練習機統一スレ28
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>>564
で、T-7A厨の主張のソースはまだなの? >>565
おいおい考察とソースは違うものだぞ
根本的に理解してる?
理解できないほど知能指数が低いの?
考察に対しては考察で理論的に反論しないとw >>566
T-7A厨の主張にはソースがない
まずはこの現実を認めよう >>567
ああ何も理解出来ないんだね
算数や数学で言った方がよかったかな
計算過程やその結果に対してソースを求めても馬鹿と思われるだけだぞ
計算過程の間違いやそこから得られる結果に対して理論的に反論しないと
1+1=2に対してソース(他のマスメディアが計算した答え)を出せ、出せないならそれは間違いだと声高々に主張したって馬鹿だと思われるだけ
まあリアルでの社会生活壊滅してそうだけどww
あと俺は別人のただの通りすがりだからw 1+1はソースが無い限り2では無いと声高々に主張してる姿は滑稽だwwwww T-4厨はアンチ国産派と現状分析でT-7A導入なると予想してる人をごちゃ混ぜにしている
現状分析してる人はT-4の寿命が短いとは言っていない
ただ使用頻度からしてそう長く寿命は残っていないと主張している
もう設計時の寿命に近い飛行時間になりつつあるから経年劣化も出ていると主張している
最初からスペインのC101が長寿命かどうかは関係ない そもそも何が良いとか何が悪いとかじゃなくてもっと消去法的な問題だろ
個人的にはT-4後継機は国産で行って欲しいと思ってたけどどうもやる気を感じないのでじゃあ次に候補になるのはアメリカで採用されるT-7だよねってそれだけの話 >>568>569>570>571
A<Bという主張をしながら数字と根拠を示せないT-7A厨の言い訳をご覧下さい
なお、AおよびBは下記の内容とする
A=T-4の残寿命
B=何れかの欧州機の残寿命 T-4後継機を開発しなかったから次期戦闘機開発に前進した
X-2実験機やXF9-1開発、レーダーやファスナーレス構造体試作を代わりにした
だから次期戦闘機開発に着手できた
練習機にリソース割いてたら次期戦闘機開発もヤバがったでしょう
戦闘機か練習機かとの選択を問われたら迷わず戦闘機を選ぶのが防衛省
防衛省の総意なのだから外野が反対しても無意味 このスレの流れを総合するとT-4の退役時期が2032~34年
C101の寿命が1980~2027年で47年(最短想定)
アルファジェットは1978~未定でAFJTに乗らないことからも分かるようにまだイケるみたい 戦争もAI時代に本格突入、無人機に勝てない「F-35」
2020.10.26(月) 横山 恭三
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62639
2020年8月、米国・国防高等研究計画局(DARPA)が主催する「アルファ・ドッグファイト
競技会」のメインイベントで、人間と人工知能(AI)による「F-16」をシミュレートした
空中格闘戦(ドッグファイト)が史上初めて行われた。
結果は「ヘロン・システム社」のAIが経験豊富な元空軍F-16パイロットに5-0で圧勝した。
今回の競技会は、実機ではなくシミュレーション上で行われたものであるが、近い将来、
AIが操縦する実機が、経験豊富なパイロットが操縦する実機に勝利することが予見される。
(中略)
テンペスト計画では、パイロットが搭乗する有人機型とほぼ同サイズの無人機型を同時に開発し、
有人機と無人機で編隊を組んで運用する能力を備えるとされる。
ロシアが開発を進めている無人攻撃機「オホートニク」も、同国の最新鋭戦闘機「Su-57」との
協働作戦能力を持つと報じられている。
(中略)
2020年10月11日付の共同通信は、「政府がF2戦闘機の後継となる次期戦闘機として、
無人機の導入を一時検討していたことが分かった」、「当時の河野太郎防衛相がコスト削減などを
理由に採用を主張した。防衛省は従来通り有人機を開発する場合、少なくとも1兆2千億円かかる
と試算する。無人機は乗員スペースがない分、小型で軽量。安全装備も簡略化でき、
費用を大幅に抑えられる」と報じた。
---------------
F-3そのままの大きさで無人機作ってもコストダウンにはならないので、26DMUぐらいのサイズの
中型戦闘機を開発し、それを無人機化するとかしかないだろうし、最初は有人機として開発し
それを無人機化する感じか。 Alpha Jetの設計寿命は10,000 hoursとのこと
7500 hoursのT-4より30%長寿とのこと
https://www.jstor.org/stable/44742937?seq=1
574 名無し三等兵 sage 2020/10/27(火) 10:52:33.33 ID:3lkW/leL
このスレの流れを総合するとT-4の退役時期が2032~34年
C101の寿命が1980~2027年で47年(最短想定)
アルファジェットは1978~未定でAFJTに乗らないことからも分かるようにまだイケるみたい T-4厨は何が言いたいのかサッパリわからん
こないだまではT-4の寿命はタップリ残ってると主張してたのに
今度はそうではないと言い出してT-4の飛行時間は多いから耐久性に欧州機に劣らないと言い出す
T-4の寿命がタップリ残ってるなら耐久性に疑問があることになり
耐久性に問題ないなら飛行時間がかなりいってることになる
矛盾したことを主張してる時点で理論破綻してる
T-4厨はどっちの立場か明確にすべき おそらく古い計画ではF-22のコピーである26DMUがF-3そのものだったのに対して
i3-Fighter計画が立ち上がった時点でF-22のコピーなどという古いコンセプトは一度捨てられ
無尾翼でステルス性を1段階高めた第6世代戦闘機開発に方向転換したのだろう
しかしながら全ての用途、例えばF-2の対艦攻撃までもF-3で賄うのも難しいため
既に試作機以外の開発が完了している26DMUを、実質的なF-2の後継として
複座練習機、中距離要撃や対艦攻撃を含めたマルチロール機、
無人機のベース機とするというのもありだろう >>577
2030年代初頭に後継機と交代ならT-4も飛行時間10000時間位になる
T-4も故障は出ても使い物にならんようになったわけじゃないから実質は差はないな
ホークも機体だけなら10000時間位は大丈夫らしい(エンジンは知らない) >>581
薄々気付いちゃってると思うけど、2030年代まで生き残るのは95年以降のT-4後期生産組だよ
残念だけど前半組は・・・ アルファジェットは3年で170機とか製造しちゃってるから判りにくいが、T-4の場合製造期間が長いから短い寿命を誤魔化せてるとこあるよな わかります
国産T-7改はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ アルファジェットも一部はPC-21だかに代替されてる
まだドイツの軽攻撃機タイプは現役か?
飛行時間を残して退役するのも
それはそれでムダな話で成功作とは言えない
いくら機体が頑丈でも性能の方が使いものにならないレベルだと無駄に頑丈だっただけになる
同じF-15でもPreF-15の方は機体寿命は残ってても改修不能で寿命を残したまま引退
必ずしも機体が頑丈だから優れてるとは言えないのさ
アルファジェットが頑丈でまだまだ使えたとしても
F-35以降の時代に使いものにならなければ無駄に頑丈さにコストを払ったことになる T-4だって同じだよ
いくらT-4が頑丈で後十年も稼働できる機体だったとしても
性能的にF-35やF-3時代に使えない機体なら無意味
あと十年位を何とか乗り切れればよい程度の方が優れた機体設計だったことになる
F-2BやF-15DJを練習機に使う前提の体制だったから
あと何十年も使うにはT-4は何かと不都合が出る機体で改修にも大きな費用が必要でコスパが悪くなる
結果論かもしれないがT-4はうまい具合のとこにはまった感じだろ? 性能云々言い出すと、F-22の導入はいつでその頃の練習機は何だったんだよって話になるがな >>577
>>578
T-4後継JT-Xの国内開発のデッドラインはT-4の残寿命次第だが、T-4の残寿命は不明
また、不具合があったためバッフル交換が行われているが、P-3CやF-2のような機齢延伸措置はまだ行われていないので今後仮に機齢延伸措置が行われれば残寿命は増えるだろう
2028年以降のJT-X開発開始で間に合うようであれば国内開発の可能性は十分ある >>589
機齢延伸措置が行われなければ残寿命は増えないだろう F-22にしろF-35にしろ試作機の飛行まではスムーズでその後が地獄なんで、練習機を国内開発するとしたらF-3のデスマーチが始まる2028年までにやりきらないと不味いんじゃないか? >>590
>飛行に際してはさまざまな負荷がかかるし、機内を与圧していれば、飛行の際にかかる負荷に加えて機体内外の圧力差による負荷も発生する。そうした負荷が機体構造材を劣化させて、使用に耐えない状態になると「寿命」である。そして、「寿命」を示す具体的な指標としては、「累計飛行時間」が用いられることが多い。
>と、ここまでは理屈・建前の話である。実際のオペレーションでは、負荷のかかり方も、離着陸の回数も、個々の機体ごとに差が生じるのは避けられない。そして、機体構造に負荷がかかる原因がいろいろある以上、その原因ごとの比率の軽重によって機体構造の劣化状況に違いが生じることもまた、避けられない。
>にもかかわらず、機械的に「累計飛行時間がこれこれに達して設計上の上限を超過したので、用途廃止にします」というのは、いささか不経済な話だ。そこで、個々の機体ごとに運用状況や構造材の劣化・疲労状況を監視してデータをコンピュータで管理することで、ギリギリいっぱいまで使い倒そうという考え方が出てきた。
>その典型例が、軍用機の世界で広く用いられている「機体構造保全管理プログラム(ASIP : Aircraft Structural Integrity Program)」である。航空自衛隊のF-4EJファントムII戦闘機が未だに現役を続けていられるのは、ASIPによって細かく寿命管理を行っていることと、それを受けた整備補修サイドの努力のおかげだ。
>その辺の考え方をさらに推し進めると、機体構造材にかかる負荷データを常に収集し続ける、という考え方につながる。そこで登場するのが、HUMS(Health and Usage Monitoring System)だ。つまり、機体構造材の各所にセンサーを取り付けておいて、飛行の際にかかる負荷データを収集・記録する。そのデータを地上のコンピュータに取り込んで管理することで、より精確な構造管理・寿命管理を行えるという仕組みだ。
近年では、このHUMSによる構造管理体制が整っていることをアピールして、売り物にしている機体も存在する。それぐらい、「一度買った機体は寿命いっぱいまで使い切りたい」というユーザー側のニーズがあるということなのだろう。
航空機とIT
機体構造の保全とHUMS
2014/06/30 08:30 >>590
現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、F-2の様な機体(主翼)構造部品の取得やP-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう
「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、
個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
林元空将 軍事研究2017年10月号
>>591
システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わる。担当するところが終了すれば、そのスタッフは専門性を活かし次期戦闘機以外の次の仕事に従事するのが効率的である。
しかしながら、「とくにSPCの場合、そこで人材を抱え込んでしまうと、柔軟な人の出入りが難しい状況が生じないか危惧する」として、民間企業としてデメリットも少なくないことを訴えた。
人の出入りに制限がかかってしまえば、次期戦闘機に従事する各社の優秀なエンジニアが、担当作業の閑散期或いは終了時に、各社に戻って専門性を活かした仕事に従事する機会を喪失してしまう可能性が生じる。さらには、各社の研究所などに所属する人材は、防衛事業に特化しているわけではなく、防衛以外にも、様々な製品の開発プログラムに携わっている。そうした人材の活用にも制約が生じかねない。
http://www.jwing.net/news/28071
システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わるので、F-3の開発段階が次のステップに進む2028年以降なら開発リソースは問題ないだろう バリューエンジニアリング設計思想とか車両保守支援システムの遠隔状態監視とか
こんなもんは川崎重工業や三菱電機にとって昭和末期からの伝統お家芸だろうが。 >>593
せっかく丹念に機体疲労度を収集・分析していたら、機体並みに高価なエンジンが先に逝ったという
>>594
問題ないどころか次期練習機はソフトウェア開発の固まりなんで、練習機を国内開発するとしたらF-3のデスマーチが始まる2028年までにやりきらないと不味いんじゃないか? >>596
なにF3後継エンジンができる心配するな 確かにF-35の開発なんかの場合、本来ならハード屋の仕事は2000年代に終わってるはずなのに現実では全く解放されてないもんな・・・
F-3についても前期型と後期型で別物になるという話もある >>598
F-35は元々三軍jointとかいう始まった時点で燃えてたような案件なんでなあ
後は次期戦闘機の前期と後期って話は前に出てた2030年に配備開始という話を基にしてるからなあ、2035年配備開始だとするとブロック更新になるんでないの よく寿命が飛行時間、何時間とか言うけど、実際は相当飛行時間
(EFH: Equivalent Flight Hours)を使ってて、ちゃんと想定飛行パターンに対して重み付けした上で加算してるんで、単純に飛行時間で機体の寿命管理してるとこなんて今は殆どないぞ
あと米軍なんかで機体寿命がどんどん長くなってるのは管理を細かくやってるからじゃなくて、試験に時間が掛かるから要求仕様の寿命時間までしかそれまで確認してなかったのを、更にそれを超えて新たに試験してるのと、
試験条件を決定する標準的な飛行スペクトラムを運用実績に合わせて見直し(緩和)をしてるから 簡易論破まとめ
・T-4の寿命はアルファジェットやC101より短め
・国産練習機の開発はF-3の実装作業が本格化する2028年までに終わらせないとマズイ
・機齢延伸はエンジン寿命の関係で無し >>601
一段目と三段目はエンジン換装で解決できるだろ、する場合にはな
二段目はむしろ2028年以降はインテグレード担当の三菱以外は手があくからむしろ都合よい >>594
お前さあ、その記事が書かれた時点をわかってるか?
その記事が書かれた時点で次期中期防,次々中期防と書かれてるということは
2019〜2023年度の今中期防と2024〜2028年度の次期中期防のこと
もうT-4後継機について今中期防と次期中期防では開発着手が無いことが確定なんだぜ
つまり何らかの手当がないことが確定してしまっている >>596
必要なら来年度の概算要求に記載されたF-2の機体(主翼)構造部品の取得や延命措置の様なものが行われるだろうが、現時点でそういう発表はない
>>596>598
>システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わる。担当するところが終了すれば、そのスタッフは専門性を活かし次期戦闘機以外の次の仕事に従事するのが効率的である。
T-7A厨戦わなきゃ、現実と
>>601
・T-4の寿命はアルファジェットやC101より短め
→ASIPとHUMSに基づく寿命および残寿命は不明
・国産練習機の開発はF-3の実装作業が本格化する2028年までに終わらせないとマズイ
→T-7A厨の脳内妄想以外にソースなし
・機齢延伸はエンジン寿命の関係で無し
→根拠なし >>599
>>602
三菱の手が空くどころか、F-3の後期モデルは完全な尾翼レスや推力偏向を実装する本来の姿っぽいのよね
前期型はわりと短期間で開発できるお手軽5.5世代機
後期型が本命という線も 簡易論破まとめ
・T-4の寿命はアルファジェットやC101より短め
・国産練習機の開発はF-3の実装作業が本格化する2028年までに終わらせないとマズイ
・機齢延伸はエンジン寿命の関係で無し >>603
現時点で次期中期防でT-4後継JT-Xの開発着手がないというのはT-7A厨の妄想にすぎない
次期中期防でT-4後継JT-Xの開発着手となる可能性は当然ある(念のために言っておくが絶対にあるとは言っていない。国内開発のデッドラインが2029年以降であれば次々期中期防での開発着手もあり得るだろう) >>606
正 T-7A厨被論破まとめ
誤 簡易論破まとめ
・T-4の寿命はアルファジェットやC101より短め
→ASIPとHUMSに基づく寿命および残寿命は不明
・国産練習機の開発はF-3の実装作業が本格化する2028年までに終わらせないとマズイ
→T-7A厨の脳内妄想以外にソースなし
・機齢延伸はエンジン寿命の関係で無し
→根拠なし >>597
XF9の開発にF135の極東デポ、それに加えてF3エンジン後継まで乗り出したらIHI破綻してしまうで >>605
昔の話と混同してるんでねそれ
後無尾翼化は三次元偏向ノズルの試験次第では最初からかもしれんぞ >>609
してしまうでも何もIHIがすると言ってるのでできるのだろ 簡易論破まとめ
・T-4の寿命はアルファジェットやC101より短め
→わりと設計寿命通りに壊れたT-4と他が対照的
・国産練習機の開発はF-3の実装作業が本格化する2028年までに終わらせないとマズイ
→妄想だったら良いが、現実のエンジニアリングリソースにはきちんと限りがある
・機齢延伸はエンジン寿命の関係で無し
→教条主義のT-4厨にはうけいれられないだろうが、機体寿命とエンジンコストを天秤にかけたら子供でも一瞬で悟ってしまう 結局
今期中期防で着手されない
だから間に合わない
外国機を買うしかない
な訳でしょ
こんな流れでなければ採用されないと解ってる
まぁ独自解釈のどこかが崩れたらと日々ビクビクして念仏唱えずにはいらて無いんだろうね
まぁイタリア視察の結果でも待ちましょう
今以上に確度のある予想が出来るようになるでしょ ビクビクしながら現実を直視できないからといって、それを相手に投影してしまうのはどうかと思う( ´∀`) またT-7A厨がエビデンスなしでフルボッコされててワロタ 次期戦闘機の開発方針とスケジュールが出たのが全てだね
次期戦闘機は単座のみなのがほぼ確定的
そしてF-2が引退することが2035年からなのも公式スケジュールが出た
戦闘機の複座訓練型を利用する教育体制は嫌でもこのスケジュールに合わせて改変される
T-7後継機もT-4後継機もこのスケジュールとは無関係に決められない
そして先に今大綱期間中はT-7後継機は開発できてもT-4後継機は開発着手が無い政策にしてしまった
決まったないから無限の可能性があるわけじゃなく上記の条件を無視した結論は有り得なくなった
城攻めでいえば外堀も内堀も埋まってるじょうでしょうね http://www.jwing.net/news/4875
古い記事だけど次期戦闘機は段階的能力向上をするブロック制みたいだね
前期・後期で別物とかいう説は誤りだと思われる
まあ、練習機にはあんまり関係がないけど >>616
次期中期防から設計作成、次次中期防で準備製造配備で余裕じゃろ
それこそ練習機なんて枯れた機体なんだしな
>>613やIHIのF3後継エンジン開発といった実際に起きてることに比べると独自解釈でしかないよねそれ >>617
26DMUみたいな機体に既に決まってるとかF-3スレで言ってた人いたねそういえば 無人機用エンジンくらいしか
小型ターボファンエンジンは開発してない
まさかlHIが自腹で開発してるとでも? >>617
つまりエンジニアはF-3につきっきりで解放されないということ >>616
T-7後継は中期防に記載はあるが大綱に言及はないと散々既出 例えば研究開発費が1000億円と仮定する
それを次期戦闘機に800億円、電子戦機に200億円割り振る予定だったする
突然に練習機開発計画を入れて年間開発費が200円だったとする
その200億円を捻出するには他の開発案件の開発費を削るか
正面装備の調達費や人件費等を削って捻出しないといけなくなる
防衛費が好きなだけ増やせなければ
新しい開発案件を突如に割り込ませると
他の開発予算や調達費用を削る必要が出てくるかもしれない
だから大綱や中期防など節目の防衛政策で
そうした開発案件などの予算の調整をする
だから防衛省は簡単に簡単案件を予定もないのに割り込ませない
まして練習機開発程度ではやれない >>623
一文一文からヤバさが溢れている
中学生くらいだろ? >>624
わかります
核心を突かれるとそういうしかないのですね
カワイソに反論できないのですね >>612
正 T-7A厨被論破まとめ
誤 簡易論破まとめ
・わりと設計寿命通りに壊れたT-4と他が対照的
→T-4と欧州機の累計飛行時間が不明なため設計寿命が来ているかどうかも不明
・妄想だったら良いが、現実のエンジニアリングリソースにはきちんと限りがある
→公式ソースでもF-3の詳細設計は2027年には完了予定
全体スケジュール(出所:防衛省)
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わるので、F-3の開発段階が次のステップに進む2028年以降なら開発リソースは問題ないだろう
http://www.jwing.net/news/28071
・教条主義のT-4厨にはうけいれられないだろうが、機体寿命とエンジンコストを天秤にかけたら子供でも一瞬で悟ってしまう
→具体的な数値と根拠をどうぞ
>>616
複座型の有無を含むトレードオフ検討は来年2月頃以降に始まる
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊
>>623
次期中期防あるいは次々期中期防から開始なら予算措置をすれば済む話
もちろん、リソースは有限なので国内開発はやらないという選択肢もあり得るが現時点では未定 機体寿命というか分解整備困難な部位の設計強度構造計算だけでなく
恣意的な製品早期陳腐化を企図したサポート打ち切りや運行計画の
運用思想と戦術概念のゲシュタルトチェンジを伴う用途廃止があるね。
いわゆる軍用機なんだから被弾命中しても部品交換し易いような
形状と在庫部品潤沢にする設計思想と保守整備の運用思想を
きちんと熟知して支障を来しても早期に手戻りが出来る程度の
要求仕様を固めておく必要があるわけだ。
合金鋼板脆化
航空エンジン動翼の軸受回転数超過 >>606
F-3用の訓練用の複座双発戦闘機は別に用意しなければいけません
T-7Aの規模では訓練にもならない
ゴーカートでF-1のパイロットの訓練ができると言ってるようなもの >>628
今F-22とF-35の訓練はT-38と実機でやってるんだよなあ莫迦が >>625
いや、予算要求の仕方すらしらないの丸わかりでしょ?
子どもが頑張って熟語使いました感がすごい >>628
コクピットのグラス化や先進性はT-7Aが一番先進的なのでその線で攻めるのは大変厳しい
苦しいだろうが戦略を変えてくれ >>626
簡易論破まとめ
・T-4の寿命はアルファジェットやC101より短め
→わりと設計寿命通りに壊れたT-4と他が対照的
・国産練習機の開発はF-3の実装作業が本格化する2028年までに終わらせないとマズイ
→妄想だったら良いが、現実のエンジニアリングリソースにはきちんと限りがある
・機齢延伸はエンジン寿命の関係で無し
→教条主義のT-4厨にはうけいれられないだろうが、機体寿命とエンジンコストを天秤にかけたら子供でも一瞬で悟ってしまう T-4の場合は複合材とか結構使っちゃったのが良くなかったのかね
あれ冶金的な延命や管理ができないから、期限が来たら用廃するしかないし 研究開発費にメリハリつけろとは以前から言われていた
練習機に手を出したり観測ヘリを中途半端にやってみたり
汎用ヘリに手を出してみたりという姿勢は問題点とされてきた
今大綱期間で次期戦闘機開発を契機に重点分野に研究開発を絞る方針に転じたみたい
それが防衛白書にもハッキリ書かれている
練習機開発は重点項目からは漏れたというだけのこと
それが防衛政策や予算にも反映されている >>635
論破されると壊れたレコードになるいつも通りのT-7A厨
正 T-7A厨被論破まとめ
誤 簡易論破まとめ
・わりと設計寿命通りに壊れたT-4と他が対照的
→T-4と欧州機の累計飛行時間が不明なため設計寿命が来ているかどうかも不明
・妄想だったら良いが、現実のエンジニアリングリソースにはきちんと限りがある
→公式ソースでもF-3の詳細設計は2027年には完了予定
全体スケジュール(出所:防衛省)
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わるので、F-3の開発段階が次のステップに進む2028年以降なら開発リソースは問題ないだろう
http://www.jwing.net/news/28071
・教条主義のT-4厨にはうけいれられないだろうが、機体寿命とエンジンコストを天秤にかけたら子供でも一瞬で悟ってしまう
→具体的な数値と根拠をどうぞ >>629
T-38ではやりたい訓練のほとんどが出来ないとのアメリカT-X先行当時の結論だぞ >>638
よく読んでみな新機種導入扱い
つまりF135とかと同列に扱ってるから新規開発案件じゃねえぞ
つまり何かよそのエンジンをライセンス生産という意味では?
F135と併記されてり理由を考えよう >>639
T-4って何が壊れたの?
エンジン以外だと、例のハッフェルか >>641
逆に
F3後継エンジンは何が来ると思ってるの?
T700後継エンジンの方もだけど >>616
>そしてF-2が引退することが2035年からなのも公式スケジュールが出た
>戦闘機の複座訓練型を利用する教育体制は嫌でもこのスケジュールに合わせて改変される
米軍もF-22やF-35の訓練をT-38と実機でやってるんだし
日本もF-2Aが引退したって、F-3の訓練をF-2Bと実機でしばらくやっとけば良いだけだな
大体にして、F-35の運用開始前にT-7Aが導入されてる訳でもないのに
F-3の導入に合わせて練習機も新しくしなきゃならないんだ!て論が根本的に馬鹿げている T-4厨の最後の拠り所が破壊されてしまった
F3後継エンジン・・・・ >>649
また単発化してんの?
新規開発案件で難癖付けてみたが、
どんなエンジンを使うか書けないと
え?記載にない既存練習機の後継機の
エンジンの話をしてたんすか?wwww 取り合えず
>>641のボケナスさーん
早いとこ、3つ目のレスを書き込んでみて?
F3後継エンジンとは一体何を指すのかと
wwww 導入と書いてあるから開発ではないだろうな
F3やT700の後継にあたるエンジン生産をしたいという希望の意味でしかないだろ
こんな軍用機エンジンなんて防衛省が発注しなければ実現しない
この事業計画が出された時点ではXF9系エンジンも開発予定でしかない
導入と書いてあるから開発案件ではないだろう
それこそT-4後継機にT-7Aが導入されてエンジンまでライセンス生産ならF404がF3後継エンジンだね
M-346やAFJTとかが導入されたらその搭載エンジンになるかもしれない
いずれにしろF3後継エンジンをIHIが極秘に開発とかいう解釈は間違いだろう T-7Aの話なんて、あんの?
M-345/M-346の話ならまだしも ちなみにIHIの事業計画には将来戦闘機用エンジンの国際共同開発と書いてあるが
実際にはそんな海外企業との共同開発なんて話も出ないまま次期戦闘機用エンジン開発が来年度がF9エンジン実用型の開発も開始
英国と多少協力関係にはるのはレーダー関する共同研究はするが共同開発ではない程度
あんまり深読みしてそこから開発計画を予想しようというのは間違いだろう
それよりは防衛省が行ってる研究開発に関する動向を見た方がいい T-4はいくらでも改修可能で
フレームまでばらして、フレームの交換や補強をして
ラダー、エレベータ、エルロン、フラップにFBWの配線をして
コクピットもグラス化し、操縦桿からサイドステックに切り替え
エンジンもF3の最新型にすれば、夢のような操縦性や性能になるでしょう
問題は中等練習機にどの程度の機体を望むのかで
T-4程度でいいなから改修で済ますべき >>652
F3後継という名前をわざわざ付けてるのを導入という時点で開発したのを導入だろに
海外エンジン入れるなら別の名前でしとるよ
>>654
次期戦闘機用エンジンに関しては昨年末にまとめた技術的見積もりにそって開発されるだろ、F-22みたく試験機と量産機でエンジンの仕様変わるんだろ
後RRとIHIで共同研究や部品単位での共同開発はあるんでないかな、同じエンジン使うというのは無いだろがな
そういえばレーダーの時も日本だけですると決まってるとか書いてる人いたね >>657
> T-4って6.5Gくらいの訓練しか出来ないの?
「T-4は6.5Gくらいの訓練しか出来ません」ってどこで言ってるの?
それとも動画全部、お前みたいにボーッと見てろって言うの?
頭悪過ぎて何も答える気にならんわ >>623
新規事業の施策推進は主管課幹部の根回しと担当者の実務レベルでは次元が違うことと
あえて業界用語を使わない言い回しだとまぁそんなもんだな >>657
それ以降は慣熟訓練もかねて実機で0.1Gずつあげていくみたいだぞ。>6.5G 技術体系の先端だけを国産して
過去に習得したものに関しては同盟国と共通装備にしていく感じなんかね
装備とロジスティクスの自給自足にこだわって自壊した旧軍から転換できると良いよね >>662
そんな感じだろうな
防衛白書にまで重要技術への集中投資方針を明示してるくらい
その代表例が次期戦闘機関連と電子戦機ということらしい
逆に今までやってた練習機開発みたいなものは重視されなくなる傾向なのだろう 防衛装備庁は営利追求の民間企業が事業採算性観点で
撤退する際に設計製造ノウハウや基礎研究要素確立など
買掛金未払いが堆く積もっている防衛装備庁側には
手が届かないその社有技術をどう保全させるかなんだよ。
本来は取れる位置にも居ないのに図々しくも出しゃ張って
引き継ぎたがる赤の他人な競合企業への継承がうまくいく
とでも思っているから本当におめでたいな。
経産省と文科省と製造業界から破門廻状が回る季節だし
数十年先を視野に入れて熟慮検討しないとかつて存在した
失われた枯れた技術いわゆる米国与野党官民が共謀した
出来レースで茹で蛙のようにされるのがオチだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています