>>153
もうちょっと調べるもなにも「拳銃のマガジンが多く残ってない→軽機関銃の弾倉なんか充足されていない」は強引過ぎた調べ直してちゃんとソース持っくる、ぐらい言えんかね?ここまで言わせておいて。

こちらは別にお前が勝手にぶち上げた適当な論に対して適当にケチ付けただけで別に何かの証明なんかさせられる義理はないんだって
何べん言わせて分かったのよ…お前が言い出した以上はソースを探す苦労を背負うのはお前だ
人に押し付けるな。以上

で、保弾板の件に戻るが佐山本にある通り試製三式軽機は強度不足でボツになった一式重機の別Ver.に酷似(というか本体はほぼ同じ)していて大して期待できるものではない。
仮にあの時点で成熟していたとしてもとうにライン投入タイミングとしては機を逸しているし、戦時にはあまりに泥縄だ。
お前の押す保弾板のメリットがどんなにあったとしても55kgという重量かつ軽機関銃二丁分の値段の九二式との比較では、箱型弾倉の九九式を充てて前線中隊での機動力やマガジンの融通というメリット、そして何より大事な自動火器の充足面を優先した方が合理的だと俺は考える。
日本軍の考え方と違うの?、と言われても実際に日本軍が取った選択ではないのだから自明だと思うが。
まぁもう俺から話す様な事はもう無いだろうが、最後に黙っておこうと思っていたが敢えて言うと、最後の方で誰かがマガジンの供給云々を言い出して急にインスパイアされただけだろというのは取り敢えず言っとくわな。まだ前スレで命中精度拘ってた時の方が一貫性ある様に感じたぞw