【M4シャーマン】汎用戦車 9【T-34】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大戦中大量生産された戦車
どちらの方が優れているのだろうか? マカロニのペサンテ40かっちょよくね?
34口径/75o主砲を装備した立派な主力戦車だぞ
装甲や機動力も4号戦車に劣らない
実戦投入はたったの60台くらいで、それもドイツ軍による運用だったらしいけど
ちっとも名前が出て来ないね、なんか逸話無いの? 太すぎると薬室もそれに合わせて膨らんで、邪魔だしね >>541
実戦投入された1944年当時だと、あのスペックではIII号戦車N型みたいな支援戦車用途にしか使えない
34口径75mm砲での徹甲弾の初速は557m/s、M3リーの75mm砲M2に近いスペック 訂正
米軍の3インチ砲(M3GMCやM10GMC搭載)>米軍の3インチ砲(M9GMCやM10GMC搭載)
M3GMCじゃ75mm野砲搭載のハーフトラックだ、M9GMCはM3プリースト自走砲の武装が3インチ砲になったような型 薬莢の製造や薬室の加工、どっちが簡単かとか思いが及ばないものか… めでためでた〜の〜若松さま〜よ(ハァ薬莢マカショ)♪ 昔々あるところに
大して工業生産力も高く無いのに
8oの拳銃弾をわざわざボトルネックにして制式化した国があったらしいよ
9oパラベラムより威力も低かったようだw >>549
ニワカジャップか?
8mm南部とかろうじて比べられるのは32口径だろ(それより弱いが)
ジャップは自分が作ってた銃がどのレベルだったのかすらわからんのか 7.5cm KwK 42(カンプワーゲンカノーネ42)の薬莢をボトルネックして
6cmか、5.7cm口径にかえ、5cmPAK38の砲架に乗せると
ふたりくらいでぱっぱっと方向を変えられる6cm軽量対戦車砲が 50mmPAK38L/60(835m/s)と45mmM42L/68(870m/s)は
長砲身の癖に初速が大人しいから装薬量をケチってそうな気がする
砲身命数を気にしたのかも知れないけど平時ならまだしも戦時中だと寿命を迎えるまで撃ち尽くす前に
撃破されるか撤退時に放棄される可能性の方が高いんだから変なところで節約しなきゃ良かったのに
どちらも人力で陣地転換できる限界のサイズだったから勿体無い 高初速を得るには短めな砲身で装薬を増やすより
むしろ装薬をケチりたくて長砲身化したって見方も出来るんじゃ… ドイツの突撃砲は、低いように見えて190センチあるからドイツ兵より高く
うしろに擲弾兵が一個小隊ぐらいぞろぞろついてきて、抵抗拠点に接近
という怖いものだったためソ連歩兵は嫌った
の割にあまり影響受けた形跡はないがソ連は戦車があまっていたせいだろうか?
旧日本軍では軽装甲車TKが担当した任務かな。自衛隊はわからないけど SU-122やSU-85がそれですが?
あれらは駆逐戦車じゃないんで V号突撃砲に接した赤軍高官の進言で
うちもこんなの作れ、一ヵ月でなんとかしろ!となり
1942年10月に設計・開発が始まり、同年末には量産に入る
実際に二ヵ月強の期間で戦場に登場したのがSU-122 並行して鹵獲III号戦車/突撃砲を改造したSG-122(A)や、SU-76iがあった >>555
生産数はすごいが、撃破される数もすごいので、戦車が余ってるなんて事は無かった
特に1943年まではむしろ戦車不足で、鹵獲戦車やレンドリース戦車が無いと困るレベルだったし ソ連のジューコフはスターリンがぜんぜん戦車をくれないと嘆いていて
これはスターリンがジューコフを影で警戒したのをしめすものだが
ポーランド戦争で非難され失脚した個人的記憶があったのかもしれない
T34戦車は後ろに兵士が隠れるにしては砲塔や車体が三角形だったりして
真ん中以外は使いにくいかんじがする シャーマンは大きいから後方に兵士を置いて守りやすく
親衛師団に・・・ 車体横にでかい扉があって乗り降りに便利だったから、だそうで >>565
ああ、それはそうだけど
想像したらなんか微笑ましくなったですよ アメリカのラジオフライヤーみたいに板で囲った4輪車をひっぱったら良いと
おもうがそういうアイデアはなかったのかな ひっぱるだけなら足回りは4輪バルーンタイヤ
もし装軌が必要でもテトラ−クみたいに3〜4こ誘導輪だけでよさそう
独立したエンジンかモーターあれば離脱して逃げられる >>550
>ジャップは自分が作ってた銃がどのレベルだったのかすらわからんのか
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。
抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。
全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。
興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、
凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は
16万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
興隆県における日本軍無人区政策の実態
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>567
四輪ではないが
大英帝国が紅茶をきめながら作った
ユニバーサルキャリアはその発想に近い
https://youtu.be/j1nW1xhEuF8 安価ミス
>>569
まあ、この手の歩兵キャリアで最も成功したのはジープ ユニバーサルキャリアはどちらかといえば、機関銃班や対戦車ライフル班、迫撃砲班とその武器の運搬車
歩兵分隊の兵員輸送車としては小さすぎて人数が乗せられない
鹵獲したドイツ軍も同じ用途や軽牽引車、供与されたソ連軍は偵察用に使っている ドイツのマウルティア系ハーフトラックの足回りも、ユニバーサルキャリアからパクったものだったし >>557
開発陣は大変だろうけど、
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」で
現場に押し付けるよりは良い気はする。 >>560
ソビエト・ポーランド戦争でスターリンを批判・失脚させたのは
ジューコフじゃなくてトハチェフスキーだろ。 兵員輸送ならせめてウィンザーキャリアくらいの車格はないとなあ ベルリンでIS2戦車の上に乗った兵士は傾斜装甲の上で座り
足滑らしたら、むきだしのキャタピラに轢かれそうでこわい
ランバラル隊が使ったキュイ兵戦車みたいに
戦車の後ろに二本の尾車輪付きの橇
長いアームに10人ほどつかまり左右に展開するようにすれば
兵は安心してたたかえるのでは 大型化+馬力向上で6ポンド砲が牽引できるようにはなったが、歩兵分隊全員が搭乗するのは無理じゃね?
実際その目的には、供与されたM5ハーフトラックやカンガルーが使われてるし >>581
キュイ揚兵戦車はどう考えても走行安定性が悪くひっくり返りそうなので、左右のブームを後方に畳んで縦長に変形する走行モードと、
劇中の横に広がったバリケードモードになる、元はズムシティ治安部隊のデモ対策車両というのが二次創作にあった そう言えば大戦期のソ連軍に、ドイツのハノマークやアメリカのM2-3-5に相当するような
APCあるいはIFV的な車両って、レンドリは別にして見た事無いな
一方ロシアは戦車に手摺をつけた…って話かw 自衛隊駐屯地で74式乗れるイベントで
エンジンルーム上の人間乗せる籠みたいの付けてるけどあれ付ければ落ちなくて人員輸送も出来そうなな気がする。 T-26Tという装甲兵員輸送車が作られていたが、実際には装甲牽引車として使われている
ポーランドも同じようにヴィッカース6t系足回りの牽引車を作っている ソ連はM5ハーフトラックも大量にレンドリースされたが
4輪タイヤのほうのM3スカウトカーを兵員輸送に用してたが好んだ理由は不明
戦後もしばらく装軌APCにするもまた装輪式BTR-60で主力にしてる
春には泥濘のロシアには向かない気がするが維持費が安いので好きだったとか? M3スカウトカーは表面硬化装甲板を持っていた
本家M3ハーフトラックは表面硬化装甲で耐弾性はあったようだが
M5 ハーフはソ連むけなので鉄板溶接に謎のコストダウンされ
数百メートルでは小銃でスポスポ貫通されてしまう
なおイスラエル国防軍の購入したハーフトラックはなぜかM5が多い(? 対外援助増加分に対応してインターナショナル・ハーベスター社が参入したのに伴い設計変更で均質圧延装甲板を採用、
独7.92mm標準APにM3だと200ヤード(183m)で耐えたのがM5だと300ヤード(274m)でないと_、
なお車重は新型の方が増加したんで、番号をM5にして対外援助専用品に指定
…あのー、まったくもしかしなくても、アメリカがソ連についてよく言ってた、モンキーモデルの定義そのまんまでは? 第一戦列は戦車だけで突っ込み、第二戦列からは戦車に歩兵が乗ってワイワイと突撃
歩兵だけなら銃は二人に一挺、前の奴が倒れたらそれ拾って戦え
ソ連の大戦中のそんな用兵を考えたら
アメリカンスキーが貸してくれた乗り物の耐弾距離が200mか300mかなんて
屁ほども気にしてなかったろうなw M3スカウトカーもその名の通り、ソ連では主に偵察部隊向けに使われている
またはM2/M9ハーフトラックのように、砲の牽引と操作員の運搬用
M3/M5程車内が広くないので、歩兵分隊向きではない >>589
しかしM2/M3ハーフトラックがリベット留めだったのが、M5/M9ハーフトラックでは溶接組みに進化している ソ連は100馬力の複葉機で夜間攻撃するのがすごい発想で
撃墜しようとして後ろについても遅すぎてテメエが墜落してしまうという
朝鮮のF86セイバーに対してはこいつが一番戦果を上げたとか Po-2を迎撃したのはF-82Eだろ、F-86は当時まだ夜間戦闘できない Po-2が基地に爆弾を転がして
最新鋭のジェット戦闘機多数が誘爆、撃破した 多数というか、具体的には水原飛行場に50kg爆弾1発で、F-86に直撃して1機全損、周囲の4機大破、4機損傷の時の話な 後継のヤコヴレフ UT-2は125馬力でロケット弾×8を装備してたって、
むちゃくちゃ強そう >>596
たった50kg爆弾1発でなんでそこまで。
どう言う管理してたんだ 大戦中の日本海軍みたいに、滑走路脇に無防備に機体を並べていたんだろうね
例えば直撃され炎上した機体から漏れた燃料で前後左右にあった機体に延焼、更に爆弾の破片が当たって他の4機を損傷させたとか せっせとせっせと囮機体作ってたって人の話は結構多い
中学校の工作の授業で作った話もある 南方ではろくに偽装もせずにずらりと並べていたので、あっさり地上で撃破される機体があとを絶たなかった
出撃前の偉いさんによる訓示のために整列させたら、そこを空襲されて一網打尽にされたりとか 軍事板なんかに居ると話がデカくてマヒ気味になるが
テロリストや爆弾魔のお手持ちサイズのブツの爆破事件考えてみ
重量50sある爆弾の破壊力は凄いぞ
たった50sってもんじゃ無いよw >>602
でも他の爆撃機や地上攻撃機はもっとでかい爆弾使ってるじゃん
250kgとか500kgの。
航空機の投下爆弾としちゃかなりの小物だろう50kgは
地上を歩き回れるテロリストと違って、目標に直撃させるのは容易じゃないし。 >>602
テロリストのそれは炸薬量だろうが、航空爆弾の場合は炸薬と外殻をあわせた重さなので、同じ爆発力じゃないぞ >>602
まあ戦車猟兵がkv-1の砲塔後部にねじ込む工兵爆薬が3kgだしね >>605
俺的にはなんか1番わかりやすい例えだったw ちなみに日本海軍の九七式六番陸用爆弾の場合、総重量が60.4kgで炸薬量が23.6kg ルーデンドルフ鉄橋の爆破に失敗した工業用爆薬とか
米軍の航空機搭載通常爆弾の炸薬
旧日本軍のそれ
V2の弾頭に詰まってたTNTアマトールや
現用のRDXなど
それぞれ同量な時の破壊力を比べてみてくれよ
ウィキ坊ヒマそうじゃんw むかしの戦車だと前面装甲が<型ですが
最近は下面装甲だけで\型ですが
10式戦車とか
上面装甲は2センチぐらいしかない薄い装甲なんでしょう
とっても広いしぜんぶ重装甲の訳はないから?
正面切って戦うならともかく
都市などちょっと高い所から上面撃たれたら脆いような気がしますが 現用戦車では、そこの角の所は複合装甲になってるので、むしろ厚いぞ 朝鮮戦争でバズーカの歯が立たない北朝鮮T34-85戦車
高いところに登ったアメリカ兵が上面を撃ちぬき
やっつけたらしいです 現在の状態でそこまで厚いなら操縦手の収まるスペースがなくなるのでそれは無いが、上から撃たれる可能性は正面からに比べ遥かに低い
なおレオパルト2の最近の改修型では、車体前面上部や砲塔上も強化されている
https://www.ms-plus.com/87605 パンターも総統のわがままで上面が80ミリで、下面60ミリだけど
下のほうが弱点とは言わない
それだけ上部に被害が多いので、上面は可能性が低いとは言え
あれだけ大面積でうすいとしたら狙われてしまう
V突も上面が30ミリで乗員は不安だったという(正面からは狭いけど 非対称戦で市街地だとビルの真上から撃たれるって多いんじゃねーの? ティーガーTの最終ロットは砲搭天井の厚みが40mmになったし。
ヤーボ対策だけど。
ロシアのBMP-Tは市街戦の戦訓で開発されたそうで。 このスレの分析で自衛隊の最新戦車の弱点が晒されてしまったな・・・韓国に ケソン自宅にいるアメリカ人大尉は、壁にタンッと銃弾が撃ち込まれた
北緯38度線以南にある開城は開戦前は米軍統治下であった
中央駅にいくと大編成の汽車がとまり、北の兵士をおろしてる、数は数個大隊、
あわてた大尉はハウスボーイとジープにのってエンジンを掛けて逃げた
38度線は激しい雨だった
韓国第1師団の29歳の白大佐は作戦参謀におこされケソンがおちたと知らされた
白大佐は祭参謀総長にきいた「司令部にもどってよろしいでしょうか」
「戻らんでどうする!」
祭参謀総長は140キロの巨体をゆすりながら第2師団にソウルの第7師団と
攻撃開始せよとめいじる、しかし第7師団は休暇中で兵士はほとんどいなかった
白大佐はロックウェル中佐をおこし、その車で移動した。師団司令部に電話を入れ
各部隊に対しイムジン江の南で防御態勢を取るように命じた
ヤク戦闘機がエンジンをひびかせて爆弾を落とす、対空砲火が鳴り
ソウルの軽武台では高級官吏がひっきりなしに電話を取り廊下をあるき
イ大統領に噂にもとづく東京の最新ニュースを報告していた。
北朝鮮第2、第3歩兵師団は第105戦車師団の支援をうけて濁流のように爆進、この
第一撃で韓国第7師団は手ひどい損害を受けた
白師団の第13連隊はめったうちにあいながら拠点を死守
対戦車用の武器がない!バズーカ砲はかーんと金属音を立てて跳ね返って畑に落ちた ソウルでは略奪がはじまった。教皇代理使節パトリックバーン司教は北朝鮮兵に抗議した
「あんた天国を信じてるんだろう」「そうだ」「じゃいまそこに送ってやろう」
北朝鮮首都で内務省が「米帝と韓国が38度線におそいかかっており反撃中」とニュースを流す
毛沢東はトルーマンを侵略者だと非難した
トルーマンはカンザスシティにいた
「大統領閣下、甚だ重大なニュースです、北朝鮮が南に侵攻しました」「どうすればいいのだ
ブルガリア国境には軍が集結してソ連もユーゴをおどしてる」明らかに背後にはロシア人がいる
世界地図をなぞりながらいった「いってみれば、ここはギリシアだ」「アメリカは強い態度を
示すことだ、そうすれば、後はなにもしなくてもよかろう・・・」
突然目の前にオレンジ色の炎が広がった
世界が爆発した
慌てものにより、漢江橋が爆破されたのだ
兵士を乗せたトラックが空中に吹っ飛び、おちた。漢江橋は2つにへし折れた
「南の奴ら我が方に警告する手間も惜しんで爆破しやがった!」
韓国軍10万のうち半数は行方不明で、第一師団、第七師団のみがはげしく抵抗していた
マッカーサーをのせ羽田空港をたったバターン号は水原基地に降下した
「このままではジリ貧だ、北朝鮮の奥深く爆撃をしなくては本流を食い止めることは難しい
将軍閣下はその権限はお持ちですか」マッカーサーはないといった
「どうも感心しないな」マッカーサーはいだたち、ひざをピシャリと叩いていった「戦線に向かうとする」
そんな危ないことは!北朝鮮のT34は韓国軍のうすい防御を切り裂きいつでも漢江をわたる体制だ
「戦況を知るためには前線しかないのだ、さぁいこう」
「・・・眼下には地獄が広がっていた、もえあがるソウルの町、救急車には傷ついた兵士が満載した
空には銃弾が切り裂き、漢江は血で染まり、悪臭が漂ってる」マッカーサーは直ちに作戦を立てた
「アメリカ本国が2個師団おくってくれればわしがくいとめるが」 死物狂いの退却は続いた。第34連隊長マーチン大佐はバズーカ砲をひったくると作戦班の
クリステンセン軍曹をつれてT34戦車にかけより撃ち込んだ
が同時に85ミリ砲も火を吐き、大佐をまっぷたつにした。軍曹は助かったが眼球が飛び出し
目玉を元の眼窩におさめるのに苦心した
パットンはウォーカーを戦争野郎とよんでいた。しかしかれはパットンのような欠点は
まったくなくタバコも酒もやらず人を罵るようなこともなかった
ウォーカーはジープのボンネットに地図を広げた
「もっかの状況では」ウォーカーは「敵と決定的な戦いに持ち込むのは避ければならぬ」
ウォーカーはパットン将軍の金言をくりかえした「上級士官の考えるべき事は、…・
どう戦うか、ではない。それよりも。戦場の全体をみろ、敵のどこを叩くか、だ」
「いいか、我らの仕事は敵をやっつけることではない、足を止めるだけ
だから我軍の優位な場所、先制射撃でき、できるだけ長く痛めつける場所に拠点を起こう」
新聞記者が言う「ブルドック」ではない、かれは「戦友ジョニー」なのだ
「師団の指揮官は全員が戦闘未経験だ。パットンの言葉では、彼らは蛮勇に敗れやすい」
「我々は時間と空間を交換するのだ
「高地を極力、長く確保せよ!、深く深く守れ、側面に気を配れ、砲兵隊を援護せよ、連絡通信は絶やすな
なんとしても決定的な戦いは避けよ」
デイーン師団長の伝達「クムガン江、全力を上げて錦江をまもれ」
だがC中隊の崩壊によりダムが崩れるようにクムガン防衛戦は崩壊した
マッカーサーは東京の統合本部より打電した「この地球上で・・十分に訓練された第一級の
素質の機械化部隊の前進を阻む手だてはない・・この敵はソ連の戦争指導を色濃く受けており
もはやかつての朝鮮軍ではない」
「もしも、食い止められると仮定しよう、それには敵の2倍の兵力と装備が必要である」 ディーンは7月19日までに大田テジョンの防衛戦線をしいた
大田の北3キロ、空港の防衛ラインとして幹線道路沿いにタコツボを掘りその後方800mに大隊を配した
北朝鮮第4師団の戦車が突進してきた
ディーン将軍はまだ大田の市内にいた。敵戦車が2台撃破されてる。無傷の三台目の戦車に
無反動砲を撃たせた。砲手が4発撃ったがはずれる。
不満なディーン将軍はバズーカ砲の2班を率いて敵戦車を猟犬のように追跡
T34がハーバートの防衛ラインにさしかかる「うつな!味方だ」ハーバートはためらった。戦車は去った
「将軍、いったいどうされたんで」ディーン将軍は敵戦車9両が侵入してると伝えた
敵戦車が戻ってきた!細身のハーバートは丘を駆け下りやれと命令した。
しかし兵士のバズーカは後ろの地面に命中
ハーバートは不満だった。バズーカを持って俺がやるべきだったのだ
市内でディーン将軍は新型3・5バズーカを持った班をみつけて二階の建物に駆け上がる
T34-85の砲身まで3メートル、唾を吐けば届く。どこを撃つべきかを兵士に指示した
「うて」豚のような悲鳴があがる
2発目で悲鳴が小さくなる、3撃めでT34-85は完全に沈黙した!
上首尾のうちに戦車狩りをおえたディーンは指揮所にもどり、Cレーションを食べながら
ビーチャム大佐に戦車狩りの楽しさを語った >>618
あそこはまず、自国の戦車がちゃんと障害物
乗り越えられるようにするべきだと思うの >>621->>625
引用か自作か知らんが
引用ならネタ元の貼り付けで良いし
自作ならチラ裏か自分のブログとかでやってくれ。 スレの初心者のようだが
ここから〜ここまで を示したい時に後のレス番にアンカーは要らん
>>621-625 ←こうやるんだ
で、どう構って欲しいのか知らんがクソみたくつまらん長文の羅列だな 朝鮮でもう無反動砲が実用してたんだね
ドイツはなぜ使わんかったのか 無反動砲は通常の火砲より火薬の消費が多いんで戦争中盤で補充も生産も辞めた ドイツ2次大戦で実用化してたが
無反動砲は通常の火砲より火薬の消費が多いんで戦争中盤で補充も生産も辞めた ドイツでは2次大戦で既に無反動砲を実用化してたが
無反動砲は通常の火砲より火薬の消費が多いんで戦争中盤で砲弾の補充も生産も止めた 降下猟兵の装備としてクレタ島で口径7.5cmのLG40を実戦投入、後に北アフリカやユーゴスラヴィア等でも使用している
初期のタイプは後の小転輪ではなく、バイクの車輪を流用していた
アメリカ軍は沖縄で、肩撃ちも可能なM18 57mm無反動砲を実戦投入している へーソ連では開発者が資源の浪費で処刑されたんだ
でもガンダムやドムバズーカは無反動砲の影響うけてるね
マクロスのオントス自走砲のメカデザインぱくりもある スコープドッグのソリッドシューターもだ
無反動砲はベトナム戦争時のブームだったが バズーカはロケットランチャーだから、無反動砲とは原理も構造も全く違うんだが 原理は違うけど、発射筒自体の基本的な考え方や構造は似たようなもんじゃね? バズーカはロケット点火用の電源がついた単なる筒、無反動砲は後方に爆風を吹き出せる薬室がある大砲、射程も全然違う
ただしパンツァーファウストは無反動砲式に撃ち出す擲弾発射器で、本体は単なる筒
これがジオン軍の使うシュツルムファウストだと、見た目はパンツァーファウストだがロケットランチャーになる だから基本構造はロケットランチャー/無反動砲も単なる丸パイプ
ロケランは弾体そのものが推進力を持つ
簡単に書くと
爆心から球状に拡散しようとする爆圧を丸パイプに押し込めてケツを閉じ
砲弾を前に飛ばすのが普通な大砲
爆圧は閉じられたケツにも向かうのでそこに反動/駐退は生じる
ケツを閉じずに砲弾を前に飛ばすと同時に後方にも爆圧を逃がして
反動を相殺しようとするのが無反動砲
ケツを閉じた砲と同等なパワーで砲弾を前に飛ばそうと思えば
数倍の火薬量を要する・・・って事 ロケットランチャーのは筒式かレール式の発射用ガイドであって、そもそも砲身ではない 原理と基本構造の説明がわかってないようだから
わざわざ長文くれてやってるのに、言葉尻つまんで抵抗かよ
ガンダムちゃんはw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています