練習機統一スレ28
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秘匿性の高い主力戦闘機の開発情報は公式決定の前からバンバン公開しているのに「練習機は隠しておこう」とはならんからね US-2後継や随伴無人機なんかも公然と開発を明言しているし M346もイギリス/テンペストあたりに食い込んでくれればワンチャンあっただろうけど、T-Xで破れた背景もあってアメリカ/F-35に依存する日本にとっては優秀な当て馬以上の価値が見出せないだろう >>346 別にM-346でもいいけど、軽戦にはしなくていいでしょ 軽戦闘機にして陸自に配給しないと このままじゃ世界でも珍しい対戦車航空兵器を持たない軍隊になっちゃうよ アゼルバイジャンとアルメニアの戦争見てる限り対戦車はドローンで良くね? 現在の選考は初等練習機でさえも一応は公正に選考しましたというポーズを取らないといけない いきなり何の検討もされずに国内開発しますなんて選考は難しい 次期戦闘機なんかも最初から国内開発ありきで話は進んでいたのだがポーズとして国際共同開発や既存機改造も検討した そういう選考過程を取らないと開発着手にはこぎつけない 当然のことながら選考は十分な開発期間を確保できる時期に行われる だからT-4後継機の検討がいつ入るかが国内開発をするか否かの大きな判断材料になる 検討が早く入れば国内開発を前提に動いていることを意味して後ズレするほど国内開発の可能性は低下する T-4の使用年数からして国内開発をする為には2023年度がギリギリのラインだったがそこを見送った それが将来練習機の開発放棄とT-7A有力説の大きな根拠になっている >対戦車航空兵器 島国だから、そもそも敵戦車が上陸してくる様な状況になってる時点で論外 >>345 >>347 事前の事項要求なくいきなり開発が開始されたのはUS-1A改(US-2)という事例がある メーカー内での研究が行われているかどうかは外部からでは不明であるが、KHIはT-4の近代化や後継機の事業提案活動の推進を明言している >今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく. http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf T-4後継JT-Xの開発開始のデッドラインが2028年以降であれば問題はない US-2の開発は公式決定前からダダ漏れだった件について >>342 ちなみに、過去M-345が良いと賛同された事あった? そういやF-15 は議会ガー君 元気にしてるのかな >>339 読売新聞が一面で「FSXトーネードに決定か」なんて書いてしまう位の候補ではあった ブルーインパルスが外国産機になる事は認めない F-3来い 意外にもJT-Xの立ち上げは早くなりそうだな 顔ぶれはアメリカのT-Xとあんまり変わらなさそうだが M345は必要十分ではあるものの すべての点(性能・価格・将来性etc)においてT-7Aが上位互換になってしまってる点を払拭しないと厳しい M346は必要十分ではあるものの すべての点(性能・価格・将来性etc)においてT-7Aが上位互換になってしまってる点を払拭しないと厳しい もしかして彼の人はボーイングとサーブのアンチなんじゃないか いやもっと言えばLMからの依頼を受けてるんじゃないかと思えてきた M346のシュミレーターはディスプレイ並べただけの簡易仕様なんだね>>326 中等練習機なんてただの飛行機だ 初めて作るならともかく 練習や連絡、飛行時間の確保、その他雑用に対応できればいい 買うより作れ M346大攻勢が一瞬にして包囲殲滅されてて草生える 現実問題として国内開発案が無い場合はアメリカ機が絶対有利 アメリカ機に候補が無い場合のみ欧州機が有力候補になりうる感じ F-35を採用してアメリカがT-7Aを採用した時点で運命は決まってしまった 国内メーカーも事実上のボーインググループだからT-7Aを推すのは間違いない 後は良い条件でライセンス生産をすることを考えるというのが現実的選択 次期戦闘機や関連無人機、C-2/P-1派生型をガッチリ予算かけてやった方がいいだろうな あれこれ手を出して1事業あたりの予算が薄くなっては意味だない MSJが開発中止になったので、開発に係わる技術者に余裕が出て来るんだろう わかります T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ 航空会社も本格的なシミュレータから モニター並べただけなのを両方使っている 訓練の項目により使い分けするのだろう 将来練習機の計画を立てられなかった理由 @ 将来練習機の明確なコンセプトを出せなかった A 国内に使用できるエンジンが皆無だった B 練習機に適したアビオが無かった C 次期戦闘機関連と開発時期が重なってしまった D 防衛省の研究開発方針が高度な分野に重点投資に変更された E 練習機開発自体の技術的意義が大きく低下した 理由は列挙するとこんな感じだろう 日本の練習機開発自体が将来の戦闘機開発に役立つ技術の確立が目的だったから どんな練習機が必要かというコンセプトはほとんど研究されてこなかった >>383 無駄な改行多すぎ 内容的にはただの防衛省ディスり いやいや防衛省の賢明な判断の列挙だろ 練習機に力いれて重要技術の開発を手を抜けなんて 酷使様のフリした反日だろ(笑) ローテク分野にかまけてれば防衛産業がじり貧になるのは目に見えている >>356 具体的なソースをどうぞ >>380 俺は違うので総意ではない はい論破 総意厨はキチガイ >>383 T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命によるが公式資料にそれがわかるものはなく、国内開発のデッドラインは不明 単に現時点までには不要であった可能性もあろう >>385 「技術基盤は「防衛力そのもの」であり、「予想できないことが起こる」という有事の本質に対処する上で必須のポテンシャルである。それは無形だが、無形であるが故にあらゆる事態に対処できる。 東西冷戦真っただ中の1982年に英国が想定もしなかった南半球の島嶼作戦(フォークランド紛争)で勝利を収めた陰には、長年の装備開発を通じて培ってきた英国防衛産業の技術力があった。 未知の戦場に適合させるための緊急改修は時間的制約から、手順の省略やスペックダウンを強いられたが、作戦上の要求に迅速に対応し、限定期間を有効に機能した。本物の技術力がなければ至難の業だ。 このような無形のポテンシャルは、逆説的だが、形のあるものを造り続けなければ獲得できない。そこに常続的な装備品開発の必要性がある。」 「「装備調達で、安くて良いものがあれば買ってくれば良い」という意見がある。一見合理的な意見だが、技術基盤が防衛力の根幹であること、そのような政策を続ければその基盤が崩壊することを顧みない考え方だ」 「JT-Xの選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」 林元空将 軍事研究2019年3月号 エアバスのAFJTはエンジンどうすのだろ? マコからステルス機要素を無くした感じの機体だが 流石にエンジンはF404ではないだろ EJ200を使うかM88を使うかだが EUから飛び出た英国に利することはしないだろ ラファールでも使ってるM88か? T-7A厨の主張が正しければ ヨーロッパの次期練習機選定ではAFJTよりもT-7Aが圧倒的に有利なはず Alpha Jet 初飛行:1973年10月、生産開始:1978年11月 C-101 初飛行:1977年6月、運用開始:1980年3月 T-4 初飛行:1985年7月、運用開始:1988年7月 ヨーロッパでT-7Aライセンス生産が実現するかどうか見ものだな 日本は練習機を開発しない理由が揃い過ぎてるから無理だろ(笑) >>388 ヨーロッパの定義が雑過ぎてわろけてしまうのだけれど ・イギリス→Hawk ・フランス→PC-21 ・イタリア→M346 ・スペイン→AFJT 残ってるのは練習機をアメリカに完全依存してるドイツくらい? イギリス→T-6+Hawk フランス→PC-21+アルファジェット イタリア→M-345+M346 スペイン→PC-21+AFJT のようにPC-21を少数だけ買って範囲狭めの中等練習機に使うのが 流行りなのか 現中期防で次期初等練習機が決定 国産T-7改はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ >>391 ・イギリス→ツカノ+Hawk ・フランス→PC-21(アルファジェットとは排他) ・イタリア→M345+M346 ・スペイン→ボナンザ+T-35(+AFJT?) The mainstay aircraft for the RAF’s fast jet training program for the last 30 years has been the Tucano which has now flown for the last time and has been replaced by the Texan. ttp://www.thenorthernecho.co.uk/news/17996434.final-flights-raf-linton-ouse-prepares-closure/ 古い上にスペインだけ初等練習機の話してる393なんなんだ AFJTはスペインだけの需要でスタートさせるのは困難 少なくともドイツやフランスが採用確約しないと厳しい 練習機なんて性能を争う機体じゃないからT-7Aとの差別化が難しい 開発費がエアバスが全面的負担なのかスペイン政府に負担を求めるかも不明 スタート前にもめると平気で数年は空費してしまう 現時点でエアバスの思いつきペーパープラン扱いの域は出ない構想 このまま惰性でいくと、、、 ・イギリス→T-7A ・フランス→PC-21+AFJT ・イタリア→M345+M346 ・スペイン→AFJT ・ドイツ→T-7A(アメリカ預かり) >>396 コロナで軍事費はどこもゼロに限りなく近ずくだろうから練習機も軍用機全体ももう駄目だろう 不景気な時は国民に直接、臨時金を渡すか大幅減税しないと国民や企業全体が潤わないし 軍事費みたいなのだと一部の企業や外国企業だけ儲かって国内に金が回らなくて景気対策にならないし 結局はヨーロッパ全部を集めてもAFJTは数十機が集まれば御の字だから計画として難しい コロナで経済ズタズタのスペインは一切、資金は出さず美味しいとこだけ持ってこうて魂胆だろうけど 録な航空産業にないスペインには土台無理な話と考えられ >>399 >コロナで軍事費はどこもゼロに限りなく近ずく 日本が相当増やした軍事費で概算請求した後にそんなこと言われても困る >>399 こんな考察力でよく意見目いたこと言うな >>400 まぁまて 近づく なら状況もデータも見えない人だが 近ずく だと我々に知らない意味を持っているのかもしれない それか反日人 まあ採用される時期にアップデートがされてない、期待出来ない練習機はNGでしょ >>399 >録な航空産業にないスペインには土台無理な話と考えられ エアバススペインだけで1万人以上の従業員がいるので ぶっちゃけ日本の航空宇宙産業よりも… >>405 レッドホークってこんな値段なのね It has a General Electric F404 engine (that of an F-18 Hornet) with afterburner and its features and equipment are first class. But it costs more than 30 million dollars and is a North American product, at a time when the European product is a premium (and here it is logical). まあレガホユーザーとしてF404使用は合理に叶ってる訳だが このスレでのT-7Aの想定価格って幾らやったっけ? T-4後継機の開発構想が持ち上がらなかった大きな理由はエンジンだろ 使えるエンジンが無いから国産エンジンを使った企画は最初から不可能 例えばT-4改なんて開発しても外国製エンジンに換装になり 更にアビオニクスも大幅に外国製を取り入れることになるから わざわざ古いT-4を大幅改造して再生産する必要があるのかという話になってしまう こんな機体の国産化率なんてライセンス生産と大して変わらない T-7Aクラスを国内開発するにしてもエンジンは外国製は確定的 練習機用のアビオニクスを1から開発するのは金がかかり過ぎだから外国製導入が多くなる 国内生産の比率なんてT-7Aライセンス生産と大差ないレベルにしかならない 普通に考えれば練習機開発は力を入れないだろうな 次期初等練習機もT-5/T-7の改良型では手に余る要求が出されたら外国製導入だろう 国内開発機が採用されるかどうかはT-34の系譜が続けらえるか否かだろう そういう事も含めてイタリア等にも視察して判断材料になると予想される F-2がF404採用してたらT-7Aで決まりだったろうけど、そうじゃないしな F404はいらないと叫んでもムダ そもそも日本には練習機に適したエンジンが存在しない F3エンジンなんてとうの昔に生産終了しており 更にXF5エンジンなんて実用化の予定もないエンジンだから使えない 「アドーアの悲劇」とかいうけどアドーアを導入するしかなかったのがT-2/F-1開発 FSXだって国内開発断念の大きな理由になったのがエンジンの目途が立たなかった 次期戦闘機開発が国内開発に決定できたのはF9エンジン実用化の目途が立ってるから 練習機に適したエンジンを用意できてない時点で国内開発の可能性は相当に低い 装備品も練習機開発の為に1から開発だと流石に開発費が嵩みすぎる もうT-4みたいな練習機開発を夢見てもムダというもの >>412 FJ44で良いんじゃないの? それ載ってる機体、見に行ったんしょ >>406 このスレの一部の頭のおかしい住人と同じだよ 色々難癖を付けて値段を妄想で釣り上げ自分達の主張が正しいと言うやり方 351機とシミュレーターなど諸々で92億ドル これで1機あたり2600万ドル 機体だけなら1900万ドル これがたった1つの結果で全て 他は機体単価でT-7Aだけ2600万ドルに+予備エンジンでも付けた値段じゃね 他は機体単価で→他の練習機の候補は機体単価だけで だね スペインとフランスは練習課程の大半をPC-21で済ませているのね 2600万ドルならふとした拍子に30億円くらいにはなりそうだな >>416 >>418 T-7Aの値段を事実に即して2000万ドルにしちゃうと記事の主旨が破綻するんで、レッドホークのコストが公になる前にAFJTとエアバスに気を遣って値段を盛ったっていうところかな 3000万ドルの記述がこの記事以外に見当たらないことからも自明か >>419 エアバスは本決まりなの?まだ機体もないのに。 決まったら値段隠せないと思うがそれでも忖度? そもそも他の国での価格って出てたっけ(US、以外ね >3000万ドルの記述がこの記事以外に見当たらないことからも自明か >>413 FJ44も原型は80年代のエンジン 技術的にもF404の方が高度だろうな >>421 安く上がりますかな 練習機ってそんなに重要じゃないんだよね? >>417 フランスが17機、スペインが24機しか買ってないのでそれはあり得ない >>421 今更F404に高度な技術とかあるわけでもなしならより安い方になるんでないの >>423 ユーロファイターとラファール用のパイロット養成ならその数で充分なんでしょう 逆にPC-21からいきなりミラージュに乗せられたら、アナログジャジャ馬すぎて死ぬから別個に高等練習機が必要 >>424 話の根幹にあると思うけど? イタリアのアクロバット機にも使用されてる FJ44、ビジネスジェットでも数多く使われてるよねぇ F404がその市場に入ってきても大丈夫? >>425 遷音速域の訓練やアグレッサーとして5世代機の戦闘機を翻弄する役目も引き継がなきゃいけないから、M346程度の推力じゃ力不足だろうね >>428 F100とかF110積んだ機体使おうぜ? ライセンス生産してるし >>429 F404をライセンス生産して 極東のF404供給主導権を韓国から分捕ったほうが話が早いんだぜ >>430 いらねーよそんなもん 機体なら既にあるだろ? 要撃任務に付けたりもする >>429 F-35で更新するF-15未改修型があるな >>426 スペイン空軍の戦闘機の半分以上ユーロファイターなんだけどさ それで100機超える総練習機のうち24機だけPC-21を新購入、どう見ても中等練習の前半のみ担当だろ T-4クラスの機体を開発するならFJ44の単発では無理だろ 双発にしてもF404単発にコスパで勝れるかというと・・・・ T-7AやAFJTが単発を選んだとこみると コスパで双発機は単発機に敵わないという結論でしょう T-4改みたいな古い機体のリニューアル版でも開発しない限りは双発は分が悪い 769 名無し三等兵 sage 2020/10/13(火) 23:12:52.64 ID:EIxRoOeW ttps://defense-update.com/20130103_iaf_m346_life_cycle_cost.html ↑の記事でM-346のCPFHがA-4 スカイホーク(調べたところ1970年代の全盛期でCPFH: 9800ドル~、退役前だと高くなることはあっても...)と同等だと言ってるので想像しやすい 934 名無し三等兵 sage 2020/10/15(木) 15:23:25.84 ID:+AN3keaj 燃料消費率 ・FJ44のなかで一番小さいFJ44-1Aで0.45 ・F404は0.85(ミリタリー最大) FJ44は必然的に双発になるから、得られる推力からするとFJ44燃費悪過ぎでは? SFCは出力時間当りの燃料消費量だから双発だろうと推力が小さかろうと値は変わらんぞ 久しぶりに来たけど、またT-4厨がエビデンスで殴られてんのか >>421 わざとつっこみ入れさせてるだろ F404 First run:1978年 FJ44 First run:1985年 >>437 この話の続きをするか? 935 名無し三等兵 age 2020/10/15(木) 15:27:48.06 ID:8zXQooxB >>934 メンテ費は? 前にも書いたけどシミュレーター等の 活用が増えるけど(より少量導入)、 パーツとか安く上げられるのかね。 ‥グリペンよりは安い?T-7aさんは。 因みにM-345の前身のM-311では燃費に優れた ターボプロップ機より運用費用が安くなるとか >>439 What Evidence?w >>437 871 名無し三等兵 sage 2020/10/15(木) 09:11:25.26 ID:8zXQooxB ちなみにCitationJet搭載FJ44のパフォーマンスはと言うと Hourly, it burns 165 US gal (620 l) its engine maintenance cost $313.60, its parts $251.72 and labor cost is $298. >>870 お安いの?それ AFJTは実際に開発するとなるとT-7AやM-346の方が安いだろという話になりかねない とりあえずライバルはブツが既にできているからコストの見通しがAFJTよりクリア T-7Aはアメリカ空軍という大口需要を掴んでるしM-346は既に運用実績がある 練習機になんて金をかけるならFCASや関連無人機に開発費かけろという話になるかもしれない 防衛省はそなるのがわかってるから最初から次期戦闘機関連を最優先にしている エアバスは比較的T-4厨に近い発想で日本の防衛省はT-7A推しの人に近い考えだということ たぶんエアバスはT-7AやM-346をライセンス生産というのは会社的に出来ないのだろう T-7A厨の主張が正しければ 欧州では練習機開発のタイミングを逸して詰んでいることになる 次期練習機選定はAFJTよりもT-7Aが圧倒的に有利なはず Alpha Jet 初飛行:1973年10月、生産開始:1978年11月 C-101 初飛行:1977年6月、運用開始:1980年3月 T-4 初飛行:1985年7月、運用開始:1988年7月 欧州でT-7Aライセンス生産が実現するかどうか見ものだな いくらT-7Aが高性能でもエアバスが許さないでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる