練習機総合スレ31
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T-7Aはライセンス生産はスレの総意
異論は認めない ???「頼む!!! 確定情報という名の既定路線がくるまでは処刑を留保してくれ!!!」 >>11
T-4よりコストの低いT-7Aがオーバースペックで何か問題あるのかね?(´ε` )
教育効果とコストのトレードオフが必要だったのはT-4だったってことで、自縄自縛してるじゃん(´ε` ) 林氏の話は教育体系が今まで通りという実際とは違う前提なんだよね
実際は空自は教育体系そのものを改変しようとしてる
その時点で完全に予想が外れてしまってるわけで既に林氏の話は前提が現実とは違うで却下でしょ >>13
仮にそういう事が行われたとして、恒久的なものかは不明。米空軍ではかつて初等練習機から戦闘機に機種転換する試みも行われたが結果的に断念されている
>>17
軍事研究の記事は玉石混淆であり、中には結論ありきと言えるものもあろうが、林元空将の記事はそうではなかろう
一方、結論ありきなのはありもしない「総意」を連呼するT-7A厨自身に他ならず、事実を無視して壊れたレコードとなる様はまさに精神病(常同症)である
>>17
現に大型双発機であるF-15DJが練習機として使われているしおかしいことではない
F-3が代替するF-2Bも複座練習戦闘機型であり、当然、F-3にも複座練習機型は検討されるだろう(検討の結果、採用されない可能性はあるが)
>>22
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)
林元空将はF-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要が無くなる可能性があることも述べているので教育体系の変更の可能性も当然踏まえている >>20
上記の通り複座訓練型がないと重大な支障が出るので米空軍のF-22とF-35Aの部隊のパイロットは高等練習機であるT-38の後に機種転換機を挟んで配備されるという非効率な飛行教育体系となっていたため、「明らかにオーバースペック」なT-7Aが肯定されるが、
空自は米空軍と同じ旧FI(F-15)を採用していながら専用高等練習機を廃して複座型練習戦闘機を選んでいるのでT-7Aの「明らかにオーバースペック」な飛行性能が必ずしも米空軍と同様に肯定される訳ではない
現在の空自教育体系は複座練習戦闘機を使用するものとなっており、
教育体系全体でのトータルコストが安くなるならば今後専用高等練習機が復活することもあり得るが、少なくとも現状は違うし、現有機の選定時点では複座練習戦闘機の方が有利であると空自は判断した
また、
「BT-Xに予想される約120億ドルの赤字全額をJT-X(200機)に負わされれば、一機あたり約6000万ドル(約66億円)、機体価格の2〜3倍にも相当する。それは極端としても、最も楽観的な世界的潜在需要2700機すべてをT-Xが独占できたとしても、一機あたり約445万ドル(約5億円)の上乗せとなる。」
軍事研究2019年3月号 林元空将
「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号
T-7Aの外国での導入価格も現時点では不明だが林元空将は楽観視はしていない 確率からいえばT-7A導入の可能性は高いだろ?
教育体系変更、練習機開発の優先順位の低さ
そしてアメリカ空軍正式採用機、F-35以降のパイロット教育への対応
どうみても可能性が高い話としてレスされるのは当然
F-3を練習機に使う可能性や生産が終わって20年近くなるT-4再生産とかなんて可能性が無いで終わりの話
まだM-346採用とかエアバスのAFJTに出資とかの可能性のほうがまだ高い
持ち出す可能性があまりに荒唐無稽だからバカにされる たぶん現有T-4の改修という可能性は現時点ではもうないな
もっとも簡単でF-35導入開始時点でできたことを試作すらしないのは可能性として排除されてる
設計が古すぎて見送られたのか機体の老朽化が想定以上だったかはわからないが
もっとも手っ取り早くできる策をとらなかったのは相当な理由があるのでしょう
新規開発にしろ外国機導入にしろ新型機導入よりハードルが低い策をとらなかったのは出来ない事情があると見るべき
まず教育体系変更の検討の前に現有T-4改修による対応を考えるのが普通だろう
おそらく本格的検討の前に不適と判断された可能性大 練習機開発の準備をしてなかった理由は二通り考えられる
1つは本当に優先順位が低いから外国機導入でいいやと考えてる場合と
もう1つはあてが外れて準備してなかった場合
例えば現有T-4改修である程度対応すればよいと考えてたのに何らかの理由でダメだった
あてが外れて準備をしてなかったので外国機導入になってしまうパターン
あてが外れたパターンは戦闘機でもみかける話でしばしば新型機導入計画を狂わせる要因になる 練習機開発するよりは単発で次期戦闘機の派生型を作って、F-15の初期型を置き換えて三機種体制を維持するとか
無人機ないしはP-1/C-2を強化してミサイルキャリアーを作るなり戦力強化の方向に予算はかけて欲しいなぁとは思う
コロナウイルスの収束はほぼ無理だろうから、望むべくはもうあと数年待ってボーイングやサーブがさらに苦しくなったタイミングで声をかけて格安で買い叩くか、好条件でラ国できればいいなあ 同じことを考えてボーイグにとって有利な条件になるだけでは? >>15
段々スレが進むにつれ>>1の余裕が無くなるのには草生えますよ
実際自己紹介なんだろうけど前はもう少し取り繕おうとする努力が見えたんだけどねえ T-4の発電能力足りないのかな?
発電能力が足りないと電子機器換装は厳しいかも
発電能力上げる為にエンジン換装はコストと残り寿命考えとペイしそうもない X-2 で良いっちゃ。 既にシミュレータもあるし。
高機動の訓練もできる。
キャノピーは作り直しになるだろうけど、今はT-4 のキャノピーを使ってるから複座も可能だろう。 XF5/F7とF3 エンジン の発電機の改良も予定に入ってたはず。 XF5 / F7 は改良型が出来、F3 は新規の後継機ができる。 練習機にあの形状は意味がわからないし双発もいらないでしょ
もし仮に国産でやるとして現実的なラインはXF5級の単発だと思う
F3双発のT-4と比べても推力的には十分すぎるくらい 頑なに国産を主張する奴は、一体なにを目的に国産が良いと主張してるのかがわからないんだよね
明確なメリットを説明できないから説得力に欠けてるのが現状だと思う >>39
最低でもF404程度の推力がないと、空気の濃い低空で戦闘機を模した戦術機動は難しいんだとさ 海外厨wは日本人wじゃない
これ練習機スレッドの豆なw
日本人wじゃないw() まずはそれを自覚しようよw
日本生まれで錯覚wかなw
思想主義主張信条だけは
混濁wだがw 臭いw 国産が良い悪いじゃなく練習機に関して防衛省がどう取り組んでるかだけ
国内開発するつもりなら教育体系の変更という運用面の検討と機体構想の検討は同時にやる
運用構想なくして機体開発はなく、機体開発なくして機体体系変更は実現しないから
教育体系の情報要求だけして練習機の機体構想がないのは国内開発は考えてない証拠
思想信条の話じゃなくて現状分析でしかない >>47 相変わらず独りよがりなことを言ってるな。
まずはどんな推力のエンジンが使えるようになるのかハッキリしないと練習機の構想なんて出せる訳ないだろ。
それにF-3の基本設計が終わらないとどう練習機を結びつけるか考えられないだろ。 2019年12月に出された情報要求が全てを物語っている
初級の訓練は民間委託も視野にいれてT-7後継機が検討される
もう1つはF-35等のパイロット養成に適した教育体系についての情報要求
つまりT-4以上の機体に関わる練習機運用に関わる情報要求が出た
練習機に関して無人機のついでとか次期戦闘機開発の手が空いたらなんて話では動いてない
遠くない将来にT-7,T-4後継機にあたる機種の選定に動くことが示唆されてる >>49 F-35 の訓練用はF-35 に限った話じゃないだろうか。
https://aviationweek.com/asia-aerospace-defense/jp-japan-requests-f35-info
そうならこれにT-7Aが当てられる可能性はあるが、その場合はアメリカでの訓練も考えられる。ドイツもそうしてる。
F-3 の訓練機はまた別だろ。
F-3のデータリンクなども絡んでくるんじゃないだろうか?
無人機制御の訓練もあるだろうし。 >>50
わざわざ訓練機をわけずとも、T-7AはF-35以外をエミュレートできるようになってるのだから、
F-3モードを日本仕様として盛り込んでもらえばいいだけの話では? >>26
T-7A厨は戦わなきゃ、T-7A厨自身の精神病(常同症)と林元空将と >>52 そんな事してどれだけ金が取れると思うの?
アホらしいな。 膨大な金をふんだくられた挙句根こそぎ技術をふんだくられるんだぞ。
そこまで踏み込む事はないだろうけど、向こうが日本のために何かやるなんてあり得ない。
何もない国なら気にする必要はないが、日本はそうはいかない。 ・価格競争に晒されてる海外製品は「金をふんだくられる」
・ガラパゴス日本製は「高いけど還元される(実際はただの方便)」
T-4厨は戦わなきゃ、現実の経済学と... >>54
インターフェースの再現だけでなぜそんなに金をとられるのだろう?
この機能はM346にもあるそうだし、別に特別T-7Aだけができることってわけじゃないんだけども。
あと、根こそぎ技術ふんだくられるってどういうこと?
F-3は米国とのインターオペラビリティを確保する以上、詳細な性能は米国側に筒抜けになることは確定してる。
にもかかわらず、そのF-3の機能をエミュレートする機能を実装することによって、
技術的な漏洩が起きるという論理が理解できない
疑似的な再現が、なぜ技術の漏洩に繋がる?プロセスがおかしいぞ? >>50
そういやENJJPTって今後どうなるんだろうね?
ドイツのトーネード訓練部隊は本国に移っちゃったし、新規にT-7A買ってまで米国での訓練を続けるんだろうか? >>55
・価格競争に晒されてる海外製品は「金をふんだくられる」
・ガラパゴス日本製は「高いけど還元される(実際はただの方便)」
↑
T-7A厨は乗数効果を知らない証拠レス
T-7A厨は学ばなきゃ、マクロ経済学と現実を 勘違いしてる人がいるけど練習機はあくまでも戦闘機パイロットに必要な技能を身に着けさせるのが役目
機種転換であるF-35やF-3の操縦方法とかを修得するのはシミュレーターの役目
練習機はあくまでも第五世代以降の戦闘機のパイロットにふさわしい技能を身に着けさせればよいのであって
F-35やF-3の機能を100%再現なんてする必用はないのさ
第五世代戦闘機以降に必要な技能なんてT-4のアナログ計器じゃ話にならんでしょということ
第五世代戦闘機以降の必用な教育ができればT-7AだろうがM-346,T-50だっていいのさ
ただ設計年次が新しくアメリカ空軍に正式採用されるT-7Aは日本のT-Xでは欧州機よりは絶対有利 >>59
T-7A厨は精神病なので逃避しているが、
国防方針>国防方針>軍戦備(防衛力)計画>戦闘機体系>教育体系>各練習機
の順序で決まることは10スレ以上前から散々既出
その上で、T-4改にEBTを付加する機体は十分候補と林元空将は明言している
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号) >>60
それだと、複座戦闘機型が無ければ、T-7A並みの能力が必要だって言ってるし、
M-346も候補にも挙げてるし、T-4のみに限定なんて、林元空将だってしてないよね
F-3に複座型がない可能性、M-346の可能性も全て排除して
T-4改のみに限定してるそちらの物言いはおかしいと思うよ >>59
米国では機種転換訓練にT-7Aを使用するよ
そのために、T-7AにはF-22、F-35のアビオニクスを、インターフェース面でエミュレートできるようになっている
F-35やF-22のパイロット育成に、F-16やF-15のパイロットの育成におよそ倍もの金が必要になってるからね
FMSだけでは、効率的な育成ができてない >>61
T-7A厨は国語力に問題があるのか何度も間違えるが、T-7AもT-4後継JT-Xの有力な選択肢であることは10スレ以上前から一貫して認めている
その上で、T-4改が十分候補であることは林元空将が指摘する通りであるが、これを偏狭に否定し続けるのがT-7A厨である 念のために言っておくが、M-346もT-4後継JT-Xの十分候補である >>58
将来のT-7Aのように、運用が確立された低コスト練習機で定数を完璧に埋めることの恩恵もまた立派な乗数効果なんだよね
国内還元しか取り付くシマがない状況だからその言動は理解できるし、心底同情するけどさ(´・ω・`) >>58
軍用品は固定資本形成に対しての生産物が非常に少ないうえ、
波及効果もほぼ0なので経済効果は恐ろしく低いの
輸出できなきゃ外国機を買って他に投資したほうが良い
各国が必死に輸出を狙っているのはそれが理由 >>63
T-4改が十分候補であるという主張が少なすぎて(メディアてや5ch界隈すべてを見渡しても実質擁護者一人)、主張の屋台骨の脆さが透けて見えてしまっているから偏狭(被害妄想?)に否定されてしまうんじゃないかな? >>65
T-7A厨がマクロ経済と乗数効果について何ら理解できていない証拠が積み重なって行く
T-7A厨房は無知を恥じて学ばなきゃ、マクロ経済と乗数効果を >>67
メディアの話の数とかで決まるなら次期戦闘機はLM案になってるわな あんなに国産!国産!言ってて実際に国産になったのにLM案が付け入る隙間があったとは驚きです>>69 F-2にしても開発費として還元された3000億と取得費1兆円以上に意味はあったとして。
限られすぎている防衛予算を圧迫した事実。本来得られるはずだった他装備を喪失せしめたこと。フリートごと単寿命で消え去る罪過。これら数え切れない遺恨を残している事実は決して変わらないんだよね。 >>66 どこの国の人間だよ。 そんなことを言うのは隣国の人間くらいしか思い当たらないな。
税金も払っていない人間が適当なことを言うなよ。 本気で経済対策をしたいなら民需でやれ、という本質は今も昔も変わらない。 >>66
日本の偉大なケインジアン(実際には本家ケインズより先)、高橋是清先生の『料亭の法則』
「ここに2千円があります。この2千円をある人物が貯金したと致します。さすれば、この人物の口座には2千円が貯まり、それはそれで大変、結構ではございますが、その金は2千円でしかありません。では、この人物がその2千円を貯金せずに、料亭にての芸者遊びに散財したと致します。この2千円は、その料亭への支払いとなり、そこから料理材料の品々を納めた魚屋、肉屋、八百屋に代金が支払われます。
そしてその金は、魚屋は漁師に、肉屋と八百屋は農家へと支払うでしょう。また、芸者に支払われた玉代は、その芸者の使用する化粧品代や衣服の支払い、髪結いの支払いへと回ります。無論、2千円の一部は料亭の料理人、仲居、小僧さんへの給金ともなりましょう。そして漁師も農民も、そして料理人、仲居、小僧さん、そのいずれもが、やはりどちらかでその頂いた給金を遣う事に相成ります。つまり2千円は2千円で終わるのではなく、次から次へと何か所にも出回る事になり、何倍にも活用され数千円、数万円の価値を持つ、という訳であります。尚、断わっておきますが、私は別に芸者遊びを推奨している訳ではありません」
ケインズ経済理論ではよく言われるが、極端な話、穴を掘って埋めるだけでも雇用が生まれ、社会的功利が増える
航空機開発においては防衛省においても国内開発の場合、産業波及効果や技術波及効果で需要以上の波及効果があることも明記されている 税金払ってるからって適当なこと言うなよなぁ>>73 >>70
マクロ経済と乗数効果も理解できていないのに現代日本で経済学を語ってはいけない
T-7A厨は学ばなきゃ、経済学を F-2にしてもT-4にしても国内に数千億還流されることと、価格が高騰したり未熟な技術で稼働率を落とすことで希少な定数が乱されることが釣り合わないってこと >>72
>>77
F-2の事例においても産業波及効果や技術波及効果は日本航空宇宙工業会は勿論、防衛省も認めている >>72
アホくさ
F-2が無かったら次期戦闘機も当然無かった訳であるしその開発で得られた技術の派生は色々ある
軍事技術開発やそれによる官需はいらない民需に回せとかどこの共産党の主張かと >>78
残念だけど国産練習機残置のために恣意的に用いられた経済学(と称する衒学)なら、怪奇すぎて一生かかっても理解できないヨ
すでに経済的な恩恵と国防資産の毀損を秤にかけたらどちらが重要なのかは答えが出てしまっているしね >>80
F-22(最終号機の価格は9000万ドル)より高いF-16モドキを取得したことも、10年足らずで半額以下のF-16Vに性能で抜かれたことも世界は認めているんやで >>83
当初の予定数作らなかったからな
予定数作ってれば一機辺りの価格は下がってたし予備機が確保されてれば改修も順調にできただろしその予定だったからな >>79
日本の自動車産業と航空産業の波及効果比較
自動車産業、航空産業
産業波及効果872兆円、12兆円
技術波及効果34兆円、103兆円
勿論、コストパフォーマンスの視点は必要だが、航空機の国内開発は多くの波及効果がある事は明らか 今回T-4厨が辛いのは
人材育成、技術開発、国内経済への還流すべての国産である意義を、10倍の事業規模であるF-3にかっ攫われてしまっていることだよな・・・ >>83
F-2が就役してから20年近くたってるんだがどこの平行世界からお越しで? F-2の部隊配備からF-16 Block70のローンチまで10年しか経っていなんや...悲C... >>63
だったら、明確にT-7Aだけが候補ではないっていうべきでは?
その物言いだと、T-4改のみしか候補ではないとしかとれないよ?
JT-Xの候補は、T-7A、M346、新型国産、T-4改全部ひっくるめてフラットですってしないと >>82
マクロ経済も乗数効果も理解できていないなら防衛産業は勿論、安全保障も国富も語る資格なし
T-7A厨は勉強しなきゃ、経済学を
>>83
F-22ではFSXの要求を満たせなかったし、F-16Vの初飛行はF-2の20年後なので、20年も差がある戦闘機に追い越される部分があるのは全くおかしな事ではない ていうかBlock60の時点で大概の性能抜かされてたよなw >>91
縋りつける知識がそれしかないのなら、敵対者にはそれを隠すべきだよ
頑なに知っている固有名詞を叫びたくなる気持ちもよく理解できるけどね(´・ω・`) >>87
F-3の国内主導開発によって練習機の位置付けが変わってくるのは事実
しかし、F-3の開発を持って終わりではなく、林元空将の主張する様に次の開発へと繋いでいかなければならない
>>90
T-7Aに妄執して他の選択肢を一方的に排除するT-7A厨の物言いがおかしいと言っているだけであり、林元空将の寄稿にある通り例えばT-4改も十分候補と反論しているに過ぎない
単にT-7A厨の国語力がないだけである(念のために言っておくが、T-7A、M-346、新型国産、T-4改は全てT-4後継JT-Xの選択肢であろう)
なおここでいう国語力とは日本語のことである
>>89
ローンチと部隊配備は違うんやで まぁ国内還流も入札の根回しもわからんでT-7Aを連呼してたのか
明け方の書き込みが多いから意固地な老人をイメージしてたんだがきりゃ本格的に就労経験の無いひきこもりだなぁ
bbtecのIPを変える頻度が落ちたのは親からモデムリセットを禁止されたってところかな? >>93
乗数効果という用語ひとつで論破されてしまう己の主張の浅さを恥じないと
マクロ経済という学問や乗数効果という事実と向き合わなきゃ、T-7A厨は >>74 本質的に基本は公共事業と言うのは今も昔も変わらない。 (乗数効果という言葉しか知らないみたいだから、他のこと聞いて恥かかせないであげよーね???) またしてもT-4厨を狂乱させてしまった...敗北を知りたい (´・ω:;.:... >>75
基本的に、長期では乗数効果は消滅するのね
んで軍需品はそのなかでもクソ筋悪なの
そして練習機の波及効果なんてほぼないよ >>95
前々から就労や社会経験に並々ならぬコンプレックスがあることには薄々気付いていたんだけど、そこまで気にしていたなんて気付かなかった
本当にゴメン m(_ _)m >>102
お互いの文章のトーンと連投、狂乱具合で、どちらが就労していてどちらがしていないのか察してほしい
事実を明らかにしても貴方を傷つけることにしか... いまどき三流大学の1年生だってケインズ経済学をそこまで過剰信仰してない
アメリカや日本なんてGDPの60〜70%は個人消費で占められてるので
防衛産業での支出での乗数効果なんて微々たる存在すぎて経済的波及効果なんて観測不能レベル₍(笑)
しかもコスパばかり大した技術も用いない練習機なんて技術開発面でも波及効果なんて無いしな
ろくに経済学も勉強したことがないやつほどケインズ経済学を振り回したがる(笑) 元FRB議長のバーナンキはバブル崩壊後の日本の景気後退は不適切な金融政策のと批判してたが
それは間違いだったと認めている
バーナンキは人口動態の変化による耐久消費財需要の減少による影響は金融政策ではどうにもならんかったと結論づけている
つまり日本やアメリカみたくGDP60〜70%を占める国は人口動態でほぼ景気の傾向が決まるのは投資の世界では知られた話
防衛産業の支出なんて経済対策になりようにもならんくらい微々たる存在でしかない
練習機開発がけしからんとは言わないが練習機ごときで乗数効果なんて言い出してる時点で経済学をろくに勉強してないことを自己紹介してるようなもの 軍事板は定期的にケインジアンがフルボッコにされてて風物詩になってる
それだけ初学者にとっては言いふらしたくなる誘惑があるらしい 割と無視されてるけど2019年12月にだされた教育体系についての情報要求は重要だぞ
あれって民間委託の話だけでなくF-35等のパイロット教育に適した体系の情報要求してるから
つまり初等練習機だけでなく上級の練習機に関する水面下での検討が始まったことを意味する
F-35&F-3時代に合わせて現行体制(T-4→F-2B&F-15DJ)を改変検討ということ
現時点で将来の教育体系や将来練習機のコンセプトを持ってないと有効な提案をできない
当然のことながら練習機でどこまで教育するのかというのも検討対象なので
今期末のT-7後継機選定に続いてT-4後継機も来期の早い時期に検討に入る可能性を示唆している
この時点で将来練習機に関するコンセプト研究すら国内から出てないのは相当に国内開発には不利だぞ
こういう教育体系でこういう機材を用いてパイロットを育成するという具体的提案を国内メーカーはできないから
ボーイングやレオナルドならT-7AやM-346とシミュレーターを使って具体的こうやるという提案ができるが
国内メーカーはコンセプト研究もしてないから提案しようがない
国内開発を視野にいれてる場合は事前に防衛省と国内メーカーが一体になって将来練習機のコンセプト等をまとめる
どうも今回は唐突に情報要求からきたから国内開発は視野に入ってないな ボーイングに視察はしてたっけ?
M-346の視察はしていたのは知っていてるが 酷使様は「国産 VS 外国機」という対立構図でしか見ないが
実際にはUH-Xみたく最初から国内メーカーと外国メーカーが最初から手を組んで提案してくる場合もあるんだぜ
アメリカのT-XだってT-50やT-100はLMやレイセオンと組んでの提案
BTX-1だって厳密にいえばボーイングとサーブの共同製作試作機
練習機や汎用ヘリなんて軍事機密があんまりないから事前に提携関係ができてしまう
次期戦闘機やP-1&C-2開発みたく政官民あげて国内開発を目指してるわけじゃないから
対立構図が形成されず実質T-7AやM-346のラ国みたいな機体が国際提携で提案されて終わりになってしまう場合もある 手を組んで提案て
そもUH-Xは海外企業と手を組むのが条件やで >>94
林元空将がいう次の開発っていうのは、練習機に限定した話ではないよね。
F-3にしても、2035年の配備をもって終わりではなく、ブロック単位によるアップデート開発もそのまま継続して行われるのだから、
次の開発につなぐ方策を、練習機にのみ求めるのは変ではないかい?
だからこそ、林元空将も、国産だけでなくT-7AもM-346も候補として挙げているのだと思う
林元空将の立ち位置は、国内外の練習機はすべからず候補と言う立場であって、
国産機のみに限定したものではないのだから、
君が林元空将を信ずるのであれば、同じように全てがすべからず候補であるという立場でなければおかしいのではないだろうか。 >>111
>>1とか書いてるのが話の対象になるのでな というか空将は国産とT-7Aの可能性を併記してるだけで、どちらかに肩入れしているわけではない F-35Aで真新しい空軍パイロットを訓練するのはどのようなものですか
https://www.defensetech.org/2017/05/04/what-its-like-training-brand-new-air-force-pilots-on-the-f-35a/
これらのパイロットが空軍での短いキャリアで知っている唯一のプラットフォームは、ライトニングIIです。
日本の高等練習相当は単座戦闘機とシミュレータの併用で行われるようになった こういう言い方は悪いかもしれないがアメリカ空軍がT-50を採用してたら日本は練習機開発を嫌でも考えないといけなかったかも
そういう意味では2018年秋にBTX-1がアメリカ空軍に採用されたのが運命の分かれ道だった
如何にアメリカ空軍が採用したといっても事実上の非友好国原産のT-50を長期運用するのは考え物
M-346の採用という手もあるが空自内でそれほど支持されるかは微妙
ボーイングの練習機なら政治的問題は無いし日本企業との協業は軍民共に経験豊富
アメリカ空軍採用機なら多少の性能過剰があっても過剰スペック練習機を使ってきた空自にとっては問題になるレベルではない
日本としてはBTX-1がアメリカ空軍で採用されたので次期戦闘機開発に注力できる体制にできた >>113
そらそうよ、話としては>>18で終わるのだからな T-50じゃ無かったからT-7Aで良いやって雰囲気は有るよね
T-50が選ばれてたら国産派の勢いが増してどうなっていたか分からなかったな
そうなるとF-3の開発にも影響を出して一大事になっていたかもしれない >T-50が選ばれてたら国産派の勢いが増してどうなっていたか分からなかったな
いや5ch民がどんなに騒いでもそれが防衛省の決定に影響を与えたりしないから
T-7Aが絶対選ばれる!とか幾ら叫んでも無意味よ
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