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お奨めします。 軍隊で使われるリチウムイオン電池についての質問です
私もスマホでリチウムイオン電池の運用経験があるわけですが
残量が減るといきなり電源が落ちます
いつ落ちるかというと最初の頃は残量10%くらいですが
使い続けていればへたってきて、残量表示60%くらいで電源が落ちるようになってきます
つまり残量表示なんて信用できないわけです
軍隊でもそんな状態で使われてるんでしょうか
残量50%だけど、結構使ってるからもうそろそろ落ちるかもしれんなぁ
なんて思いながら戦闘なんて無茶苦茶だと思うのですが >>718
軍隊は携行サイズのバッテリーは使い捨てが基本
車両なんかには当然大型の充電式バッテリーはあるし
無線機なんかは両方用意はしてあるが主力は使い捨て >>590
そう
だから前提条件が重要になってくる
>撃たれるのが分かっていれば
気功の達人もトラックのことを「分かっている」 >>717
昨今、歩兵の携行装備で電装品が増えたのでバッテリー問題は頭の痛い問題ではあります。
なので、基地から出発する前の装備点検の時にバッテリーや電池を新品に替えてあるとかチェックするわけですよ
ただまあ、作戦行動中はバッテリーに限らず、ありとあらゆるものが消耗して行きます、弾薬、食糧、水、本人の気力・体力
消耗したら補充を考えるか、出来なかったら節約するか、今あるもので行動出来る様にそもそも訓練されています >>721
今どき建築業界で流行っている空調ベストなんかも自衛隊で使うのかな 自衛隊のRF-4EとRF-4EJですけど、両者で迷彩塗装が違うのはなんで? WW2ソ連軍の代名詞の一つといえばカチューシャで
ゲームでも他国よりロケット砲を好んで使う国として扱われることが多いですが
実際ソ連の火砲戦力の中のロケット砲の割合は他列強と比べて断トツに高いのでしょうか
だとするとソ連軍をロケット砲好きにした要因って何なんでしょう?
他国が精度や射程にこだわる中でソ連は陸戦理論として精度や射程より破壊力を取る傾向があったからでしょうか >>712
自衛隊が本気を出せば中国海軍など40分で壊滅するのに…
分かりませんなぁ >>724
https://en.wikipedia.org/wiki/Katyusha_rocket_launcher#Combat_history
多連装ロケット砲は最初は秘密兵器扱いでNKVDが運用していたのが開戦後に面制圧兵器としての有効性が評価されて中隊や連隊を大量に編成された
大隊や連隊規模の独立大隊のほか親衛迫撃砲旅団としても編成され、新設された戦車軍団(ドイツの装甲師団に相当)にも大隊が編入された
戦争の終わりには518個中隊(相当)あったから他国よりは多かったのは確か
ただ東部戦線は西部戦線などその他の戦場に比べて戦闘の規模も期間も段違いに大きく長かったので必然的にそこに投入される部隊も多くなる >>728
それを「組織」と言ってたのならその通り >>723
RF-4EJは改修が最小限で有事には戦闘機に戻すプランもあったようなので、すぐに戻せるようにグレイに緑の塗装にしたんじゃないかと思う 航空自衛隊でもミサイル撃ったらフォックスツーとか言うんですか 太平洋戦争の話でいいのですが、日本軍の工兵部隊は歩兵部隊とともに戦闘してたのでしょうか? 現代艦艇の両舷にある単魚雷発射管は後部から魚雷を装填できるようになっているようですが、ふだんは発射管は空なのですか?
オットー燃料が詰まった魚雷を外側にさらしておくのって少し怖いですよね? >>732
鉄条網の撤去とか地雷処理とかトーチカのような防御された火点の破壊とか火炎放射器での敵陣の掃討とか戦闘工兵として戦闘に参加することはあった 改にならなかったF-4EJって岐阜の飛行開発実験団以外の部隊だと何時くらいまで使ってたんでしょうか? >>732
工兵の仕事は主に川越時の架橋や舟艇を扱う事だったが、
訓練の一環として一応小銃の扱いも身に着けていた。
ただし工兵部隊に配備されている銃器は数が少なかった>歩哨用(警備用。
まあ前線行っても鉄条網の除去とかが仕事だからな。
かわりに爆薬はそれなりな量を持っていたらしく、退却時に橋の破壊とかもやってた。爆弾三勇士が有名かな。
火炎放射器は工兵の装備だが、訓練以外で火炎放射器で陣地攻撃って 戦記物であんまし見た事ないな。。 >>736
1999年まで。
なお偵察機に改造したやつは2020年度現在でも使われてる(2021年で運用終了) F35Bで垂直着陸と 短距離着陸では
どちらが難しいのでしょうか 北アフリカ戦線は砂漠での野戦ばかり語られますが
当時から北アフリカ沿岸部には無人の野と小規模村落だけじゃなく
植民地統治で生まれた立派な都市が点在していましたよね
そういった都市での市街戦も起きているのでしょうか? >>739
F-35Bは短距離離陸・垂直着陸機(STOVL)
なので垂直着陸でない場合は短距離着陸ではなく通常着陸(CTOL)となる >>737
火炎放射器で米兵を焼く映像が残ってるよ 映画「加藤隼戦闘隊」の映像と、「日本ニュース」での訓練の映像以外、実戦の映像ってあったか? >>739
持ち帰り可能な兵器重量を増すために、英が2018年から始めてるローリング着艦
(Shipborne Rolling Vertical Landing: SRVL)のことなら、想定された使用方法から外れる
「highly skilled maneuver」
ttps://newatlas.com/first-f-35-rolling-landing-srvl/56780/
だそうだ。 >>739
普通の着艦だけでも簡単とは言えないのに、速度下げて揚力失って落下していく機体を
エンジンで持ち上げながら所定の場所でちょうど甲板に落とすのが難しいのは想像が付く >>738
ありがとうございます
前世紀の内に前線部隊からは消えた感じなんですね 従軍慰安婦や徴用工ってホントにあったんでしょうか? 自身の愛用する武器や乗り物に相性や名前を付ける人って結構いるんでしょうか。
それと戦車や戦闘機はストラップみたいなアクセサリーの取り付けは許可されているのでしょうか。 装甲列車について質問です。
実際にガチンコで戦った実績はあるんでしょうか? 戦争に行く兵士ってよく考えるとすごいバカですよね
兵士が若くして死ぬのに、命令してるオヤジどもは本国で美味いモン食ってイイ女を抱いてるわけですよ
若いヤツら、自分が死ぬかもしれないっていうのに、F-16だのミグだの
ゼロ戦だの赤城だのクフィルだのそんなのに乗って、
「おまえはカッコいい戦闘機や軍艦に乗って邪悪な敵を討伐する英雄なんだぞー!」
と本国の政治家どもに思わされて、それで戦車がRPG食らってボーンと火を噴いてあっけなく人生を終えるわけです
なんでこんなアホなことをしてるんですかね、人間って?
「戦争をやるぞー!兵士ども出撃じゃー!」
って政治家が言った時点で、向かうべきは戦場じゃなくて、自国の政治家どものいる会議場や司令部なんじゃないですか?
「いや、やるならテメーらでやれよ」って、それぞれの国の政治家を国民が脅せば、戦争はこの世からなくなるのでは? そして対外戦争でなく内戦を始めるんですね、分ります そして内戦での混乱に乗じ対戦国が攻め込んでくる、までテンプレかしら >>747
日本政府だってそれがあった事を否定なんてしてない、強制連行かどうか、という話だ
>>751
ポーランド侵攻で、ドイツ第4戦車師団を迎え撃ち戦車40台あまりを撃破、ドイツ軍を撃退したシミャウイ号のエピソードなど、幾つもあるぞ >>488
本人が目の前にいるのなら職名だけで呼んでそこに名前は付けないんじゃないかな
あと司令長官への呼びかけは省略形の「長官」だったような >>747
従軍慰安婦っつうと軍隊の組織の一部と勘違いする人が多いが、
あくまで「需要があるとこで民間が営業する売春宿」なのよね。
つまり募集に応じて来た女性を管理して仕事させてたわけ。少なくとも建前上は。
ただ辺鄙なとこなので交通や補給を軍が面倒みるっつうか乗り物に便乗させてもらう事が多かった。
徴用工ってのは国家総動員法ができてから普通にあった。 >>752
貴兄のように、
「戦って死ぬのはヤだから、現在のチベット民のようになっても
米国開拓時代のインディアンのような扱いをされてもかまいません」
って人ばっかりなら、民主主義的にそう決定して 戦争は起きなくなるね。
虐殺も奴隷狩りも戦争とは呼ばないからね。 祖父の軍隊手帳を読んでいるのですが、この部分が読めなかったので詳しい方にお聞きしたいです
https://i.imgur.com/hyhrl9X.jpg >>762
画像が小さい
文章の前後もわからないごく一部分だけ見せられても推定が難しい
せめて昭和何年の記事かくらいは伝えよう >>763
確かに分かりづらいですね、すみません
前後の情報としては
昭和十四年、南昌作戦に参加した後にこの戦闘に参加し、上海に転進したと書かれています >>762
「瑞撫」かな。
■参考ページ
http://burari2161.fc2web.com/hohei157rentai.html
昭和14年、修水河渡河戦、南昌攻略戦に参加。
4月、高安北方地区より錦河線へ転進し、この地域の警備につく。
8月以降、かん湘会戦、瑞撫攻略戦に参加。
11月、上海に転進。 ありがとうございます
祖父は第149連隊でしたが、>>766のURLの第157連隊とほぼ同じ行動をしていたようです。 現代まで発砲可能な古式銃って結構ありますけどちゃんとメンテナンスしてれば300年ぐらい持つものなんですか?
銃身破裂とかしないんですか? >>768
ライフルのように旋条が弾丸で摩耗することはないので射撃後に腐食性のある火薬カスをしっかり掃除すれば銃身は長持ちする
ただ製造が手作業に頼る部分が大きいので全ての銃身が同じ強度や耐久性があるとは言えない 現実には、H&Hの高級な狩猟用ライフルでも(鉄砲鍛冶が鍛造した)黒色火薬対応の物は、危険過ぎて現代の弾薬を使うことは出来ない。
黒色火薬から無煙火薬への過渡期の銃など、対応可能か調べないと事故が起きる。まぁ日本だと、カートリッジを使う時点で古式銃の基準から外れる。
たとえ100年前の銃であろうと、坂本龍馬の使ったS&W No.2なんかは所持できない。 日本軍戦闘機など単発エンジン機などは風防がスライド式ドアなんでしょうか。
技術的に劣りこれが作りやすかった?構造的に合理的理由があった?
なんとなく引き戸文化が受け継がれた?どうなんでしょうね >>771
日本に限らず第二次大戦中の戦闘機はキャノピーがスライド式が普通
飛行中にコックピットから身を乗り出して周囲を見たり脱出するためにキャノピーを開けるので空気抵抗の少ないスライド式になってる >>772
いやBf109みたいな飛行中簡単に開けられない蝶番式の機種も多いだろ
欧州だとスライド式キャノピー機でも閉じっぱなしで空戦してたようだし >>771
理由としては>>772の人が書いてくれてる通り。
ただし、必ずしも全てがそうではない、ということで。 >>773
欧州だと閉じっぱなしでということは、それ以外の地域ではスライド式のキャノピーを開けた状態で空戦をするのが普通だったのですか? >>775
開けたままだと速度がでないので一撃離脱主体の欧州戦線は閉めたままが有利
あとは高度が高いと死ぬほど寒いので閉める 空戦高度が低いとこが得手の日本機は開けてる場合あり(陸軍は基本解放)
透明度の高いキャノピーを作る技術が遅れてたのも理由の一つ >>776,777
ありがとうございました
数百km/hもの速度で行う空戦ではたとえ低高度でもキャノピーは閉めているのが普通だと思っていました いずも型はどうしてアイランドを
横にはみ出させなかったのですか >>779
アングルドデッキ方式ではないのでそうする必要もないから。 格闘戦が得意なゼロ戦です一撃離脱戦法にも対応できてたのでしょうか?
陸軍は隼から鍾馗や疾風にチェンジできましたが海軍はゼロ戦が主力だったので
トラブルもあったのですか? >>778
>数百km/hもの速度で行う空戦ではたとえ低高度でもキャノピーは閉めているのが普通だと思っていました
イタリア人は密閉型風防で設計したG.50のキャノピーを外すよう要求し、実際、第2バッチの生産分から外した。
プレキシガラスが摩耗で曇りやすいとか品質が低くて割れやすいとか排ガスがコックピットに溜まりやすいとか理由はあるようだが、根本的にイタ公が密閉型風防が嫌いだった、と。
密閉型風防をモノにする努力よりもイタ公好みの開放型コックピットにするために何種類も試作したそうだ。
そのくせバトル・オブ・ブリテンに派遣されたら寒いのなんのと文句を言ってたが、フィンランド人は輸入したG.50を開放式のまま冬戦争で使っている。
>>773
>いやBf109みたいな飛行中簡単に開けられない蝶番式の機種も多いだろ
メッサーシュミットが設計した以外で横開きの戦闘機って何があったっけ?
>欧州だとスライド式キャノピー機でも閉じっぱなしで空戦してたようだし
閉じっぱなしで空戦するかではなく、飛行中にキャノピーを開く用事があるかないかだろ? 開閉の可否を決めるのは。
スライド式キャノピーであることが無条件で飛行中に風防を開けられることを保証するものではない。
開閉すれば空力特性も失速速度も変わるし、縦横でGもかかるのだから固定方法だって地上の乗り降りだけ心配すればいいのとは話が違う。
できるかどうかは運用要求に従って設計されているかどうかにかかっている。実際、単発プロペラスライド風防でも、現代のスポーツ機では飛行中の開閉が禁止されてるものがある。
二次大戦当時であれば夏場は温室みたいな暑さになるのに空調もないから、開けられるように作ってくれとパイロットが言ってたわけだが。 Fw190は開いたままでは飛べない、空中で脱出の際は火薬(20mm砲の薬莢)でキャノピーを飛ばす
P-39/P-63はドアから出入りするからキャノピーは開かない 以下のような物を見て質問がひとつ。
https://i.imgur.com/rvITTVk.jpg
https://i.imgur.com/aALa71q.jpg
確かに機動先で何も出来ないんじゃ話になりませんから、いくら歩兵とはいえ蛸壺掘りをする理由はわかりますが、ここまで大掛かりなら「歩兵全員が穴掘りして、全員が疲弊する」より、「分業して、穴掘りメインの人材を用意する」ほうが良いのでは?
というか、それが工兵なのでは? >>779
煙突の都合。
「艦橋が横にはみ出す」ってのはアメリカのニミッツ級とかのイメージなのだろうが、それができるのは原子力推進で煙突が必要ないからフリーダムに配置できる。
https://www.imgmsplus.com/item/11000/11905_3.jpg
通常動力、しかも吸排気で大量の空気が必要なガスタービン艦となると、煙突でもあるアイランドをオーバーハングさせるということは、ただでさえでっかいダクトを、くねくね曲げた損失分だけ上乗せしてさらにでかくしないといけない。
もしそれをやれば排水量がでかくなり、でかくなった排水量に見合う馬力が必要となり、馬力に見合う吸排気のためにダクトはでかくなり…の負のスパイラルに陥る。
クイーンエリザベス級みたいに、適当なところで速度を諦めて馬力をほどほどにし、排水量のでかさで相対的に吸排気関連の設備重量を小さくしてしまうならともかく。
物理法則相手に無駄な喧嘩を売るくらいなら、必要な飛行甲板の幅を確保する排水量にしてから、煙突を上に伸ばすだけで済ます。どこの国でも。
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/022/325/48/N000/000/003/137495904937013115676_4771bde0.jpg
>>780
>アングルドデッキ方式ではないのでそうする必要もないから。
アークロイヤル、CVA-01、クレマンソーにキエフ。アングルドデッキは関係ないな。 >>785
野戦築城なんて時間との勝負だし、施設科(工兵)は人数が限られてるから司令部とか野戦病院とか後方支援のために重要な施設がまず優先だしで自分の身を守るためには総掛かりでやることになり >>785
戦国期の黒鍬組みてーなのを言ってるのかな?
あの当時は馬の世話や荷物運び役で武器を持たない人数が、全体の半分くらい居るような感じだったから成り立ってたのかなあ。
時代が下がるとほぼ全人員が足軽っつう感じになってきたからなあ。
土木専門で戦闘に参加しない人員を十分に持つのは無駄だと考えられたんじゃないかな。
工兵科から派遣してもらえる場合でも、その場所へ数人くらいで築城の設計指導だった。
塹壕戦だった1次大戦の欧州では、工兵ではなく歩兵科の中にいわゆる土方兵を組織してたけどね。
塹壕戦っちゃあたえず土木的な補修が発生するので その係を決めて専門化するのはアリだと思う。
余談だが日本軍には工作兵って係があって金工と木工があったが、歩兵科の中にあるのよね。DIY感覚かねえ。 >>788>>789
なるほど、色々あるんですね。
人材に余裕が無いなら、せめて重機とかロボットとかの機材でなるべく代替するとか出来ないものですかね。 初心者です。装輪式の車両についての質問です。
直径の大きい(2m以上)頑丈なタイヤを装備すれば不整地走破能力も上がるし側面装甲にも使えると思うけどどうなんでしょうか? >>793
デカいタイヤ回すのは油圧モーターになるから燃費が悪いよ
最高速度も下がるし、イスラエルの機動車がタイヤ大きいけど直径1mくらいだね >>783
いかにもイタリア人なエピソード、ありがとうございました
>メッサーシュミットが設計した以外で横開きの戦闘機って何があったっけ?
タイフーンの初期型が横開き(上開き?)+ドアの変態的な風防でしたね >>752
私が思うに戦争と言うものはお偉いさんに棍棒を持たせて殴り合わせて生き残った方を勝ちにすれば良いんですよ
そうすれば連中もっと慎重になるでしょうから >>797
だったらイディ・アミンを冠していた頃のウガンダとか無敵レベルじゃね?
彼が慎重に事を進めるタイプかは分らんが >>797
それ、戦争の度に末端の兵隊が常々愚痴ってる定番ネタ >>792
フィリピン攻略戦のバターン半島戦で日本陸軍が米軍トーチカに対して火炎放射器を使っているが、実戦での写真はあっても映像は訓練中の物だったと思うが >>755
移動に致命的な制限があるのによくそんなに活躍出来ましたな>装甲列車 >>802
たまたま装甲列車の火力が活かせる状況に恵まれただけでしょう
ただ、全般的には敵制空権下では脆弱で運用に制限も多いから、そんな幸運は滅多無いわけで F-15とF-16について質問です
視界外で両機が対決したらF-15が有利、
視界内というかドッグファイトで対決したらF-16が有利
一般的にこの認識で正しいですか?
世界的に主流と思われる型のF-15E、F-16CあたりでAAMは中短射程半々でお願いします ロシアの14ミリ機関砲ですが
12ミリも持ってるのに、兵站上で
不利だと思います。
アメリカみたいに12ミリで統一するべきだと思いますが、いかがですか? >>804
>>3
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません >>805
https://ja.wikipedia.org/wiki/14.5x114mm%E5%BC%BE
もともと対戦車ライフル用として開発された14.5x114mm弾は初速が1000m/sと12.7x108mm弾よりも速く対空や軽装甲車相手の火器としては有効
その分12.7x108mmに比べると使用している火器も少ないので兵站に負担を持たせるほどではない ww1ころ。戦艦と巡洋戦艦のハイローミックスは失敗したのに、
現代空軍でのハイローミックスがうまくいってるのは
なぜなの? バンドオブブラザーズで歩兵が「迫撃砲だ、逃げろ」と叫ぶシーンがありますが
迫撃砲に狙われた場合伏せるより逃げたほうが生存率がいいんですか? >>808
どっちがハイだと思ってるのかよくわからんが、ww1の巡洋戦艦は装甲は薄いが火力が同等で機関出力は2倍くらいあるので同世代の戦艦よりもコストは割高
その割には打たれ弱いので当初の想定のようにアウトレンジできる巡洋艦相手なら強いが、火力が同レベルの巡洋戦艦同士が戦ったユトランド海戦では容易に沈むか戦闘力を早々に失うことになった >>809
場合による
近くに遮蔽物や塹壕等があるならそこに逃げ込む方が早いだろうし、隠れられる場所がないのなら宛もなく逃げ惑うより伏せた方が良い >>791
まあ塹壕は今どき滅多に使いませんからねえ
空軍の力でねじ伏せるのが最適解ですよ >>806
兵器の優劣ではありません
「F-15のほうがBVRもドッグファイトもF-16より上の最強ですよね!?」と聞いてきたらルールに抵触しますが、
>>804の質問は重戦闘機と軽戦闘機のそれぞれの特色、それに関して違った状況で
一般的に優勢という認識には問題ないですよね?と聞いてます
もちろんパイロットの練度やAWACSの有無などは度外視で純粋に兵器の優勢度です
もっと言えばエンジンパワーや旋回性能です。またさらに厳密にするため高度6000mとします 自衛隊の武器や兵器の中には
他国にはない変わった特徴をもったものがいくつかありますよね
サスペンションによって姿勢を自由に変えられる戦車
主力小銃に標準で付くことは珍しいバイポッド
偵察用のオートバイもアメリカ軍は使っておらず合同訓練でその有用性に驚いたとか…
他にもありませんか?教えて下さい
もしよければ旧日本軍にもそういうのがあれば教えて下さい >>816
なぜこういう質問をしたかというと、F-15とF-16では機体サイズからミサイル搭載量には当然差があります
しかし最初レーダーもF-15Eのほうが性能いいかと思ったら調べるとF-16C型の搭載レーダーのほうが探知距離ずっと長いんですよね
ミサイル量ではF-15に分がありますがひょっとしたらF-16と戦った場合必ずしも優勢といえないのでは?と思ったのです
またドッグファイトにおいてもそうです。F-16は小型だから旋回半径では有利ですがエンジンはF-15が二基あります
機体サイズも大きく戦果も優秀なF-15がBVRでは優勢とも必ずしも言えず、
同じようにドッグファイトではF-15よりF-16は強いという意見もネットにありますが断定できるソースがありません
だからBVRと視界内戦闘に分けて質問したのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています