練習機統一スレ28
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現中期防で次期初等練習機が決定
国産T-7改はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ wiki受け売りだがT-34の2016年式の機体渡し単価は
617.3万USD6億5064万円相当となっているが
一体何処が新規導入したんだ? >>114
まず、ブルーインパルス専用機というのは有り得ないので
必ずどっかと共用するんだよ 中型機と大型機の同時開発はKHIで行われた事例がある
流石に次期戦闘機と開発ピークが被ると開発リソースが厳しいだろうが、次期戦闘機の詳細設計が終わる2028年以降の開発開始で問題なければT-4後継JT-Xの国産は十分可能であろう 国産厨の主張通りならF-3がブルーインパルスになるんですね分かります 練習機を新規開発国産するお値段とF-3を10機ほど新たに純増させて予備戦力を増強するお値段
どちらがお得か F-35もそうだったが、ピークは初飛行後の実戦配備作業の方になりそう
ステルス機全般に言えることで
機体はソフトウェアを空中に投射するドンガラでしかない 個人的にはそれでもいいけどな >ブルーインパルスにF-3
元々はF-2で代替する予定だったんだし (ただ、T-4と比べて機体サイズがめっちゃデカくなるけど)
但し1つ言っとくが、国産開発してもそのカネは国内に回るんだから無駄にはならねえよ 金持ちだから国産でw
貧乏()だから買うんやねw (・∀・)ニヤニヤ >>104
脱線で失礼だがイモトはガチャピン並みだなぁ
最初は無重力体験で後に宇宙ステーションミールに滞在歴あり 金持ちなら備品を自腹で買わせるな
トイレットペーパーくらい好きに使わせろ T-7後継機はT-5/T-7の改良型で要求性能満たせないなら国内開発はないな
つまりT-34の系譜で対処できない要求が出された場合は外国機導入となる
いかに初等練習機とはいえ事前の研究もなしに新コンセプトの機体開発案は出せない
防衛省・空自が考える新教育体系の端末機材としてT-5/T-7改良型が機能するかが鍵
しっかり機能するならT-7系の機体で十分で新機種導入の必要性は薄れる ガチャピンwは本職の人が常に中へ入るんだし
イモトwもそうか!?w
次は宇宙で頼むw 国産で技術蓄積と利益誘導
機密も守られる(輸出は国是に反する キリ+)
紙が足りないなら自衛隊が製紙会社やればいい
余れば民間に売ってなw
荒れた森林が多い多い 頭は使おう!!w そこまでしないといけないなんて…
やっぱり自衛隊って貧乏なんですね☆ お前wが寄付汁w
飛行機やお船もこうてやれやw
雑魚w 貧乏()だから買うんやねw (・∀・)ニヤニヤ
またT-7Aがスレの総意になってしまった ああ、やっぱT-7Aをひたすら推してる奴ってそもそもの反日・反自衛隊か 貧乏人に無理な出費(練習機の新規開発)をさせようとする方がよっぽど反日・反自衛隊だと思いました>>137 価格も納期もサポート条件も出ていない機体を比較もせずに買えといってる奴は日本に納税しているとは思えないな 国威発揚には国産がええ
そうイモトwもいうてたw
買うとかw貧乏wで無能国家だろw
ワロタw 価格も納期もサポート条件も国産機は信用できないからT-7Aでいいです
血税を浪費させたT-7は反日機だよなもっと怒れ >>144
日本のまだ見ぬ国産練習機の事に付いて言ってるんだと思ってたけど違ったんだ >>145
あんた誰?
ID変える奴とは話しない
ワッチョイスレでやる? 開発案件が増えれば比例して予算が増えるわけじゃないからな
ネトウヨ酷使様は現実の都合が悪いことには目を向けないが
予算が増えずに開発案件を増やしたら1案件あたりの開発費が少なくなるだけ
同じ国内開発案件同士で足の引っ張り合いになってしまう
航空機関連でいえば次期戦闘機関連とC-2/P-1派生型に研究開発を絞ったのは現実的な選択
次期戦闘機が予算不足で不十分なものしかできなかったら目も当てられない
防衛省や国内メーカーは次期戦闘機関連やC-2/P-1派生型が大事なのだから練習機にリソース割くわけないじゃん いくら国内メーカーへの還元があるといっても、本来なら必要ない開発費や運用リスクを税金として市場からスポイルしてしまっている時点でプラマイゼロなんだよな その弱小国wの考えだと日本では浮くぞw ゲラ
もう日本学術会議w()は尻尾を巻いたしw 劣勢になると日本語が怪しくなってしまう
>>149 図星wなんだw 川辺川ダムw(蒲島知事w)といい
静岡県知事wといい
あほやなあw 橋下もいうてたやろw
((・∀・)ニヤニヤ
早う空母w造らんと間に合わんぞ!!w ワロタw この手の「金がない」「人が足りない」論はいざ措置が始まると霧散することを日本版海兵隊(水陸機動団)やDDHの空母化などで散々見てきている >>146
誰ってなんだ?
最近のレスの事なら>123だよ 韓国のあの立場w立ち位置w
一方北方領土交渉 ロシア側!から2島先行返還を維持し
交渉継続を確認 先日の電話会談で!! あとたしか全く別のワッチョイスレにこのIDで書き込んでるはずだから勝手に調べたら?
IDなんてわざわざ変えないよ面倒くさい >>154
その防衛費出血大サービスを他(F-3やF-35調達)でやるから練習機はちょっと...ていうお話し https://defense-tech.or.jp/journal/docs/202010_1.pdf
つまらない言い合いよりこれを見ろ
これで次期戦闘機に複座が無いのはほぼ確定だ
どうやらパイロットが音声により無人機に命令を与える
後席搭乗員がラジンコンを操作をするわけではないようだ
文章のニュアンスからしても単座だろう
これF-3に複座型があればのタラレバは崩壊 これでF-3&F-35は複座が無いという前提で練習機を用意しないといけないのが確定
T-7後継機もT-4後継機も複座訓練型がないことを前提にした体制にしないといけいない
そしてF-3配備前にT-4後継機も導入が開始されるのも濃厚では?
T-4後継機を国内開発する可能性は時間的に間に合わないと考えてよいだろう
次期戦闘機の構想からしてもT-7Aが導入される可能性が更に高まった >自機の操作に忙しい戦闘機パイロットがどのように無人機に指令
>を与えて行動させるのか、大きな技術課題の一つです。 次期戦闘機の試作機製作は2024年度からだから
現時点でこの構想なら複座試作機の製作は考えてないとみなしてよいだろう
T-4改という可能性も全く無いと考えてよい
防衛省がT-4の近代化改修に動かなかった理由も次期戦闘機絡みで見れば納得
F-3の構想からすれば複座訓練型がある前提の教育体制は合わなくなるのは確実だから
T-4後継機開発の予定を入れなかったのも次期戦闘機だけでなく無人機開発もあるから
こちらは川重やスバルがメインで対応するのだろう
練習機開発にリソースを割く余裕があるならその分は無人機開発にリソースを回せということだろう
おそらく2028年度末位までT-4後継機に関する検討が行われ外国機候補の中から選ばれる可能性が濃厚になった
設計の新しさからもボーイングT-7Aが選ばれる可能性大
次期初等練習機の方は何とも言えないがT-7改でも大丈夫ならそれはそれで選ばれそうではある
どっちも改名しないとややこしくなる >>163
解決方法は簡単だ
自機もAIが自動操縦してパイロットは自機も含めて管制に専念すれば良い わかります
国産T-7改はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ >>161>162>164
政策評価書にも明記されている通り構想検討は今年度からの実施となり、構想検討においては基本構想も含むという林元空将の考察通り、令和2年度から令和4年度まで次期戦闘機の構想検討実施期間で複座型が必要かも含めた基本構想が確定する
全体スケジュールにあるように複座型の有無が決まるのは少なくとも来年2月頃以降
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 >>167
複座単座の選択を構想検討の最後まで決定しないと主張するのはよほど社会生活をしたことの無いお子様の意見だな
こんな基本的な事は構想のはじめのほうで決めないと他のコンポーネントに影響が大きくスケジュールを守る事が出来ないのは仕事をしているなら体感しているだろう >>168
全体スケジュールにあるように複座型の有無が決まるのは構想検討を含む構想設計が始まる少なくとも来年2月頃以降
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
戦わなきゃ、現実と >>168
正 構想設計を含む構想検討が始まる少なくとも来年2月頃以降
誤 構想検討を含む構想設計が始まる少なくとも来年2月頃以降
なお、念のために指摘しておくが、複座型の有無が決まるのは少なくとも来年2月頃以降ということであり、
令和4年度まで必ずかかるとは主張していない(かかる可能性も絶対にないわけではないが) https://www.airway1.com/airbus-unveils-new-advanced-training-jet-design/
エアバス練習機の英語版記事が出た
どうやら仏独西FCASの練習機を狙っての機体みたいだ
おそらくFCASも単座のみなのだろう
だからエアバスも練習機構想を出す必要になったと推測される
英国はイタリアの顔を立ててM-346を採用するか
スウェーデンも参加して新しいT-7Aを採用するかの選択になりそう
EUから飛び出た関係でエアバス練習機は採用しなさそう
日本は日米同盟と国内メーカーとボーイング社との関係からしてT-7A採用濃厚 >>162
>そしてF-3配備前にT-4後継機も導入が開始されるのも濃厚では?
T-7AはF-22やF-35の配備前に導入されたんすか? >>172
T-4とF-15Jみたいに15年くらいかけて並行導入するでしょ 28年に初飛行後するのに、まさか本気で機体構成が決まっていないと思っている奴がいるんだろうか...? ttp://www.janes.com/defence-news/airbus-reveals-new-advanced-jet-trainer-aircraft-for-spain/ >>174
T-7A厨はオウム返しで反響言語(統合失調症)を発症していないで戦わなきゃ、現実と
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
複座型の有無が決まるのは来年2月頃以降 現役の防衛装備研究所の所長が無人機制御について
ここまで言及したのだから話はお終いでしょ
所詮は林氏は退官してだいぶたつ部外者でしかない
林氏が何を予想しようと部外者の予想でしかない
現役の防衛装備研究所の所長は次期戦闘機計画の全容を知りうる立場だ
次期戦闘機に複座があるかも説は終わりだと考えてよい
機種転換訓練機はF-35より後の世代なら尚更必要がない
無人機制御が単座でやるなら必然的に複座機はいらなくなる >>177
28年に初飛行するのに、まさか本気で機体構成が決まっていないと思っている奴がいるんだろうか...? 何なら試作機製造は2024年からなので察してほしい >>178
仮にF-3の複座型があってもおそらく単座型の方が多いので、単座型と無人機のチーミングを検討するのは当然の話し
その上で、上記の記事には複座型を否定する内容はない 複座型とドローン管制を専門とするWSOを新たに養成するとなると、高等練習機を導入するスケール的な蓋然性が生まれてしまうね >>179
>>180
複座型の有無を含むトレードオフ検討は来年2月頃以降に始まる
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 >>183
何一つ、問いに対する答えが記述されていない件について >>182
まずWSOが空自複座戦闘機後席乗員のようにパイロットなのか専用オペレーターなのかで所要パイロット養成数への影響の有無が変わる
仮に前者だとして、MT-X(T-4)の仕様が決定した51大綱下でF-4だけでも最盛期150機以上あったものがF-4退役後にはF-15DJ 48機、F-2B 32機の合計80機以下と半減になり、約70座席が無くなっている
所要パイロット養成数で見ると専用高等練習機のメリットは減少している
>>184が「トレードオフ検討」と書いてあることすら読めていないメクラな件について
>複座型の有無を含むトレードオフ検討は来年2月頃以降に始まる
>全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
>「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
(>>183) >>185
もしかして座席数=パイロット定員だと思ってる初心者? 仮に20機程度の複座機を製造するとして、正面RCSの観点から座席のスタジアム配置は不可能
場合によって後席は視界ゼロの完全埋込みになりかねないから、練習機としては使えないんじゃないかな? >>186
空自の複座戦闘機の乗員は全てパイロットだったので複座戦闘機の減少は座席数の減少であり、所要パイロット養成数に直結している
噂されるF15EXのように複座型をあえて単座で運用する可能性もあるが、
そうするとますます所要パイロット養成数は減少し、専用高等練習機のメリットも減少する もうトレードオフされてるだろ(笑)
なにせ無人機の制御も単座で出来るなら複座を用意する必要が皆無
無駄なものはわざわざ設定するはずないから無人機の制御が決まれば自動的に複座の有無も決まる
既にF-22/F-35で機種転換機が不要な事であり空自でF-35が導入が進められる
この時点で機種転換機をいまさら設定の必要性が議論されることはない
無人機の話で答えが出てる以上は複座は不要という結論しかなく検討の対象ですらない
結論が出たものをいつまでも検討することなんてあり得ない T-4が配備された頃にはすっかり現在の作戦機定数に減らされているので、結局のところパイロット養成数は増える(1~2飛行隊増、場合によっては3飛行隊も?)一方なんだよね>>185 確かに複座もいいんだがメインパイロットがめちゃくちゃ暇になってしまうよな
F-35なんて安定性や自動化が高度すぎて初等教育に使えるなんて冗談もある 「敵ターゲットaからfまで各自、優先順位をつけて攻撃」とか「ウイングマン1から3は本機前方空域を索敵せよ」とかレベルに自律して、声だけで動かせたらいいよな
スクランブル任務も有人機1と無人機1でこなせるかも やっぱりスレの総意の通りなんですね
国産T-7改はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ >>189
>全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
>構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
>トレードオフ検討を実施
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と
そして、米空軍のF-22とF-35Aの部隊のパイロットは高等練習機であるT-38の後に機種転換機を挟んで配備されるという非効率な飛行教育体系となっているのでT-7Aが肯定されるが、
空自は米空軍と同じ旧FI(F-15)を採用していながら専用高等練習機を廃して複座型練習戦闘機を選んでいるのでT-7Aの飛行性能が必ずしも米空軍と同様に肯定される訳ではない
林元空将はこの米T-Xの要求について
「飛行性能要求については、経費対効果の面で検討を要する。特にT-X(米T-X)の定常旋回能力要求は明らかにオーバースペックで、教育効果とコストのトレードオフが必要だ。」と評している
>>190
T-4最終号機が納入された時点の大綱(07大綱)定数
作戦用航空機約400機うち戦闘機約300機
現大綱定数
作戦用航空機約370機うち戦闘機約290機
07大綱には現大綱にはない中等練習機以上の飛行教育体系での所要パイロット養成数に含まれる偵察機を擁する偵察航空隊があり、F-4退役による複座戦闘機の激減を加味すれば2個飛行隊分程度の差はあろう >>191>>192
帝国海軍は水上艦の指揮も同時に指揮できるのは8ユニットが限界としていたと言われたりするが、
平面運動しかない水上艦ですらこれなのだから三次元機動する戦闘機で無人機を自機の操縦も行いながら指揮するのはAI等のサポートを受けながらでも容易なことではなかろう
>>189
エアバスはFCASのモックアップ公開の日にも複座型のイラストを投稿しているし、明らかに無人機連携を重視しているのはPVを見ても明らか
https://i.imgur.com/21kY6rc.jpg >>195
比較対象が帝国海軍なのは草
もう結論が出たといっても過言ではないだろw >>196
個々の人間の能力自体は今も昔も変わらない >>194
07大綱では低稼働のF-4EJがのさばっていたのに対して、現大綱では因数外のF-2BやF-4EJを駆逐したF-35がいるわけだから、実質的な稼働戦闘機は大幅に増加していることが分かったね
>>T-4最終号機が納入された時点の大綱(07大綱)定数
作戦用航空機約400機うち戦闘機約300機
>>現大綱定数
作戦用航空機約370機うち戦闘機約290機
>>07大綱には現大綱にはない中等練習機以上の飛行教育体系での所要パイロット養成数に含まれる偵察機を擁する偵察航空隊があり、F-4退役による複座戦闘機の激減を加味すれば2個飛行隊分程度の差はあろう >>197
しかしAIの自律能力は大幅に変わっているとな 艦艇の操艦、特に軍艦の艦隊行動は高い技術が要求されるので現代になっても自動操縦が実現できていない
船の操艦が「2次元だから簡単だ」という考え方はあまりにも稚拙で誤解に溢れていて、なぜ航空機の自動操縦の方が30年近く早く実用化できたかを考えたことがあればこんな言葉は出て来ないはず >>198
空自戦闘機の稼働率についてはT-7A厨から具体的な数値と根拠が示されたソースが何スレにも渡って提示されていない
また、T-4最終号機が納入された2003年には既にF-15DJとF-2Bによる複座練習戦闘機による飛行教育体系が構築されているので大綱定数外の教育所要分の複座戦闘機がすでにあった
>>199>>200
現在も実用化できていないのは艦隊運動もウィングマン無人機も同様
両者共に相当困難であることは疑い無いが、3次元機動をするウィングマン無人機の方がより高度であろうことは間違いないだろう
また、同じ3次元といっても編隊飛行をする必要がない在来無人機とは難易度の次元が異なる 日本の領空上空では最初から無人機の操作を全て戦闘機パイロットがする必要がない
なにせ日本周辺なのだから味方の基地やレーダーサイト、AEW,艦船があり
最初から戦闘機パイロットが全ての操作をする必要なんてないから
複座型の構想が出ないのは当たり前といえば当たり前の話
敵地奥深くに何の支援もなく戦闘機が突っ込んでいくような想定じゃないと戦闘機パイロットが全て操作する必要がない
今だって戦闘機がAEWや電子戦機の支援なく戦闘機単独で敵地奥深くに突っ込むミッションなんてあまりない
そういうのは戦闘機の仕事ではなく爆撃機やミサイルのお仕事
F-3が想定するような日本領空の防空任務では元々複座の必要性が低く更にAI時代ではいらない 特にセンサー系の無人機はF-3が操作する必要なく情報を受け取るだけでもよい
戦闘支援の無人機も攻撃の許認可の命令程度でパイロットが機動の全てを指示する必要もない
全ての機動を戦闘機のパイロットがラジコン操作する必要なんて最初からない
ようは戦闘機編隊の隊長機が味方機に指示を与えて空戦するのと同じだ
F-3が目指すクラウドシューティングの時代では全ての指示を単機から出す必要性も薄い
日本のF-3,テンペスト,仏独西のFCASが単座機での計画に落ち着いたのは当然gの結論
複座有無の検討なんて話は開発スタートする前に結論が出てしまっている わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ 無人機で格闘戦闘するわけじゃないからな
ようは有人機の援護ができと盾になれば十分
そもそもクラウドシューティングは格闘戦志向ではない
機動なんてさほど複雑な機動なんて必要ない
その指令を出すだけだから単座で十分
複座で何をやらせる気なの? >>195
そのエアバスがFCAS用の練習機にT-7Aクラスの練習機を押していると言うのがもう答えになってる >>206
だとしたら
T-7Aライセンスじゃダメな理由があるんだろ
日本も同じ ちなみに仏独西のFCASはダッソー主体で開発されてエアバスは無人機担当らしい
エアバスが何を構想は機体設計には直接は反映さえんぞ
ドイツがブツブツ文句を言ってるがドイツ自体が設計能力が不足してるから実質的には文句言ってるだけ
エンジンも機体設計もフランス有利だから複座が設定される可能性はほとんどないな
T-7Aクラスの練習機は元々日本が国内開発するには無理がある
なにせエンジンがないのだからやりようがない
エンジンまで開発してたらコストが許容範囲を大きく超えるから元々無理
だから国内開発の構想が出てこなかったのだろう
水面下で共同開発を模索した可能性がゼロではないが実現はしなかった模様
現在可能性があるのはT-7AかM-346を日本仕様にアレンジするくらい
エアバス練習機は時期的に間に合わない可能性が大 今にして思うとT-4後継機よりX-2実験機開発を取ったということ
エンジンを含めてX-2につぎ込んだ開発費と時間かければT-4程度の練習機はできたでしょ
もっともステルス実験機を開発できたから次期戦闘機の開発も前進した >>211
たしかにT-4のキャノピーやギア使ってるから、あのX-2がT-4厨の夢見たT-4改だったのやもしれん 実際、あれをベースに練習機作ってはいかんのだろうか? F5エンジンの量産型を作るのに、まあ2〜3年くらい?
やって出来ない事はないだろうが
ただ、飛行特性や失速速度等の詳細が分からないのでエアフレームとして適切かどうかは何とも言えん
それに総推力がABなしでも多分T-4の倍くらいあるだろうから、T-4後継としては正直どうかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています