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荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
お奨めします。 >>186
無線が無いから直接指揮するしかなかったから
>戦列歩兵時代
指揮下の部隊を〇〇長が直接最前列で指揮
次席以降は最後尾のその後ろで下士官と共に督戦
〇〇長が戦死や負傷で列を離れる迄安全?な場所で控えているって意味も有ったけど
後は兵の士気の問題
ナポレオン軍将校が
「兵は後ろから押しても動かない
前から引っ張って始めて銃口に向かって進む」
と 何でアルメニア軍はお祈りの時間を狙わないの?
よう分からんけど敵はイスラム教徒なんしょ? >>191
コーランとそれを解釈したイスラム法(シャリーア)では戦闘中や移動中、車両や飛行機の中では略式の礼拝(心の中で祈るのも可)ですませていいことになっている WW2で重巡の20センチ砲と巡洋戦艦(大型巡洋艦)の28〜30センチ砲の中間の口径の巡洋艦が登場しなかったのはなぜですか?
ちなみに海防戦艦は除外します
調べたところ各国でいくつか計画はあったようですが >>193
装甲の厚い戦艦相手には非力だし、装甲の薄い巡洋艦なら既存の口径で十分だしで中途半端にすぎるからじゃないの
船体も巡洋艦サイズなら搭載できる砲の数が少なくなるし、戦艦サイズだとでかい割には火力が弱いし >>193
独11インチ砲も米12インチ砲も距離の選び方次第で旧式戦艦からプレユトランド型戦艦までの装甲をなんとか抜けそう程度のスペック
これが9インチ砲や10インチ砲では途端に貫通出来るか苦しくなる ソビエト初の空対空ミサイルAA-1「アルカリ」について
世界唯一のビームライダー方式だそうですが、レーダー誘導と
具体的に何が違うのでしょうか?説明を読んでも理解できません。
https://www.weblio.jp/content/AA-1 >>196
レーダー誘導は目標に当たった電波の反射波をミサイルが感知して反射源に向かって飛ぶ
ビームライディングは目標に当てたビームから外れないようにミサイルが飛んでいく(のでミサイルのコースが蛇行する) >>197
ビームは1回あてれば自動でミサイルが追尾するのでしょうか?
それともずっと敵機にビームを当て続ける必要があるのでしょうか?
後者なら一人乗りにの戦闘機でそれをやるのは厳しそうな感じがします。
まあ、だからすぐ廃れたのでしょうが。 >>198
もちろんずっとレーダー波を目標に当て続ける必要がある。
ただ、それは普通のレーダー誘導ミサイルだって同じだけど。 >>199
母機レーダーが当てたビームを(の)
・辿るのがビームライディング式
・反射を辿るのがアクティブホーミング式
でおk? >>200
まあそういうこと。
すごくわかりづらい説明だけど、真っ暗で明かりがないと何も見えないグラウンドで
*発射母体 懐中電灯持った人
*ミサイル 自分
として、
@懐中電灯持った人が照らしてる目標に向かって走っていく
のがセミアクティブレーダーホーミング。
@懐中電灯の光が作ってる光の軸線を見ながらそれに沿うように自分で動きながら走っていく
のがビームライディング誘導。
んで、
@自分自身が懐中電灯持って目標がいると思われるあたりを照らしながら進んで、目標を捉えたら自分で照らし続けながら走っていく
のがアクティブレーダーホーミング。
@味方に懐中電灯照らしてる人はおらず、懐中電灯持って周囲を照らしてる相手(目標)の懐中電灯の明かりに向かって進んでいく
のがパッシブレーダーホーミング。
@懐中電灯の明かりではなく、味方の「もうちょっと右」「いやもっと左」という声に従って真っ暗な中を走っていく
のが指令誘導。 >>202
あ、この例え方の場合、指令誘導は自分はそれを全く見ていなくても、目標にライト当ててる人はいる(そうでなければ指示する人は目標の位置がわからない)ので、
@自分はアイマスクをして、味方の「もうちょっと右」「いやもっと左」という声に従って真っ暗な中を走っていく
という方が近いかもしれない。
対戦車ミサイルとかなら目標の補足と追尾にレーダー使わない指令誘導はあるし、対空ミサイルだって黎明期にはレーダー使わない完全目視の指令誘導、ってのもありはするけど。 米国大統領専用機は
なぜステルス機ではないのでしょうか 生存性が高くなるのではないかなあと
思っております >>207
どこの世界に敵弾の飛んでくる空を飛ぶ大統領専用機があるんだ >>193
>WW2で重巡の20センチ砲と巡洋戦艦(大型巡洋艦)の28〜30センチ砲の中間の口径の巡洋艦が登場しなかったのはなぜですか?
1918年11月に一次大戦が終わって、1919年6月にドイツ、9月にオーストリア、11月にブルガリア、1920年6月にハンガリー、8月にトルコと条約結んで、11月には1月に設立された国際連盟の最初の評議会が開かれた。
で、翌年1921年の11月にアメリカ大統領ハーディングの呼びかけでワシントン海軍軍縮会議が始まる。
このとき、アメリカは巡洋艦の総量を規制しようとしたが、植民地があちこちにあるイギリスは「そこを何とか」と回避し、代わりに自国がWWIの最中から建造し、順次竣工しつつあったホーキンス級を巡洋艦の上限に提案する。
ホーキンス級の基準排水量は9750トン、備砲は7.5インチ単装砲7基7門。条約では基準1万トンの上限8インチ。つまり、ワシントン海軍軍縮条約締結時点で、日米英とも8インチ砲を積んだ巡洋艦ってのは無かった。
そして8インチよりでかい主砲は戦艦のカテゴリなのだから、10インチとか9インチ砲を積みたければ戦艦の保有割当から充当する必要がある。
しかし16インチ15インチ砲戦艦を減らしてでも9インチ、10インチ砲戦艦を作るというニーズはどこの国にも無かった。艦隊決戦できないじゃん、と。
なんというか、条約が先んじて巡洋艦は8インチ、基準排水量は1万トンまでと決めちゃったので、9インチとか10インチを試行錯誤する機会もないまま、海軍休日となった、と。 >>208
一騎討ちは伝説だけど謙信の武田本陣突入は事実だろ >>201
ただ、MIG-17はレーダーないか、
あってもほとんど役に立たないレベルだったので
それでビームライダーというと、目視でビームあてたのでしょうか。
それだと一人乗りだと操縦しながらビーム当てるということになります。
F-4は後席にレーダー係がいたこと考えると、そのあたりがどうもピンとこないのです。 >>212
その通り
だからビームライダーのアルカリは爆撃機のような大きくて鈍重な目標相手で
しかも有効射程は5km程度だったと言われ、セミアクティブ〜IRのアトルに置き換わることになる >>211
面白いことに、武田方はそう主張しており、上杉方は別人だと主張している。
当事者の上杉方を信じたい所だが、敵である武田の方が、上杉謙信の武勇を記録している辺りがややこしい。 あっちこっちで、聞きかじりの話で恐縮ですが、こんな艦・艦長の話をご存知
ありませんか?第2次大戦期の日本軍ですが、何という艦・艦長でしょうか?
1 艦が被弾大破しもうじき沈む。艦長も大やけどを負っている。艦長は最後まで総員退艦の指揮を取り続け、
「総員退艦完了」の報告を聞くと、その場に崩れるように倒れ、亡くなった。
2 艦長が被弾し重傷を負った。軍医衛生兵が駆け付け、手当てをしようとしたが、艦長は自分がもう助からないと悟り、
手当を辞退し、「他の助かりそうな人を手当てしなさい」と指示。瀕死の艦長は故郷の歌を声高らかに歌い終えると
直後に亡くなった。
3 艦が被弾大破しもうじき沈む。艦長も足首を吹っ飛ばす重傷を負った。艦長は「船と運命を共にし、一緒に沈む。」と言ったが、
部下が「足首が無くなったぐらいで死なれてたまるか」と言って聞き入れず、無理におぶって脱出。部下は艦長を負ったまま甲板から
海面のボートに向かって飛び降りたが、ボートの床に艦長の破断しむき出しになっているた足首傷口が激突。艦長は激痛にのたうち
「こうなると分かっていたから船と一緒に沈むといったのだ。このろくでなしの糞野朗」とののしるが、部下たちは「これだけ元気があれば
死にそうにないな。」と受け流す。結局、艦長は生き残り、義足を付け戦後を生き「あの時は死ぬ死ぬ行っていたけど、生きてて良かった」と。
4 艦が被弾大破しもうじき沈む。艦長は部下たちは脱出さえ、自分は艦と運命を共にすると一人艦に残る。
いよいよ本当に沈むというときになって、艦の弾薬庫が爆発。 艦長は爆風に飛ばされ、海面に落ち、そこを脱出していた部下たちに回収され生き残った。 >>213
ああ、やはりその程度の使い方ですか。
それならロケット弾の方がまだマシですね。
それにしてもMIg-17とビームライダーのアルカリの記事を昔何で見たのか・・
ハセガワのプラモデルだったかなあ・・・思い出せないなあ。 蛇足ですが「フレスコ」てどんな意味なのでしょう。
ある動画では「露出狂」とか言ってましたが調べても出てきません。
ぐぐってもフレスコ画、英語ではフレッシュ「新鮮な」とかしかないですね。
辞書にも載らないような隠語、卑猥語なのでしょうか。 MPMSは自爆ドローンのようなものと言われる事がありますがどういう事なのでしょうか? >>205
運行計画は極秘、飛行ルートも極秘、飛行中にFlightradar24などでも追跡する事は出来ない
公務中の大統領専用機は実質、ステルス機ですよ ……その辺の情報をダダ漏れで飛ぶ軍用機って少なくとも作戦中には存在しないんで、
そういう意味で言ってるわけじゃないと思うの
じゃないと作戦機は全部ステルスになっちゃう >>212
ビームライダーの空対空ミサイルの大半(全部?)はレーダービームに乗るものなので
発射機が目標をレーダーに捉え続けていれば良いことになるが
ご指摘どおり、発射機のレーダーがお粗末だと有効射程が限られる
相手が視線と直交する方向に素早く機動すると、それを追尾する発射母機のビームの動きに
ミサイルが付いて来れなくなり(ビームのコーンから外れる)誘導不能になる
逆に言えば、レーダーの有効距離内で、相手の機動が限られていれば
高い命中率が期待できるわけで、ばら撒いて当たるのを期待するロケット弾よりはマシということ >>218
命中するまで標的の画像を射手に送り、射手の誘導で目標を確認、変更できる点で
自爆UAVに似てるといえば似てる
送られてくる動画を見るととても似てるかも知れない
違うのはUAVのように滞空してのんびり捜索することは出来ず
あらかじめ決められた弾道を多少アレンジできる程度だということ
この違いはとても大きい >>217
fresh. には「肉体」「肌(の色」って意味がある。 >>217
前後の文脈が分からないがイタリア語でfrescoなら「新鮮な」「生の」「冷たい」
フレスコ画は漆喰が乾かない、frescoな状態で描くのでその名がついたとか。 >>214
そら敵を盛って強く書かないと、その強い敵を打ち倒した俺らって強いやんホルホルができませんでおすし えぇ?マジですかこれ?
↓
@chocolat_psyder
#自衛隊の裏側
↑こんなハッシュタグがトレンドになってるらしいから言っておかなければ。
とある元女性自衛官の知り合いが、野外演習中に女性が男性自衛官からレイプされるのはしょっちゅうで特に問題にもならない、と言ってたよ。
@memento67518748
元陸自、
演習がどれだけ辛いか知ってていってるか?
そんな暇ねえよ。仲間を大切にしないやつが、
低賃金で、死と隣わせの仕事をすると思うか?
@dairin_dairin_
お察し
https://pbs.twimg.com/media/EjiQ4RlU0AAkr2J.jpg
@CCADatpa
元陸自です
同期にレイプされましたが処分するわけにはいかないからお前が辞めろと圧をかけられ辞めましたよ。俺含めて8人以上似たことで辞めてます。
あなたのいた部隊は健全な方ばかりだったのでしょうかね。羨ましいです。
この元ツイ主絶対元自とか嘘だから20年くらい犯罪者の温床とすら言われてる某駐屯地にいてもらいたいね。
俺がいた所じゃマジだしやられた先輩も俺も辞めた。公益通報とかいうものはあるけど実際は通報できないように圧かけられたり勤務変えられたりする。
この先も死者が出るデカイ事件リークでもしなきゃ無理だと思う。元自だけど〜って嘘つき呼ばわりしてくる奴らいるけど相当緩いとこにいたんだろうな
公務員に幻想抱きすぎ
確かに組織としてやってきた仕事はそりゃ立派だしなにも知らない奴が見たらカッコいいで終わりだろうけど…
実際、隠蔽体質で性犯罪や盗撮(リベポル)が被害者を退職させる、黙殺するという問題があるのに嘘呼ばわりとは。被害者叩きとやってること同じじゃねーか
そんなことありえないです〜聞いたこともないし知人が否定してます〜
その人はたまたま知らなくて身近に被害者がいなかっただけだろ。被害者を殺すのはいつもこういう人間。だから被害者にならなくてよかった、なんて微塵も思えなくなってしまった。
本当におめーは幸せもんだなぁ(皮肉) >>227
それは自衛隊板で訊いたほうが・・・いやもっとダメか。
大昔JICC出版局(後の宝島社)から出てた「裸の自衛隊」って本の中には、隊内で付き合い始めた婦人自衛官に強引に迫ってその辺に吊るしてあった天幕の中で肉体関係結んだけど、相手が上官に訴えたので結局2人共退官することになった、って話が載っていた。
真偽は定かではないけど。 >>229
しなくても済むなら別にそれでいいじゃない。
他国のライセンス生産してそれで十分なら自国開発するまでもない。
そういう意味では今の制式拳銃は国産だし。 >>217
Fresco Mikoyan MiG-17
Fresco-A Mikoyan MiG-17
Fresco-B Mikoyan MiG-17R
Fresco-C Mikoyan MiG-17F
Fresco-D Mikoyan MiG-17PF
Fresco-E Mikoyan MiG-17PFU
http://www.designation-systems.net/non-us/soviet.html
>ぐぐってもフレスコ画、英語ではフレッシュ「新鮮な」とかしかないですね。
英語のFrescoはイタリア語のAffesco、フレスコ画のことで、涼しい、新鮮な、新しい、生の、最近の、〜したばかりの、生気のある、健康な…を意味するイタリア語のfrescoでもないし、その英訳でもないよ。 拉致問題が最近まで明るみに出なかったのは何故ですか?
船で来るわけですからレーダーで捕捉は出来とるんでしょう? 板違いの質問を無理やり軍事に絡めて演説しようといういつものパターン 日本軍の食事についてですが白米は脚気になるので白米率は少なかったのでしょうか?
あと少なかったのなら脚気になるので少なかったのかコメ不足だから少なかったのか
どちらなのでしょうか? 今年は世界中で軍艦の火災が頻発していますが、
やはり何者かによる火事を装った破壊工作なんでしょうか、
中国の強襲揚陸艦、アメリカの強襲揚陸艦、空母3隻、フランスの原潜、日本の潜水艦で立て続けに火災が発生してますね。
軍艦の警備やセキュリティを潜り抜けて火事を起こす手段はどんなものがあるんでしょうか。 >>235
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9A%8A%E8%AA%BF%E7%90%86%E6%B3%95
>>日清戦争や日露戦争で兵士の脚気に悩まされた帝国陸軍は兵食を含む糧食の向上に取り組んでいた。
>>脚気が細菌による感染症などでなく、ビタミンB1つまりチアミンの欠乏であると明らかにされてから[11]、陸軍糧秣本廠(陸軍省外局)は安価で栄養価に富み、調理も容易な料理レシピの開発を続けていた。
この記事に出てくるが陸軍ではパン食も取り入れていたし、米飯も単純な白飯だけでなく米麦飯や栗飯など様々なレシピを作り栄養のバランスをとるだけでなく士気に影響する食事が単調なものにならないように留意していた
海軍も同様 >>236
夏だから多かっただけだ
陸上でも爆発事故多かったでしょ >>236
>>今年は世界中で軍艦の火災が頻発していますが、
例年より火災が多いという根拠は?
その火災が破壊活動によるものという根拠は?
明確な証拠に基づかない憶測での質問はご遠慮ください クリミア戦争や田原坂の戦いでは弾丸同士が衝突した"かち合い弾"がみられたようですが、以降の戦争でも同様の事象は報告されたり実物が残ってたりするのでしょうか? >>240
柔らかい鉛弾の時代だと空中で衝突して融合することはあるが、銅合金で覆われた被甲弾だと衝突してもくっつくことはまずない
「collide bullet」で画像検索すると第一次大戦のガリポリ戦場で見つかったかちあい弾が出てくるけど、弾丸の正面ではなく側面に食い込んでいるものや薬莢に食い込んでいるものが多い
これは空中衝突ではなくベルトの弾薬入れにクリップでまとめて入れた薬莢に弾が当たったもののようだ https://thefunnybeaver.com/did-these-two-bullets-collide-midair/
ここの記事によるとMythbustersで検証して鉛弾なら衝突融合する可能性はあるという結論だったようだ
記事で紹介されている写真の中には被甲弾同士が衝突して融合したようなものもあるので、第一次大戦以降でもかちあい弾はなかっととまでは断言できないが >>240
日中戦争では日本兵の機関銃銃身に弾がすっぽり入ってきたことがあるそうな。 >>233
拉致被害者なんていないからです
拉致問題なんて安倍下痢ゾウ政権が人気取りのためにでっち上げたもの
ところがいわゆる「拉致被害者」たちで日本に帰りたいなんて言う人は一人もいません
それでは困るので本人たちの意向は一切無視する方針になっています 戦車には攻撃機
装甲車には戦車
航空機には地対空ミサイル
ドローンには一体何が対抗できますか?
RCS小さい、安価で大量に飛ばすことも可能 >>243
射手を殺しても交代されるからある意味その方が凄いのか
銃身交換でなおせるから意味ないのか考えてしまった >>234
>船で来るわけですからレーダーで捕捉は出来とるんでしょう?
質問の肝はココです
ココさえ答えて頂ければ何も言いません
ついでに言うと私は「いつもの」人ではありません >>214
名もなき騎馬に突入されたことを恥じてあれは謙信だったのだということにした可能性は。 >>247
「日本の沿岸海域はくまなく対水上レーダーで常時監視されているのではないのですか?」という意味でならNO. 193です
巡洋艦の主砲の件、回答ありがとうございます >>249
現代の戦争でも敵を過大評価する事はよくあるし単に驚いて勘違いしたんじゃない? >>241
>>242
弾の素材の変化に伴って見られなくなった、ということですね
飛び交う弾丸の量は増えてるのに何故だろうと疑問でしたが納得です
たしかに、お互い頑丈だと癒着するってのは考えにくそうです
回答ありがとうございました >>233
>>247
すべての漁船がIFF積んでるわけでも、すべてのレーダーが荒天下でクラッタに負けないわけでもなく
レーダー像上ふつーの漁船と区別が付かない北朝鮮船を見分けることは困難だから
で、日本の周辺には日本の漁船が夜中でもウジャウジャいるわけで
ちょいと島影(レーダー的に)に紛れて上陸しても、あるいは上陸するのを見ても
それが拉致船だとは全然わからんわけで
北朝鮮の領海から24時間継続的にすべてのレーダー像を天候にかかわらず追跡でもできれば話は別だが
海上保安庁に(たぶん海自にも)そんなけっこうな道具はありま千円 >>253
蛇足しとくと、古い弾、例えばミニエー弾の口径は7.62mmNATOの倍近くあり
7.62mmNATOの面積は1/4程度しかない
同じ材質、同じ弾速と仮定しても、そもそもぶつかる可能性は1/4になるし
多用されている5.56NATOだと、さらにその半分になる
また、実際には弾速がずっと速くなっているから、正面衝突した場合、融合せずに飛散する可能性が高い 面倒くさい理屈を補足としておくと、柔らかい材質が理想的に正面衝突したとしても
相対速度が大きいと、発生した衝撃波が融合体の中心から跳ね返って外殻を大きく引き剥がし
中心に残った小さな核とたくさんの破片になってしまう
拾い集めても「2つの弾がごっつんこだあ」にはまったく見えない 航空軍事用語辞典なるサイトでは
Mig-17フレスコは「フレスコ画」となってますね。
youtubeの動画で「露出狂」なんてどこからきたのか不明ですが、
「肉体」を意訳でもしたのか・・・。まあ、あまり気にしないことにします。
ちなみに道南ではビジネスホテル フレスコとか
兵庫ではスーパーマーケット フレスコがありますね。 >>253
昔はお互いに密集撃ちしてたというのも
要は敵兵じゃなく敵部隊を狙うことでお互い射撃効率が飛躍的に良かったわけだから射撃量は埋め合わせられる >>255 訂正
1/4でなく、1/4 x 1/4 で1/16だな
5.56mmなら 1/32 黎明期のイギリスの菱型戦車以外の戦車がシュナイダー、サン・シャモン、A7Vいずれも
菱型戦車と違って車体長≦履帯長に出来ず、長すぎる車体が起伏につっかえるような構造になったのは
ホルトトラクターの足回りをそのまま流用した都合で車体長より長く作れなかったから、という話を読んで思ったのですが
その足回りを中央部の転輪数を単純に増やす形で前後に長く出来なかったのでしょうか?
当方は工学に関して素人なのでどれだけの苦労が要るのかよくわからないのですが
転輪やスプリングのあのセットを増やして足回りを前後に長くするのはそんなに難しい仕事なんですか? >>261
そもそも3両ともホルトトラクターより長くしてるぞ >>11
軍板常見問題というサイトがこのスレをまとめているだ
管理人は所沢ってゆうだ >>236
静電気、不適切な作業による配線ショート、不適切な喫煙、待遇に不満を持った作業員の腹いせサボタージュetc
幾らでもあるでしょうよ >>262
伸ばしているのですか、読んだサイト側が間違っていたようですね(ウィキペディアも間違えてますね)
しかし何故、原型よりも伸ばしたのに更に伸ばして車体長以上にしようとはならなかったんでしょう? 軍事用のフライトシミュレーターって
バーディゴを起こすくらいすごいのですか >>253 既に出てるとこに補足すると、西南戦争前後を転機に無煙火薬時代になって、火薬のエネルギーが飛躍的に増えたんで、
>>255が言及した小口径化が可能になって、それにともない最大・有効射程ともそれ以前より飛躍的に伸びてる。
弾自体が小さくなって射程の方も伸びて遠くの敵兵を狙い撃つのが難しくなれば、かちあい弾が起こる確率も数桁は下がる訳だ。 >>266
3種とも、多少手直しているとは言え原型の機構をそのまんま使っていることには変わりない。
履帯長を倍にして車輪も倍の数に、とかやっていくと走行装置を再設計しなければいけないし、トランスミッションやエンジンなんかも見直しが必要になる(馬力も足りなくなるし)。
それでは一から設計してるのと変わらないわけで、既存のものを使って手っ取り早く作る、っていう目的と合致しなくなる。 >>265
アルファベットでSukhoiと綴る中に「フォ」と読む部分は無い F-4には与圧服があって(対応していて)、F-15やF-2には無いのは何故ですか? EC-130Eってテレビ等の心理戦に従事するとありますが、これって極端な話、お昼のワイドショーを付けていたら問答無用で「我々はアメリカ軍である。」と電波ジャックするような能力があるんですか? >>272
https://en.wikipedia.org/wiki/Lockheed_EC-130#Operational_history
グレナダ侵攻、パナマのノリエガ政権打倒、ハイチの軍事政権打倒作戦などで市民に対して作戦の意義や抵抗しないようにという呼びかけなどを行い、ハイチの作戦では軍事政権に追放されたアリスティド大統領のメッセージを流している
2010年のハイチ大地震ではハイチ国民に国外に脱出しないように呼びかけ、救援が来ることを知らせた
2011年にカダフィ体制のリビアに対して飛行禁止区域を設定したオデッセイの夜明け作戦ではリビアの海運業関係者に対して船舶を出港させないように警告する放送を行っている >>271
昔は爆撃機が敵国領に侵攻する戦術に高高度から高速で侵入するという戦術があったので、その迎撃の為
その後レーダーと特にSAMの進化によりその戦術が廃れたので、F-15以降では必要なくなった 双方に機甲戦力・航空支援はほとんどない、歩兵同士の戦いとします。
見晴らしの良い戦場でA軍B軍どちらも砲兵の位置が丸わかりです。
B軍の目標はA軍の保守している地域の占領にあります。
B軍砲兵が全力で歩兵に射撃を開始し歩兵は前進を始めました。A軍では歩兵にどんどん被害が出ています。
このケースでA軍の砲兵は対砲迫戦を行うべきでしょうか、それとも歩兵を射撃するのがセオリーでしょうか? >>276
WW1以来砲兵というものは「最前線の歩兵への直接支援か対砲兵射撃か」なら後者を優先せよと教え込まされている
・迫撃砲小隊や歩兵砲中隊といった歩兵隷下の小規模集団ではなく歩兵に隷属していない「砲兵」である
・互いに位置の特定が容易である
・その火力は十分に脅威である
なんて状況で砲兵同士の潰し合いより直接の火力支援を優先するとは考え難い
その想定だと折角A軍砲兵の位置が分かるのに潰そうとしないまま歩兵支援射撃を始めてしまうB軍砲兵も相当変だよ 見晴らしの良い戦場で互いに砲兵の位置が丸わかり、ってことは直接砲撃しかできない、射程の短い旧型砲同士ってことかな? >>279
「見晴らしの良い」が「砲兵同士が互いに視認できる」を意味するとは限るまい
「観測員や前線の兵などから視認できて、その報告から完全に位置を特定できている」
かもしれないわけで F-14もA-4もAV-8BもFA-18Eも全部航続距離が3300kmなんですが。
武装したら差が出たとしても、
フェリー航続距離はどの機種もこんなものに収まるものなんでしょうか。
それとも本当の数字は秘密で、全部の機種に3300kmとホラ吹いてるだけなのか、
それとも海軍の要求が3300km以上で、全機種その要求を満たしてますよというだけなのか。 よく電子戦とかいわれて何かカッコいい響きありますが何やってるんですか?
チャフまいて敵を欺いたとか敵のレーダースクリーンを砂嵐にして妨害してやったぜとかが電子戦ですか? >>282
そうですね、目の前の箱だか板だかの画面がノイズだらけにされても強気な投稿ができるなら、
「その程度かよwww」とか存分にカキコしてください ダグラス スカイレイダーがもし1945年の春に部隊配備ができていたら、その時の段階で「戦闘機も急降下爆撃機も雷撃機もみんなこれでいい」という機体(後に言うマルチロール機)になることはできますか?
さすがに戦闘機としては能力不足でしょうか? >>284
無理。そこまでの能力は無いし、ベトナム戦でMig17を撃墜したのも単独戦果じゃないし、夢見過ぎ。 ガンファイト全盛の時代はとにかく速く、できれば軽快に飛べる機体こそが正義
旧式戦闘機相手ならともかく、第一線戦闘機相手だとWW2末期の時点でも差をつけられてる Me262は最強戦闘機だし最強爆撃機なんですけどね、あとは雷撃機仕様作ればコンプだったものを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています