初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 941
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荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
お奨めします。 >>857
超音速極超音速ではシーカーの冷却の問題があって
赤外線シーカーではM2〜3、光波シーカーでもM3〜4が冷却の限界と言われてるので
必中を狙うミサイルならそのあたりの速度まで減速するはず
ただ露中は制圧射撃的な使い方をするので、減速させない使い方もあり得る >>844
全周装甲は大砲より重い
浮力を使うことで陸ではあり得ないような重量の装甲を付けた戦艦すら飛行機にあっさり負けたわけで
ただ米軍のエイブラムス戦車が登場したとき大砲は旧式のままで、複合装甲による防御力と高出力(超低燃費)エンジンを採用したことが特徴だった
さすがに主砲はまともなものに積み替えたが劣化ウラン装甲を採用したことで湾岸戦争までに防御力は初期型から倍増、自分の新型砲でも破壊できないような戦車になる
それでも機関砲はともかく誘導爆弾には耐えられないだろう、火薬の量が違いすぎる >>859
離陸出来る速度出せるなら揚力稼いだ方が
短距離で飛べるし重量増やせる >>859
揚力とか空気抵抗は脇に置いても、斜め上に打ち出した方が着水までに掛かる時間が延びる
その分が加速時間として付与されるので…ってのが基本概念 核爆発の後に兵士を進軍させてる映像がありますけどあれって後遺症とか大丈夫なんですか? >>850
単純にはそうなんですが、カノン砲と榴弾砲では機構的に相反する要素があります
一番大きいのは必要な砲身の仰角、それと装薬の量による砲尾の後座量です
カノン砲は仰角45度まで取れれば可、それ以上は必要ありません、対して榴弾砲は曲射弾道を
取らせるのに仰角65〜70度は必要とされます
かつ、射程が命のカノン砲は強装薬で高初速で砲弾を撃ち出す為、その強い反動を逃がすには
砲尾の後座量を大きくすれば反動を吸収出来て、さほど砲架を頑丈にする必要はありません
つまり砲を軽量に作れます、しかし曲射弾道の高仰角時では、後座量を大きくとる設計だと砲尾が
地面にめりこんでしまいます(そうはいかないので必要なら地面を掘り下げたりしますが)
カノン砲に合わせた設計とすると榴弾砲的には強い反動を見込んだ砲架の構造が無駄になり
カノン砲を榴弾砲に合わせると大仰角を取らせる構造が無駄になります
両者を兼用とすると砲耳の位置、砲架や駐退機・復座機の設計が難しいのです、無理に兼用とすれば
だいたいは砲が大型化・大重量化します
両者が兼用出来る様になった背景には、砲口制退機やら駐退機・復座機の性能が良くなって
カノン砲的に強装薬での低伸弾道で遠くまで飛ばす時でも後座量を抑える事が出来る様になって
共通砲架で両者の兼用が楽になった技術的な側面と、自動車牽引が当たり前、かつ、自走式とする事も
増えた事で、カノン砲&榴弾砲兼用な構造として多少、砲が重くなってもうるさく言われなくなって
それよりも共通化した方が調達コストや現場での運用メリットが大きいと言った判断が優った面もあります。 商用原子炉と艦船用(特に原潜用)原子炉って違いはあるのですか?
商用にしても原潜用にしても加圧水型原子炉だし。
どちらかがもう片方の上位互換という事はあるんですか? >>864
https://en.wikipedia.org/wiki/Atomic_veteran
1950〜60年代の大気圏内核実験に参加した軍人の中にはその後放射能によると思われる癌その他の疾患に苦しめられ、死亡した者も少なからずいる >>867
技術的難易度はやはり原潜用のほうが難しいんですかね? 太平洋戦争の序盤に、米軍機の被撃墜が相次いで、
大破しつつ運良く帰投できた機体の破損箇所を
強化しようとしたら、偉いさんが
「今壊れてるところは今回帰投できたんだから
重大な欠陥はない。むしろ今回破損しなかった
ところに弱点があるはず」
って指摘して、その言葉通り弱点が見つかったって話
以前どこぞで聞いたんですが、史実ならメーカーや
機種を教えていただけないでしょうか? というのも、今月の軍事研究に海上自衛隊の原潜保有についての記事があり、その中で著者が
「商用原子炉と何が違うのか」(※だから日本でも原潜用原子炉は作れる、技術的ハードルは無いはずの意味)
と主張していて気になったので 日本学術会議の軍事研究に協力しない方針がネトウヨに叩かれてますが
ぶっちゃけ日本で軍事研究って必要なんですか?
兵器はどうせアメリカから買うし
アメリカとは軍事方針でも決して逆らうことないし
研究しなくても何か問題あるんですか? >>870
メーカーではなく、米海軍分析センターによる被弾箇所の統計から統計学者エイブラハム・ウォールドが提案した生存者バイアスの話
なおその話に付けられてれる被弾箇所のイラストは戦後型の輸送機だし、生存者バイアスの説明のため2003年に作られた物 >>872
国産兵器があれほど作られてるのに何言ってるんだ? >>870
メーカーの偉いさんではなく、統計学者が指摘した
コロンビア大統計研究グループ(SRG)のAbraham Wald(エイブラハム・ウォールド)の有名な業績です >>874
小銃とか作ってるだけじゃん
しかも高コストなわりに故障し易くて
AK-47のほうがマシって聞くけど >>873 >>875
ありがとうございました
多少話に尾鰭が付いてたんですね >>876
護衛艦や潜水艦は国産ばかり、戦車や装甲車、トラックも現用品は殆ど国産
まさか「兵器」ってのが火器のみの事だと思ってないだろうな? >>872
普段からちゃんとサンドバッグ殴ったり筋トレしとかないと
クラスメートから舐められて「焼きそばパン買ってこい」とか「お小遣いくれよー」とか言われる
空手とか柔道やってるだけで言われなくなるのと一緒 ユースビオって何でこんなに儲かってるんですか?
3 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sacf-a/IY)[sage] 投稿日:2020/10/18(日) 18:57:14.25 ID:WWLwUUSba
三菱 3600億円の赤字
日産 6700億円の赤字
JAL 1200億円の赤字 (4〜6月期)
ANA 1600億円の赤字 (4〜6月期)
JR東日本 1553億円の赤字
オリエンタルランド 156億円の赤字
キヤノン 178億円の赤字
イオン 126億円の赤字
HIS 15億円の赤字
ユースビオ 375億円の黒字(行方不明)
http://imgur.com/WCR5YRz.jpg >>880
つまり日本が軍事研究を始めたらそう言った政治的・軍事的挑発は一切無くなるか減ると確信してるわけ?
もし日本が軍事研究を始めてもスクランブルとか領海侵犯が全然減らなかったら君はなんかしてくれる? >>879
無理して国産にし続けることないじゃん
M1だってレオパルド戦車だって買えるじゃん
つーかそういう研究は防衛省の中だけでやれるんだから
わざわざ大学で軍事研究やる必要なくね? >>883
海外からマトモな兵器(少なくとも要求仕様に見合った兵器)を買えなくなった場合、国産技術を温存しとかないと詰む。
それと、国産技術を持って無いと相手の言い値で買わねばならんので、足元見られて高く売りつけられる場合もある。 >>852
何を頓珍漢な事を言ってるんだ。アリ以下の知能を持つヒコーキがどうやってスカイネットになるんだ。
というのはともかく、カーツワイルの想像通り強いAIが地上に溢れるとき・・・人間の総意が存在しないのと同じように、AIにも総意は存在しない。
人類に友好的なAI、人類の生存に否定的なAI、中立的なAIに分かれるだろう。
我々としてはなるべく第一のAIに肩入れするだけよ。 >>883
国産化できない兵器を、政治的理由で欲しくても売ってもらえないという事が、過去様々な国でおこっている
あと「その値段ならいらんわ、試作中の国産兵器の方を採用するから」と輸入またはライセンス製造権をぼったくられないよう牽制できる(例・90式の主砲) >>881
当期純損益で赤字の場合、特別損失で次期に繰り越せます
儲けはこれからどこかに消えるんじゃないかな?
>>882
今でも軍事研究やってる技本とか防衛産業企業があるの知らんの? >>851
>853
>865
同じお題だと回答者としての能力の差が如実に出てくるな
同じ質問を連投してる奴の気持ちも分かる気がするわ >>888
じゃあなおさら大学で軍事研究やる必要なくね? 狙撃銃用の弾丸って専用に製造されるものなのでしょうか。 >>891
ちょっと言葉足らずでした。
例えば7.62mmNATO弾は小銃や機関銃にも用いられますが、狙撃銃用の弾と製造ラインは一緒なのでしょうか。 >>889
難しいことを簡潔にまとめて説明できる者ほど頭が良い
長ければ長いほど説明が下手 >>892
ゴルゴ13じゃあるまいし、普通は一般歩兵と同じ弾を使うもの
弾だけでなく銃の場合、昔の歩兵銃にスコープを付けて狙撃銃にした物は、量産された歩兵銃の中でも精度の高い個体を抜き出して、狙撃銃化している >>893
言う程まとまってるか?
『舌足らず』って方がしっくり来るが
重要なのは説明に対する情報量の比率だろ>初心者歓迎 リボルバーはサービスサイズとオーバーサイズのグリップがあるけどオーバーサイズのメリットは何 >>895
要点をまとめられず、情報の枝葉が多すぎるのは、単なる知識自慢でダメな解説者だぞ >>897
質問者は榴弾砲とカノン砲の区別は付いてるんだから定義を回答でやる必要無くね?
重要なポイントは何故榴弾砲がカノン砲化(あるいは逆)したかだろ
そこを省いたら駄目じゃん >>897
後だしジャンケン始める質問者もいるので、先回りして予想される後質問まで含めた回答ってパターンもあるよ。 質問のフリした演説なんか相手すんなよ
そいつ、かまって欲しいだけだぞ >>865って自分で書いてて言うのも変だけど、無駄な文章多いし、読み返すとちょっと変だけどね
もう一度書いたら、違う文章になると思う、てか直したい所が沢山あってうずうずしてる、消しゴムがあったら消して書き直したいw >>890
企業とか技本に就職したら
学長や教授の裁量次第だけど研究室にいるより自由度少ないと思うよ
学生や院生の内に自分の研究進めておくのも悪くないでしょ つまり教育に金は出さない自分の意見と違ったら干すと公言している令和のポルポトスガーリンは大間違いと言う事になっちゃうじゃないですか、ネット右翼ってどうやって自分の精神状態を保ってるんですか 映画やゲームでやたら大佐が多いのは何か理由があるんですか? >>904
前線まで出てくる偉い人ってのがだいたいその辺までだから(例外もあるけど) >>904
軍艦の艦長の階級だし、空軍の飛行団の司令官だし、連隊クラスの指揮官だし、士官学校の校長も大佐だし、将軍程では無いが偉い役職の階級としてポピュラーだからでは?
あとカーネル・サンダースみたいな、名誉称号としての「大佐」の場合もあるし >>904
大佐ってのはだいたい連隊長になる。それなりに大局的に見て判断するので局所的な戦闘以外の因果関係も描写できる。
普通 独立して一つの作戦に投入されるのは基本的には師団とか旅団で連隊がいくつか集まったもの。
で連隊の下には大隊や中隊や小隊がある。
つまり中間管理職の上層部で、上からの命令と下からの突き上げの双方が描写できる。 >>891 >>894
時代と国とその軍と状況によるとしか言いようがないが
「match grade」と呼ばれる精度の高い弾を使用するのがたしなみではある
最初から専用のラインで作られることもあるが、量産ラインの中の状態のいいラインを品質検査する中で優良パーツを選び出し
それを「match grade」弾に仕上げるのが普通だと思う
sniper rifle match grade
でぐぐると、いろいろヒットすると思う じゃあ連隊付〇〇や司令部付〇〇ってなんですか?
どこの部隊もそこに行き着くのでは 実際中国と尖閣を巡って紛争になったら勝てる見込みってどのくらいあるんですか?
米軍は領土紛争には参加しない方針で、沖縄本土が攻撃された場合参加するとして 師団司令部付、連隊本部付、では?
連隊や大隊を束ねる師団、大隊を束ねる連隊の中心となる本部があって、そこの所属ってこと
同じように大隊本部付とか中隊本部付、小隊本部付もある >>890
冷たいままで食べられるレトルトカレーの研究すら軍事関連研究になるんだぜ。 例えば「小隊本部付軍曹」であれば、同じ小隊の他の軍曹たちが分隊長なのに対して、小隊長(少尉)を補佐する小隊副官になる >>911
中国海軍と海上自衛隊じゃあ練度にあまりに差がありすぎる
海上自衛隊にとって中国海軍は物の数ではないから一瞬で勝負は決まるだろう
大人と赤子が戦うようなもん >>911
テンプレ >>3
「・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
そんな都合のいい前提が成立するには、様々な背景も決めねばならず、国際情勢にも大きく左右される
>>915
911の自作自演でないなら、痛いだけだな、自作自演は痛くないとしての話
例えば「我が艦隊に攻撃したら核ミサイル発射するけん」と中国が宣言したら
ネタとして話したいなら、このスレ以外でやってくれ 雲の上でっジェット戦闘機のコクピット風ぼうを開け、ヘルメットもマスクもなしで操縦します。どうなりますか?操縦できますか?
雲のやや下で、レシプロ機のコクピット風ぼうを開け、同じようにマスクも何もなしで操縦します。操縦できますか? 海ほどでは無いにせよ、陸上自衛隊もある程度旧軍の伝統を受け継いでいると聞きます。
第三師団が陸軍では名古屋だったのに、自衛隊では伊丹に置かれた理由って明確な何かがあるんでしょうか? ソ連の狙撃兵ローザ・シャニーナと対談した記者によると彼女は“tall”とのことですが背丈はどれくらいあったんでしょうか >>919
https://en.wikipedia.org/wiki/Roza_Shanina#/media/File:Roza_Shanina,_1944.jpg
推測になります。
ローザ・シャニーナの写真は↑で、使用している銃はモシンナガンM1891/30のはずです。
銃の全長は1230mmなのでやや下から撮影していることを考えると160cmを超えているように見えます。 >>898
榴弾砲が長砲身化・長射程化してカノン砲と区別が付かなくなったのは事象でしかなくて
なぜそうなったのか、なぜ最初からそうじゃなかったのか、その背景を説明してやらないと
>>842が求める回答にはならんのだよな >>911
両軍の投入される戦力が明らかで無いと、勝敗など神のみぞ知るです
もし両国がなりふり構わずありったけの軍事力を注ぎ込む条件なら、中国側は弾道弾や核兵器まで含みます、日本側に勝ち目は無いでしょう
つまり、ある程度、制約された限定紛争で無いといけないわけです、日本側にとってはね
そんな条件とするには米軍の存在(介入)が不可欠でしょう >>917
「雲の上」というのが非常に曖昧で困るが、酸欠にならず手足が自由になるなら、どっちも操縦できる。
特に後者の場合、太平洋戦争中に朝から酒飲んで酔っ払ったまま、マスクどころかフンドシ一丁で零戦に飛び乗ったパイロットの撃墜記録なんてのもある。 大衆文化の中で、軍用機のエンジンについての話題は多く知名度が大きい気がします、軍艦や軍用車両のエンジンはあまり知名度が無くほとんど知らないのと比べて、
ゼロ戦の栄とか、f-22のf119とか、将来戦闘機のxf9-1等、エンジン単体でウィキペディアのページがあるように注目度が高いですよね、
陸海と比べて軍用機のエンジンが知名度・注目度が高い理由って何があるんでしょうか? >>924
飛行機はある意味エンジンが全てなので。
装甲車両なんかと比べると性能を語る際にエンジンの存在が示す比重が大きい。 >>924
戦闘機のエンジンは性能に直結するけど気にしてるのはマニアで「大衆」とやらは戦闘機は何でもゼロ戦だから気にしてない >>924
極端な話、船や車両のエンジンは信頼性が第一な上に、壊れたから沈んだり墜落したりしない。
一方で飛行機のエンジンは信頼性だけじゃなく性能も優れてないと、出来上がった飛行機がロクなものにならない。
性能悪けりゃ勝ち負け以前にマトモに飛べないし、信頼性悪けりゃ墜落するし…だからこそ著名なエンジンは長年にわたり褒め称えられる。 アメリカ、射程1850kmのスーパー大砲を開発中
報道によれば、米国が開発に成功した場合、SLRCの射程距離は1850キロとなり、他の既存の大砲よりも砲撃可能範囲が50倍広がることになる。
報道では、米国がこの兵器を所有することにより、第2次世界大戦時に開発されることがなかった「モンタナ」タイプの主力艦と同じクラスの艦船の復活が可能になると指摘する。
同サイトでは、「『モンタナ』は北海からロシア西部の目的物、さらにはモスクワ自体を砲撃することができた。
インド洋に『モンタナ』1隻があればパキスタンとアフガニスタン、イラン、イエメン、ソマリアの大部分を射程に収める。
日本の安全保障として太平洋に『モンタナ』が配置されたなら、北朝鮮全体、さらに北京や上海がカバーされた」と指摘する。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1603119853
https://jp.sputniknews.com/us/202010197860724/ これはイランの自称「国産戦闘機の生産ライン」の画像です。この光景を踏まえて質問です。
https://i.imgur.com/sxQPdM6.jpg
イランのように、
・全機輸入(ライセンス、ノックダウン生産はしていない)の国が、
・自国でやる(本国に送り返さない)整備で、
・このように塗装を全て剥いで
・ほぼドンガラ状態で
整備や改修を行う事ってあるのですか?
日本だとライセンス生産が多いので、ここまでドンガラにした整備や改修も出来るだろうけど、ライセンス生産をしていない国でここまでドンガラにする事例はあるのか、そもそもドンガラにして何かしらの整備が出来るのか、知りたいのです。 昔ちうごくがミグのコピー(劣化コピー)を作っていた頃の程度の工業力はあると思う。
上まあ今ではちうごくも劣化コピーではなく改良型(少なくとも見た目的にはそう判断できそうなもの)を作っているが。
F5のコピーみてーなのを作ってた筈。 >>929
まず自称が「生産ライン」であるのなら
本当にエアフレーム(ドンガラ)の自国での新規製造をしているのか
あるいはプロパガンダのハリボテに過ぎないか、の二択になるはずで
「これは生産じゃなく革命前に輸入したF-5のエアフレームの整備風景を生産だと偽っているに違いない」
という解釈に行くのはおかしい >>812,826,827
ありがとうございます。 >>896 は未回答か。
oversize gripという言葉より、ergonomic grip とか custom grip for large hands とか呼ぶことが多いと思う
つまりは手が大きいユーザー用 >>741への回答が、的外れでろくな回答になって無いのが草
どっちが難しいな難易度の話だよ?
通常運用でやるやらないや代替手段を質問しているのでは無い 実際にF-35がやれない短距離「着陸」をどう比較せよと? >>744 >>750 で質問者が納得してるのが読めんのか >>935
F35Bが短距離着陸を「出来る」「出来ない」かは>>744の回答の通り「出来る」が正しい
米海兵隊の通常運用では「やっていない」だけあって「やれない」な言い方は間違いだよ
あと「どちらが難しいか?」については、F-35Bの場合、離陸にしろ着陸にしろ機体の安定制御
は全面的にコンピュータ任せなので、ハリアー時代の様にパイロットが手動で機体を安定させる
操作は無きに等しい、その意味ではパイロットはどの離陸か着陸モードを選択するか意思決定と
簡単な操作のみで後はフルオートなので「どちらもコンピュータ任せで簡単」が正しい答えだと
思う
その代わり、自動制御がリカバリー出来ないトラブルが起きたり、自動制御がエラーを起こしたら
パイロットがマニュアルでリカバリー出来る余地は無いから、異常が起きたら即ベイルアウトしか
無いけどね >>924
>大衆文化の中で
こう書かれたら、圧倒的にレースや市販車など車やバイクのエンジンの方が知名度や関心度が高くて、軍用機のエンジンへの感心など無きに等しいと思うのは私だけ?
で、飛行機に興味があればエンジンも調べます、艦船に興味がればエンジンも調べます、軍用車両に興味があればエンジンも調べます
どれも動力源は性能に直結する基本的なもんですから、詳しく知ろうと踏み込んでいけば、どこかでは知ろうとします
>陸海と比べて軍用機のエンジンが知名度・注目度が高い理由って何があるんでしょうか?
つまりはエンジンがどうのよりも、飛行機、艦船、車両、どれが一番「一般大衆的」に興味が持たれ易いか、その違いでしか無いでしょう
この中で軍用であれば「戦闘機」は子供の頃からもっとも憧れと関心を持たれる、かっこいいメカの代表だと自分は考えます
そうなれば必然的に、それを深く知ろうとする人が最も多くなり、その動力源についても興味を持つ人が増える筈です
そうなるとWikiなどに得意気に書き込む人も一番増えるでしょう、その図式に思いますが?
つまり一行で書けば
「一般大衆的に関心度の高さの違いです」 >>937
>>744のSRVLはF-35Bの想定運用に入っていないため、自動的にやってくれるソフトウェアがない
だから highly skilled maneubre
まあ、いざとなったらアボートして、兵装捨てて、プログラム済みの垂直着陸に逃げることはできるだろうが >>939
そのものずばりの着陸モードは無くても、水平飛行から垂直着陸へ移る遷移過程での機体の安定制御はやっている筈だし
艦尾後方から前進しつつリフトファンを作動させ垂直着陸モードに遷移しながら空中で停止して垂直降下を開始する
この空中で停止するポイントが飛行甲板面であればいいだけで、その応用に過ぎないって思ってるんだけど、それがそんなに
ハイリスクなのかな? >>940
垂直着陸なら(わずかな位置調整は別として)単に高度だけゼロに落としていけばいい
極論すれば一次元の機動ですむ
しかしSRVLだとそれに加えてこっちが前進してて、高度ゼロになるときにちょうど着艦地点に達している必要があり
それより早くても遅くても海に落ちたり、オーバーランしたりする
言わば二次元の機動が必要になる
着艦時に前進速度が十分残っているのがSRVLのキモ(そのおかげで持ち帰る兵装の重量が増える)なので
そこが難しい https://www.youtube.com/watch?v=s4MYEvVjJc4&ab_channel=US.SOCOM
QE級での慣熟訓練で、2:16あたりからF-35Bがリフトファンを作動させながら飛行甲板横をフライパスする映像がある
(これがSRVLのシミュレーションかな)
https://www.youtube.com/watch?v=iqupeS4VXoA&ab_channel=%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%99%BD%E6%9B%B8
この後方から高度を下げながら接近して来て空中で静止するポイントを下げて飛行甲板面に設定してしまえば
いいだけと素人考えでは思うんだが、精度的にはそう簡単では無いのかな あとSRVLではブレーキで機体を停止させるので飛行甲板面が濡れていると危険なので、晴天時でしかやらないと、なんかで読んだ記憶はある
持ち帰り重量を大きくしたくて飛行甲板へ滑り込む速度を高くすると、それだけブレーキへの負担も増えるし、甲板が濡れていたりすると危ないし
兵装持ち帰りの為にやりたいんだから、そこでクラッシュしたら大惨事になるから、その意味では着艦拘束装置などに頼らず、自力停止に依存する
SRVL方式は運用的にはハイリスクなのかと、自分的には納得
これ以上はF-35Bスレでの話題だな、失礼 日本は極超音速ミサイルを研究か開発していますか?
また海外で実用化している国はありますか? >>931
すみません、もう少し詳しく教えて頂けますか?
「完全新規製造」、「プロパガンダ用のハリボテ」に加えて「整備ラインを生産ラインと偽る」が選択肢に入らない理由がわかりません。 >>938
単純に、ヒコーキのエンジンには「栄」とか「火星」とか「マーリン」とかわかりやすくてカッコイイ名前がついてるからかと
モータースポーツにおけるDFVとかケントユニットとかヤーノV12と同じですね わかりにくかったようで申し訳ありませんが、>>929は例としてイランを挙げただけで、本来質問したかったのは、イランに限らず戦闘機を輸入で賄う国がここまでバラバラにする整備を自国で普段行うのか否かについてです。
よろしくお願いします。 常時ローターで揚力を得てるヘリならともかく、固定翼機で水平速度をゼロにする機動が簡単なわけがねえだろ というか俺、元質問で「イランがどうなのか」という限定は一言もしてないんだよな…
輸入に頼る国がどこまで整備するか聞きたかっただけなのに…
いや、そりゃイランの戦闘機開発事情について聞きたい事はあるんだけど、とりあえず元質問としては普遍的な想定でお願いします。 >>945
そこまでめんどくさい偽装工作するくらいなら最初から偽装用のハリボテ作って並べた方がマシだ。
飛行機に限らず大概の現代工業技術製品はは、作り方がわからなければバラしてまた組み上げたりなんかできない。
これは新規生産なのかそれとも大規模オーバーホールなのか?ってくらいにバラして組み上げ直せるなら、それは生産能力があることと変わらない。
質の面でオリジナルと同じものが作れるか、となるといろいろあるにしても。
イランにそれ(この写真のレベルまでバラしてまた組み上げ直せる)ができるなら、このくらいの機体は質はともかく国産はできる、と判断してもかまわないだろう。 自分はスレ立てができないみたいなので他の方にお願いいたします >>948
今はコンピューターって魔法の箱が、昔なら不可能だった事をなんでもやってくれるのでね
ただ、それが面倒見きれない事態になったら、パイロットがいてもリカバリーのしようがないんだけどね
空力設計とパイロットの技量で機体の安定を司ってた時代とは根本的に考え方が違うのさ
ついでに言えばローターで「しか」揚力を得ていないヘリの静止安定だって、固定翼以上に操縦には
機械的なアシストが無いと、とても難しいんだぞ >>949
その辺は導入した国による。
日常的な整備の範囲を越えるなら生産国のメーカーに送る必要がある、というのから(なおこれだと稼働率的に大変)、整備工場と自国のスタッフの育成までセットで導入する、いやこれならうちの国にも生産できるから予備パーツの製造も全バラのオーバーホールだって自前でできる、というのまでさまざま。
その辺は自国の工業技術水準と相談することになるな。 >>929
ロシア人はアフリカでそういう整備やってた時代があるね
ドンガラまでばらしてたかは知らないけど、エンジン交換や改修くらいはやってた
Su-27かMig-27をエチオピアでだったかな? >>953
なるほど
>整備工場と自国のスタッフの育成までセットで導入する
↑の場合、整備工場は「整備はできるけど、部品は作れない」という事ですよね?
>いやこれならうちの国にも生産できるから予備パーツの製造も全バラのオーバーホールだって自前でできる
↑ここまで工業力があるのにライセンス生産をしない理由ってどんなのがあるんでしょうか? >>929
日本で盗んだハイエースをバラバラにして部品にしてから節税とか輸出規制逃れしたのと同じ手口で
経済制裁下に他国から故障機等を部品単位で輸入したものを組み立ててる可能性もあるかな? >>954
なるほど、生産者と仲違いしなければ技術者に部品と共に来てもらうという手もあるわけですね。 先週、国連から経済制裁解除されたイランけど、アメリカがまだダメって言ってる
wikiにはこう書いてあるね
>イランは、核開発やミサイル問題のために2006年以降に国連から制裁を受けている。アメリカは武器販売やほぼ完全な経済活動の禁止を行い、その中にはイランとの商取引を行う会社への制裁も含まれ、主要な防衛装備品が公式に入手できない状況にある[5]。
>コウサルは、そのような状況の中、自主開発の必要性を感じ、開発したものと見られる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。