOの判断を「大きな法的勝>利」と歓迎。」
>「WTO、米ボーイングへの政府補助金を協定違反と認定| ロイター
>jp.reuters.com/.../tk8093386-wto-aircraft-boeing-idJPTYE82C02X2012...
>2012/03/13 - [ジュネーブ 12日 ロイター] 世界貿易機関(WTO)は12日、
>米ボーイング(BA.N)が欧州のEADSEAD.PA傘下のエアバスと競争するため米政府から巨額の>補助金を受けたことがWTO協定違反だと欧州連合(EU)が訴えていた問題で、
>EU側 ...」 296名無し三等兵2018/05/28(月) 17:16:52.71ID:949rXwbG
「RB211は世界初の実用化された3軸式ターボファンエンジンで、国際的な民間航空機のエンジンの市場において占有率の低かった
ロールスロイスを主要なエンジン供給会社
に成長させる立役者となった」 「破産と余波[編集]
1971年1月、ロールスロイスは債務超過に陥り、1971年2月4日、管財人の管理下におかれた[注 5]。 L-1011 トライスター計画は深刻な危機に陥った。
戦略上重要なRB211の開発を完了するために、ロールスロイスは保守党のエドワード・ヒース政権によって国有化された。
ロッキード自体が脆弱だったのでロッキード社がL-1011計画を完了するためには銀行の融資へのアメリカ政府による債務保証が必要だった[注 6]。
一部の反対にもかかわらず、アメリカ政府は政府による債務保証を提供した[5]。
1971年5月、"ロールスロイス(1971)リミテッド"と呼ばれる新会社は管財人からロールスロイス社の資産を買収し、
まもなくロッキード社と新たな契約を締結した。この改正された協定において納入遅延の違約金を帳消しとし、
エンジン単体の価格が£110,000増額された。
会社を救うために任命された新会長のケネス・キースは既に退職していたスタンリー・フッカーをロールスへ呼び戻した。
彼はRB211-22の残っている問題を解決するために技術監督として、他の退職者達によって構成されるチームを率いた。
エンジンは当初予定より1年遅れの1972年4月14日に最終的な認証を取得し[6]、
トライスターは1972年4月26日にイースタン航空で運航を開始した。
この功績によりフッカーには1974年、ナイトが授与された。
これら一連の出来事によってRB211の開発は遅れてしまい、ロッキードのL-1011もその分だけ開発が遅れてしまうことになった。
これによって、ロッキードはライバルのDC-10に先を越されてしまい、L-1011の販売は不振に終わってしまう。
RB211の初期の運用における信頼性は、エンジンの性能保証を満たす事に開発の重点がおかれていた事により、期待したほど良くなかった。
初期に納入された機種であるRB211-22は後の-22Bよりも定格を下げた機種だった。
しかしながら、最初の数年間の運航期間中の改良計画でかなり問題が改善され、以後は信頼性の高いエンジンに熟成している。」 297名無し三等兵2018/05/28(月) 17:17:16.84ID:949rXwbG
下記、ウィキペディアのロールス・ロイス RB211を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9_RB211 WW2の日本の空母は先端が先細りになってるのが多いみたいなんですが
これは既存の船を無理やり改修したからで合ってますか?
https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/4/b/4b576e4d.jpg >>106
脱出する前に撃墜されない保証はないし、脱出した後アルメニア側に捕まる可能性もある危険な任務を対空砲火の回避もままならない鈍足機のAn-2のパイロットにやらせてるところ >>137
そこに出てる日本空母で「既存の船を無理やり改修した」のは赤城、加賀、信濃の3隻で
他は最初から航空母艦として計画設計建造されたものですが >>137
日本近海は世界でも有数の海が荒れる海域なので、欲張って先端部を角ばらせると
波をかぶったときに甲板が損傷する可能性があるので、先端部を丸めてる。 アメリカの方が、日本より、飛行甲板を広く取ろうと考えたと、想像します。 「日本の空母は先端が先細り」
137名無し三等兵2020/10/03(土) 21:42:36.87ID:jpYtY54i
WW2の
日本の空母は先端が先細り
になってるのが多いみたいなんですが
これは既存の船を無理やり改修したからで合ってますか?
ttps://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/4/b/4b576e4d.jpg 139名無し三等兵2020/10/03(土) 21:54:07.61ID:pz82RMjM
137
そこに出てる日本空母で「既存の船を無理やり改修した」のは赤城、加賀、信濃の3隻で
他は最初から航空母艦として計画設計建造されたものですが
140名無し三等兵2020/10/03(土) 21:55:30.71ID:DnOV9Etj
137
日本近海は世界でも有数の海が荒れる海域なので、欲張って先端部を角ばらせると
波をかぶったときに甲板が損傷する可能性があるので、先端部を丸めてる。 アメリカの方が、日本より、飛行甲板を広く取ろうと考えたと、想像します。
「アメリカ空母の飛行甲板は長方形ですが、日本空母は艦首ほど細く」
「WW2空母 - 軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ) - アットウィキ
w.atwiki.jp › 軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)
w.atwiki.jp › 軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)
1. キャッシュ
2020/05/17 - 第二次大戦中の
アメリカ空母の飛行甲板は長方形ですが、日本空母は艦首ほど細く
なっています。 ... 現代のアメリカ海軍空母艦載機は航空隊毎に独立(海兵隊、海軍所属)しているそうですが、旧日本海軍もそうだった ... 煙突がない 離着艦スペースが広くとれ、排煙が航空機の着艦を阻害することがない」.」 >>121
日本の三発機なら川崎キ38複座戦闘機の開発初期に空冷と水冷の三発機が検討されている
イタリア空軍が三発機を乱発したのは戦闘機や小型機に向くが大型機には向かない小直径発動機しか選べなかった故の苦し紛れの策で
大型機向きな大直径発動機を揃えられた日本には無縁な悩みだった >>146
国防や軍事に関わる話題はチェックしてるだけの人ですよ。
ドンパチだけが軍事ではないんです。 結果的にロシア帝国は崩壊したし、東部の戦力を西に回しても機関銃は突破できんだろうし
ドイツの失敗の根源は世界中を敵に回して戦争する外交そのものであり
戦線のカタチにはない気がするね それからドイツは戦争の遂行に関してはプロフェッショナルだけど終わらせ方を考えてないのよ
ただただ戦術的勝利を重ねて相手国が疲弊するのを待つのみ モルトケやビスマルクがあの時代のドイツを見たら腰抜かすだろうね、ドイツには外交という概念がないのか?って ティーガーTが独立大隊で運用されたのは
低速で防衛戦突破後の浸透に不向き
堅陣地突破・機動防御の火消役で運用が限られていた
専用の回収車や整備が必要
という風に認識してますけど、正しいですか?
あと鹵獲パンターとティーガーが対峙してパンターが勝利したって話聞いたことあるんですけど、ソース知っている人いたら教えてください 珊瑚海海戦にエンタープライズ、ホーネットを基幹とする第16任務部隊は間に合いませんでしたが、
第16任務部隊は何日にどの地点で活動していたという航跡図とかがあれば教えてください 戦略が戦術の積み重ねなら戦術に強いドイツは勝てるはずではないですか? 戦略の劣勢は戦術で覆せない。ってのが定番で、
戦術上の勝利を繰り返し、戦略の劣勢を覆すっていうのは、負けてる側の
言い訳にしかなってないからね。 >>80
私自身は知識がなくて回答できませんが、以下のような点を補足すればレスが付きやすくなるのではないでしょうか
・映画の名前は判りますか?
・判らなければ、YouTube等を「dogfight cockpit」等で検索してみて、似た動画があればそのURLを貼ってみてはどうでしょうか?
・敵機が映し出される「モニタ」というのは、パイロットの前方視界上に情報が投影されるヘッドアップ・ディスプレイのことですか? それとも計器盤上のレーダー画面のことですか? >>80
「複数の照準」はない
兵装スイッチで使用兵器を選択、その単一の兵器に応じた照準シンボルが表示される
複数あって「すべてが定まるとLOCK ON」に見えたとしたら、単純に言うと
・このボックスに敵を捕らえたらロックオンできるシンボル
・自機が向かっていく方向を示すシンボル
の2つが一つになるように(つまりロックオンできる位置に自機を持っていく)機動を行っている
爆撃の場合は着弾予想位置を示すシンボルが示されるので
そこに目標を示すシンボルが重なるように機動する
極端に単純化してるが、基本はこんな感じ >>80
とりあえず
fighter HUD symbology
fighter display symbology
で画像、動画検索するといいよ >>154
図じゃないけど何日にどこにいたなら
http://pacific.valka.cz/forces/tf16.htm
42/04/27 P.H. - ordered to prepare join TF 17 in Coral Sea
42/04/30 P.H. - sail to join TF 11/17 in Coral Sea (Hornet VMF-212 in hangar deck)
42/05/04 crossed equator
42/05/08 450 miles east of Tulagi
42/05/11 Hornet launch VMF-212 to Noumea
42/05/12 start cruise E of New Hebrides
42/05/14 TF 11 remains joined
42/05/16 ordered back to P.H. - Atlanta, Dewey, joined
42/05/26 back in P.H. 中国が尖閣に上陸し基地を建設しても、日本やアメリカが戦争を仕掛けることは100%あり得ないのに
中国がさっさと実効支配しないのは何故ですか? >>164
お問い合わせはこちらへどうぞ。
ttp://www.china-embassy.or.jp/jpn/ >>161 ややこしい〜間違った書き方をした。訂正。
× このボックスに敵を捕らえたらロックオンできるシンボル
× 自機が向かっていく方向を示すシンボル
○ 敵を示すシンボル
○ 自機がロックオンできる範囲を示すシンボル
「複数」の場合、「敵を示すシンボル」も当然複数表示される
いずれにせよ比喩的な表現と思って。具体的には >>162 で。 >>164
日本政府が動かなくても海保や海自がその場で武力行使も辞さない反撃行動に出る可能性がある
そして現場の独断で戦闘が拡大し本格的な開戦となってしまったら中国にとってよくない
海保や海自が政府に逆らう可能性のある組織である事は多少の情報収集ですぐに分かるだろう >>11
「軍事 まとめ」で検索かけてみれば、軍板から書き込みを引用したまとめが幾つか出てくるそ >>164尖閣は米軍の射爆場で不発弾だらけだから勝手に上陸すると危険だよ 第二次世界大戦後、戦艦ヴァンガードやウースター級やスヴェルドロフ級のような少数の例外を除き、
各国は軽巡以上の大型砲戦艦艇の建造を止めてしまい、新規建造は空母か対空・対潜に特化した駆逐艦・フリゲートで占められました
しかし、大戦終結から艦対艦ミサイルの普及までにはソ連でも約10年、西側では約20年の時間を必要としています
この砲戦艦艇建造停止〜SSM登場の間の時代において、各国海軍は艦対艦戦闘をどう行うつもりでいたのでしょうか?
出せるならば空母を対艦戦闘の基幹に据えるでしょうが、空母保有国でも常に空母を投入できるとは限りませんし、空母を持たない国の方が圧倒的に多いでしょう
そうなると駆逐艦やフリゲートしか無い訳ですが、砲装が最大でも5インチ砲、
主砲が対空特化の3インチ砲の艦も多い中で、SSM無しでどう対艦戦闘を行うのかイメージが湧きません
「接近して3インチ砲で殴り合いながら、対潜用である短魚雷を無理矢理転用して対水上艦雷撃のチャンスを伺う」という、
大戦中にもし護衛駆逐艦同士が遭遇したら起きていたような、昔ながらの砲雷撃戦から何も変わっていない光景が展開されるのでしょうか? 映像作品や漫画などで銃を持った数人で一人の周りをぐるっと取り囲むシーンがありますが、
これって実際に発砲した際に向かいの味方まで撃ちそうですが現実の軍や警察もこういう囲み方をするんでしょうか? >>172
米英が第二次世界大戦で建造した巡洋艦が駆逐艦が腐るほど余ってたので、それで戦った。
印パ戦争とか普通に砲戦もしてるし、フォークランド紛争じゃアルゼンチンの巡洋艦の砲戦能力は脅威と認識されてた。
あと、対艦ミサイルの時代になっても米海軍のイージス巡洋艦やフリゲート艦はイラン海軍相手に砲戦やってる。
別に5インチ砲や3インチ砲を対空専用にせにゃいかんって事も無いし、フォークランド紛争でも砲撃は普通にしてるし。 >>172
それぞれの国の戦艦の退役時期を調べればわかるけど、イギリスが戦艦を廃棄したのは1958〜9年、
フランスは1956年と50年代後半まで戦艦を保有している。
あと、米軍が余剰の重巡を南米諸国にばらまいてるのでそんなに苦労はない。 <iframe src="https://www.xvideos.com/embedframe/30258511" frameborder=0 width=510 height=400 scrolling=no allowfullscreen=allowfullscreen></iframe> ヨーロッパの軍では指揮官が先頭に立つのに我が国は何故後ろなんですか? >>177
WW2でアイゼンハワーは前線に立ったことないけど。 指揮官が真っ先にやられたら意味ないだろ
もっともナチス・ドイツの武装SSの高級指揮官は前線近くまで出てくることが多く、将官クラスの戦死率が他の軍より多かったが >>172
上レスで言われている通り中古巡洋艦が広まったから砲戦能力はそんな不自由しなかったのもあるけど
そもそも戦後の新造艦の中で対艦戦闘の主役は水上艦じゃなく潜水艦なんだ
空母保有国は限られていても中堅以上の国の海軍は皆潜水艦を持ってるでしょ?
WW2前後で航空機の性能向上ばかり有名だが潜水艦も性能が飛躍的に向上し今そこにある脅威になった
新造水上艦の砲戦能力を削って対潜装備に力を入れたのは
これからの対艦戦力として潜水艦の存在感が一気に強くなっていたからだ
各国は矛である潜水艦と盾である対潜駆逐艦/フリゲートを主軸に整備する
なんなら航空攻撃よりも脅威だったから対空艦より対潜艦が優先されていた程 塙直之みたいに真っ先に前に出て死んだらみんな困るしな >>173
その「軍や警察」しだいとしか言いようがないが
まともに訓練されていれば、お互いの射線がカバーし合うように配置するから
丸囲みではなく、十字砲火の形になる 沖縄ではバックナーさん亡くなってるけどね
現場主義の人もいたんでしょ >>186
織田信長は桶狭間で今川義元の本陣に突入してるし
川中島の戦いで上杉謙信は武田信玄の本陣に突入してるが。 >>186
無線が無いから直接指揮するしかなかったから
>戦列歩兵時代
指揮下の部隊を〇〇長が直接最前列で指揮
次席以降は最後尾のその後ろで下士官と共に督戦
〇〇長が戦死や負傷で列を離れる迄安全?な場所で控えているって意味も有ったけど
後は兵の士気の問題
ナポレオン軍将校が
「兵は後ろから押しても動かない
前から引っ張って始めて銃口に向かって進む」
と 何でアルメニア軍はお祈りの時間を狙わないの?
よう分からんけど敵はイスラム教徒なんしょ? >>191
コーランとそれを解釈したイスラム法(シャリーア)では戦闘中や移動中、車両や飛行機の中では略式の礼拝(心の中で祈るのも可)ですませていいことになっている WW2で重巡の20センチ砲と巡洋戦艦(大型巡洋艦)の28〜30センチ砲の中間の口径の巡洋艦が登場しなかったのはなぜですか?
ちなみに海防戦艦は除外します
調べたところ各国でいくつか計画はあったようですが >>193
装甲の厚い戦艦相手には非力だし、装甲の薄い巡洋艦なら既存の口径で十分だしで中途半端にすぎるからじゃないの
船体も巡洋艦サイズなら搭載できる砲の数が少なくなるし、戦艦サイズだとでかい割には火力が弱いし >>193
独11インチ砲も米12インチ砲も距離の選び方次第で旧式戦艦からプレユトランド型戦艦までの装甲をなんとか抜けそう程度のスペック
これが9インチ砲や10インチ砲では途端に貫通出来るか苦しくなる ソビエト初の空対空ミサイルAA-1「アルカリ」について
世界唯一のビームライダー方式だそうですが、レーダー誘導と
具体的に何が違うのでしょうか?説明を読んでも理解できません。
https://www.weblio.jp/content/AA-1 >>196
レーダー誘導は目標に当たった電波の反射波をミサイルが感知して反射源に向かって飛ぶ
ビームライディングは目標に当てたビームから外れないようにミサイルが飛んでいく(のでミサイルのコースが蛇行する) >>197
ビームは1回あてれば自動でミサイルが追尾するのでしょうか?
それともずっと敵機にビームを当て続ける必要があるのでしょうか?
後者なら一人乗りにの戦闘機でそれをやるのは厳しそうな感じがします。
まあ、だからすぐ廃れたのでしょうが。 >>198
もちろんずっとレーダー波を目標に当て続ける必要がある。
ただ、それは普通のレーダー誘導ミサイルだって同じだけど。 >>199
母機レーダーが当てたビームを(の)
・辿るのがビームライディング式
・反射を辿るのがアクティブホーミング式
でおk? >>200
まあそういうこと。
すごくわかりづらい説明だけど、真っ暗で明かりがないと何も見えないグラウンドで
*発射母体 懐中電灯持った人
*ミサイル 自分
として、
@懐中電灯持った人が照らしてる目標に向かって走っていく
のがセミアクティブレーダーホーミング。
@懐中電灯の光が作ってる光の軸線を見ながらそれに沿うように自分で動きながら走っていく
のがビームライディング誘導。
んで、
@自分自身が懐中電灯持って目標がいると思われるあたりを照らしながら進んで、目標を捉えたら自分で照らし続けながら走っていく
のがアクティブレーダーホーミング。
@味方に懐中電灯照らしてる人はおらず、懐中電灯持って周囲を照らしてる相手(目標)の懐中電灯の明かりに向かって進んでいく
のがパッシブレーダーホーミング。
@懐中電灯の明かりではなく、味方の「もうちょっと右」「いやもっと左」という声に従って真っ暗な中を走っていく
のが指令誘導。 >>202
あ、この例え方の場合、指令誘導は自分はそれを全く見ていなくても、目標にライト当ててる人はいる(そうでなければ指示する人は目標の位置がわからない)ので、
@自分はアイマスクをして、味方の「もうちょっと右」「いやもっと左」という声に従って真っ暗な中を走っていく
という方が近いかもしれない。
対戦車ミサイルとかなら目標の補足と追尾にレーダー使わない指令誘導はあるし、対空ミサイルだって黎明期にはレーダー使わない完全目視の指令誘導、ってのもありはするけど。 米国大統領専用機は
なぜステルス機ではないのでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています