初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 941
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荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
お奨めします。 >>904
前線まで出てくる偉い人ってのがだいたいその辺までだから(例外もあるけど) >>904
軍艦の艦長の階級だし、空軍の飛行団の司令官だし、連隊クラスの指揮官だし、士官学校の校長も大佐だし、将軍程では無いが偉い役職の階級としてポピュラーだからでは?
あとカーネル・サンダースみたいな、名誉称号としての「大佐」の場合もあるし >>904
大佐ってのはだいたい連隊長になる。それなりに大局的に見て判断するので局所的な戦闘以外の因果関係も描写できる。
普通 独立して一つの作戦に投入されるのは基本的には師団とか旅団で連隊がいくつか集まったもの。
で連隊の下には大隊や中隊や小隊がある。
つまり中間管理職の上層部で、上からの命令と下からの突き上げの双方が描写できる。 >>891 >>894
時代と国とその軍と状況によるとしか言いようがないが
「match grade」と呼ばれる精度の高い弾を使用するのがたしなみではある
最初から専用のラインで作られることもあるが、量産ラインの中の状態のいいラインを品質検査する中で優良パーツを選び出し
それを「match grade」弾に仕上げるのが普通だと思う
sniper rifle match grade
でぐぐると、いろいろヒットすると思う じゃあ連隊付〇〇や司令部付〇〇ってなんですか?
どこの部隊もそこに行き着くのでは 実際中国と尖閣を巡って紛争になったら勝てる見込みってどのくらいあるんですか?
米軍は領土紛争には参加しない方針で、沖縄本土が攻撃された場合参加するとして 師団司令部付、連隊本部付、では?
連隊や大隊を束ねる師団、大隊を束ねる連隊の中心となる本部があって、そこの所属ってこと
同じように大隊本部付とか中隊本部付、小隊本部付もある >>890
冷たいままで食べられるレトルトカレーの研究すら軍事関連研究になるんだぜ。 例えば「小隊本部付軍曹」であれば、同じ小隊の他の軍曹たちが分隊長なのに対して、小隊長(少尉)を補佐する小隊副官になる >>911
中国海軍と海上自衛隊じゃあ練度にあまりに差がありすぎる
海上自衛隊にとって中国海軍は物の数ではないから一瞬で勝負は決まるだろう
大人と赤子が戦うようなもん >>911
テンプレ >>3
「・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
そんな都合のいい前提が成立するには、様々な背景も決めねばならず、国際情勢にも大きく左右される
>>915
911の自作自演でないなら、痛いだけだな、自作自演は痛くないとしての話
例えば「我が艦隊に攻撃したら核ミサイル発射するけん」と中国が宣言したら
ネタとして話したいなら、このスレ以外でやってくれ 雲の上でっジェット戦闘機のコクピット風ぼうを開け、ヘルメットもマスクもなしで操縦します。どうなりますか?操縦できますか?
雲のやや下で、レシプロ機のコクピット風ぼうを開け、同じようにマスクも何もなしで操縦します。操縦できますか? 海ほどでは無いにせよ、陸上自衛隊もある程度旧軍の伝統を受け継いでいると聞きます。
第三師団が陸軍では名古屋だったのに、自衛隊では伊丹に置かれた理由って明確な何かがあるんでしょうか? ソ連の狙撃兵ローザ・シャニーナと対談した記者によると彼女は“tall”とのことですが背丈はどれくらいあったんでしょうか >>919
https://en.wikipedia.org/wiki/Roza_Shanina#/media/File:Roza_Shanina,_1944.jpg
推測になります。
ローザ・シャニーナの写真は↑で、使用している銃はモシンナガンM1891/30のはずです。
銃の全長は1230mmなのでやや下から撮影していることを考えると160cmを超えているように見えます。 >>898
榴弾砲が長砲身化・長射程化してカノン砲と区別が付かなくなったのは事象でしかなくて
なぜそうなったのか、なぜ最初からそうじゃなかったのか、その背景を説明してやらないと
>>842が求める回答にはならんのだよな >>911
両軍の投入される戦力が明らかで無いと、勝敗など神のみぞ知るです
もし両国がなりふり構わずありったけの軍事力を注ぎ込む条件なら、中国側は弾道弾や核兵器まで含みます、日本側に勝ち目は無いでしょう
つまり、ある程度、制約された限定紛争で無いといけないわけです、日本側にとってはね
そんな条件とするには米軍の存在(介入)が不可欠でしょう >>917
「雲の上」というのが非常に曖昧で困るが、酸欠にならず手足が自由になるなら、どっちも操縦できる。
特に後者の場合、太平洋戦争中に朝から酒飲んで酔っ払ったまま、マスクどころかフンドシ一丁で零戦に飛び乗ったパイロットの撃墜記録なんてのもある。 大衆文化の中で、軍用機のエンジンについての話題は多く知名度が大きい気がします、軍艦や軍用車両のエンジンはあまり知名度が無くほとんど知らないのと比べて、
ゼロ戦の栄とか、f-22のf119とか、将来戦闘機のxf9-1等、エンジン単体でウィキペディアのページがあるように注目度が高いですよね、
陸海と比べて軍用機のエンジンが知名度・注目度が高い理由って何があるんでしょうか? >>924
飛行機はある意味エンジンが全てなので。
装甲車両なんかと比べると性能を語る際にエンジンの存在が示す比重が大きい。 >>924
戦闘機のエンジンは性能に直結するけど気にしてるのはマニアで「大衆」とやらは戦闘機は何でもゼロ戦だから気にしてない >>924
極端な話、船や車両のエンジンは信頼性が第一な上に、壊れたから沈んだり墜落したりしない。
一方で飛行機のエンジンは信頼性だけじゃなく性能も優れてないと、出来上がった飛行機がロクなものにならない。
性能悪けりゃ勝ち負け以前にマトモに飛べないし、信頼性悪けりゃ墜落するし…だからこそ著名なエンジンは長年にわたり褒め称えられる。 アメリカ、射程1850kmのスーパー大砲を開発中
報道によれば、米国が開発に成功した場合、SLRCの射程距離は1850キロとなり、他の既存の大砲よりも砲撃可能範囲が50倍広がることになる。
報道では、米国がこの兵器を所有することにより、第2次世界大戦時に開発されることがなかった「モンタナ」タイプの主力艦と同じクラスの艦船の復活が可能になると指摘する。
同サイトでは、「『モンタナ』は北海からロシア西部の目的物、さらにはモスクワ自体を砲撃することができた。
インド洋に『モンタナ』1隻があればパキスタンとアフガニスタン、イラン、イエメン、ソマリアの大部分を射程に収める。
日本の安全保障として太平洋に『モンタナ』が配置されたなら、北朝鮮全体、さらに北京や上海がカバーされた」と指摘する。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1603119853
https://jp.sputniknews.com/us/202010197860724/ これはイランの自称「国産戦闘機の生産ライン」の画像です。この光景を踏まえて質問です。
https://i.imgur.com/sxQPdM6.jpg
イランのように、
・全機輸入(ライセンス、ノックダウン生産はしていない)の国が、
・自国でやる(本国に送り返さない)整備で、
・このように塗装を全て剥いで
・ほぼドンガラ状態で
整備や改修を行う事ってあるのですか?
日本だとライセンス生産が多いので、ここまでドンガラにした整備や改修も出来るだろうけど、ライセンス生産をしていない国でここまでドンガラにする事例はあるのか、そもそもドンガラにして何かしらの整備が出来るのか、知りたいのです。 昔ちうごくがミグのコピー(劣化コピー)を作っていた頃の程度の工業力はあると思う。
上まあ今ではちうごくも劣化コピーではなく改良型(少なくとも見た目的にはそう判断できそうなもの)を作っているが。
F5のコピーみてーなのを作ってた筈。 >>929
まず自称が「生産ライン」であるのなら
本当にエアフレーム(ドンガラ)の自国での新規製造をしているのか
あるいはプロパガンダのハリボテに過ぎないか、の二択になるはずで
「これは生産じゃなく革命前に輸入したF-5のエアフレームの整備風景を生産だと偽っているに違いない」
という解釈に行くのはおかしい >>812,826,827
ありがとうございます。 >>896 は未回答か。
oversize gripという言葉より、ergonomic grip とか custom grip for large hands とか呼ぶことが多いと思う
つまりは手が大きいユーザー用 >>741への回答が、的外れでろくな回答になって無いのが草
どっちが難しいな難易度の話だよ?
通常運用でやるやらないや代替手段を質問しているのでは無い 実際にF-35がやれない短距離「着陸」をどう比較せよと? >>744 >>750 で質問者が納得してるのが読めんのか >>935
F35Bが短距離着陸を「出来る」「出来ない」かは>>744の回答の通り「出来る」が正しい
米海兵隊の通常運用では「やっていない」だけあって「やれない」な言い方は間違いだよ
あと「どちらが難しいか?」については、F-35Bの場合、離陸にしろ着陸にしろ機体の安定制御
は全面的にコンピュータ任せなので、ハリアー時代の様にパイロットが手動で機体を安定させる
操作は無きに等しい、その意味ではパイロットはどの離陸か着陸モードを選択するか意思決定と
簡単な操作のみで後はフルオートなので「どちらもコンピュータ任せで簡単」が正しい答えだと
思う
その代わり、自動制御がリカバリー出来ないトラブルが起きたり、自動制御がエラーを起こしたら
パイロットがマニュアルでリカバリー出来る余地は無いから、異常が起きたら即ベイルアウトしか
無いけどね >>924
>大衆文化の中で
こう書かれたら、圧倒的にレースや市販車など車やバイクのエンジンの方が知名度や関心度が高くて、軍用機のエンジンへの感心など無きに等しいと思うのは私だけ?
で、飛行機に興味があればエンジンも調べます、艦船に興味がればエンジンも調べます、軍用車両に興味があればエンジンも調べます
どれも動力源は性能に直結する基本的なもんですから、詳しく知ろうと踏み込んでいけば、どこかでは知ろうとします
>陸海と比べて軍用機のエンジンが知名度・注目度が高い理由って何があるんでしょうか?
つまりはエンジンがどうのよりも、飛行機、艦船、車両、どれが一番「一般大衆的」に興味が持たれ易いか、その違いでしか無いでしょう
この中で軍用であれば「戦闘機」は子供の頃からもっとも憧れと関心を持たれる、かっこいいメカの代表だと自分は考えます
そうなれば必然的に、それを深く知ろうとする人が最も多くなり、その動力源についても興味を持つ人が増える筈です
そうなるとWikiなどに得意気に書き込む人も一番増えるでしょう、その図式に思いますが?
つまり一行で書けば
「一般大衆的に関心度の高さの違いです」 >>937
>>744のSRVLはF-35Bの想定運用に入っていないため、自動的にやってくれるソフトウェアがない
だから highly skilled maneubre
まあ、いざとなったらアボートして、兵装捨てて、プログラム済みの垂直着陸に逃げることはできるだろうが >>939
そのものずばりの着陸モードは無くても、水平飛行から垂直着陸へ移る遷移過程での機体の安定制御はやっている筈だし
艦尾後方から前進しつつリフトファンを作動させ垂直着陸モードに遷移しながら空中で停止して垂直降下を開始する
この空中で停止するポイントが飛行甲板面であればいいだけで、その応用に過ぎないって思ってるんだけど、それがそんなに
ハイリスクなのかな? >>940
垂直着陸なら(わずかな位置調整は別として)単に高度だけゼロに落としていけばいい
極論すれば一次元の機動ですむ
しかしSRVLだとそれに加えてこっちが前進してて、高度ゼロになるときにちょうど着艦地点に達している必要があり
それより早くても遅くても海に落ちたり、オーバーランしたりする
言わば二次元の機動が必要になる
着艦時に前進速度が十分残っているのがSRVLのキモ(そのおかげで持ち帰る兵装の重量が増える)なので
そこが難しい https://www.youtube.com/watch?v=s4MYEvVjJc4&ab_channel=US.SOCOM
QE級での慣熟訓練で、2:16あたりからF-35Bがリフトファンを作動させながら飛行甲板横をフライパスする映像がある
(これがSRVLのシミュレーションかな)
https://www.youtube.com/watch?v=iqupeS4VXoA&ab_channel=%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%99%BD%E6%9B%B8
この後方から高度を下げながら接近して来て空中で静止するポイントを下げて飛行甲板面に設定してしまえば
いいだけと素人考えでは思うんだが、精度的にはそう簡単では無いのかな あとSRVLではブレーキで機体を停止させるので飛行甲板面が濡れていると危険なので、晴天時でしかやらないと、なんかで読んだ記憶はある
持ち帰り重量を大きくしたくて飛行甲板へ滑り込む速度を高くすると、それだけブレーキへの負担も増えるし、甲板が濡れていたりすると危ないし
兵装持ち帰りの為にやりたいんだから、そこでクラッシュしたら大惨事になるから、その意味では着艦拘束装置などに頼らず、自力停止に依存する
SRVL方式は運用的にはハイリスクなのかと、自分的には納得
これ以上はF-35Bスレでの話題だな、失礼 日本は極超音速ミサイルを研究か開発していますか?
また海外で実用化している国はありますか? >>931
すみません、もう少し詳しく教えて頂けますか?
「完全新規製造」、「プロパガンダ用のハリボテ」に加えて「整備ラインを生産ラインと偽る」が選択肢に入らない理由がわかりません。 >>938
単純に、ヒコーキのエンジンには「栄」とか「火星」とか「マーリン」とかわかりやすくてカッコイイ名前がついてるからかと
モータースポーツにおけるDFVとかケントユニットとかヤーノV12と同じですね わかりにくかったようで申し訳ありませんが、>>929は例としてイランを挙げただけで、本来質問したかったのは、イランに限らず戦闘機を輸入で賄う国がここまでバラバラにする整備を自国で普段行うのか否かについてです。
よろしくお願いします。 常時ローターで揚力を得てるヘリならともかく、固定翼機で水平速度をゼロにする機動が簡単なわけがねえだろ というか俺、元質問で「イランがどうなのか」という限定は一言もしてないんだよな…
輸入に頼る国がどこまで整備するか聞きたかっただけなのに…
いや、そりゃイランの戦闘機開発事情について聞きたい事はあるんだけど、とりあえず元質問としては普遍的な想定でお願いします。 >>945
そこまでめんどくさい偽装工作するくらいなら最初から偽装用のハリボテ作って並べた方がマシだ。
飛行機に限らず大概の現代工業技術製品はは、作り方がわからなければバラしてまた組み上げたりなんかできない。
これは新規生産なのかそれとも大規模オーバーホールなのか?ってくらいにバラして組み上げ直せるなら、それは生産能力があることと変わらない。
質の面でオリジナルと同じものが作れるか、となるといろいろあるにしても。
イランにそれ(この写真のレベルまでバラしてまた組み上げ直せる)ができるなら、このくらいの機体は質はともかく国産はできる、と判断してもかまわないだろう。 自分はスレ立てができないみたいなので他の方にお願いいたします >>948
今はコンピューターって魔法の箱が、昔なら不可能だった事をなんでもやってくれるのでね
ただ、それが面倒見きれない事態になったら、パイロットがいてもリカバリーのしようがないんだけどね
空力設計とパイロットの技量で機体の安定を司ってた時代とは根本的に考え方が違うのさ
ついでに言えばローターで「しか」揚力を得ていないヘリの静止安定だって、固定翼以上に操縦には
機械的なアシストが無いと、とても難しいんだぞ >>949
その辺は導入した国による。
日常的な整備の範囲を越えるなら生産国のメーカーに送る必要がある、というのから(なおこれだと稼働率的に大変)、整備工場と自国のスタッフの育成までセットで導入する、いやこれならうちの国にも生産できるから予備パーツの製造も全バラのオーバーホールだって自前でできる、というのまでさまざま。
その辺は自国の工業技術水準と相談することになるな。 >>929
ロシア人はアフリカでそういう整備やってた時代があるね
ドンガラまでばらしてたかは知らないけど、エンジン交換や改修くらいはやってた
Su-27かMig-27をエチオピアでだったかな? >>953
なるほど
>整備工場と自国のスタッフの育成までセットで導入する
↑の場合、整備工場は「整備はできるけど、部品は作れない」という事ですよね?
>いやこれならうちの国にも生産できるから予備パーツの製造も全バラのオーバーホールだって自前でできる
↑ここまで工業力があるのにライセンス生産をしない理由ってどんなのがあるんでしょうか? >>929
日本で盗んだハイエースをバラバラにして部品にしてから節税とか輸出規制逃れしたのと同じ手口で
経済制裁下に他国から故障機等を部品単位で輸入したものを組み立ててる可能性もあるかな? >>954
なるほど、生産者と仲違いしなければ技術者に部品と共に来てもらうという手もあるわけですね。 先週、国連から経済制裁解除されたイランけど、アメリカがまだダメって言ってる
wikiにはこう書いてあるね
>イランは、核開発やミサイル問題のために2006年以降に国連から制裁を受けている。アメリカは武器販売やほぼ完全な経済活動の禁止を行い、その中にはイランとの商取引を行う会社への制裁も含まれ、主要な防衛装備品が公式に入手できない状況にある[5]。
>コウサルは、そのような状況の中、自主開発の必要性を感じ、開発したものと見られる。 >>956
ライセンスとって工場建てて生産するより、輸入した方が安い程度の数しか調達しないとか
あとパーツ状態で輸入して組み立てる「ノックダウン生産」というのもある >>958
(エチオピア:Su-27 2機/エリトリア:MiG-29 4機)だった
Mig-29のwikiの”エリトリア国境紛争”の項に戦闘の詳細はあった >>944
日本も研究してる
ttps://www.mod.go.jp/atla/research/ats2019/doc/fukuda.pdf
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/30/jizen.html
ロシアはすでに配備にかかってる
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%89_(%E6%A5%B5%E8%B6%85%E9%9F%B3%E9%80%9F%E6%BB%91%E7%A9%BA%E4%BD%93)
中国
ttps://en.wikipedia.org/wiki/DF-ZF
インドも
ttps://eurasiantimes.com/as-india-joins-hypersonic-club-which-country-has-the-most-powerful-hypersonic-missiles/
米は途中で開発やめてて、今から追いかけ中。
ttps://news.usni.org/2020/03/06/report-on-u-s-hypersonic-weapon-development >>920
>>919です
俺も質問前にそれをやってみました
銃尾が足に乗ってるトコを加味すると170はあるんじゃないですかね?
160ちょいだと当時としてもそこまで大柄じゃなし… >>263
所沢…?
はて、聞いたことがありませんが少し興味が出てきましたよ
ちょっと調べてみましょう 革命前のイランは近代化の真っ最中で、ベルが現地に工場を建ててヘリの生産をしてるし、ノースロップが合弁でイラン国内で運用する軍用機や旅客機の重整備が可能な施設も稼働してる
そこでは軍用機のノックダウン生産や一部部品の生産まで予定していたのでレベルは相当に高く、一般的な輸入国の例として挙げるには適当でないかも >>956
ライセンス生産ってのは文字通り「生産権(ライセンス)」を買わなきゃ(売ってもらえなきゃ)できないし、そのための設計図ももらえない。
もちろん自分で設計図起こして勝手にコピー生産してもいいが、さてそこまでの技術力があるのかどうか?までは今のとこまだ疑問符。
「設計図あればウチでも作れる」と、「設計図を起こす」はまた違った技術なんで。 >>963
日本の開発中のは空母も狙うやつですか? https://twitter.com/zaylog/status/1318206973247025152
こういうのって1方向にしか回転できないんでしょうか?
展開時に180°以上回転(反対回しの方が早い)ので少し気になりました
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>970
ロシアの分なら貼っ付けて開くぐらいしてくれ
それともpdf開けないのか? 東京軍事裁判は正しかったのですか
連合国側に正義はありましたか >>969
前に報道で性能向上型は対艦能力もあるとあったのですが >>980
1. 明確な「国際法」などない
2. 慣習や条約などの集合体であり、紳士とも関係ない
その上で
・国家が最高の権威だから「国際法」を振り回してもそれだけで国家の意思を変えさせることはできない
・条約を批准していれば、国内法もそれに整合させるべきとする説もあるが、無視、あるいは条約破棄すれば終り
・最終的には、他国、あるいはその連合体が経済的、武力的な制裁を与えて、その国家の意思を変えさせる
・これで「国際法」が守られたことになる
つまり「紳士協定」どころか「殴り合い協定」が背景にあるのが「国際法」 国際法の本質ってか怖いところはまさにその“ただの“紳士協定に過ぎない、ってところなんだぜ。 例えばクウェートに侵攻したイラクが引っ込んだのは「国際法」を強要されたからであり
クリミアを併合したロシアが引っ込まないのは「国際法」を強要できない強さだから >>975
一応A級戦犯にも弁護士付いたしね
公平に裁判が行われたという建前
原爆使用を捌く裁判が行われていないのは、原告が連合国だけだから?
その点で言えば公平とは言えない >>975
まさしく東京「軍事」裁判であり米軍の軍法会議と同等のものであるから
米軍司令官が承認してしまえば正しいのであり、他国が勝手に文句言えない
日本軍の軍法会議だって他国が口出しできないのと同じこと >>975
今現在「歴史」として語られている大部分は、「勝者により書かれた歴史」なんよね。
歴史学の中では当たり前なんだが ここに気づいてない人は結構多い。
もうちょい嚙み砕くと「勝てば官軍」っつう事ね。
まあアレにかんしては 歴史的にみると負けた側への配慮がある方だとは思うよ。>マッカーサー曰く「あそこで石油輸出を止められるならどんな小国でも立ち上がるだろう」ってのが前提なんやないかな。 原爆投下に関してはすでにアメリカの工作員として活躍していたアベノジジイが
米軍から「新型爆弾を完成させるまで日本を降伏させるな」という命令を受けて
帝国議会で徹底抗戦を唱えて講和への道を塞いでいたわけで、
そのアベノジジイと戦犯の孫が支持されている現状から見れば
日本側の責任を無視して一方的にアメリカ様を非難することはできないであろう
「原爆投下はしょうがない」 by昭和天皇 最近はドローンが熱いですが陸上自衛隊だと対ドローン対策としてはどんな兵器で対応するのでしょうか?
91式対空誘導弾
87式高射機関砲でなんとかするんでしょうか? >>979
まさか正義無くして武力を行使出来ると言うおつもりですか? >>988
少なくとも現在のドローンはミサイルやジェット戦闘機よりも速度が遅いし、遠隔操縦もしくはそれほど高度ではない自律飛行しかできないのでまともな防空システムがあれば脅威ではない >>989
そもそも正義とは主観にすぎず、幾らでも都合よくねじ曲げられるので、プロパガンダで使う以上の意味はありません 後世の視点でも当時の視点でも全く間違った事はしていなかった大日本帝国ですら悪の国にできるのが戦勝国による歴史改竄だからな…
改めて歴史を考え直すと大日本帝国だけが唯一の正義だったとすら言えるのが逆転してる >>993
と、言うのが主観にすぎない正義の一例ですね >>991->>992
アナタ方が元首だったらいくら命があっても足りなかったでしょうね
タタールの頭領としてなら有能なんでしょうけども もしナチスが先に原爆製造に成功してロンドン、モスクワ、ニューヨークに投下してたら枢軸側が勝ってたかな? >>998 いけにえが足りない
アメリカ2億人、ソビエト2億人、UK本国0.7億人
一発で0.0008億人しか死なない
30年かかって後遺症を含めても0.003億人
ジオンのコロニー落としなみに人口の半分は蒸発させないと
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