改修の自由も大事だけど空自が重視してるのは稼働率だよ
F-4,F-15,F-2とかは国内生産が稼働率の高さに貢献している
空自が割高になってもライセンス生産を行ってきたのも高稼働率の維持が目的
アクセスが極度に制限されてるF-35では高稼働率は期待できない
秋のレビューの資料でも国内生産しないと修理等で不都合がると指摘されている

政治家のゲルや自称専門家のタケ・キヨのタチが悪いのはコストだけを指摘して稼働率に関しては無視すること
勝手にFMS丸ごと購入でも高稼働率が維持できるという前提にしてしまっている
実際は不都合がかなり起きて国内開発やライセンス生産が見直される結果になり次期戦闘機開発推進の大きな理由にもなった