日本潜水艦総合スレッド 100番艦
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!extend:checked:vvvvv日本の潜水艦に関するスレッドです。
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前スレ
日本潜水艦総合スレッド 99番艦
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1612840238/
関連スレ
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 21[ワッチョイ]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1601641613/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured いることは分かってもどこにいるのか分からなければ
離れてると思って浮上→真上やった
になるのはありえるって話だろう 聞き逃すとか揺れないとか書いてるんだから
音源の位置が分からないんじゃなく
音が聞こえなかったと思ってるんだろ >>233
>「貨物船のような騒音減」を聞き逃すってのは通常はありえない。
→ありえないと言い切れるのは経験値ですか? 日本の潜水艦は、浸水して停電し
操舵も効かない場合でベント弁も閉じなかった場合は詰むのか?
ベント弁を強制的に詰まらせるような物質放出とか裏技あんの?
風船みたいな別の浮力装置とかあんのかね? 単純に税金で国民のリスクを減らす事をやって欲しいだけなのに、国民にお願いするばかり、エビデンスのない対策に税金を使うばかりで、協力金もまともではない。しっかり検査してワクチンちゃんと入れて封じ込めしてください。命を守ってください。一年経って酷くなってるので全て不充分です >>237
ベント弁開けた状態だと、幾ら空気を流し込んでもバラストタンク内の水は
外に出て行かないから、その時点で詰みでしょ。
小型の潜水艇なら、緊急時に人が乗ってる所だけ切り離すとか、バルーン的な
物を膨らますとかあるんだけど、潜水艦クラスだと無理でしょう。 うちの会社でもそうだけど、能力的に今一つの奴ってなぜかエビデンスという単語をよく使う
なぜ根拠、証拠、論拠、と日本語を使えないのだろう
※個人の感想です ベント弁壊れたら結構ピンチなんだな
今の時代ベント弁じゃなくポンプで空気抜くようにしたほうが無難だな
っていうか深海では空気も圧縮される
開放区域で空気出しても効果薄いから、気密空間にしといて高圧ポンプで排水しつつ大気圧分の空気だけで満たせば空気量少なくて済むな >>236
そう彼が思い込んでるだけ
実際はたとえばプールの中にもぐって耳を済ませると分かるけど、音の伝わりが良いから回り込んで聞こえてしまい
近くの音や低い音はどこから聞こえてるのか分からなかったりする
その体感が無い人間に何言っても無駄 平時に冷却する外部動力源とか惜しいからそんな素性の悪いもの使わないでしょ
あと気化した窒素の温度低くて途中の配管内の水分凍らせて目詰まり起こして機能不全に
技術的には事象は違うがスレッシャー事故でのエマージェンシーブローで配管凍結起きてなかったか? 浮上不能になったインドネシアの潜水艦。
船体が3つに分離していて乗組員全員が死亡だそうだ。 209型の元になったドイツ本国の206型には、バラストタンク内でヒドラジンガスを急速発生させる緊急浮上装置があった。1基でも13秒で完全排水できる能力のやつを4基装備。
耐圧隔壁廃止とかはこの緊急浮上装置あっての選択だったはずだし、輸出用にも装備してたんじゃないかな?
ただ、この緊急浮上装置は性質上バラストタンク内に設置されるので、操作は電気的に行うしかない。主電源がダウンしても操作できるような予備系統が普通に考えれば有る筈だとは思うが・・・ インドネシア艦は浮上出来なくなってから破壊されたのではなく
破壊されて浮上もクソもなくなったのでは?
魚雷発射管の欠片が発見されたそうじゃないか。 >>250
やはりあの国が関わったのがだめだったのか。
法則発動だな。 魚雷発射管の破片が見つかった事から内部での爆発事故の可能性も取り沙汰されてた。
圧壊だとすれば、何らかの原因で浮上出来ずにどんどん沈下していったのかな? 深海600mのとこでメインタンクブローしても
60気圧もかかってんだから空気が大気圧の1/60の容積にしか膨らまない
メインタンクどんだけでかいんだよ α級(ソ)は深く潜るから、バラストタンクからの排水に
高圧空気以外の”何か”が使われてた様なんですが、その
”何か”が何だったかが思い出せない。 外殻も強度上げて耐圧構造にするとしたら
空気量は大気圧分だけで済む代わりに、高圧ポンプで排水かけてやる必要がある
電源無い非常時には使えない 二酸化炭素は高圧下で水に溶け込んじゃうからまずいんでは・・・
ヒドラジンガスは非水溶性なのもgoodらしい ふーむ、炉タイプと合わせて人が乗るべき艦じゃなかった気がするな 学生レベルの感覚の話で恥ずかしいんだけどパッキンいかれたりするとドカンと爆発する圧力鍋で1〜2気圧だから水圧ってやっぱ凄まじいよな・・・・
ただ潜ってもそこそこ強い圧迫感を感じる程度だけど、浴槽にビニールでも被せて腕入れてみたりしないと水圧の実感て湧かないし人体も何気に凄い
感覚の違いは比重によるものなのかね >>261
ならメインタンク圧が60気圧なら、バラストタンクと同じ容量のタンクになるぞ
予備含めて2倍3倍になる
圧縮も大変だ
水圧利用してシリンダー的に作ってんのかね?
いやいや、水圧利用して圧縮しちゃったら外殻にも強度が要るわw 今の潜水艦は浮上時のブローは露頂深度で深い深度ではしませんよ
浮上の際は、上げ舵取って、プロペラ回して上昇し、露頂深度で前後水平にして、
聴音器探索と潜望鏡で目視探索してからブローして浮上します
そこで衝突した”そうりゅう"は阿呆でしたがね 全電力を失っても手動でメインバラストをブローする仕組みがある、と思いたい そう言ったエマージェンシーブロー用の使い切り高圧ボンベがあれば良いのかな >263
ガスを圧縮するんじゃなくて、固体や液体を化学反応させたり触媒通したりで
ガスを発生させるんだろ。
でもこれって、バラストタンク内にロケットモーター内蔵して、海中で点火する
ようなもんだよな…。
もちろん燃焼速度は落としてあるだろうけど、ある程度は一気に排水する必要が
あるわけで、沈没すれば危険もクソも無いからヤルしかないんだけど、最初に
考えた奴は頭オカシイわ。 別にベント弁開ける必要ねーんだな
操舵で強制的に沈降すれば、水圧でバラスト内の空気がどんどん圧縮されていく
そのまま600mまで沈めば1/60まで縮まり、空気抜かなくても水で満たされる
ペットボトルのおもちゃで、押すと水圧上がっておもちゃが沈む仕組みと同じ
姿勢制御の補助くらいでしか使ってないんだろう >>271
操舵だけじゃ潜れんだろ、潜舵外に出てるし >>249
いま岸壁で見積もり中なんじゃね?
たいげいがドックから出たら代わりに入れるのか? 潜舵が海面上にあるといっても、速度を上げれば強引に潜れない事もない……のかな?
基準排水量と水中排水量の差分で、雑に1200t。
横舵と潜舵で半分ずつ受け持つとして、600t の下向きの揚力を
潜舵が発生させれば潜れない事もない? ベント弁開閉させずに、バラスト内の空気を吸って圧縮貯蔵すれば
バラスト水が流入し沈降可能
壊れたら致命傷のベント弁は開けないほうが良い インドネシア潜水艦は、
潜航開始→浸水→停電→制御不能でそのまま沈降圧潰
まさに水上艦のキングス弁的最期だったな >>276
潜航開始したら浸水ってどんな整備をしたんだろうな。 整備以前に耐用年数的にあり得ない運用期間だな。
大方、ドイツに修理頼んでも「新しいの買え」と断られるから韓国に頼むしかなかったんだろうな。 バラスト空間と船内空間がツーツーだったんだろうw
普段空気で満たされてたからわからなかった
バラストに全部水満たして初めてわかった→もう遅い 普通安全な港湾で試しに全没してみてから配備するやろ?
え、やってない? 浮上時はMBTに空気満タンな状態
↓
潜行時はベント弁解放で下から海水が入り沈降するが、海自艦だと深度18m(露頂深度)で
「中性浮力」を得る(深度18m,前後水平の号令詞が出た状態)
↓
MBT海水満タンで潜航出来るのはココまで
↓
更に潜航深度を深める場合
下げ舵でプロペラ回して前進すれば深度は深まります(号令詞の例として、深度100m前後水平等)
(前部BT注水+下げ舵も有り)
浮上時はこの逆で、海自は深度18m前後水平まで上昇し、安全確認後にMBTブローで浮上) >>282
それだと水中で停止できないだろ
MBTを海水で満たしたら浮力がマイナスになって艦は沈む
目的の水深でMBTに圧縮空気を送り込んで浮力が中性になるように調節する この数年でおそらく老朽化が原因の根底にあるであろう通常潜の喪失が続いたから、古い潜水艦の保有国は更新を真面目にやり始めるかな?
流石にそういう海軍の潜水艦派閥も真剣に声をあげだすだろうし >>285
着底するときどうするの?
全身しながら飛行機の様に滑りこむのか? >>284
貴方の案だと深度変更の度に注水・排水を繰り返す事になりますが、それでは危険で運行出来ませんね
圧縮空気が無くなると、沈んでしまいますからね
>>285が言うように潜航中は中性浮力を得て行動します
耐圧殻内に海水が入り込むと、中性浮力が失われて来ますので、横隔壁のハッチを閉めて
満水区画を最少にしますが、間に合わなければ全艦満水となり沈没します
ロシア原潜クルスクは魚雷室爆発事故の際に爆風が駆け抜けて、ハッチ閉塞が出来ずに沈没に至った様です
アルゼンチン・サンファンはスノーケル不良とも言われていますが、10億US$の引上げ費用との事で
船体引き上げ断念だそうです
今回の事故は、船体3分割で沈没との報道ですが、原因は不明です
引上げれば原因究明出来るでしょね >>282
海水満タンで中性浮力ってのはありえない
出港時満載で、それ以降は必ず重量が減っていく
燃料タンクなら海水入れて重量を確保できるが、空気タンクでは出来ないし
うんこや小便をいつまでも排出せず取っとくわけにもいかん
最軽量時点で中性浮力ってのがせいぜいだ >>287
>>289
耐圧殻内部にもトリムタンクがあるから、微調整はそれでやる >>282
そのテストをしている映像がYoutubeにたしか上がっていたな。
場所は海自の由良基地だったと思う。 >>290
トリムタンクにそこまでの容量無いだろ
食料全部、燃料全部、魚雷全部、酸素全部使い切ったらどれだけの重量差があると思ってる?
沈めない潜水艦になるわw >>282
トリム取らないと沈む一方だろうが
中世浮力って勝手にならないから
だから普段から様々なトリム調整の訓練が大事なんだよ 前後トリムのタンクは有りますよ
ネガティブタンクというのも有ります
魚雷発射菅管制用タンクもあります
潜水艦には幾つもタンクがあります
質問だが、浮上時に
潜航、潜航、深度18m前後水平という号令が発令された場合の各タンクの役割はどうなのかな? 沈底する場合は、ツリムを取った後にネガチィブタンクに注水して静かに沈降させます 末期の伊号潜がセメントみたいに分厚い電波吸収剤を塗っていたって話し、聞いたことある人いる? >>297
予想だにしない展開になった
世の中恐ろしいもんがあるもんだ >>296
伝統墨守な海自発音だよ
帝国海軍時代からの発音とのことです
トリム・・・ツリム
ネガティブ・・・ネガチブ 船体を詳細に検証したわけでもないのに、こんなレア現象が原因だと断定できるものかな?とも思う >>299
いや、昔なんかの記事でこれを読んでたから知り合いに偉そうに講釈垂れたんだけど、なんの記事だったかなと思ってね。
なので助かりました。 >>302 断定ではなく、ひまわり8号データから疑いが大きいという発表。これまでは緊急事態扱いで推力上げて対処していたらしく、経験的な推測もあってかも >>304
ひまわりは静止軌道上の、しかも気象衛星だからそんな局地的な海流の観測なんて出来るのかなと。
ググった限りではひまわり8号の可視光解像度は500m、10分間隔の写真からどうやって水中波との結論が導かれたのか興味深いところ >>305
とりあえず水中波が悪いってことにしとけば、
いまの現行艦を退役させずにすむ
根本原因は老朽化だろ メインタンクをブローさせたら数千トンの浮力が得られる潜水艦を海底まで引っ張りこむ海流なんて有るのかね 鳴門の渦潮みたいなもの?
でも今までこんな海中の潮の流れだけで潜水艦が事故にあう、とか被害にあったとか
聞いたことないけどなぁ 事故を珍しい自然現象のせいにするのは、割かし怪しい原因が裏で隠れてたりするけどね(陰謀論好き) 例えば海水温が高い状態から、海面付近に強烈な寒気団が
突然やって来たら、海水表面が冷却されて沈降する事は
あり得ないでもない。
ただ季節的な問題もあるし、対流で表面温度が平均化する
間もなく、潜水艦を巻き込んで沈降するほど大量の海水が
一気に冷却される自然現象って何なんだと。
現象そのものを否定する気はないが、季節や規模を無視
し過ぎだろ。 なんか責任逃れとしか思えん。
こういう密度温度が違う海水が作る不連続面にスクリューが重なると、エネルギーが界面波に変換されてふかしても進まなくなるという現象はきいたことはあるが、引き釣りこむというのはどうもな・・・ 何らかの裏の任務を帯びていて撃沈された説が濃厚だな >>297
それ、確かアメリカ海軍の原潜、スレッシャー号もやられた現象だな。
海水の温度分布、濃度部分の違いで衝撃波が発生。
それで潜水艦がやられる。
物理現象としてはソリトン波と呼ばれているな。 >>316
深海で撮影された写真、引き上げられた部品およびスレッシャーの設計、運用歴の評価によって、海軍予審裁判所は、「スレッシャーは恐らく海水配管システムのろう付け箇所が破損したもの」と結論した。
この配管では溶接ではなく銀によるろう付けが多用されていた。
衝撃波じゃなく、波
飛行機が気圧差でガクンと下がる方が近い >>317
ソリトン波についてはBLUE BACKSのソリトンとは何か、くずれない波の謎をさぐるという本に出ているよ。
潜水艦が危ない、とい項に塩分濃度や温度が異なるために海水が層を作っているとき境界面に内部波とよばれる波が発生する。
イメージとしては水に油を入れたときにその境界面ができるのと同じ。
そのソリトン波はソナーでは巨大なウミヘビのように映る。
そしてこの境界面ではスクリューによる推進がほとんどできない。
etc.
いろいろ詳しく書かれているよ。
ただし1990年の古い本なので古本屋でないと手に入れないかもしれないな。 あとこの本にはジェット気流も内部ソリトン波の一種であるとする説が生まれるのはもっともなことだとも書かれているよ。 >>319
映画の「トップガン」で雄猫が墜落した原因だったやつか。
現実にああいう事故あったのかね? それって単なる不連続面における界面波では?ソリトン波とか持ち出さなくても説明できると思うけど。 >>320
多分,それは違う現象。
”トップガン”作中でF-14が墜落したのは、前方を飛行してるF-14からの
ジェット排気を吸い込んで、エンジンが止まった後に
フラットスピンに入った事だ。 大阪国際がんセンターは、言わずもがな癌治療に特化した病院。
なのに本来術後に使うICUを潰してコロナ重症患者を受け入れることになった。
自分で自分の首を絞めてるで、大阪府民 ざっくり言って、日本政府って緊急事態宣言出して、少し感染者が減ったら解除して、また感染拡大したら緊急事態宣言してをただ繰り返してるだけです。
こんなバカみたいな事を繰り返してるは日本くらいですよ。
日本政府はどう見たって破綻してる。 >>326
批判だけならヴァカでもできる。だったら何をしてほしいんだい?w ひょっとして未知の巨大生物にやられたと言う可能性も僅かに・・ >>329
Godzilla……!
ttps://i.imgur.com/3uFKFzI.jpg 高速船がクジラと衝突してたっけ。
潜水艦では無いのかね? 沈黙の艦隊で、クジラのソナー音の聞き分け練習しておけ、的な事書いてあったなー。
今、アクティブでピンを打つ事は本当に少ないんだろうなー。 沈黙の艦隊がツッコミ所満載なのは置いておいて、
あの当時ってソナーマンの「手作業」に拠る部分が大きかったよね?
今はどうなんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています