Ribeyrolles 1918 automatic carbineのほうが自動カービン銃に近い
8×35mm Ribeyrolles弾という8×50mmR Lebel弾のショートカートリッジを採用していて中間弾薬のような性格を持つ
6.5mm×30の試製九五式実包といい戦間期からどこの国も中間弾薬を意識した自動小火器を開発している
突撃銃としてモノになったのはStG44だが、軍に中間弾薬のメリットを理解していた人がいたというのが大きい
大体の国では中間弾薬は威力射程不足の中途半端な弾薬として軍に理解が得られずに終わった