【XF9-1】F-3を語るスレ184【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ183【推力15トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1609232781/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured たしか単発のJ-10には国産使えてなかったような
まあかくいう本邦も国産戦闘機エンジン実用化はまだ10年以上先になるんで、その頃には中国の大出力エンジンもモノになってる可能性はかなり高いけどね >>347
F-3の製造がそのあたりだから前半はそれほど間違ってはいないかと >>348 マジで言ってるのか? 産業構造を埋めるのはそんなに簡単には出来ないよ。
先ずは高速鉄道の軸受が作れる様になってからようやく向こうのスタートだろ。 まだまだずっと先の話。
こっちはずっと先を走ってる。
中国でボールペンの先のボールができる様になったのがいつの話か覚えてるか? ついこの間の話だぞ。 スウォーム戦術対応は2030年代から(Gen6.5)と思ってたけど、もっと早いかもな
集団戦術から群体戦術までの飛躍に時間がかからないとすると、ブレイクスルーを求めて次世代機(Gen7相当)開発の必要性が叫ばれるのは結構早くなるのかもしれない
個人的な考察では第7世代では空戦の優位性を決定する要因として再び飛翔体設計に焦点が当たり、高高度飛行性能が競われることになるように思う
所謂半宇宙機という領域まで踏み込むコンセプトも提案されるのでは 中国の戦闘機開発状況って最近あまり表に出てこないね >>350
特性としては文字通りのスターファイターか
JAXAが空気吸込型(スクラムジェット)エンジンとロケットエンジンの両立で低燃費化を模索してるけど、将来戦闘機にも役に立つね
RDエンジンでもスクラムでも燃料は一緒に出来るんだろうか
あと推力さえ失わなければ火炎伝播が遅くてもケロシンだけでカーマンラインより上がれるんだよね?複合サイクル化技術がより重要になるのか >>351
のん気に在宅でVR付けてF3飛ばしてたら自宅を軍事施設判定されて忍者爆弾で殺られるぞ 令和3年 岸防衛大臣 年頭の辞 令和3年1月12日 次期戦闘機部分抜粋
ttps://www.mod.go.jp/j/publication/movie/2021/2021_nentou.html
”また、将来にわたって我が国の航空優勢を確保するためには、我が国主導で、
第5世代機を超える次期戦闘機を開発していかなければなりません。昨年は、
10月末に三菱重工業と契約し開発に着手するとともに、防衛副大臣を長とする
推進委員会を設定しました。F-2戦闘機の退役・減勢が始まる2035年頃に、
次期戦闘機の量産初号機が配備できるよう、本年も一層強力にこの事業を進めていきます。” F-3が一定数戦力化されるのは20年後だから、その頃のトレンドがどうなってるかなんて想像もつかんな ブロック化して、配備時期を前倒しできないのかな
無人機関連とかまだ10年ぐらいはいらないんじゃ 逆では?
配備後にブロックアップデートを繰り返していく機体なのだから、
逆に多少時間をかけても素体となる原型機の完成度を上げる事を
目指した方が良いだろう。 >>356
2031年度に量産開始として一年毎の製造数を多くすれば2035年度に配備開始で部隊編成できるんでなかろか、そうすれば20年後でなく15年後まで短縮できるかと F-35で時間稼げるんだからF-2の引退に間に合えば十分だろう
日本がF-4後継で焦っていたのはSu-35の登場でF-15じゃ相手にならなくなったからだけど
今の所F-35で苦労しそうな相手は居ないし
完全に忘れ去られてるよねSu-35さん ロシアの時代は完全に終わったね。
中国の戦闘機と比べてもみすぼらしいし。
まだ優位保ってるのはエンジンくらいか。 >>360
タイ空軍に手酷くやられた中国空軍、グリペンがSu-27に圧勝
中国空軍がロシアから導入した戦闘機「SU-27SK」と、タイ空軍がスウェーデンから導入した戦闘機「グリペン C」との間で行われた空対空戦闘のシミュレーション結果
グリペンスゲー\(^o^)/ >>353
その場合ケロシンでなくメタンなりアンモニアなりを燃料としてつかうんでなかろか、水素だとタンク容積が大きくなるので航空機には不利だから採用しないだろけど
こんな記事も出てるのであり得るかと思うのよね、RDEもメタンやアンモニア使えるなら難易度下がるし
https://www.denkishimbun.com/archives/100798
高温ガス炉で水素製造、30年めどに技術開発/政府
New 2021/01/12 1面
◆天然ガス価格並み目指す
政府は2050年カーボンニュートラルに向け、高温ガス炉を活用した
水素製造の技術開発に注力する。今年、再稼働を見込む高温工学試験研究炉
「HTTR」などを活用し、30年をめどに水素製造の技術開発を進める。
「実質ゼロ」達成にはカーボンフリー水素が必要で、原子力技術を活用すれば大量、
安価に供給できる可能性がある。発電、産業用の熱供給と併用することで、
50年に天然ガス価格並み1ノルマル立方メートル当たり約12円のコストを目指す。
50年「実質ゼロ」達成には、あらゆる選択肢の追求が不可欠で、
政府は原子力分野でも革新的技術の開発を進める。経済産業省が昨年末に
政府の成長戦略会議で報告した「グリーン成長戦略」で、
原子力分野は「小型炉」「高温ガス炉」「核融合」の3本柱が掲げられた。
中でも高温ガス炉は既に研究開発炉が国内に存在し、日本が一定の
優位性を持つ分野として知られる。 Su-27の運動性がF-16C/Dに劣ってるという話があるからね
アビオも運動性もF-16より優れてるグリペンならSu-27に圧勝するのも別におかしくない >364
グリペン、そんなに運動性良いかなぁ?
ロールが速いとかは100%同意しますが、上昇速度とかは大差無いのでは? >>365
Su-27の加速性はF-16に負けてるからグリペンでも勝てると思うよ 正直WS-10Cの登場でエンジンもロシアと同等以上じゃね?
何より経済規模と政治に裏打ちされた投資額で伸び代ダントツ出し 民主党政権が良かったのはDMUを確実に出してきたことだよな
エゴだけどね 中国はどうも試作機をたくさん作ることを誇ってるみたいなんで
既にモデルベース開発に移行している日米露と比べると投資効率は相当悪いじゃろね
ちなみに富岳より1億倍スゴイ!と吠えていた量子コンピュータは物量シミュレーションには全く使えない
逆に富岳はそういう産業利用こそ最も得意とするところ >>363 三菱重工はケロシンを改質してメタンを作りそれを燃やす方式。
今、この方式の試作をやってる筈。 ミサイル用 >>367 冗談ぽいだよ。中国のできましたを信じるのは愚か。 >>359
大抵は計画より遅れるし、量産初号機配備されてから戦力化まで数年かかるしで
前倒しは甘いと思うけどなあ、それだけ高度な機体だし。 >>374
増加試作機を増やしてく形になるんでないかなその場合、四式戦方式とも言うが どうだろう
過去の実績としてはF-1とF-2しか前例が無いし、両方とも試作機は試作機でしかなくて、部隊錬成は
量産初号機機が配備されてからだから、アメリカが良くやるみたいなフルレートな生産に入る前に
低率初期生産とかで1個飛行隊程度をまず編成して、教導飛行隊みたいなの作って、機体の性能を
フルに引き出せる戦術検討させたり、問題点のあぶり出しをやらせるとか、そこまでやった前例ないからね。
試作機の後に20機ぐらいまず作って、本格量産開始する前に、それをやれればいいんだけど 戦闘機開発で一番費用がかかるのってやっぱり実機試験でしょ?
シミュレーション技術が進んでてここら辺の開発費を減らせないかな? アメリカはその方向だけど日本はそこまで経験ある企業が無いから無理でしょ
企業が負担で死んじゃう まだ試作機の延長みたいなもんでも、どんどん作って部隊編成して運用させて
問題点を直して行く中国のやり方は正直、羨ましいね >>376
中国は「成果」を共産党に提出しないとダメだからね
試作機が1機だと1チームしか成果が出せない。10機作れば10倍の人数が成果を上げる事が出来る >>378
シミュレーションの活用で設計レベルので試行錯誤や手戻りは減らせるけど、
実際に作ったものが所定の性能を確保しているかどうかの確認試験は減らせない。
ここで開発速度を上げてやるには、試作機(試験機)多数製造して複数の試験を
同時進行で実施できるようにしてやる事だけど、この試作機をどれだけ用意するかで
開発費用が変わってくる。 中国の石橋を叩いてワザとぶっ壊してもっとゴツい石橋建て直すくらい慎重にコマメな改良改修繰り返して進歩してるのはやっぱ予算が成せる業でしょうね
F-2やF-15Jが中々改修予算つかない間にJ-10とか大小様々な改修どんだけ繰り返してんだって話
結局金が足りねぇ WS-10の試行錯誤を見るとノウハウがないから壊れやすい石橋を作り直すうちに
なんとか性能と技術の妥協点に落ち着いて完成する感じだけどね
以前見た中国の記事では加工精度の低さによるWS-10の高速回転時の異常振動と故障を解決するために
製造工場の加工精度を考慮して公差をゆるくして設計し直したというのだから
性能面にそこまで期待できるのかな その試行錯誤がそのままノウハウになってくわけだしなあ そのノウハウは中国現時点の工業技術に相応しいものになると思うから
工業技術に力を入れて底上げしない限り、兵器開発にだけ金を注ぎ込んでも短期間で大きな進展はないかと 本当ならWS-15がとっくに完成してそれを載せたJ-20が大量に量産されて
日本を圧倒する予定だったはずだけど、随分しおらしくなったな >>351
MQ-9みたいな方式は、先進国の正規軍相手には使えない >>366 試行錯誤したって工作精度が上がるわけじゃないからな。
>>388 WS-15 は10年は無理だろ。 WS-15の開発は既に30年かかってるね
プロトタイプから15年以上経ってるし 当時の中国のノウハウと技術で目標180kNとかブッ飛んでるしな
そりゃ難儀するわ 戦闘機開発では遥かに先行していたロシアですら、Su-57の開発には相当手こずっているし、
先達の米国にしてもF-35の開発には途轍もない経費とリソースを費やしてようやく初期型が
戦力化され本格量産が軌道に乗ったのだから、カンニングを重ねても中国がそう簡単に
追いつき追い越せる分野ではありませんが。 やはり地道に基礎技術を積み重ねないと一足飛びに何かができる世界ではない。
まともなベアリングができる様になってからの話だね。
ボールペンのボールができる様になったのは2017年の話だろ。 硬い鋼材が作れて精密な加工ができる様になって初めてまともなベアリングができる。
中国、「ボールペンのボールも作れない国」から脱却か?
2017.01.13
https://www.gizmodo.jp/2017/01/ball-point-pen-made-in-china.html Su-57は特に手こずってる印象ないな
新型エンジンはSu-57の実用化に合わせる予定は元々なかったし >>395
>大きくするのは簡
WS-15は、最大直径1.02m説らしいので、F100の1.181mより小型で1990年代前半では野心的なスペックだよ。中国で開催された学会での発表ではTIT=1850Kなので、高性能エンジンになるはずが無いんだけれど、良く判らない。XF9エンジンは1950Cで、2223K。
最大では無く、入り口直径が1.02mかもしれない。F100の入り口直径は0.884m
ただし2016年までは推力16トンだったはず。そこで18トンに突然アップした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/プラット・アンド・ホイットニー_F100
https://ja.wikipedia.org/wiki/WS-15_(エンジン) >>379
XF9が試験でいきなり目標達成してるし自動車ではトヨタがエンジンをもうほとんど試作無しで完成させてるそうだからな 中共じゃ西側じゃ枯れたエンジンであるスペイをラ国したWS-9を
実用化するのに20年近くかかってるからなあ。 >>397
XF9は目標値で1800℃、コア単体での試験実績は1850℃だったはず。
そこから更に100℃も高い1950℃って、どこかでアナウンスなり情報ってあったっけ? 特に内容はないけど次期戦闘機についても意見が交わされたらしい。
岸防衛相 イギリスの東アジア周辺海域への空母派遣方針を歓迎
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210115/k10012815381000.html >>401
>100℃も高い1950℃って
あれっ、ホントだ完全に指が滑っていました。1850で書いたつもりでした。 XF5からXF9まで20年近くかかってるし
エンジン開発ってそういうものでは >>397
実際にWS15の実物出てきて誰かが実測でもしない事には
分からんはなしですな…。 >>399
一応工学畑の人間からすると初学者の育成や試行錯誤にはよくできたシミュレーションの方が実機試作よりも有益
どんな馬鹿な設計でもとりあえず動かしてみるってのができるのと失敗の許容度という点でな >>402
無人機の一部や登載兵器に関しては今後も協力あるかもね まあ露の工業製品って聞いた事ないし日、英、米の合作のF3は余裕でSu57を越えてくるのは想像出来る
5世代機を越えるっていうから5.5世代機ないしは世界初の6世代機になりそうですね しかし、あと20年後なんて、たぶん自分はF-3飛行隊の姿を拝む事はないだろうな >>376
それこそ次期戦闘機は自国主導の国産戦闘機となるのだからマニュアルも自前で作らないといけないのだろ、そうなるとそういう部隊編成は必要になるのではないかな
フルレート量産開始したら改修試験機
や予備機として活用するとかな ソ連に最新鋭ターボジェットエンジンニーンを供与した英国労働党政権のように中露の便宜を図るスパイは国内に多数いるから選挙で落選させなければね。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 【1】安倍シンパ
【2】歴史修正主義者
【3】トランプ信奉者
この3つを兼ね備えた人士が、有名・無名を問わず多いのには理由がある。
【1】敵か味方か、味方が勝つか負けるかで物事を考える
【2】敵を負かすためならウソ・デマの拡散も許されると思う
【3】国家という概念を振りかざす権威主義の思考
政治問題や歴史問題について、事実に基づいて議論するには一定の知識と思考力が要る。だが、敵か味方か、味方が勝つか負けるかで政治問題や歴史問題の「論争」に加わるのには、知識も思考力も要らない。ただ、自分が加わった側でみんなが言っていることをオウム返しに言えば、その仲間の一員になれる。
インターネットというツールの登場で、政治問題や歴史問題の「議論」は単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した。面白半分で敵を負かすためのウソやデマを拡散する人間の多さを見れば一目瞭然。リアルな議論は一人の人間でしか発信できないが、ネットなら虚構の人格を大量に作って数で凌駕できる。
政治問題や歴史問題の「議論」が、単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した帰結として、それぞれの国で政治トップの座についたのが、安倍晋三であり、ドナルド・トランプだったのだろう。彼らを支持する人士は、敵か味方か、勝つか負けるかで物事を考え、デマを流し、国家という権威を振りかざす。 完成しても見れないって言う話を見ると、質問スレでも回答に回ってたコテの人達みんな鬼籍に入られたって話思い出すから悲しくなる
直接話した事はないが戦争行ってた世代の人達のはずなのになぜか今明るみに出てる技術要素について詳しかった印象
数十年掛かってやっと花開いて飛躍するのがデフォな現代技術研究だから、尚更安易に盗んでいく連中に嫌悪感が募る 手柄はすべて俺らのおかげ
失敗すべてお前らのせい
自民党です。 >>362
その演習はむしろSu-27の機動性の高さを証明した
2015年の演習では視界外ではセミアクティブホーミングの旧式R-27しか使えない中国空軍のSu-27Kを
アクティブホーミング式のAIM-120を使えるタイ空軍のグリペンが16対0で完勝したが
視界内では逆にSu-27Kが9対0でグリペンを圧倒した
Su-27はリフティングボディ的形状による高揚力による短旋回半径・双発大パワーによる高加速性能・高上昇力・高旋回率だから機動性は非常に高い
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/thai-gripen-dominate-chinese-su-27-in-out-of-sight-battle/ 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>418
まあ視界内戦闘ならF-35もSU-27には勝てないだろ
基本的にステルス機って空力特性は不利だし
問題は現代の空戦でそんなドッグファイトが起こる状況があるのかだけど F-2も一応F-16譲りのBWBなんだが空戦弱いとは如何に 210115 ※次期戦闘機と関わりの薄いものがあるかも
防衛装備庁電子装備研究所一般競争等に関する情報提供
総合評価落札方式による一般競争入札に係る入札結果
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.htm
公告第58号 (2.10.2) 水中目標探知のための航空機搭載型ライダーの高S/N化に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-058.pdf
>落札者名 三菱電機株式会社
公告第42号 (2.8.19) プログラム解析手法に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-042.pdf
>落札者名 KDDI株式会社
公告第33号 (2.7.22) 脅威検知技術に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-033.pdf
>落札者名 マクニカネットワークス株式会社
公告第32号 (2.7.22) 低被探知化(ステルス通信)を考慮した無線通信システムに関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-032.pdf
>落札者名 三菱電機株式会社
公告第31号 (2.7.22) 広域洋上監視システムのためのセンサ相関処理技術に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-031.pdf
>落札者名 日本電気株式会社 >>421
低空域でのドッグファイトであればF-2の大きな主翼と複合材主翼は有利な条件だからなあ、空戦弱いとかどこの世界の話なんだろな F-35Aって空戦格闘能力本当に高いのかな
F-22は重さを鯖読みしまくってるのは判るけど主翼が大き過ぎる気がしてなぁ
売り込みが本当だとするとF-35AてF-22越えるんじゃって気がしてならない >>406
昔なら上昇速度記録の競争があったりしたけどな
今だと判断のしようがないよな Su-27が有視界で強いて言っても機銃のみの場合だけだからあまり意味ないよね >>424に訂正
フライトエンベロープ見た人からするとF-35AとF-22では面積で二倍違うらしいからやっぱヤバイんだな
演習ではエンジン由来とか機密保持が理由なのかAB縛りやってるらしいけどやっぱ猛禽類だわ >>421
軽量・大パワーなF-16を元に、重量と抵抗を犠牲にして翼を大型化し、揚力(ペイロード)と燃料タンク容量(航続距離)を稼いだ機体なんで少なくともF-16よりは空戦に向いてない
もちろんBVRならレーダーとミサイルの性能差で勝てるかも知れないけど、F-16が最新のAESAとAIM-120Dを積んできたらかなり厳しいかと つーか未だにAAM-5積めないF-2は空戦厳しかろ
特に赤外線が重要になるステルス機やタイフーンみたいな準ステルス機相手にはさ >>424
F-35は開発途上で維持旋回荷重を第3世代機レベルまで下げられてしまったって話があるし、それが仮に改善できてないなら格闘戦はもちろんBVRでの運動性能もあんま期待はできないよね
それに現状、F-35のウェポンベイへ搭載可能、かつLOAL可能、かつEO-DASでキューイング可能なSRAAMなんて無いから、メーカーが広告動画出していたように「F-35はEO-DASで360度どこにでもミサイルを撃てるのでWVR強い」みたいなのは画餅の域を出てないし
JNAAMや最新型AMRAAM使ってBVRで一方的に殴って勝てればいいってのも分からんくはないけど
>>430
AAM-5は適合試験自体は進んでる筈
ただF-2はAAM-4×4/AAM-5×4の最新鋭AAMフル装備どころかAAM-4×4すらマトモに試験してないから、空自はあんまりF-2に対戦闘機戦闘での活躍を期待していない可能性は高い >>431
>F-35は開発途上で維持旋回荷重を第3世代機レベルまで下げられてしまったって話があるし
それ昔の話で今のF-35Aは9G対応かと、ブロック1だか2の頃はそんな話あってF-16との模擬戦で負けてF-35は失敗機とか開発費スカイロケットとか言われてたなあ >>432
その時のはブロック0の模擬戦ですらない飛行テストだな>F-16に云々
模擬戦ではF-15にもF-16にも負けなし F-35は維持旋回苦手だけど高迎角で瞬間旋回率が高いから向き不向きの話かと
演習でもF-16やF-22に勝ったり負けたりしてるので
最終敵には彼我の機体特性を理解して立ち回れるパイロットの力量次第だそうです >>432
> それ昔の話で今のF-35Aは9G対応かと
それは機体構造が耐えうる設計上の荷重制限(一瞬でもかけることができる最大旋回G)であって、エネルギー・速度を失わずにどれほどの急旋回ができるかを示す(=BVR含めた空戦で必要な運動性能を示す)「維持旋回荷重」ではないでしょ? >>434
瞬間旋回率が高ければDACTみたいな演習でなら有利かもしれないけど、その後エネルギーを急速に失ってかなりの隙ができるんで多数vs多数の実戦やBVRではほぼ使えない演習テクニックに過ぎないと思うけどね
とはいえ、実戦であれば不得手な格闘戦に持ち込まれる前にAMRAAMぶっぱなして逃げるんだろうけど BVRでそんな高G飛行する?
距離が遠いと少し向き変えるだけで角度大分変わるけど F-35は後ろにミサイル撃つから格闘戦が発生しても負けないんじゃなかったか つかステルス機が格闘戦入ってる時点で戦術的には失敗してるから
それでも万が一のために訓練してるけどね、言われてるほど格闘戦苦手では無いようだぞ >>426
短距離AAMはロシアの御家芸だぞ?
だいたい今の時代、外国との演習で機銃使った戦闘訓練なんかやらないと思うが? >>437
撃ち合い始まる序盤のクランク機動でそこまでGかけるかは知らんけど、敵のミサイル発射に応じてUターンして待避する(いわゆるアウトする)時とか、逆にそっからさらにUターンして再攻撃するときとか、敵ミサイル振り切って間髪いれず素早く敵の方向に向きなおす時とか、速度維持したまま素早く回頭するのはとても重要
>>438
それはかつてEO-DAS担当してたノースロップグラマンがブチ上げた誇大広告
やたら信じ続けてる人がいるけど、現状F-35Aにはステルス形態で搭載可能な短距離AAMすらないし、その後EO-DASの担当企業はレイセオンに切り替えられるしで軽い黒歴史
まあBVRで一方的にボコれればそれでOKって発想なんだとは思うが >>426
世界初のオフボアサイトAAMはソ連が実用化。
東ドイツのアーチャーを入手したアメリカはアーチャーと
suraシステムを組み合わした戦闘機相手に
西側の戦闘機が格闘戦で勝つことはほぼ不可能と判断し
西側がビビって(アーチャーショック)オフボアサイトAAM作ったぐらい。 とうとうアンチF-3急先鋒の兵頭二十八軍師様が身の程を知れとさ
どんだけ日本人嫌いなんだこいつ・・・いっそアメリカ市民権取ればいいのに
お勉強バカたちがつい忘れがちなのが、先行者には《隠し玉》があるということ。ある技術の背景がすべて資料になっているわけではない。気のいい先輩が全部教えてくれるとも限らない。
大型旅客機や一線級戦闘機の世界となれば、格別だ。三菱重工はそろそろ身の程を悟り、小さいところから巻き返す算段を立てたらどうなんだ。
https://st2019.site/?p=15827 多数vs多数の格闘戦だとグルグルまわってるうちにエネルギー消費して結局敵部隊の別の機に落とされるんで、維持旋回が得意でも微妙な希ガス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています