こっちにも

KAI、韓国型輸送機開発乗り出す
https://n.news.naver.com/article/277/0004873379
…KAIは海・空軍と海洋警察の次期輸送機と特殊目的機国産に置き換えという長期計画に韓国型輸送機の開発に出馬を投げている。

KAIが考える韓国型輸送機の形態は、6000kmの航続距離20トンを積載することができる基本形であり、以降8、000Kmの航続距離に25トンを積載することができる改良型を作る計画だ。

米国ロッキード・マーティン社のC-130J-30スーパーヘラクレスがKAIが考えている輸送機基本形に対応しており、世界市場で独走している。

ブラジル最新型輸送機KC-390は、25トンの積載量で6、000km台の航続距離であり、C-130H-30輸送機は17トンの積載量で8、000kmを飛行するのに対し、韓国型輸送機の改良型は、25トンの積載量に航続距離8000km台を目指す。

基本形はターボプロップ機の設計と改良型は、ターボファンを考慮しており、国内輸送機の需要は40台、特殊目的少ない60台を目標にして国外の需要は100台程度の市場の需要を予測している。

総所有コストは開発費3兆ウォン、量産コスト約11兆ウォンに14兆ウォン、開発期間はKF-Xの戦闘機の開発経験を適用してかかる提起、かかる確定、先行研究では、事業の妥当性の検討、予算編成、契約に至るまで5年、システム開発に7年、総12年を予想している。