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荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
お奨めします。 日本海軍の模型を作る場合、この艦はこのシチュじゃなきゃ、あとこの艦は欠かせない、
みたいなのはありますか?
たとえば赤城なら真珠湾攻撃モード、飛龍はやっぱり甲板日の丸のミッドウェーモード、
あと金剛は戦艦として欠かせないですよね。零戦は序盤にイキれた21型、瑞鶴はやっぱり後期の迷彩柄でしょうか B-17 やB-29は防御力が高いことで有名ですけどゼロ戦の20ミリを喰らったら
機体のバランスが崩れたり振動で乗組員が倒れたりはします? >>531
戦車じゃないんだから貫通したり機体に穴が空く
B-29の乗員区画に1発でも当たれば気密が破れるし >529
はっきり好みと思い入れの問題が大きいと思うよ。
あとアンケート的なものは雑談スレでやるほうがいい筈。
あと俺的な意見だけ
赤城加賀は初期状態の方がおもしろい。
世界初の空母ほうしょう。
大和最後の作戦の菊水隊全巻。
比較対象としての雑木林クラス。 >>528
いや両目を開けてものを見ても別に問題なかろ?
標的射撃でもないかぎり両目開けて周囲が(なんとなく)見えるようにしつつ、片目でサイト覗くのが基本
利き目でサイト覗いてれば違和感ないよ >>529
好きに作ればいいと最初に断っておくけど
やっぱり空母翔鶴なら写真でも有名な珊瑚海のな被弾シーンは欠かせないですよね
翔鶴と言ったら飛行甲板が捲れているモード再現でしょう >>428
ありがとうございました
そんなことがあったんですね
ロシアの女というものは可愛い顔して凄くガツガツしてますからな
まったく堪りませんよ。。。
>>301
貴方が私の人格を貶めようとしたことについて私は謝罪を求めようとは思いません
ただ他人を自分と同列と見做さないようにアドバイスしておきましょう
確かに誤字のせいで卑俗な質問に思えたのかもしれませんが、しかし
我々誰しも「タイプ」の「ミス」はあるものです。。。( ̄ー ̄) >>500
>>502
ありがとうございました
敵地(地上)攻撃能力および核(原子力動力含め)と僅かにでも関係ある装備には激しいアレルギーを起こしていたが
対艦ミサイルのような対艦攻撃能力には特段の目くじらを立ててなかった、って感じなんでしょうかね まあ対艦攻撃は専守防衛の枠内だろうしね
それがだめなら航空機だって駄目になるわけで アゼルバイジャンがmig29やsu25を使って爆撃しまくらないのは何故ですか? >>540
北朝鮮が昨日やった軍事パレードに突然登場したM1エイブラムスもどき戦車で詳細は不明 >>540
エイブラムスって書いたけどロシアのT-14アルマタがベースじゃないかって報道もある
どうやら現主力戦車の暴風号(ポップンホ)に代わる新型戦車らしい どこの飛ばし記事だよw無人砲塔が最大の特徴であるT-14をベースにしてこんな戦車ができるかっつうの ちなみにシャーシの一部に、T-14の影響を受けたと思われる部分が見られる、というロシア語の記事はあるけどな >>539
・アルメニアの対空システムがまだ生きていると考えられる
・UAVでポツポツ潰す以上のまとまった標的がない〜発見しにくい〜発見しても移動してしまう
などから、捜索手段を兼ねたUAVで長時間滞空捜索、発見しだい移動する前にミサイル攻撃
がパターンになっている。戦闘機を使用しているが一部なので報告されていないだけという可能性もある >>539
あと、以前別の質問に対しても返した答だが
・現在の衝突はあくまでも一部地域での紛争。正面戦争ではない
・アルメニアに対して全面的な戦争を起こすと、条約上、ロシアがアルメニア側に付いて介入するおそれがある
ので、アゼルバイジャンは好き放題出来ない >>548
他国の士官学校でもそうなんでしょうか? ついでに言えば警察大学や海上保安大学なども、同じく省庁大学校なので、給与が出る
文科省管轄下の一般大学とは違う、省庁の職員が学ぶ学校だから つまり社会人が会社の為に資格を取ったり留学すると言った構図と同じものですか? 前のスレでミッドウェーの海戦は
搭載機が少なかったとありましたが
戦争してる 消耗戦
だから大量生産してなかったのですか。
又は戦争前に予備機を作っておく。
後パイロットの育成はどうでしたか。
ベテランパイロットが戦死したら
練度が下がるのは当たり前と思います。 >>552
新人研修をOJTじゃなく一定期間、集合教育を行うというもの。 >>553
Wikipedia、零戦のページに生産推移として月間生産数のデータがあるのでそれ参照。
はっきり言って各部隊の補充などで生産される端から取り合いになってる。
あと簡単に大量生産というがそのための職工の養成や資材の確保、ラインの増設など
はっきり言って追いついてない。
パイロットについても昭和14年のマル4計画で航空隊の増設が決まってるけど、
養成に2年はかかるし、教官すら開戦時に前線に投入しているような状況じゃ後手後手になる。 これの意味ってどういう事ですか。恐らく右のほうが装備が洗練されたという事なのでしょうが、素人目には左右のちがいがわかりません。
左でも十分近代化されているように見えます。
https://i.imgur.com/God0CYZ.jpg 88式自動歩槍のマガジンがヘリカルから通常のものになってる
首周りのプロテクタがふにゃっとした感じからしっかり中が詰まってるような感じになってる
ぱっと見で違いと言えばそんなところだけど 旧軍の対空砲弾、3式弾は榴散弾、零式通常弾は榴弾だそうです。
同じ対砲から発射される対空弾として、榴散弾と榴弾を比較した場合、
榴散弾の短所、榴弾の長所は分かるのですが、
・榴散弾は榴弾に対してどのような長所がありますか?
・逆に榴弾は榴散弾に対してどのような短所がありますか? 榴散弾は読んで字の如く、散弾のように働く弾頭で、通常は曳火射撃で用いて、発砲後しばらくしたら炸裂し、主に前方へ向けて子弾や榴弾片をばら撒く。
例えば塹壕戦などで塹壕に隠れた敵に対し、地面に当たってから爆破しても効果が低いので、その上空で爆破して、あたかも散弾銃を撃ったような効果を期待している。
『期待』としたのは、実は曳火射撃をすれば、通常の榴散でも榴散弾でもあまり変わりが無いのが分かったので、今は榴弾に統一されている。 >>559
三式弾は炸裂すると前方に円錐状に焼夷弾の混ざった弾子を放出するので危害範囲は狭いけど、進路上で炸裂すれば濃密な弾子の「雲」が目標を包み込むことになる
零式弾は炸裂すると弾片が全周囲に飛散するので危害範囲が広いが、三式に比べると「雲」が薄い >>560
>同じ対砲から発射される対空弾として、
榴弾でも散弾でも
アンタの回答は『的外れ』やね 現在の軍隊でも飯盒は使用され、また兵士達の愛着の対象ですか >>559
機体の防御力が低ければ焼夷榴散弾である三式弾の方が破壊効果はある
だけど防弾に優れ自動消火装置迄有する米軍機には単純な榴弾の破片効果に期待する零式弾の方が良いってのがレイテの戦訓
仮に防御貧弱な開戦当初の日本機を撃つなら三式弾で燃やす方が効果あると推測出来る スパイについての質問は軍事の質問の内に入りますか? ドイツのトーネード後継問題まだ揉めているらしいね
そう思うとだ
我が党政権時に、F-35を決定したのは
ものすごく営団だし、我が党唯一の成果ではないか?! >>558
そうですよね、そんなもんですよね…
わかる人が見れば、プロテクターの中身が詰まっていると性能が変わったとか、マガジンが変わったのは戦術の変化によるものだとか、そういうのを読み取れるモノなのでしょうか? >>567
目新しさと弾数だけが取り柄の信頼性ひくそうなヘリカルマガジンが
まともな弾倉になって、お高い光学照準器がついた辺りで
単なる見世物から本物にシフト、と見ようと思えば見えるが
そこまで込みの見世物かも知れんし、たまたまそんなシーン拾っただけかもしれん >>564
三式は要は燃えたゴム弾ですよね?
そもそもソフトターゲット以外に通用するもんですか? >>570
> 三式は要は燃えたゴム弾ですよね?
なんでそう思った? 皆さん、3式弾と零式弾の長所短所について回答ありがとうございました。
なるほど。 レイテ湾の戦いで結局栗田艦隊が反転した理由は何なんでしょうか? 某漫画で9mmは撃たれるのが分かっていれば筋肉で防げると言ってましたが、防げますか? >>576
>>3
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません ブルーインパルスは機数が大幅に
削減されたそうですが
オリンピック開会式の五輪は
描けるのでしょうか >>578
東京オリンピックの開会式は夜に行われるのでブルーインパルスの出る幕はありません >>573
諸説あっても当事者が語らぬまま没したので、正確なところは不明。
ただ、基本的には艦隊は全滅せず存続してこそ意味がある(脅威を与え続けられる)「艦隊現存主義」が根底にあると思われる。
何しろ相手にどんだけ損害与えたとこで栗田艦隊が大損害を受けるのは間違いなく、最悪全滅しようものならその後の作戦(オルモック輸送作戦とか)は
ほとんど何もできなくなってたであろう事も確かなんで。 戦前の開戦数年前にフランスが行った航空機メーカーの国営化について
結果的に軍用機の生産停滞を引き起こし早期敗北の一因になった失策だったとされていますが
何故国営化というプランが持ち上がって実行されたのかの理由と
国営化に良かった点(なんらかの具体的な成果)があったのかを教えてください >>582
大恐慌からの復興が遅れたフランスでは経済が混乱し、1936年には大規模なゼネストが発生しレオン・ブルム首班の左派人民戦線内閣の成立をもたらしたんだけど、その後の給与の大幅引き上げや週40時間労働など急進的な労働政策が結果的にはインフレと生産減少という問題を起こした
ドイツの再軍備を危険視していた内閣は軍事産業の生産力を向上を図り、そのために航空機産業をいくつかの国有企業に統合し集中的な投資を行おうとした >>576
気功の達人なんかはトラックに踏まれても耐えるってTVでやってたからな
よりエネルギー量の小さい拳銃弾なら理論上耐えうる >>568
一番の問題は一般部隊への充足率(普及率)でしょうね
パレード用部隊だけの装備では意味が無いので 今更だけど改めてテンプレ見ると本当によくできててびっくりしたわ
時々見直そう ナチスって国家社会主義標榜していたのに何故ソ連敵対したのですか? ナチスドイツ下では共産党は非合法でしたね
国家社会主義と社会主義と共産主義はそれぞれ別モン >>587
国家社会主義は国家主義であるので自国であるドイツ国が世界で最も偉大である思想が根本にある
ソ連の共産主義にはそういった思想は全く存在しない >>584
あたった箇所の1平方cmあたりのエネルギー量じゃ拳銃弾の方が上で、貫通されるだろ >>589
それは幻想ですね
ソ連は伝統的なロシア大国主義の延長、スラブ主義国家ですよ >>591
スターリンはグルジア人でありグルジア人はスラヴ人とはされない
スラヴ人種でない者をトップに置いた国をスラヴ主義国家と定義した事について君は解説するべきだろうな >>553
海軍航空隊はもっぱら少数精鋭であり総力戦をまったく想定していなかった 38式歩兵銃とM16A2では
どちらが遠射性能に優れるのでしょうか >>553
ミッドウェー海戦では空母4隻沈められましたが、この時点で空母搭乗員の再養成は不可能でしたか?
不可能。てか、手遅れ。
日本海軍の予科練だと、最初は3年、短縮されて2年を養成に費やす。米海軍は12ヶ月で
空母搭乗員にしたらしいけど、あっちは自家用車を乗り回す大学生が大量に志願している
のだから、教育の根本部分での手間数が違う。
予科練だと最初期は年間80名とかの養成人員で、開戦時に搭乗員がひっくるめても5000
名強の規模でしかない。昭和17年で8000名、昭和18年で4万4000名を募集しているが、同
時期に5万人以上のの練習生が在籍しているのに練習機が1000機に満たないとかで、養
成もへったくれもない。
昭和19年になると予科練で12万近い人数を集めているが、それに見合うだけの教育環境が
無い。練習飛行隊を19箇所に増やしても、1箇所あたりで練習生が5000人以上、どんなマン
モス大学だよという話だし、増強されて帳簿上では1600機の練習機でも1機あたりで、70人と
か80人になる。予科練出身なのに穴掘りしかしていなかったと語る人が多いのはそのため。
戦没者で見るなら、一般から集めた甲飛乙飛なら昭和17年までの入隊、海軍内部から丙飛
であれば昭和18年までが多く、それ以降の募集では極端に…6パーセントとか、0.5パーセン
トとか…低くなる。戦場に出るだけの、あるいは特攻に出すだけの訓練でさえできていなかっ
たことの証明ともなる。なので。
(669:ふみ ◆Y.QUKJBduY) >>594
WikipediaでのスペックではM16A2が有効射程で若干勝っていることになっているが、
三八式実包のエネルギーは2,613ジュール、SS109のエネルギーは1,767ジュールであり、
加えて銃身も長い三八式の方が実際には遠距離射撃能力に優れるはず >>589
馬鹿だな。「社会主義の母国ソ連を守れ!」と盟主面していたよ。 >>596-597
初速ではM16A2有利に見えるんだが、口径の割に弾重が大きい、細長い三八式実包の方が弾速の低下が小さく
長距離になるほど弾速の差が縮まり、急速に弾速が落ちていくSS109より弾着が読みやすい
測距をきちんとしていれば三八式の方が有利かも知れない
命中時の貫通力、ダメージも弾速の低下したSS109より、三八式実包の方が大きいだろう >>565
もちろん入
る
たとえば真珠湾攻撃もスパイの偵察を元に目標
が決められた
特に不正規戦であることの多い現代戦
では
戦略でも戦術でもスパ
イは必須だ 三八式には遠距離で流れる不具合があるので専用のスコープと測距をしないとならない
狙撃手が使うなら大した問題ではないだろうけど特に移動目標には辛そう >>601
しかし小口径高速弾を使うアサルトライフルなんかよりはずっとマシ そのとおり。
6.5mmアリサカは.30-06などに比べると威力が低いと言われ、大口径化されていったが
それでもフル口径のライフル弾であり、近距離交戦、全自動射撃前提のアサルトライフル弾とは格が違う >>592
分かります
私はヨーロッパ系アメリカ人ですがオバマやライスが活躍している現在、アメリカに黒人差別はありませんからね
それなのに黒人というものは火のないところに煙を立たせようとしている
平等は既に達成されたというのに彼らは今更何を求めるんでしょう?
全く困った怠け者ですよ >>604
トイレは今もホワイト用とカラード用があるんですか? >>599
細長い弾丸だと終端ではみそすり運動が出やすくなる様にも思うが
単純に弾丸重量や初速の総エネルギーより、弾丸の空力設計や加工精度の方が弾道性能には効いて来そうに思うが >>607 それは気になってた。
弾丸の遠射性能に関わる主な要素は
1. 弾丸の正面投影面積あたり重量(≒ 弾重/口径^2)
2. 弾丸の空力効率(細長い、尖頭、ボートテイル)
3. 十分短いライフリングピッチ(十分速い回転)
4. 全般的な精度(真円度、寸法制度等)
たしかに三八式歩兵銃のライフリングピッチは1/9インチと、M16A2の1/7インチよりゆるく
タンブリングには至らぬまでも、姿勢が不安定になる可能性はあると思う
ただ、検索した範囲ではそのような話が見つからなかったので
あの初速では問題ないのかな、と思っている 三八式の弾は弾尾が切り落としになってて、ここに乱流によるドラッグが発生する
これは遠射には不利だが、弾丸の姿勢安定には有利なのかも知れない 細長い弾が倒れやすいのは確かにその通りで
三八式の弾は命中時にすぐ横倒しになり、ダメージを与えやすい、という話がある >>598
ソ連は国家ではなく連邦なので国家主義には当たらない 結局どっちが強いんですか?
↓
.45ACPと9mm口径の優劣は、100年以上も前から語り尽くされてきた話題だ。「より大きく重い弾頭を持つ.45ACPの方が威力があるので効果が高い。命中させる腕があれば、.45の方が優れている」という人も多く、現実にLAPDのSWATなど法執行機関のエリートチームの間では.45口径の1911をキャリーしているオフィサーが数多くいる。しかし、時代は移り、弾薬メーカーのたゆまぬ努力もあって、重量級9mmホローポイント弾の中には目を見張るパフォーマンスを見せてくれるものもある。
そこで、史上最大の麻薬押収事件を経験し、今は後進の指導に身を置く、伝説の刑事、Dean Caputo(ディーン・カプート)氏から実践的な面でこれらの違いに語ってもらうことにする。
彼が麻薬押収事件で、犯人の隠し倉庫を強襲した際もキャリーしていたのは、50発の.45ACP、そして6発の.38Special+Pだった。何故、彼が.45ACPを愛用するのか。彼はこの弾丸を「なくてはならないもの」と表現した。
たとえば、ある事件での記録では7発の9mm弾を被弾しながら、刑事にナイフで襲い掛かった犯人もいれば、近距離の撃ち合いで17連マガジン4本を撃ち尽くし、ようやくバックアップガンで犯人を仕留めた刑事もいる。基本は、確実に致命的な部位に命中させることなのだ、と彼は語った上でさらに続ける。
「この効果的な1弾という意味で、.45ACPの方が優位にあるというのが私の結論だな。最新のデータでは、どの拳銃より.45ACPのフルメタルジャケット弾が、ドアを貫通して車内にいる犯人をストップすることができたというものがある」
実戦経験を積んできた男の言葉は、何よりも重く.45ACPの制圧性を語っていた。
https://hobbyjapan.co.jp/armsweb/report/1500.html unionですから正しくは「同盟」ですね
そしてソ連には「ロシア共産党」は存在しなかった
この意味…もちろんお解りですね? >>613
君が何を主張したいのかはよくわからない
俺が話をしてる内容は元のレスをたどれば
「なぜ同じ社会主義的思想を持つドイツとソ連が対立しているのか」という話で
それに対して俺は
ドイツには「ドイツ国が世界で最も偉大な国である」という思想が存在し
ソ連には「ドイツ国が世界で最も偉大な国である」という思想は存在しない
だから対立しているんだ
という話をしているんだけど
これは俺のレスをちゃんと読み返せば簡単にわかること
俺のレスに反論したいならそもそも根本的になぜドイツとソ連が対立しているのかを解説する別の言説を持って来ないと話が進まないのでは? 何故ソ連でドイツ国(ゲルマン主義)至上主義が出てくるんです?
「そういった」思想をソ連に適合すればスラブ主義のことではないですか(「その」思想と言えば貴方のおっしゃる通りですが) >>616
論点はソ連とドイツが対立する原因なんだからそれは関係ない
君の話は議論を余計な方向に派生させたいというだけなのか? 護衛艦が船団護衛を実施していますが
仮に船団に対して自爆ドローン(護衛艦側は自爆ドローンだとわからない)による攻撃があった場合
護衛艦はこれを撃墜する法的根拠は持っているんでしょうか? >>618
外国人として目下勉強中ですがやはり日本語は難しいですね
恥じることはありません
貴方も練習すれば上手くなりますよ
あと最後に一つだけ>>587さん
国家社会主義と言うものは階級闘争を経ない擬似的社会主義であってソ連の社会主義とは本質的に異なるものです(>>589氏の言う通りナチズムはナショナリズムに分類されるでしょう)
そしてナチスの政策上ソ連との戦争は避けられなかった訳です
必然的なものですから敵対云々と言った感情的なものはあまり意味がありません(ユダヤ人に対しては余りにも例外ですが)
以上、少しでもお役に立てれば光栄です 大前提として、戦争の大義名分や思想と、実際に回戦に至る理由とは、必ずしも一致しないってのを覚えておくといい。 >>553
昭和14年の第四次海軍軍備充実計画、つまりマル4計画は航空隊の大拡充計画ですよ
マル2計画やマル3計画は10隊程度整備なのに対し、マル4計画の75隊整備と尋常じゃない増え方をしているのよ
太平洋戦争の日本海軍の航空兵力はマル4計画で戦ったと言っても過言でなく、この計画があったから日本海軍の航空兵力は戦争後半でさえあれほどの戦力を持てたんだよ
大鳳などマル4計画は軍艦ばかり目が行きがちだけど、航空兵力の整備計画は戦前から当然着手済みということ >>620
論点がどこにあるのか理解せずに話を広げてしまうのは日本語能力以前の話なのだよ
君のレスの大半は諧謔味に溢れた魅力的な物だが本題から外れすぎており議論をひっかき回すだけだった
質問に答えるスレッドとしてはそもそもレスの仕方が相性が悪いのでは? >>580
米上陸部隊に大打撃を与えていればアメリカ政府も講話に応じざるを得なかったはず…
その最後のオポチュニティをフイにしてしまうとは斃れた兵士達の事を思うと私は涙を禁じえません
栗田の野郎、大方臆病風に吹かれたのでしょう
レイテの戦いはこれまでの戦闘からこちらの自滅が明らかであり、あの局面ではオルモックの輸送作戦は最早重要ではありません
何よりもまず我が軍はアメリカの譲歩を引き出す為に動くべきでした
ご回答ありがとうございました >>612
ハイパフォーマンスな拳銃弾としては、とっくに時代遅れになった弾同士を比べる事に、実用的な意味があるとは思えませんが…
護身や予備武器ならともかく、銃撃がしたいなら拳銃自体が選択肢に入りませんし…
1940年代にレバーアクションとポンプアクションどちらのライフルが優れているか?を論じるような話でしょう 初めまして、普段は全く軍事に興味のない初心者ですが質問がありましてこのスレをお借りします。
ジャンル違い等あればご教授下さい。
youtubeでかつて閲覧したとある空爆動画を探しています。
内容は200m程度離れた建物に空爆ミサイルが着弾。粉塵が舞い上がると同時に着弾したミサイルから2発目の爆弾?が空に浮き上がり粉塵の上あたりで爆発。舞い上がった破片がビシャンと雨の様な音を立てて広範囲に叩きつけられるといった内容です。
着弾から2秒程度に2発目が爆発してたかと思います。
2000年か2010年頃、たしかイラク戦争かアフガニスタンで落とされた空爆動画だったかと思います。
どなたか見覚えある方はいませんか?
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