【最強】紫電/紫電改 20【戦闘機】
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紫電と紫電改を考察するスレッドです。
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【最強】紫電/紫電改 19【戦闘機】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1611766443/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 小学生は交差を偏差や夾叉と混同してる奴だろw
交差は進路が交わる事で見越しの偏差や挟み込む夾叉と別の話なんだが?
敵機を追いかける追従じゃなかったら敵機の進路と交差する射撃なんだから
交差射撃でいいんだよw 20ミリ2号のベルトが最初からあればな
翼強化した零戦62型で機首武装廃止版が
昭和16年には欲しい 52乙から丙になった途端ガクリと飛行性能が落ちたのは
翼の13.2mmの突き出しとも無関係じゃないだろうし
零戦の翼に20mmと13.2mmを積むのはやり過ぎレベルだと思うな・・・
個人的な理想だと両翼に99式2号のせめて3型を1門づつと、機首にホ103を1門くらい 昔はエンジンがプロペラと一緒に回る機体もあったんだから機銃も一緒に回ればイケる 零戦自体が頭打ちだからなぁ…
烈風はこけ、代打の紫電は元になった強風の設計を流用したため、微妙になり(その分早く実用化はできたが)、だし 言うて栄31型や金星6xを載せたりとかは可能だったし
陸攻みたいに翼を一から設計し直す手もあった
世代交代が近いと考えられてた故に
場当たり的な改造しか為されなかっただけで
脚が堅くて機体も大きな零戦は
拡張性の高い部類の機体だったろうよ 三菱の技師チームに負担がかかりすぎてる状態だったので…
キャパオーバーだろう
元が高い要求を満たすため、徹底した軽量化をはかった零戦は
拡張性は低いだろう
強化する都度、機体強度の見直しからせにゃならん >>959
機体強度が弱い機体を強くするのは、
その逆よりずっと簡単だよ
P-51DからP-51Hへの改造は
52無印から52甲への改造よりずっと難しかったろう 零戦は中央胴体と主翼が一体製造だったから設計変更は大変な部類じゃないかね
翼だけ変更しようと思った三式戦でも生産施設からやり直しだから却下と言われたし
とにかく数を揃えるのが重要な時期になったから あと、中島製零戦と三菱製の本家零戦では部品の融通がほとんど利かなかったらしい…
こんなん一番作っていれば、そりゃあ史実の始末になるわな うわあ、、、交差射撃の意味わかってなくて誤用してたのを顔真っ赤にして無理やり正当化しようとしてるけど、
しきれてないし、そのみっともない精神面が小学生だ…
エーリヒ・ハルトマン、ジョージ・バーリングとかのエースは自機の射線と敵機の未来位置を読む偏差射撃が上手くて驚異的な戦績を残したが、
空戦で「交差射撃」なんて言ってるのはただの物知らずだな 交差射撃でググるとクロスファイア(十字砲火)がヒットするし、空戦の射撃関連でそんな言い方は無いよね 話の流れとは関係ないけど、エーリヒ・ハルトマンとジョージ・バーリングではタイプが全く違うと思うので、並べて挙げるのには違和感おぼえる >>958
瑞星780馬力から考えると金星62でほぼ2倍までなってるしな
「金星積んだら航続距離めちゃ落ちるからちょっと」
「どうせ雷電できるし、そっちで手一杯」
「栄30作ろうとしたら減速ギア破損でそれどころじゃなくなったから待って」
なのが色々と残念
・・・いや、そりゃ新型エンジンに最適化した新型機の方がそりゃ性能は上がるんだろうケド ハルトマンは奇襲で直進中の敵機に当ててただけ
バーリングやマルセイユは回避中の敵機の機動を読んで凄い交差角度から見越し射撃をキメてた
まるで分かってない低レベルだなw >>965
遠距離射撃が上手かったというエースを英独で一人づつ書いただけやで >>966
スピットファイアはやたらとロールスロイススーパーマーリンの馬力をあげたり、グリフオンを積んだけど
実は胴体強度をあげたり翼を改良しようとして
全く追いつかず次善三善の策を重ねて
いたから褒められたものではないわな
速度はピカイチだけど馬力に負けて運動性は強度が追いつかない
航続距離は減ってる
零戦も航続距離とか強度を忍べば金星を載せられたかも
本当はスピットファイアの性能向上はオクタン価の向上が主なんだろうけど もう負けが込んでいて、事実上戦闘機はみんな迎撃機化してる時期ならともかく
その前に、航続距離低下かなりのものを作る、といっても海軍上下がみんな反発するだろう >>970
そこは割りと不思議なことに
足の短い試製雷電を主力戦闘機にしようとか考えてる >>971
雷電のスペック見れば分かるけど、海軍機としては短いというだけで陸軍機/陸上専用機のカテゴリで見れば長い方 スピットファイアはエンジン強化に合わせた改良機体がダメで元の機体に新しいエンジン載せるを
繰り返してた話を見た むしろエンジンパワーに機体強度が追いついていない、ピンチヒッター的なタイプの方が実戦で活躍してるスピットファイア >>971
中国戦線の戦訓から、基地航空隊に必要なのは爆撃機落とせるインターセプターだ、という話じゃなかったっけ
零戦は、空母部隊用の少数生産だから工数がめっちゃかかる設計でもいいわ、となってた。当初は 海軍は陸軍と違って早くから石油金属材料の不足問題に取り組んでたから肉抜きはその一例でしか無い
同じ資源量で1割多く作れるってのも貧乏国ならではの思考 12試艦戦、13試陸戦、14試局戦←これで1set
17試艦戦、18試甲戦、18試局戦✕2・キ83・烈風改、試製電光←これで1set
まぁ要求性能の無茶ぶりは兎も角、
海軍が何をしたかったのかは大体解る 鍾馗3型もB29の脅威が本格化した時期だったら採用だったろう >>978
無いと思う、既に開発されている情報は掴んだ状況での不採用だし
ハ109がもっとマシなエンジンだったら2型の生産を継続しても良かったかもしれないけど
同じエンジンで四式戦と二式単戦3型の似たような機体を2つ量産するのは非効率では その時期は逆に比島での決戦が控えているから厳しいだろうな、二単三型。
四式はブクブクデカくて重くなっていったから本来の疾風に近いのは二単三型の方とも言えるんだけどね
ただ小型軽量な機体に大馬力エンジンというとエンジントルクで振り回され気味になるかもしれない そもそもキ84の計画を2単3型のサイズでやろうとしたらこりゃ無理だとなって完成したのが3.8トンで9.85メートル翼幅11.24メートルの疾風なわけだし。
P47みたいな機体を作ろうとしたらほぼ同じ大きさのキ87,94になってしまった。技術格差が数十年レベルで違わない限り同じような大きさになってしまう。 一番の差異は四式戦以降が大量生産を考慮して設計されるようになった事じゃないかね
緒戦の消耗に驚いて性能を突き詰めるよりとにかく数を要求される戦いになると・・・
中国戦線は戦闘機は数より性能優先で一騎当千なんて牧歌的な戦いだったし >>983
>中国戦線は戦闘機は数より性能優先で一騎当千なんて牧歌的な戦いだったし
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。
抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。
全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。
興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、
凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は
16万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
興隆県における日本軍無人区政策の実態
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html F8Fが護衛空母でも運用できて、格闘性能が高くて高速機動も出来て~と来るから、
あんな戦闘機が欲しくてキ44Vに夢を見るのは分からんでもないがな
ただあれはR2800の力業でしかないし >>975
もとはそうなんだけど、「雷電がうまくいけば零戦は空母用だけでいい、あとは雷電で」って構想までいくんよ
いや、間違っちゃいないんだが、その雷電さんが時間かかった上にできたのがアレなんで、
結局最後まで全部零戦てことに >>985
二単三型推しには、F8FよりF-20に通ずるものがありそうな気がする >>965
そういえば、サイト外でも当てるという偏差射撃の基準ならドイツ側はハンス=ヨアヒム・マルセイユがそうだな ギュンター・ラルも射撃の名人だった
ゼムケを含む3機のP47が独機に囲まれてラフベリーサークルを組んだ時
ゼムケを除く2機のP47を撃墜したのがラル 二式単線U型を
20ミリ2号×2で継続生産すれば良かったのに
発動機は金星か火星でもいいや
20ミリ×4にするには翼の再設計が必要かな 見越し射撃の名人は勘がいいだけじゃなくて操縦センスも凄いと思う
ベテランでもアドバースヨーやPファクターでの偏向を的確に補正できるパイロットは少ない
相手も当然偏向してるわけで今の射撃管制装置でもバルカン砲で弾をばら撒いて当てるレベル
距離も進路も測定不能な当時に敵機が勝手に飛び込んでくるような射撃をしてた達人
マジ達人・・・ 沈着冷静で操縦技術も一流だったリチャードボングが
射撃だけは最後までヘタクソだったらしいし
多分に才能も含むだろうな 共に旋回中の時に射撃すれば、Gがかかってホースで撒く水のように弾道が曲がり着弾は散り、偏差射撃で当てるどころではない 北辰一刀流の跡取りが四式戦乗りなんだけど
部隊の先輩から射撃の腕がいいって褒められてるんだよね
何か通じるものがあるんだろうな 小銃射撃はド素人でアホが上手ってのが定番中の定番だけど
普段発揮することがない才能が開花してるだけなんだろうか 空戦での教訓は戦闘中は真っすぐ飛ぶな
射撃する時は真っすぐ飛べだったそうなのでどうすれば弾が当たるのか
ちゃんと分かった上で教えてたと思うけど実際に戦ってたら
きれいに吹き飛んで夢中で後ろ追いかけるパイロットが多かった模様 ヤバいなw
旋回でGがかかったら弾道が曲がるとかww
本気で言ってるなら小学校からやり直した方がいい知能だなw
大戦機スレのレベルの低さは異常 このスレッドは1000を超えました。
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