練習機統一スレ28
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28年に初飛行後するのに、まさか本気で機体構成が決まっていないと思っている奴がいるんだろうか...? ttp://www.janes.com/defence-news/airbus-reveals-new-advanced-jet-trainer-aircraft-for-spain/ >>174
T-7A厨はオウム返しで反響言語(統合失調症)を発症していないで戦わなきゃ、現実と
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
複座型の有無が決まるのは来年2月頃以降 現役の防衛装備研究所の所長が無人機制御について
ここまで言及したのだから話はお終いでしょ
所詮は林氏は退官してだいぶたつ部外者でしかない
林氏が何を予想しようと部外者の予想でしかない
現役の防衛装備研究所の所長は次期戦闘機計画の全容を知りうる立場だ
次期戦闘機に複座があるかも説は終わりだと考えてよい
機種転換訓練機はF-35より後の世代なら尚更必要がない
無人機制御が単座でやるなら必然的に複座機はいらなくなる >>177
28年に初飛行するのに、まさか本気で機体構成が決まっていないと思っている奴がいるんだろうか...? 何なら試作機製造は2024年からなので察してほしい >>178
仮にF-3の複座型があってもおそらく単座型の方が多いので、単座型と無人機のチーミングを検討するのは当然の話し
その上で、上記の記事には複座型を否定する内容はない 複座型とドローン管制を専門とするWSOを新たに養成するとなると、高等練習機を導入するスケール的な蓋然性が生まれてしまうね >>179
>>180
複座型の有無を含むトレードオフ検討は来年2月頃以降に始まる
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 >>183
何一つ、問いに対する答えが記述されていない件について >>182
まずWSOが空自複座戦闘機後席乗員のようにパイロットなのか専用オペレーターなのかで所要パイロット養成数への影響の有無が変わる
仮に前者だとして、MT-X(T-4)の仕様が決定した51大綱下でF-4だけでも最盛期150機以上あったものがF-4退役後にはF-15DJ 48機、F-2B 32機の合計80機以下と半減になり、約70座席が無くなっている
所要パイロット養成数で見ると専用高等練習機のメリットは減少している
>>184が「トレードオフ検討」と書いてあることすら読めていないメクラな件について
>複座型の有無を含むトレードオフ検討は来年2月頃以降に始まる
>全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
>「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
(>>183) >>185
もしかして座席数=パイロット定員だと思ってる初心者? 仮に20機程度の複座機を製造するとして、正面RCSの観点から座席のスタジアム配置は不可能
場合によって後席は視界ゼロの完全埋込みになりかねないから、練習機としては使えないんじゃないかな? >>186
空自の複座戦闘機の乗員は全てパイロットだったので複座戦闘機の減少は座席数の減少であり、所要パイロット養成数に直結している
噂されるF15EXのように複座型をあえて単座で運用する可能性もあるが、
そうするとますます所要パイロット養成数は減少し、専用高等練習機のメリットも減少する もうトレードオフされてるだろ(笑)
なにせ無人機の制御も単座で出来るなら複座を用意する必要が皆無
無駄なものはわざわざ設定するはずないから無人機の制御が決まれば自動的に複座の有無も決まる
既にF-22/F-35で機種転換機が不要な事であり空自でF-35が導入が進められる
この時点で機種転換機をいまさら設定の必要性が議論されることはない
無人機の話で答えが出てる以上は複座は不要という結論しかなく検討の対象ですらない
結論が出たものをいつまでも検討することなんてあり得ない T-4が配備された頃にはすっかり現在の作戦機定数に減らされているので、結局のところパイロット養成数は増える(1~2飛行隊増、場合によっては3飛行隊も?)一方なんだよね>>185 確かに複座もいいんだがメインパイロットがめちゃくちゃ暇になってしまうよな
F-35なんて安定性や自動化が高度すぎて初等教育に使えるなんて冗談もある 「敵ターゲットaからfまで各自、優先順位をつけて攻撃」とか「ウイングマン1から3は本機前方空域を索敵せよ」とかレベルに自律して、声だけで動かせたらいいよな
スクランブル任務も有人機1と無人機1でこなせるかも やっぱりスレの総意の通りなんですね
国産T-7改はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ >>189
>全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
>構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
>トレードオフ検討を実施
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と
そして、米空軍のF-22とF-35Aの部隊のパイロットは高等練習機であるT-38の後に機種転換機を挟んで配備されるという非効率な飛行教育体系となっているのでT-7Aが肯定されるが、
空自は米空軍と同じ旧FI(F-15)を採用していながら専用高等練習機を廃して複座型練習戦闘機を選んでいるのでT-7Aの飛行性能が必ずしも米空軍と同様に肯定される訳ではない
林元空将はこの米T-Xの要求について
「飛行性能要求については、経費対効果の面で検討を要する。特にT-X(米T-X)の定常旋回能力要求は明らかにオーバースペックで、教育効果とコストのトレードオフが必要だ。」と評している
>>190
T-4最終号機が納入された時点の大綱(07大綱)定数
作戦用航空機約400機うち戦闘機約300機
現大綱定数
作戦用航空機約370機うち戦闘機約290機
07大綱には現大綱にはない中等練習機以上の飛行教育体系での所要パイロット養成数に含まれる偵察機を擁する偵察航空隊があり、F-4退役による複座戦闘機の激減を加味すれば2個飛行隊分程度の差はあろう >>191>>192
帝国海軍は水上艦の指揮も同時に指揮できるのは8ユニットが限界としていたと言われたりするが、
平面運動しかない水上艦ですらこれなのだから三次元機動する戦闘機で無人機を自機の操縦も行いながら指揮するのはAI等のサポートを受けながらでも容易なことではなかろう
>>189
エアバスはFCASのモックアップ公開の日にも複座型のイラストを投稿しているし、明らかに無人機連携を重視しているのはPVを見ても明らか
https://i.imgur.com/21kY6rc.jpg >>195
比較対象が帝国海軍なのは草
もう結論が出たといっても過言ではないだろw >>196
個々の人間の能力自体は今も昔も変わらない >>194
07大綱では低稼働のF-4EJがのさばっていたのに対して、現大綱では因数外のF-2BやF-4EJを駆逐したF-35がいるわけだから、実質的な稼働戦闘機は大幅に増加していることが分かったね
>>T-4最終号機が納入された時点の大綱(07大綱)定数
作戦用航空機約400機うち戦闘機約300機
>>現大綱定数
作戦用航空機約370機うち戦闘機約290機
>>07大綱には現大綱にはない中等練習機以上の飛行教育体系での所要パイロット養成数に含まれる偵察機を擁する偵察航空隊があり、F-4退役による複座戦闘機の激減を加味すれば2個飛行隊分程度の差はあろう >>197
しかしAIの自律能力は大幅に変わっているとな 艦艇の操艦、特に軍艦の艦隊行動は高い技術が要求されるので現代になっても自動操縦が実現できていない
船の操艦が「2次元だから簡単だ」という考え方はあまりにも稚拙で誤解に溢れていて、なぜ航空機の自動操縦の方が30年近く早く実用化できたかを考えたことがあればこんな言葉は出て来ないはず >>198
空自戦闘機の稼働率についてはT-7A厨から具体的な数値と根拠が示されたソースが何スレにも渡って提示されていない
また、T-4最終号機が納入された2003年には既にF-15DJとF-2Bによる複座練習戦闘機による飛行教育体系が構築されているので大綱定数外の教育所要分の複座戦闘機がすでにあった
>>199>>200
現在も実用化できていないのは艦隊運動もウィングマン無人機も同様
両者共に相当困難であることは疑い無いが、3次元機動をするウィングマン無人機の方がより高度であろうことは間違いないだろう
また、同じ3次元といっても編隊飛行をする必要がない在来無人機とは難易度の次元が異なる 日本の領空上空では最初から無人機の操作を全て戦闘機パイロットがする必要がない
なにせ日本周辺なのだから味方の基地やレーダーサイト、AEW,艦船があり
最初から戦闘機パイロットが全ての操作をする必要なんてないから
複座型の構想が出ないのは当たり前といえば当たり前の話
敵地奥深くに何の支援もなく戦闘機が突っ込んでいくような想定じゃないと戦闘機パイロットが全て操作する必要がない
今だって戦闘機がAEWや電子戦機の支援なく戦闘機単独で敵地奥深くに突っ込むミッションなんてあまりない
そういうのは戦闘機の仕事ではなく爆撃機やミサイルのお仕事
F-3が想定するような日本領空の防空任務では元々複座の必要性が低く更にAI時代ではいらない 特にセンサー系の無人機はF-3が操作する必要なく情報を受け取るだけでもよい
戦闘支援の無人機も攻撃の許認可の命令程度でパイロットが機動の全てを指示する必要もない
全ての機動を戦闘機のパイロットがラジコン操作する必要なんて最初からない
ようは戦闘機編隊の隊長機が味方機に指示を与えて空戦するのと同じだ
F-3が目指すクラウドシューティングの時代では全ての指示を単機から出す必要性も薄い
日本のF-3,テンペスト,仏独西のFCASが単座機での計画に落ち着いたのは当然gの結論
複座有無の検討なんて話は開発スタートする前に結論が出てしまっている わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ 無人機で格闘戦闘するわけじゃないからな
ようは有人機の援護ができと盾になれば十分
そもそもクラウドシューティングは格闘戦志向ではない
機動なんてさほど複雑な機動なんて必要ない
その指令を出すだけだから単座で十分
複座で何をやらせる気なの? >>195
そのエアバスがFCAS用の練習機にT-7Aクラスの練習機を押していると言うのがもう答えになってる >>206
だとしたら
T-7Aライセンスじゃダメな理由があるんだろ
日本も同じ ちなみに仏独西のFCASはダッソー主体で開発されてエアバスは無人機担当らしい
エアバスが何を構想は機体設計には直接は反映さえんぞ
ドイツがブツブツ文句を言ってるがドイツ自体が設計能力が不足してるから実質的には文句言ってるだけ
エンジンも機体設計もフランス有利だから複座が設定される可能性はほとんどないな
T-7Aクラスの練習機は元々日本が国内開発するには無理がある
なにせエンジンがないのだからやりようがない
エンジンまで開発してたらコストが許容範囲を大きく超えるから元々無理
だから国内開発の構想が出てこなかったのだろう
水面下で共同開発を模索した可能性がゼロではないが実現はしなかった模様
現在可能性があるのはT-7AかM-346を日本仕様にアレンジするくらい
エアバス練習機は時期的に間に合わない可能性が大 今にして思うとT-4後継機よりX-2実験機開発を取ったということ
エンジンを含めてX-2につぎ込んだ開発費と時間かければT-4程度の練習機はできたでしょ
もっともステルス実験機を開発できたから次期戦闘機の開発も前進した >>211
たしかにT-4のキャノピーやギア使ってるから、あのX-2がT-4厨の夢見たT-4改だったのやもしれん 実際、あれをベースに練習機作ってはいかんのだろうか? F5エンジンの量産型を作るのに、まあ2〜3年くらい?
やって出来ない事はないだろうが
ただ、飛行特性や失速速度等の詳細が分からないのでエアフレームとして適切かどうかは何とも言えん
それに総推力がABなしでも多分T-4の倍くらいあるだろうから、T-4後継としては正直どうかな ドライ1.67トン、ABなし F3-30 (T-4搭載)
ドライ2.1トン、AB3.4トン XF3-400 (AB試験用)
ドライ不明、AB5トン XF5-1
多分F5のドライ推力でも3トンは超えるハズ エンジンはF-5にこだわらなくても良い気がするが
せっかく作ったんだから、ドンガラだけ流用すればって話しだ 実証機なんて飛行時間とか考慮してないからな
練習機として酷使するならエアフレームも一から作り直しだよ
ステルス性能もいらないし ステルス性能いらねーのはまあ確かに
推力偏向アリの双発機って点だけは良いけど、そんだけだな >>213
X-2をベースに高等練習機を開発することはできるが、戦闘機/軽攻撃機として使用することを期待するのでなければステルス構造は百害あって一利なしと林元空将は述べている 耐久性、量産性、整備性をなーんも考えてない実証機にベースにする部分なんてないです XF5双発なんて意味ない
双発にしてもXF9-1のドライ推力以下の総推力
コスパでT-7Aやエアバス企画の練習機に勝のは無理だよ
あいつらF404やM88という既に実績があり量産化されてるエンジンあるから
XF5-1はアメリカを刺激しないという理由で中途半端なパワーにしてるから
生まれた時からXF5系自体は実用化しない運命にあった
最初から8〜9d位のエンジンでやってたら話も変わったかもしれないが
防衛省がXF5を正式化するつもりが最初からなかった
おそらくXF5-1を企画した時からT-4の次は目指さず次期戦闘機に賭けてたと思う
だからステルス実証機とXF9-1の開発を優先して次期戦闘機に必要な技術を揃えた >双発にしてもXF9-1のドライ推力以下の総推力
そもそも中等練習機にそんな大推力は要らないんだよ
F5双発ですら過剰 中等練習機には必要なくても
高等練習機には必要だからなぁ 高等練習機のトレンドは戦闘重視せず安価軽量
高機能兵装シミュレータ路線なんでは
それこそF404程度で >>223
そもそも、中等練習機後継の話だからね
一部の人が何故か、中等の後継に高等を入れろとかいう珍論をぶちかましてるだけで 軍研の林元空将の記事でもJT-Xとして高等練習機の話ばっかりだったじゃないか >>226
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号) 空自の中等練習機は昔から海外で言うところの高等練習機だよ
T-1,T-33,T-4は海外なら高等練習機として使うべき機体
T-1なんかは高等で使ってたT-33より加速性能や上昇力は上だった
T-4なんかもドライ推力なら総推力でF-5をも上回る
空自の教育体制はT-34系初等練習機と高等練習機で中等まで兼ねさせた体制
中等練習機らしい機体は1機種も採用されたことがない 高等練習機であるT-2の担っていた課程の一部を中等練習機たるT-4が引き継いだように、カバー範囲の見直しはありえる カバー範囲の見直しはしてもいいと思うけど、それやるにはT-7後継の初等練習機を相当パワフルにしないとだ
で、なんか良い候補機ある?て話に パワフルっつーと表現がアレだな
初等〜中等まで幅広く兼ねられる機体にしないと、くらいで T-2は直線番長で機動させると飛行性能はT-4の方が上だったらしい
ただT-2後期型はレーダーとミサイルが搭載できF-1の機種転換機として機能していた
F-1が引退するとT-2は不要な存在になるのは時間の問題だった
技術開発的には練習機開発の功績は大きいけど教育体系としては世界的にも奇妙な機種構成になった >>225
そもそも高等練習機体(戦闘機複座型)が消滅するから
代わりに高等練習専用機が必要というながれ F-2・F-15の退役に合わせて高等練習機は要るが
それはT-4後継とはまた別の話だろう そのまま日本が導入でもよいとかさんざん当時のBT-X誉めてから
>>227のような記述がつけ足し程度にあった記事なのに
>一部の人
>珍論
などと書いてしまうID:9NEOhuM1 [7回目] >>227
F-2B全機とF-15DJの過半数が退役するなかで
その役目をすべてF-3複座型に背負わせようとすると全生産数100機未満の6割近くを教育隊に割かないといけないような・・・?
要するに無理ではないかと
>>230
初等の大部分を民間委託するとなると、むしろT-7は相当パワーアップさせて中等課程を併合することになる
>>234
F-2BとF-15DJの退役時期は2030年代半ばなのでT-4更新の時期とドンピシャ >初等の大部分を民間委託するとなると
T-7後継の選定とか言ってる以上、このセンは無いかと
やるにしても適切な委託先が必要な訳だが、空自のパイロット養成を丸々委託出来るほどの所が何処にあるのかって話に >>237
T-7後継ならT-7のリミッター解除するだけでも中等練習機として必要充分だから、難しく考える必要は無さそう
民間委託といっても1事業者にすべておっ被せるわけでもないしね 林氏はあんまり次期戦闘機開発の動向を調べてなかったよね
記事を読むと調べてないなという感じの内容のものが多かった
それと軍研の意向なのかもしれないが元空自幹部の人だったら欧州機導入の難しさは指摘しとくべき
生産終了した機体の改造型再生産という構想すらされてない話を持ち出すのもどうかと
このスレでも真に受け蓋然性とか言い出すアホが出てきた
タケ・ブンあたりが書くならまだしも防衛省幹部だった人なら現実的な予想の内容でないとガッカリする >>238
>T-7後継ならT-7のリミッター解除するだけでも中等練習機として必要充分
どこがだよw 450出せるのは離陸時の話で、連続最大は380だけどね
ちなみにレシプロエンジンのT-3は340 今度のT-Xは単にT-7後継機が決められて終わりではないかも
教育体制の変更も同時に発表されるのでは?
動きはそんな感じだけどな 現中期防で次期初等練習機が決定
国産T-7改はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ >>207
?
T-7Aクラスの練習機が必要と言うのが重要なメッセージであって
T-7Aクラスの練習機を開発する余裕が有るかどうかは別に問題無いよ >>236
現時点でF-3の予定調達数は公式資料では決まっていない(100機と報道されたものはあるが)
代替するF-2は元々は130機(ブルーインパルスも含めると141機)の計画が予定されていた
F-2は冷戦終結により段階的に調達数が下げられていったが、将来における東アジア情勢からすればF-3はF-2の当初計画数程度になることは当然あり得るだろう
>>239
林元空将の主張に賛同するかどうか個々人の勝手だが、T-4後継JT-Xに関する公式アナウンスがない現状においては傾聴すべき知見
ましてや自身の主張に都合が悪いからと林元空将の主張や経歴を捏造するT-7A厨の妄動は許されない
>>245
AFJTは複数のソースで軽戦闘機や攻撃機としての派生を意識する内容となっている
元々提案予定がF-5Mの代替なので当然だが、練習機としてよりは上記の内容を重視した要求飛行性能となっているだろう
なお、林元空将は米T-Xの要求について、
「飛行性能要求については、経費対効果の面で検討を要する。特にT-X(米T-X)の定常旋回能力要求は明らかにオーバースペックで、教育効果とコストのトレードオフが必要だ。」と評している >>243
なんも考えずに初等決めて中等高等で間抜けな事態になるような選択をせざるを得なくなったら普通は引責だわな
だからと言って発表があるかは微妙だと思う
そこから予想してああだこうだ言うのが素人の楽しみみたいなもんだ >>247
状況証拠だけで変革があることは予見できるからね
>>246
F-2の調達数削減は冷戦終結とまるで関係ないよ
原因はシンプルで、高価格と低性能 T-4の寿命は余談を許さない状況なんかね
普通、練習機のためにエンジンを融通しようとしてブルーインパルスにまで手を付けようってならんもんな
残り4機での応援フライト巡業も出来ないみたいだし >>249
本当にやばければなにか動きがありそうなもんだが
なにもないからアレ買うんだって言ってる人がちらほら
いや ちら >>249
T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しており、交換が進めば順次飛行制限は解除されていくだろう
必要なら来年度の概算要求に記載されたF-2の機体(主翼)構造部品の取得や延命措置の様なものが行われるだろうが、現時点でそういう発表はない >>250
>>251
不自然なのが、バッフル緩衝材の交換で済むならエンジン本体を共食いする必要はないんだよね
なぜブルーインパルスのエンジンをドナドナしてる? エンジン自体もダメってのは前のスレから言われてたでしょ T-33の飛行時間が年間平均240時間程度だったらしい
場合によっては設計時の寿命である7500時間を越えてる機体が既に出てる可能性が高い
T-4はT-33&T-1と更にT-2前期型までの後継を兼ねている
200機程度で前任機3機種の後継を兼ねたから使用頻度に関しては前任機より高いだろう
当然の事ながらくたびれる機体が出始める
現有T-4の近代化改修が計画されないのも使用頻度が高いので長く持たないのが目に見えてるからだろう
おそらく今大綱期間末に後継機が選定されて次期大綱の早い時期に後継機への更新が始まるでしょう 寿命を残してる機体があるはずなのに、わざわざモスボール復帰組のブルーインパルスからエンジンを抜いたってことは... しかし、OH-1と言い、初期の国産エンジンは、どうしてこんな体たらくになってしまったんだろう 普通は初期だからだけどね
初期から抜群の性能を出した国なんかあるのかね 三菱重工業のジェットエンジンの設計思想と社有技術の歴史的伝統というか
サージングと排気脈動が原因なネ330エンジン火達磨事故から全く進歩が無ぇし
TS1系エンジンの事故だけでもこれだけあるよ。
2000年11月27日墜落事故 死亡1名重傷5名
MG5-110ターボシャフトエンジンの共振周波数による排気脈動でブレードとディスクの固着
2015年2月17日墜落事故 遠泳2名
TS1-M-10Aターボシャフトエンジンの共振周波数による排気脈動でブレードとディスクの固着
2019年10月7日火災事故 重傷2名軽傷1名
MG5-110-Gタービン発電機の共振周波数による排気脈動でブレードとディスクの固着 F3エンジンは信頼性も耐久性も及第点だろ
抜群とはいわないけど使用年数や使用頻度考えるとアンチが叩くような話でないな
30年以上も使い続けるとくたびれてくるのは当たり前
ただ、酷使様が主張するような寿命はいくらでも伸びるみたいな説も現実無視
空自の使用頻度だと30〜40年程度で寿命がくるのだろう
ただF3エンジンは日本初の量産ターボファンエンジンだけあって技術的には同時代の米欧より劣る水準らしい
ここら辺は習作だから技術的には遅れていてもしょうがない
目標性能に達するのに試験と改修をして1年くらいはかかったらしい
それがXF9-1となると出来がまるでちがく試験開始早々に目標推力を軽くクリアしてしまった
エンジンが1基しかないのでフル回転させないでも目標性能に到達した
XF9-1の出来はよく特にトラブルもなく試験されたようで推力向上の余地もまだまだある模様 アメリカが30年前に達成していた推力を
XF-9はようやくベンチ台で出せるようになっただけだから先は長いぜよ >>252
オーバーホール後にエンジンの定格出力がでないこと自体はT-4に限らず航空機ではそこまで珍しくはない事象かと
陸自のヘリ等でも同様な事例を耳にする 国産ジェット旅客機の開発、事実上凍結へ
https://this.kiji.is/691981529896551521
>三菱重工業が国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)の開発を
>事実上凍結する方向で最終調整していることが22日、分かった。
>新型コロナウイルスの流行で、航空需要の回復が当面見込めないと判断した。
甚だ残念なことではあるが現在の旅客航空の状況を見ているとやむを得まい
F-3の開発リソース面で言えばSJの開発人員が転用される分、より増強されることになろう 夏くらいにはもうMSJ凍結つってなかったっけ
しゃーないな >>264
既に事実上凍結が決まっていたのはSJ M100
今回のはM90と思われる まあボーイングのやらかしでFAAがまた改正される可能性も高そうだしな そのへんが飛ばし臭w o(`ω´*)oプソプソw むしろMRH開発再開した時にF-3とバッティングしそう...(;´Д`) 三菱のリソースが余っちゃったね
「リソース足りなくない」だな
重工支えるのに真水は入れられないから開発案件いれるか
まさか支えるためにライセンス生産が最適とか言い出す? つか世界中で航空産業のリソース余りまくりなんでスペインの練習機みたいに軍用機で食い繋ぐ流れになるだろう せっかくMRJとF-3のリリースズレてたのに、これじゃあMRJ再開したとき大重複じゃん!?!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています